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1999年02月22日

決意

 
◇今日の写真のコメント:バーベナ/宝塚ガーデンフィールズ






◇昨日の夕方、元ボスのボスの所に行き、プロジェクトへの参画を志願した。不安定なのはわかっている。賭けにでた。もしかしたら良くなるかも知れない。もしかしたら休職に追い込まれるかもしれない。

 うつ病患者は環境の変化に弱い。それは熟知している。しかし、もう今までのような状況に浸って居たくない。私は現状を打破すべく、生活を変化させる決意をした。

◇昨夜、携帯電話の待ち受け画面を妻に変えた。妻に見守ってもらおう。そして昨夜は早く就寝。

◇朝、さっぱりした気持ちというわけではなかったが、早く起床できた。定時に出社。昼前、ボスから呼び出し。2人きりで面談。プロジェクトに参画するよう告げられる。所属に変化はないが、仕事の管理は今のボスから元ボスのボスへと変わるだろう。

◇午後、大ベテランのプロジェクトメンバの方から仕事の依頼を受ける。私が以前担当していた売上システムの分析。以前の私なら1ヶ月もあれば、分析完了しているだろう。「ぼちぼちで良いから…」と大ベテランの方。さて、今の私なら、どれだけ時間がかかるだろうか。納期までは充分に時間がある。のんびりとやって行こう。

▽JAL116便(伊丹→羽田)/機体記号:JA8981(スタージェット・シリウスだった機体)

1999年02月22日

Tシャツ…

 
◇今日の写真のコメント:ペチュニア/宝塚ガーデンフィールズ






◇Nさんから、またしても面白いメール。Tシャツの紹介。
「マイベスト」は最後の1枚(^^)








◇今日は会社の保健士と面談。面談で何かが変わるとは思わなかったが、時間が潰せるので誘いを受けておいた。面談では上層部に対する恨みを述べた。そして、性格が変わってしまった事も。保健士からは、今までの面談で感じたのとは別の苦しみを感じる、との感想。共感してもらっても何も変わらない。いつになるかわからないが、再び面談を受ける約束をして別れた。

うつ状態の時であれば、数時間も面談をしていたこともあるが、今日は30分。保健士も困った様子。
それが、あなたの仕事だ。大いに困って欲しい(^^;)

1999年02月22日

次男、感染!?

 
◇今日の写真のコメント:何か知らない花と蜂/宝塚ガーデンフィールズ内「シーズンズ」





◇昨夜は交通渋滞に巻き込まれ、帰宅が遅くなり、次男を診察に連れて行く事ができなかった。未だに次男が声を出して笑う場面に遭遇していない…。

◇昨夜、妻から頼まれる。長男と次男の診察に付き添って欲しいと。晴れなら妻1人でなんとかなるが、雨だとつらいだろう。しかし、実は私はまたしても黒い犬ににらまれている。時差出勤をして、それを取り返す自信はない。断りたかった。しかし断れない。半日分の有給休暇を取る決断をし、就寝。

◇朝、会社に電話連絡。午前中の有給休暇を取る。再び眠りにつく。やがて妻に起こされる。最近、毎朝気分はすぐれない。休職に追い込まれるのも時間の問題か?もう少し眠りたい旨を告げ、眠りにつくも浅い眠り。再び妻に起こされる。

今度は気力を振り絞って起き上がる。妻と2男を連れて小児科へ。長男は、今週いっぱい幼稚園を休むよう、告げられる。次男への感染が危惧されていた手足口病であるが、感染していないとの事。

長男は手足口病に感染していないだろうと予想した妻。診察してもらうと感染していた。次男は手足口病に感染しているだろうと予想した妻。診察してもらうと感染していなかった…。
妻の予想はあてにならない!
まったく、もう…。


◇少し前まで、車の中のBGMはコブクロであった。最近はZARD。アニバーサリーベストをずっときいている。「もうすこし、あとすこし…」をききながら、昔の甘酸っぱい想い出にひたっている。
「負けないで」をききながら、無理!と心の中で叫んでしまう私…(^^;)

未来を見つめていない自分に気づく。まずい…。


◇出勤前、愛機のデジタル一眼レフを手にとり構える。不思議と心が落ち着く。勇気が湧いてくる。忌々しきは梅雨。この梅雨が明ければ、思う存分写真が撮れる。休職に追い込まれようが、どんなことになろうが、絶対関空に行って飛行機を撮ってやる!

