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2007年04月22日

◎ 第580夜 美女と啓示<人間の原罪と贖罪>

日本での従軍慰安婦発言問題が米国議会でも問題になりましたが、
最近、英国では奴隷貿易廃止200周年記念が行われました。
米国でも南北戦争の前後から今日まで、
人種差別問題は法律が施行されたとはいえ、
過去の遺恨は消えてはいません。
居留地に追いやられたネイティブインディアンも思いは同じでしょう。
西部開拓はアングロサクソンのエゴの歴史。
経済的な利害や人口、食料、文化の衝突があれば、
そこには犠牲になる人たちと犠牲を強いる人たちがぶつかり合います。
常識や正道な理念などにはかまっていられなくなるのでしょう。
キリストは人間の原罪を背負ったといわれていますが、
その原罪に許しをこう表向きの姿勢を示しながら、
平気で殺戮にはしる人間の本能はなくならないでしょう。
戦国時代に訪れたイエスズ会の宣教師たちも、
右手に十字架、左手に銃を構えていたことでもおわかりのように、
神の子は神にはなれないのです。
西洋思想だけでは、すべては解決できません。
たとえ信者でなくても
、仏教とかイスラムとか
道教とかの深い教えも
心の中に宿していきたいものです。

2007年04月21日

◎第579夜 美女と孫子<誤算の論理と不戦>

今年の大河ドラマは風林火山が放映されてますが、
そのタイトルは「孫子の兵法」からもじったもの。
米軍や他国の軍も孫子の研究、実践でいとまがないようです。
「敵を知り己を知れば百戦危うしからず」
という兵法を採用したという米軍のイラク侵略は、
明らかに誤算でした。
この三年の紛争ではや3000人以上の米軍戦死者、
何万人もの負傷者を生んでいます。
年収三百万円の待遇で大義のない戦争。
ベトナムでは徴兵制でしたが、今は志願制。
息子や娘の戦死を告げられるご両親にとっては、
やる瀬ないお気持ちと存じます。
孫子の兵法は全く理解していなかったのが素因とみています。
ことの始まりは911と誰もが思わされています。
充分な調査、分析もされないまま
二つの中東の国を焼け野原にし、
もう一つの国もその対象にしているようです。
もはや戦争はビジネスのポジションとして
なくてはならないものとなっています。
自国の天文学的な累積貿易赤字4千兆円と
毎年の財政赤字があっても、
マーケットが維持できる
「米国債金融資本制度」を確立した
アングロサクソンパワーには、
この先しばらくの間、
世界の民は平伏すしかないのでしょう。
孫子からいわせれば
諜略の策が上手くいったケースですね。
「戦わずして勝つ」というのが基本中の基本。
美女と孫子の兵法は関係ない?
いえいえ大いにあります。
美女のバージョンアップと自己防衛には参考になります。
世の中に広くアンテナをはり、
自己研鑽と自己実現をはかりましょう。

2007年04月21日

◎第578夜 美女の世紀<格差と人間関係>

ひところ騒音おばさんが話題になりました。
実刑判決。マスコミでは、彼女を非難ごうごうですが、
実際のところどうだったんでしょうか?
彼女の身の回りではそれまで不幸の数々があり、
精神的にも疲弊していたとも噂でお聞きしました。
ニュースや週刊誌で伝わる情報はすべてが正しいとは言えない。
大手の新聞社が不祥事の数々で、
ジャーナリスト宣言を早々と撤回?したことでもお分かりのように、
マス情報だけを鵜呑みにして決めてしまうのは危険です。
第三者からの情報から得るのは仕方がありませんが、
自分の総合的な判断は別物。
騒音おばさんの被害者さんは
本当に被害者さんなのでしょうか。
お付き合いを円滑にする術はなかったのでしょうか。
相手を卑下する気持ちはなかったのかどうか。
だれでも深層心理の奥では、
人種や学歴や容貌や裕福度で格差をつけたがります。
週刊誌の東大合格者高校別ベスト100とかの報道でも、
お分かりのように、多くの人は、社会での関心事は、
他の人との開きが自分にどのように影響してくるのか、
気になって仕方がないのです。
口に出して言わないだけです。
正々堂々といえないもどかしさが、
市民権のない2チャンネルというはけ口にむかってしまう。
相手の悩みを心で受け止め、
助け合う姿勢は日本人の美しさのひとつであったはず。
人生は日々穏やかにすごしたいものですね。

