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ここ最近、急に男性のお客様が増えています。素敵な動向ですね。
年代は主に30代、職業も様々。
皆さん「着てみたい」「かっこいい」と、着物に対する率直な気持ちで挑戦されるようです。
そんな皆さんの「着る機会」なのですが、そうそうパーティーや観劇ということが待ち受けている
わけではありません。
でも着たい。着て外に出てみたい。
んじゃ、いっちょ呑みに出ますかっ!ということになります。
初めての「着物でお出かけ」が飲み会ということになるのですが、いつもの調子で(でもちょっと
ドキドキしながら)繰り出します。
宮崎の利点の一つは、「着物を着るマスターのいるバー」が2軒あること。
行けば盛り上がること間違いなしな目的地があるのも、安心な点です。
バーの前に居酒屋に行くにしても、気になる食べこぼしやお酒の粗相何かも、「いざとなれば洗
える」という木綿着物が心強い存在です。
紬やお召から着物スタートという流れは、今までのスタンダードでしたが、木綿やポリエステル
という素材もなかなか良い仕事をしてくれます。
木綿着物の中にも「値段の割に上質」なものがありまして、この辺りからスタートされると、不思
議に「褒められ率」も上がるようで、2度目3度目に弾みがつきます。
そして本当に楽しそうな皆さんと呑みに行くことは、僕自身にとっても幸せな時間です。
「初出動は仲間と一緒に」という安心感もあるようですし、いざとなったら誰かがフォローしてくれ
るという仕組みも、やっぱりあると良いみたいに感じます。
そう意味では、着物好きで集まるイベントを最初のステップにするという流れも、良い面が色々と
見えてきます。
9月10月と、着物イベントを企画していますが、このまま行くと10月はとても楽しいことになりそう。
まずは今月24日の集まり(飲み会)デビューの皆さんと、ワクワクを共有していきたいですね。
店頭を埋める山のような木綿やウールたちも、本当に着ることを楽しみにしてくださる方と出会う
ことが出来て、シアワセなのではなかろうかと、仕事を終えて店を出るとき、フッと目を向けて思
いました。
ヒトは好奇心の生き物。
街で見かけた着物姿の誰かが、もし知っている人だったら。もしお友達の誰かだったら、きっと気
になってしまうことでしょう。
誰かの行動や思いを、人間はスキャンし、追想することが出来ると言います。
そうすることで、【着物を着た人を見た人は、着物を着る動機づけがなされることがある】とも考え
られます。
果たして日向男子の面々は、今後どういう波を起こしていくのでしょうか。
本当に急に増えたんですよね
朝夕ずいぶんと涼しくなってきました
いかがお過ごしでしょうか? おととい、昨日は太陽のフレアの影響でしょうか、気圧の影響でしょうか、肩こりがしてすっきりしない体調でした。みなさんはいかがでしたか?
ところで、先日お友達のいっこちゃんに久しぶりにお会いしました。そして、今度セミナーがあるそうです。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください
内容は以下のとおりです。
セミナー:ペンジュラムセミナー
講師: スピリチュアルカウンセラー・チャミュエル☆cal l (東京在住)
ヒーリングサロン『チャリスガーデン』経営
ホームページ:http://call-wing.com/
場所: かどがわ温泉こころの杜 研修室
門川町大字庵川1 9 4 2
日時:平成2 3 年1 0 月3 0 日( 日曜日) 1 4 時~ 1 7 時
完全予約制になっております
参加費 : 1 5 , 0 0 0円
連絡先・詳細につきましてはこちらをご覧ください。→「セミナー内容」
ペンジュラムは私も持っています。自分の事を自分で知る方法として、大変良い方法だと思います。今回九州でセミナーを開催しているのは、宮崎だけだそうです。めったにない機会だと思います。参加してみませんか.。
宮崎市の秋の祭りといえば、「宮崎神宮大祭」。
かつて正装した着物の人々が、県内外から駆けつけたという秋の風物詩です。
その御神幸祭は、宮崎市街を2日間にわたりご祭神である「カムヤマトイワレヒコノミコト
(神武天皇)」の御神霊が巡幸するというもの。
今では正装して沿道で待つという方も、まず見ることは出来なくなりましたが、この故事
にちなみ「着物で御神幸行列を観よう」という企画を立ち上げます。
