TOP>2007年11月
編集者: よりりん | このブログのURL |この記事のURL
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ゆらりゆらりと...水上の小さな旅。400円のこの小さな贅沢が、秋の楽しみ*1です。これに乗れば、大悲閣も近づきます。
*1:嵐山で鵜飼が催される夏の期間、この渡船はお休みになります。
編集者: narutakiso | このブログのURL |この記事のURL
以前、三条京阪を通勤通学に利用していた方なら、きっと目にしていた高山彦九郎の銅像。最近では大津線・地下鉄東西線から京阪本線への乗り換え客も、地下から地下への移動に変わってしまって、この前を通り過ぎる通勤通学客は減りました。それでも観光客をはじめ、この「土下座」の銅像に、面白がったり、不思議そうな顔をしたり...。この時代に理解され難そうな経緯と、ちょっと不思議な生き方をされた幕末の思想家は、「写メ」など撮られてどう思われている事か。羊雲の下、初めてしげしげとお顔を拝見しました。
嵐山の奥、幽玄の地に位置するのが大悲閣・千光寺です。亀山公園あるいは大河内山荘から大堰川越しに見えるお堂に、あれは何だろう..と思われた方も多いでしょうが、実際にここまで来られる方は多くは無いです。ここの住職さんは、私の知人であるhekigyokuan氏の修行時代の先輩で、その縁でお知り合いになり、何度も訪ねさせて頂きました。
人混みを覚悟で再訪しましたが、思った程の”ごった返し”ではありませんでした。前回から2週間とちょっと。季節は着実に進み、風景はすっかり変わるものです。
厭離庵は「まだ早め」の時と「すっかり散りモミジ」に拝観した事がありますが、今回は「ちょうど散り際」くらいでした。苔の上にいくらかの紅い葉を落とし、ちょうど良い具合でしたが、ここはその苔とモミジの彩りを、客は周りから囲むように眺める形になっていて、なかなか人を避けて撮る事が出来ず、撮影の難しい場所です。今年は今日までかと慌てて訊ねましたが、来週も開けてられるようで、更なる散りモミジを見る事が出来そうです。
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