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2011年09月11日

今年の。

10年ぶりの甲子園出場でベスト8まで進んだ母校・習志野市立習志野高校野球部ですが、今年は国体出場がありますのでまだまだ“続き”があります。

おいでませ!山口国体
http://www.choruru.pref.yamaguchi.lg.jp/kokutai/


日大三は如水館と対戦 国体高校野球組み合わせ ~ スポニチ・アネックス
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/09/09/kiji/K20110909001587640.html

組み合わせはこちら
http://www.sponichi.co.jp/baseball/highschool/2011/kokutai/index.html

初戦は佐賀の唐津商です。もし勝ち進むとまた金沢と対戦の可能性もありますね・・・。出来れば決勝まで勝ち進んで、夏の雪辱って行きたいですけれど、どんなもんでしょうか(笑)
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2011年08月19日

壁。

2011年夏の甲子園、母校・習志野は準々決勝で日大三高に、0-5で敗戦し、昨年の成田高校に並ぶベスト4進出はなりませんでした。

日大三 対 習志野 ~ ニッカンスポーツ.com
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/sensyuken/2011/score/2011081802.html

今日の試合、最後のほうだけ営業から帰社する途中に携帯ワンセグで見ただけですが、今年“らしくない"攻撃が続き、「おかしいなあ」と思っていました。日大三高のエース・吉永君は尻上がりに調子を上げ、140キロ後半のストレートもホップして球速以上の威力があったように見えました。何より習高打線はタイミングを外す変化球を狙うべきなのに、ホップするストレートに皆手を出してポップフライの山を築いてしまいました。

キーワードは、“焦り”でしょうね。

習高は今年、千葉県大会からずっと先制してゲームを主導権を握って来ました。
Asahi.com 高校野球 習志野高校
http://www2.asahi.com/koshien/hs/12/13123/

千葉県大会 
2回戦 対 千葉南 7-0 7回コールド
3回戦 対 柏中央 6-2
4回戦 対 若松  7-0 7回コールド
5回戦 対 敬愛学園 4-1
準々決勝 対 千葉経大附 4-3(延長10回サヨナラ)
準決勝 対 拓大紅陵 7-0 7回コールド
決勝 対 東京学館浦安 14-2

甲子園
1回戦 対 静岡 6-1
2回戦 対 明徳義塾 9-3
3回戦 対 金沢 2-1

これまではすべての試合で先取点を取り、主導権を握って来たのです。ところが今日は2回に守備の(と言ってもホームへの送球がちょっと高くなっただけですが)乱れから3失点したことで、本人たちも意識しないまま、気持ちに焦りが出たのだと、思います。スクイズも外され、アウトのタイミングのホーム送球が高く浮いて先制点を与えてしまったことで。

野球に「・・・たら」「・・・れば」はありえませんが、今日の試合は1回の攻撃でスクイズが決まっていれば、これとまったく反対の結果になっていたでしょう。
あそこでスクイズを読まれて高めにボールを外されても、そのままホームへ突っ込んでいれば良かったのに・・・とは思いましたが、こういうプレーは一瞬の判断ですからそれがその日の運だったのでしょう。

そしてこのプレーに、習高のキャプテン宮内君が全部絡んでいたことも、大きいですね。彼はなんだかんだと習高「チーム・ありんこ」の精神的支柱ですから、その宮内君が1回のスクイズと2回の送球で焦ってしまったことが、チーム全体に動揺と成って拡がったのかも、知れません。

でも、この甲子園で習高ナインが得たものは、少なくないでしょう。一瞬の判断、弱気、焦りがどれだけ自分の平常心に影響を与えるか、今日の試合で感じたことをこれからの人生に生かして行って欲しいと、思います。
波に乗っている時は良いけれど、人間の本当の勝負は守勢に回った時なんだと。

準決勝進出はなりませんでしたが、今年の習高ナインの戦いは、見事でした。公立高として最後まで残った「ありんこ」の戦いは、頂点には届きませんでしたが、多くの共感を呼んだようで、卒業生としては嬉しい限りです。
Yahoo!スポーツ 高校野球 習志野高校
http://baseball.yahoo.co.jp/hsb_summer/teams/20224/detail

