※以前載せた記事のリメイク版です・・・。
あまりにも荒廃しきった美しい国へのメッセージ。



<滝沢義経から現代へのメッセージ>


おのおの方、今年のサクラの開花予想は外れでござった。

わしが輪廻転生に身をよせてから、

800年の後の美しき国の有り様を見せてもらったわけじゃが、

思ったことを有り体に申したい。よろしいか?

鎌倉殿とは心の行き違いから、

互いに悲劇の道を歩むことになったのだが、

我ら源氏の衰退は、元をただせば、

清盛様の大きな夢を理解しないまま、

理不尽な歴史を作ってしまったことにある。

現代での心の荒廃には目に余るものがあるぞ。

耐震偽装建築などは、我らの時代にはなかったことじゃ。

庶民の苦労をなんとおもうているのじゃ。

ぬけがけで金子をかすめても、自虐におちいるだけじゃ。

堀江どのまだ分かっておられぬのか?

資金洗浄の完全犯罪はさも気持ちよかろう。

石原どのの本心はどこにあるのじゃ。

都庁村ではそのうち反乱の士族で落城するやもしれぬ。

他人事とはいえ、気がかりなのじゃ。

そして、問題なのは為政者はどこにおるのかじゃ。

与党も野党もこのていたらくでは、

この美しい大和の国は、欧米列強国から真の独立はできぬではないか。

朝鮮やシナ国からの歴史の認識の強要は許されぬことじゃ。

白村江での日本の援軍、大被害を被った海軍のことは

歴史の認識には当然はいっていなければならぬ。

たかだか100年前だけの彼らの歴史の認識強要にだまされては

いかぬのじゃ。

シナは共産党政権を維持するために利用しているだけでござろう。

日の本の国には、将軍はいないのか?

徳川はもういないのか?

そうか、やはり龍馬どのの言う通りじゃったな。

土方殿の言うとおりじゃ。いまおもえば、

函館と新政府の混在があったほうがよかったかもしれぬ。

奥州の藤原さまにはお世話になり申した。

弁慶や郎党には苦労をかけた。

彼らやわしの思いは美しき美女の国ぞ。

わしは、そなたたちのなかに潜り込んで

パラサイトしたいと思うが、よろしいか?

美しき美女の国をつくる努力、

みなぬかるでないぞ・・・・。




宮尾 登美子, 金子 成人
義経 (前編)



高木 卓
現代語訳 義経記



角川 源義, 高田 実
源義経



加来 耕三
義経の謎 徹底検証



沢田 ひろふみ
遮那王義経 7 (7)

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