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2006年12月31日

年越し蕎麦

幸福の招き猫がお店にちょこんと乗ってました^^大晦日には細く長く達者に暮らせる事を祈って年越し蕎麦......

2006年12月31日

【京都 寺】退蔵院 最終章

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【京都 寺】退蔵院 最終章
「元信の庭」を堪能した後は、非常に細い参道を抜けるとご覧のようなしだれ桜が目に飛び込んできます。

ここは、大庭園「余香苑」の入り口になりまして、春には見事な桜がお出迎えしてくれるという趣向になっとります。この時期は、見事な枯れ枯れ状態どすけどぉ(笑)

退蔵院の高画質画像はこちら
http://takumino-kyo.com/sub-taizoin.html
(匠の京から)

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その見事なしだれ桜(枯れ枯れどすけどね^^)の左右に目をやると、「陽の庭」と「陰の庭」がそれぞれあります。向かって左側に「陽の庭」、右側に「陰の庭」となります。見ていただいてお解りのように、枯山水系の作りになっとりまして、砂の色で「陰陽」を表現している非常に珍しい庭になっとります。

面白いのは、白砂を使った「陽の庭」の砂のラインは浅く、逆に黒砂を使った「陰の庭」の砂のラインは深くなっていた、ということどす。

これは何か意味があるのかどうかは解りまへんけど、少しだけ微妙に変えている、というところに魅力を感じます。これに気づくという方は非常に少ないと思いますけど、じっくり見ていくと何かしら違うところがあると言う点に気づくとまた面白いもんどす。

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この日は、秋も紅葉も終わってしまった時やったんどすけど、まだ若干残っとる紅葉がありましたさかい、記念にパシャリ^^ 少し歯抜け状態のような紅葉どしたけど(笑)

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先へと進むと出て来ました、メインの場所が^^ ワクワクしながら先へと進みまひょ^^

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途中にはくつろげる場所があるんどすけど、ここは残念ながら「立ち入り禁止」どす。この場所から見る庭園もおつなもんどっしゃろなぁ。

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その場所からふと上を見上げるとこれは見事な紅葉が残っとりました。ここの紅葉は完璧どした。

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ほいほいぃ〜、と先へと進むと今度は「水琴窟(すいきんくつ)」があります。

この水琴窟というのをご存知ない方もおられると思いますけど、上からひしゃくで水を垂らし流すと

き〜ん、きん、かん、き〜ん・・・

とちょっと金属音に近い音がするんどす。その音を聞いて楽しむ、と言うことどすな、風流どす^^ 

このあたりの日本人の心と言うものにすばらしさを感じます。地中に壷を埋めて、水の音色を楽しむ、と言う発想は、一体どこから出てくるもんなんどっしゃろか? 関心してしまいます。

この水琴窟、非常に音が小さいんどす。そやし静かにして聞かんと聞こえへんのどすわ。つまりは、「心を落ち着かせて聞く」と言う考えの元作られとると言うこともいえると思います。

それが、たまにワイワイガヤガヤした観光客が、ワイワイガヤガヤした状態で水を垂らして

「聞こえないなぁ、何これ?」

と非常に心無いことを言いながら、またドバッ、ドバッと水を大量に垂らし、

「ああ、なんか聞こえたなぁ」

とやっとる方がたまに見受けられます。これは関心しまへん。

皆さんがもし京都でこの水琴窟に出会うことがあったら、どうぞ心を落ち着かせて静かに楽しんでおくれやすな。

【水琴窟】
水琴窟(すいきんくつ)は、日本庭園の装飾の一つで水滴により琴のような音を発生する仕掛けである。構造としては底に小さな穴の開いた瓶が逆さに伏せた状態で土中に埋められており、底は水が溜まるように粘土などで固められている。上には一般的に手水鉢(ちょうずばち)が置かれておりそこから流れ落ちる水が瓶の穴を通して滴り落ちるようになっている。その時の音が瓶の中で反響し琴の音のような音となる。伝統的な水琴窟は茶室前の蹲踞(つくばい)に併設されることが多い。(Wikipediaから引用)

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先へと進みますと、ご覧のようなお店が。ゆっくりとお茶を楽しむことができまさかい、こちらにこられた際にはご利用くださいどす。わては一人どすし、必要おまへんけど(寂しいぃ〜^^)

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ジャジャ〜ン! !

どうどすぅ、綺麗どっしゃろぉ〜^^


こちらがこの庭園のメインとなりますぅ^^

こちらの庭園は、中根金作氏の設計によるもんで、昭和38年に着工し、3年の月日を費やして完成したものらしく、「昭和の名勝」といわれとる立派な庭園どす。

ま、昭和の庭と言うことどすさかい、タイムスリップすることは出来まへんけど、正面から見るこの奥行きのある庭園は非常に見応えがある庭園なんでわては大好きなんどす。大体庭園と言うと、奥行きと言うより「横長」の形が多い気がしますけど、ここの庭園は奥に長いと言う特徴どすな。

「奥から川のせせらぎがあって、こちら側に流れ、手前では池が静かにはっている」と言う自然界にもありそうなそん作りという感じどす。枯山水の庭園もええんどすけど、実際に水がある庭園も心が落ち着いてええもんどす。この「水の音」と言うのはどうしてこうまでも人の心を落ち着かせる効果があるんどっしろなぁ、ほんま不思議どす。

しばし時の経つのも忘れ、ほっと一息^^

「中根金作の世界」
http://aikij.com/iku/nakane/gaiyo.html

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と言ったところで「退蔵院」はこれにて終了どす。

皆様いかかどしたか?

