ご覧になられた方もいらっしゃるでしょう。
今晩は珍しくムスメはすんなりと寝て、
この時間には家事もひととおり済んでいた。
日々寝不足のなか、
ほんとはすぐにでも寝たかったのですが、
眠くても観たかったのです。
『虐待』
これはじぶんが母親になるまでにも、
ココロの問題として大変興味がありました。
なので、こんな内容の番組があれば観るようにしていました。
でも母親となった今、
その頃に観たのとは全然違う感情がありました。
ドラマを観ながら、
泣いてました。
まだ3ヶ月半しか育児はしておらず、
虐待しそうになることはないのですが、
「こどもが可愛くて」
の部分に強く共感したからです。
いとおしいからこそ、
譲れないものがある。
カウンセラーは、
クライエントの立場にはなれません。
でも話を聞いて、
その立場や心情をわかろうと努力をします。
これまでも、
子育てに悩んでいる母親のカウンセリングをしたことがあります。
わたしはその母親の気持ちをわかって、
共感しようとした。
しかし、
「しようとした」
までで、
なかなかしっくりはこなかったのを覚えています。
でも今はわかります。
そして政府の打ち立てている虐待防止の対策は、
あまり活用されていないという事実。
それをわたしができないかな。
同じ立場として、
ココロから共感できる者として、
しっかり話を聞いてあげたい。
そんな的を絞ったカウンセリングをしていくのもいいかも。
なんて、
育休中に想いを馳せてみるのでした。





