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日曜日はフローランテ宮崎で開催されている「宮崎ランタンナイト」に行ってみました。「ランタンナイト」ですから夜がメインのお祭りですが、我々のお目当ては「TATSUYA KAWAGOE」の料理。東京代官山イタリア料理店のオーナーシェフ川越達也氏は宮崎県出身で、私は知りませんでしたがテレビ出演も多く、有名なシェフらしいですね。食べ歩きが好きな家内の友人であるHさんが今回の料理をほめていて、家内がどうしても行きたい、ということで私も渋々行くことにしました。
というのもこういったお祭りの料理で割高だろうし、イタリアで修行したとか、本格的なイタリアンのお店というのはどうも私の口に合わないようで、今までそのようなお店で「これは旨い!」と思ったことがあんまりなかったからです。
しかし何か予定があるわけでもないし、待ち時間が多少あっても読書してれば良いしと考えて家内に付き合うことにしました。
フローランテ宮崎は通常開園は午前9時ですが、今回は閉演時間が遅くなることもあって午後1時に開園。「TATSUYA KAWAGOE」の料理は午後3時からですが1時から整理券を配るということで、1時には入園しようと早めに出発。が、10号線が思いのほか込んでいて、到着したのは1時ちょっと前。見れば入り口は長蛇の列。聞くとこれは入園の列ではなくて「TATSUYA KAWAGOE」の食事券購入整理券の列。凄い人気。
受付し、整理券をもらい、無事食事券を購入できたのは午後2時半。整理券の番号は288,289番。パンフレットを見ると、一日400食程度。席は50席弱。
30分程度で食べるとして100人で1時間。このように計算すると我々の順番が来るのはおよそ3時間後。3時から始まれば午後6時ごろかな?と思いましたが、家内が担当の方に聞くと午後4時半ごろだろうということ。整理券もらっていったん帰り、夕食時に再度くる方も大勢いるからだそうな。
4時半にしてもまだまだだし、お昼を食べていないので、同時に行われてるB級グルメフェスティバルで何か食べることにしました。パンフレットには30種類紹介されていましたが、この日販売されていたのは15種類。どうも日替わりでメニューが変わっていたようです。
迷いましたが、テレビで見たことのある「富士宮やきそば」を食べてみることに。この富士宮やきそば、麺に腰があり、なかなか美味しい。

「TATSUYA KAWAGOE」の方はお客さんが多いため、午後3時からの予定を30分繰り上げて開始。まだまだだろうと思っていましたが、家内が担当者に聞くと200番台の方を案内始めたとのこと。慌ててレストラン入り口の入場を待つお客さんたちの列に加わると、しばらくして名前を呼ばれました。3時半ごろでしたね、これが。
喜んでレストラン入り口に行くと、今のはこの場所にお客さんがいるかどうかの確認の点呼で、確認が取れたお客さんは順番がきたら再度呼びますので、待っていてくださいということ。我々と同じようにこの点呼でお店に入れると思ったお客さんたちが次から次に質問。勘違いしますよね。ルールがちょっとわかりにくい。
加えて案内の方が「整理券の順番は案内する順番ではありません。ランダムに案内していますのでご了解ください」とアナウンスしています。実際には細かい前後の入れ替わりはあるものの、おおよそ順番どおりだったのですから、このアナウンスも「多少順番の前後はありますがご了承ください」と言ってもらえるとわかりやすかったかもしれません。
それから30分待って漸くレストランに。出てきた料理は写真のメニュー。ワンプレート、パンライスなし。さて味のほうは・・・これは美味しい。味付けは濃い目で口に合います。パスタはタリアッテレという日本のきしめんののような平麺で、手打ちということですが、美味い。イタリアンレストランで手打ち麺というとザラザラした舌触りの麺が出てくることがあって、私はちょっと苦手ですが、この麺は好み。
ライスあるいは運転なければワインかビールが欲しくなります。
食べ終わるのに15分程度。美味しい事もありますが、やはりライス、パン、アルコール(注文すればビール、ワインはあったのですが)がないからですね。お客さんもまだまだたくさん並んでることもあり、我々同様他のお客さんの多くも同じような感じです。
食べ終わると川越氏がお見送り。記念写真も一緒に入ってくれて握手してもらいました。客も多く、疲れるでしょうに一人一人にとても丁寧で、感じの良い青年です。東京のレストランに行くのは難しいですが、いつか川越氏の料理をもっと食べてみたいものです。
それにしてもこの賑わい、盛り上がりにはびっくり。B級グルメフェスティバル等も貢献してるのは間違いないですが、次も「TATSUYA KAWAGOE」の出店があるとこのお祭りは盛大になるでしょう。恒例になると良いんですが。
この日は生憎の小雨でしたが、食事が終わる頃には雨も上がり、公園内を散歩しました。ひと頃の暑さが嘘のように気持ちの良い夕方で、多くのお客さんがテーブルに腰を下ろし、食事していました。公園を出たのは5時過ぎ。この時間帯から公園に向かうお客さんがたくさん。お祭りはこの時間帯からが本番ですものね。


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