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2011年04月13日

ブログ紹介♪

ここ最近、夜中にパソコンの前で寝てる時が多々あります・・・

夜中の3時・・・

すぐに2階に上がり、再び寝ます。

忙しい毎日ですが、同時にかなり充実した、中身の詰まった毎日を送っていると思います。
ジムのこと・・・ラグビーのこと・・・家庭のことはまったく奥さんに任せっきりです・・・すみません。
いつもありがとうございます。

さて、今回は僕が書かせてもらっているブログの紹介をさせていただこうと思います。

まずは・・・



宮崎ラグビークラブサポーター事務局Blog

このブログは自分が所属している宮崎ラグビークラブで今年から設立された【サポートメンバーズクラブ】の事務局によるブログです。
現在、宮崎クラブのホームページを準備しておりますので、その間、宮崎クラブの紹介やメンバープロフィールなど、情報発信をさせていただきたいと思い、スタートさせました。

ラグビーネットワーク宮崎Blog

このブログは宮崎県ラグビー協会公認のブログで、宮崎県のラグビー情報や選手紹介、試合速報などあらゆるカテゴリーの情報を配信しております。
宮崎県出身のトップリーガーの生の声や写真等も可能な限り掲載していきたいと思っております。
特に日本代表合宿情報や花園県予選の試合速報などはたくさんのアクセスをいただきました。
宮崎県のラグビーファンの皆様のみならず、全国のラグビーファンの皆さんにも見ていただきたいと思います。

宮崎ラグビークラブマネージャーBlog

こちらのブログは、宮崎クラブでマネージャーをしてもらっている2人が、毎週の練習や試合を写真入りで報告してくれているBlogです。
練習の度に、休みの中出てきてくれて、選手へのテーピングから用具の準備、水出し、片付けなどを一手にやってくれます。
Blogの内容もマネージャー目線で書いてくれていて、選手達も必ず見るBlogになっています!!
練習に遊びに来ている選手のお子さん達のかわいい写真も見所の一つです。




2010年08月18日

「無形の情報」着物屋さんの奇跡はまだ起こる、ハズ。

着物のフロントラインで働くのは主に小売店。販売・メンテ窓口と同時に情報発信基地です。


商品やサービスに対価を払っていただくのが商売ではありますが、無形の何かを得ることが出来る

ということも、今の「買い物」の中には含まれていたりします。


無形の何か、それこそが情報や知識というべき部分で、着物に限らずあらゆる販売店では、それを

得ようとするお客様で溢れています。


それは、生鮮食品の流通履歴であったり、生産に関する取り組みやこだわりであったり、また自動

車の諸元や特徴、また乗り味の説明など、多岐に及びます。


納得した上でお金を支払うということは、高額品だからそれを求めるというところに留まらず、低額品

であっても、その理由も含めて知りたいと思うことにもつながります。


それらにまつわる背景も含めて、商品を手に取り、納得して使用するなり消費するといった姿がごく

当たり前のものとなる傾向を伺うことが出来ます。



「なんだ、そんなこと当たり前じゃないか」と即座に思った着物の小売や卸の方は、果たして肝心の

情報発信をしているでしょうか。


これほどまでにインターネットが普及し、着物に関連する書籍が一時期の十数倍にも増えたとしても、

「本当に知りたいものが無い」と感じていらっしゃる方は意外と多いようにあります。


・視覚情報

・経験情報


この2点について、まだまだ不足している部分だと、個人的には感じるのですが、いかがでしょう?



