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2009年 12月 31日
今日は大晦日、掃除も終わり北野天満宮に年末のお参り、梅も一輪咲き始め春の兆しを感じました。
梱包用のプチプチを利用して、センターフォーカス ![]() 水滴をマクロで ![]() EF 100mm F2.8L MACRO IS USM, EOS 5D MarkⅡ 今年も無事終わろうとしています、母の怪我も無事退院しリハビリに励んでおります、励ましのお言葉を戴いて大変嬉しく思っております、今年のUPもこれで最後となります。 訪問かつコメント戴いてたいへんありがとうございました、来年も精進して良い写真を撮りたいと思っております、来年もよろしくお願いします。 皆さん、来年も良い年でありますように心から願っております。 にほんブログ村 2009年12月31日大晦日![]() 過去の9のつく年は大きな変化のある年・・・たしかに政治に経済に・・・。 オバマ、鳩山、新型インフル・・・ビジネスを取り巻く環境も、我が家の環境も・・・ 今日でその変化の年2009年も最終日。 昨日から年末年始休暇に入った私・・・まず日頃あまり行けない映画三昧から。 京都の新京極の映画館で11:30〜17:30まで2本連続で約6時間・・・腰しんど^^; ジョニーディップが渋いギャングを演ずる「パブリック・エネミーズ」と 渡辺謙さんの渾身作「沈まぬ太陽」の2作品、見応え満点でした。 帰りに高島屋で正月帰省のお土産購入・・・と初日はあっという間に過ぎ去り 今日大晦日はのんびりと・・・。 いつも当blogをご贔屓にしていただいてる皆様。今年1年も見に来て頂き、 コメントも頂き本当にいつもありがとうございます。感謝の心でいっぱいです。 全国的に冬型気圧配置の寒い年末ですが、温かくしてよいお年をお迎えくださいませ。 2009年12月31日京都・暖簾コレクション20092009年12月30日明日香の寒咲きハナナ〔12/27〕2009年12月30日12月のコンサート雑感
12月に聴きに行ったコンサートより。
■大阪フィル 高槻公演 2009年12月6日(日) 高槻現代劇場大ホール 指揮:ゲルハルト・ボッセ 独奏:秋月孝之(トランペット) 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団 ・モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」 ・ハイドン:トランペット協奏曲 ・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 ◎ドイツ出身で高槻在住の世界的なマエストロ、ゲルハルト・ボッセが“地元”の高槻でオーケストラを指揮するコンサートへ。高槻現代劇場は初めての訪問でしたが、いわゆる「市民会館」の典型的な造りで、「現代劇場」と銘打つ割りには昭和の香りも…。そんなことはさておいて、一時は怪我や病気で、しかも高齢ゆえ心配されたボッセですが、ますます健在ぶりを発揮といった印象の本コンサート。開演前には、日本人の奥様とともにプレトークまでされて、高槻に対する愛着ぶりも窺がえます。モーツァルトでは、ちょっと睡魔も襲ったのですが、メインの「運命」は、快活で若々しいベートーヴェンを披露。しかし、ただ快活なだけでなく、重厚感もあって、久しぶりに正統派のベートーヴェンを聴かせてもらったような気がしました。また大フィルの秋月孝之さんが緊張した面持ちで挑んだハイドンも、なかなか好演を果たしていました。 ■メンデルスゾーン生誕200年記念特別演奏会 2009年12月17日(木) サンケイホールブリーゼ 指揮:クルト・マズア 室内楽:ゲヴァントハウス弦楽四重奏団、関西フィル楽団員 管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団 ・メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番 ・メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 ・メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」 ◎クルト・マズアが何と関西フィルを振るというので、これは聴き逃がせません。しかも、十八番中の十八番であるメンデルスゾーン。思えば、20年ほど前に初めてマズア&ライプツィヒの日本公演でベトチクを聴きに行ったとき、何気なく手にとって買ったCDがメンデルスゾーンの4番でした。その4番を関西フィルで聴くことになるとは、当時は思ってもみませんでした…。