第四回 『インテグレーター養成講座』 を下記の通り開きます。
日時 : 10月16日(火) AM10:00~PM2:00
場所 : ラカン精神科学研究所(伏見区深草フチ町)
料金 : 8000円
講座内容 : 自我論Ⅳ母性とは
本来の母性とはどういうことか、具体的にどう子どもに接することなのか。
母性喪失・母性剥奪された人の精神はどうのようになっていくかなど解説していきます。
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「母性とは」の講座内容一部から
当然受けるべき母性的世話を受けられなかった子どもを「母性喪失者」と呼ぶ。この子は自分の中に何かが欠け落ちていると感じる。この欠け落ちた部分を埋めたい、埋めようとする。それが欲しいという意識になり、そこに偏ってしまう。人間欠如があると気になり、そこを埋めたくなる心理が働く。それが一番置き換えられやすいのは、食べ物。胃袋をいつも埋めたい。ここから過食になり、肥満に至る。だから、太った人は愛情欠損性格の典型といえる。
シュヴィングによる母なるものの定義とは、「積極的、献身的で思慮深く、かつ連綿とした優しさとでもいうべき風土のなかで、相手に向けられた配慮全体と称するべきもの」である。



