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2012年01月01日

聯合艦隊司令長官 山本五十六

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 2004年最初の記事は昨年末にみた映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」としました。公開前から楽しみにしていた作品ですが、予想以上の出来でした。

 私の拙い感想より、ヤフー映画の清水節氏の評論がこの映画の全てを分かりやすく紹介していますので以下引用いたします。

・・・・・・・・・

 「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」理知的なリーダーを葬るこの国は何度でも廃墟と化す

 繰り返し描かれてきた山本五十六という軍人像は、太平洋戦争の数少ない日本のヒーローとして半ば神格化されているが、本作は偉人伝や戦記の類ではない。世界情勢や身の程を熟知していたゆえ、危険も顧みず戦争反対を唱え続けながら、いざ開戦となれば勇猛果敢に攻めた男の複雑な胸中を静かに掘下げている。五十六の無念を通して破滅へと向かったこの国の実像を炙り出し、あの頃とよく似た今へ警鐘を鳴らす野心的な戦争悲劇である。
 焼け野原で始まる構成がいい。戊辰戦争に敗れた故郷長岡の物語を聞かされて育った少年にとって、勝ち目のない戦が招く結果こそが原風景だったという解釈。知識と論理に長けたリーダーの冷静な判断は、再び焼土にするものかという強い意志に支えられ、家族や部下、未来を担う者への想いが全編を貫く。役所広司によって演じられる五十六は、豪胆にして愛嬌がありながらも、心に陰りのある等身大の人物として魅力的に造形されている。  
 戦闘特撮の迫力不足と脇を固める俳優陣の層の薄さは悔やまれるが、評価すべきはメディアの戦争責任について踏み込んだ点だ。開戦へ向けて新聞が煽り、舞い上がった大衆の熱狂が世論となって政権を左右する。周知のメカニズムを、これまでの戦争映画は描いて来なかった。  先見性のあった五十六は何に敗れたのか。統率力なき政府か、組織の暴走か、メディアと国民の共犯関係か。それら全てが融合し肥大した「無謬性(むびゅうせい)の神話」という魔物に葬られたのだろう。この国の体質は何ら変わることなく、70年目にして再び、原発事故という未曾有の人災を引き起こしてしまった。このままでは何度でも廃墟を見ると、映画は告げている。(清水節)(映画.com)

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 素晴らしい評論ですね。ただ私は脇役の俳優陣も良かったと思います。特に椎名桔平は素晴らしかった。主演の役所広司の素晴らしさは・・・これは是非映画を観て頂きたいと思います。言葉で言い表せません。彼が素晴らしい俳優さんと言うのは周知のことでしょうが、この映画はまた特別ではないでしょうか。

 それ程今回の役所広司 凄い。

 清水氏も書いておられるように、メディアの責任、問題はあの大戦以降も続いていいるように思います。映画で山本五十六が日露戦争の兵士の犠牲の例を出し「この国の人間は忘れっぽい」とこぼすシーンがありましたが、今回の原発事故が人災であるとすれば、メディアにも責任がないとは言い切れません。

 
 猪瀬直樹氏の著書「空気と戦争」に「開戦は避けられなかったか?勝てると考えて開戦に踏み切ったのか?」という疑問に対して興味深い当時の出来事が書かれています。
 開戦前の昭和16年4月に当時の近衛内閣の元で「総力研究所」なるものが作られました。スタッフはあらゆる官庁、軍人、学者、マスコミから30代のいずれ各分野でトップに立つと予想される俊才達です。目的はアメリカ相手に開戦して「勝つことが出来るか?」ということを検討するためです。

 当時のこの30代のエリート達が出した答えは「勝てない」という結論だったのです。今回の映画でも石油の不足、その輸送ルートの問題が語られていましたが、「総力研究所」が勝てないと結論付けたのはまさにその点です。
 そしてこの結論は当時の内閣に伝えられ討議されているのです。この時東條陸相はこの報告を聞いて「机上の空論とはいわないが戦争は理屈だけではない。この結論はけっして口外してはならない」と発言したそうです。

 いかに優秀、理知的な人間がいても、それを排除するような空気が満ちれば国は廃墟と化す。我々が選ぼうとするリーダーが本当にリーダーたる知性と精神を持ち合わせているか?既存の政治家も問題があるけれど、政治経験の少なく、人間性にも問題がると思われるような人間をリーダーとして選ぼうとしていないか?そしてメディアは冷静に事実を伝えているか?

