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2011年10月21日

この場を借りまして

ただ今「口蹄疫復興宝くじ」発売中です。


発売開始より5日が過ぎ、宮崎県での発売数は当初予定枚数に対して、3倍近く出ている

状況ですが、宮崎の人間に射幸心が強いというより、今も何らかの形で大きな被害を受け

た農家さんや、関係の職業(獣医師さん・人工授精士さんら)の力になりたいと願っている

からです。


しかしながら、日本の中でも特に大都市圏での発売数が伸びず、全体量では予定の50%

を割り込むくらい売れていません。


口蹄疫の中心となった地域では、再び畜産に携わり復興に向けて再起動できた農家さん

は、全体の6割程度に留まり、被害の爪あとがいかに大きかったかを物語っています。


それでも、困難な状況を乗り越え前進しようという方々が大勢いらっしゃるのですが、その

後押しとなるであろう今回の宝くじ収益金(収益はすべて復興費に充当されます)の見込

が立てなくては、相当に厳しい環境に置かれたままということです。


昨年の夏を前後して、全国の皆さんからたくさんの善意をお届けいただきましたが、復興

への様子や努力、その後の状況などを知っていただこうとする中で、鳥インフルエンザの

発生、新燃岳の噴火、そして東日本大震災と、立て続けとなる災害発生に十分な報道も

なされないまま、時は過ぎました。


新燃岳とて、被害の有り様こそ報道されましたが、今後も噴火の可能性は続くこと、被害

を受けた地域の現在、そして復興のためのあらゆる努力は、地元メディア以外は報じなく

なっています。



願わくば、1枚200円の宝くじを手にしていただき、同時に宮崎産の安全な農作物を育て、

送り出す農家さんに思いを寄せていただけますように。

どうか、心よりお願い申し上げます。


口蹄疫復興宝くじ


1枚200円 1等前後賞5千万円 10月25日(火)まで 全国の宝くじ売場にて


 ※収益は、その全てが口蹄疫被害復興費に充当されます

 ※宮崎のみならず、鹿児島・熊本・大分での被害(出荷自粛等)にも活用



ここからは、本題とまた別なのですが、

東国原氏の後任である河野知事が、気になることを発信していました。


「災害復興費に宝くじの益金を充てるという方法」に、このままでは非常に重い「前例」が

出来てしまう、と。

以前は国家官僚であった河野氏の、この発言は決して軽くないと感じました。


実際「宝くじ」という手法には、賛否もあるところなのでしょう。

そこに、「やっても無駄」という前例が生まれようとしていることには、確かに今後の不安

材料となることも予想できなくはありません。



大都市圏の出来事や、お天気までが地方でニュースになることとは逆に、地方の出来事

が、大都市圏へと情報発信される頻度は高くありません。

残念ですが、今の報道の姿勢や、地域間の格差ではそうそう変わることは無いでしょう。


一時期は大きな話題になったとはいえ、ブームが過ぎれば(売れるネタでなくなれば)、

災害復興も関心が薄れるのかと、まざまざと現実を突きつけられているようです。


新燃岳の被災地では、降った灰を使った新たな製品や、食料品が開発されています。

そうして、困難にもめげずに粘り強く闘っています。

しかし、出張先や県外の友人にその話をしても、初めて聞いたという反応ばかり。


仕方ないのです。大きな情報発信力を握っているのは、未だに在京メディアなのですから。



長々と書いても仕方ありませんが、よっしゃ、ひと口乗ったるわ!という方は、是非今回の

復興宝くじを、1枚でも結構ですのでお手元に置いてやってくださいませ。



うう、何か書いてて泣きたくなってきた

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2011年06月04日

浴衣を買う時期、いつでっしゃろ?

またFacebookネタです。実名同士の交流の場より、たまに情報発信しています。


先ほど、Facebookの機能「クエスチョン」で質問をしました。

そのお題は以下の通り。


浴衣の購入を実行に移す時期のイメージっていつ頃でしょうか。

着物屋さんとお客さんには、おそらくギャップがあるのでは ないかと感じています。


個人的に出かける買い物先でも、かなり浴衣の販売コーナーが目につくようになりました。

あえて「うちの場合」には今は触れませんが、率直な皆さんのイメージってどうなのでしょう。



このブログをご覧の方々は、着物の仕事に就いていらっしゃる方や、折に触れ着物を着て

楽しんでいらっしゃる方が大勢です。


もちろん、そうでない方にも見ていただいているのですが(ありがとうございます!)、この

お題は、浴衣を販売している者にとって、なかなか気になるテーマだと思うのですよ。


販売をするためにはその計画を練りますし、仕入れをかけます。

(仕入れ=買い取り or 仕入れ=委託 その複合もありますし、ケースは様々)


呉服屋的に見ますと、着物業とは関係ないところでも浴衣はドンドコ売られるようになって

しばらく経ち、以前は「浴衣ブーム」とやらで売れていたはずなのに今はあまり・・・という

ところもあるかと思われます。


呉服屋さんにとって、浴衣が振袖に繋がるという、ちょっと単純すぎる(笑)構図で動く向きも

あったのかどうなのか、熱心に扱う商材であります。


別の角度から伺うと、「夏の着物は通や上級者のもの」という固定観念から、売りやすい

浴衣で暑い時期をしのいでいたのかもしれません。(その辺の事情、どなたか教えて下さい)



これを書いている現在(1時4分)、リアルタイムで(遅い時間なのに!)刻々と回答が集まって

きているのですが、既に予想していた傾向を感じることができます。


一人でうーむとか、あーとか唸っておりますですよ。


あ、ところでその前に、以前書きました記事 でもアンケートを行う旨を書いていました。

それにつきましても興味深い結果が出ております。


Facebookの僕の記事を追っていただくか、そうですね・・・やはりこちらのブログでも結果を

ご紹介しましょうか。ただ少しやり方に問題がありましたので、誘導気味になりました(汗

後日、改めて記事に出来ればと思います。


1時11分現在、さらに回答が増えています。むう、流石。ちょっとこれは予想の斜め上を行く

結果になりそうな予感。明朝以降どうなっているのかが気になりますね。



さてさて、気になるところですが、この続きはしばらく回答を続けていただいた後に、分析を

してみることにいたします。


半分遊び、半分真剣な僕のクエスチョン。


こちらでは固い話も書きますが、皆さまのやわらかな感性でアンサーをいただけますと幸いです。




まずは以前のクエスチョンから、書きます☆

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