さて今回の公演では、メンデルスゾーンの生誕200年を記念して、マズア自身が主宰する国際メンデルスゾーン基金の全面協力により実現したもので、会場となったサンケイホールブリーゼのホワイエでは、メンデルスゾーンの生涯などを紹介したパネルも特別展示されていました。コンサート前半は、ゲヴァントハウスSQと関フィルメンバーによるメンデルスゾーンの室内楽より、弦楽四重奏曲第6番とオクテットが演奏され、ゲヴァントハウスSQの卓越した演奏は余裕すら感じ素晴らしいの一言。また関フィル・コンマスのゴギさんや岩谷クン、チェロの向山さんやヴィオラの中島さんも、ゲヴァントハウスSQのメンバーに負けじと食らいつき、好演を果たしていました。休憩を挟んで後半は、冒頭にマズアと奥様のプレトークがあり、自身の重要なライフワークであるメンデルスゾーンについて熱く語ってくれました。そして、いよいよ関フィルによる4番。マズアは、日本の一地方オケである関フィルに対し、自身が知り尽くしたメンデルスゾーンの全てを託すように、温かい音色でもって演奏し、関フィルからいきいきとした芳醇なイタリア交響曲を紡ぎ出していたと思います。■大阪フィル スペシャルライブ「下野竜也×平野公崇」 2009年12月18日(金) ザ・シンフォニーホール 指揮:下野竜也 独奏:平野公崇(サクソフォン) 司会:丸山明夫 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団 ・J.F.ワーグナー:行進曲「双頭の鷲の旗の下に」 ・アーノルド:管弦楽組曲「第6の幸福をもたらす宿」 ・グラズノフ:サクソフォン協奏曲 ・A.リード(中原達彦編曲):エル・カミーノ・レアル(管弦楽版) ・シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ ・ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ◎昨年の好評を得て今年で2回目となる、高校吹奏楽の名門・淀川工科高校の丸山明夫さんプロデュースによるスペシャルライヴ。会場はやはり、吹奏楽学生らが多く詰めかけていました。丸山さんの痛快な司会とともに、自身も元々は吹奏楽学生だった下野竜也さんの指揮で、吹奏楽を原曲とした名曲を中心にフル編成の管弦楽で演奏され、周囲の学生らは熱心に耳を傾けているようでした。今回の目玉は、ジャンルを問わず国際的に活躍するサクソフォン奏者の平野公崇さんをソロに迎えて、グラズノフの協奏曲が演奏されましたが、全身全霊で演奏する平野さんの演奏姿に学生らも釘付け。もちろん、演奏も素晴らしかったのですが、インタビューでは学生らに向けて「楽器を好きになること、いろんな演奏を聴くこと、そして、リードは最低3年は使うこと」と、ジョーク交じりに語り会場を沸かせていました。最後に演奏されたラヴェルの“ダフクロ”は、下野さんのいつもながらの丁寧な指揮で真剣勝負に挑み、吹奏楽や管弦楽の垣根を越えた好演を聴かせてくれました。また、アンコールには、ホルストのマーチが演奏されましたが、下野さんに代わって丸山さんが大阪フィルを振り、非常に熱のこもった演奏に会場は最高潮に達して終演を迎えました。 ■大阪フィル 第9シンフォニーの夕べ 2009年12月29日(火) ザ・シンフォニーホール 指揮:アレクサンダー・リープライヒ 独唱:安藤赴美子(ソプラノ) 竹本節子(アルト) 福井敬(テノール) 青山貴(バリトン) 合唱:大阪フィルハーモニー合唱団 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団 ・ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ◎旧フェスティバルホール開館以来、半世紀近くにわたってフェスで開催されてきた大フィルの「第9シンフォニーの夕べ」。昨年末をもって建替えのために一時休館中のフェスに変わって、今年はシンフォニーホールで大フィルの第九が開催されました。そして、12月29日といえば、大フィルの創立名誉指揮者、朝比奈隆の命日…。会場は変われど、今年もこの12月29日に大フィルが演奏する第九を聴くことができて本当に良かったと思います。さて、今年の指揮者は、昨年の定期で初登場し、マラ4などを振って好評だったアレクサンダー・リープライヒが登場。大フィルとの相性も良いのか、今回の第九でも好演を聴かせてくれたと思いますが、とにかくテンポが速い!目まぐるしく進み、怒涛のようなリープライヒの第九は全曲を通してざっと1時間ちょっとくらいでしょうか…。そんな激速な第九でしたが、オーケストラが破綻せずにリープライヒの棒に付いて行ったのはお見事で、まさしく「熱演」でした。ところで、この日は幸太コンマスの隣に、なんと梅沢コンマスが着席。長らく活動を休止しておられた梅沢さんの姿を拝見できて良かったです。やっぱり、梅沢さんは大フィルの顔ですね(^^)
2009年12月30日【広告】サイト内検索カテゴリーアーカイブ広告 |