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2005年12月27日

全米映画興行収益 速報 05年12月27日(追記アリ)

今週は26日までの週末4日間と25日までの3日間で順位がちと違うんですが…
(特に「ミュンヘン」の位置が…)ここでは4日間を掲載しておきます。

1位と2位は僅差の戦いでしたが順位は先週と変わらず、「キング・コング」が首位、2位は「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」、3位は初登場の「ディック&ジェーン 復讐は最高!」となりました。

スティーヴ・マーティンのコメディ「12人のパパ」の続編「Cheaper by the Dozen 2」は初登場4位、1,547館に拡大公開された「SAYURI」が6位に浮上。
7~9位も初登場で7位「The Ringer」、8位「Rumor Has It」、9位「Wolf Creek」
スティーヴン・スピルバーグ監督の「ミュンヘン」は532館、暫定11位スタート。

その他では「Casanova」が37館$234,000、「Cache」5館$82,100、「The White Countess」10館$66,400といったところ。

12月23日-26日
1位 キング・コング $31.4M
2位 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 $30.1M
3位 ディック&ジェーン 復讐は最高! $23.5M
4位 Cheaper by the Dozen 2 $14.8M
5位 The Family Stone  $10.9M
6位 SAYURI $10.2M
7位 The Ringer  $8.4M
8位 Rumor Has It  $7.5M
9位 Wolf Creek  $5.9M
10位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット $5.7M

今年最後の公開は12月28日からスカーレット・ヨハンソン主演、ウディ・アレン監督の「Match Point」、12月30日からはピアース・ブロスナンの「The Matador」がNY・LA限定(チェン・カイコーの「PROMISE」も特別上映?)。


*12月28日追記
確定したらば大幅に順位が変動しました(「ミュンヘン」と「Wolf Creek」が逆転)。

12月23日-26日(確定)
1位 キング・コング 
2位 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 
3位 ディック&ジェーン 復讐は最高! 
4位 Cheaper by the Dozen 2 
5位 SAYURI
6位 The Family Stone 
7位 The Ringer 
8位 Rumor Has It 
9位 ミュンヘン
10位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット

*それ以降も順位に変動があるんだけど一体ナンなの?(だから年末って…)

2005年12月25日

【Trailer】ニコチン・ウォーズ Thank You for Smoking

06年3月17日米限定公開予定、クリストファー・バックリー原作「ニコチン・ウォーズ」の映画化「Thank You for Smoking」のTrailerがAppleに登場!
Apple - Trailers - Thank You for Smoking

予告で見てみるとやっぱりなかなかすごいキャストですなあ(ウィリアム・H・メイシーもいたんだ)。
日本での知名度はイマイチ?なアーロン・エッカートですが来年はどうかな?(日本の「ブラック・ダリア」ティーザー・トレイラーでは全然名前が出てないし トホホ)

【映画】「ニコチン・ウォーズ」の映画化 出演者が続々決定


Thank You for Smoking 05年米

監督・脚本:ジェイソン・ライトマン
音楽:ロルフ・ケント
原作:クリストファー・バックリー 「ニコチン・ウォーズ」


原作 おもな登場人物
ニコラス(ニック)・ネイラー タバコ研究アカデミーの主任スポークスマン (アーロン・エッカート)
ジョーイ ニックの息子 (キャメロン・ブライト)
バド・ローラベイカー(BR) (J・K・シモンズ)
ポリー アルコール産業支援団体のスポークスウーマン (マリア・ベロ)
ボビー・ジェイ・ブリス 銃関連団体のスポークスマン (デヴィッド・コークナー)
キャプテン タバコ研究アカデミーの設立者 (ロバート・デュヴァル)
へザー・ホロウェイ 記者 (ケイティ・ホームズ)
ローラン・ラッチ タバコのCMで有名な俳優 (サム・エリオット)
ジェフ・メガル 映画産業界の大物 (ロブ・ロウ)

2005年12月24日

【HP・preview spot】ハサミを持って突っ走る Running with Scissors

06年秋に公開予定、オーガステン・バロウズの「ハサミを持って突っ走る」映画化「Running with Scissors」のfirst preview spotがオフィシャルサイトに登場。
Sony Pictures - Running with Scissors

