我が家に今日、届いた郵便物は2通。
JALカードから私宛に、そしてANA VISA/マスターカードを発行する
三井住友VISAカードから、ANA マスターカードを持っているダンナ宛に、と
偶然にもきれいに分かれて。
このうちJALカードからの郵便物には、私が自動でマイルに移行されるマイルコースから
必要な時に、自分で申請してポイントをマイル(またはカード会社のポイント)に
移行してもらうポイントコースに変更して以降、年に4回届いている
「ポイント実績報告書」が中に入っていました。
いうまでもなく、今年4月のJALマイレージバンクのルール改正で
マイルの有効期限が「36カ月後の月末」にあらためられ、ともすれば
「月ごとにマイルの有効期限が来て、相当数のマイルが失効してしまう」
可能性が避けられないため、無駄に失効マイルが出るのを少しでも防ごうと
今年の1月より、自分の意志でマイルを管理し、ある程度まとめて移行できる
「ポイントコース」に変更したのです。
ただJALカードの場合、ポイントコースに留め置けるポイントの有効期間は
毎年1月~12月(お支払い分)までの最大1年間で、移行されなかったポイントは
有無をもいわさず提携カード会社のポイントに移行されてしまいますので
すべてマイルに換えたいかたは、移行受付期間中に忘れずに移行しなければなりません。
(毎年1月~12月お支払い分までの移行受付は、翌年1月末日必着まで)
しかもJALカードでは、ポイント→マイルへの移行は、「ポイント移行申込書」を
あらかじめ取り寄せ、郵送またはファックスで申し込まなければならず
その「ポイント移行申込書」を準備することも必要になるのです。
大丈夫。その点私はぬかりなく、すでに申込書を手配し
あとは今日届いた実績報告書でわかった、今年度分のポイント数7,839ポイントを
移行希望ポイント数として、申込書に書き込み、送ればいいだけですから。
これでおよそ1週間後(年末年始挟む場合は、もう少し先かな?)には
マイル口座に、7,839マイルが、2008年12月31日付で加算されるはずです。
(JALカード1ポイント→JALマイル1マイル)
なお万が一移行を忘れた場合、私の場合はJAL DC(VISA)カードなので
「DCハッピープレゼント」に、5ポイント→1 DCハッピープレゼントポイントの
レートで自動移行、1,567 DCハッピープレゼントポイントが得られることに
(JALカードの5ポイント未満切り捨て)。
で、DCハッピープレゼントポイント→JALマイルへの移行も、じつは
「初回応募月以降1年間、他のハッピースウィングコースには応募できない」
「移行上限は年間15,000ポイントまで」の条件を守れば、可能なのですが
この場合は100 DCハッピープレゼントポイント→JAL250マイルのレートが適用され
得られるマイルは1,500ポイント→3,750マイル(100ポイント未満切り捨て)。
つまり、JALカードから直接移行する場合に比べ、マイル数はおよそ半分、
しかもマイルに移行できないポイントも発生してしまいますから、
ポイントコースの場合忘れずに、自分でマイル移行手続きを行なっておきましょう。
というわけで、私のほうはまず問題はなさそうですが
事実上妻にマイル管理を半分一任している、ANA マスターカードのダンナの場合は…。
まずは、同封資料をチェック。
昨日ブログで取り上げた「ANAカードショッピングアルファ」に復活する西武百貨店の
ANAカード分積算マイル数が、200円(税込)=1マイルと判明したので
昨日のブログ記事を一部修正。あと、カードポイントも事情により異なってくるので
その部分も直しておきました。
それから…「ギャア~!」明細を見て、驚いてるダンナ。
「どうしたの? 支払金額が予想以上に高くなっちゃったの?」
「違うよ。オレが知らない間に…明日で有効期限が切れるポイントが結構あるんだよ!」
明細を見せてもらうと「ワールドプレゼント」のポイント情報のところに。
●ご使用可能ポイントの内マイル移行可能ポイント 878ポイント
●今回獲得したポイントは2010年12月末まで有効です
今後期限切れとなるポイント
2008年12月末日 520ポイント
2009年9月末日 100ポイント
2009年11月末日 20ポイント
■ボーナスポイント・プレミアムポイントはマイル移行にはご利用できません。
マイル移行以外にポイント使用時は、ボーナスポイント・プレミアムポイントを
古い順に使い切ってから獲得ポイントの古い順に減算します。
と、書かれてありました(ちなみに、ご使用可能ポイントは1,657ポイント)。
「どうしよう。明日まで移行できないと、520ポイントも失効してしまうのか」
「えー、確か5マイルコースだから、2,600マイルも!?」
「なんだって!? おいお前何とかしろよ」
何とかしろったって…別にダンナのマイルを四六時中、逐一管理しているわけじゃなく
何か聞かれたら答えたり、キャンペーン情報などあったら教えてる程度なのに。
第一、私のANAカードはJCBで、システムが全然といっていいほど異なるから
三井住友のほうなんて、まるで勝手がわからない!