次から、一点ずつ思うところを書いていきます。


日本中に数ある情報発信基地「呉服屋さん」。

その可能性の検証でもありますので、希望を込めて展開することが出来れば幸いです。


無論、辛口になろう部分もあるでしょうし、「無変化」という現実に突き当たることもあるでしょう。

しかし、これを何かのきっかけにする方が少しでもあれば、全国各地で「呉服屋さん」とお付き合い

する皆さんにとってプラスになるのではないかと思います。



あきらめたらそこでしまいや

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木綿着物!染織こだまS  児玉健作


2010年04月22日

業界の人のようなことを書き始めたなぁ

今年はあと2回の出張「木綿展」を開催予定です。


既にお知らせをしておりますが、6月18~20日の札幌展。そして10月にあと一箇所です。


通常親子三人で回しているため、これ以上の頻度は相当慎重にならなければということと、

宮崎に店舗を構えている以上、当然ですが地元での活動が疎かになるようではいけません。


本当は、気持ちの上では、どんな地域であれ、待っていて下さる方がある限り出かけて行きたい。

が、それがなかなか叶わないということに、もどかしさを感じるところではあります。


Twitterやmixiを通じて、様々な土地から声をかけていただいていますが、全くその声を聞かない

場所もやはりあるわけです。

が、そういった土地で、木綿着物を必要としていないとは思っておりません。

むしろ情報取得の場や、身近に実物を触ったり出来る環境が無いことの方を懸念します。


「普段着の着物」が、特定の地域だけで楽しむものであるはずがない。

と、そう思っているのです。


インターネットが広くそういった情報差を埋めるツールであることに疑いはありませんが、そのもう

一歩先のことを考えたいのです。


そうした時に、地域地域にある「町の呉服屋さん」が最大限に機能するのが理想ではありますが、

情報取得の差は小売店や着付け教室などの、「当事者」にとっても等しく影響を及ぼすものです。


一つの問題は【問屋頼み】。残念ですが、着物をもっと楽しむ、もっと着るということに関して、問屋

さんが何かキラリと光るものを持ってきたことは、自分の短い小売従事期間においてもありません。

(その逆はありましたし、現にありますが)


和装コンサルタントさんが、問屋さんにそういった種の情報発信力を備えるようアドバイスし、それが

真の機能を発揮するまでどれほどの時間を要するでしょうか。

おそらく望むような短期間でそれが成し遂げられることは無いでしょう。


専門誌・業界紙が取り上げることのほとんどは、「短期での収益確保」が匂うイベントなり、施策で

あることが多いと感じています。

どこかの専門店が、チェーンが、どういった方法で集客したか・・・などです。


おそらくその向こう側に、一歩先に僕ら着物ファンが求めるものがあると思うんです。

業界が仕掛けた、消費者の新たな行動が、というその向こう側。


『キモノでジャック』はその好例かもしれません。(参加していないのでそれ以上書けません)



