少し前に、京都の観光シーズンはとにかく早め早めの行動を、とお話しておりましたが、復習のためにもう一度お話をしておきます。
と言いますのは、昨日「清水寺」に紅葉ではなく境内の撮影に出掛けてきたのですが、なんとびっくり! ! すでに紅葉狩りの観光客で周辺は溢れかえっていたのです。
寺のすぐそばにいつも利用している市営駐車場があるんですが、付いた時刻は朝の11時前。すでに満車状態で、中を覗き込むと観光バスの雨嵐! ! 普段なら朝の11時であろうが、昼の2時だろうが全く問題なく駐車することが出来るんですが、昨日は違っていました。
「ちょっと早くないか?」
と心の中で愚痴ってみましたが、現実はどうしようもありません。
まだ10月ですよ・・・いくらなんても早すぎます紅葉には。確かに、少しずつ色づいてはきていますが、それでも紅葉狩りを楽しむには全く全然早いです。ましてや今年は、この夏の猛暑の影響で見ごろが遅れるかも、と言われているくらいですからね。
昨年の私のデータを見てみると、北に位置する「大原 三千院」ですら、11月の20日過ぎに出掛けて十分見ごろでしたから、市内なんてまだまだです。
これはツアーを組んでいる業者が悪いのだと思いますが、訪れた観光客がかわいそうです。初めて来る人なんて知らないでしょうし、結局来てがっかり・・・と言ったことになっていると思います。
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一つコツを伝授(偉そうに^^)しておきますと、京都の紅葉は大体11月に入ってからです。10月では全然早いですので、まずこれを覚えておいてください。それから、やっぱり北方面から紅葉が始まりますから、早い段階で旅行にこられる北をポイントに置かれた方が宜しいかと思います。
ただし、市内であっても、「東山」方面の紅葉スポッとは意外と早いです。それから全体いえることですが、山間や山のふもとなどに建つスポットも早いです。やっぱり山からの冷気が流れ込むようで、あっという間に紅葉っています。
全体像で言うと言うと、やっぱり11月10日〜が一番の見ごろです。ちょうど色づいて綺麗ですし、満喫できます。それ意外の楽しみ方としては、11月10日までに来て、緑と紅葉のコラボを楽しむか、ピークを過ぎた後の濡れ落ち葉の紅葉を楽しむか・・・と言うこともオススメです。特に後半、ピークが住んだ後であれば、観光客も大変少なくゆっくり散策することができます。昨年ピークが済んだ「神護寺」やその境内続きの「地蔵院」の落ち葉は大変綺麗でしたよ。
お出掛けになられる場合は、とにかく朝早く出かけてください。大体お寺は8時半から9時に開門と言うのが多いですが、その15分〜30前にはついていると言う形を取られたほうが無難です。「三千院」などでは、下の駐車場には開門30分前で観光バスがジャンジャンやってきますので、遅いぐらいです。
でも、とにかく前もって付いておくということを心掛けておけば、十分楽しむ事が出来ます。
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