TOP>京都の歳時記

2012年02月04日

京都 北 宝泉院 その二

Nikon D300SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM ←一日一回クリックしていただければ、嬉しいです。ここは、お抹茶とお菓子が強制的について、拝観料が800円と高いのか安いのかなんともいえない価格になっています。市内から遠いため、ここまで車にしろバスにしろ交通費が掛かっています。そしてせっかくここまで来たのですからお隣の三千院に行かないわけがありません。更に少し離...

2012年01月22日

今年も小正月を遊びました

1月15日は小正月、小豆粥でお祝いします。 きものさんぽみちでも毎年着物を着て一日遊びます・・・ 今年も楽しい会でしたよ 朝から着付け練習をした後、お料理の盛り付けしたり運んだり みんな大活躍。準備もわいわい楽しいな   お正月恒例遊び「投扇興」 初めて体験する人も居ます、まず投扇フォーム(?)の練習から 準備OK、チームに分かれてgo!   真っ黒のが龍眼(ロンガン)=桂圓と...

2012年01月17日

京大の高槻農場

京都大学の大学院農学研究科附属農場は、昭和3年に高槻市八丁畷町に設置された本場と、高槻市古曽部町に古曽部温室、京大北部構内に京都農場があります。

そのうち、高槻農場本場は150,292?の広さがあります。この辺りは、紀元3世紀頃に築造されたと思われる安満(あま)宮山古墳や村落、水田の跡があり、大昔から稲作が行われていたことがわかっています。
今も農場の広い部分が水田で、稲の栽培が行なわれています。



水田の写真は撮らなかったのですが、水田の他にもいろいろな果樹や農作物が栽培されています。






梨はいろいろな日本の品種や中国産の品種があり、この「菊水」はここだけで栽培されている希少な品種です。



ブドウも、



柿も桃もありました。



温室の中ではトマトの甘い品種の開発や、




イチゴもいろいろの品種が栽培されていて、新しい品種が生み出されています。




農場では学生の栽培実習や院生の研究が行なわれていますが、また、栽培された作物が市民に販売されたり、小学生への特別授業や市民への公開講座も行なわれ、高槻市民に開かれた農場を目指しています。


しかし、京大ではこの農場は売却して、京阪奈の学園都市の方に移転する計画があるそうです。そうなると、この地に根付いてきた果樹は移植してもそこでうまく育つのか?古代から続いてきた稲作地帯がなくなるのももったいないし、跡地がどのように利用されるのか?いろいろ心配な疑問が湧いてきました。


2012年01月07日

気がつけば、三が日は終わっていました。

 気がつけば、もう今日は1月7日。七草粥の日なんですね。 年末年始、帰省してきている娘達家族の昼食の用意と、洗濯を済ませて出勤。言ってしまえばなんでもないけれど、二家族三家族増えれば量は4倍5倍となるわけで。。。(涙) すべてが多いし、ごちゃごちゃ感も並大抵ではなく。。 唯一の元旦休みは、病に臥している母に代わり父方の新年行事に参加するために、みんなが寝ているうちに出かけないといけなかったし。...

2011年12月09日

「瀬田唐橋の高欄はこの色になります」 (滋賀県大津市)

どの色? 案内板の奥、擬宝珠の手前、塗装されている茶色?です。ん? 部分的に塗装された感じは、どうも首を傾げたくなる色ですが、全体に塗装されると「木製橋」のイメージになるのでしょう。。唐橋の色については、いろいろ論議されてきたようですが、この色に決まったんですね。私としては、宇治橋のように「朱」がいいのですが、それはまた 唐橋が浮いた感じになるのかもしれません。 ...

2011年12月06日

甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎)

今回の「まちかどの近代建築写真展」が開催された場所は、JR甲府駅北口広場に建っている藤村(ふじむら)記念館、これも素敵な近代建築でした。



元は1875(明治8)年に現在の甲府市亀沢(旧睦沢村)に睦沢学校として建てられた校舎です。
昭和32年までは学校の校舎、昭和36年まで睦沢公民館として利用され、老朽化により取り壊し寸前のところ、保存委員会の手で昭和41年武田神社境内に移築復元され、「藤村記念館」という命名され、甲府市に寄贈されました。
その翌年には国の重要文化財の指定を受け、昭和44年から郷土の民俗・歴史・教育・考古資料を展示する資料館として開館してきました。
平成20年甲府駅周辺区画整理事業に伴って、建物を解体、ここに移築復元されてきたものです。



建物の構造は明治初期の擬洋風建築の特徴をよく現しています。
第5代山梨県令藤村紫朗が公的な建物を擬洋風で建てることを奨励したため、甲府市中心部のこの近くには県庁、銀行、裁判所、公会堂、糸繰り工場など、藤村式建築と呼ばれる同様の建物がたくさん並んでいたのです。



正面玄関部分と、



その上のバルコニー。









他の藤村式建物の写真もありました。

建物はNPO法人甲府駅北口まちづくり委員会が管理していて、月曜日休館、午前9時から午後5時まで開館していて見学することができます。

2011年12月04日

まちかどの近代建築写真展 in 甲府

大月からJR中央線に乗って甲府へ。

甲府駅の目の前にある藤村(トウソンではなくフジムラと読みます)記念館で開催されていたこれを見るのが今回の旅のもう一つの目的。




「まちかどの近代建築写真展」は近代建築を訪ねて全国を渡り歩いておられる小道さんや近代建築好きのお仲間さん達が各地で開いておられる写真展で、大阪で開催された時には何度か見せていただいたことがあります。



今回は「懐かしい駅舎を訪ねて」というテーマで、全国の明治から昭和に建てられた駅の建物の写真が県別に並べられていました。

会期:2011年9月17日(土)〜10月16日(日)






比叡山頂と坂本のケーブル駅もありました。↑


全国の駅も次々と建て替えられてきていて、こんな懐かしい姿に会えるのも少なくなってきています。なかなか全部見て歩くことができないので、こうして写真で見せていただいて、古い駅舎のよさにまた気づかされました。
自分でも行けるところは、ちょっとづつでも見てまわりたいものです。





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