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2007年05月24日

哀れな女の性(さが)と業(ごう)


 


哀れな女の性(さが)と業(ごう)
 

古代のある女の悲劇









茜(あかね)さす 

紫野行き

標野(しめの)行き 

野守(のもり)は見ずや 

君が袖振る


茜色の光に満ちている紫野(天智天皇の領地)で、
あぁ、あなたはそんなに袖を振ってらして、
領地の番人が見るかもしれませんわ。
後で、その番人が天智天皇に告げ口するかもしれませんわよ。
。。。という意味です。

「君」は後に天武天皇になる大海人皇子(おおあまのみこ)。
標野(しめの)は上代、貴族の所有で、一般人の立ち入りを禁じた領地。
この歌は大海人と額田女王(ぬかだのおおきみ)との恋の歌とされています。

大化の改新から壬申の乱にかけて活躍し、
万葉随一の女流歌人と言われた額田女王(額田王とも書く)は神に仕え、
神祇を司る巫女であった。

彼女はまた絶世の美女とも言われていた。
天智天皇・天武天皇に深く愛された。

彼女の生きた時代には、朝鮮半島への出兵があり、白村江(はくすきのえ)の戦いがあった。
飛鳥から近江への遷都、壬申の乱といった事件も起きた。
激動の歴史の中で、額田女王は、ひたすら自らの想いに忠実に生きた。
美しく、才知にあふれ、強く情熱的な女性。

彼女は、巫女としての自分と、二人の天皇の愛の間で揺れ動く女としての自分、
そして天武天皇との間にもうけた十市皇女(といちのひめみこ)の母としての自分という、複雑な立場からの葛藤の中で悩みながらも、
自分を高く維持し、歴史の荒波に耐えて、鮮やかに生きぬいた。


僕のオツムの中では額田女王は元首相の小泉純ちゃんよりも有名な人物です。
しかし、歴史的には、この女性は謎に包まれているのです。
なぜなら、その素性が良く分かっていないんですよね。

生まれも定説はありません。
大和とも近江とも言われています。
父親が鏡王なので近江の「鏡山」に関連して故郷を近江とする説や、
額田の名は大和にある平群郡額田郷の出身であるとする説があります。
また、神事に携わる額田氏に養育されたからとも言われています。

父親の鏡王は、近江鏡山、現在の竜王町から野洲町にかけての鏡山付近を拠点に
須恵器生産に関わった渡来系集団の流れをくむ豪族の長とする歴史家も居ます。

当時、“王”と名の付くのは皇族の末か、あるいは中国や朝鮮の国王の末で、帰化した者のことを言いました。

でもね、出自を確かめても余り意味がないんですよね。
なぜなら、この当時の宮廷人の系図を遡(さかのぼ)れば、3代から5代前には祖先が大陸からやって来た可能性が強いのですよ。
少なくとも婚姻によって帰化人の血が流れていることはほぼ間違いがないんですね。

この事は藤原鎌足を調べてみるまでもなく、当時の政府の役人には圧倒的に帰化人が多かった。
なぜなら、律令国家には中国や朝鮮の歴史や法制、漢文に秀でた者が必要だったからです。
万葉集の原文を読んでも、漢字だけで書かれていますよ。
現在の我々が万葉集の原文を見たら、日本語の書物と言うよりも中国の書物を見ているような錯覚にとらわれてしまいます。

それ程、当時の日本の文化には大陸の影響がはっきりと表れている!
文化に影響が現れていると言うことは、それを運んできた人間がたくさん宮廷に入り込んでいたと言うことに他ならないんですよね。
つまり、帰化人が日本人化していった。

しかし、“よそ者”が宮廷で実権を握っていると言うのでは、地方の豪族に対して示しが付かないので、
『古事記』や『日本書記』を作って大陸からやって来た御食子(みけこ)を孫の藤原不比等は懸命に生粋の日本人であることを
“中臣氏”として日本の正史に残しているわけです。
しかし、婚姻によって中臣氏になっただけで、後にはわざわざ天智天皇に藤原氏を作ってもらって“中臣氏”とは袖を分かっています。
詳しいことは次の記事を読んでください。
『批判なき歴史は空虚にして、そのまま信じると馬鹿をみる  (2006年5月16日)』

額田女王の生年は不明ですが、讚良媛(さららひめ:後の持統天皇)とも(表面的には)親しく、二人の関係から逆算して相前後して生まれ、額田女王が年長のようです。
持統天皇が藤原京で亡くなる直前まで、60才を越えてなお活躍した女流歌人でした。
それなのに、彼女を知るために信じるに足る履歴は『日本書紀』の天武天皇の条にある次の1行のみです。


天皇初め鏡王の女(むすめ)額田姫王を娶(め)して十市皇女を生む


この他では、『万葉集』に残されている上の歌も含めた12首だけです。
これだけが、額田女王を知るすべての歴史資料なのです。
つまり、謎に満ちている女性です。

上の額田女王の歌を単なる恋の歌として読むと上のような解釈になるわけです。
実は、この歌に対して大海人皇子(後の天武天皇)が次の歌で答えているのです。





紫草(むらさき)の 

にほえる妹(いも)を

憎くあらば 

人妻ゆえに 

われ恋ひめやも


上の写真の紫草(むらさき)は上代の紫染め染料として尊ばれました。
滋賀県の蒲生野はかつて紫草(むらさき)栽培の御料地でした。
江戸時代には江戸紫として流行し、武蔵野のムラサキが脚光を浴びたのです。
現在では野生のものが少なくなっている、と言うか、
いずれの地もほとんど絶滅し、今や幻の植物となっています。
花は白いがその根が紫をおびているのでその名があります。

秋にこの根を採取し、日陰で乾燥したものが紫根です。
紫根は消炎、解毒剤として漢方薬に処方され、
華岡青州(はなおかせいしゅう)の創製した紫雲膏が有名。


額田女王は、大海人皇子の間に十市皇女をもうけていますが、
その後、額田女王は天智天皇に召され、大海人から見れば“人妻”となったのです。
この歌は、二人の“秘めた恋心”を大胆に告白したものと解釈している人が多いですよ。
つまり、後の天武天皇が、こう詠(うた)っているんですよね。


今のオマエは天皇の妻であるかもしれない。
でも、ボカァ〜、オマエのことが忘れられないんだよ。
こんなに愛してしまっているんだよ。
もう、恥も外聞もないよ。
ボカァ〜、だから、オマエ見ると、どうしても、
あのように手を振ってしまったんだよ。
分かるだろう?


こんな気持ちだと思うのですよね。うへへへへ。。。。
この歌は、668年の蒲生野での遊猟のあと、大津宮での浜楼での宴の際に衆目の中で詠まれた、と言われています。
後に額田女王をめぐって大海人皇子と天智天皇(兄弟)との確執を招き、
壬申の乱の遠因になったという歴史家も居るほどです。

この歌は、“戯れ”の歌という見方もあり、戯れの中にこそ真実が秘められているといった解釈もあります。
いずれにしてもこの古代のロマンにあふれるこの歌が、今も多くの万葉ファンを魅了していることは疑いのないことです。

天智天皇の死後、その子である大友皇子と大海人皇子の間で皇位継承をめぐって戦われたのが672年に起こった壬申の乱です。
この乱は額田女王にとって大きな悲劇でした。
大海人皇子とは十市皇女をなした仲です。
一方の大友皇子は十市皇女の夫です。

つまり、かつての愛人と娘の夫が戦ったわけです。

戦いは大海人皇子に有利に展開し、瀬田の合戦に破れた大友皇子は山背国、山前の地で首をくくり自害したのです。
十市皇女も夫の後を追って自殺したと言われています。
乱後の大海人皇子は天武天皇となり、その時、彼を側で支えたのは額田女王ではなく、天智天皇の娘(後の持統天皇)鸕野讚良(うののさらら)皇女だったのです。

その後、額田女王の身の上にどのような変化があったのかは史実としては不明ですが、
彼女は自分自身の時代の終焉を悟ったに違いありません。
大津宮は遷都からわずか6年余りで廃都となりました。

額田女王は“万葉の女王”であるにもかかわらず、

なぜ謎の女性なのか?




額田女王こそ、万葉集という現代人には無縁のような歌集にロマンをちりばめている日本史上屈指の女流歌人だと僕は思いますね。
また、僕だけではなく、多くの歴史家や、文学愛好家や、歌人、詩人たちがそう信じていると思います。
額田女王は大化の改新から壬申の乱にかけて活躍し、
万葉随一の女流歌人と言われました。

彼女はまた絶世の美女とも言われ、
天智天皇・天武天皇に深く愛された。

激動の歴史の中で、額田女王は、ひたすら自らの思いに忠実に生きた。
美しく、才知にあふれ、強く情熱的な女性であった。

あなたもそう思いませんか?
だからこそ、万葉集の額田女王の歌はロマンを漂わせながら光り輝いている。

なぜ、光り輝いているのか?
もちろん歌そのものがロマンに満ちている。
しかし、それならば、なぜ、『日本書紀』には、額田女王の記述がたったの1行なのか?
なぜなのか?

額田女王のすばらしい業績が万葉集の中で光っている!
それなのになぜ?

僕はこのことでずいぶんと考えさせられました。
何も僕が深刻ぶって悩まなくても良いのですが、
僕にとって、額田女王が、あたかも“古代のレンゲさん”のような存在になっている。

叶わぬ僕の片思いなんですよ。
つまり、“心の恋人”です。うへへへへ。。。。
僕は気が多いのですよ。

では、マジになって。。。

あれほど万葉集の中で輝いている額田女王が『日本書紀』の中では、なぜ1行の記述なのか?
それは次の天皇家の系図を見ると実に良く分かりますよ。



この当時の実権を握っていたのは持統天皇と藤原不比等だったんです。
この二人の結びつきがこの系図にありありと表れています。
この二人の人物は政治的に2人3脚で律令政治を確立させて実施した同志だったんですよね。

『日本書紀』の編集長は誰か?
藤原不比等です。
壬申の乱の後、大海人皇子は天武天皇となった。
その時、彼を側で支えたのは額田女王ではなく、天智天皇の娘(後の持統天皇)鸕野讚良(うののさらら)皇女だった。
天武天皇はあれほど額田女王を愛していたのに!
なぜ?

あなたにも分かりますよね?
水面下で額田女王と持統天皇との女の確執がある。
額田女王は人から愛される性格だった。
それは、この女性が二人の天皇から愛されたことでも良く分かることです。

ところが持統天皇は人から愛されるような性格ではなかったのです。
持統天皇にしてみれば、同じ女として面白くあろうはずがない!

これは歴史家が誰も言っていないことですが、
僕は持統天皇が境界性人格障害者だと信じることができます。
もちろん、当時、そのような病名はない!
他に、このようなことを言う人も居ませんよ!うへへへへ。。。。

とにかく持統天皇は独占欲の強い人だった!

それは、天武天皇の血を引く天皇後継者の息子たちがたくさん居たにもかかわらず、
持統天皇は断固として、自分の血が流れていない者には皇位に就(つ)かせなかったことからも実に良く表れています。
上の系図を見てください。
これだけ女帝を立てたのもそのためです。
それを藤原不比等が自分の娘を皇室に入れてサポートしたんですよ。

つまり、この点で、この二人の権力独占志向の人間の気持ちがひとつになったのです。
つまり、幼少の頃から、この二人は、信じることのできるものは“権力”しかないということを身にしみながら自分の目で見てきたんですよ。

では、万葉集の中でこれだけ額田女王を輝かせたのは誰なのか?
それは、『万葉集』の編集長の大伴家持です。
ここで大伴家持の事を書くと長くなるので書きません。
すでに次の記事の中で詳しく書いたので関心のある人はぜひ読んでみてくださいね。
『性と愛と批判 --- 万葉集の中の政治批判?』

大伴家持は反骨精神を持った人物です。
藤原不比等が横暴の限りを尽くしたことを苦々しく思っていた人です。
大伴家持自身も“藤原政権”に反抗して時の権力者によって“逮捕”され罰を受けたこともあります。
上の記事の中で、そのことも書きました。

つまり、持統天皇のごり押しによって、額田女王の記述が『日本書紀』の中にたった1行しか書いてないことも、
大伴家持は苦々しく思っていたことでしょう。
『万葉集』は大和朝廷の正史ではありません。
だから、時の権力者は見逃してしまったのでしょうね。

「愛の歌を載せたんですよ。
政治とは関係ありませんからね。。。」

“発禁処分検閲官”が調べにやってきた時に、おそらく大伴家持はそう言ったでしょうね。

「まあ、そういうことならば、いいでしょう。。。」

馬鹿な検閲官は愛の歌と聞いて見逃してしまったのでしょうね。
でも、よく読めば、この相聞歌の裏には、生々しい政治的な“三角関係”が秘められている。
つまり、天智天皇が暗殺されて天武政権が出来上がって行く過程をこの相聞歌として万葉集に載せている。

■ 『天武天皇と天智天皇は同腹の兄弟ではなかった』

■ 『天智天皇は暗殺された』

■ 『天智天皇暗殺の謎』

持統女帝は天智天皇の娘です。
しかし、崩壊家庭に育ったこの娘は、自分の母親とおじいさん、おばあさんがこの非情な父親のために死に追いやられたことを恨んでいました。
この娘は、父親に利用されて、腹違いの兄(弟ではない。実は兄)、大海人皇子の妻になるようにと言われて、実の姉と共に大海人皇子の妻になったのです。
でも、大海人皇子の心は上の歌でも明らかなように額田女王を愛している。

実の姉が亡くなり、名実ともに天武天皇の皇后になったけれど、夫の心は自分にはないと分かっている。
腹の中では夫に対しても、額田女王に対しても頭にきている!
天武天皇が亡くなる。
自分の血がつながっていない夫の子供たちには、何が何でも皇位を渡したくはない!
持統女帝として、自分で皇位を継ぐ。

同志の藤原不比等が『日本書紀』の編集長になる。
持統天皇は言ったはずす。

「あのね、史(ふひと)さん、額田女王のことは1行だけ書けばいいのよ。。。
あなたにも私の気持ちが分かっているわよね。。。」

「かしこまりました。そのように手配いたします。」

女帝と藤原不比等の会話はこのようなものだったでしょうね。

しかし、万葉集の編集長の大伴家持は反骨精神に燃えています。

おまえたちの思うようにはこの世界は動かんぞ!
読む人が読めば分かるように万葉集の中に真実を載せるだけさ!
いづれ、分かる時が来るさ!

僕は大伴家持のそのような呟(つぶや)きを聞きながら万葉集を読んでいます。うへへへへ。。。。

これまでのことは実は僕は6月29日の記事(『日本で最も有名な三角関係』)に書いたことです。
あなたも、もしかしたら読んだかもしれません。
この記事では、僕は持統天皇に焦点を当てて書きたいと思います。
なぜ、持統天皇は境界性人格障害を患うようになったのか?
なぜ、大津皇子を死に追いやったのか?
なぜ、額田女王の事をたった1行しか『日本書紀』に書かせなかったのか?