 山本五十六が若い新聞記者真藤に、「目と耳と心でしっかり世界を見なさい」教える言葉を、我々はかみ締める必要があるように思います。

 多くの方に観てもらいたい、素晴らしい作品です。



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2012年01月01日

謹賀新年\(^o^)/

2012年の幕開け[みんな:01]

友達と除夜の鐘をつきに…[みんな:02]
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素敵な音を奏でてきましたニコニコ
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年越しそばも食べ
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きっと今年は良い年になるはず[みんな:03]

なんてったって、

彼さんとのビッグイベントがあるので…にひひにひひ

皆様にとっても素敵な一年となりますようにぃ~[みんな:04][みんな:05][みんな:06]

たくさんの笑顔に出会えますよ~にぃ[みんな:07][みんな:08][みんな:09]



iPhoneからの投稿

2011年12月27日

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

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 5年ぶりとなる「ミッション:インポッシブル」。スパイ大作戦のテーマ音楽を聞くとワクワクします。相変わらず冒頭から凄いアクションシーン。全く退屈しません。

 コマーシャルでも流れているドバイの世界一高いビル、ブルジュ・ハリファでのアクションにはもう笑ってしまいました。トム・クルーズ、命綱があるとはいえ、あのビルの窓を駆け下りるとは・・・凄すぎ。

 今回の悪役は次のような計画を実行しようとします。人類は様々な苦難に遭遇し、その苦難を乗り越えることで進化もしてきた・・・これはその通りです。
 そこで、核戦争の危機に瀕してる人類にとって、核戦争はその困難の一つで、避けて通れない進化の過程なのだ・・という理屈でロシアとアメリカに核戦争を起こそうとするわけです。それをトム・クルーズのチームで防ごうとするわけですが、ホントにハラハラドキドキ、手に汗握りながら、笑うしかないような凄すぎるアクションに見入ってしまう。

 トム ビル走る











 これは劇場で見ることをお勧めしたい映画ですね。ちょっと気になったのは、さすがのトム・クルーズも少し年齢を感じること。このシリーズ、次は間をあまり置かずにやってもらえませんかね。

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2011年12月11日

映画を見に行きましょうwww日本の映画入場料はアメリカの3倍(´;ω;`)

2011年12月06日

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

 タンタンの冒険














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 12月公開作品で楽しみにしていたのが「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」「リアル・スティール」「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」ですが、「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」が延岡シネマにきましたので行って来ました。(残念ながら後の2つは今のところ予定はないようですね)

 さてこの映画、ヤフーのレビューはそれほど高くはありませんが、私は楽しめました。確かにアクションの連続ですから情感はありませんが、インディ・ジョーンズのアニメ版というような感じです。

 3Dで観ましたが、このアニメの質感には驚きました。何というのか絵とは思えない出来栄えです。映像技術の進歩には驚くばかりです。2Dでこの質感が異なるのかどうか分かりませんが、3Dで観たほうがこの映像は驚きが大きいかもしれません。

 この映画、興行成績がどうかわかりませんが、まあまあであればシリーズ化間違いないと思います。「2」が出ればまた観にいきたいと思います。


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2011年11月20日

好きなジャッキー・チェン映画ランキング!

