近江八景「堅田の落雁」
大津市にある浮御堂に行ってきました

正式名称は海門山満月寺

        

古より湖上交通の要地として栄えた堅田の土地
比叡山の恵心僧都源信が湖上安全を祈願し、自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで建立したのは平安時代の事

    

長年の風雪に耐え、琵琶湖に突き出したお堂は老朽化する度に建てかえられ、現在の浮御堂は昭和12年に再建されたものです

    

琵琶湖を渡ってくる風はとても心地よく、小さな境内ですが思いの他時間をかけて拝観しました

浮御堂へは石橋を渡っていくのですが、渡る前に袂に咲くユリを見止めました
白い花が可憐に咲いています

    

浮御堂からは琵琶湖大橋が見れます
優雅に湾曲した琵琶湖大橋

    


日陰で座り、のんびりと琵琶湖を眺めました
湖上の風はとってもひんやりとしていて、暑かった今年の猛暑を忘れさせてくれます
暫し撮影を忘れてのんびり

こういう場所
好きですね

    

ここは俳人、松尾芭蕉が訪れたことでも有名
芭蕉はこの浮御堂をみて一句詠んでいます

「鎖あけて月さし入れよ浮御堂」

んんっ〜やっぱり浮御堂は夜月の下でみると良いのかも?

        

炎天下の下ではありましたが、浮御堂満喫しました
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