こちら中々ええ寺院どす。どこそこの塔頭と言うと、見て見ぬふり(超有名寺院に目が行くと言うこと)をされる方も多いようどすけど、すばらしい庭園もこちらはありますし、見応えは十分にありますさかい、拝観料支払って入る価値は十分にあります。どうぞ一度お立ち寄りくださいどす。

1000ピクセル以上の綺麗で高画質な画像はこちら「匠の京」でお楽しみください。

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2006年12月30日

京都観光めぐり 嵐山〜嵯峨野3 常寂光寺

常寂光寺 嵯峨野の紅葉では、はずせないスポットです。 当日はもう紅葉は残っていませんでしたが・・・。   名前の由来は、寺全体が小倉山の中腹を占め、 その観がまるで仏教の理想郷である常寂光土ようであるところから 常寂光寺と名づけられたようです。 >&......

2006年12月30日

京都 嵐山〜嵯峨野めぐり3 常寂光寺

常寂光寺 嵯峨野の紅葉では、はずせないスポットです。 当日はもう紅葉は残っていませんでしたが・・・。   名前の由来は、寺全体が小倉山の中腹を占め、 その観がまるで仏教の理想郷である常寂光土ようであるところから 常寂光寺と名づけられたようです。 >&......

2006年12月30日

あの駄菓子屋さんがやっぱり。。。。。

去年の10月12日と10月24日に前を通りかかった駄菓子屋さん。 二度目に通った時に「お休み」だと思っていたら まささんから「自動販売機がなくなっているのがおかしい」とコメントを頂き、ずっと気になっていました。 どうか、残っていて欲しい。。そう願いながら大津駅から琵琶湖に向かって商店街を歩きました。 あら。。? お店やってない。休みじゃない。 ...

2006年12月30日

【京都 寺】退蔵院 その1

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【京都 寺】退蔵院 その1
本日は妙心寺の塔頭である「退蔵院」をご紹介させてもらいます。^^

妙心寺に塔頭はいくつかありますけど、ここは「初期水墨画の代表作である国宝・瓢鮎図(ひょうねんず)」を所有しているこどて有名なのと、狩野元信の作と伝わる枯山水の見事な庭園を楽しむ事も出来るんどす。

では、門をくぐって参りましょう^^

場所はここどす^^
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.43.20.6N35.1.8.1&ZM=10
(マップファンの地図どす)

「退蔵院ホームページ」http://www.taizoin.com/

【退蔵院】
退蔵院(たいぞういん)は京都市右京区花園にある臨済宗大本山妙心寺の塔頭(たっちゅう)である。初期水墨画の代表作である国宝・瓢鮎図(ひょうねんず)を所蔵することで知られる。応永11年(1404年)に越前の豪族・波多野重通(はたのしげみち)が妙心寺第三世・無因宗因(むいんそういん)を開山として千本通松原に創建し、日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)により妙心寺山内に移される。一時期衰退するが、後奈良天皇の帰依が深かった亀年禅愉(きねんぜんゆ)により中興される。(Wikipediaから引用)

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門を抜けるとまず「万丈」が見え、可愛い招き猫(なんでこんな場所に! ?)がお出迎えしてくれます。
ここは「大玄関」どす。最初この時点では、

「狭い寺院なんかな?」

と初めてきたときには思うような印象を受けるような場所どして、中に入っていくにつれて綺麗で大きな庭園があるとはこの時には想像がつかへんと思います。それぐらい門を抜けてすぐの場所は狭い印象どす。そやけど名前は「大玄関」どす(笑)

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「万丈」のすぐ脇に受付があって、拝観料を支払います。中二つ折りのパンフレットと半券を頂いて先へとすすみますぅ^^

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上の写真を右折れするとこの「阿弥陀如来像(?)」かな・・・がいきなり立っておられます。

おお! !

とちょっとびっくりするんどすけど、記念に一枚パシャリ^^

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5メートルほど歩くと小さい門があって、「万丈」の側面に出て枯山水庭園「元信の庭」へと向かいます。

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「万丈」どす。

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「初期水墨画の代表作である国宝・瓢鮎図(ひょうねんず)」どす。ちっょとこの写真では醜いどすな、すんまへんどす。

「瓢鮎図」の詳細はこちらへ^^
http://www.taizoin.com/taizoin/hyonenzu.html

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さて、「万丈」の裏手側には枯山水庭園「元信の庭」というのがあります。残念なことに「万丈」にあがることが出来まへんので、「万丈」の側面の一箇所からしかこの庭園を楽しむ事しかできまへん。ほんまやったら、「万丈」からじっくりこの庭園を望むように設計されとると思うんどす。それが出来まへんさかいちょっと残念どす。

こちらの庭園は、あの「狩野派」「狩野元信」が作庭した庭園どして、その印象がよくでとるのか、庭園の全敷地面積から見ると非常に石の多い庭園となっとります。これまた珍しい庭園とずな^^

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「元信の庭」を楽しんだ後は、細い参道を抜けていよいよ大庭園の「余香苑」へと進みます。

ん? 奥にこんな大きい庭園があったのか?