*ちなみにANA JCBカードの場合、都度移行コースのポイントの有効期限は
獲得月から24カ月間。私の場合、こちらも今年1月に自動移行からコース変更したので
直近の有効期限は、2010年1月(27ポイント=270マイル)となります。
何よりJCBは、ボーナスポイントもマイルに移行できるのがありがたい限り。
でも三井住友は、ボーナスポイントなどはマイルに直接移行できないというけど
明日で失効する520ポイントのうち、ボーナスポイントはどれだけあるかは
明細からははっきりしません。
いずれにしても、この520ポイントだけでも何とか救済しませんと。
とにかく、三井住友カードのインターネットサービス「Vpass(ブイパス)」にダンナに
ログインしてもらい、「ポイントサービス」を通じて、移行することにしました。
まずはANAマイルに移行するコースを選び、ボタンを押して所定の手続きをして移行。
とりあえず、マイル移行可能ポイントの878ポイントを、すべてANAマイルに
移行したのですが、その後確認すると、明日失効の520ポイントは、まだ残ったまま。
「え、明日失効する520ポイントって、すべてボーナスポイントだったの?
だったら誰にでもすぐわかるように書いてよ!」
JCBユーザの私にとっても、三井住友のこのわかりにくさは、尋常ではありません。
*後で調べてみると、ANA VISA/マスターカードの場合は、
「ボーナスポイント」「プレミアムポイント」があれば優先して減算し、
それらのポイントをすべて使い切ったあと「獲得ポイント」を減算するとありますから
今回のダンナみたいに、失効ポイント(520ポイント)が「ボーナスポイント」と
「プレミアムポイント」の総計(使用可能1,657-マイル移行可能878=779ポイント)を
下回っている場合は、失効ポイントはすべて「ボーナスポイント」
「プレミアムポイント」ということになりますが。
でも、ここまでチェックしている人って、そんなに多くないと思いますけどね。
ともあれこの520ポイント。マイルに移行できなければ、何に換えるか。
過去ダンナは、ビックカメラのビックポイントに換えたりしてましたが
今回選んだのは、楽天スーパーポイント。
で、楽天スーパーポイントの口座番号(16桁。これも見つけるのに苦労しますね)を
探すついでに、楽天にログインしたダンナの画面を見ると。
「えっ、ゴールド会員なの? いつの間に」
「あれ、この前までプラチナ会員だったけどな」
「何、この私だって、シルバー会員より上に上がったことがないのに」
ダンナはかつて、ネット通販に懐疑的なところがあったはずですが
確かに、最近になって楽天などを使い始め、それなりにモノを買ってることは
知ってたけど。問いただしてみると、本などはもっぱら「楽天ブックス」専門らしいし。
結局、ダンナは持ちポイントから100ポイント単位で移行できる最高値の、700ポイントを
楽天スーパーポイントに移行。これで、当分失効の心配はなくなりました。
*TポイントやGポイントを経由して、ボーナスポイントをANAマイルに移行できる道も
あるようですが、ダンナはそういったポイントサービスにはまったく関心はありません。
そして。ANA マスターカードの明細をもう一度よく見ると。
今年度(2月~1月引き落とし分)のお買物額累計が100万円を超え
来年度は「V2」になるという表示も。
いやあ、三井住友カードには前年度累計金額によって「V1」「V2」「V3」って
ステージが設定されてるけど(V3が最高)、これは「ボーナスポイント」が
加算されるだけで、ANAマイラー的には、あまりメリットはないんですけどね。
これがANA JCBカードだったら、利用金額100万円以上だと「スターα」適用となり
次年度は100円=1.5マイル相当、しかもすべてマイルに移行できるんですが…。
私だって年度末に近づいて、大車輪でANAカードを優先して使ったりして
50万円以上の「スターβ」になるのがやっとなのに。
「別に、ほかのブランドのカードに変えようとは思ってないし。
それにお前の場合は、ほかにもいろんなクレジットカードを使ってるだろう。
オレは、これ1枚だから」
ダンナは、今年ANA VISA/マスターカードユーザに適用された
「手数料6,300円で従来どおりの1,000円=10マイル(10マイルコース)」と
「手数料無料で今までの半分の1,000円=5マイル(5マイルコース)」のどちらかの
選択を迫られた時に、10マイルコースに値段に似合う価値を見いだせず、
5マイルコースを選び、移行方式は放置しているうちに、いつの間にか
「都度移行」方式になっちゃったという人。
で、表題にわざわざ「特にANA VISA/マスターカード、都度移行5マイルコースの
かたへ」と書いたのも、ダンナのようにマイルのことがよくわからぬまま、
「無料だし、あんまりマイルはガツガツためてないから」という理由で
選んだ人が案外多いのではないかと感じ、そういった人がえてしてポイントの
有効期限が迫ってることに気づかない場合もあったりしますから
警鐘を促すために、長々と記事にしたためたというわけです。
もちろん、ほかの種類のカードでも、2008年12月31日がポイント有効期限というところが
少なからずあるはず。皆さんも今一度、お手持ちのカードの確認をお願いします。
*昨日の記事では、「勝ち組」「負け組」なんて論点から外れたことを書いて
取り乱した感じになってしまいましたが、私の今回の記事で、ダンナ以外にもポイントを
救済できた人がいるならば、マイラー冥利に尽きますね。
私は決して、「負け組」なんかじゃない!
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