自分の仕事のキャパシティも感じながらですが、一歩先を見るために研鑽を積みたいと思います。




一歩先、二歩先よ

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2010年04月20日

波紋は重なり新たな図を描く。ニュートラルではいられないけど。

世の動きは刺激が強く、時に五感が麻痺もする。



都市では、着物が次のステージに行ったとか行かないとか。


醸成されてきた「着物を着る」文化ということですが、一方で地方都市はまだまだまだまだまだまだ、

その地点までの道のりは遠いような気がしています。


人口密集エリアで着物が生活に少しずつでも受け入れられていることの要因、その一つが「着物姿

を目にすることが出来る環境」であり、また一つが「着物を着たいと思ったときに手に入れるアイテム

の選択肢に恵まれている」ことが考えられます。


情報と物質、この両面の充実が、人口の多さにある程度比例していくことは、周知のことかと思いま

すが、「着物」というスケールをこれに当てはめた時、着物を自由に楽しめるということにすら地域間

での差が開いてしまうのかと、今さらながらに感じます。


着物というカテゴリにおいて、「聖地」といえば京都。

着物で京の街を歩くことは、精神的にも相当の満足感を得られる遊びです。


他方で、大都市に根付きつつある暮らしの中での着物。

溢れる情報と物質に的確な切り口を与えた時に、共感が生まれます。

共感には「手の届くモノ」という、憧れを一歩押し進めたエッセンスが内在していますから、そこまで

踏み出すことがより容易ではないでしょうか。


地方都市においても、スケールこそは違えこの「共感」は生まれ育っています。

しかしながらオピニオンリーダーたるポジションを、優れた精神と豊かな商品で打ち出していける程

のスターに欠けてしまうのは止むを得ないことかもしれません。


そう、そんな人物や店を生み出すのもまた情報であるからです。


もっとも、より大きな都市圏で生まれている文化を、より小さな人口圏に引き写すことが有意義であ

るかは、また論を新たにしなければならないでしょう。



理屈っぽく書いてしまうと上のようになりますが、要するに「スピード」の違いを体感しているのです。

インターネット時代、商品を見たいと願った時にネットショップの中を合わせれば、どんな実店舗も組

し得ない商品の山が待っています。


懇切丁寧に商品を愛し、その商品を使ってもらうことに情を感じる店も数あれど、対面という意思の

交換を超えることが出来るのは稀です。

商品に触れながら、その素晴らしいサービスを享受し、心も知識も豊かにすることはどの町にだって

存在する呉服屋さんの、実は最高の立ち位置なのです。



一つの店に通い続けなければならない、という掟はどこにもありません。

自分にあった、本当に自分が幸せを感じることが出来る自由を誰もが持っています。


ただし、物理的にその選択肢が少ない地方が、遠く巨大人口圏からの情報発信を我がことの様に

受け止めることが出来にくいのは、仕方が無いことなのでしょう。


ここ数年ずっと感じ続けている違和感であり、「着物は楽しい」「着物で豊かな生き方ができる」と

う実感とはまた別にわだかまっているものです。


考え方として、山のより高いところから石を転がせば、勢いを得たそれはより遠くへ行き着くでしょう。

そうして転がってきた宝玉を僕らが手にするまで、いかほどの時間を要するのか。


3年、5年、10年?


いつの頃からかわからない「下りモノ」を有難いと思う習慣を、地方はいつまで続けていけばいいのか。


発信力が欲しい。精神も物質も超えて共感を呼べるものが。



しかしながら、一人の思いにも、力にも、到底思い上がることなんて出来ないほどの限界があります。

そうした時に、今できる何かを模索し、実行していくことが唯なすべきことなのでしょう。


難しいことを考えずに着物を楽しむ環境をより充実させたいなら、自分がまず着物を着ること。

溢れる情報を取捨選択し、楽で、簡単で、厳しくない・・・痛くない道を選ぶこと。


道を求めれば、得られるものもまた違ってくるのでしょうけれど、かえって道を外れることの難しさを

味わう時もまたやってくると思われます。


ニュートラルに、ふわりと、着物を楽しむことが出来たなら、それはどんなに素敵なことか。


汗をかいて、血を流して、心を痛めて、ようやく手にしたものが着物だとするならば、現況のハードルの

高さには目も眩む思いです。

一つに入手経路や価格の不明瞭さがありますが、それ以前に着物そのものへの壁・敷居が存在する

ということは、一般に繰り返し言われていること。


そして手に入れたそれを身にまとうまでに立つ精神的な壁も。

(技術を得るためにまた壁が存在しているようだ)



