【京都 寺】勝林院 紅葉 その1
大原をご紹介して今回で3つ目の寺院になります
「勝林院」どす。昨日ご紹介した
「宝泉院」のすぐ脇にあるんどすが、宝泉院とは比べもんにならんぐらいの大きい敷地に、ドド〜ンと本堂が建っとるだけの非常にシンプルな寺院なんどす。おまけに外からよー見える作りになっとりまして、非常に変わった興味深い寺院どす。
葉所はここどす^^
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.50.18.7N35.7.8.3&ZM=8
(マップファンの地図どす)
【勝林院】
寂源法師が長和2年(1013)に開かれた日本音楽の源である天台声明発祥の寺である。本尊は「大原問答」の時手から光明を放ち法然が正しい証拠を示したとされる”証拠の阿弥陀”踏出阿弥陀如来、他にも十一面観音菩薩像、普賢菩薩像、法然上人御木像が祀られている。梵鐘(無銘)は藤原時代からのもので重要文化財になっている。
「大原問答」
文治2年(1186)に、浄土宗の祖・法然が浄土念仏に関する法論をなし、説法の証を示した。
本堂ではボタンを押せば声明が流れるようになっており、自由に聞くことが出来ます。
本堂に声明が響きわたり幻想的な気分に浸ることが出来ます
また、年に一度4月下旬「声明を聞く会」が魚山声明研究会により催しています。
(問合せ先 :実光院075-744-2537)
その他、一月三日には天下泰平・国家安泰を祈願する声明法要である修正会が勝林院村の宮座の若衆仲間が参加し行われる。(大原観光保勝会から引用
http://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/tera/shourinninn/shourinin.htm)
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この
「勝林院」は、三千院の前の通りを奥へと進んだ「ドンツキ」にあたる場所にあります。昨日までご紹介していた
「宝泉院」はその横をクネクネとさらに奥へと進んだ場所にあって、ある意味隣接して建っとるといった感じどす。
ただこちらの方は、写真でも見て少しお解りになると思いますけど、拝観料を支払う受付時点で全容が見えてしまっているような開放的寺院どして、明るいイメージがある珍しい寺院どす。特にその前には、非常に狭い
「宝泉院」を拝観していただけあって、その広さは倍増して感じるような変な感覚どす(笑)
と言うことで、拝観料を支払い、中二つ折りのパンフレットを頂いて中へと進みます。上にも書いたんどすけど、ここは中央に本堂がドデ〜ンとあるだけの非常にシンプルな寺院なんどす。そやし今回中へ入るかどうか悩んだ(笑)んどすけど、外から物凄ー綺麗な紅葉が見えるもんで、とりあえず入るかぁ、と言う勢いで入った感じどした(笑)。それにまだここはご紹介しとりまへんどしたしね。
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入ってすぐ右側に
梵鐘があります。
ちなみに拝観料を支払う前に非常に小さい
「橋(来迎橋)」がかかっとるんどすけど、
この橋でシャバ世界と浄土世界との境界線になっとると言うことなんやそうどす。
ということで、
浄土世界に足を踏み入れました^^
さて、奥へとズンズンと進むことになるんどすけど、道が3つに分かれとります。真っ直ぐ進む道と右と左へと。
で、まずは紅葉が気になっとったと言うことと、右側に何かあると言うことやったんで、右へと進んでいきました。
すると階段の奥に何やら・・・。
ととと・・・進んでいってみてみたんどすけど、
「ん?」
と言う感じ・・・(笑)
これも何かあるんどっしゃろけど、ちょっとほったらかしの感があったんで、1枚写真をパシャリしてその場を後に。とにかく
紅葉、紅葉^^
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ジャジャ〜ン! !
紅葉どすぅ! !
とくとご覧あれ〜^^
基本的に本堂向かって右側だけに綺麗に紅葉しとっただけどして、その他は紅葉らしい箇所はおまへんどした。そやけど本堂の屋根より高い位置から下へ垂れ下がるような形で立派なもみじどした。なんやこう"重み"を感じるような見応えがあるもみじどした。
ただ非常に残念やったんが、ちょうどここへ拝観しとる時間だけ「曇り空」やったんどす。お一人で来ておられた年配アマカメの方が
「くもりやし残念やねぇ^^」
と声をかけてきはりました。
「ほんまやねぇ^^」
とわて。
こういう出会いはしばしば・・・^^
ええもんどす^^
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「本堂」正面と
「本尊・阿弥陀如来像」どす。
「本堂」はほんま物凄ー大きい建物どす。大きい本堂というと、「本願寺(また何れご紹介します)」のものを思い出しますけど、あれほどの大きさはないんどすけど、それでも立派ながっしりとした建物どす。
面白いと言うか興味深かったのが、色あせた感がって、全体的に
「白」というイメージが・・・。普通こういう木造建築の色的なイメージは
「濃い茶色」か
「黒っぽい色」なんどすけど、この本堂は
「白」(笑)。 多分単純に日に焼けて雨風にさらされて色あせたんどっしゃろけど、それにしても
「白・・・白・・・白・・・(笑)」
あ、もしくは木材が違うのかもしれまへんな。そういう可能性もありますわな^^
どうなんどっしゃろか?
明日続く・・・。
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