昨年、2級に合格した「京都・観光文化検定試験」、今年は1級に申し込んだ。
昨年の2・3級以上に、どんな問題が出るのか見当もつかないので、試験の主催者が開催する「1級対策講習会」を受けてみることにしたが、10月10日に行われたⅠコースには申し込みが間に合わず、昨日・11月23日のⅡコースを受講することになった。

講習会の会場は、北区にある大谷大学本部キャンパス。
休日のため、学生の姿をほとんど見ることのない、静かなキャンパスだった。
地味ではあるが、良い感じに色づいた樹木を見つつ、随分前にここに足を踏み入れたこともあったと、だんだんに思い出した(苦笑)

構内の建物はほとんどがコンクリート造りだったが、この「尋源館」はレンガ造りで風格があり、魅了された。
講義は午前10時~午後6時まで、昼食、休憩を挟みつつも、一挙に全範囲をやってしまうハードスケジュール!
受講生は、ほとんどがわしよりも年配の方々で、(というか、わしより若そうな人は、170人の定員中5人くらいしかいなかったのではないか?)かなりこたえたのではないかと思われる。
かく言うわしも、午後4時頃になるとクラクラめまいがし、脳梗塞の再発作かと恐怖したが、おやつにと買っておいた餡ドーナツをほおばって持ち直した(笑)
講義を受けては小論文の練習問題をやるという繰り返しで、大変に手ごわい中身だった。それでも、講義は内容豊富でユーモアに溢れ、講師の「京都への愛」がみなぎっていて、面白かったのである。

受講を終えて、北大路通りに出てみると既に真っ暗。北大路タウンのイルミネーションが疲れた目に沁みた。
いまさらながら、1級合格は、かなりの難関だと感じたが、取り組む意欲は大きくなった。
小説執筆も再開している中ではあるが、こっちも精一杯頑張ってみるつもりである。
乞うご期待!(笑)
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