はぁ、少し未来をみつめることができた。元気も出てきた。今夜から、愛機を枕元に置いて寝よう。明日から、愛機と共に出社しよう。雨がやんでいれば、昼休みに写真撮影をしよう…。

◇ここ数日、妻は私のために、バナナと寒天を使ったデザートを作ってくれている。おかげさまでお通じが好調。抗うつ剤の副作用がウソのようだ。しかし、抹茶ミルクあずき寒天をつくるのに、配合を間違えてゴムのような寒天ができあがっていた…。歯ごたえ抜群であった(^^;)

1999年02月22日

うつらうつら…

 
◇今日の写真のコメント:何か知らない花/宝塚ガーデンフィールズ内「シーズンズ」





◇昨夜は夜更かし。色々な人がいるものだなぁ…と。

◇午前中は昼寝。うつらうつら…。

◇昼食後、また昼寝。その後、家族で買物。妻と私とで、現金の所持金合計は3千円弱。カードを使う。

◇帰ってきてからおやつ。次男が良い表情を出すようになってきたので写真撮影。



デジカメの写真を調べてみると、長男も3ヶ月頃から笑っていた。ただし乳児湿疹がひどく、次男ほど肌の状態が良くない。

◇またしても昼寝。もう若くないな。昨夜の夜更かしをリカバリするのにこんなに昼寝が必要なのだから…(^^;)

◇しかし、眠剤を使わない睡眠は浅い。家の中がうるさいという条件もあるけれど(^^;)
ゆっくりと治療していこう。

1999年02月22日

落ちて行く…

 
◇今日の写真のコメント:プシュキニア/宝塚ガーデンフィールズ内「シーズンズ」






◇うつの調子は目覚めでわかる。起きたくない、会社に行きたくないと思う時は調子が悪い。今朝は会社に行きたくなかった。もう少し寝かせて欲しい…。眠いわけではないがとにかくやる気がでない。何もしたくないのだ。

気力を振り絞って起床。起床予定時刻より30分遅れ。もっと調子の悪い時なら、起きられなかっただろう。会社を休んでいただろう。まだ起きる気力があるだけマシだった。

胸と頭の中がモヤモヤした嫌な感じ。久しぶりだ。この感触…。水曜日も会社に行きたくないと言って出社した。そして今日もまた…。何とかしなければ。今日を乗り切れば休める。月曜日は心療内科で診察だ。この感触を告げて薬を調整してもらおう。そうすれば、何かが変わる。

まだ出社できる気力がある。公開日記を書く元気がある。私はまだ大丈夫だ。しかしこのままではいけない。写真撮影かフィットネスクラブか…。気分転換をしなければ…。

◇会社の保健士から面談をしたいと申し入れがあった。来週、面談をする事になったが、何を話そうか…。まぁ、会社への恨みつらみでも話してみようかな。前向きな発言など、社内で期待しないで下さいよ、保健士さん(^^;)

◇長男が風邪をひいた。熱が38度以上ある。近くの小児科に連れて行って、薬をもらって来た。つらそうにしていないのが、せめてもの救いか。

1999年02月22日

わたしとうつ(11)

わたしとうつ(10)の続き

◇ドクターを変えれば何かが変わる…。それをわずかな希望に変えて希死念慮と戦った。何か回復につながるヒントは無いものかと、うつに関する本を何冊か読んだ。役に立つ本にはなかなか巡り会えなかったが、『モタさんの「うつ」セラピー―誰にでもあるストレスと上手につき合う52のヒント』と出会って以来、この本が私の心の支えとなった。この本に書いてあった「自殺は最悪の結論」という言葉。これが、何度も私の肩に触れた死神の手を振り払ってくれた。

◇私はうつになる前、新居を購入していた。父との同居は私の宿願であった。父を交えて妻と共に、設計士と話し合って設計図を完成させた。

冬の寒いある日、地鎮祭。その宿願が叶う。しかし私に喜びはなかった。土地の購入で貯金を使い果たし、なおかつ大借金。建築が進むに伴い、ふくれあがっていく借金。生まれて初めての大借金。それは、うつ状態の私にとって、絶望の材料でしかなかった。

◇仕事にも絶望し、私生活にも絶望し、会社に出てくだらない仕事をこなし、帰って来たら布団に潜り込んでひたすら眠る。眠れないが眠ろうとする。とにかく現実から逃げたかった。