だから、僕らは限界だって超えなければならないと思うんです。

限界というのは、やっているけど出来ていないというそれ。

おそらく志ある各地の、自分と同じような環境に身を置かれている先輩方、後輩達、仲間が着物と共

に生きていく中で感じるであろう歯がゆさ。

職業としての従事者だけではないかもしれませんね。着物を楽しみたい/楽しんで欲しいと願う人は

どこかで感じることかも。


そしてそんな僕ですが、やはり精神と物質、情報とモノの間で揺れています。

ニュートラルに、ふわりと立ちながら、より高い精神を掲げ、情熱を抱いていなければならない。

心を熱く、頭脳は理性でキンと保ち、地域に眠る宝物を見つけ出し、それを長きに渡って育んできた、

その地に生きる人とを繋げる、そんなことも目指していきたい。



人が限りなくオリジナルであるように、それぞれの持つ着物の楽しさを、硬い石の中から磨き出す作業

も、どこまでも独自なものになります。

その意味では、人口の寡多は大きな視点からの問題では埒外のものではありますね。



「着物を着るための」機会と「着物を着るためにかける」エネルギーの相関において、大都市圏が実感

するそれを感じることが出来ないもどかしさ。



「普段着の着物」すら、巨大人口圏に足を運べば、素晴らしい選択肢の数々が待っています。

着物を着るためのメンターなんてゴッロゴロしています。


そしてそれらを自在に選ぶことが出来ます。



自分なりのオリジナルホールドは必要にしても、手の届かない部分の多いこと。

下りモノが来るのを待つだけではなく、それに向けて放つものを見つけ出さないと・・・。


それが入り混じった時、とても素敵なコトが起こる気がします。


形而上学的な懊悩もありますが、(Oh,no!)当面は物理的な壁との行ったり来たりの生業になりそう。



巨視すれば、誰もが放つ波紋が見えそうです。お互いに影響しあって、新たな図を描き出していく・・・。


大きな音で何かが聞こえなくなったり、強い光に目を覆ってしまうのではなく、自ら音となり光となって

影響しあえるようになっていきたいものです。



理想は一つではないんだと確かめながら、改めてこの仕事に生きて行こうと思います。

と、本日は自分の気持ちの整理のためだけにダラダラと書いてみました。



さりとて、書いたように限界ぐらい超えなきゃやれねー

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2010年01月29日

また思考がヒートアップしそうな伝統工芸品を思う状況、その時着物は動いた、か?

