今日は9時半から
カウンセリングの予約が入っていました。診察前に行ない、その後診察になりました。今日は
復職判定日ですので、上司と保健師さんが同席です。それでは今日の診察模様をお届けします。
電光
掲示板に番号が表示される
私「おはようございます。先生今日は上司が来ていますので、よろしくお願いします。」
主治医「はい、わかりました。復職判定ですね。この1週間はどうでしたか?」
私「朝のデパゲンRが無くなって、非常に日中体が軽くなりましたし、気分的にも楽になりました。ただ、朝起きれないということに変わりありません」
主治医「そうですか、朝のデパゲンを削って日中の調子がよくなったのでよかったです。ということは2度寝して起きてからは、機嫌良く過ごせるということですね(と言って電子カルテに記載)」
私「はい、そうです」
主治医「なるほど、ではやはり最後に残った夕食後のデパゲンRを無くしましょう。これで、様子を見てください(と言って電子カルテに記載)」
私「今まで100mgずつ減薬した感覚だと、デパゲンを0にしても起きれなさそうな気がするのですが、その場合は就寝前の薬を調整するのですか?」
主治医「今処方されている分だとやっぱり眠いと思います。ベンザリンあたりから切っていくというのが1番いい方法だと思いますが…(と言って電子カルテに記載)」
私「そうですか」
主治医「イライラはしますか?」
私「いえ、全然有りません」
主治医「食欲はありますか?」
私「はい、普通にあります」
主治医「では、復職判定なんですけど、マロンさんご自身の思いとしてどうでしょうか?」
私「私は気分がよくなって、復職にも意欲があって、職場も温かく受け入れてくれますし、最高の条件がそろっていると思います。ただ、体がまだついていかないんです。ここ1カ月以上訴えているように過眠に悩んでいて、朝も満足に起きれない状況です。このまま復職した場合、通勤し始めてから数日で起きれなくなるのではないかと不安を持っています。なので、まずは薬の調整を含めて朝起きれるようになりたいです。そして起きれるようになれたら通勤
トレーニングをしたいです。ここまでできたら復職してもいいのではないかと思っています」
主治医「なるほど、心の準備はできているけど、体の準備がまだ追いついていない状態ですね。わかりました。それでは1ヶ月の延長でどうですか?…あっ、それじゃ週1ペースでも4回しか通院できないからもうちょっと調整には時間がほしいなぁ…。じゃあマロンさん一応3ヶ月間の延長にしておいていいですか?もちろん3ヵ月より前の時点で整えばその時点で復職もできますから」
私「はい、わかりました。もう3回目の復職ですので、これ以上の復職失敗や休職などは許されないと思っているんです。だからこそ、今回を慎重に段階を踏んで戻りたい。そんな気持ちを持っています」
主治医「よくわかりました。それでは入ってもらいましょう」
上司「失礼します」
保健師「失礼します」
主治医「まず、マロンさんの病状なんですがマロンさん過去にセロクエルという薬を飲んでいたことがあって、ある時期から飲まなくなったんですが、マロンさんの
奥さんがセロクエルを飲んでいたときのご主人さんの表情がよかったというものですから、もう1度量を調節して服用させたところ、非常に効果が表れ、それまでの不穏な表情が嘘のように
マイルドになり、気持ちも前向きに明るくなって、
メンタルな面、精神的な面では十分復職ができるまでになってきたと思います。メンタル面ではいいんですけど、今は朝起きれないという体の調子が今一つで、過眠に対する
治療を継続しているところなんです。その一環としてデパゲンRという薬を無くして様子を見ようと思っています。私としましては段階的に戻れるよう、過眠の状態が改善されたら、通勤トレーニングをマロンさんに課す予定でいます。それができたら復職という運びにしたいので、もう3ヶ月だけお時間いただけないでしょうか?」
上司「なるほど、段階を経て復職まで持っていくということですね。それは職場の方針に反することではありませんので、期間も大丈夫かと思います」
主治医「他に何でもご質問等があれば…ないようでしたら診断書を作成しますので
待合室でお待ち下さい」
上司「失礼しました」
保健師「失礼しました」
主治医「それでは次の予約も入れていきますね」
私「よろしくお願いします」
主治医「では、また来週お待ちしています」
私「ありがとうございました」
と言って退室しました。今日現在の処方は夕食後のデパゲンRが無くなりまして、
朝:リーマス200mg×1T、セロクエル25mg×1T
昼:リーマス200mg×1T、セロクエル25mg×1T
夕:リーマス200mg×2T、セロクエル25mg×3T
就寝前:マイスリー10mg×1T、レンドルミンD0.25mg×2T、ベンザリン5mg×1T、メイラックス1mg×2T、セロクエル25mg×1T
イライラ時の頓服薬:リスパダール内溶液1ml、ピレチア25mg×2T(リスパダール内溶液とピレチア錠は
セット)
不穏時の頓服薬:ヒルナミン25mg×2T
となりました。診断書は3ヶ月間延長されていました。3ヶ月を待たずとして復帰できるよう頑張りたいと思います。

←心の病啓蒙活動にご協力下さい(^^!
| このブログのURL
|この記事のURL