◇薬は幾度となく変わったが、うつ状態に何の変化も生じない。医者を変えるという気力さえ起こらなかった。冬が過ぎ、春が来て、そして2006年夏。新居への引越しが始まった。私は何をしていただろう?ほとんど妻に任せていた。うつは環境の変化に弱い。会社の保健士も懸念していたが、なんとか乗り切った。

◇仕事のほうは、ボスのボスと対立しながらも異動を希望。やりがいの無い、宿題が山積みの仕事から離れたかった。ちなみに、当時のボスは今のボスである。当時のボスのボスに、どのようにして私の異動をのませたのか記憶にないが、強く異動を希望し、かなり強引に話を持っていったはずである。とにかく私は開発の仕事に戻った。2006年7月の事であった。

1999年02月22日

わたしとうつ(10)

わたしとうつ(9)の続き

◇出社してみると、私の座席は元の場所になかった。部内で異動になっていた。システム運用を担当する部署だ。私がシステム開発に来る前に所属していた部署である。

◇ボスのボスと面談。前に所属していた部署に戻ってもらったほうが良いと判断したとの事。私はうなずくだけ。

◇自席に戻ってボスから指示を受ける。同僚(先輩)の教育係兼サポートに入って欲しいとの事。確かにコンピュータの運用に関しては、同僚より私のほうがわずかに上だった。しかしそれだけで充分な仕事量とは言えない。やがて仕事が追加される。

◇自席を訪れる後輩。やさしい言葉をかけてくれる。元ボスもとりあえず声をかけにやって来る。嬉しくも何もなかった。随分前のボスや先輩も声をかけてくれる。嬉しいとか悲しいとか、何も感じなかった。感情が欠如していた。

◇保健士と面談。療養生活と近況について告げる。薬を飲んでいない事を話すると、それは良くないとの事。私は直ちに医者に向かい、薬をもらった。パキシルだった。

◇追加された仕事は、私が開発に異動する前に、最も頭を悩ませていた事ばかり。私から引継いだ後任者は、目立った改善をすることなく(たぶんする暇もなかったのだろう)悪化した状態で再び私の元へ仕事を返してきた。

◇薬は効かなかった。そして訪れる絶望感。希死念慮。2005年末、私は妻と相談し、ドクターを変えることにした。

1999年02月22日

冷汗


◇今日の写真のコメント/何か知らない花/宝塚ガーデンフィールズ内「シーズンズ」
名前を聞けば「そうそれ。」となるはず。というのは、つい最近、妻に名前を教えてもらったが忘れた(^^;)脳みそ固まってきたかな…。






◇今朝、いきなりボスから呼び出し。嫌な予感がした。私は会社で仕事をしていない。Webサイトをうろついて過ごしている。月初めなので、もしかしたらプロキシサーバのアクセスログを解析した結果、私のWebアクセスの多さ、及びアクセス先の偏りが浮き彫りになったのかも…そう思い、何を言われるかドキドキで面談に行った。

幸いな事に、おとがめではなかった。しかし、私の仕事に関する話であった。私が日報に英語でかなりストレートに不平不満を書いていた事が、人伝にようやくボスに伝わったようだ。
私は当然、部内での「要注意人物」のうちの1人であり、私の日報を、よく見ている人は見ている。私がこうなってしまったのは、私だけの責任ではない。こうなる前になんとかして欲しかった。また、私のような人が出ない職場にして欲しい。その思いはどれほど伝わっているのだろうか。

ボスは私に仕事を与えようとしていた。私の意向を聞きたがっていたが、過去の清算が先だ。2パターンの仕事を提示されたが、私はお茶をにごしておいた。話し合いたい相手がいるかどうかもたずねられたが、こちらの意向などない。今度のボスのボスは、前のボスのボスほど人格者ではない。別に誰とも話したくはない。私の過去を清算し、未来を与えてくれる人など、どこにもいないのだ。

「貴方だから言うけど」と前置きをした後、ボスは身内にうつ患者がいる事を、私に告白した。本当におしゃべりだ。そういえば私の心を掴めるとでも思っているのか?「だから貴方の気持ちがわかる」と続ける。冗談じゃない。うつになった事のない人間が、うつに追い込んだ人間が、うつの人の気持ちがわかるはずがない。私は反論した。なった人にしかこの苦しみはわからない、と。「それなら医者も同じ。医者との相性が重要。」と返すボス。何が言いたいの?アホですか?それが今の話と何の関係があるの?

