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2010年03月12日

最近の中学生

大手学習塾のアンケート調査によると中学生の学校生活以外での
楽しみは「テレビ・ビデオ・DVDを観る」が全体の約74%を占めたそうです。
中学生の大部分が余暇をインドアで過ごしていることがわかったそうです。
携帯でメールやゲームをしている人も多いですね。

大人になって対人不安やコミュニケーションがうまくとれない人が
増えています。
アンケートの結果がすべてではありませんが、対人能力をつけるには
やはり子どもの頃から生身の人間と接触することで養われると思います。

「いじめ」と「けんか」はちがいます。自分の意見を主張して互いにぶつかり合う
けんかは大いにいいと考えます。他人と自分の価値観や観念のちがいが
わかるいいチャンスなので、そういう経験を早くからさせてあげたいですね。

体験によって馴れることで徐々に対人能力を高めていけると思います。
おとなになって困らないために。





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2010年03月08日

不登校

不登校
愛子さまの不登校の話題で「不登校」に関心が寄せられていると思います。

文部科学省の定義
「不登校とは、何らかの心理的、精神的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、
児童生徒が登校しないあるいはしたくてもできない状況にあること(ただし、病気や
経済的な理由によるものを除く)をいう」
と、なっています。


なぜ、学校に行けなくなる?
理由はいろいろあるので一つに断定できるものではないと思います。
いじめ、勉強、家庭環境、さまざまな要因は問題化して、その問題が
発覚するひとつの現象が不登校であると思います。

そして学校に行けなくなった子どもは「行きたくない」という気持ちの反面、
「学校へ行かなければならない」という思いもあります。

休んでいることへの罪悪感から本人も深く悩んでいるのです。

【不登校の進行】

前駆期:登校時、体調が悪くなる(おなかが痛い、熱が出る)。
第一期 初期段階:休日明けの登校を嫌がる、支度はするが登校できない。
第二期 暴力期:学校の話をすると興奮状態になる、母親や弟妹など弱いものへの暴力。
第三期 内閉期:家族と接触を避け、自室にこもり、昼夜逆転する。

ここから慌てて問題が浮上してくることが多いのですが、風邪と同じで予防できれば
一番いいですね。なってしまったら早目の対処です。
予防は赤ちゃんのときからはじまっています。お母さんと接触の仕方いかんで
不登校だけでなく、以後の対人関係は大きく変わるといわれています。

前駆期の段階で体調が悪いのは心理的・精神的なものであるとわかったら、専門家に
ご相談されるほうがいいと思います。この時点でお子さんの性格の傾向がつかめれば
将来の対人能力にもいい影響を与えることができると思います。

第四期 回復期:生活リズムが正常になる、社会への興味、外出開始。
第五期 再登校期:再登校のはじめは早退や遅刻を繰り返すことが多い。


私もよく不登校のご相談を受けるのですが、やはり中学生が多いですね。
中学校では36人に1人といると言われています。
多感なときです。ご両親はどうか早めにシグナルに気づいてあげてください。





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大阪のカウンセリングサークルワイズ悩み相談「心ざわざわ」岡本理香です

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