2007年04月18日

◎第577夜 美女の世紀<Web1.0の名残り2chは受難時代>

Web3.0移行の時代においても、
Web1.0の名残りである2chは未だに続いてます。
個人レベルでの会員制SNSサイトや
オープンなSNS仕様のブログサイトが
もはや常識の昨今ではありますが、
それらはまだここ何年かの歴史に過ぎません。
大部分の企業ではSNSをやろうにも、
クレーマー、さくら(成り済まし)、諜報、誹謗中傷などへの
負の対策などで開設に躊躇しているようです。
SNS・ブログマーケティングが
多くの書籍などで論じられてはいますが、
現実には余り進んでいないようにみえます。
旧来のマスコミサイドからのアプローチでは、
口コミマーケティングへの切り込みは上手く行かないでしょう。
発想からして新しいものではなく、
延命的な悲壮感さえ漂ってますね。
私も長年広告業界におりましたので、
なんとなくわかります。
もうマスコミのスペースブローカー的なやり方は
通用する時代ではありません。
企業は信用と信頼とブランドが命。
企業からの記事依頼で、
古い広告記事スタイルでの薄謝に甘んじる
ブロガー達が多数いらっしゃいます。
やはり、2chの匿名無責任発言は百害あって一利なし。
自分は匿名だからバレないだろうと
甘く考えていませんか?
いわゆる隠語というのは誰もが所持しているもの。
発言に責任を持てないのは
幼児期未発達症候群とみてよいでしょう。
これからの伸びる企業は大局観でのSNS対策に
前向きに取り組んでいくことでしょう。
それを乗り越えたとき、
未来を革新することができる様になるのです。

2007年04月16日

◎第575夜 美女の世紀<omiyage>

皆さんにお土産があります。
召し上がれ。。。^0^
越後ではサクラが満開でした。。。




2007年04月16日

◎第576夜 美女の世紀<IMFとタリバン>

タリバンとIMFの関係。
巷では余り論じられていませんね。
学生さんなら知らないほうがおかしい。
知らないほうが善しとするかたはそれで善し。
しかし、こういう時代も考えられないわけではありません。

「20XX年、米国は双子の赤字を抱えながらも、
圧倒的な軍事力で世界の経済を統制する第二次IMFプランを発表。
同時に世界銀行もNEXTプログラムを採用。
日本は数値的には好況を装ってはいたが、
国家財政の赤字は役人の失政により天文学的になっていた。
3000兆円という数字は内閣府しか知らない。
公共教育の維持はもはや不可能になり、
国立系の大学も廃止となった。
子供たちの唯一の学問の場は、
無料の宗教施設のみとなっている。
しかしそこで修業をしたとしても、
ハゲタカファンドに支配された郵政民間会社、
上場企業には雇用創出の力はすっかり失ってしまっていた。
首相はうなずきながらIMFからの借り入れを決断をする。
それはかのパキスタンのタリバンという学生を
無制限に派生させることを意味していた。
IMFへの返済を始めれば教育へ
流れる資金がなくなるからである。」

そうならないように日本は
アイデンティティを確かなものにし、
世界でもっとも尊敬される美しき国にしたいものです。

2007年04月05日

◎第574夜 美女の世紀<美女と選挙戦>


このところ、拡声器と無機質な選挙の喧噪が
日常生活を脅かしています。
彼らが当選したらいつもの「万歳のシーン」を見させられるわけですが、
選挙戦だけの仕事は辞めて欲しいですよね。
市会議員のレベルでもみんな生活がかかっているわけで、
家族総出のマニュファクチャー。
落選したらどうするんだろうと余計な心配もしてしまいます。
でも当選したら4年は生活も安泰。
議員に志望の若者が増えているんだそうですよ。
民間の不況をよそに(景気などいいわけがない。
日銀とマスメディアのねつ造。)、生活が十分保証されるわけだし、
年金ももらえる。彼らの生活は税金でまかなわれるわけですが、
夕張市をみると、日本そのものを表しているとしか言えません。
日本が滅んでも、公務員と退職金を支払うための債権は残るというわけです。
植木等さんがなくなられました。あ
あいうノー天気なサラリーマンや、
型破りの器の人が少なくなっている今の時代、Web3.0の
コンセプトはけっこう参考になると思います

2007年04月04日

◎第573夜 美女の世紀<バベルの塔2007>







2007年04月02日

◎第573夜 美女の世紀<バベルの塔2007>

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2007年04月01日

◎第572夜 美女の世紀<黄金の団塊特需は肩すかし。>

今年から団塊の世代(1947-1949生まれ)の大量退職による、
団塊特需が予想されています。
例年の退職金の総額でも2割から3割増の三兆円の
ビジネスが数年前から期待されていました。
ところが、景気は良くなったという実感はなく、
退職金でも一部の大手の企業を除けば、
悠々自適というにはほど遠いものだそうです。
退職しても年金は雀の涙程度で、
ものを消費する余裕は余り無く、
パートでも何でも働かざるを得ない。
そんななか、スキルアップをして、転職による自己実現を
果たそうとしている人たちも多いと聞きます。
新卒で就職して年功序列で温室のようなところで
定年まで勤めるという、サラリーマンの定番スタイルは
すでに崩壊しています。
企業への忠誠心よりも、自分のスキルを磨く。
いまの20代、30代、40代は虎視眈々と
より高い自分を目指すようになるでしょう。
退職してからの評価より、
現職時での職場での評価は珍しくなくなるでしょう。
人生80年。定年という概念は捨てて
生涯現役というスタンスも悪くはありません。
団塊の特需は肩すかしに終わるかも知れませんね。


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