詩仙堂の少し南に金福寺(こんぷくじ)という小さなお寺があります。

撮影は6月11日です。日曜の雨でサツキはどうなったでしょうね・・・。
ここには松尾芭蕉が滞在したそうで、京都に旅行した際に庭園の裏側にある草庵を訪れ、
鉄舟和尚と風流を語り合ったそうです。

その草庵は芭蕉庵と名付けられました。
しかしその後かなり荒廃していた為、彼を敬慕する与謝蕪村と
その一門が1776年(安永5年)に再興したそうです。

「うき我をさみしがらせよ閑古鳥」 芭蕉

ここは井伊直弼と親しかった「たか女」とも縁が深いところです。
たか女は直弼の役に立とうと反幕府勢力の動静を探り、情報を集める密偵をしました。
しかし、2年後の桜田門外の変で直弼が水戸藩士の剣に倒れると、たか女も反幕派の標的になり、
生き晒しの刑に処されます。ここにはその様子が描かれた掛け軸もありました。

三日三晩のはりつけから生きのびたのち、たか女はここ金福寺で尼僧となります。
たか女が縫った刺繍も残されており、展示してありました。
歴史に興味のある方にはオススメ出来るお寺です。
訪問日 6月11日
拝観料 400円
アクセス 叡山電鉄「一乗寺駅」下車 徒歩15~20分
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撮影は6月11日です。日曜の雨でサツキはどうなったでしょうね・・・。
ここには松尾芭蕉が滞在したそうで、京都に旅行した際に庭園の裏側にある草庵を訪れ、
鉄舟和尚と風流を語り合ったそうです。

その草庵は芭蕉庵と名付けられました。
しかしその後かなり荒廃していた為、彼を敬慕する与謝蕪村と
その一門が1776年(安永5年)に再興したそうです。

「うき我をさみしがらせよ閑古鳥」 芭蕉

ここは井伊直弼と親しかった「たか女」とも縁が深いところです。
たか女は直弼の役に立とうと反幕府勢力の動静を探り、情報を集める密偵をしました。
しかし、2年後の桜田門外の変で直弼が水戸藩士の剣に倒れると、たか女も反幕派の標的になり、
生き晒しの刑に処されます。ここにはその様子が描かれた掛け軸もありました。

三日三晩のはりつけから生きのびたのち、たか女はここ金福寺で尼僧となります。
たか女が縫った刺繍も残されており、展示してありました。
歴史に興味のある方にはオススメ出来るお寺です。
訪問日 6月11日
拝観料 400円
アクセス 叡山電鉄「一乗寺駅」下車 徒歩15~20分
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