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2005年09月27日

京に棲む龍・1 東本願寺

ペンネームやハンドルネームにも龍を付け、blogの名前までも「dragon-tail」と付けたわしは、龍に昔から大変惹かれています。
京都で神社仏閣を回ると、かなり龍の像や絵画、装飾にお目にかかれるのが嬉しいのです。
当然これらには、象徴的な意味があるわけですが、とりあえず、わしの目にかっこよく映る、京に棲む龍たちを紹介していきたいと思いました。
残念ながら写真撮影が禁じられているものも多いので、ぼちぼち、とですけれど、ご容赦を。

まずは、東本願寺(下京区烏丸通七条上ル)の手水(ちょうず)です。
(東本願寺について前に紹介した記事はこちら
お寺の中心をなす世界最大級の木造建築・御影堂は修復中なのですが、その隣、阿弥陀堂の前に手を洗う手水がありまして、ここに大迫力の青銅の龍が居ます。
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深淵に棲み、雲を呼び雨を降らす龍=聖なる水神という面があるので、水にまつわる場所にこうして鎮座することが多いわけでしょう。神社や仏閣の手水にはかなりの確率で龍が居ます。でも、ここまでリアルで豪快な像はまだよそでは見たことがないです。

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後ろから見ると長い胴体のくねりが流麗にしてダイナミックです。

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顎(あぎと)の迫力もまた素晴らしいです。

2005年09月27日

真紅の渦

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近所の田圃の畦(あぜ)に、彼岸花がたくさん咲き誇っている
稲を刈り終えた田園風景は、地味で和やかなのだが、この花の色彩はあまりに鮮烈だ。
それでも、違和感を覚えないのが不思議である。

2005年09月24日

秋の声

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夏のきらめく輝きは過ぎ
されど
野は色づく
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本日をもって、このblogの休止を解除します。

2005年09月01日

鴨川の床

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8月最後の日、逝く夏を惜しんで友と二人、鴨川の床で飲んだ。
風はもう涼やかで、耳を澄ますと河原で鳴いている虫の音が聞こえた。
古びた店に灯る灯り・・・遥か昔にも、ここに揚がったような気がして仕方がなかった。
維新の志士ででもあったのだろうか、わしは(笑)

輝く陽射しの中、思い出を貯めた夏。
さあ、実り多き秋にしよう。


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