こうした質問に答えるには持統天皇の生い立ちを見てゆくと答えが見つかります。



これはかなり血なまぐさい絵ですよね。
実は、この絵は板蓋宮(いたぶきのみや)における蘇我入鹿(そがいるか)の暗殺の場です。
日本史上、この事件は“乙巳の変(いっしのへん)”と呼ばれています。

太刀を振り上げているのが中大兄皇子(後の天智天皇)。
つまり、入鹿の首をたたき切ったのが後の天智天皇だったのです。
弓を手にしているのが中臣鎌足(後の藤原鎌足)です。
藤原不比等の父親です。

そして、この入鹿の首をたたき切った天智天皇が持統女帝の父親なのです。
しかも、持統天皇が生まれたのがこの事件の起きた年の暮れなんですよ。
なんとなく、彼女の一生を暗示しているような事件ですよね。

俗に女の子は父親に似ると言いますよね。
この持統女帝こそ、天智天皇の子供の中で、最も血筋を引いていると言う歴史家が多いのもうなづけます。

鸕野讚良(うののさらら)皇女と呼ばれたこの女性は、男勝りの気丈な性格で、権勢欲・独占欲が強く、為政者としての冷徹な非情さと冷酷さを持っていました。
自分の血が流れている者だけに皇位を継がせようと固執したのです。
例えば、大津皇子を死に追いやった事はその良い例です。
大津皇子は持統天皇の甥に当たります。
つまり、実の姉(大田皇女)と天武天皇の子供です。
しかし、例え実の姉の子供と言えども、
自分の血が入っていない者に皇位を継がせたくはなかったのです。



注: 
この系図は従来どおり、中大兄皇子と大海人皇子が同腹の兄弟であるという事で書いてあります。
これ以降の話もそのつもりで進めます。


乙巳の変から12年後の657年、讚良皇女と姉の大田皇女は父親の中大兄皇子の政略的な都合で弟の大海人皇子の妃として一緒に嫁がされたのです。
この時、大田皇女は満13才。讚良皇女は満12才です。

中大兄皇子が政治的に最も恐れていたのが弟の大海人皇子だったのです。
そのため弟の歓心を買うためと懐柔策からこうして自分の娘二人を同時に弟の妻として与えたのです。
そうする事によって、弟を自分の協力者にしようとしたわけです。
要するに、これは政略結婚だったわけです。

大海人皇子の妻になった讚良皇女の生活は以前とほとんど変わる事がありませんでした。
天皇の妃であれば後宮に入ることになりますが、皇子の場合は妃と言っても実家で暮らします。
讚良皇女の母親の遠智娘(おちのいらつめ)も父親の石川麻呂の別宅で暮らしていたように、
讚良皇女も以前と同じように叔母の姪娘(めいのいらつめ)の世話を受けて弟の建皇子(たけるのみこ)の世話をしながら祖母である斉明天皇の宮で暮らしていたのです。

この時、すでに讚良皇女の母親は亡くなって居なかったのです。
この悲劇についても書く必要があるでしょう。
幼少の時のこの悲劇が讚良皇女の心に与えた衝撃はトラウマとなって後の人格形成に大きな影響を与えたと僕は信じています。
現在で言うなら境界性人格障害に陥っていたと思います。

乙巳の変から4年後の649年3月、当時右大臣であった石川麻呂が謀反を企てていると、石川麻呂の弟の日向が中大兄皇子に告げ口したのが事件の始まりでした。
石川麻呂は当時の孝徳天皇に身の証をして助けを求めたのだけれど、聞き入れてもらえなかった。
中大兄皇子と石川麻呂は政治的に意見が対立していたので中大兄皇子はさっそく兵を石川麻呂の邸宅に向かわせたのです。
危険を察した石川麻呂は飛鳥の自宅である山田寺にすでに逃げていました。
しかし、その山田寺もやがて包囲され、石川麻呂は観念して妻(讃良皇女にとってはおばあちゃん)とともに自害してしまう。

しかし、事件はそれだけではすまなかった。
やがて陰謀が夫の中大兄皇子のしわざと知った遠智娘は半狂乱の状態になってしまう。
無実の罪を着せられて、夫に父親を殺されたと思い込んでいる遠智娘は、身重な体を抱えながら心が晴れないままに日を送った。
“父親殺害者”の子を宿していたのです。
その年の暮れに建皇子を生み、“この子を頼むわね”と満4才の讚良皇女に言い残して20代半ばの短い人生に終わりを告げて遠智娘は命を絶ってしまったのです。
何と、哀れな事かああ〜〜
泣けてきますよね。
でしょう?
後に、中大兄皇子は義理の父である石川麻呂の忠誠の心を知り、死に追いやった事を後悔したと言います。
取ってつけたような弁解ですよね。

ところで、当時の結婚は“妻問い婚”が普通でした。
男性が女性宅を訪れ一夜の契りを結べばそれが結婚となり夫婦になるわけです。
男はその家にとどまることなく自由に女の家を出て自分の家に帰り、
女は男のまたの訪問を待ちます。

子供が生まれればその子は妻の家で養育し、父が子供に会うのは女性宅を訪れる時だけです。
その子供の養育費はすべて女性任せで、子供は女性の実家で養育される事になります。
当然の事ですが、子供はたまに会う父よりも、母方の祖父母への愛着が深くなります。

優しいおじいさんとおばあさんが一緒に亡くなり、そのあとを追うようにお母さんが亡くなってしまった。
満4才の童女は、当時そのことは知らなくとも、やがて自分の父親が祖父母と母の三人を“殺した”と知ることになります。
可愛がってくれていた3人が死んでしまった。しかも、父親の陰謀がその背景にあった。
その衝撃はトラウマになって、その後の讚良皇女の人格形成に大きな影響を与えた事は想像に難(かた)くありません。

しかも、この生まれてきた建皇子は唖者でした。つまり、生まれつき言葉が話せなかった。
体も不自由だったらしい。
母親が受けた精神的なショックで胎児にも悪い影響が出た事も充分に考えられますよね。
建皇子は、生まれながらの犠牲者でした。
おじいさんとおばあさんと母親の死。そして、弟をそんな悲劇に巻き込んだのは、他の誰でもない、父の中大兄皇子であると讚良皇女は知ることになります。

斉明天皇も、この不幸せな孫をずいぶんと可愛がったようです。
でも、建皇子は658年5月に亡くなっています。8年の短い命でした。
これも哀れな事ですよね。

つまり、讃良皇女は、幼少の頃、次々と身近の人の悲劇にあったのです。
政略結婚で、姉大田皇女と共に叔父大海人皇子に嫁いだ後、大田皇女も幼い子どもたちを残して亡くなっています。

大海人皇子にはたくさんの妻があり、大田皇女亡き後、身分は一番高くなったものの大海人皇子の心は
万葉集の歌を読んでも分かるように、
讃良皇女にあるのではなく、額田女王に向けられていたようですよね。
このことについては次の記事に書きました。
『日本で最も有名な三角関係』

つまり、讃良皇女は幼い頃から愛してくれる人、愛している人を奪われ続けてきたんですよね。
ある意味で“家庭崩壊”の中で生きてこなければならなかった。
そこに僕は境界性人格障害の病根を見るのですよ。

“愛”を奪われる人生だった。
幼い頃は、父親の中大兄皇子の陰謀が基でが近親者が亡くなって行く。
その父親の政略で大海人皇子に嫁がされてからも、皇子の愛は讃良皇女には注がれない。

そんな中で讃良皇女の心の支えは我が子の草壁皇子だけだった。
この我が子の将来を脅かす存在になったのが姉から預かった子、大津皇子だった。

大津皇子は実力も人気もあり、草壁皇子の皇太子としての地位を脅かす最大の存在になっていた。
天武天皇亡き後、讃良皇女が最初に行なったことが大津皇子を謀反の疑いで逮捕、刑死させることだった。




春すぎて 夏来たるらし 白妙(しろたえ)の

 衣(ころも)ほしたり 天(あめ)の香具山


この有名な持統天皇の歌は、ただ単に四季の移り変わりに感興を催(もよお)して詠んだんではないんですよね。
これまでの持統天皇の波乱に満ちた人生を考えるとき、
愛する人を奪われ続けてきたこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えるとき、
僕は次のようにしか解釈できません。


春が過ぎて夏が来たようだ。

天の香具山に美しく真っ白な衣が干してあるなあぁ〜

でも、私の心はあの山の裏にある

磐余(いわれ)の池を見ているのです。



大津皇子が自害する前に池の端で

辞世の歌を読んだという。

自害の後で、皇子の妻であり、

私の腹違いの妹でもある山辺皇女が

髪を振り乱し、裸足で駆けて行き、共に殉死したという。

痛ましいには違いない。

しかし私は、ああせねばならなかったのです。

怨霊になって私を憎んでいるのかもしれないけれど、

私には他にとるべき道はなかったのです。

どうか、心安らかに眠っていて欲しい。


上の歌を持統天皇は藤原京の宮殿から香具山を見て詠んだのです。



この地図で見れば分かるように、香具山の裏に磐余(いわれ)の池があるんですよね。
この池の端で大津皇子は辞世の句を詠んだのです。
現在では、ほとんどの歴史家が大津皇子は持統天皇の陰謀によって死なされたと見ています。
僕もそう考えています。

つまり、持統天皇は結果として自分と血のつながりがある甥の大津皇子と腹違いの妹を死に追いやったわけです。
この当時は怨霊ということがマジで信じられていた。
“怨霊の崇り”ということが現在でいえば“テポドンで攻撃を受ける”程度に怖いこととして考えられていた。

持統天皇だって、テポドンを宮殿に打ち込まれたくないので怨霊を鎮魂するために上の歌を詠んだ。
それが僕の解釈ですよ。うへへへへ。。。。
僕の知る限り、このような解釈をする人をこれまでに見た事がありません。
とにかく、証拠がないんですよ!

しかし、状況証拠を寄せ集めれば、このような解釈しか僕にはできないんです。
関心のある人は、なぜ僕がこのように解釈したのか?を理解するために、ぜひ次の2つの記事を読んでくださいね。

■ 『【いにしえの愛を求めて。。。】 万葉集の中の持統天皇のあの有名な天香具山の歌は、大津皇子の怨霊を鎮魂するために詠われたのでしょうか?』

■ 『【いにしえの愛を見つめて。。。】 不破内親王(安倍内親王とは異母姉妹)は悪霊扱いされています。。。果たして悪霊にあたいするのでしょうか?』

その後、あれほど期待をかけていた草壁皇子も亡くなり、
讃良皇女が持統天皇として即位することになります。
高市皇子を補佐役にし、藤原京への遷都を進めました。
上の歌は、この藤原京の宮殿で詠んだものです。

持統天皇は在位中、頻繁に吉野に行幸しました。
それは天武天皇とともに過ごした数少ない愛の日々を
思い出すためだったのでしょうか?

草壁皇子の亡き後、期待をかけたのが草壁皇子の息子、軽(珂瑠)皇子でした。
持統はその名の通り、皇統にこだわった人だったのです。
あくまでも自分の血にこだわった人だったのです。
そのためなら、父親のように冷徹な非情さと冷酷さを持つことのできる人でした。

しかし、心の平穏をつかむ事ができたのでしょうか?
僕は上の有名な歌を読んでみて、
持統天皇は結局、失われた愛の思い出を偲びながら
自分の業の深さに思いを馳(は)せていたのではないか?。。。そうとしか思えないのです。 

あなたはどう思いますか?

では。。。


【後記】

この記事は2006年7月3日に書いた同名の記事を編集し直したものです。
内容は、ほぼ同じです。
すべてのリンクを改めて見直し、デッドリンクを現在参照可能なリンクに書き換えてあります。




ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



こうなったら、どの関係者にとっても最悪な事態ですよね?
あなただって、そう思うでしょう?
うしししし。。。

実は、この漫画を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

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■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ〜♪〜ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ〜♪〜ますかぁ?

分かりましたわぁ〜。

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ〜♪〜てあげますわよ。



これなんだと思いますか?

あたくしのおトイレなんですのよ。

うふふふふ。。。。

きれいでしょう?

このおトイレについてのお話なんですのよ。

あなたも、これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ〜〜?

お願い。頼むわよねぇ〜。

うふふふふ。。。

次のリンクをクリックして読んでね。

『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ〜〜〜

初恋の人と会いたいわああああ〜〜!






2007年05月20日

自分発見!



 

自分発見!



“情に掉させば流される”






『智に働けば角が立つ。

情に掉させば流される。

意地を通せば窮屈だ。

とかくに人の世は住みにくい』

(「草枕」漱石)


草枕ではこのようなコンテクスト(context)で使われているんですよね。

つまり、どれも、何かしようとすると反発される、反感を持たれる、反対される、やりにくい。。。
このようなことを嘆いているわけですよね。
要するに、(日本の)世間というもののネガティブな面を取り出して漱石が嘆いているわけですよ。

現在の日本にだってこのような風潮がありますよね。
僕は2006年10月28日から1ヶ月間程日本に滞在しましたが、
出かける前に、この漱石の嘆きを感じて気が重くなったものですよ。

カナダのおおらかで自由な気風と比べると、
日本の社会を考える時、実際僕にとって漱石の嘆きは実感なんですよ。

ところで、漱石はロンドンで暮らしたことがある。
彼の気質にも原因があるのでしょうけれど、漱石はロンドンでノイローゼ状態になってしまったそうですよ。
漱石にとって日本は住みにくいと感じたのに、ロンドンではもっと住みにくいと感じたのでしょうね?
だから、ロンドンでは長くは暮らせなかった。



ロンドンでの暮らしは漱石にとって、よほど気が重かったのでしょうね。
それで、日本へ戻ってゆく。
でも、日本でも、やはり、うんざりしている漱石が居る!

僕は海外生活が人生の半分を越しています。
はっきり言って、カナダの方が日本よりも暮らしやすいんですよ。
日本では、とにかく物価が高い。
その点でも海外のほうが暮らしやすい。
ロンドンでも、僕は漱石のようにうんざりとはしなかったものです。

ふるさとが日本にあるから僕にとって日本は懐かしいのですが、
心情的には僕にとって日本はすでに外国になってしまっています。

とにかく僕にとって日本というところは暮らしにくいんですよ。
誤解しないで下さいね。
僕は日本が嫌いではありません。

僕が生まれ育った国ですから、僕は日本を愛しています。
しかし、ダメな政治家が下らない政治をしている現在の日本には半ば僕は愛想を尽かしています。

。。で、なぜに日本へ帰るのか?
愛する家族が居るからですよ。

しかし、最近の日本を見て心が痛むのは。。。
“家族殺し!”---これが、やたらに多い!
親が息子を殺す。
息子が親を殺す。
母親が幼児を虐待する!
母親が娘を殺して自分も死ぬ。
。。。
毎日のように、このような事件が報道される。

日本がどこか狂ってしまったのではないか?