この映画、プランBの製作でプロデューサーにはジェニファー・アニストン、ブラピ両名の名前が挙がっていたのですが、この映像ではクレジットはブラピのみでジェニファーはいないようですなあ~(あやや)

【映画】「ハサミを持って突っ走る」 ガブリエル・ユニオンが出演


Running with Scissors 06年米

監督・脚本:ライアン・マーフィ(「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」)
製作:Dede Gardner、ブラッド・グレイ、ブラッド・ピット
製作総指揮:スティーヴ・サミュエルズ
音楽:ジェームズ・S・レヴィン
原作:オーガステン・バロウズ 「ハサミを持って突っ走る」


原作 おもな登場人物
オーガステン (ジョセフ・クロス)
ディアドレ オーガステンの母 (アネット・ベニング)
ノーマン オーガステンの父 (アレック・ボールドウィン)
フィンチ先生 精神科医 (ブライアン・コックス)
アグネス フィンチ先生の妻 (ジル・クレイバーグ)
ケイト 
ホープ (グウィネス・パルトロー)
アン 
ジェフ 
ヴィッキー
ナタリー (エヴァン・レイチェル・ウッド)
ニール・ブックマン フィンチ先生の養子 (ジョセフ・ファインズ)
ドッティ フィンチ先生の患者 
ジョレイン フィンチ先生の患者 (ヴァネッサ・レッドグレーヴ)
フェーン・スチュアート 牧師の妻、ディアドレの親友 (クリスティン・チェノウェス)
トロイ オーガステンの兄 
ドロシー (ガブリエル・ユニオン)
ウィニー・パイ (ベス・グラント)

ハサミを持って突っ走る オーガステン・バロウズ 青野 聡 / バジリコ

2005年12月23日

【Trailer】Tristram Shandy: A Cock and Bull Story

マイケル・ウィンターボトム監督の新作、スティーヴ・クーガン主演の「Tristram Shandy: A Cock and Bull Story」のTrailer。
Apple - Trailers - Tristram Shandy

この映画、一応ローレンス・スターンの奇書「トリストラム・シャンディ」(紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見)がキーになっているのですが、これはただの映画化でないですね(笑 ジェレミー・ノーサムが映画監督=ウィンターボトム?)。
脚本は「ミリオンズ」、「24アワー・パーティ・ピープル」、「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のフランク・コットレル・ボイス。

英06年1月20日、米1月27日より公開予定。


Tristram Shandy: A Cock and Bull Story 05年英

監督:マイケル・ウィンターボトム
製作総指揮:ケイト・オグボーン、トレイシー・スコフィールド、デヴィッド・M・トンプソンほか
製作:アンドリュー・イートン
脚本:フランク・コットレル・ボイス
出演:スティーヴ・クーガン、Rob Brydon、 Keeley Hawes、ケリー・マクドナルド、ジェレミー・ノーサム、ジェームズ・フリート
原作:ローレンス・スターン 「トリストラム・シャンディ」

2005年12月22日

【映画】キーラ・ナイトレイがアレッサンドロ・バリッコの「絹」に出演?

KeiraWeb.comによるとキーラ・ナイトレイのエージェントがアレッサンドロ・バリッコ のベストセラー「(Silk)」映画化にキーラが出演することを認めた模様。

1861年、男は愛する妻と別れ、世界で最も美しい絹糸を吐く蚕を求めて、最果ての地、日本へ旅立つ。そしてそこで美しい謎と出会う。

ファースト・ドラフトは作者のバリッコ自身、監督は「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラール
男、エルヴェ・ジョンクール役にはマイケル・ピット、撮影は春開始とかなり具体的なニュースに。


原作 おもな登場人物
エルヴェ・ジョンクール (マイケル・ピット)
エレーヌ ジョンクールの妻 (キーラ・ナイトレイ?)
バルダビュー 製糸場の持ち主
ハラ・ケイ 日本人
謎の日本人女性
マダム・ブランシュ ニームの女性
ジョンクールの父
ルイ・パスツール 若い生物学者


ライフログ
 アレッサンドロ バリッコ Alessandro Baricco 鈴木 昭裕 / 白水社

日本が舞台の原作ですがこの日本、かな~りファンタジーの世界?(笑)

2005年12月21日

【映画】リチャード・リンクレイター監督の「Fast Food Nation」 豪華なキャスト

Fox Searchlightがリチャード・リンクレイター監督の「Fast Food Nation」の米国内配給権を取得した模様。

【映画】リチャード・リンクレイター監督 次のテーマはファストフード?

