「京の冬の旅」で特別公開されている東寺の塔頭の観智院に行ってきました。
東寺にある塔頭の中でも最も格式の高い寺とされています。
武家風書院造の客殿は北政所の寄進により再建され、国宝に指定されています。
また客殿の中の上座の間には宮本武蔵筆と伝わる水墨画『鷲の図』があります。
建物内部に関しては撮影は出来ませんが、庭園は撮影することが出来ます。
客殿前にある「五大の庭」。弘法大師が中国から海上を帰国する姿を表しています。
また客殿の東側には「四方正面の庭」があります。
桃山時代に作庭された庭園が創建東寺のまま、残っています。
名前の通り、四方から見ても正面に見えるようになっています。
全体像としては写真のようにL字になっています。
別の角度から。雰囲気も違って見えますよね。
中には坪庭もありました。大きな庭園とは違った魅力がありますね。
写経を行うことも出来ます。
※観智院は常時公開されている寺院ではありません。現在、「京の冬の旅」で3/18まで
特別公開されていますので、近くまで来られた方は是非とも見ていただきたいと思います。
庭園も宮本武蔵の絵も見ごたえありますよ。
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