このことに関する思いを、昨日書き始めましたら4,000字を超えてしまい、ひとまず簡略版
としてこの記事を書いています。
「宮崎神宮大祭 御神幸祭を着物で盛上げるプロジェクト(仮称)」
平成23年10月29日(土)・30日(日)
宮崎神宮~宮崎市中心街~瀬頭御旅所 29日(土)
瀬頭御旅所~宮崎市中心街~宮崎神宮 30日(日)
◆着物を着て、思い思いの場所で御神幸を観覧する
◆着物は手持ちのもの、また着付けは事前に講習できる機会を設ける
→着物姿で、自分自身が楽しい
→着物姿で、沿道の人々が楽しい
→着物姿で、行列の人々が楽しい
→着物姿で、神様が楽しい
→着物姿で、街が楽しい
数々の改革や、リニューアルを繰り返しながらも、マンネリ化や祭りとしての本来意義の
希薄化が言われる「宮崎神宮大祭(通称:神武さま)」。
神事としてのそれは、あくまで粛々と催行されるものです。
しかしながら、民と神、民と民が秋の実りの喜びを楽しむ場として、宮崎に生きるものとし
て、普段なかなか味わえない時空間を創出できればと思います。
ハレの日としての盛り上がりを、一年で一度の楽しい日を盛上げるに、着物を用いてみ
たいとは、もうずっと考えてきたこと。
お正月の着物が、ウールやポリエステルや木綿であっても、「ハレ着」であるように、
浴衣が、夏を心ゆくまで楽しむための「ハレ着」であるように、神武さまを愛し楽しむ
キーワードとしての文化に、一緒に取り組んでみませんか?
近日、正式に企画を立ち上げて、遊び心たっぷりにその日を盛上げたいと思います。
一緒に活動してくださる方を、募集する予定です。
これ絶対、素敵な秋の日になります
スモークツリー Cotinus coggygria
別名 : 煙の木
花後に残る花柄にフワフワした毛のようなものが
煙に見えるからスモークツリー
葉っぱの色や花色もいろいろあって楽しい
ウチのは銅葉の『グレース』っていう品種
ある一定の大きさに成長すると
枝の伸びがハンパなく速い
枝がビョ~ンって伸びて風が吹いてゆらゆら揺れてる
でも道路にはみ出てるので
トラックやバスが通ったら当たりそうで
苦情がきそう
木が大きくなれば花房も大きくなる
小さいときはカワイイけど
今はオバケみたいでちょっとデカ過ぎ
Good photograph?
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いつも有難うございます
もう毎年のことなのですが、冬を越す着物も木綿がメインです。
単にウールの着物は奈良時代に入手したもので、身幅がアレなんですけども。
高校時代に着ていた前巾8寸・後幅6寸5分のウールも、袖を通すのがおそろしい。
そのあたりの事情は置いておいて、本当は西陣ウールが誂えられたらいいのですが、
結婚なんかで出費がかさんでしまったので、来シーズンの目標にしたいところです。
例年、越冬衣料も木綿着物なのですが、厳冬期はいくつかの寒さ対策をします。
◆重ね着(肌襦袢・半襦袢代わりの半着・長襦袢・長着・羽織下・羽織・コート)
◆外気シャットアウト(手袋・マフラー・ステテコ・足袋・ロンT・セーター)
素材別に見ると
肌襦袢→綿、麻
半着→木綿
長襦袢→モスリン、ポリエステル(シルックデュエット)
長着→木綿
羽織下→木綿
羽織→モスリン、木綿
コート→木綿、ウール
結局ヒートテック等のあったかインナーにはお世話になりませんでした。
身体がしんどいほど、無理をして木綿着物を着なくちゃいけないことは勿論ありませんが、
木綿着物はまったく冬季には役に立たない、とまでは言えないのかなぁと思っています。
宮崎だからじゃないの?というご意見もありそうですが、この冬はマイナス4~6度など、
寒い日もありましたし、全体的に寒かった印象が強いです。
また、暖かい建物や施設がズラリと揃った地域よりは、かえって寒さを実感しています。
(都会の地下鉄など、暑さで気分が悪くなったくらいでしたしorz)
重ね着は独特のファッションでもありますので、来期はもっと積極的に発信してみたいです。
半着や羽織下などが、上のリストでは該当しますが、遊べる余地がとても多いですね。
半着(膝丈ほどの着物)が、寒い時期はインナーとして、暖かい時期はアウターになる
点も、知っていただけたら楽しくなると思いますし。
キャンプシーズンの宮崎。
まさに三寒四温。色々ありますけど、元気出していきます。
立春大吉
お正月も終わりということで、そろそろブラジル旅行について
書きたいと思います。
11月30日~12月18日の間ブラジルに行ってきました!
