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2009年10月31日

八瀬の名刹 瑠璃光院〔10/29〕

八瀬に行ったのは、ケーブルに乗るためでしたが、せっかくここまで来たので少し寄り道していくことにしました。
2年ぶりの訪問になる「瑠璃光院」、前回は紅葉終了ごろにやってきて、いいところだな~と思いつつもあまりよい印象が残っていないこちら。
さて、今回は、どうでしょう?
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↑書院二階の眺め
まだ、青紅葉の庭に少しだけ朱がさす

2009年10月31日

10月のコンサート雑感

10月に聴きに行ったコンサートより。

■大阪フィル・ポップス・コンサート
2009年10月4日(日) ザ・シンフォニーホール
指揮・ピアノ・作編曲:宮川彬良
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
・宮川彬良:ザ・シンフォニック・パラダイス
・ヘンデル:「王宮の花火の音楽」より
・J.S.バッハ:ラヴァーズ・コンチェルト
・N.ロータ:太陽がいっぱい
・H.マンシーニ:ひまわり
・R.シュトラウス:ツァラトゥストラかく語りき
・ビートルズ:ヘイ・3ジュード
・いずみたく:見上げてごらん夜の星を
・宮川泰:若いって素晴らしい
・チャック・リオ:テキーラ
・モーツァルト:アイネ・クライネ・タンゴ・ムジーク
・ベートーヴェン&プラド:シンフォニック・マンボ No.5「運命」
・シャーマン兄弟:シンフォニック!メリー・ポピンズ ほか

◎大フィルの人気コンサート「大フィル・ポップス」へ久しぶりに出掛けました。宮川彬良さんの代となってから、シンフォニーホールで開催する公演は30回目を迎えたそうで、今回のテーマは「同窓会」。例えば、シュトラウスの「ツァラトゥストラ」の冒頭出だしは「♪ド~、ソ~、ド~」だったりと、ちょっとムリヤリ?な感も否めませんが、まぁ、その辺は“アキラさん的センス”ってことで…w それにしても、アキラさんの巧みな漫談…いやトークと、素晴らしい音楽は、本当に肩の力を抜いて楽しめます。個人的には、アキラさんの大フィル・ポップスは3~4回くらいしか聴いていませんが、いつも、アキラさんの音楽マジックに魅了されてしまいます。そんな大人気のコンサートですが、来秋をもってひとまず一区切りを打つとか…。しかし、また再びパワーアップして帰ってくるとも仰っていたので、その言葉を信じて楽しみに待ちたいと思います。

■大阪センチュリー響 第145回定期演奏会
2009年10月15日(木) ザ・シンフォニーホール
指揮:小泉和裕
独奏:アリス=紗良・オット(ピアノ)
管弦楽:大阪センチュリー交響楽団
・リスト:ピアノ協奏曲第1番
・ブルックナー:交響曲第5番

◎小泉&センチュリー響のブルックナーシリーズ第2弾は「ブル5」。巨大伽藍を構築する「ブル5」を2管編成のセンチュリーが演奏するのは、どうなのかな…と一抹の不安を感じつつも、以前、同じ編成のシンフォニカーで素晴らしい「ブル5」を聴いた経験があるので、期待も入り混じります。しかし、今春の「ブル4」ではまずまずの好演を聴かせた小泉=ブルックナーですが、やはり「ブル5」はそんな容易いシロモノではなかった…ということでしょうか。まず弦楽が12型で少なかったこと。これほどの巨大伽藍を構築する「ブル5」で12型はちょっと厳しかったのではないでしょうか。少なくとも、あともう1プルトずつ増強するべきだったのでは…と個人的には感じました。そして、中間楽章でやや気後れしてアンサンブルやアインザッツが粗雑になってしまったことなど、様々な問題が散見された演奏だったように思います。しかし、だからといって決して破綻していたかというと、そうでもなく…。ちょっと中途半端な演奏に退屈してしまいました。尚、プログラム前半は人気ピアニストのアリス=沙良・オットをソリストに迎えてリストの1番が演奏されましたが、こちらはまずまずの好演。

■大阪シンフォニカー 第139回定期演奏会
2009年10月16日(金) ザ・シンフォニーホール
指揮:児玉宏
独唱:天羽明惠(ソプラノ)
管弦楽:大阪シンフォニカー交響楽団
・R.シュトラウス:オーケストラ伴奏付き歌曲集~作品 56-6,41-1,37-4,29-1,27-4
・ブルックナー:交響曲第6番