学校名の右横に「この学校を応援」というボタンがありますが、この応援人数が出場校中で一番多いのです。
この応援で、来年春・・・そして夏の甲子園へぜひつなげて欲しいものです。

これからは、人生の舞台へ・・・踏まれても踏まれても尚伸びる、雑草の如く逞しく、歩んで言って欲しいと思います。
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2011年08月18日

準々決勝。

母校・習志野高校は明日、第2試合で準決勝進出をかけて西東京代表の日大三高と対戦します。

これまで、転職を機会に得た有給休暇で今年のゲームは殆ど観戦して来ましたが、明日はさすがに仕事があるので、生で見ることは出来ません。

ここまでくればもう、対戦相手云々よりも如何に自分たちのペースに持ち込むかが勝敗を分けます。

その強打線で優勝候補の呼び声が高かった日大三高ですが、そういった“カブトムシ”“クワガタムシ”を束になって倒しにかかるのが、「チーム・ありんこ」の真髄です。

下馬評なんて気にするな。思い切り自分達の野球を貫いてくれ。春の関東大会でコールド勝ちしたことは忘れて、もう一度挑戦者の気持ちで思い切ってぶつかって欲しい。

春の関東大会 準決勝 習志野 対 日大三
http://www.chbf.or.jp/taikai/11kanto/517/517iti2.htm
高校野球第13日見どころ(18日) ~ スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/hs/11summer/headlines/20110817-00000022-kyodo_sp-spo.html

この記事にもありますように、明日の習高の先発が鍵でしょう。
春の関東大会でも好投した木村君の先発の可能性が高いかな?とは思いますが、「順番」を守れば泉澤君かも知れません。日大三の打線は強打線ではありますが、まったく隙が無いというわけでもないですから、そのあたりも留意した先発起用になってくると思います。

でも、後輩たちには自分のプレーを信じて、思い切りぶつかって欲しい。
金沢高校戦で見せた君たちの冷静な判断は、贔屓目抜きにして素晴らしいと思うから。

頑張れ、習高ナイン!雑草の如く逞しく!!
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2011年08月17日

24年ぶり。

8月16日、夏の甲子園3回戦で習志野高校は金沢高校との対戦で、2-1と接戦を制して24年ぶりのベスト8へ駒を進めました。

習志野、金沢との投手戦制し24年ぶり8強!  ~ サンスポ.com
http://www.sanspo.com/high-baseball/news/110816/hga1108160813007-n1.htm

実家へ帰省しているときに偶々テレビで観戦した金沢高校と小松工業高校との1戦で、釜田君に「このピッチャー、すごいな」って感想は持ちましたけど、まさか自分の母校と甲子園で対戦するとは・・・。
正直言って、一番当たりたくなかったです。それくらい釜田君は素晴らしかったです。ピッチングもそうですが、ゲーム終了後の清々しい笑顔や、あふれそうになる涙をこらえて歯を食いしばるその表情に、私は彼にこれからの可能性を見た気がします。

釜田君は速球だけでなく、コンビネーションも素晴らしかった。それと金沢高校の打者も、私が県大会のゲームを見たときよりはるかに成長して、配球を読んできっちりきわどいコースを見極める選球眼も持っていました。

そんな金沢高校に対して、1点差で逃げ切ることが出来たのは7回表に同点のタイムリーを打たれたあと、キャッチャーの皆川君が打者走者をきっちりセカンドで刺したことでしょう。本塁にこだわって2塁に走者を残したら、先発の在原君にかなりスタミナ切れの感があったので、落ち着いて2塁でアウトをとったあのプレーが、24年ぶりのベスト8を勝ち取ったと思います。

しかし、釜田君の150キロを超える速球に、習高の各バッターは良く対応していました。釜田君は習高の機動力を封じる為に先頭打者を出さないことにものすごく気を遣っていたため、中々チャンスらしいチャンスを得ることも、得意の機動力でかき回すことも出来ませんでしたけれど、7回裏の決勝点は2アウトからの得点ですから今年のナインの充実振りには本当に驚かされます。

