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1年の最後の締めくくりとして清水寺に行ってきました。清水寺はいわずと知れた世界遺産であり、宗派は北法相宗大本山、山号は音羽山と称し、本尊は十一面【四十二臂(ひ)】千手観音です。
西国三十三箇所観音霊場の第16番札所としても有名です。

さて、清水寺と言えば何と言っても本堂の「清水の舞台」です。京都は午後からしとしとと雨が降り出しましたが、それでも多くの観光客が絶え間なく訪れていました。「清水の舞台」から見る山々もとても素敵でしたし、逆に「清水の舞台」を遠くから見るのもいいものです。
「出世大黒天」や「音羽の滝」「仁王門」「奥の院」「三重塔」「子安塔」など見所満載の清水寺には国宝のほか、多くの重要文化財があります。本堂には2009年の世相を表す今年の漢字「新」が飾ってありました。余談ですが、展示期間終了後は日本漢字検定協会本部2階にある「漢検 漢字資料館」に移される予定です。

清水寺の境内の中に「京都地主神社」があります。順路に沿っていく途中で大きな鳥居や看板がありますから一目で分かります。ちょうどここに山茶花が咲いていましたので、撮影しています。
「地主神社」は「縁結びの神様」として全国的に有名です。「恋愛成就」のイメージが強いのか、訪れている人はカップルが多いようです。ご利益としては「良縁」のほか、「受験必勝」「安産」「商売繁盛」「勝運」「交通安全」などもあります。

階段を上がっていくとまず目に飛び込んでくるのが「恋占いの石」です。本殿前に10メートルほど離れてたつ、ひざの高さほどの2つの守護石です。片方の石から反対側の石に目を閉じて歩き、無事たどりつくことができると恋の願いがかなうと伝わる“願掛け”の石です。一度でたどりつければ恋の成就も早く、二度三度となると恋の成就も遅れ、また人にアドバイスを受けた時には人の助けを借りて恋が成就すると言われているそうです。

境内はそんなに広くはありませんが、「撫で大国」「良縁大国」「祓戸大神」「おかげ明神」「水かけ地蔵」「手水所」などこちらも見所満載です。

清水寺をすべて見てまわるのは大変ですが、今日はここを見る!というような目的を決めて何度でも訪れていただきたいスポットであると思います。拝観時間は午前6時〜午後6時、拝観料は大人300円となっています。
アクセス方法はいくつもありますので、HP等でご確認下さい。個人的には運動がてら八坂神社あたりから約25分くらいかけて歩くのもいいのではないかと思います。
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