日本の推理小説。作家の六波羅一輝が編集者の北村みなみとともに自動筆記で事件を解決する。舞台は遠野、登場人物は大地主・昆家の当主松子、長女市子、次女有希子、三女千明、四女はるひ。婚約した有希子が殺され、さらに殺人が続く。謎解きのテーマの一つにオシラサマの信仰が入る。
登場人物がいずれも美男美女あるいはいかにもな悪役、と、その描写だけでお腹いっぱいになってしまう。推理小説をあまり読み慣れない目にもわかりやすい謎なので却って不安になり、見当外れなところに違和感を覚えたりする。理詰めでないところがゆるくていいとも取れる。
登場人物がいずれも美男美女あるいはいかにもな悪役、と、その描写だけでお腹いっぱいになってしまう。推理小説をあまり読み慣れない目にもわかりやすい謎なので却って不安になり、見当外れなところに違和感を覚えたりする。理詰めでないところがゆるくていいとも取れる。