それとスタンドも今日はちょっと驚くことがありました。
習高のブラスバンドは、某テレビ局のアナウンサーの心無い発言で色々と批判を浴びましたが、今日もその件への配慮でしょう、金沢高校の守備のタイムのときには演奏を止めていました。
それはそれでまあ、仕方ないかなとも思えるのですが、なんと金沢高校の応援団も、9回の習高の守備のタイムのときにブラスバンドの演奏を止めているではないですか。

フェアなプレーにはフェアで応じる・・・なんとも気持ちの良い光景でした。金沢高校は、キャプテンの石田君の選手宣誓も気持ちのこもった素晴らしいものでしたが、グラウンドだけでなくスタンドの応援もとても素晴らしいですね。

習高は、この金沢高校の気持ちも、そして金沢高校に敗れた福島県代表・聖光学院の分も、思いを込めて戦わなければなりません。

それでも、そんなことよりも今甲子園のグラウンドに立つことの出来る後輩たちに、もっともっと、成長する機会を、続けていて欲しいって、思います。

やっぱり、甲子園は素晴らしいです。そんな思いを、また新たにした一日でした。

頑張れ、習高ナイン。もっと甲子園を、楽しんで。
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2011年08月15日

小林監督について。

母校・習志野高校の甲子園出場に伴って、私のブログへも“小林監督 習志野”などという検索でいらっしゃる方が増えております。
私のブログではエントリー上にぽつぽつと・・・程度しか書いておりませんし、かといって私のブログへ訪れる人が増えるくらいですから、他に書かれているものも、今のところありません。「小林徹」で検索しても、オプテックスの社長さんばかりヒットしますので、ここは誤った情報が流れるよりは、私が知る限りの経歴をまとめてみようと思いました。


小林 徹 千葉県習志野市立習志野高等学校教員(社会科)
略歴
習志野三中~習志野高(普通科・昭和56年卒22期)~青山学院大(二部経済学科)~千葉県教員

※習志野高校野球部では、昭和55年にエースとして夏の甲子園に出場
千葉県大会決勝(対成東高戦)では最終回にダメ押しのホームランも放っている
1回戦 対倉吉北高 2×-1(延長10回サヨナラ)
2回戦 対東北    0-7

※青山学院でも野球部
東都の2部と1部を行ったり来たりでしたが、1年生から主戦投手として活躍

※千葉県教員(高等学校社会科)
市立船橋高から松戸南高を経て、市立習志野高に着任

母校に戻ってからすぐ野球部の監督に就任した訳ではなく、前任の椎名先生が転出し他校の教頭に栄転なさった2008年からです。


高校時代は、私のひとつ上の先輩でした。生徒会活動などでご一緒させていただいたこともありますが、とてもシャイで口数の少ない方です。今もインタビューの話し方などを見ていると、「変わらないもんだなあ~」と思います。

野球については、石井監督の影響が当たり前ですが非常に大きいです。でも、その中で公立高教員としての生徒指導の一環として高校野球を捕らえる・・・というスタンスは、小林監督のほうが手法としては勝っているように思います。小林監督は、自身が名門野球部の問題点も全部選手として体験していますから、私が見ていて多分小林先輩は、自分のした嫌な思いを生徒にはさせたくないという考えが強いと感じますので、今の生徒はとても幸せな環境で野球に取り組んでいると言えるでしょう。

*******************

次の習志野高校の対戦相手は石川県代表・金沢高校。石川県出身の私としてはとても微妙な組み合わせですけれど、こうなれば応援するのは当然自分の母校です。習高打線が金沢高の好投手・釜田君をどう捕らえて行くのか、そしてどのようにチャンスを掴んで行くのか、小林監督の采配に期待しましょう!
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2011年08月14日

