ここ最近の大雨で開催されるか心配されてた鵜飼 なんとか開催されました。
と言っても雨降りなわけで、子どもの着替えとか傘とか荷物が多くって
カメラが構えられない!首に傘を挟んで撮ってみましたが
鵜飼船乗り場は付近は 昔の家がならび 雨もまたいい雰囲気でした。

五木ひろしの「長良川艶歌」の石碑もありました。
歌えませんが・・・ 近くには「柳ケ瀬ブルース」もあるし結構岐阜の歌もあるもんだ。と。

屋形船に乗る前に、鵜飼の説明が鵜匠さんからありました。鵜飼は全国で8ヶ所で行われているとか。
思いつくのは 関・犬山・岐阜・四万十川?の4ヶ所しか知りませんが、1,300年の歴史があり、チャップリンも「ワンダフル!」と言ったそうです。

そもそも、鵜飼は職場の人が友人達で30人乗り舟を貸切にしたけど、16人しか乗らないので良かったらどうぞ♪とおいしいお誘いをうけたからなんです。我が家4人が乗っても窮屈でなく、とても贅沢なものでした。どうしても自分の乗ってる船は撮れないので、よその舟を撮りました。
この頃には小雨もあがり、金華山(山頂には岐阜城)がはっきり見えるようになりました。

鵜飼が始まるのは午後7時30分。 それまでは食事等を船上でとります。今日は週末というこもあり、40隻以上の屋形船がでているそうです。

トイレ専用船もありました。みんなビールを飲んだりするのでトイレは近いそうで、前の写真船が並んでましたが、中洲へ降りれるようになっていて、トイレに移動するようです。(多分)
僕が乗せてもらってる船はなんとトイレつきだそうで、チビちゃん連れにはなんともありがい船だったし、トイレ船がない上流まで進んでいき、優越感たっぷりでした。それ〜進め!!!

鮎の塩焼き専用船も走ります。 横を通り過ぎると香ばしい鮎の塩焼きの香りが漂います。

1キロ弱、上流を溯ったでしょうか。ここで食事をするようですが、東の空には虹がかかってました。見えるでしょうか?

そして西の空は 綺麗な夕焼けが!! ここ数日天気が悪かったにもかかわらず、このタイミングで素晴しい!! きれいだったので大きく掲載しておきます。
「日頃の行いが良くしてて、良かったぁ〜!!!!」
ご飯は鮎のお弁当です。屋形船は基本的に乗船料を払い料理は自分で手配するようです。鮎のてんぷら、から揚げ、笹ごはん(鮎入り)と鮎尽くしでした。
今日は、車で来てるし、ビールは飲むまいと妻だけ飲んでて、自分のトイレの心配など全く無かったのですが、周囲が暗くなり始めて、盛り上がる周囲の誘惑に負けてしまい、乗船後1時間後から飲み始めて、なんかもったいない時間を過ごしたというか・・・
鵜飼の鵜は実は「川鵜」でなく「海鵜」で、千葉県からもらってくるそうです。海鵜の方が大きくって大きい魚も獲れるということかな。 鵜は魚を口に入れたら鵜匠さんに吐き出すように言われ、実際は1日1匹しか食べれないようです。いつも空腹にしておかないと、魚を獲らないようで。 その1匹の魚も実は鮎ではないようです。なんだか可哀想な気がしました。

長良川の鵜飼の特徴なのか、並んでの鵜飼もやってました。 横に逃げた魚を斜め後ろの鵜飼部隊が仕留めるという、チームプレーですね。鵜飼の最中は周辺のホテルも照明を落とし、鵜飼の邪魔をしません。鵜飼は夏の間行われますが、「増水」の他に「中秋の名月」は夜が明るいため中止だってさ。かっこいいこだわりです。

普段、堤防の上からみる長良川と違い、川幅が広く40隻を超える船の提灯の灯りがゆれる景色がなんとも幻想的。遠くの光は岐阜メモリアルセンターで FCぎふが愛媛FCと対戦していたようです。0−1惜敗だったようです。 FCぎふ頑張ってます。
揺れる船上で動く景色を撮るのは難しいですね〜。シャッタースピード短くしたり、フラッシュを出さない方法が分からなくって、揺れた写真を縮小してごまかしました(笑)。
僕は小さい頃犬山の鵜飼を体験したことはありましたが、小さかったしあまり覚えていませんでしたが、こんなに優雅で贅沢な遊びであるとは思いませんでした。 水面に近い船上でとる食事も景色も最高でした。こんな素敵な伝統は続けて欲しいし、また行きたいと思えるものでした。

僕がお酒を飲んだので、ホテルに泊まって温泉だぁ〜とニンマリしていた長女の期待を裏切って、バスに乗って妻の実家でお泊りしました。
翌日、鵜匠さん?の喫茶店へ行き、鵜を見ながらコーヒーを飲みました。
ここの鵜は、夜には鵜飼の仕事にでるようで、日中はここで休憩しているそうです。紐でくくるわけでもなく、網も無い所もあるのですが、逃げていかないとのことです。鵜もここが住み心地がいいらしいとのことでした。

鵜匠さんのユニホーム漁服も干してありましたが、漁火の飛び火か穴がたくさんあいていました。鵜の入れるかごも綺麗に洗って干してありました。この庭の向こう側に鵜匠さんが住んでいて、喫茶店にも顔を出してましたよ〜。

鵜はカラスのように真っ黒かと思いきや、白い所もあり、目は綺麗な緑色でした。
この夏休みの目玉行事が近場観光で少し子どもの反応が心配でしたが、子どもは大喜びで、それ以上に僕達夫婦の方が大興奮でね〜。僕もたくさん写真を撮っちゃいました。まだ、行った事のない親を連れて行かなくちゃ。
| このブログのURL
|この記事のURL