このような印象を持つのは海外で暮らしている僕ばかりではない!
日本に暮らしている人でさえ、うんざりしている人がたくさん居る事を僕は知っていますよ!

どうしてこのようなことを書き始めてしまったのか。。。?
うへへへへ。。。。
(いや、失礼!)

漱石が悪いんですよ!うしししし。。。
上の漱石の文章が日本社会のネガティブな面を僕に見せ付けるのですよ!

しかし、このようにして考えてくれば、

“情に掉させば流される”

漱石が使ったこの語句も、僕が思い込んでいたように解釈した方がよっぽど自然だと思いますよ。
つまり、“情に掉さす”とは、素直に同情しないで“水臭いことを言う”ことなんですよね。

。。。するとどうなるか?

日本だったら、当然次のような言葉が聞かれるんですよ。

“そんな水臭いことを言うなよ!”

それで、漱石といえども、うんざりしながら、世間の情に押し流されてしまうわけですよ。
それを、漱石は“とかくに人の世は住みにくい”と感じたわけですよね。

『情に掉さす人』より




このように長たらしく引用してデンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?



つまり、漱石は文学的にも私生活においても「自我」というモノを考えないわけには行かなかった。ロンドンでの生活はまさに日本人とは何か?この自分とは何か?そういう事を考えない訳にはゆかなかったでしょうね?

デンマンさんも長い海外生活で「自我」を考えさせられたのですか?

当然の事ですよ。日本で日本人の中に埋もれて暮らしていてくださいよ。日本人とは何か?なんて考える事はまずありませんよ。さらに自分とは何か?なんて考える暇も無いでしょう?

分かりましたわ。漱石先生がロンドンでの生活を通して自分と向き合う時間が持てた。しかし、その事と文学的な「自我」とどのような関係があるのですか?

つまり、文学の世界でも同じような住みにくさを味わったわけですよ。正宗白鳥の批判などは、まさにその住み難さの現れでしょうね。

それで漱石先生はどのように文学の世界で自我を作り上げていったのですか?

結局、漱石は自分を見つける以外に無かったのですよ。

それで見つけたのですか?

見つけました。でも、その過程は長く苦しいものだった。

どのように。。。?

漱石は、暗闇のなか、素手でトンネルを掘っていくように、ただひたすらに自身の奥へ奥へと掘り進んで行った。『猫』から『明暗』にいたるまで、次第に暗さと深さを増してゆきます。

それで。。。?

また、漱石はたえず現在に不満があった。端から見れば病的と思えるほどの不安と焦燥につきまとわれていた。そしてそれは自分の作品にも向けられた。自分の作品に満足する事は稀だった。いつしかまた不満と飽きたらなさにかられ、次の作品、またその次、と書き継がれていった。それが同時に漱石を駆り立てるエネルギーでもあった。

それで、いつ漱石先生は「自我」を作り上げたのでござ〜♪〜ますか?あるいは見つけ出したのでござ〜♪〜ますか?

皮肉にも『虞美人草』を書く前の作品だと僕には思えますよ。

どの作品ですか?



『吾輩は猫である』と『坊っちゃん』でしょうね。隅から隅まで漱石を感じさせますよ。それを自由自在に操っていく闊達さが感じられますよ。

『虞美人草』にはそれが無いと。。。?

ありませんよ。初めて書く新聞小説だったから漱石は力(りき)みすぎたのでしょうね。『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』と違って自分らしさを出す事ができなかった。勧善懲悪な作品にしたばっかりに裏目に出た。そこで、漱石は改めて「自我」という事を考えさせられたと僕は思いますよ。

なるほど。。。虞美人が自殺した場所からヒナゲシの花が咲いて、それが虞美人草と名づけられたように、漱石は『虞美人草』を失敗作として、さらに自分を突き詰めて行ったと言う訳なのでござ〜♪〜ますわね?

そう言う事でしょうね。

それでデンマンさんは「自我」をもう作り上げてしまったのですか?

まさか。。。

。。。と言うと。。。?

生きるというのは自我を作り上げてゆく事だと思いますよ。

終わりは無いという事ですのね?

そうです。。。そうですよ。。。死ぬまで終わりはないのですよ。

『漱石と虞美人草  2007-05-18』より





こんにちは。デンマンです。
実は、これまであなたが読んだ部分は5月18日の記事(『漱石と虞美人草』)に書いたものなんですよ。
でも、上の部分は4分の1程度です。
全文はもっと長いのですよ。

この記事をAREKAOのブログにも4部に分けて書いたのですよ。
AREKAOでは語数制限があって、ライブドア、はてなダイアリー、フルーツブログなどでは1ページで書ける記事も4部に分けなければ書けません。
上の部分は第3部に当たります。

AREKAOのブログでこの記事を読んでコメントを書いてくれた人が居ました。
今日は、そのコメントにインスピレーションをもらってこの記事を書き始めたというわけです。
では、そのコメントを読んでみてください。




初めまして。

"自我"ですが、自分の考えをしっかりと持っていれば、
"自我"は自然と身に付くものと私は考えております。
ただ、昔からの出る杭を打つ風潮と、他者との協調性のみを促す教育が、
却って自分の考えを持たない者を生み出し、
自分の考えを以って自己主張の出来る者を蔑む社会を
形成しているものと考えられます。

然し…、記事の数が凄いですね。
1日平均4個のエントリーですか。
私には到底真似出来るものでは無いですね…。

Posted by Rabenschwarz
at 2007/05/19(土) 16:56

『漱石と虞美人草 (PART 3 OF 4)』のコメント欄より


長いハンドル名なので、失礼とは思いますが“ラベンさん”と呼ばせてもらいます。

僕の記事にはとにかくコメントが付くことが極めて稀なのですよ。
もちろん、ヴァイアグラ馬鹿のようなスパムコメントやリンクスパムは除きますよ。
そういう下らないコメントならば、毎日200以上もらっていて、吐き気が出そうですよ!

関心のある人は次のREALOGの記事をちょっとだけ覗いてみてください。
あなたはきっと呆れますよ!



■ 『小泉純一郎という名のネットストーカー (その1)』
現在900件近いコメントが付いています。
ギネスブックに載るのではないかと楽しみにしています。うへへへへ。。。
3分の2以上をヴァイアグラ馬鹿が書いています。
REALOGでダントツに読まれている記事です。

■ 『日本には愚民が増えているのでしょうか? PART 3』
REALOGで2番目に良く読まれている記事です。
ヴァイアグラ馬鹿が書いたコメントが300件近くあります。

■ 『日本も、また戦争をやるのでしょうか? PART 4』
ヴァイアグラ馬鹿グループには“営業エリア”と言うコメントを書く日本人が居ます。
この愚か者がこの上の記事にトラバクを飛ばしています。
この記事には300件近いコメントと300件を越えるトラバが付いています。

昨日(5月19日)と今日(20日)とREALOGのブログにアクセスできません。
かなり重大な不具合が起こっているようです。
あるいはヴァイアグラ馬鹿が集中してREALOGのブログにスパムコメントを飛ばしているので、REALOGのサーバーに異常をきたしたのかも知れません。

ヴァイアグラ馬鹿について詳しく知りたい人は僕のポータルサイトにスレッドを立ち上げたので、そこでたくさんの面白い記事を読むことができます。

■ 『ヴァイアグラ馬鹿を楽しく研究しましょう会』

ちょっと脇道にそれてしまいました。
とにかく、ラベンさんのようにURLをしっかりと書いて意味のあるコメントを書いてくれる人が極めて少ないということです。
一ヶ月に一つもらうか二つもらうか?
その程度なんですよ。うしししし。。。

なぜ?

もちろん僕はその理由を良く理解しています。
ラベンさんは、おそらく僕の他の記事をたくさん読んでいないのだと思います。
だから、思い付くままに、つい書きたくなってコメントを書いたようです。
もちろん、僕はラベンさんのコメントをもらって、ありがたいことだと思いながら読んでいます。

僕は必ずといって良いほど返信を書きます。
しかも、このようにしてブログの記事で取り上げます。
だから、中には“自分”を晒される事を極度に嫌う人が居ます。
そういう人は僕にはコメントを絶対書きません。

過去に“よしださん”という人が居ました。
2児の父親でしたが、僕と投稿のやり取りをして形勢が悪くなると
自主退会して、僕の掲示板に書いたすべての投稿を削除してシンガポールへ逃げてしまいました。
この“よしださん”との面白い投稿のやり取りは次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『すみれさんに対する、即時の謝罪を求めます。 2005年 4月 14日』

また、“えっけん君”という興味深い人物も居ます。
僕は4月20日に次のような記事を書きました。



おまえはホンマモノの大バ.カモノだな

(えっけん)


2006-01-24 23:21:28



「デンマン」は
キチガイの代名詞に決まっておろうが。
デンパの代名詞でもいいけどな。
うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ


GOOのブログに書いた2006年1月24日の記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(八度目) その1』)に、えっけん君が書いたコメントです。
2ちゃんねるで “生まれ育つ”と、このような公衆便所の落書きしか書けなくなりますよ。(ホント!)

なぜ、公衆便所の落書きなの?

なぜなら、根拠を書かずに、本物の小学校2年生のようにアクタレを言っているんですよね。
へへへ。。。。
        
つまり、“オマエの母さんデベソ〜〜”と言っているのと全く変わりがないんですよ!ゥヒヒヒヒ。。。
これがえっけん君の正体です。

そうだよな、えっけん?

オマエ、本当に馬鹿だよな?


 ↑
ここで自分が馬鹿だと認めて、土下座しているのがえっけん君です!
怒っているのは僕じゃないっすよォ〜〜!社長のタコです。へへへ。。。


要するに、えっけん君は本物の小学校2年生と全く変わりが無いんですよ!んも〜〜〜
あなただって呆れてしまうでしょう?
ん?
呆れるより面白いの?
あっ、そうゥ〜〜

とにかくね、本人は全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ〜〜!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ〜。
こういうところが愚かなんですよ!

えっけん君の精神年齢を見極めたい人は、ぜひ次のリンクをクリックして見てくださいね。

『陰気で病気でつまらない、えっけん君のむだづかい日記』

 ↑ ↑ ↑

本人が自分でこのように書いているんですよ!
ボクちゃんが腹いせで書いているわけじゃないですよ!




実は、これまで書いた事は2006年3月11日に書いた記事(『公衆便所落書シンドローム』)の中で述べた事です。
予定よりもミーティングに時間がかかって記事を書くための充分な時間が無かった。
それで、以前書いた記事の中から面白そうなものを探して編集し直してここに書いたというわけです。

ところで、最近、えっけん君がどうしているかと調べたら、まだ細々と「はてなダイアリー」でやっていますよ。
でも、オツムは、かなりいかれてしまったような。。。うへへへへ。。。
なんと、2038年1月19日の日記を書いていますよ。
気が早いというか。。。?
やっぱり、オツムのどこかのネジが緩んでいるような。。。?

でも、懐かしいですよねぇ〜〜。

人間的に成長したえっけん君を見ることが出来るかと期待していたのですが、
2038年1月20日まで待たねばならないようですよ。
うしししし。。。



『公衆便所落書シンドローム  2007-04-20』より


僕がリンクを貼った“むだづかい日記”の内容をすっかり削除してしまっています。
えっけん君は社会人です。
小学生ではないんですよ。

つまり、“自分を持っているはず”の社会人が自分の書いたものを削除してしまう。

僕は自分が書いたものは何が何でも削除しません。
なぜなら、自分で削除するような事は初めから書かないからです。

ネットでブログを書く事と、自分だけが見る日記帳に“むだづかい日記”を書くことの違いがそこにあるのだ!と僕は信じていますよ。

ネットで何を書くのも自由です。
しかし、ネットは原則として公開の場ですよね。
そうであるならば、当然の事ですが、世界のネット市民の皆様の批判に晒される事は覚悟して書くべきです。
そうでないならば、ネットで書くのじゃなく、自分だけが見る日記帳に書け!

僕は、初めからそのつもりでブログを書いています。
その意気込みがあるからこそ、多くの人が僕のブログを読んで圧倒されてしまうのですよね。

こいつは馬鹿かああああ〜〜!

こいつはすごい!

あなたは、果たしてどちらの感想を持ったでしょうか?
うへへへへ。。。。



僕を馬鹿呼ばわりして楽しんでいた“えっけん君”もかつては次のような素晴しい事を言ってくれたものですよ。




いやー、すごいね、デンマンさん!
さすが僕が今年度見つけた「もっともすごいブログ」だ。

デンマンさんにとっての「世界的ネットマナー」は、
自分に異論を唱える人に対して「幼稚」「稚拙」「田舎者」ですか!

で、国際化しているデンマンさんが、他所のブログにコメントをしないのは、
IPばれたらニッポンの田舎に住んでいることがばれるからですか?

by えっけん

(2005-12-16 12:56)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のコメント欄より


人間は変わるということですよね。

でも、えっけん君のようにしっかりした自分の考えを持っていないと
このように考えが猫の目のように変わってしまうものなんですよね。

ここでラベンさんのコメントに戻りますが。。。




"自我"ですが、自分の考えをしっかりと持っていれば、
"自我"は自然と身に付くものと私は考えております。
ただ、昔からの出る杭を打つ風潮と、他者との協調性のみを促す教育が、
却って自分の考えを持たない者を生み出し、
自分の考えを以って自己主張の出来る者を蔑む社会を
形成しているものと考えられます。


その通りだと僕も思います。

しっかりとした自分の考えを持つ。

しかし、なかなかそれができないんですよね。
だから、よしださんのように自主退会して自分の書いた投稿をすべて削除して姿をくらませてしまう人が出てきたり、
えっけん君のように、引用された日記の内容を削除してしまう人がでてくる。

自分の考えをしっかりと持ち、批判を受けても自分の書いたものを削除しないように
自信と責任を持ってブログの記事を書きたいと、僕も自戒しているところです。

とにかく、ラベンさん、意味のあるコメントをありがとうございました。
この記事を読んでいるあなたも、ぜひ自信と責任を持って僕の記事にコメントを書いてくださいね。
お待ちしています。

いづれにしても、今日も一日楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



こうなったら、どの関係者にとっても最悪な事態ですよね?
あなただって、そう思うでしょう?
うしししし。。。

実は、この漫画を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ〜♪〜ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ〜♪〜ますかぁ?

分かりましたわぁ〜。

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ〜♪〜てあげますわよ。



これなんだと思いますか?