私のブログでお伝えする気力が続くかわかりませんが、旅行記
を綴っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします(笑)
大体の人は、ブラジルにはアメリカ経由で行くと思いますが、今回
私は逆回りでカタール、ドーハ経由で行って参りました!
理由はただカタール航空に乗ってみたかったから![]()
(ドーハ空港で乗り継ぎ待ち中)
中東系の航空機はオイルマネーにより新しい機材が多いという
理由で好きなのですが、噂によるとカタール航空は乗り継ぎが悪い
と、乗り継ぎ時間待機中に、市内ツアーに連れてってくれたり
(ラクダ市やドーハの悲劇のサッカー場に連れてってくれるらしい!)
もしくは、フォーシーズンズなどの高級ホテルで休ませてくれる
そうです。
しかも無料!
これを聞いてぜひともそんな太っ腹な航空会社に乗ってみたい
と思い、カタール航空をチョイスしたんですが、私はスムーズな
乗り継ぎだったので、そんな事もなく…。
もし興味がありましたら、カタール航空に乗る際は、ぜひ乗り継ぎ
の悪いフライトをリクエストしてみてくださいね。
期待通り、飛行機は新しくきれいで、映画も多分200チャンネル
くらいあるだろうものから選び放題。
長い長いフライトなので、これは退屈しないだろうな~とウキウキ。
(以前、スウェーデンから帰る時にタイ航空をチョイスしたら、
座席にスクリーンもなく、電気系統のトラブルらしくイヤホンも壊れていて、
本も持っておらず、TVも音楽もなく三重苦を強いられたので、長いフライト
の航空会社選びは慎重です。
その時は本当に退屈だったので強い酒じゃないと眠れない!と初めて飛行機で
コニャックを頼みました。フライトアテンダントの人が可愛くて親切なタイのお姉さん
だったから救われましたが、隣の外国人のおじさんは歌い始めて一人で楽しむ
世界に入っていきました。。。一人で楽しむ術を持つことは大事ですね
)
早速日本語タイトルと書いてある映画を選んだら中国語字幕で
がび~ん![]()
どうやらここでは日本語は中国語なのでしょうか?
漢字つながりだからわかるだろ、みたいな?
そんな飛行機の中で問題発生!
旅立つ前にみんなから、散々
「ブラジルでは殆ど英語は通じないから気をつけてね」
というアドバイスを受けていたのですが、まぁ空港とか観光地とか
だったら通じるだろ~と油断していた私、
早速、入国審査だか関税申請書だかの紙を
ポルトガル語バージョン
で渡されてしまいました。。。
後で気づき、全く理解不能だったので、
キャビンアテンダントの人に
「ポルトガル語がわからないので英語のものが欲しい」
と言ったところ、
「英語のものはきれている。でもチェックしてみるわ」
と言うも音沙汰なし。
その後も、手を変え品を変え3人の人に聞いてみましたが
トホホなことにオール無視されたので、これはもう自分で書く
しかない!
と日本で買っといたポルトガル語の指さし会話帳や地球の
歩き方を片手に奮闘しましたが、単語がわからずじまい。。。
聞いた方が早いか!と思って斜め前に座っていたキレイな
ブラジル人のお姉さんに、
「英語はしゃべれますか?」
と聞いたところ、
「ノン」
と言われ、あえなく撃沈。
そこにトイレに通りすがった若い日本人添乗員の男性発見![]()
このお兄さんなら添乗員でブラジル行くくらいだし、ポルトガル語も
堪能だろうと思い、すばやく近づき、
「すみません、ポルトガル語がわからないのでこの書き方を教えて
もらえますか?」
と尋ねたところ、
「会社からもう既に書いた紙を持ってきているので、席に後から
持って行きますね」
というありがたい言葉!