エリック・シュローサーの「ファストフードが世界を食いつくす」(草思社)が原作のこの映画、いつの間にやらアンサンブルキャストも決定し、今回名前が挙がっているのはパトリシア・アークエットボビー・カナヴェイルルイス・ガスマンイーサン・ホークアシュレイ・ジョンソングレッグ・キニアクリス・クリストファーソンアヴリル・ラヴィーンイーサイ・モラレスLou Taylor Pucciアナ・クラウディア・タランコンウィルマー・バルデラマなどなど(+前回のニュースで名前が挙がっていたカタリーナ・サンディノ・モレノ)。
ということで映画はやっぱりドキュメンタリーではなし。

リンクレイター監督は完成済みの「暗闇のスキャナー」「A Scanner Darkly」が米06年3月31日限定公開予定。

ライフログ
ファストフードが世界を食いつくす
エリック シュローサー Eric Schlosser 楡井 浩一 / 草思社

”Are we what we eat? ”ってのはピッタリのフレーズかも(笑)。

2005年12月21日

【映画】イーサン・ホークが自伝的恋愛小説「痛いほどきみが好きなのに」を映画化

大学を6カ月で中退し、俳優としてまずまずの生活を送っていた僕のもとに、突然舞い降りた天使…サラ。今までの女の子とはちがう、特別な恋のはじまり。だが例によって、物事はそう順調には進まない。いっしょに暮らし始めたというのに、サラはなかなかセックスさせてくれなかった。
「ただのボーイフレンドなら欲しくないの!」
ねえサラ、それはどういう意味だ?僕はいったいどうすればいい…?

イーサン・ホークが自身の自伝的恋愛小説「The Hottest State」「痛いほどきみが好きなのに」(旧タイトル「ホッテスト・ステイト」)を映画化、監督する模様。

この企画、03年7月後半にホーク自身が監督するということで映画化予定ラインナップに挙がっていたもの。その後とんと音沙汰なしだったのですが…(久しぶりに出たなあ)

「ランド・オブ・プレンティ」、「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズ出演で来年1月後半撮影開始予定。


原作 おもな登場人物
ウィリアム・ハーディング 主人公
サラ・ウィングフィールド
デッカー ウィリアムの親友、脚本家
キム デッカーのガールフレンド
サマンサ ウィリアムの最初のガールフレンド
サミュエル デッカーのルームメイト
ウィングフィールド夫人 サラの母
ウィリアムの母
ウィリアムの父(ヴィンス)


表紙 痛いほどきみが好きなのに イーサン ホーク Ethan Hawke 桑田 健 / ソニーマガジンズ

2005年12月20日

【映画】パウロ・コエーリョの「アルケミスト」映画化、前進へ?

前々から映画化予定だったパウロ・コエーリョの「アルケミスト―夢を旅した少年」映画化が本格的に始動する模様。
当初の予定通りローレンス・フィッシュバーンが監督、脚色、出演で来年ドバイ等で開始予定。

羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。
そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。
長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。

コエーリョ作品は日本で映画化された「ベロニカは死ぬことにした」が来年早々公開予定なほか、「11分間」も映画化予定(【映画】パウロ・コエーリョの「11分間」映画化?)。

ローレンス・フィッシュバーンは最近では「MI3」、ドン・ウィンズロウ原作「ボビーZの気怠く優雅な人生」などに出演(【映画】「ボビーZの気怠く優雅な人生」 監督が変更に)。
これまでの監督作品としては2000年の「Once in the Life」がありますが、日本には上陸してないようです。