要らぬ。

今の生徒は、私などが予想する以上に、タフだったということでしょうか。

夏の全国高校野球選手権大会2回戦、習志野高校は明徳義塾高校に9対3で勝ち、3回戦へ進出しました。
前エントリーで触れたブラスバンドの件も、やはり影響があったのか音量も1回戦よりは小さく聞こえてしまいました。ただ私自身、ああ言った批判に便乗する輩の言葉を気にし過ぎたかも知れません。何もやましいことなんてないのですから、今までどおりに声援を送れば良いのですよね。

2回戦での対戦は、10年前と同じ明徳義塾高校。前回の対戦時はエース・佐々木君のフォークと外野の好守備で勝ちましたが、今回は初回から攻撃のリズムをつくり明徳のエース・尾松君を圧倒しました。尾松君は習高が何を仕掛けてくるかということに注意をそがれ、ボールを置きに行ってしまいましたね。

高校野球って、応援の音云々よりも、相手の攻撃の圧力が一番怖いのです。何をしてくるか分からない、特に1回戦で見せたホームスチールは明徳の馬淵監督をして「習志野で最も警戒するのは宮内君」と言わしめるぐらいですから、それが明徳バッテリーに無言のプレッシャーをかけていたのかも知れません。

習志野が快打で明徳に大勝/夏の甲子園 ~ ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20110813-819703.html

スコアはこちら
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/sensyuken/2011/score/2011081301.html

今日の試合は1回戦より安心して観ていられましたが、気がかりは終盤に3つも受けたデッドボールです。フォアボールも6つももらっている割には得点は9点ですので、スコアほどは快勝のイメージは無いですけれど、明徳に付込まれる隙を見せずにゲームを終えたことは、次への自信にはなると思います。

次は、16日に石川代表の金沢高校と対戦です。今年は実家へ帰っているときに、たまたま金沢高校の県大会2回戦・対小松工業戦をテレビで観戦しましたが、エース・釜田君を何の予備情報もなく見ても、「いいピッチャーだな」とは思いましたが、まさか甲子園で母校と対戦するとは、その時には思いもしませんでした。

ただ、対戦校がどこであれ、いつもどおり、自分達の野球を、“チーム・ありんこ”野球を徹底して、1点をしつこく取りに行く、泥臭い「習高野球」を貫いて欲しいです。

頑張れ習志野高校。雑草の如く逞しく。
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2011年08月13日

いい加減なことを。

明日13日第一試合で、習志野高校は明徳義塾高校と対戦しますが、その前にとんだ「言いがかり」がつけられてしまいました。
とんだ応援団?習志野高に“音の暴力”疑惑 ~ ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110812/bbl1108121238006-n1.htm

TBSの人気アナウンサー、安住氏が以前に習志野高校吹奏楽部顧問・石津谷先生を取材したときの“裏話"をネタに、1回戦・静岡高校戦でブラスバンドの爆音で相手を不当に威圧したという話を、担当番組でしたとのこと。

ご本人は、裏話でもありリップサービスで背びれ尾ひれがつきまくっていることぐらい、承知しているでしょうに、こんな風にラジオで有名アナウンサーがネタにしてしまったら、真に受けてしまう人が出てくることぐらい、考えなかったのでしょうか?石津谷先生は、そんな卑怯なことを指導する先生ではありません。あくまで安住氏との話の中で、オフレコであるだろうとの気持ちもあって、冗談で話しただけのことです。
安住氏も、おそらく冗談のつもりで話したのでしょうが、こういうリークの仕方はやはり良識を疑わざるを得ません。

私は自分の母校だからかばう訳ではないですが、当日の静岡高校戦では、相手の守備のタイムなどで演奏を止めなかったことは事実ですが、それは高校野球の応援では当たり前のことです。
また、これは応援の暗黙ルールでもあるのですが、相手の攻撃のときに自分の高校の選手を鼓舞する為の応援は絶対にしません。静岡高校戦でも相手チームの攻撃のときは一切演奏を止めていました。

反対に静岡高校の応援は、ピンチに陥ると守備の応援を始めていました。もちろんそれがアンフェアだとは言いません。高校野球におけるブラスバンドの応援は、勝って欲しい、自分の音で少しでも野球部の力になりたいと思って演奏することは、至極当然のことだからです。

安住氏は、習志野高校はブラバンの人数も多いし演奏も上手だから、応援をするなとでも言いたいのでしょうか?