あたくしのおトイレなんですのよ。

うふふふふ。。。。

きれいでしょう?

このおトイレについてのお話なんですのよ。

あなたも、これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ〜〜?

お願い。頼むわよねぇ〜。

うふふふふ。。。

次のリンクをクリックして読んでね。

『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ〜〜〜

初恋の人と会いたいわああああ〜〜!








2007年05月18日

漱石と虞美人草


 

漱石と虞美人草







こんにちは。
デンマンです。
卑弥子さんが漱石と虞美人草の事について面白い話しをしていましたよね。
覚えていますか?

初めてこのブログを読む人も居るでしょうから
サワリの部分だけ抜書きします。




おほほほほほ。。。

卑弥子でござ〜♪〜ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ〜

ええっ?どうしてかって。。。?

あなたにお会いしたいからで

ござ〜♪〜ますわよゥ。

うふふふふふ。。。

でも、デンマンさんに

紹介されてうれしいわぁ〜

じゃあ、「四面楚歌」の

お話をしますわね。


時は紀元前202年のことなのでござ〜♪〜ますわ。
古いお話なんですのよね。今から2200年前の事なのですわよ。
4年間に及んだ漢と楚の戦いは、いよいよ終局を迎えようとしていたのでござ〜♪〜ます。
漢の劉邦(りゅうほう)に追い詰められた楚の項羽(こうう)は、垓下の城壁にたてこもったのですわよ。


項王の軍垓下に壁す。兵少なく食尽く。

漢軍及び諸侯の兵、之を囲むこと数重なり。

夜、漢軍の四面皆楚歌するを聞き、

項王乃ち大いに驚いて曰く、

「漢皆已に楚を得たるか。

是れ何ぞ楚人の多きや」と。


つまりですわね、夜になるとどこからともなく、項羽の故郷楚の国の歌声が聞こえてきて、日が経つにつれて、その歌声が東西南北あらゆる方向から聞こえてきたのですわよ。

これを聞いて項羽は、
「漢は已に楚を全部降してしまったのだろうか。
敵軍の中に何と楚の国の人が多いことか」

このように嘆くのでござ〜♪〜ますわ。
実は、これは漢の軍師・張良(ちょうりょう)が、敵の戦意を無くさせるために考え出した歌声作戦だったのでござ〜♪〜ますわよ。
項羽と楚の兵はまんまとひっかかってしまったのですわ。

「四面楚歌」・・・出典は、言うまでもなく司馬遷の『史記』でござ〜♪〜ますわよ。

四面楚歌のエピソードには、さらに悲しい愛の物語が続くのでござ〜♪〜ますのよ。
ついでだから、その悲しい愛の物語を書くことにいたしますわ。
楚の国の歌声が周りから聞こえるものでござ〜♪〜ますから、項羽の下で戦っていた兵隊達は戦意を失ってしまいました。
飢えと郷里への想いもあり、最早自分たちだけ戦っても意味はないと思い兵士達は次々と逃げ出します。
将校や部隊長の中にも、これまでの項羽への不満から項羽を見限り、兵隊たちに混じって逃亡する者がたくさん出てくる始末です。

漢の軍師・張良は部下に楚歌を習わせ歌わせたばかりではなく、部下たちに更に次のように言ったのです。
「故郷へ帰ろうとする敵の者は、身分の上下を問わず、皆、逃がしてやるように」
このような訳で、包囲する漢軍は武器を捨てた楚兵を黙って通してあげたのですわよ。
楚陣に残ったのはたったの八百騎のみとなったそうです。
信頼する部下からこの知らせを聞き、項羽はほとんど空となった自分の陣を見て「最早、これまで!」と覚悟を決めたのでした。

ここで悲しい愛の物語が始まるのでござ〜♪〜ますわよ。
項羽は愛妾の虞美人と信頼する部下と共に最後の宴を開いたのです。
そして、有名なあの「垓下の歌」を詠(うた)ったのでござ〜♪〜ますわ。


「力は山を抜き、気は世を覆う。

時、利有らずして、騅行かず。

騅行かざるを如何せん。

虞や虞や汝を如何せん。




この虞美人さんはきれいな人だったのでしょうね。
項羽はもうこれまでだと思ったわけですけれど、虞美人には生きて欲しいと思ったわけなのでござ〜♪〜ますわよ。
この虞美人は虞姫(ぐき)とも呼ばれます。
虞は姓である(漢書)とも名(史記)であるとも言われていますわ。
「美人」も後宮での役職名であるとも、その容姿を表現したものであるとも言われているのです。
いわゆる側室か二号さんなのですが、小説やテレビドラマでは項羽の妻として描かれている事が多いようです。

でも、これほど有名な虞美人も項羽との馴れ初(そ)めについては、史記にも漢書にも一切記載されていないのでござ〜♪〜ますわ。
ただ垓下の戦いで、劉邦率いる漢軍に敗れた傷心の項羽の傍には、いつも虞美人がおり項羽は片時も彼女を放すことがなかったと紹介されています。
項羽が上の歌を詠ったあとで垓下から脱出するのですが、小説では項羽の足手まといにならぬようにと虞美人は自殺しています。

しかし、『史記』や『漢書』では、その後の虞美人については一切書いてないのでござ〜♪〜ます。
虞美人の自殺が語られるようになったのは、女性の貞節が口うるさく言われるようになった北宋時代からだと言われていますわ。
とにかく、自殺した虞美人の伝説は、ヒナゲシに虞美人草という異名がつく由来となったのでした。



どうですか?ケシの花ですわよねぇ〜。
何とはなしに生々しい美しさですよねぇ〜。
虞美人が自殺してその血を吸いながら、その場に咲いたのが虞美人草だそうですわ。
悲劇、悲恋を吸い取ったような妖艶で鮮(あざ)やかなヒナゲシの別名ですわ。

ところで夏目漱石の作品に『虞美人草』があります。
この作品を漱石自身は最も嫌悪していたそうでござ〜♪〜ますわ。

なぜ?

衆知のようにこの作品は漱石が大学教師を辞めて朝日新聞社の専属作家になった時の第一作で、極めて通俗性の濃い作品でした。
つまり、通俗性が強かったために嫌ったようですわ。この作品は勧善懲悪の小説です。

善玉は思索の人である甲野。悪玉は甲野の異腹の妹・藤尾です。
この藤尾が漱石の頭の中で“虞美人”あるいは“虞美人草の花”のイメージになっていたのでしょうか?
藤尾は魔性を兼ね備え、男を誘惑する女として登場します。

『虞美人草』は漱石の作品中、唯一の失敗作と見なされることの多い作品です。

なぜ?

その根拠としてかならず上げられるのが、作品の執筆を開始してから1ヶ月半ほどが過ぎた明治40年7月16日付で高浜虚子に書いた手紙でござ〜♪〜ますわ。




「虞美人草はいやになつた。

早く女を殺して仕舞いたい。

熱くてうるさくつて馬鹿気てゐる。

是インスピレーションの言なり」

(書簡番号771)


漱石がなぜこれほど嫌になってしまったのでしょうか?

あたくしは思うのでござ〜♪〜ますわよ。
歴史の中の虞美人のイメージと小説に出てくる“虞美人・藤尾”の通俗的なイメージがあまりにもかけ離れてしまって、もう書く気がなくなってきてしまったのでは。。。?

これは漱石にとって確かに失敗作だったようです。
なぜならば、漱石が新聞小説三作目に「三四郎」を書いています。
『虞美人草』で取り上げたテーマをもう一度扱っています。
失敗から学び、その原因を突き詰め、スタート地点に戻ってやり直すというのが漱石の生涯を貫く流儀でござ〜♪〜ましたわ。

漱石は『虞美人草』の通俗性をすっかり洗い落とし、装飾過多の文章を簡素化し、改めて『虞美人草』と同じテーマに挑んで「三四郎」を書いたのでした。

『素面仲尾』より




う〜〜ん。何度読み返しても卑弥子さんの書評は素晴しいですよォ〜。



あ〜♪〜らぁ〜、デンマンさんに面と向かってそう言われると、あたくし照れてしまいますわぁ〜。てれてれでれぇ〜♪〜 うふふふふ。。。

四面楚歌の後の項羽と虞美人のエピソード。。。それとは対照的に『虞美人草』の中で語られる藤尾の通俗的なイメージ。。。漱石でなくても、これほどイメージがかけ離れてきたら書くのが嫌になってしまうかもしれませんよね。漱石が高浜虚子に“早く女を殺してしまいたい”と書いた気持ちが分かりますよ。

そうでござ〜♪〜ますか?藤尾はそれ程通俗的過ぎて殺したくなるような女なのでござ〜♪〜ますか?

漱石は卑弥子さんも引用したように高浜虚子に“早く女を殺したい”という手紙を書いているけれど、連載中に三四郎のモデルと言われた弟子の小宮豊隆にも次のような手紙も書いているんですよ。




『虞美人草』は毎日かいている。

藤尾という女にそんな同情をもってはいけない。

あれは嫌な女だ。

詩的であるが大人しくない。

徳義心が欠乏した女である。

あいつをしまいに殺すのが一篇の主意である。


なんだか漱石先生にしては、すさまじい書き方でござ〜♪〜ますわね。しかし、それ程殺したい女をなぜ書いたのでござ〜♪〜ましょうか?

そこなんですよ。そのことをもって正宗白鳥などは勧善懲悪の小説だと指摘していると思うのですよ。

どういうことですか?

正宗白鳥は「夏目漱石論」の中で次のように書いていますよ。




宗近の如きも、作者の道徳心から造り上げられた人物で、

伏姫伝授の玉の一つを有(も)ってゐる

犬江犬川の徒と同一視すべきものである。

『虞美人草』を通して見られる作者漱石が、

疑問のない頑強なる道徳心を保持してゐることは、

八犬伝を通してみられる曲亭馬琴と同様である。

知識階級の通俗読者が、

漱石の作品を愛誦する一半の理由は、

この通常道徳が作品の基調となつてゐるのに

基づくのではあるまいか。


『虞美人草』の登場人物は卑弥子さんも紹介していたように善玉と悪玉にはっきり別れていますよね。そして最後に悪玉が敗北することになっている。まさに絵に描いたような勧善懲悪の小説です。善玉は思索の人甲野、上の引用の冒頭に出てくる正義の人宗近。その妹糸子などです。悪玉は甲野の異腹の妹藤尾とその母親ですよ。善玉と悪玉の中間に東京帝国大学を銀時計で出た頭の良い小野がいる。

それで、藤尾さんはどうするのですか?

藤尾はこの小野に目をつけ、彼を籠絡して意のままに支配し始めるわけですよ。

それで。。。?

小野は恩人の娘・小夜子と婚約者同様の関係にあるのに、藤尾の誘惑に負けて小夜子を捨てようとするのです。

それで、どうなるのですか?

ここで正義の人宗近が立ち上がり、小野を説得して藤尾との関係を絶つことを決断させるわけですよ。結局、小野は藤尾から離れて小夜子のもとに戻るのです。漱石は、自分でもこの藤尾を亡き者にしたかったのだろうけれど、勧善懲悪の話の筋から読者受けをねらったのでしょうね、最後には藤尾に自殺までさせている。

それで、正宗白鳥さんはどのように言っているのですか?

そういうところが漱石と滝沢馬琴が瓜ふたつだと言っているわけです。つまり、犬江・犬川というのは滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』の八犬士の最初からふたりですよ。

その二人がどうだとおっしゃるのですか?

漱石が登場させた宗近は馬琴が造型した犬江・犬川と少しも違わないじゃないか、と言っているわけですよ。

つまり、こき下ろしているのでござ〜♪〜ますわね?

そういうことですよ。実は正宗白鳥の先生は、『小説神髄』を書いた坪内逍遙なのですよ。『小説神髄』には次のようなことが書いてあります。




小説の主脳は人情なり、世態風俗これにつぐ…

彼の曲亭の傑作なりける『八犬伝』中の八士の如きは、

仁義八行の化物にて、決して人間とはいい難かり


つまり、正宗白鳥は自分の先生の教えを忠実に守って漱石を批判したのですよ。

どうのようにでござ〜♪〜ますか。。。?

要するに、“人間が描けてないじゃないか!”と言っている訳ですよ。勧善懲悪の古くさい作品だと批判したんです。これでは江戸時代の滝沢馬琴と変わりがないじゃないか!?このように言っているわけですよ。

かなり痛烈でござ〜♪〜ますわね?

ホウ〜、卑弥子さんもそう思いますか?

デンマンさんがレンゲさんを批判するようなものですわね?おほほほほ。。。

僕はそれ程痛烈ではありませんよ。なぜなら、僕はレンゲさんを心の底から愛していますからね。うへへへへ。。。

(卑弥子さん白けてます。) それで。。。?

この時代に漱石のような勧善懲悪のできすぎた小説を書くと、そのように言われてしまう風潮があったのですよ。

どういうことですか?

つまり、坪内逍遙や二葉亭四迷が頑張っていた時代ですからね。江戸期の文学というのは否定し葬り去るべきものだ、という考え方が主流を占め始めていた。とにかく文明開化の時代でしたからね。

それ程文明開化というものはすごかったのですか?

そうですよ。新時代の文学は新しい言葉によって書かれなければならない、と言文一致体を主張していたのですよ。昔は卑弥子さんも知っているように書き言葉と話し言葉はまったく違っていた。現在では蝶々のことを“ちょうちょう”と書くけれど、つい最近までは“てふてふ”と書いてちょうちょうと読ませていた。つまり、“てふてふ文学”はやめようじゃないか!という時代だったのですよ。

“てふてふ文学”というのは勧善懲悪小説のことですか?

まあ。。。そういうことですよ。道徳に凝り固まったような化け物を書くのじゃなく、人間を書きなさい、と言った訳ですよ。

デンマンさんはどう思われるのですか?

僕は漱石はかなり悩んだんじゃないかと思いますよ。

どのように?

漱石の評価の一つに、日本の文学者として「自我」の問題を最初に意識的に極め尽くした、というものがありますよ。

もっと分かりやすく言うとどうなるのでござ〜♪〜ますか?

言い換えれば、当時「自我」という認識そのものが日本にはなかった。現在だって欧米人と比べれば、はっきりと「自我」を持っている人が日本人には少ないですよ。僕のブログの記事を読んだら、“このデンマンという男は自意識過剰ではないのだろうか?”。。。このような印象を持つ人が日本人には多いですよ。少なくともこれまで僕にコメントを書いた人は、このようなことを指摘した人が多かった。

でも、デンマンさんだって日本人でしょう?

確かにそうですよ。日本で生まれて日本で育ちましたからね。でも僕は人生の半分以上を海外で暮らしてきたのですよ。

つまり、欧米並みに自分の考え方をしっかりと持って自己主張をする。早い話が「自我」を意識的に作り上げたという事でござ〜♪〜ますわね?

