





















本日の京都は朝方こそ曇りでしたが、すぐに晴れ間が出ていい天気になりましたので、お出掛けしてきました。市バス205系統(京都駅行き)に乗り、烏丸七条で下車し、徒歩5分くらいで到着しました。
渉成園(しょうせいえん)は、東本願寺の東方約150mに位置し、ほぼ200m四方の正方形をなしています。面積は3.4ha。
渉成園は、真宗大谷派の本山(真宗本廟)の飛び地境内地で、周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています。中国六朝時代の詩人陶淵明の「園日渉而成趣」の詞にちなむとされています。また、庭園は池泉回遊式庭園で詩仙堂を開いた石川丈山の作庭と伝えられています。
早速受付を済ませると(庭園施設の維持・保全のため参観者協力寄付金として500円を協力)、すぐに枳殻がありました。左の方にはジュースの自動販売機がある休憩所があるのですが、ここに紫陽花がいくつか開花していました。
間もなく6月ですが、この時期はやはり睡蓮ですね!水面一面に広がるその姿はまさに圧巻です。
その他、梔子やサツキも見られましたが、やはり「木」の雄大さにも感動しました。
茶の木やイブキ(ビャクシン)の根も印象的でした。
季節により様々な花や木が見られます(水鳥も)ので、東本願寺にお立ち寄りの際は飛び地ではありますが、是非訪れていただきたいスポットであると思います。なお、渉成園は昭和11年に国の名勝に指定されており、訪れる人が後を絶ちません。
それでは、写真をご覧いただければと思います。
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