と初めてきたときには驚いたもんどす。正直「元信の庭」だけやったら

こんで終わり! ?

と逆に驚いてしまう感じになってるやろうと思いますけど、なんのなんの、ちゃんと奥に立派な庭園が待ってくれとりますんや(笑)

この続きは次回へ^^

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2006年12月29日

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本日の京都は雪でした。瓦に雪景色も綺麗です♪今日は北野天満宮にもほど近い、町家カフェ ひだまりさんの......

2006年12月29日

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今日は、京都でも雪が降りました。 寒い!! 『祇園佐の』さんで餅つきがあるので、その向かう途中です。 ちょうど四条大橋の辺りで雪が激しくなってきました。 何でも、普通は『9』のつく日は『苦』が付くので餅つきは しないそうなんですが、『祇園佐の......

2006年12月29日

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大津、石山平和堂の裏に甘味処がある? 夏にうさこさんのところで知りました。自転車でも行ける場所、最寄のJR駅のすぐ近くなのに、その存在を知りませんでした。 「伽藍堂」 小さな路地にそのお店はありました。 ...

2006年12月29日

【京都 寺】平安神宮 最終章

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【京都 寺】平安神宮 最終章
「中神苑」を経て、この庭園最大の池がある「東神苑」に出ました^^

すか〜んと広がる池は、庭園という枠にとらわれることなく、自然で優雅な感じを受けますな。まぁ、とにかく広い、というか大きさがその一番の理由どっしゃろけど、綺麗で見事どす。

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池の周りにに続く参道はこんな感じどす。この池の周囲をぐるりと回る形で参道が走っとります。当然春の時期にはこのあたり一体桜が見事どして、この池と交わってそら綺麗なんどすわ。

今は枯れ枯れどすけどな(笑)

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ちょっと逆光で見難いどすけど、綺麗どっしゃろ。

「平安神宮」の高画質画像はこちら
http://takumino-kyo.com/sub-heianjingu.html

池が鏡のようになっとるのが解ってもらえまっしゃろか? これがこの池の魅力の一つどすな^^ 案内板にも書いてとりますけど、「明治時代を代表する名庭」ということどす。

う〜ん、最高^^

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先へと進みまひょ^^

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「栖鳳池」に浮かぶ「泰平閣」どす。

先ほどからず〜っと見えとった「橋」どすなぁ。ここからの眺めがまた最高なんどす。ちょうど池の上に小船を浮かべて、水面を時間の許すかぎりぼ〜っと見ているようなそんな錯覚に落ちる場所なんどす。(ええ表現しまっしゃろ・笑)

写真に写っとるジーパン姿の女性(多分香港か韓国の方)が片言で

「スミマセン、シャシンイイデスカァ?」

と・・・^^

中々かわいい方どした^^

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「尚美館(貴賓館)」「平安神宮会館」ど、それから、泰平閣から望む「栖鳳池」の絶景どす^^

どうどすぅ、綺麗どっしゃろぅ^^

「平安神宮」の高画質画像はこちら
http://takumino-kyo.com/sub-heianjingu.html

基本的にどの方向から見ても、水面が鏡のように反射して映っとるのがわかりまっしゃろか? これがやっぱれこの「栖鳳池」の魅力どすなぁ。

各寺院に池というのがありますけど、ここまで反射して綺麗に映るところは珍しいと思います。それだけ広いというか大きいということなんどっしゃろぁ、多分・・・。

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「泰平閣」を渡りきってくるり180度回ってパシャリ。白人さんがのんびりしたはりました^^

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どうどすぅ、綺麗どっしゃろぅ^^

まぁ、綺麗どすわ、ほんま。


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絵になるというか、わての写真の腕がええというか(嘘どすぅ^^) とにかくため息がでまっせ、ほんま。また何べんもいうてしまいますけど、桜の季節がまた宜しい。これもまた見事どす。この絵に淡いピンク色した桜が入ってくるという構図を想像してみてください。どれだけ綺麗かということを^^

また春にご紹介させていただきますけど、それまでは想像で我慢しとってくださいね(笑)

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はい、ということで平安神宮はこれにて終了どすぅ。

皆様どうどしたか?

全敷地面積が約2万坪という広大な平安神宮どした。というても、半分の1万坪は正面の広場に立つだけで全容を見てとることが出来ますし、また半分の庭園も項目ごとに見事に分けられているせいか飽きもせず、楽しんで見る事が出来る庭園となっとります。

とくに庭園では「泰平閣」から望む「栖鳳池」は絶景どす。写真ではちっょとお伝え出来てへんと思いますけど、一応「借景」となっとりまして、外の自然を取り入れた庭造りとなっとるようどす。

是非一度お越しくださどすぅ^^

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