安住氏が取り上げたホームスチールのときも音で消されたなどと言うのは、野球をあまりに知らなさ過ぎます。ピッチャーもキャッチャーも三塁ランナーがスタートするのは見えていましたし、対応もちゃんとしていますが、それまでが無警戒過ぎるのです。これはブラスバンドの応援云々ではなくて、自分の野球経験でそこまでの攻撃をされたことが無かっただけのことです。

この安住氏の発言で、ブラスバンドの応援だけでなく、野球部の生徒の精神面への影響が心配です。明日、ちゃんといつものプレーをして欲しいと、OBとしてはそれだけを祈るばかりです。

こんなことはもう、こりごりですから・・・。

奪われた夢の奪還
http://johokan.net/Sports/HSbaseball/essay/narasino-sk.html

後輩たちに、のびのびとプレーさせてあげてください。お願いします。
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2011年08月10日

ちょっと宣伝。

私の新しい勤め先では、「良い会社」を目指しての業務改善に日々取り組んでおります。

ひと口に「良い」と言っても、基準はそれぞれですので、何をもって良いとするかは議論のあるところでしょうが、企業は従業員の為にあり、お客様の為にあり、そして地域社会の為にある・・・ということが社長をはじめ社員共通の意識として持つことが出来るよう、業務外でも多くの活動を行っております。

その中の「地域社会への貢献」のひとつとして、NPO法人イーパーツ様との協業で小学生対象のパソコン分解講座を年一回、本社のある習志野市と大阪で開催しております。

認定NPO法人 イーパーツ
http://www.eparts-jp.org/

昨年の「親子PC分解講座」のご紹介
http://www.pc119.co.jp/volunteer2.html

2011年度もまもなく開催、会場は新習志野公民館です。
http://www.pc119.co.jp/event/index.html
新習志野公民館のご案内 ~ 習志野市ホームページ
http://www.city.narashino.chiba.jp/shisetu/kominkan/shinnarashino/index.html

地図はこちら

お子さんが小学生でパソコンに興味があって、JR京葉線・新習志野駅までお越しいただける方は、まだお申し込み人数に若干余裕がございますので、是非ご参加をご検討ください。
分解に必要な工具や、分解するパソコンは当社でご用意させていただきます。残念ながらパソコンのお持ち帰りは出来ません(笑)が、パソコンを分解して良いよ・・・という機会も中々ないでしょうから、ご興味をお持ちのお子さんは良い体験になると思いますよ。

費用は必要ございませんが、当日会場までの交通費は、ご負担いただきたくお願い申し上げます。
また、お子様だけのご参加も、万一のことがあっては大変ですので、ご遠慮ください。

なんだかとっても手前味噌なエントリーですけれど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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2011年08月09日

気持ち良かった。

8月7日、甲子園での全国高等学校野球選手権大会1回戦、習志野高校は6-1で静岡高校に勝ち、2回戦進出しました。
習志野本盗「気持ち良かった」/夏の甲子園 ~ ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20110808-817195.html

ABC放送 8月7日 第一試合
http://koshien.asahi.co.jp/highlight/data/20110807/1/20110807_1.html

7日は午後から出勤でしたので、今年の変則日程「第一試合が8時開始」で、助かりました。ゲームをしっかりテレビ観戦出来たので、嬉しかったですね。

小林監督はエース・泉澤君を甲子園ではしっかり起用して来ました。千葉県大会の準々決勝から在原君の出来が良かったのもありますが、泉澤君のメンタル面も意識しての、選手起用だったんじゃないかと思います。泉澤君はストレートも140キロ後半、数字以上に伸びがありますしチェンジアップにフォークとタイミングも取り辛く、簡単に打ち崩せるピッチャーではないのですが、この試合でも見せましたけど焦って大きなミスをしてしまう弱さが玉に瑕なのです。
現にこのゲーム、静岡高校の各打者は立ち上がりは完全に振り遅れで、2回り目から各バッターがグリップひとつ短めにバットを持って打席に入り、ようやく当てることが出来るほどの威力のあるストレートを持っています。

