
叡電 鞍馬駅前から
鞍馬寺を参拝した翌日、再び鞍馬へと向かいました。
駅前では天狗が出迎えてくれます。

今回は鞍馬寺の仁王門前を通り過ぎて、花脊へと向かいます。
急な坂が連続する「花脊峠」。自転車では非常に走行が難しい峠です。

時間をかけて、花脊峠を越えると、花脊別所町へと着きます。
長閑な風景が目の前に広がっていました。

街中を進んでいると、綺麗に咲く花を発見。

水の流れの近くで咲く姿は本当に綺麗でした。

コスモスも綺麗に咲き始めていましたよ(^^)

今回の目的は花脊そばを頂く事。
花脊別所町にある「花竹庵」さんを訪れました。

中に入ると、満員状態。
お店の方にお待ちくださいと言われて待ちます。

暫く待っていると、連続してお客さんが帰られた為、
案内されました。囲炉裏などがある非常に趣きのある店内。

こちらのお蕎麦はメインのお蕎麦が来る前に一品が出てくる方式。

いただいたのは大根おろしが沢山のった「花脊そば」。
そば自体に山椒が練り込まれており、山椒のピリリとした辛さと
大根おろしの辛さとが効果的で非常に美味しくいただきました。
そばの量もボリューミーでお腹一杯になりました。

お蕎麦をいただいた後は再び花脊峠を戻ります。
花脊から鞍馬向きの方が若干傾斜も緩い為、行きに比べると
比較的早めに峠の頂上へと着きました。

峠を下っていきますが、ご覧のようなヘアピンカーブ。
傾斜もきつめのため、ブレーキに注意しながら進んでいきます。

北山杉が並ぶ風景を眺めながら、坂道を下っていきます。

すぐに帰るだけでは勿体ないため、途中の「百井別れ」でストップ。
酷い状態の国道の代表格として取り上げられる事もある「百井別れ」。
国道477号線は右奥から左奥へと鋭角カーブで続いています。
小回りの利かない車では一回でカーブを曲がれないカーブです。

「百井別れ」から進んでいくと、こちらも急勾配の「百井峠」が続きます。
対向車が来たら、行き違いも出来ないであろう峠道も国道の一部。
花脊峠よりも急勾配で自転車を押しながら、上がっていきます。

途中のちょっと平坦になった場所で休憩タイム。
流石に自転車は上ってきていませんが、車は時折通り過ぎていました。

途中の道も非常に角度が厳しく、しんどかったため、写真が撮れていません。
峠の頂上付近では社があったため、これから先も無事に進んでいけるように
お参りを行いました。

百井峠も下りに入ると、爽快に進む事が出来ます。
木立の中の国道を風に乗って進んでいきます。

木立の中を進むと開けてくるのが百井集落。
久しぶりに見た民家などに安心感を覚えました。
集落には民宿などもありました。

百井集落からすぐにあるのが前ヶ畑峠。
峠を越えると、広がるのはこの絶景。

ずっと森の中を走行していたため、感じませんでしたが、
先程の百井集落が非常に高地にある事を改めて感じました。
この前ヶ畑峠もかなりの急坂。勾配は18度以上。
ブレーキパッドも摩擦によって焦げ始めるくらいの急坂。
下り坂も傾斜角がきつすぎると恐怖を感じてきます。
京都でも1,2を争うくらいの急勾配の峠だと思います。

百井から前ヶ畑峠を通って山を下ると、大原へと到着します。
大原では寂光院の参拝を行いましたが、それは次の記事で紹介します。
時間の関係上、大原バス停から輪行して市内中心部へと向かいます。
ちょうど夕日の時間帯で、夕焼けに染まる大原の里が綺麗でした。

訪れた日は中秋の名月の1日前の日曜日。
変わりゆく空の色の中、洛北・正伝寺にて

比叡山と一緒にお月さまを眺めさせていただきました。
※今回のルートです。
花脊~百井~大原
(花脊峠・百井峠・前ヶ畑峠はいずれも急勾配の坂になりますので
少なくとも折りたたみ自転車での走行はお勧めしません。しんどいです。)
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