表紙 アルケミスト―夢を旅した少年 パウロ コエーリョ Paulo Coelho 山川 紘矢 山川 亜希子 / 角川書店


原作 おもな登場人物
サンチャゴ
錬金術師(アルケミスト)
メルキゼデック 老人、セイラムの王様
ファティマ

2005年12月19日

全米映画興行収益 速報 05年12月19日 「キング・コング」が$50.15Mでスタート

14日に公開された「キング・コング」が週末$50.15Mで初登場1位に。
先週首位の「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」は$31.2Mで2位となりました。
3位は初登場のファミリー・コメディ「The Family Stone」が2,466館、$12.7M。監督はThomas Bezucha。出演はダイアン・キートン、サラ・ジェシカ・パーカー、クレア・デインズ、レイチェル・マクアダムズなど。

上映館が69館に増えた「ブロークバック・マウンテン」が先週15位から8位に浮上。
ミュージカル「The Producers」は6館$156,000スタート。

12月16日-18日
1位 キング・コング $50.15M
2位 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 $31.2
3位 The Family Stone  $12.7M
4位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット $5.9M
5位 シリアナ $5.5M
6位 ウォーク・ザ・ライン 君につづく道  $3.6M
7位 Yours, Mine & Ours  $3.4M
8位 ブロークバック・マウンテン $2.4M
9位 Just Friends  $1.95M
10位 Aeon Flux $1.7M

12月21日からはスティーヴ・マーティン主演のヒットコメディの続編「Cheaper by the Dozen 2 」(前作は日本ではDVDスルー「12人のパパ」)、ジム・キャリー&ティア・レオーニの「おかしな泥棒ディック&ジェーン」リメイク版「ディック&ジェーン 復讐は最高!」が拡大公開、ジェイムズ・アイヴォリー監督、レイフ・ファインズの「The White Countess」が限定公開予定。

12月23日からはジョニー・ノックスヴィルの「The Ringer」が拡大公開、そしてスティーヴン・スピルバーグ監督の「ミュンヘン」(原作はジョージ・ジョナスの「標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録」)が限定公開予定。
また、「SAYURI」が拡大公開に。

2005年12月19日

映画原作関連ニュース Foreign Babes In Beijing、ノヴェンバー・マン、ウィッチブレイド

★フランク・ダラボンが権利を取得していた「Foreign Babes In Beijing」を「Saving Face」のAlice Wuが監督・脚色する模様。

【映画】フランク・ダラボンが「Foreign Babes In Beijing」を製作

Foreign Babes In Beijing: Behind The Scenes Of A New China Rachel DeWoskin / W W Norton & Co Inc

★ピアース・ブロスナンがスリラー「The November Man」に出演する模様。原作はビル・グレンジャーの「ノヴェンバー・マン」シリーズの1冊「There Are No Spies」
アメリカ合衆国情報部Rセクションのエージェント、デヴェローを主人公にしたシリーズですがいやあ、懐かしいですね。

「There are No Spies」は86年の作品でシリーズとしては「ヘミングウェイ・ノート」の後の作品(多分、日本では翻訳されてない)。

★Platinum Studios、IDG FilmsとRelativity Mediaはコミックス「Witchblade」の映画化に着手する模様。

Ryan Kavanaugh、Lynwood Spinks、Scott Mitchell Rosenberg、Steven Squillante、デヴィッド・リーが製作、Mark Silvestri(コミック作者)、ゲイリー・ハミルトン、Harrison Kordestani が製作総指揮。
来年中国で撮影予定。

古代から伝わる武器ウィッチブレイドを腕に装着した女性が大いなる力を得る…という「ウィッチブレイド」はヤンシー・バトラー主演でTVシリーズになってるんだけど、日本ではパイロット版しか放送されてないのよね(ウィッチブレイド 闇の女戦士)。
このパイロット版数年前BS、CSで何度も放送されたのでご覧になった方も多いのではないでしょうか?(いかにもパイロット版なお話。続きを見せろ~)

Witchblade: Prevailing (Witchblade) Marc Silverstri David Wohl Michael Turner Brian Haberlin / Image Comics