小泉さんがごり押しして決めた地上波デジタル法案。
2011年まであと四年。
それまで、あと6,500万台ものアナログテレビを捨てて、
デジタル対応のテレビに買い換えなければなりません。
日本では、テレビへの依存度が極端に高く、
70%といわれています。友人も言ってますが、
見たくもないのに毎日15秒ごとに流れるTVCMは、
人の決断力を散漫にさせます。
ストーリー性とエンターテイメントな作品が少なく
販促のオンパレードだけでは、見たくもなくなります。
その点、ネットなら好きなときに見られるし、
見たくないときには見なくてもいいし。
アメリカでは、TVへの依存度は1割台。
番組の質も落ちていますし、各企業が、
どうして効果の少ないTV媒体に巨額のお金を
つぎ込むのか不思議ですね。
ホリエモンさんはご自分のせこさから人生の墓穴を
掘ってしまい、若い人からの信用もなくしてしまいました。
でも、ただ一つ、彼が理にかなった視点があります。
TOB、でも時間外取引でも、株でもないですよ・・・。
「TV媒体はそのうち効果がなくなる。
広告会社と放送局の莫大な既得権益を追求して、
改革を迫ったことです。」
確かに彼は自社の時価総額の価値を上げるために、
あることなすことやってはくれましたが、
ある種の風穴を開けてくれたことは確かです。
わたしの家では、いまだに、重さ100キロもある
アナログTVです。日本だけでこういうTVがあと
6,500万台もあると思うと背筋が凍ってしまいますね。
一体どこに捨てるんでしょうか?
海洋投棄はダメだし、冥王星は遠すぎるし・・・。
東京湾に埋め立てて、人工のTV島を・・・というのも一案ですね。



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