ホウ〜〜。。。卑弥子さんは良く分かっていますねぇ〜。

あたくしはデンマンさんの女弟子でござ〜♪〜ますから。。。おほほほほ。。。

(デンマン、ちょっと白けたけれど、顔に出しません) それでね、漱石先生は自分の内側に「自我」を発見し、真の意味で自分になることを模索していたのですよ。

どうしてそのような事がデンマンさんに分かるのですか?

実は漱石には次のような経験があるんですよ。


“情に掉させば流される”




『智に働けば角が立つ。

情に掉させば流される。

意地を通せば窮屈だ。

とかくに人の世は住みにくい』

(「草枕」漱石)


草枕ではこのようなコンテクスト(context)で使われているんですよね。

つまり、どれも、何かしようとすると反発される、反感を持たれる、反対される、やりにくい。。。
このようなことを嘆いているわけですよね。
要するに、(日本の)世間というもののネガティブな面を取り出して漱石が嘆いているわけですよ。

現在の日本にだってこのような風潮がありますよね。
僕は2006年10月28日から1ヶ月間程日本に滞在しましたが、
出かける前に、この漱石の嘆きを感じて気が重くなったものですよ。

カナダのおおらかで自由な気風と比べると、
日本の社会を考える時、実際僕にとって漱石の嘆きは実感なんですよ。

ところで、漱石はロンドンで暮らしたことがある。
彼の気質にも原因があるのでしょうけれど、漱石はロンドンでノイローゼ状態になってしまったそうですよ。
漱石にとって日本は住みにくいと感じたのに、ロンドンではもっと住みにくいと感じたのでしょうね?
だから、ロンドンでは長くは暮らせなかった。



ロンドンでの暮らしは漱石にとって、よほど気が重かったのでしょうね。
それで、日本へ戻ってゆく。
でも、日本でも、やはり、うんざりしている漱石が居る!

僕は海外生活が人生の半分を越しています。
はっきり言って、カナダの方が日本よりも暮らしやすいんですよ。
日本では、とにかく物価が高い。
その点でも海外のほうが暮らしやすい。
ロンドンでも、僕は漱石のようにうんざりとはしなかったものです。

ふるさとが日本にあるから僕にとって日本は懐かしいのですが、
心情的には僕にとって日本はすでに外国になってしまっています。

とにかく僕にとって日本というところは暮らしにくいんですよ。
誤解しないで下さいね。
僕は日本が嫌いではありません。

僕が生まれ育った国ですから、僕は日本を愛しています。
しかし、ダメな政治家が下らない政治をしている現在の日本には半ば僕は愛想を尽かしています。

。。で、なぜに日本へ帰るのか?
愛する家族が居るからですよ。

しかし、最近の日本を見て心が痛むのは。。。
“家族殺し!”---これが、やたらに多い!
親が息子を殺す。
息子が親を殺す。
母親が幼児を虐待する!
母親が娘を殺して自分も死ぬ。
。。。
毎日のように、このような事件が報道される。

日本がどこか狂ってしまったのではないか?

このような印象を持つのは海外で暮らしている僕ばかりではない!
日本に暮らしている人でさえ、うんざりしている人がたくさん居る事を僕は知っていますよ!

どうしてこのようなことを書き始めてしまったのか。。。?
うへへへへ。。。。
(いや、失礼!)

漱石が悪いんですよ!うしししし。。。
上の漱石の文章が日本社会のネガティブな面を僕に見せ付けるのですよ!

しかし、このようにして考えてくれば、

“情に掉させば流される”

漱石が使ったこの語句も、僕が思い込んでいたように解釈した方がよっぽど自然だと思いますよ。
つまり、“情に掉さす”とは、素直に同情しないで“水臭いことを言う”ことなんですよね。

。。。するとどうなるか?

日本だったら、当然次のような言葉が聞かれるんですよ。

“そんな水臭いことを言うなよ!”

それで、漱石といえども、うんざりしながら、世間の情に押し流されてしまうわけですよ。
それを、漱石は“とかくに人の世は住みにくい”と感じたわけですよね。

『情に掉さす人』より


このように長たらしく引用してデンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、漱石は文学的にも私生活においても「自我」というモノを考えないわけには行かなかった。ロンドンでの生活はまさに日本人とは何か?この自分とは何か?そういう事を考えない訳にはゆかなかったでしょうね?

デンマンさんも長い海外生活で「自我」を考えさせられたのですか?

当然の事ですよ。日本で日本人の中に埋もれて暮らしていてくださいよ。日本人とは何か?なんて考える事はまずありませんよ。さらに自分とは何か?なんて考える暇も無いでしょう?

分かりましたわ。漱石先生がロンドンでの生活を通して自分と向き合う時間が持てた。しかし、その事と文学的な「自我」とどのような関係があるのですか?

つまり、文学の世界でも同じような住みにくさを味わったわけですよ。正宗白鳥の批判などは、まさにその住み難さの現れでしょうね。

それで漱石先生はどのように文学の世界で自我を作り上げていったのですか?

結局、漱石は自分を見つける以外に無かったのですよ。

それで見つけたのですか?

見つけました。でも、その過程は長く苦しいものだった。

どのように。。。?

漱石は、暗闇のなか、素手でトンネルを掘っていくように、ただひたすらに自身の奥へ奥へと掘り進んで行った。『猫』から『明暗』にいたるまで、次第に暗さと深さを増してゆきます。

それで。。。?

また、漱石はたえず現在に不満があった。端から見れば病的と思えるほどの不安と焦燥につきまとわれていた。そしてそれは自分の作品にも向けられた。自分の作品に満足する事は稀だった。いつしかまた不満と飽きたらなさにかられ、次の作品、またその次、と書き継がれていった。それが同時に漱石を駆り立てるエネルギーでもあった。

それで、いつ漱石先生は「自我」を作り上げたのでござ〜♪〜ますか?あるいは見つけ出したのでござ〜♪〜ますか?

皮肉にも『虞美人草』を書く前の作品だと僕には思えますよ。

どの作品ですか?



『吾輩は猫である』と『坊っちゃん』でしょうね。隅から隅まで漱石を感じさせますよ。それを自由自在に操っていく闊達さが感じられますよ。

『虞美人草』にはそれが無いと。。。?

ありませんよ。初めて書く新聞小説だったから漱石は力(りき)みすぎたのでしょうね。『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』と違って自分らしさを出す事ができなかった。勧善懲悪な作品にしたばっかりに裏目に出た。そこで、漱石は改めて「自我」という事を考えさせられたと僕は思いますよ。

なるほど。。。虞美人が自殺した場所からヒナゲシの花が咲いて、それが虞美人草と名づけられたように、漱石は『虞美人草』を失敗作として、さらに自分を突き詰めて行ったと言う訳なのでござ〜♪〜ますわね?

そう言う事でしょうね。

それでデンマンさんは「自我」をもう作り上げてしまったのですか?

まさか。。。

。。。と言うと。。。?

生きるというのは自我を作り上げてゆく事だと思いますよ。

終わりは無いという事ですのね?

そうです。。。そうですよ。。。死ぬまで終わりはないのですよ。

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』



『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



こうなったら、どの関係者にとっても最悪な事態ですよね?
あなただって、そう思うでしょう?
うしししし。。。

実は、この漫画を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ〜♪〜ますけれど。。。

もう、愚かな真似は

いたしませんでござ〜♪〜ますわよ。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

あたくしが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ〜♪〜ますかぁ?

分かりましたわぁ〜。

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ〜♪〜てあげますわよ。



これなんだと思いますか?

あたくしのおトイレなんですのよ。

うふふふふ。。。。

きれいでしょう?

このおトイレについてのお話なんですのよ。

あなたも、これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ〜〜?

お願い。頼むわよねぇ〜。

うふふふふ。。。

次のリンクをクリックして読んでね。

『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ〜〜〜

初恋の人と会いたいわああああ〜〜!





2007年05月16日

痛すぎ!日本のポルノ馬鹿


 

痛すぎ!日本のポルノ馬鹿

   





こんにちは〜♪〜

デンマンですよ。

今日は痛すぎる日本のポルノ馬鹿の

特集をしようと思いま〜♪〜す。

この愚か者もヴァイアグラ馬鹿と同様に

自滅の道をまっしぐらに突き進んでいます。

うしししし。。。

その愚かな様子をここでお見せしようと思います。

ヴァイアグラ馬鹿は国際的に活躍しているロクデナシです!

でも、もしノーベル賞に大馬鹿野郎部門があれば、

ヴァイアグラ馬鹿は間違いなく受賞できるほどの

国際的な馬鹿です。

しかし、これから述べる日本のポルノ馬鹿は、

このヴァイアグラ馬鹿の足元にも及ばない

低脳でつまらないエロ馬鹿で〜♪〜す。

なぜ?

では、じっくりと説明いたします。

まず、次のメールリストを見てください。




これは僕のアメリカオンラインのメールリストです。
5月12日に、このポルノ馬鹿が僕のメールボックスに残したメールをリストアップしたものです。
赤枠で囲んだメールの内容は次の通りです。



Subj: [WING2renge5-BBS-86 –³—¿ƒAƒ_ƒ‹ƒgŽsê ]
Date: 12/05/2007 3:48:31 AM Pacific Daylight Time
From: mr0044@gmail.com
To: barclay1720@aol.com


Date: 05/12 19:48
Host: nttkyo318199.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
---------------------------------------------
ただでセフレ見つけたい人はココ!


残念ながらAOLのメールリストの用件名(Subj)は日本語で書くと文字化けしてしまうんですよ。
そう言う訳で用件名は読めません。
本文は文字化けせずに読めます。
つまり、北米のAOLシステムはまだ完全に日本語に対応していません。

このポルノ馬鹿はどのメールも本文はたったの1行だけです。
Date と Host は僕の掲示板のプログラムが自動的に書き加えているのです。

このポルノ馬鹿は本文の中にはリンクをまったく貼りません。
どこにリンクを貼るかと言うと、送信者のホームページのURLを書き込む欄に書いています。
ヴァイアグラ馬鹿と比べると、こういうところがオツムの足りないところです。

なぜ、ポルノ馬鹿は

ヴァイアグラ馬鹿より馬鹿なのか?


1) アルファベットと数字だけを書いて

   身元をごまかそうとしない。


このことは一見真面目そうに見えるのですよ!
でも、馬鹿だから英語を書きたくても書けない!
国際的に活躍しているヴァイアグラ馬鹿と比べると長野県か山梨県の山奥に引きこもっているニートです。
うへへへへ。。。

2) IPアドレスを変える事を知らない。

いつも同じIPアドレスを使っている。
このポルノ馬鹿のプロバイダーは infoweb です。
http://www.infoweb.ne.jp/
  
つまり、このポルノ馬鹿は二フティの会員です。
ネットには東京都内からアクセスしています。
そう言う訳で、このポルノ馬鹿は都内に住んでいるのですよ。
同じ山奥でも奥多摩の山奥かもしれません。うへへへへ。。。

3) 馬鹿だから会員規約を良く読んで

   理解していない。


だから、ポルノ馬鹿がやっている行為を管理人に報告すれば、
このポルノ馬鹿は会員規約に違反した理由で退会処分になるんですよ。


会員規約

第18条(禁止事項)

(14) 他者の設備又は@niftyサービス用設備(ニフティが@niftyサービスを提供するために用意する通信設備、電子計算機、その他の機器及びソフトウェアをいい、以下同様とします。)に無権限でアクセスし、又はポートスキャン、DOS攻撃もしくは大量のメール送信等により、その利用もしくは運営に支障を与える行為
与えるおそれのある行為を含みます)。

第6章 利用制限、サービス提供の中断及び終了

第29条(利用制限)

1. ニフティは、会員が以下のいずれかに該当する場合は、当該会員の承諾を得ることなく、当該会員の@niftyサービスの利用を制限することがあります。
(1) ワーム型ウィルスの感染、大量送信メールの経路等により、当該会員の個人認証情報が関与することにより第三者に被害が及ぶおそれがあると判断した場合。
(2) 利用状況、ニフティに寄せられた苦情等から、当該会員の個人認証情報が第三者に無断で利用されたと推測される場合。
(3) 電話、FAX、電子メール等による連絡がとれない場合。
(4) 会員宛てに発送した郵便物がニフティに返送された場合。
(5) 上記各号の他、ニフティが緊急性が高いと認めた場合。

2. ニフティが前項の措置をとったことで、当該会員が@niftyサービスを使用できず、これにより損害が発生したとしても、ニフティは一切責任を負いません。


4) 自分で自分の首を絞めていることが

   分からない!


IPアドレスを変えるようにして身元が分からなくするような悪知恵も無い!
だから馬鹿なんですよね。
僕が証拠のメールを添えてinfowebに報告すれば、このポルノ馬鹿は間違いなく退会処分になる。

なぜ、そうしないの?

なぜなら、このポルノ馬鹿を泳がせて観察して記事を書いた方が僕にとっては意味がある。

“馬鹿とハサミの使いよう!”

正直言って毎日2つづつの記事を書いていると、種切れになりそうな事もある。
そういう時に、このポルノ馬鹿のようなロクデナシが居ると、話題を提供してくれるという意味で“助け”になる事もあるのですよ!
だから、僕はこの馬鹿を泳がせておきたいのですよ。

でも、このような馬鹿にはならないでくださいよ!
そういう気持ちで僕はこの記事を書いています。
つまり。。。

“人の振り見て我が振り直せ!”

この記事を書くことは、このような意味で僕にとっても、この記事を読んでいるあなたにとっても意味がある!
あなただって、そう思うでしょう?
つまり、ポルノ馬鹿のような底抜けの馬鹿になって記事で取り上げられて反面教師として晒されないようにしてください。
僕だって、このような底抜けの馬鹿になりたくありませんよ!
うしししし。。。

どう言う訳でメールを受け取ったの?

メールの件名に含まれる WING2renge5-BBS-86 と言うコードは僕の掲示板のプログラムが自動的に書き込んでいます。

これをURLに変換すれば次のようになります。

http://wing2.jp/~barclay/renge5/tree.php?n=86

これは僕が立ち上げた『レンゲのフォーラム(掲示板)』のURLです。
でも上のリンクをクリックしてみれば分かりますが、
『レンゲのフォーラム』にはメールで送られてきた内容の記事はありません。
なぜなら、ポルノ馬鹿が書いた内容はコードをつけて僕のメールアドレスに送信しても
掲示板には書き込めないようにしてあるからです。

ポルノ馬鹿はバンクーバー時間で5月12日の午前3時48分
日本時間で5月12日の午後7時48分に上の内容の記事を投稿したのです。
『レンゲのフォーラム』のプログラムがポルノ馬鹿を検出して
この愚か者の次のIPドメインを書き込んで
nttkyo318199.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
(ポルノ馬鹿のIPアドレス: 58.0.136.199)
自動的に僕のAOLのメールボックスに上のメールを送信したと言う訳です。

ところで、このポルノ馬鹿は巡回ツールを使って書きこませているようです。
つまり、書き込む掲示板やブログのアドレスを表にまとめておいて
巡回ツールを使って同じ記事を書き込ませている。

なぜ分かるのか?

