
◎花材 真弓、野紺菊
◎花器 舟形
お花の研究会、テーマは「万葉の花を生ける」です。
「洋花以外はどれも万葉の花やろー」などと先輩方と話しつつも、万葉集に歌われた花がやはりよいのでは? とのことで、色々とあちらこちら見て回りました。
花材を採集するというのは、難しいものだと改めて感じました。
最近は、山や野原で見つけたものでも、切ったり取ったりするのはうるさいですしね・・・汗。
子どもの頃は、結構そのへんの草花や木を切ったり摘んだりして遊んだものですが、今はここは自分の土地だとか、環境破壊につながるとか、なんだかせちがらい世の中になったものです。
さて、生け方ですが、真弓はその昔、この枝で弓を作ったことからその名前がつきました。
出来れば、そういう意味で真弓らしいしっかりした枝があるといいですね。
野紺菊は、総じて野菊・・・現在は色々な種類がありますが、歌によまれたのは「野菊」。
草ものは、貧弱にならないようにおおらかにいれたほうがよいようです。
土台となる眺めの菊を固定し、それを中心にまわりに足していきます。
色々と、普段のおけいこでは学べないことが勉強できましたw
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