いま「父親たちの星条旗」と
「硫黄島からの手紙」の2作品が
DVDリリースされています。
両方とも映画館で拝見しましたが、
重みのある良い出来映えだと思います。
どちらかといえば、イーストウッド監督には
米国側からみた作品に力が入っていたという感じですね。
戦争での無益な死に対する怒り、
名もない若者が政治に利用され、
一生を台無しにされたという怒りが
作品の中によくでていたと思います。
ガダルカナル島が舞台の
「シンレッドライン」も良く出来ていました。
こちらのほうは半年間におよぶ激戦でした。
「コンバット」というTVシリーズが
再放送されていますが、
戦争という極限の中からは学ぶべきものは
大いにあるはず。
戦争の経験のない政治家が、
無益な若者の死を考えずに、
いとも簡単に実行の裁断を下す愚かしさ。
現代の「平和への正常旗」はどこに?
人間はやはり、
戦争からは逃げられないのでしょうかネ・・・・。



ワーナー・ホーム・ビデオ
硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)



ジェネオン エンタテインメント
シン・レッド・ライン

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