各地には、必ずしも事業ベースに乗っているとは言えない伝統工芸が沢山あります。


モノを残していくという作業がある一方で、形の無い技術であるコトを残していく保存活動。

それにまつわる愛着や、郷土のものを守りたいという情熱で受け継がれています。



毎日新聞や西日本新聞の報道で取り上げられたのは「後継者のいない伝統工芸品」。

福岡県などで、後継者の途絶えた伝統工芸品が指定解除になったという話題でした。


宮崎県でも日向焼や日向紬は生産が途絶えていますが、それ自体は指定を解除せずに

後継者が現れるのを待つために、情報発信を続けていくということでした。


今後、このように指定解除の動きが広がる可能性も否めません。

各都道府県のサイトにはそれらの一覧が掲載されていますから、一度ご覧になってみて下さい。

染織に関するものも多く、郷土学習の際に教わったものもあり、良い見直しになります。


しかし一方で、県指定クラスの伝統工芸品に経済的な支援はありません。

情熱を持ってしても、日々の暮らしとの天秤ばかりは余人の想像の及ぶところでは

なく、ほとんどの場合が何も出来ずその風化を見守るばかり。



ありとあらゆる業種が衰退していく上で、その理由の上位に挙げられる「生活の多様化」。

必要でないと判断されたものや、日常使いから外れ、いつしか忘れ去られていったモノ達。


引き戸が少なくなり、ドアノブが現れて、着物の袖口を引っ掛けて傷めることが増えたように、

暮らしの基本がモノにもたらす影響は計り知れません。


そして何より、地域のモノを地域の人が知らない。

これは決定的な危機だと感じています。

例えば、うちで取り扱っている木綿にしても、それが生産されている地域からの注文も多々。

一様に「手に入れる場所が無い」ということを伺います。


また、たまたま会話をする生産もとに住まわれている方(非着物関係)に至っては、よほど

メジャーなモノで無い限り、ご存じないケースがこれもほとんどです。

九州では大島紬・久留米絣・博多織は名前が通っているものと言えるでしょう。


生産総量では、確かに名前が津々浦々に浸透してしかるべきだと感じるそれらですが、

それ以外にも(染織)工芸品は数多存在しています。


保存会を設置して、技術の伝承を守る地域も多いのですが、一様に事業ベースということを

考えると非常に難しいといえるでしょう。



ある意味、呉服業という業種は、日本各地の染織工芸をバックアップする機能を持ちますが、

そのステイタスのみが一人歩きして、伝統工芸品指定や無形文化財指定が商品の単価を

不当に押し上げることに繋がってきました。残念ですが、現にそれは変わっていません。


生産者の出し値は変わらないのに、流通・小売で押し上げられる。

その「膨らまし」のダシにされることが伝統工芸の望ましい姿なのか。

売れる数が減る一方で、その分の穴埋めに走り単価を吊り上げる動きもチラチラ見えています。


そのあたりのカラクリが如実に現れているのがネット通販。


従来の動き

・通常の流通経路を通る間に小売価格が膨らんでいく


インターネット拡大とほぼ比例している動き

・バッタルートに流れたものが極端に安く売られる

・問屋業が小売を始める(問屋在籍者が独立し、少量を安価に仕入れる)

・小売業が流通を省く


適正価格の設定ということ自体が形骸化しているのには、このような状況があります。


いずれが生産を守る方々にベストな形態でしょう。

もちろん、大量現金購入や少なくても確実に現金払いをするパターンもあるにはありますので、

上記の項目をもって即判断とはなりません。



一応、流通の波に乗っている商品群でも現状維持すら難しくなっている現況。

直接販売や、地域の物産コーナーでの紹介や販売に頼るのみの工芸品や、まったく事業化の

目途が立たない(立たなくなった)品々は、この先残していくことが出来るのでしょうか。


それらが残らないとは思っていません。

ですが、残らないものが増えるだろうとは、思っています。


残し、継承していくべきか否かは個々のパターンによりますし、個々では論じません。

しかし、残すことが出来る可能性の模索は、どの品についても共通する光ですから、

なるべく皆さんと一緒に話していきたいと願います。


僕自身、知らなかった郷土のものは数多くありました。

そしてそれらが途絶しているものもあると判明したのは、そう昔のことではありません。

何が出来るか、本当なら背負わなくても何ら生きていく上で支障の無いことかも知れません。

しかし知ってしまった以上、考え、探り、動かねばと思っています。


モノだけではなく、そこにコトがあるから。



一般に認められた工芸品に対してだけ思いを致すわけでもない一方で、僕が抱く葛藤も

ただの感傷なのかもしれません。


未来はそんなに暗くない、と思って生きれば楽なもの。

ただそれが思考停止に過ぎなくなることが怖い。



結局は各人が持てる能力と裁量で、手の届く範囲をカバーするほか無いわけです。


着物に関して言えば、「着て出歩く」。このことが誰にでも可能な応援です。

それは断言できます。

他者の視覚から入って、影響を与える情報である以上、軽視できない手段であるはず。


様々な理由をつけて着ない呉服業者がいるのであれば、その真逆の行為である「着る」ことは、

ロジック的にも着物を現状維持・回復・衰退の遅延に効果があるはずです。

だって彼らが、一体着物産業をどうしてきたっていうんでしょうか。


と、ここまで書くと危険水域になってしまいますが、あえて書いておきます。

今まで何度も何度も議論の題材になって、それを訴えたユーザーの気持ちに「諦め」や「軽侮」

の気持ちを生んできた掲示板などをご覧になった方も多いと思われます。

全く着ない、着る気が無い着物ニートはもう何ともフォローしようがありませんが、それでご飯を

食べようと思っている人にはせめて「お願い」したいくらいです。



話は戻って「地域に根ざす伝統産業」のこと。

ここにもロジックが一つ。


果たして、その産業は今も「地域に根ざしているか」。


これは、地元の方が地元のものを知らないということに通じています。


まずは周りを見回していただきたいのです。

皆さんのお住まいの地域のものを愛することが出来たならば、それはその土地の環境であったり

風土であったり、歴史や文化、人に愛着を持つことに繋がるかもしれません。


三重県民ならば伊勢木綿や松坂木綿を着ることが、デフォルトであっても良いと思うのです。

そこに至らないまでも、それらを使用した製品を使って欲しいと思います。


そうした環境の中から、新たな工芸品も、或いは食なども生まれてくるのではないかと、

そんなことを日々思い続けているところです。



自分で書いていて暑苦しいのは承知しています、が。

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木綿着物!染織こだまS  児玉健作



宛ての無い私信

着物を着始めたころから僕を知っている皆さん、僕の進んでいる方向ってどうなんでしょう?

