
「けいおん!」車両に乗って
KTR天橋立駅のホームで新旧のJR特急を眺めていると

アニメ「けいおん!」のラッピング車両がホームに入ってきました。

乗車すると、車両はお隣の駅の宮津駅まで移動。
ホームにも凄い雪が積もっていました。

天橋立から京都駅・大阪駅に向かう場合は乗り換え駅になるため、
多くの方が降りられました。更に接続の為、停車時間があったため撮影タイムに。
KTR沿線が「けいおん!」の舞台として登場した事もあってのタイアップだと思いますが
この車両を撮る為に沿線から撮影していた方も多数いらっしゃいました。

正面だけではなく、側面もご覧の通りの「けいおん!」仕様。

外観だけでなく、内装も気合いが入った「けいおん!」仕様。

ファンの方にとっては堪らなく嬉しいでしょうね(^^)

車窓から雪景色を眺めながら、けいおん車両は西舞鶴に向けて進んでいきます。

KTRのホームページによると、先程の宮津~西舞鶴区間の雪が90cmほど積もっていた為
訪れる前日まで運転見合わせが行われていた程の積雪状況だったそうです。

西舞鶴までで一番好きなのが、当ブログにも何度か登場してくる丹後由良からの眺め。

青い空と真っ白な雪の中を進む線路が画になる風景。

線路は曲線を描き

由良川へと向かいます。

雪の由良川橋梁からの眺めも綺麗でした(^^)

けいおん車両は終着駅の西舞鶴駅に到着。
西舞鶴から東舞鶴方面へと向かうのですが、次の電車まで
1時間ほどあったため舞鶴市内を走る周遊バスに乗って移動。

向かったのが北吸にある「舞鶴赤レンガ倉庫群」。
ここも深い雪が積もっていましたが、

差し込む日差しと相まって画になる風景が広がっていました。

この場所には旧日本軍がよって建てられた12棟の赤煉瓦の倉庫。
現在では7棟が国の重要文化財にも指定されています。

ご覧のように赤レンガ倉庫の前のポストの周りにも深い雪。

個人的にはもっと近くまで移動したかったのですが、
近くまで行ってみると、腰くらいまでのかなり深い雪が積もっており
近づけるギリギリのところまでの撮影となりました。

雪と赤レンガ倉庫の組み合わせも綺麗ですね。

西日が差し込み始めた赤レンガ倉庫。

その前に作られていた寄り添う雪だるまが印象的でした。

赤レンガ倉庫の雪風景を眺めた後はJR東舞鶴駅へと歩いていきます。
進んでいく先には自転車・歩行者専用道路が整備されているのですが
この道も以前はSLが走っていた中舞鶴線の廃線跡だったそうです。

そして途中にある美しいレンガ造りのトンネルは

「北吸トンネル」として2002年に国の登録有形文化財に登録されています。

駅に向かって歩いていくと、そういえばお昼ご飯を食べていない事に気づきました。
東舞鶴駅前にある人気のパン屋さん「Essen」さんを訪れました。
これだけ雪が積もる中でもひっきりなしに客が訪れる人気のお店です。

今回は大きなお肉が入ったカレーパンと、お店のお勧めである
「ちくわとチーズの渦巻きロール」。チーズとツナとマヨネーズが合っていて
非常に美味しく頂く事が出来ました。

そして雪がたっぷり積もったJR東舞鶴駅へと到着。
この駅から帰途へと着きました。

車内からは雪景色を染める美しい夕景を眺める事が出来ました。
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