◎年に一度の児玉&シンフォニカーのブルックナーシリーズ。今年はいよいよ「ブル6」ということで、非常に楽しみにしていました。「ブル6」は関西では滅多に演奏される機会が少なく、個人的に聴いたのは、2年前に長岡京のアマオケ以来2度目。朝比奈でさえ、あまり演奏しなかった作品ですが、5番と7番という超名曲に挟まれた、これぞ隠れた名曲!だと感じているのは自分だけではないはず…?そんな“隠れた名曲”を果敢にも挑んで掘り起こしてくれるのが、今の児玉&シンフォニカーの魅力なんですが、今回もそんな期待を裏切らない好演で「ブル6」を楽しませてくれました。児玉さんのブルックナーはバランスとコントロールが明晰なことに定評がありますが、今回の「ブル6」も明晰でありながら、スケルツォ楽章などでは豪放なアプローチと緻密なアンサンブルで聴かせ、或いはアダージョ楽章では慈愛に満ちた響きで聴衆を唸らせました。そして、前半のシュトラウスも、珍しいオケ伴奏付きのリートが選曲されていましたが、天羽明惠さんの優れた歌唱とともに、児玉さんの正確な指揮で、決してドラマティックになりすぎなかったことが非常に好感を持ちました。

■大阪フィル 岸和田公演
2009年10月18日(日) 岸和田市立浪切ホール
指揮:大植英次
独奏:清水和音(ピアノ)
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
・ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
・チャイコフスキー:イタリア奇想曲
・レスピーギ:交響詩「ローマの松」

◎最近ちょっとご無沙汰感のあった大植&大フィルの地方公演。個人的には今回初めて訪れた岸和田の浪切ホールですが、公立の文化会館とは思えない、かなり立派なホールです。ただ、ホワイエでおかきや饅頭が売られていたのにはちょっと可笑しかったですが、ちゃっかり休憩中に岸和田銘菓という「お城最中」をお土産に買ってしまいました…(^^;ヾ さて、プログラムはイタリアをテーマにした名曲プロを中心に、以前、神戸や京都公演などで共演した清水和音さんをソリストに迎えて、今回もラフマニノフの2番が演奏されました。前回も感じましたが、和音さんのラフマニノフは、演奏技術としてはほとんど申し分ないのに、シックリと来ないのは何故なんでしょう…。最後に演奏された「ローマの松」は、例によって2階客席両翼に金管バンダを配置し、会場全体が音の洪水に溢れんばかりのアッピア街道。「ローマの松」は、大植=大フィルの定番になりつつありますね。

■大阪フィルメンバーによる弦楽四重奏
2009年10月18日(日) なんばガレリア
出演:ブルーメン・カルテット (田中美奈、力武千幸、松本浩子、松隈千代恵)
・モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
・J.シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」
・チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」~花のワルツ
・モンティ:チャルダッシュ

◎難波のロケット広場が、このほど「なんばガレリア」として生まれ変わり、その記念イベントで開かれたミニ・コンサート。ちょうど岸和田でコンサートに来ていた知人に教えてもらい、帰る道すがらだったので立寄って聴いてきました。大フィルの女性弦楽奏者で構成する“ブルーメン・カルテット”が出演し、モーツァルトやチャイコフスキーなどの名曲を弦楽四重奏で聴かせてくれました。場所が場所なだけに、雑踏のなかで演奏するのも大変そうですが、プチ大阪クラシックっていう感じで多くの人が立ち止まって大フィルメンバーの演奏に耳を傾けていました。

■ウィーン音楽祭 in OSAKA 大阪フィル演奏会
2009年10月24日(土) いずみホール
指揮:大植英次
独唱:釜洞祐子(ソプラノ) 三原剛(バリトン)
合唱:ウィーン楽友協会合唱団
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
・ブラームス:哀悼歌
・ブラームス:ドイツ・レクイエム