最近迷走しているような気もしてまして。

出来る範囲でできることをと言いつつも、それも単なる独善に過ぎないのではないか、

また自然淘汰に逆らっているだけではないのか、責任の無い独り言ではないのか。


悩まない、迷わない人だけが成し遂げられる世界というのもある気がしますし。

悩まず、迷わないことによって発生する軋轢もあると思うんです。


肩の力を抜こうとする一方で、自然体で全力を出せるような気がしません。

ある程度追い込んでやらないと出ない知恵もあります。


人は楽で気持ちの良い方向に向かいます。

これは、ある意味本能的なものですので、抗うことは困難でもあります。


着物が楽で気持ちよいものだと思える人は幸いです。それは僕自身も含めて。

この快楽原則を超えて、かつ問題をも包含できる思想ってあるのでしょうか。


この思考の迷路が続くと、ブログ書けなくなってしまうんですよね・・・。



2009年09月30日

明日で1周年♪基礎代謝のお話し・・・

TFCも明日でオープン1周年を迎えます!!
明日は【1周年記念大抽選会】としまして、来館者全員に空クジなしの抽選をしていただき、商品ゲットを狙っていただければと思っています!!

↑地域の情報発信スペースとして、たくさんの方にご利用いただいています。
ご自分のお店を宣伝したい、イベントのポスターを貼ってほしいという方、お電話にてお問い合わせいただければ、対応いたします。

尚、10月は【1周年感謝月間】としまして、いろんな1周年にちなんだイベントを企画しております。
お楽しみにして下さいっ!!さて、今日は基礎代謝の話をしたいと思います。

先月の末にTFC恒例の2ヶ月に一度の測定会を行いましたっ!!



ほぼ9割の方々は納得のいく成果が出ていたように思います。



月末の月曜日に測定会を行い、翌日の火曜日から説明とカウンセリングを実施しました! その中で一番お客様から多く聞けた意見はこんな感じでした・・・『体重はそんなに落ちてないけど周りの友達に痩せたねぇ~って言われるです。』 このように体重が落ちてないのになぜに痩せて見えるのでしょうか?



それは・・・ 体脂肪が落ちているからです。また同時に筋肉量が増加し、体のパーツパーツのラインにメリハリがついているから締まって見えます!! 良くこのような話しを耳にします。



筋肉が脂肪に変わる・・・



脂肪が筋肉に変わる・・・



実はこの両方とも実際には起こりません。



しかし、次のようなことは身体の中では起こっています。 脂肪が落ちたからといって筋肉がつくことはありませんが、筋肉が増えると代謝が良くなるのでそれにより、今までよりも体脂肪が燃焼しやすくなり、結果、体脂肪率も下がるというようになります。




筋肉は重いのでトレーニングをすると一時的には体重が増える方もいます。 その後、徐々に体脂肪が落ちていき、結果体重も下がっていきます。



見た目ではかなり痩せたなぁ~って思う方でも、実際に体重を聞くとそこまでの下がりではないんです。それは筋肉がついて基礎代謝が上がり、体脂肪がしっかりと落とせた証拠です。



基礎代謝量~人間が一日中寝てても消費するエネルギー量~が上がれば運動してない時の体内のエネルギー消費率も上がります。 太りにくい身体はこのようにして形成されていきます。



TFCではこの基礎代謝促進トレーニングをご案内していきます!



TFCオフィシャルホームページ
http://www.tfc-fitness.com

2009年04月28日

ガビーン!(皆様にお願い)

クスノキから作る天然樟脳(しょうのう)。


日本で福岡県みやま市で唯一生産。


NHKのこんな中継をご覧になった方は、

ぜひ教えていただけませんでしょうか?


