何かが始まった・・・という深い考えさせられる話だったのでメモしておきしょう。
「1」は「はじまり」を意味する数霊です。
2012年の変化に向けて「何か」が始まった一日でした。
現実的に言えば、
野田首相が「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」への参加を表明しました。
目に見えない世界(スピリチュアル)も現実(リアル)も
ここから大きく変わっていきます。
歌舞伎・落語・浮世絵・花火・振袖・浴衣
おそば・天ぷら・俳句・寿司・納豆
これらが、何かわかるでしょうか?
これらは日本が世界に誇る文化ですが、
そのほとんどは、江戸時代にできたものです。
なぜ、これらが育ったか?
理由はカンタン。
「鎖国したから」です。
さらにもう一つ。
和歌・書道・日本刀・大和絵・彫刻
寝殿造り・お琴・着物・ひらがな
これらは、平安時代にできた日本の文化です。
なぜ、これらが育ったか?
きっかけは、894年の「遣唐使廃止」でした。
(※当時は鎖国という言葉はありませんでしたが
平安時代後期は海外との交流を絶っていました。)
国を閉じたから、
日本の固有の文化は育ったと言えます。
「なぜ、鎖国すると文化が育つか?」という話です。
運命学の観点から申しますと
自国の文化を育むためにはエネルギーが要ります。
鎖国すると外にエネルギーが漏れないようになります。
内にエネルギーがたまります。
だから、文化が育つ(成熟する)のです。
最近のニュースでは
「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」にことよせて、
「平成の開国」という謳(うた)い文句も目にしますが
今、一番大事なことは、むしろ逆で、
「鎖国」ではないかと思うのです。
「海外と交流を無くすべき」という意味ではありません。
日本人が古来から大事にしてきたものに
立ち返る時に来ているということです。
昔の日本人がそうしていたように、
・地元でとれた野菜を感謝していただくこと
・お米を感謝していただくこと
が大事です。
地元の野菜か大地のエネルギーと
お米からの光のエネルギーをいただくことが
元気、運気に変わるからです。
そして、江戸時代や平安時代は
地域の強く絆(きずな)で結ばれた社会がそこにありました。
「家にカギをかける」という習慣すら、なかった程です。
誰も泥棒に入らないから、そうする必要が無かったのです。
その様子を見て、海外の人々は、みな驚いたと言われてます。
なぜ、そこまで「絆(きずな)」が育まれたかと言えば、
「鎖国(さこく)」したからです。
個人レベルで言えば、
・身近な人達との信頼関係を大事にすること
自然の恵みへの感謝すること
・誰かの幸せを祈ること
それらが大事になってきます。
変化の年・2012年に向けての
最大の準備は精神性を育むことです。
そのための最善の策が、
個人における「プチ鎖国」なのです。
・むやみやたらに人と会いすぎたり
・ムダに遊びすぎたり
・自己満足的な行動に走ったり
・忙しすぎたり
・マスコミの情報に触れすぎたりすると…
エネルギーを消耗します。
そして、自分の中での文化(精神性)が育たなくなるということです。
大事なことは「平成の開国」ではなく「平成の鎖国」です。
今一度、原点に帰る時だと感じます。
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