なぜなら、書き込んだ記事を確認していないからです。
つまり、何らかのプログラムを自作して記事を自動的に書き込ませている。
普通、自分の書いた記事ぐらい書いた後で確認するものです。
ところが、不思議な事に、ポルノ馬鹿はまったく確認していないんですよ。

だから未だに書き込んでいるつもりで巡回ツールを使ってエロいコメントを飛ばしています。

このリンク先は、ほとんどがいかがわしい出会い系サイトかポルノサイトです。
では、このポルノ馬鹿が書き込もうとしたコメントを見てください。


Subj: [WING2renge-BBS-2784 Œ‹//\/i/i‚Ì‚ ‚é¶Šˆ ]
From: kk0056@gmail.com
05/12 23:31 一人で悩まずまずはこのサイト見て!


Subj: [WING2treeart-BBS-137 ˆ¤l— Ž–î ]
From: ij0002@gmail.com
05/12 22:18 愛人探しNo1で素敵な相手をゲット!


Subj: [WING2rengeold1-BBS-918 o‰ï‚¢‚Å–{“–‚̈¤‚ð ]
From: da0069@gmail.com
05/12 21:51 新しい出会いはココから♪無料♪


Subj: [WING2treesex2b-BBS-405 o‰ï‚¢‚Í‚±‚ÌŽè‚Ì’† ]
From: da0175@gmail.com
05/12 21:53 女性との出会い直メールから即アポ


Subj: [WING2treehis2-BBS-143 ‹ßŠDEŒ©‚‚¯‚½ˆ¤ ]
From: kj0067@gmail.com
05/12 21:07 結婚を前提のお付き合いはコチラ!


Subj: [WING2treejpn-BBS-71 ‰^¨è‚¢‚Å—öˆ¤ ]
From: ra0175@gmail.com
05/12 21:04 素敵な相手を見つけてね!無料だよ


Subj: [WING2treetv-BBS-198 ‹ßŠDEŒ©‚‚¯‚½ˆ¤ ]
From: kj0067@gmail.com
05/12 20:45 結婚を前提のお付き合いはコチラ!


Subj: [WING2treeart-BBS-137 ‚²‹ßŠ‚Ì—öˆ¤Ž–î ]
From: kj0043@gmail.com
05/12 20:39 希望する相手が必ず見つかるサイト


Subj: [WING2denman-BBS-657 ‚²‹ßŠ‚Ì—öˆ¤Ž–î ]
From: kj0043@gmail.com
05/12 20:18 希望する相手が必ず見つかるサイト


Subj: [WING2treetv-BBS-198 o‰ï‚¢‚Å–{“–‚̈¤‚ð ]
From: da0069@gmail.com
05/12 20:12 新しい出会いはココから♪無料♪


Subj: [WING2renge5-BBS-86 –³—¿ƒAƒ_ƒ‹ƒgŽsê ]
From: mr0044@gmail.com
05/12 19:48 ただでセフレ見つけたい人はココ!


Subj: [WING2treejpn-BBS-71 ‹ßŠ‚̉œ—lƒIƒAƒVƒX ]
From: kj0191@gmail.com
05/12 18:40 奥様たちが集う秘密のサークル


Subj: [WING2treesex2b-BBS-405 n—‚Ì“û ]
From: jj0098@gmail.com
05/12 18:16 熟女のおっぱい揉みまくろう!


これはポルノ馬鹿が書き込もうとした書き込みのほんの一部です。
5%から10%でしょう。
信じがたい事にポルノ馬鹿は、どれ一つとして書き込まれている事を確認していません。

そう言う訳で14日にも15日にも書き続けています。
もちろん、呆れた事に、このポルノ馬鹿は依然として確認していないのですよ。

では、その一部をお目にかけます。


2007年5月14日

Subj: [WING2treesex1b-BBS-401 —ŒðƒvƒŒƒCˆ´ù ]
From: rk0068@gmail.com
05/14 21:27 3Pから大人数まで乱交無料参加


Subj: [WING2treejp2b-BBS-354 —ŒðƒvƒŒƒCˆ´ù ]
From: rk0068@gmail.com
05/14 20:54 3Pから大人数まで乱交無料参加


Subj: [WING2rengeold1-BBS-918 —ŒðƒvƒŒƒCˆ´ù ]
From: rk0068@gmail.com
05/14 20:24 3Pから大人数まで乱交無料参加


Subj: [WING2june-BBS-276 ‚s‚g‚d—ÖŠ­ƒp[ƒeƒB[ ]
From: rk0121@gmail.com
05/14 19:26 直メで輪姦イメプレ相手探し♪


Subj: [WING2treejp2b-BBS-354 ‚¨‚Á‚Ï‚¢ƒ`ƒ‰ƒŠ ]
From: op0054@gnsail.com
05/14 16:12 放送事故や盗撮など、おっぱいチラリ動画


Subj: [WING2treejpn-BBS-72 ‘fl˜IoŽ©– ]
From: sl0001@gmail.com
05/14 16:10 露出女を簡単ゲット!!


Subj: [WING2denman-BBS-657 ‘¦ˆ¤IƒGƒ“®‰æ ]
From: mr0174@gmail.com
05/14 13:45 目的はエロのみの男女の集い♪



2007年5月15日

Subj: [WING2renge-BBS-2784 ‹tƒŒƒCƒvW’c ]
From: rk0138@gmail.com
05/15 23:18 話題騒然♪集団逆レイプサイト!


Subj: [WING2treejpn-BBS-72 o‰ï‚¢”­¶‹}ã¸ ]
From: da0085@gmail.com
05/15 19:39 すにでも熱烈な恋をしたいなら!


Subj: [WING2treesex1-BBS-394 ƒZƒtƒŒ‚ÌŽæ‚è‰ï‚¢ ]
From: sf0034@gmail.com
05/15 15:10 えっちなセフレ取り放題の決定版!


Subj: [WING2treesex1-BBS-394 “¶’叉’§í ]
From: dt0179@gmail.com
05/15 15:01 緊張する童貞!もちろん初AV!!


Subj: [WING2treesex1-BBS-394 –G‚¦‰æ‚ŃVƒ‡ƒbƒNI ]
From: me0120@gmail.com
05/15 14:53 萌え画を大量紹介中!!!


Subj: [WING2treejp2-BBS-104 ’¼ƒAƒhƒAƒJƒfƒ~[ ]
From: ta0081@gmail.com
05/15 08:55 今すぐヤリたいならすぐ始めよー!


Subj: [WING2treesex2b-BBS-405 ’¼ƒAƒhƒAƒJƒfƒ~[ ]
From: ta0081@gmail.com
05/15 08:34 今すぐヤリたいならすぐ始めよー!


Subj: [WING2treehis2-BBS-143 —ŒðƒvƒŒƒCˆ´ù ]
From: rk0068@gmail.com
05/15 07:14 3Pから大人数まで乱交無料参加


Subj: [WING2treejp2b-BBS-354 ‚s‚g‚d—ÖŠ­ƒp[ƒeƒB[ ]
From: rk0121@gmail.com
05/15 04:54 直メで輪姦イメプレ相手探し♪


Subj: [WING2treejp2b-BBS-354 ‚s‚g‚d—ÖŠ­ƒp[ƒeƒB[ ]
From: rk0121@gmail.com
05/15 04:23 直メで輪姦イメプレ相手探し♪


Subj: [WING2renge5-BBS-86 —ŒðƒvƒŒƒCˆ´ù ]
From: rk0068@gmail.com
05/15 03:51 3Pから大人数まで乱交無料参加


Subj: [WING2treejp2b-BBS-354 —ŒðƒvƒŒƒCˆ´ù ]
From: rk0068@gmail.com
05/15 02:10 3Pから大人数まで乱交無料参加


Subj: [WING2treejp-BBS-325 ‚s‚g‚d—ÖŠ­ƒp[ƒeƒB[ ]
From: rk0121@gmail.com
05/15 01:55 直メで輪姦イメプレ相手探し♪


Subj: [WING2denman-BBS-657 ‚s‚g‚d—ÖŠ­ƒp[ƒeƒB[ ]
From: rk0121@gmail.com
05/15 00:42 直メで輪姦イメプレ相手探し♪


このポルノ馬鹿が底抜けに馬鹿なのは、これだけのコメントを書き込もうとしたのに、どれ一つとして掲示板に書かれていない事を確認もせずに、黙々と下らない愚劣でエロいコメントを送信し続けているという事です。

常識的に考えれば、自分の書いたものぐらい確かめてみるものですよね。
あなたがある掲示板でコメントを書くとします。
ポルノ馬鹿のように1行だけのコメントを書く人も居るでしょうが、
たいていの人がもう少し意味のあるコメントを書くものですよね。

ところが、このポルノ馬鹿はそうじゃない!
たった1行だけのコメントです。
それ以上は、どういうわけか絶対に書かないのですよ!

しかも、愚かなのは、1行のコメントにも脱字をしている。

すにでも熱烈な恋をしたいなら!

“すぐにでも”と書きたかったのでしょうね。
愚かで馬鹿で、やることが杜撰だから、たった1行のコメントもポルノ馬鹿は読み直していない!
見直していない!

もっと底抜けに馬鹿なのは、どれか一つぐらいクリックして自分が書いたコメントが果たして書かれているかどうか?見直してもよさそうなのに、このポルノ馬鹿は、まだどれ一つとして自分の書いたものを確認していない。

たとえ巡回ツールや自動書き込みプログラムを使っていたとしても、自分が書き込んだコメントを一つぐらい確認すべきですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

僕自身、物書きの端くれとして自分の書いたものに対しては責任を感じますよ。
つまり、できるだけ読む人のことを考えて、誤字脱字がないようにと、この記事だって最低3度は読み返しますよ。
平均、どの記事も5度は読み返しています。
それでも、あとで僕は誤字脱字に気づくことがありますよ。
僕の記事は長いですからね。。。うへへへへ。。。

ところが、ポルノ馬鹿のコメントはたったの1行です。
しかも20字以下です!
それでも、脱字がある!
見直していないんですよね。

なぜそう言えるのか?

上のすべてのコメントも、どれ一つとしてこの馬鹿は確認していないのですよ!
どのコメントも僕の掲示板には書き込まれていないのです!
信じられますか?

馬鹿ですよねぇ〜〜

僕は本当にこのポルノ馬鹿には呆れていますよ。
底抜けの馬鹿というのは、このような馬鹿のことを言うのでしょうねぇ〜♪〜。

こういう馬鹿が作っているサイトは一体どういうものか?

見なくても分かりますよね?

僕は参考のために調べて見に行きますけれど。。。
また、その事で記事を書きますよ。うへへへへ。。。

でもね、あなたがマジで上のエロい文句に誘われて見に行ったとしたら、。。。うへへへへ。。。

このポルノ馬鹿も底抜けに馬鹿ですが、マジで見に行くあなたはそれに輪をかけたような馬鹿だということですよねぇ〜♪〜。

でも、僕も見に行くのだから、あなたの事を馬鹿呼ばわりするのはいけませんよね。
ハンセ〜♪〜。
うへへへへ。。。

とにかく、またこのポルノ馬鹿について面白い記事を書きますよ。
楽しみにしていてくださいね。

いったい、どこまで馬鹿なのか?僕は見極めようと思います。
うしししし。。。

 
ポルノ馬鹿が、そろそろ気づいて止めるだろうか?
そう思ってメールボックスをチェックしたら、呆れましたねぇ〜〜。
まだ気づいていないんですよ。
馬鹿ですよねぇ〜♪〜。

相変わらず書き続けていますよ。


2007年5月16日

Subj: [WING2treesex2-BBS-301 Œ‹//\/i/i‚Ö‚Ì—U˜f ]
From: kk0055@gmail.com
05/16 10:27 写真付PRじっくり選んで無料紹介


Subj: [WING2rengeold1-BBS-918 ’¼ƒAƒhƒ‰ƒCƒ_[ ]
From: ta0164@gmail.com
05/16 10:24 メアド交換のNEWサイトオープン


実に呆れた馬鹿ですよゥ!
うへへへへ。。。


とにかく、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



この二人をあなたは覚えていますか?
実は、この漫画を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ〜♪〜ますけれど。。。

あたくしも平安の昔に戻って

懐かしい京都に行ってみたいので

ござ〜♪〜ますのよ。

京都の訛りが懐かしいわああああ〜〜

でもね、デンマンさんが生まれ育った

行田にも行きたいのですわよ。

ええっ?どうしてかって?

それはね、デンマンさんは

もちろんですけれど、

あたくしにとって行田とは

切っても切れない縁が

あるのでござ〜♪〜ますのよ。

どうしてだか、お分かりになりますよね?

行田は古代ハスの

ふるさとなのでござ〜♪〜ますのよ。



きれいでしょう?

あたくしの初恋の花でござ〜♪〜ますのよ。

ええっ?どういうわけかってぇ。。。?

実は、八ツ橋を売るお店に、

かわゆい男の子が居たのでござ〜♪〜ますのよ。

おほほほほほ。。。

その男の子にあたくしが

恋をしたのでござ〜♪〜ますわ。

ええっ?その話しはすでに聞いたって。。。?

だから、あたくしがその男の子に

きれいなハスのお花を手渡したのですわよ。

ええっ?なぜかって。。。?

あたくしの愛の告白のつもりでしたのよ!

うししししし。。。。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

あなたは、あたくしの初恋など、

どうでも良いのですかあああ〜〜?

分かりましたわ。も〜〜

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ〜♪〜てあげますわよ。



これなんだと思いますか?

あたくしのおトイレなんですのよ。

うふふふふ。。。。

きれいでしょう?

このおトイレについてのお話なんですのよ。

あなたも、これだったら、絶対に読みたくなったでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ〜〜?

お願い。頼むわよねぇ〜。

うふふふふ。。。

次のリンクをクリックして読んでね。

『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ〜〜〜

初恋の人と会いたいわああああ〜〜!








2007年05月04日

夢のマイホーム?


 

夢のマイホーム?



