掖上駅から水平社記念館に向かう道周辺は昔ながらの蔵のある立派なお家が並んでいます。

柏原では食肉販売、皮革・膠の製造等の産業があり、比較的裕福な経済力があったことから、差別への闘いを支えられたとも言われています。
そういう裕福さを感じさせる立派な構えのお家が多かったです。
膠は奈良の特産品である墨造りの原料となりました。

桐材木屋さん。近代になって桐下駄、桐タンス、琴の胴等も作られるようになっています。
屋根の上を見ると、いろいろな形の鬼瓦があって面白いです。

鯛と恵比寿さん。

水平社博物館の向かいにある西光寺一帯は全国水平社創立メンバーの人達の生家跡が多く、「人権のふるさと公園」になっています。
柏原の町を歩いていると、昔見た映画「橋のない川」の場面を思い出します。その時代の面影がそのまま残っているようななつかしい感じの町並みです。
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