結局、何も決まらず面談は終了。私はボールを握っていない。投げ返して頂こう。私が投げ返すボールは暴投気味で…(^^;)

◇本当にどうしようかなぁ…。このまま給料泥棒していても良いが、やはりほどほどに仕事はできるようになりたい。小さな成功体験をコツコツと積み重ねていくしかないが、仕事だけはバカバカしくてやる気にならない。一昨日と昨日は、黒い犬がやって来て私から離れなかった。もうやっつけたと思っていただけにショックは大きい。

◇まだまだ不安材料がある。仕事をまともに始めてうまくいくかどうか…。でも決してあせらない。給料泥棒を続けて回復を図る。何年かかるかわからない。まだ始まったばかりである。

◇Nさんからメールが来ているのは知っていた。プラスチックの容器に食品を入れて電子レンジに入れて過熱すると、発ガン物質のダイオキシンが発生する。サラン樹脂(ポリ塩化ビニリデン)でラップしても同じ。ラップするのではなく、ペーパータオルを使いましょう…との記事、メッセンジャーサービスへのリンク、滝の写真、鳥達が人間を襲うコミカルな動画。

Nさんは私と話したがっている…。しかし、インディアン・イングリッシュは、英語の中で最も難しい。彼らの話す英語は早い。カナダ人の英語の先生が「聞き取れない」と言っていたから間違いないだろう。Nさんのメールも文法的におかしな所がよくあるし、辞書に無い単語がでてきたりする。メッセンジャーサービスをインストールして会話が成立つのかどうか、自信がない。インドとの時差はたった3時間半。会話できないような、時差ではないが…。

Nさんには、返信遅れのお詫びをし、今日は比較の構文と数字の数え方について紹介しておいた。

Nさんから送られて来た写真を掲載する。「Chirapunji」の滝、とあるが、そんな地名はどこを探してもないよ、Nさん!転送の転送だから貴方に罪はないけど、もしかして「Cherrapunji」では?
中には3脚を使い、スローシャッタースピードで撮影したと思われる写真もあった。そこそこの腕前のフォトグラファーの写真であろう。有名な写真家の写真だったりして…(^^;)









1999年02月22日

私の黒い犬


◇今日の写真のコメント:何か知らない花/宝塚ガーデンフィールズ内「シーズンズ」





◇昨夜から気力がでない。嫌な感じだ。薬を飲んでも、睡眠をとっても回復しない。妻はこの3連休で頑張り過ぎたからだと分析する。

会社には行ったが、落ち着かない。午後から帰る決心をし、帰宅。早めに休養を取った。

最近、私が訪問している「うつブログ」がお休みに入っていることが多い。梅雨のうっとうしい時期と何か関連があるのかもしれない。

1999年02月22日

長男の吃音

◇今日の写真のコメント:たぶんバラ/宝塚ガーデンフィールズ「シーズンズ」






◇最近、長男の吃音が目立つ。自然に治るだろうと放置していたが、戻る気配が無い。妻の妊娠中は、妻に甘えることができず、もちろん私はうつで、私に甘える事もできなかった長男。また、次男の世話に追われる妻が、長男に急かすような発言をし、心理的に余裕がない状態に追い込んでしまったのかもしれない。

昨夜、妻が吃音,どもり,ドットコムというWebサイトを見つけた。

昨夜、夜の歯磨きの時に、長男が妻の髪の毛を掴んだ。妻は怒り、それに私はかぶせるように「幼稚園で、お友達にそんな事やってたら許さない」と怒った。Webサイトを熟読した妻は、以後かぶせずフォローに入るよう私に告げた。長男にストレスを与えてはいけない。心の悲鳴が吃音として現れているのだ。

愛情を長男に注げる状態か?できなくはないが、触れ合う事ができるのは、朝と帰宅してから夜9時まで。時間が限られている。最善は尽くすつもりであるが、頑張り過ぎると、私がつぶれる。キーパーソンは妻だ。妻には次男の世話と長男のケア、大きな負担がかかる。私の最善などたかが知れている。頼むぞ、妻よ。

◇Nさんの体調は少し戻った模様。お兄さまに無理やり医者に連れて行かれたらしい。ここ暫くの間、ろくに食べていなかったので、体重が2キロ減ったとの事。昨日、インドのNさんの居場所では気温が41度にまであがったらしい。

今日は一般動詞の疑問文と助動詞を使った構文を、紹介しておいた。

◇帰宅、夕食後、フィトネスクラブへ。(詳細は別掲。)

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