・時間帯

・表現方法(唯一という文言があったか)

・その他わかる情報


可能な範囲で結構ですので。


コメント欄に書いていただくか

hasunoya☆gmail.com ☆→@へ

↑こちらにメールを下さいませ。

 

おそらく27日(月曜)の朝、列島中継か何かだったと思います。

(僕はそれを見ていません。伝聞だけでは抗議もできない。)



テレビの持つ情報発信力がおそろしいのは、

皆様重々ご承知だと思います。


全国ニュースで上記のようなことを報道されてしま

うと、数年にわたり樟脳生産に励んできた地元メ

ーカー、守り育てていこうとした地元の人間、広く

発信しようとした我々としては涙の出そうな話です。


何卒、よろしくお願いいたします。




宮崎県日向市で生産しています・・・

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木綿着物!染織こだまS  児玉健作




2009年01月09日

続・地元紙コラム!その内容が「着物」

新聞コラム欄で着物の話題が取り上げられること

自体が大変画期的なことでったなぁ、と振り返り


さて、過日話題にしておりました、宮日新聞(地元紙)のコラム欄

で触れられていた「着物文化」について。

(宮日というのは、宮崎日日新聞のことで、信濃毎日新聞社を

「信毎」と略すのと同じようなものです。)


実は翌日、当ブログでそのことを書いていた裏で、その新聞の読

者欄に投稿をしていました。


そして9日の今日、それが投稿欄「窓」に掲載されています。


これが読者にどう受け止められるかは、わかりません。

が、ほんの些細なことでも主張できる場を与えていただいたことに

感謝しています。


以下、原文(投稿後は端々に校正が入っています)


1月4日付のくろしお欄「揺れる着物文化」を拝読しました。
サラリーマンから家業の着物店に入り約2年、普段に着物を

着るようになり7年程。
呉服屋の子だからではなく、いち着物好きとして楽しんでいます。

 昨年は当紙で読み応えのある『和のいろは』連載、窓欄も

着物の話題が増え、「着る派」として大いに共感し、励まされ

てきました。


一方で呉服業界へは「呉服屋が着物を着ない」「晴れ着偏

重」という疑問が。
前者については自身も使用しない物を販売することの不思議。
後者は、呉服の衰退要因には日常着としての着物を顧みて

こなかった経緯があると考えるため。


 近年、木綿やリサイクル品によって着物の間口は再び広が

りました。
数百円から数万円までの商品を何度も何度も着倒して楽しむ。
それは老若男女を問いませんし、世代間の交流をも生み出し

ています。

身近にあって着用する楽しみを堂々と発信できること、これこ

そが今の着物のニューウェーブだと信じます。



1月5日付の「はすのやにっき」記事

地元紙コラム!その内容が「着物」


宮崎日日新聞 1月4日付

「揺れる着物文化」 リンク (ウェブ版)




これからも、何らかの形で情報発信を続けていきたいと思います。

宮崎でも「ふだんぎ着物」の灯がともりますように。




投稿タイトル(宮日が付ける)「着物で世代間交流楽しんで」(笑)

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木綿着物!染織こだまS  児玉健作




2008年11月29日

議員の資質(宮崎市ネタ)

宮崎市政関連ネタです。興味の無い方はスルー願います。


宮崎市では「コミュニティ税創出」「橘通り公園化」という、

全国的にも珍しく市民の関心を集める問題があります。


いずれも「誰が」「何のために」を知るための情報源が、

一般報道や市民のブログ、大型掲示板以外に少ない

現状が見受けられます。


その中で大きな当事者である市役所を除き、最も市民の

「声」を聞くべき、そして最も市民へ情報を発信すべきポジ

ションにあるはずの存在が市議会議員です。


ところが、


彼ら46人の情報発信力、その内24時間いつでも自由に

閲覧出来るツール、すなわちインターネットを情報発信に

活用している方は非常に稀です。


ざっと見渡して9名が自サイトを公開し、一定の更新頻度

を維持しているのがその内3名。

先述しました市民の知りたい「問題」について、解説したり

持論を展開している人間にいたっては1人いるかいないか。

橘通り公園化問題に関してはほぼ絶無と言って差し支え

ないでしょう。

(間違っていたら、是非ご指摘お願いします)