091024-01.jpg◎約3年に一度、いずみホールで開催される「ウィーン音楽祭」。継続が危ぶまれるなか、どうにか今回で6回目の開催。 今回の同音楽祭のテーマは「歌」ということで、結成150周年という歴史をもち、ニューイヤー・コンサートでお馴染みのムジーク・フェラインを本拠に置く「ウィーン楽友協会合唱団」を軸に様々なコンサートが繰り広げられました。そして、音楽祭の掉尾を飾ったのは、大植&大阪フィルとウィーン楽友協会合唱団によるブラームスのドイツ・レクイエム。ちょうど手持ちのドイツ・レクイエム愛聴盤が、ウィーン楽友協会合唱団によるものだったので、大フィルとの共演が実現するとは夢にも思っていなかっただけに、非常に嬉しかったです。客席には、楽友協会総裁トーマス・アンギャン氏の姿も。さて、まずメインのドイツ・レクイエムの前にブラームスのネーニエを演奏。やはり伝統があり国際的にも評価が高いコーラスは、冒頭から鳥肌が立ちます。大植さんの実に丁寧で、「悲歌」でありながらも温もりの感じる指揮と相まって非常に素晴らしい演奏を聴かせてくれました。そして後半は、この合唱団が初演を行なったというドイツ・レクイエム。“初演合唱団”という威信とプライド、ホール全体を包み込む緊張感と祈りへの安穏…。そして天へと通ずる荘厳な響き。あるいは劇的なパッション…。音楽祭を締めくくるに相応しい名演で、3年前のアーノンクールのモツレクを思い出し、大変満足しました。

■大阪フィル 第432回定期演奏会
2009年10月29日(木)、30日(金) ザ・シンフォニーホール
指揮:大植英次
独奏:ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)
独唱:シモーナ・サトゥロヴァ(ソプラノ) 五郎部俊朗(テノール) サイモン・ポーリー(バリトン)
合唱:大阪フィルハーモニー合唱団
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
・ハイドン:チェロ協奏曲第1番
・オルフ:世俗風カンタータ「カルミナ・プラーナ」

◎念願だった大植さんのカルミナ・プラーナ。近々ハノーファーとの録音も発売されるようですが、監督就任以来、是非とも大植さんのカルミナ・プラーナを聴いてみたいと思っていたので楽しみにしていました。ただ、つい1週間前に素晴らしい合唱を聴いた直後なので、いくら“ドンチャン系”のカルミナでも、いろんな粗が目立って聴こえてしまうのは仕方ないかもしれません…。そんな中、老舗の児童合唱はよく健闘していたものの、やはり日本人のアマチュア合唱には、ココまでが限界なのかなぁ…と。逆に、ソリストは今回わざわざ海外から客演で呼ばなくても…という印象。そういう意味では、出番の少ないテノールの五郎部俊朗さんは、やはりカルミナ・プラーナのハマリ役ですね。オーケストラは総じて好演だっただけに、外人ソリストには、オペラチックとまでは行かないにしろ、もう少し“演出”が欲しかったような。ともあれ、この曲は第九と同じで“終わり良ければ全てよし”…ってところでしょうか。前半のハイドンは、オランダの中堅ピーター・ウィスペルウェイをソロに迎えていましたが、かなり個性的な演奏で、挑発的とも取れるカデンツァは自作のよう。“古典と現代が織り成す即興の妙”という意味では、面白味があるのかもしれませんが個人的にはあまり感心せず…。良く言えば「自由奔放」。「ハイドンのチェロ協奏曲」というよりは、「ハイドンの主題によるチェロ狂詩曲」といった方がよいかも…。ところで、2日目公演で自分の座席の斜め前に、なんとシンシナティ響と来日中のパーヴォ・ヤルヴィが座ってました!!一瞬、目を疑ってしまいましたが、どうやら、翌日のシンシナティ西宮公演で大阪入りしていたヤルヴィ・サイドから突然電話があったらしく大フィル定期を聴きに来たのだとか。パーヴォといえば、まだあまり名前が知られていない約10年前に大フィル定期でブル4を振っていますが、この10年で一気に大物指揮者になってしまい、もはや、大フィルへの客演は夢のまた夢…。弟のクリスチャンなら、まだイケるかな…。

2009年10月31日

圓徳院 

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法観寺(八坂の塔)を後にして、次に圓徳院に向いました。圓徳院は高台寺の塔頭であり、皆様ご存知の通り、秀吉の正室である高台院(ねね・北の政所など別の呼び名もある)が晩年を過ごした場所として知られています。

平成21年10月23日(金)〜12月6日(日)までは秋の特別拝観と夜間ライトアップを行っています。
当然のことながら多くの訪問者で溢れています。
午前10時〜午後9時30分まで受付/午後10時閉門(日没後ライトアップ)となっています。
職員の方によると、夕方4時半頃からライトアップするとのこと。
お時間ある方は南庭に3時間でも4時間でも好きなだけ座っていてもよいとのこと。

さて、先程の法観寺と同様に、圓徳院もまた石蕗(ツワブキ)の名所として知られています。こちらの方は京都の観光情報にも掲載されていますので、ご存知の方も多いと思います。

