深い山の中の駅、坪尻駅を過ぎてすぐに視界が開け、右手に四国三郎吉野川をちらちら見ながら、列車はひたすら下り坂、箸蔵駅を過ぎ、やがて長い鉄橋を渡って急角度に右に旋回、反対側の岸を少し走ると、佃駅そして阿波池田駅に到着します。

いつも土讃線で通過するとき、この辺りの眺めが気にいっています。
箸蔵駅側から阿波池田近辺の町と吉野川が見える景色、佃駅側からの箸蔵駅辺りの山にケーブルカーらしきものが見える様子、とても見応えがあります。いつかゆっくり下車してあの山に登ってみたいと思ってしまいます。




阿波池田駅。
土讃線から徳島方面に向かうにはここで、乗り換えになります。

ここでもう一度途中下車して改札の外に出ました。






駅舎の中にある食堂「ちゃみせ」で 祖谷(いや)蕎麦を食べました。
秘境祖谷渓谷の名産蕎麦ですが、あまりつなぎを使っていないのか、小さく切れている素朴な味のお蕎麦でした。

この駅前から祖谷渓谷行きのボンネットバスの便も出ています。


次の列車まで1時間あまり、駅前の商店街をぶらぶらしてみました。


日曜のせいか、それともいつもこんなのか、シャッターのしまったお店が多かったです。




酒屋さんの店先に地酒が並んでいました。



今度は阿波池田発高知行きの普通列車に乗って、土讃線の旅が続きます。

いいお天気でよかったわん。

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