こんにちは、ベティーです。
ご機嫌いかがですか?
ゴールデンウィークの真っ最中ですよね。

ところで、かつて日本人は“ウサギ小屋に住んでいる”と言われましたよね。
ちょっと言いすぎだと思うのですが、。。。

でもね、例えば、広大な国であるカナダとか、アメリカなどの家から比べれば、
とにかく日本の敷地は狭いですからね、ウサギ小屋と言われても仕方がありませんよね。

日本では隣のひさしと自分の家のひさしがくっついているようなこともまれではありません。
しかも、都会の家の裏庭と言ったら、あっても名ばかりのようなものです。

バンクーバー市内で裏庭と言えば、建坪と同じぐらいの広さがあるのが普通です。
日本の場合には特に東京だとか大阪では、狭い敷地いっぱいに家を建てますよね。
あの状態を見ると、日本と言う国が本当に狭いと思いますよ。

わたしは現在バンクーバーのデンマンさんのところでお世話になっています。
ゴールデンウィークにまとめて休暇をとりました。
かつてデンマンさんが扱った物件を見せてもらったのですが、ちょっと日本では考えられないくらい広い敷地に建っているゆったりとした家でした。









この家はバンクーバーにあります。
所有者は関西からやって来られたご夫婦だそうです。
もう,子供さんも独立したので管理のし易い小さな家に移ろうとしてこの家を売りに出したのです。
その小さな家というのは今まで他人に貸していたのですね。

つまり、このご夫婦は2件の家を持っていたのです。
借金はないそうです。
デンマンさんによると、このご夫婦は日本で言う『お金持ち』という人種ではないそうです。
いわば、ごく普通の人の良い真面目に働く平均的な日本人のカップルだそうです。

学歴に関して言えば、お二人とも大学を出ていないとか。。。
日本的な考え方によると、とても信じられないですよね。

この家は、日本円にして約5千万です。
この同じ家を東京の世田谷で買おうとしたら、どんなに安く見積もっても2億円になるでしょうね。
つまり、同じことを東京でしようとすると、4倍一生懸命働かないと、この家が買えないことになりますよね。

あなたも含めて平均的な日本人がですよ、カナダにやって来て働けば、
こういう家で実労6時間から7時間だけ働いて、楽しく、のんびりと生活することが出来るのですよね。

わたしも考えさせられましたわ。
グローバル化という考え方ができないために、
“頭がいい”と言われている日本人が、そういうわけでウサギ小屋に住んでいるわけですよね。

ウサギ小屋だけならばまだ問題がないのですが、
あまりにも働きすぎて、子供の教育まで目が行き届かずに、
小学生の女の子が殺人事件を起こしたことがありましたよね。

詳しいことは次の記事を読んでみて下さいね。

『東京が世界で一番生活費が高い都市になると佐世保で小学生女児が殺人事件を起こす』

動物だってそうですよ。
例えば、ハツカネズミを狭苦しいところに押し込めて飼うと
殺し合いが始まります。

つまり、“狭苦しい”所で暮らすと、心にまで悪い影響を与えてしまう。
あなたはどうですか?
狭苦しいところで暮らしていませんか?
むさくるしいところで暮らしていませんか?

マイホームは欲しいけれど、
働いても働いても暮らしが楽にならない。。。

あなたの嘆きが聞こえてきそうです。
でもね、嘆いていてばかりじゃ一歩も前に進みませんよ。

マイホーム!
わたしも、そう言う訳で探してみたのですわよ。
5千万円は無理ですわ。
3千万円以下でないかしら?
一戸建ては無理ですわよね。
でもね、自然の豊かなところで、しかも都心に近いところで、
ナウい生活をエンジョイできるマンションがあるのですわよ。

「枚方公園」駅まで徒歩7分!
緑豊かな丘に大いなる街。
枚方の分譲マンション “ヒルズシティ枚方公園”と言うのですわよ。



豊かな緑に抱かれた丘に256家族の幸せを見つめて新しい街が生まれるのですって。。。
美しい四季にめぐりあえる丘、緑あふれる安らぎの環境。

ワンランク上のゆとりを演出するハイクオリティ空間をこの枚方の地で実感できるのですって。。。
67平米〜133平米の3LDK〜4LDK、基本26タイプ。
販売価格2,700万円台〜
これならば、手が届きますよね。

魅力的で多彩なバリエーションの間取り!
ゆとりある空間に、使い勝手の良い充実の設備仕様。
魅力的な都市機能集積!
美しくゆとりのある上質なプライベート空間。
心地よく過ごせる安らぎのある暮らしが、あなたにもできるのですって。。。

どうですか?
ちょっと興味が湧いてきませんか?
もし関心があったら次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのマイホームを実現するために。。。』

わたしも早速アクセスして詳しい資料を取り寄せました。
資料はもちろん無料ですよ。

あなたもマイホームを実現するのならば、手っ取り早くマンションからはじめたらいかがですか?

ええっ?
お金が足りないの?
だったら次のリンクをクリックして借りたらいいわよ。

■ 『あなたのための住宅ローン ガイド』

じゃあ、がんばってね。





あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ〜♪〜ますけれど。。。

あたくしもブログで頑張っているのでござ〜♪〜ますのよ。

あなたも頑張ってますか?

ええっ?ブログを始めると、

どういうすばらしことがあるのかって?

それはね、デンマンさんのブログを見れば分かりますわよ。

あなたは、レンゲさんの記事を読んだことがありますか?

ないのォ〜?

ダメよ!そいじゃあああ〜〜

実に面白いから次のリンクをクリックして読んで御覧なさいよ!



『レンゲの面白いお話 (愛と性の美学)』

このレンゲさんは、実はデンマンさんが

ネットで出会った女性なのですわよ。

デンマンさんが3年程前にネットで出会って、

それ以来、お二人はラブラブなんですのよ。

あなたがまだ、その記事を読んでいないのだったら、

ぜひ読んでね。

つまりね、ブログを書くと、

そのような出会いもあるという事なのよォ〜。

だから、あたくしもブログを始めようと

思ったのでござ〜♪〜ますのよ。

ええっ?それは不純な動機だとおっしゃるのですか?

何を言ってんのよォ〜〜。んもお〜〜

不純であろうが、なんであろうが、

あたくしはボーイフレンドが

欲しいのでござ〜♪〜ますわよゥ。

。。。そいでもって、ネットでデンマンさんのような

すばらしい殿方との出会いがあるのならば、

これ以上の幸せは無いのでござ〜♪〜ますのよ。

うふふふふふ。。。。



お分かりですかぁ〜〜?

あたくしだって、こうしてラブラブに

萌えたいのでござ〜♪〜ますわよゥ〜〜。

うしししし。。。。

ええっ?でも、そうゆうのは

不純だと言うのですかぁ〜?

あなたは、まだ、そのような下らないことに、

こだわっているのですかあ〜? んもお〜〜

不純だろうが、なんであろうが、

結果としてデンマンさんのような

すばらしい殿方と出会えて、

上の写真のようにラブラブになって

萌えることが出来たなら、

これ以上の幸せは無いので

ござ〜♪〜ますわよ。でしょう?

どうなのよ。。。?あなた。。。? 

このように萌え萌えになったことがあるのォ〜?

ないでしょう?

だから、ブログを始めるのよおゥ〜〜

今度は分かったでしょう?

分かって頂戴よ?んも〜〜!!

うへへへへ。。。。

そう言う訳なのよゥ〜。

だから、わりィ〜事は言わないから、

あなたも騙されたと思って

次のリンクをクリックして今から始めるのよ!ねっ?

『あなたの明るい未来を開くブログを始めよう』

お願いよゥ〜 うしししし。。。

頼むわよねぇ〜。うへへへへ。。。。

あなたはいい子だから絶対に

ブログを始めてくれるわよねぇ〜♪〜?

ええっ?

そんなことはどうでもいいから、

何か面白い事を話せっつんですかあああァ〜♪〜

貴方は、あたくしのお願いを

聞いてくれないのですかぁ〜?

ええっ?

聞いてあげるから、面白いことを話せと

あなたはあたくしに強要するのですかァ〜?

いやなお方ぁあああ〜〜〜

分かりましたわ。

じゃあね、日本の魔女の事をお話しますわよ。

ええっ?

日本に魔女が居たなんて聞いた事がないの?

だから、面白いのじゃないのォ〜〜〜

でしょう?

黙って聞きなさいよゥ〜 んも〜〜

うふふふふふふ。。。

日本にも魔女裁判があったのでござ〜♪〜ますのよ。

この事件は神護景雲3(769)年5月に

起こったのですわよ。

不破内親王と言う女性が中心になって

称徳女帝の髪を盗んできて、

佐保川の河原から拾ってきた髑髏(ドクロ)に入れて



呪詛(じゅそ)するという、

おぞましいものだったのでござ〜♪〜ますのよ。

称徳女帝と言うのは、あの有名な道鏡の

お相手になったと言われている女帝ですわよ。

どうなの。。。?

ん?

絶対に読みたくなってきたでしょう?

じゃあねぇ〜、次のリンクを

クリックして読んでみてねぇ。

『いにしえの愛を見つめて。。。』

ダメよ!生返事だけして

この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ〜〜

絶対見てよねぇ。 

貴方が面白い話をしてって、

強要したのですからねぇ〜。

見ないとダメよォ〜

おほほほほ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バーィ






2007年05月02日

The sky is the limit.



 
The sky is the limit.



こんにちは。。。
デンマンです。

昨日の記事の中で The sky is the limit. というイディオムを使ったのですよ。
でも、僕自身は言葉の感じで理解していただけで、これまで調べてみた事がないのですよ。

今日、『ビーバーランド XOOPS 3世』に投稿しながら、果たして自分が理解していると思っている意味が正しいのだろうか?
ちょっと気になりだしたと言うわけです。

まず、僕が書いた記事を読んでみてください。
The sky is the limit.をどのような状況の下で使ったのか?
それを分かってもらうために、ちょっと長いですが引用しました。



From ジョージ@bloo
To デンマン@bloo
at 2005-01-12 17:18 編集 返信



貴方が放った「自分ほどレンゲを理解した人間はいない」
この言葉。ハッキリ言って何様のつもりですか?ですよ。
たった半年くらいネットで言葉を交わしただけで、
よくまぁそんな事が言えますね。
長年連れ添った熟年夫婦が言うなら説得力がありますがね。


君は僕が書いた投稿をすべて読んでいるのかね?
おそらく2000通ぐらいあると思うのだけれど。。。
どれだけ読んでいる?
100通も読んでいないだろ?
それで結論が出せるかね?

「自分ほどレンゲを理解した人間はいない」
この文章は僕の主観なんだよ!
君は、僕が絶対の真理を書いていると思って読んでいるのかね?

。。。そういう気持ちでこれまで一生懸命レンゲさんを理解しようと努めてきました!
こういうことを言っているんだよ!

君は詩的な人間なんだろ!
そのくらいの事が読み取れないのか?


貴方は神ですか?神で無いのなら、狂人ですね。
こう言った言葉は、よく変態粘着ストーカーが言うのですよ。
「僕ほど貴方を理解し愛してる人はいない」ってね。
俺は貴方はそこまで落ちぶれてないと信じたいけど、こんな言葉をこれからも言うのなら狂人としか思えなくなります。


僕の投稿をしっかりと読んでいれば、こんなトンチンカンなことは言わないよ!
僕は口をすっぱくするほど言っている、神でない以上、人間は誰でも不完全。50の長所と50の欠点を持っていると。。。


だってそんなにレンゲさんを理解してるのなら、なぜ
まともな対話の第一歩も出来ずに、未だに停滞しているのか?
結果を見れば明らかです。


レンゲさんに対話を持つことが出来ない欠陥があるからですよ!
レンゲさんがまだ人間として未熟だからですよ!


2004-12-18 07:49 編集 返信

RE:日記読みました!

mikiさんへ。

      (中略)


> 私は悩んでいるときこそ変われるチャンスだと思っています。
> いつもそうでしたから・・・!
> 私の心がかたくなに閉じていたら
> 誰も助けてくれなっかたとおもいます。
> もがいている自分を受け止めてくれる人が必ずいるはずです。




わたしもそう思います。
そして、わたしはかたくなな自分の心を
開けるために、もがいています。
ありがとうございます。
Mikiさんの言葉は、わたしの心のトゲを気付かせてくれました。

by レンゲ


こうしてレンゲさんは心を開くためにもがいているんですよ。
そして心が開くとデンマンに次のように近づいてくるんです。


From レンゲ @bloo ( HP )
To デンマン @bloo
at 2004-09-08 12:10 編集 返信

XOOPSはいつでも

レンゲさんを歓迎しますよ!




ありがとうございます。感謝します。
ようやく、発作もおさまってきたようです。
汗だくです。


> レンゲさん、そんなに気にすることはありませんよ。
> 許しを請うほどの悪意のあることをしたわけでは
> ありませんからね。


わたしは、自分=悪・有害・じゃまもの
という図式をすりこまれています。
精神レベルが下がった時は、世界中の憎悪を感じます。


> 投稿は大変意味のあることでした。
> 前にも何度も書いたように直美はレンゲさんの投稿を
> 読んで大変意味のあるインパクトを受けたんですからね。
> 僕は感謝こそすれ、レンゲさんに対しては
> 悪い気持ちは持っていないんですよ。


でも、醜いところを、お見せしました。


> とにかく気が向いたら、またお越しください。
> その時にはパスワードをすぐに発行しますから。。。。
> そういうことですから、
> あまり気にしないようにしてくださいね。
> 僕はいつでも歓迎しますからね。


ありがとうございます。
でも、自分のしでかしたことによって、
激しく消耗しています。いつもこうです。

わたしは、デンマンさんにどこまで近づくことが
適切だったのでしょうか。
ただ、近づきすぎて過剰な親密感を抱いていたことは
確かです。
一方的に。

すみませんでした。
『ビーバーランド XOOPS』にカキコミをしたのですが、
ゲストです。
それがまた悲しくて、疎外感に苦しんでいます。

これがわたしという人間です。
絶望的だと思ってください。
おおげさでなく、消えてしまいたいです。





悔しかったら結果を出して下さいよ。

by ジョージ


結果は出ているんだよ!
レンゲさんをなびかせるには「かまって」やればいいんだよ。
「ちやほやしてやれば」いいんだよ。
しかし、それでは本当のレンゲさんのすばらしさは引き出せないんだ!