長屋門から唐門にかけての石蕗はパンフレットなどにも載っているほど有名なショットですので、お約束?ではありませんが、きっちり撮ってみました。現在、石蕗は八分咲きの状態です。

庫裏・方丈・北書院などいわゆる内部は撮影が出来ませんので、写真はありません。
北庭はしっかりと撮影しました。

それにしても長谷川等伯の襖絵「山水図」32面(重要文化財)は見事な色使いでしたね。
素人の私が言うと怒られると思いますが。

この付近は観光名所の一角ですので、お近くに来られた際は圓徳院に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

それでは、石蕗の写真中心になりますが、ご覧いただければと思います。

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法観寺(八坂の塔)

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「霊応山 法観寺」ってどこですか?と聞かれたならば、京都人の私でさえ躊躇してしまいますが、これが「八坂の塔」はどこですか?と聞かれたならばすぐにどこのことか分かります。
このように、法観寺は通称「八坂の塔」と呼ばれ、周辺のランドマークとなっています。
八坂の塔は東大路通、東山安井の交差点から200mほど入った所にあります。近くまで行くといやでも見えます。車の行き交う東大路通りから八坂通りから見る五重塔は近くでみると圧巻です。
なお、門の前では人力車が複数置いてあり、若いお兄さんが頑張って観光客を案内しています。

その法観寺ですが、臨済宗建仁寺派の寺院であり、開基はなんと!あの聖徳太子と伝えられています。
五重塔の高さは49mであり、東寺(54.8m)、興福寺(50.8m)に次ぐ高さを誇っています。
その五重塔ですが、中から2階まで上がることが出来ます。3階以上には上れないように板というか衝立のようなものが貼り付けてあります。

早速、階段を上ってみましたが、階段の幅も狭く、手すりをしっかり持たないとかなり危ないですね。
その割には女性の方も、ご年配の方もみんな上っていましたが…

さて、法観寺が石蕗(ツワブキ)の名所であることは実はあまり知られていません。
境内に入るなり、黄色の鮮やかな花と緑のツヤがある葉がすぐに目に入ってきます。
紅葉の隠れた名所でもあります。

その他境内には木曽義仲の首塚と八坂の墓があります。
法観寺は五重塔に関しては外から見えますし、中の様子も塀の隙間からだいたいは見ることが出来るので、あらたまって拝観する人はほとんどいないのが実情です。八坂神社や清水寺、ねねの道、石塀小路、高台寺、霊山観音などに行かれる方は多いのに少し残念な感じがします。

拝観時間は10時〜16時であり、不定休です。
由緒あるお寺ですので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

それでは、写真をお楽しみいただければと思います。

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歴史の道③天皇陵編

とにかくこの歴史の道は住宅街の中を歩くと言うのが特徴です。


垂仁(すいにん)天皇皇后 日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)陵


こちらは成務(せいむ)天皇陵


その間の道を歩いて行きます。この辺は本当に静かで奈良市街地とは思えないです。


近鉄平城駅の踏切を渡ります。向こうに鳥居が見えます。


しばらく歩くと八幡神社があります。階段を上るのが大変なので、スルーです。


今度は仲哀(ちゅあい)天皇皇后 神功(じんぐう)皇后陵です。
ここからは、道路沿いを歩き、田んぼの中を歩き、住宅街を歩き、ひたすら歩きます。


秋篠寺の山門です。


もう5時を過ぎて、拝観出来ませんでしたが、境内は苔が綺麗でした。


すぐ裏手に八所御霊神社があります。
そして、またひたすら歩き続け、本当は西大寺にもよる予定でしたが、
もう真っ暗になりましたので、近鉄西大寺駅から電車で帰りました。

多分8km位の行程です。平坦な道で、ほとんど住宅街の中の道を歩きますので、
トレッキングとは呼べないでしょうが、歴史の勉強を兼ねた散策になったと思います。

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やすらぎの郷 瑠璃光院

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先程の「蓮華寺」を出た後、再び叡山電鉄の三宅八幡駅まで戻り、そこから1駅すなわち終点である八瀬比叡山口駅で下車しました。

次の目的地は「瑠璃光院」です。駅を降りるとすぐ高野川に架かる橋があります。この橋を渡りきると、瑠璃光院への案内表示が出ています。ちなみに右方向へまっすぐ行けば到着するのでわかり易いです。
現在、秋の特別公開期間中であり、多くの観光客で賑わっていました。