う~なんてラッキー!!
言葉通り、後からわざわざ私の席まで紙を持ってきてくれた
お兄さん。私は丁重にお迎えし、紙を見せてもらったところ、
え?エアーカナダ?
紙違うじゃん!航空会社によって申請書の紙が違うらしく、
カタール航空のものじゃない。
なぜにエアーカナダ?しかも英語だし!
お兄さんも、
「あれ、おかしいな~。てかこれ違う航空会社だけど入国
できんのかな?」
と首をひねる始末。
その瞬間、空港で見たお兄さんの後ろに10人ほどいたツアー
客のおば様方の行く末を心配したことは言うまでもありません。
「じゃあポルトガル語は読めますか?これ教えてください!」
と聞いたところ
「あ~僕ポルトガル語わかんないんですよね~。
何かお役に立てなくてすみません。。。」
申し訳なさそうにするお兄さんに、こちらも切なくなって
しまったのでした。
ありがとう、添乗員のお兄さん。
気持ちを切り替えて、再び飛行機内で英語ができそうな
人を物色![]()
斜め前に座っているブラジル人のお兄ちゃんはさっきから
隣のキレイなお姉さんやらフライトアテンダントの人に話し
かけたりしてて、要注意人物だしな~
なんて思いながら飛行機の中で大半を過ごしてしまって、
時々「もういいじゃん!こんなのテキトーに書けば」という
気持ちがよぎるも、小心者なので、
「いや、しっかり書かないで入国できなかったら困るし」
という気持ちのせめぎ合いで飛行機の中で一人で
ドキドキしたりハラハラしてしまいました。。。
厳正なる(?)人間観察の結果、前に座っていたブラジル人
ファミリーが優しそうだったので、意を決して、奥さんの方に、
「すみません、英語しゃべれますか?
この紙を書きたいんですがポルトガル語がわからないので・・・」
と聞いてみたところ、
「ノン、イングレース(英語はダメ)」
やっぱり。。。
てか、早くもブラジルにまだついてないのに言葉の壁に
ぶち当たってしまうとは・・・。本当にブラジルでは英語は
通じないんだな~としみじみ・・・。
してる場合じゃなかったので、もうやけくそで、英語で、
「とりあえずこの紙を見せてくださいませんか?
見よう見まねで書きますので。」
と懇願したところ、
「ポルトガル語、わからないの?」
。
。
。
一瞬耳を疑いましたが、まさかの日本語!!
あれ?この人は英語、ポルトガル語、日本語?
どれをしゃべってるんだろう?と頭が混乱
しましたが、
どうやら日本に住んでいてブラジルに帰るファミリーらしい
と気づき、
速攻で頭を日本語に切り替え、
「そうそう!ポルトガル語がわかんないんです。
こことここの書き方教えてください」
その後の何とスムーズなこと。
5時間ぐらい悩んでいた申請紙がものの5分もせず、書き終わり
ました。
どうやらブラジルでは英語より
日本語の方が通じるみたいです
そしてドーハよりサンパウロへ無事到着!
着陸した時に「イエーイ、ヒューヒュー」と拍手が沸き起こった
のにはさすがラテンの国!
着陸で拍手を聞いたのは、12年前くらいにインドの飛行機に
乗った時にインド人乗客が「エアーインディアNo.1
」と盛り上がっ
てた以来だったので、「え?!いまどき着陸で拍手が起こるの?!」
と微笑ましくて一人で笑いを噛みしめてしまいました。
さて、無事到着し、入国審査も問題なくスルー。
問題の申請書はどうやら税関の紙だったらしく、何時間もかけて
書いた紙は出口で一切目も通されず、「はいは~い」と職員の人に
回収されました。
ブラジルについたはいいけど、また国内線で乗換え。
ここまでくるのに30時間。あまりに飛行機に乗り過ぎてお尻が
四角くなりました。
おも~え~ば、遠くへ来た~も~んだ![]()
サンパウロはそのままスルーでお次は世界遺産イグアスの滝へ!