市当局や市長が橘通り公園化を既定のものとして、実現

に向かって動いているのは間違いないと見ていますが、

そこに関して市民はSNSで、大型掲示板で、放送局への

意見で、新聞の投書で意見を述べ交換しています。


その一方で、市民の付託を受けた代表であるはずの市議

会議員からの情報発信の物足りなさは度が過ぎています。


選挙の時に、任期中の実績をとって付けたように主張したり、

その時のみホームページを開設してみたり、更新したり。


いや、そういうことではなくて、日頃から市民は「知りたい」

のですよ。


ここをチラとでも覗いた市議や関係者が居たら、

情報発信にいかに取り組んでいるか教えて下さい。

現状で県議会議員のほうが、情報をいっぱい出しているって

おかしくないですか?



ちなみに[宮崎市議会 会議録 ]から、誰が何を言ったか

ある程度閲覧することが可能です。


しかし、「よそゆき」ではない生の声を、思いを知った上で

自分の意思を選挙に反映させたいと思っています。



存在感の薄すぎる宮崎市議会議員の皆さん、ネチズンは

自己主張できるまともな人を真剣に選んで投票するって、

知ってますか?




声が大きいだけで当選するのはおかしいよね。

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児玉健作


2008年09月10日

街の中の様子[宮崎ネタ]

本日、橘百貨店と山形屋をコアとした中心市街地の

合同売り出し「赤札市(赤幕市+黄札市)」が行われ

いるということで、久々に足を運びました。

(※余談ですがうちの立地は10号線沿いの橘通4丁目ですが、「中心」

  市街地という意識は無くその恩恵にあずかった記憶は無いです)


お目当ては山形屋で開催中のイタリア展、の食料品。

お陰さまで良い買い物が出来ました。


前宣伝では空前絶後と見えた赤札市ですが、通常の

セール期間と比べて少し寂しかったような人出でした。


ですが、宮崎の目抜き通りである橘通りは、なかなかの

賑わい。(もっとも、人通りではなく車が多かった感じ。)


橘通りといえば、今秋に一部公園化(二車線化)実験が

予定されていますが、以前公共交通機関で勤めていた

人間に言わせますと杜撰に見えます。


恒常的な措置として、片側3車線のうち1車線を自転車

専用道およびバスベイにするということですが、およそ

現実味がありません。


単純な想像で構いませんが、

「バス・トラック等の振動・騒音・排気ガスの近くでカフェ」

「バスベイの箇所では自転車が歩道に戻ってくる」

安心・安全な街の賑わい創出には無理があるような・・・。


ついでに言いますと、実証実験は暑くも無く寒くもない

11月のお休みの日です。(※3日と16日)


当該区間、日祝は平日に比べてバスのダイヤがおおよそ

20%ほど減少します。

かつ、事業用車両(運送トラック)も少ないし業務等でそこ

を通る車両も減りますので、車線減の影響は少なくなります。


このような条件で、これから毎日の生活に密接に関わる

計画を左右するというのは、いかがなものかと。


1人の県議会議員も指摘するとおり、平日の雨や寒い時に

同様の実験を行うことが必要なのではないでしょうか。


ただでさえこのようなアンケート結果 が呈されていると

いうのに、不可思議なほどの我田引水ぶり。



説得力のある説明。


これ無くして行政の施策は成り立たないと思うのですが。



市議会議員の情報発信が見えにくいのも、気になります。

「あいつらにはなーんも期待出来ん。」

って言われないようにしていただきたいものです。



   ― しばらく後に、続きます。




うちとて、努力はしているのだが

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木綿着物!染織こだまS  児玉健作


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