小林監督はこの試合は泉澤君に任せるだろうな・・・とは思っていましたけど、緊張と暑さで脱水症状となり9回はマウンドを降りてしまいますが、次の明徳戦も、きっと任せることになるでしょうね。

ゲームはキャプテン・宮内君のホームスチールで一気に流れをつかみましたが、それまではどっちに転ぶか分からない展開でした。野球はミスが出れば負けます。泉澤君がダブルプレーを焦って失った1点を、宮内君の好判断で取り返した、そんなゲームでした。

泉澤君だけじゃなく、このゲームで4番に起用された松山君も、小林監督にお目玉食らったでしょうね。ひとつはヒットエンドランのサインの見落とし。もうひとつは同じヒットエンドランのサインでも、ランナーのスタートが良ければ手を出すべきではないのに、ファールを打ってしまったこと。

このゲーム、先制のチャンスメイクは松山君の非凡なバッティングセンスの賜物でしたが、それ以外ではちょっと松山君の「天然」度合いが結構微妙な空気感を作っていましたね。

それでも、この松山君の二つのポカがあっても、流れを渡さなかったことが大きいですね。

このゲームは大先輩のヤクルトスワローズ監督・小川さんも観戦。次の対戦相手は高知・明徳義塾と、10年前の前回出場時と同じ顔合わせですが、前回同様、競り勝つことが出来るでしょうか?

01 夏 甲子園 2回戦 習志野VS明徳義塾 Part.1  ~ YouTube



頑張れ、習志野高校!目指せ3度目の全国制覇!!
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2011年07月31日

チーム「ありんこ」。

10年ぶりに県大会を制した母校・習志野ですが、今年のチームは飛び抜けた生徒が居る訳ではありません。もちろん公立ですので日本全国から生徒を集めることも出来ませんし、入学するには一般入試を合格しなくてはなりません。

中学の有望な選手に声をかけても、その子が「習高に行きたい」と考えて、受験を突破して初めて習高の野球部員になることが出来ます。

甲子園出場も今回で春夏合わせて11回目となりますが、尽誠学園・明徳義塾と四国の強豪を連破した平成13年、春夏連覇で最強チームと言われたPL学園に敗れはしましたがベスト8まで進出した昭和62年、いずれも傑出した選手の存在はなく、チーム力で勝利を目指すスタイルが、習高野球と言えるでしょう。

今年も、自らも3年生の昭和55年の夏に母校で甲子園に出場した小林徹監督の下、昨年の山下君のようなずば抜けた選手も居ない中、チームの結束力で10年ぶりの切符をつかみました。

「結束力」で勝ち取る 習志野高校強さを探る ~ 東京新聞Web
http://www.tokyo-np.co.jp/article/k-yakyu/cba/list/CK2011073102100005.html

県大会の結果も、圧倒的に打力や投手力で勝る・・・と言うよりは、最初のバッターはとにかく塁に出ることを考え、ランナーが出れば先の塁へ進めることを考え、戦況を考えシフトも自ら判断して臨機応変に対応する・・・その野球への集中度で、掴み取った結果です。

指導者の夏<下>「感性」最も大切に 習志野・小林徹監督(49) ~ 東京新聞Web 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/k-yakyu/cba/list/CK2011070802100007.html

小林さんも指導を受けた石井先生も同じですが、基本は高校生、普段の学校の教室での態度から練習への取り組み姿勢などで、その生徒生徒にあった指導を考えておられます。そういった中で野球の基本のほかにこの“気付き”の意識を植え付けることは、野球のみならず社会人として優れた結果を生み出すには大切なことではないでしょうか?

高校野球は勝つことがすべてではありませんが、やはり「最高の舞台」で経験を積むことは、これからの人生にとても大きな財産となります。

今まで3年間積み上げてきた「ありんこ」の野球に自信を持って、「最高の舞台」でカブトムシやクワガタムシ級の大型選手が揃った私立の名門校に対してチャレンジして行って欲しいと、思います。

頑張れ、習志野高校。雑草の如く逞しく。
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