だから僕はレンゲさんの「心の痛み」「心の醜さ」に近づい行ったわけだよ。
するとレンゲさんの心は「境界性人格障害」のために心が閉じてしまう。


わたしの心の軌跡

投稿日時: 2004-09-08 11:45



わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

by レンゲ


「精神の発達が未熟であるのはもちろん」とレンゲさんもはっきりと理解している。
これまでのレンゲさんの「甘えの構造」を見ればはっきりしているんだよ。
つまり、意志が弱い。愚図で自堕落な殻の中に閉じこもりやすいということなんだ。

かまってやり、ちやほやすれば、甘えて出てくる、しかし、心の痛みを感じ、心の醜さを意識すると、また殻の中に閉じこもる。
僕はレンゲさんの心の傷みと心の醜さを知りすぎている。
レンゲさんにとって僕はいつもぴりぴりしていなければならない怖い存在なんですよ。
しかし、僕のような人間と仲良く出来ない限り、レンゲさんの心の平安はいつになってもやって来ませんよ。


俺は今のまま、貴方が頑固にやり方を変えずに柔軟な姿勢を
見せなければ、永遠に貴方は独りよがりの狂人のままですね。


観念論で話しをすすめるのはやめておいたほうがいいね。水掛け論に終るから。
君の議論は実証的な批判から程遠いよ!
せめて僕がここに提示する程度の資料を出してから批判すべきだよ。
君の話には根拠が脱落しているよ。
つまり、君には健全な批判とはどういうものなのか?良く理解できていないよ。


もったいないと思いますよ。あんなに熱い文を書いているのに
それが、報われない事は。
このままだと貴方は三十一日(2005年1月31日)まで
何も成果を得られずに
レンゲさんの掲示板から消えていくでしょう。


僕なりに成果が出ているから1月31日という期限を僕が設定したんですよ。


ただ俺の事、相当弱い人だと思っているみたいだけど、
確かに弱い。だけど精進してダンディーになろうと日々前に
進もうとしてますよ。まだまだ半人前のダンディーだけどね。


君は英語をどの程度知っているのか分からないけれど、まず知らないと思うけれどね。失礼ながら。。。、
だいいち、ダンディーになるなんて一人の男が真面目に考えることじゃないよ!冗談ならいいけどね。
そんなことを北米で言ったら、君は半人前の半人前程度の人間としてしか見られないよ!
つまり、ダンディーな人間と言うのはね、場末のバーに出入りする、ちょっと気取ったニヤケタ男の事なんだよ。
君はそんな者になりたいのかい?


貴方も俺と同じくまだまだ半人前の未熟なダンディーです。
お互い頑張って真のダンディーになりましょうよ。ねっ。


愚かなことを言うもんじゃないよ!君と一緒にされてたまるかよ!
君も結局は『井の中の蛙』と言うことじゃないか!しっかりしなよ!
それじゃあ、一生弱いままで終ってしまうよ!
そろそろ羽ばたく時じゃないのかィ?
いつまでも若くはないんだよ!
君より、僕のほうがよっぽど若さとバイタリティーにあふれているじゃないか!
僕が応援しているからね、大空に羽ばたいてね!
Oh,yeah! The sky is the limit!


The sky is the limit.

上の諺は“空が限界だよ”と訳せますよね。つまり、手を伸ばそうが飛び上がろうが空には届かない。だから、可能性は限りがないよ!諦めないで頑張れば望みはかなうものだよ!僕はそのように解釈しています。

日本語には、これに相当する直訳的な諺は見当たらないですよね。今の僕には思い浮かびません。もしあなたが、これぞと思うものを知っていたらぜひコメントに書いてください。





『愛と追憶』より


僕は自分でこのように解釈していたのですが、これまで確かめてみた事がないのですよ。
そう言う訳でネットで調べてみました。
僕がいつも使っている“英辞郎”では、次のように説明しています。


The sky is the limit.

■ 青空は果てしなく高い。

■ 天井知らず。

■ 際限がない。

■ 〔物価や人気が〕無制限に上がっていく。

■ 青天井 (無制限)

If it works there, the sky is the limit.
そこでうまくいけば、青天井だ。

参考: 英辞郎 on the Web


僕が自分で勝手に解釈していた意味とほとんど同じです。
   
(ああぁ、良かった!)

GOOの英和辞典にも、日本語版 Wikipedia にも出ていません。

“Pocket English Idioms” で調べたら次のように書いてありました。


The Sky Is The Limit ( the possibilities are endless ... )

"The sky is the limit" when there is almost no limit to how far you can go in what you are doing.

Example: "For people who work hard at this company, the sky's the limit."

You feel very optimistic (positive, hopeful) about your future because there are so many possibilities when "the sky's the limit."

Example: "After I graduate from business school, the sky's the limit!"

SOURCE: Pocket English Idioms




【デンマン訳】

The Sky Is The Limit ( 可能性は無制限だよ )

現在やっている仕事とか活動に限界がほとんどなく、可能性や成功の機会がたくさんあるように感じる時に "The sky is the limit" と言う表現を使います。

例文: "この会社で一生懸命働けば、将来はばら色さ!"

青空は果てしなく高い。つまり、際限がないという事だから、成功の機会がたくさんある。そう言う訳で、あなたの将来について、きわめて楽観的になり、積極的になれる。希望に満ち溢れるわけだよね。

例文: "ビジネススクールを卒業したら、可能性は無限だよ!"



でも、このイディオムに相当する日本語の諺がないですよね?
もし、あなたのオツムにすぐに思い浮かぶような諺があったらぜひコメントに書いてくださいね。

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おほほほほ。。。卑弥子でござ〜♪〜ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

海外留学したいのですわよ。

とにかく、まず、レンゲさんのように

バンクーバーに行こうと思うので

ござ〜♪〜ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにナウい水着を身に着けて

かっこよく登場したいのでござ〜♪〜ますのよ。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたしが顔を出す

『ビーバーランド XOOPS 3世』も覗いてね。

ええっ?どんな面白い事をやっているのかって。。。?



ちょっとこの面白い漫画見てよ。

このオニイチャン、デレデレしているでしょう?

きれいなお姉さんに首っ丈(くびったけ)なのよね。

いろいろな人が面白い事を書いてんのよ。

あなたも、ちょっと覗いてみたら。。。?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてよ。

『こういうのって、どう?面白いでしょう?

何か一言いってよ』


あたしも、このポータルサイトで

モデレーターを勤めているので

ござ〜♪〜ますのよ。うしししし。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ〜♪〜イ。







2006年10月17日

愛のオアシスを求めて。。。

愛のオアシスを求めて   愛が私を・・・ 愛が私を絶望させる 致命傷かもしれない 盲目な私に 美しい花を見せないで 愛の前に私は沈黙する あまりにも無力で 私はただ沈黙する by レンゲ 『極私的詩集 (その2)』より わたしの胸には、 愛情はない。 だって教わってないから。 2005-08-13 わたしは生まれた時から、 必要な愛情を あたえられなかった。 両親ともに、 こんなめんどくさい生き物の ニーズなんて考えもしない。 わたしはいつも見捨てられてきた。 わたしの胸には、愛情はない。 だって教わってないから。 わたしは、親を憎んでいました。 今は“血のつながった やっかいな他人”だと思っています。 これからどうなるか分かりませんが、 今の私には親との和解は無理です。 ウチの親を客観的に見れば、 社会性が欠如していたんです。 ふたりともボンボンとお嬢だから 世間知らずだし。 で、わたし親から 最後の一撃食らわされて、 自分は将来利用するために 育てられてきたことがわかっちゃって。 親はわたしに向かって 確かにそう言ったのです。 それで、わたしは親から離れたのです。 by レンゲ 『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると』より たとえまた枯れるとも。。。 やっとオアシスを見つけ 咲いているわたし いつまでもこのまま咲いていたい たとえまた枯れるとも 最高の一瞬を 最高の一瞬だと 意識しないのはもったいないこと わたしは砂漠に生まれた小さな花 花をつけることを忘れたまま ある朝ひっそりと枯れてゆく だれかが見つけてその花を きっと枯れ草と呼ぶでしょう 花を咲かせることはできなかったけれど それは確かに花だったのです by レンゲ 『生まれたままの姿で』より 上の詩でも書いていたようにレンゲさんはこれまでに愛に絶望させられる事が多かった。。。そうですよね? そうですわ。 なぜ愛がレンゲさんを絶望させるのか?レンゲさんは、その原因を自分が生まれ育った崩壊した家庭に求めた。 だって、そうなんですもの。 しかし、その事がレンゲさんの思い込みだとしたら。。。? そのようなことはありませんわ。あたしは上に書いたように親から見捨てられたのです。だから、あたしの胸には...

2006年10月16日

30万アクセス!1000号記念特集 (第2弾)

30万アクセス! 1000号記念特集 (第2弾) ありがとう! おかげさまで 30万アクセス 達成できました。 記事も1000号 達成です。 2000号を目指して 頑張りますので よろしくお願いします。 1000号の記念すべき記事は次のタイトルになりました。 『不倫ではないけれど。。。』 http://blog.so-net.ne.jp/denman/2006-10-13-1 SO-NETの僕のブログが通算アクセス数30万に達したのは10月12日です。 REALOGでも次の表に示すように、かなりのアクセス数をあげています。 2005年と2006年合わせて、通算で 261708 です。 ところで、10月14日にAREKAOで書いた1000号特集第1弾にBLOG55さんから次のようなコメントをもらいました。 30万アクセスおめでとうございます。 「結婚出来ない男」って多いんですね。 Posted by blog55 at 2006/10/14(土) 23:55 『30万アクセス!1000号記念特集 PART 1』のコメント欄より ん? なぜ「結婚出来ない男」が出てくんのォ~~? あなただって不思議に思うでしょう? 実は僕のREALOGのブログでこのキーワードを検索してやって来た人が最も多いのですよ。 この表をBLOG55さんも見たわけです。 それで書いてくれたのが上のコメントです。 このキーワードを検索してやって来た人は次の2つの記事を読みます。 『結婚出来ない男の可笑しな、ちょっと可哀想なコメント PART 1』 『結婚出来ない男の可笑しな、ちょっと可哀想なコメント PART 2』 面白いですよ。 あなたも読んでみてくださいね。 結婚できない 頭を良くする 不倫 士農工商 下つき セックス 。。。 。。。 なんとなく分かりますよね。 こういうタイトルが読まれやすいのでしょうね。 でも意外なのが“士農工商”です。 でも、このキーワードというのは、余り当てにはならないですよ。 なぜなら、ブログ・サイトによってかなり違ってくるからです。 たとえば、僕のWABLOGのブログでは次のような統計が出ています。 http://barclay.wablog.com/ ...

2006年10月13日

不倫ではないけれど。。。

不倫ではないけれど。。。 至福の悦び 2006/06/10 あなたの全てがいとおしい あなたのまぶたをくちびるで愛撫する くちびるから全身にしびれるような 熱い波がひろがってゆく 狂おしいまでに わたしはあなたの腕に 抱きしめられて身悶える あなたがわたしをつつむやすらぎの光 おだやかな時がいつまでも流れてゆく あなたにやっと出会い そして愛し合う こんなに強く抱きしめた腕 ふたりは確かに結ばれて 身も心もとけあう あなた ・ ・ ・ いとしい人 ・ ・ ・ あなただけが与えてくれる この至福 あなただけが教えてくれる この悦び あなただけが癒してくれる この寂しさ あなただけが満たしてくれる この虚しさ あなた ・ ・ ・ いとしい人 ・ ・ ・ 初めての出会いから 分かっていた 夕べのしじまの中で あなたと交わした愛が とこしえに続くことを 愛している 今朝はすべてが澄み切って 誰にもじゃまはできない あなたとわたしは確かに結ばれて 身も心もとけあう あなた ・ ・ ・ いとしい人 ・ ・ ・ by レンゲ 『至福の悦び』より たとえまた枯れるとも。。。 やっとオアシスを見つけ 咲いているわたし いつまでもこのまま咲いていたい たとえまた枯れるとも 最高の一瞬を 最高の一瞬だと 意識しないのはもったいないこと わたしは砂漠に生まれた小さな花 花をつけることを忘れたまま ある朝ひっそりと枯れてゆく だれかが見つけてその花を きっと枯れ草と呼ぶでしょう 花を咲かせることはできなかったけれど それは確かに花だったのです by レンゲ 『生まれたままの姿で』より デンマンの独り言 ここだけの話ですけれどね、 レンゲさんは坂田さんの 離婚の理由を 充分に知っているんですよ。 だから坂田さんと 結婚する事には迷いがある。 でも、現在、レンゲさんは その事を考えないようにして 坂田さんと付き合っているんですよ。 まったり愛される事に レンゲさんがこだわるのは 心と体の寂しさを 紛らわせるためだけではない。 16才のまだ花も恥らう乙女の頃、 レンゲさんは坂田さんに抱かれて 初めて“愛される”ことを知った。 家庭の愛に恵まれなかった レンゲさんにとって 坂田さんの腕に抱かれて知った 女の悦びは 愛の悦びそ...

2006年09月23日

不倫と愛と死をみつめて

  不倫と愛と死をみつめて デンマンさん、あたしどうしても死にたいんです。 また、死にたい病気が出てきましたかァ。。。 デンマンさん、あたしはマジですよ。 そうかもしれませんね。でもねぇ、僕はお釈迦様がクレオパトラに言うような事は言いませんよ。 なぜですか? なぜってねぇ、クレオパトラは恋に生き、愛に生き、政治にもどっぷりとつかり、権力も手中に収め、財宝も思いのままに溜め込んだ女性ですよ。長~♪~い人間の歴史でも、これほどの人物は探してもなかなか見当たりません。 そうらしいですわね。 レンゲさん自身のこれまでの人生を考えてみてくださいよ。クレオパトラは「やるだけの事はやりました」と言った。実際、それだけのことをやったとお釈迦様も認めた。だからこそ「人間は一度は死ぬのですから、早いか遅いかの違いだけです。あなたはご自分で、これまで十分にやってきたと思われるのなら、この辺でラクになるのも良いでしょう」と、お釈迦様は言ったんですよ。 つまり、あたしはやるだけのことをやっていないとデンマンさんはおっしゃるのですね? そうですよ。レンゲさんは本当にやるだけのことをやったのですか? そのつもりです。 そのようには見えませんよ。 なぜ見えないのですか? レンゲさんのお母さんは生きている。それにもかかわらず、もう6年近くもあなたは会っていない。電話で話した事もない。あなたは、実の生みの母親と仲直りもしないまま、死んでしまうのですか? 仕方がありません。 仕方はありますよォ~!あなたは、お母さんの立場になって考えてみたらどうですか?おなかを痛めて産んだわが娘が、結婚もせず、子供も生まず、家庭も持たずに、母親よりも先に、自らの命を絶ってしまう。一番つらいのは、娘と仲直りもしないうちに娘に先立たれてしまう母親ですよ。そのように娘に先に逝かれてしまった母親の気持ちをレンゲさん、あなたは考えてみた事がありますか? 。。。(無言) 考えたこともない。。。でしょう? そのことがとりもなおさず、レンゲさんが人生と言うマラソンの折り返し点をまだ過ぎていないという何よりの証拠ですよ。まだ未熟だと言う事ですよ。クレオパトラはねぇ、二人の偉大な男と恋をして、その二人の男の子供も生んだ。このこと一つ採ってみても、レンゲさん、あなたは、やるだけのことをやったとは言えないんですよ...