お寺の由緒、見どころなどは瑠璃光院のHPをご覧いただいた方がよろしいかと思いますので、リンクのみ貼らせていただきたいと思います。このサイトでは動画でご覧いただけます。
(瑠璃光院HP http://www.komyoji.com/ruri/)

さて、拝観料500円を支払い、順路に沿っていくわけですが、まずは階段を上り2階からの眺めを見ることとなります。2階に着くとテーブルの上になにやら難しい漢字の「書」らしきものがありました。
手本に従ってこころを落ち着けてなぞっていく(書いていく)そうです。
写経というやつですね。

瑠璃光院という名の通り、2階から庭園を見下ろすと苔が鮮やかであることにまず気づきます。
紅葉はまだ少し早いようですが、静かに佇む雰囲気だけでも十分楽しむことが出来ます。
僧侶が読経中でも、堂々とお入り下さいと書いてあるので(順路になっている)、訪問者への配慮が伺えます。

新緑の季節、紅葉の季節以外でもいつ訪れてもいい、心のやすらぎを求める場所ではないでしょうか。
一度行ってみて下さい。人生観が変わるかもしれません。

なお、お土産として、瑠璃=ラピスラズリ (lapis lazuli)で作ったブレスレットや数珠、その他関連グッズも販売していますので記念に買ってみてはいかがでしょうか?

それでは瑠璃光院の写真をお楽しみいただければと思います。

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上高野の古刹 蓮華寺

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「蓮華寺」は、天台宗の寺院であり、山号は帰命山。釈迦如来を本尊としています。別称は洛北蓮華寺です。今の京都駅付近にあった浄土教系の古寺で、応仁の乱(1467〜1478年)後、荒廃していたのを寛文二年(1662年)、加賀前田家の老臣 今枝民部近義が、祖父 今枝重直の慕提のために、この地に移し再興したものです。

本堂前に六角形急勾配の笠をつけた蓮華寺型石灯籠があり、茶人の間で有名です。鐘楼には黄檗2世木庵禅師銘のある銅鐘がかかっています。庭園は池泉廻遊式で石川丈山作とも、小堀遠州作とも伝えられています。

場所ですが、叡山電鉄の三宅八幡駅を下車、徒歩5分くらいのところにあります。駅を降りると左手に大きな鳥居が見ますから、その手前の道を八瀬方面(右側)に歩くと左手にあります。タクシーが駐車場で2台は止まっているので、いざというときは利用してみてはいかがでしょうか。

山門を入ると、入口近くの石蕗(ツワブキ)が綺麗に咲いていました。山茶花も咲いていましたが、今年は開花が早かったのかすこし萎んでいました。

入口のところに張り紙が貼ってあり、「中学生以下の修学旅行の方は拝観出来ません」とありましたがなぜでしょうね?人数が多いからでしょうか?

拝観料(大人400円)を支払い中に入ると、いきなり英語が聞こえてきました。どうやら外国人観光客ツアーの一行のようです。約20名程の旅行者とガイド(日本人)、通訳(ガイドとは別)が蓮華寺について詳しく説明していました。私は庭園を撮影していましたが、いい勉強にもなるので、耳を傾けていました。
庭園は実に見事です。池には鯉が優雅に泳いでいました。ここでも石蕗が咲いていましたので撮影しました。

なお、スリッパを履いて下に降り、スノコの上を歩くコースもありましたが、そこは撮影禁止となっています。漢字で撮影禁止と書いてありますが、欧米の方にはおそらく分からないと思います。ツアーの場合、事前に注意があるんでしょうけど。

紅葉は少し色づいてきた感がありますが、まだまだこれからではないでしょうか。
落ち着いた雰囲気のある寺であり、おすすめのスポットです。一度いらしてみてはいかがでしょうか?

それでは、写真をご覧いただければと思います。

2009年10月31日

歴史の道②神社編

平城宮跡を北上して、今度は佐紀町の方へ行きます。


ため池にアヒルがいました。


そのお隣に佐紀神社があります。


そのすぐそばに釣殿神社があります。
時間の関係で前を素通りしました。


ここからしばらく歩きます。時々、のどかなあぜ道を歩きますが、
ほとんどは住宅街を歩きます。


八幡神社です。


一部すごく綺麗に紅葉しています。


境内の奥にちょっとだけ行ってみました。
とても趣のある神社です。


境内にはたくさんの石灯篭があります。鹿の姿が彫られています。


あ形の狛犬は足にマリのような物を押さえています。


うん形の方は小さな鬼でしょうか。

ちょっと不思議な神社でした。

まだまだこの後も歩きます。

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