2011年11月17日

マネーボール

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 陽の当たらない連中を集めてスター軍団をやっつける。そんなドラマはいくつもあるが、これが実話であることが凄い。しかも野球に経済学を取り入れた手法。資金がないない故に選んだ苦肉の作戦で、従来のチーム編成の考え方とは全く違う。反発や混乱があったことは想像に難くない。

 しかしこれしかない、そしてやれるはずだ。自分が選んだパートナーを信じ、選手を信じ、自分の選択を信じて粘り強く頑張るビリー・ビーン(ブラッド・ピット)。

 ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)の選手としての挫折がこの理論を選択した背景として描かれるが、主人公が強さと弱さを持ち合わせているのもこの物語を魅力的にしている。

 20連勝を決めた試合も凄い。奇跡としか良いようがないゲームが確率ではないところで決まるのはちょっと皮肉だけれど、それも感動的。

 野球を経済学の視点で捉える。視点を変えることで現状を打開していく。そういった手法が全てを解決するわけではないだうけれど、この成功物語には勇気をもらえる。

 この映画のラストでビリー・ビーン(ブラッド・ピット)が選択する道も喝采を送りたくなる。本当に素晴らしい映画です。

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2011年11月12日

絵本カーニバル in みやざきアートセンター

「秋色 冬色 絵本カーニバル」

子どもたちだけでなく、おとなも楽しめる絵本をたくさん展示しています。お友達を誘って、どうぞお越しください。
新しい絵本との出会いがみなさんを待っていますよ!

 
開催日時:平成23年11月14日(日)〜20日(日)
              AM10:00〜PM16:00

開催場所:みやざきアートセンター キッズルーム&ライブラリー

【内容】

 3F キッズルーム
 ○絵本の展示
 
 ○パネルシアター
   ※11月14日(月)、11月16日(水)11:00〜、14:00〜

 ○手づくりコーナー
  「葉っぱのおえかき」
  ※11月19日(土)、11月20日(日)10:00〜15:00
  
 ○読み聞かせ

  4F ライブラリー
 ○大人に送る絵本展



主催・お問い合わせ:NPO法人みやざき子ども文化センター



E-mail center@kodomo-bunka.org

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/kodomos/sewatto/event/midst/documents/2311ehonc.PDF

2011年11月10日

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船3D

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 三銃士は小学校の頃に子供向けの全集で読みました。勿論この映画に登場する空飛ぶ船は出て来ませんので、この映画、どんなものかな?と思いましたが、これがなかなか面白い。この空飛ぶ船の戦いも迫力満点だし、ダルタニアンとロシュフォールの対決もハラハラドキドキ。

 映像もとても綺麗です。三銃士の面々も個性的だし、コンスタンスも可愛い。そして悪女役のミラ・ジョヴォヴィッチ (ミレディ)が魅力的。ルパン3世の峰 不二子と似た小悪魔的でセクシーな役どころ。

 ルイ13世はこの映画でもちょっと情けない男で、王女の浮気を疑う嫉妬深さも描かれますが、実際は王女とあまり仲が良くなく、子供もなかなか出来なかったような話もありますが、実際はどうなんでしょうね。

 続編製作を匂わすラストでしたが、続編が出来れば観たいですね。

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2011年11月09日

映画

舞台ミュージカル『三銃士』と共に熱く過ごしたこの夏が終わり、今配信中の映画『三銃士』見終わった後の感想“不完全燃焼。。3Dにしなくても良かったと思うのは、私だけ?飛行船も凄かったのだけどでも、筋書き通り、物語に、何のロマンも深みも感じず、全く広がりも感じず、気づけば…エンドロールでした。。。いかに、生身の人間が演じる熱の力、観客の空気、舞台上の役者の熱が作り出す空間は独特で、日によって変化する面白さを知ってしまった私には、映画の三銃士は物足りないそんな作品でした、残念ながら。。と言いつつ、今都会で上映中の映画「オペラ座の怪人in25周年コンサート」http://operaza25.jp/」はかなりパワー全開のコンサートでコンサートと言うよりもまさに本舞台。四季のオペラ座の怪人しか観たことがなくて、ほとんど何回観ても腑に落ちない場面があるとの感想をよく聞き、今回、この映画を観ることができたおかげで全てがクリアになったという、しかも、オペラ座の怪人ってこんなにパッションと緊張感が入り混じった作品だったんだと目から鱗のような気分を味わっている様子、映画見たくって♪見たくって♪そして日本バージョンは、四季が演じることもあって、整ってはいるんだけどある一定の枠からは出ないようなイメージがあるから余計に・・・が、トホホ、九州は福岡と熊本どまりでbearing11月末から12月はじめまで、高速バスでいっちゃおうかなっと♪

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