ん?体の関係と無責任大国日本

 








幼児的な

触れ合いへの憧れ





わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、

ここがふんばりどころだと気付いてる

遊びだけの男と

セックスするのはやめとこう

連絡したら

来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して

学習しないわたしを変える

誰とでも

セックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、

きっと直る、この心。

どうしても、幼児的な

ふれあいへのあこがれが、

この年になると、

イコールセックスになるんやわあ。

by レンゲ

2004-12-27 11:37:24

『あなたにとって愛とセックスとは?』より




デンマンの独り言





レンゲさんには幼い頃
両親から愛されなかった
というトラウマがある。

そのために
幼児的な触れ合いへの憧れが、
イコールセックスになる、
という行動パターンが出来上がっている。
それが結果として不倫になったりする。

幼い頃に愛されなかったと言うことが
深い心の傷になっていて、
それが無意識のうちに
幼児的な触れ合いへの憧れ
イコールセックスという
公式になっている。
根が深い。

美香さんも、レンゲさんのような
幼児的なトラウマを
持っているのではないか?
と僕は考えている。

美香さんは実の我が子を
殺すつもりではなかったでしょう。

ところが、
不適切な程の強い怒りが起こる。
自分ではコントロールできない。
これは境界性人格障害者の特徴です。

ここだけの話ですけれどね、
僕は間違いなく美香さんが
境界性人格障害者だと信じています。

僕にとって、
この事は分かりきっているのに、
どのニュース記事を読んでも
心の病について深く掘り下げた事を
書いている人が居ませんよね。

なぜ、美香さんは
諒介ちゃんを殺したのか?
生物界で親が子を殺すことは
本能に反することですよね。

つまり、美香さんが諒介ちゃんを
殺した事を生物界の本能に
照らし合わせて考えるならば
心の病以外の何モノでもない。

なぜ、そうなってしまったのか?

崩壊家庭に育った
としか思いようがない。
でも、報道記事を読むと、
この事について書いている記者が
居ないんですよね。
日本のジャーナリストの質を
疑わないわけにはゆきませんよ。

あなたは、どう思いますか?




デンマンさんは、あたしと美香さんが幼児的なトラウマを持っており、そのために愛を求めて不幸な男性遍歴を繰り返すと考えているのですか?

レンゲさんは、自分でも分かっているのですね?

分かっているのではありませんわ。デンマンさんに尋ねているのですわ。

尋ねていると言っても、レンゲさんが自分から“幼児的なトラウマを持っており、そのために愛を求めて不幸な男性遍歴を繰り返す”と言っているでしょう?

デンマンさんが初めに、そうおっしゃったからですわ。

しかし、レンゲさんに思い当たる事がなかったら、僕にそのような質問をしないでしょう?

デンマンさん。。。、そのような詮索はどうでもよいことですわ。あたしの質問に答えてくださいな。

僕がレンゲさんの男性遍歴にこだわっている、とレンゲさんは思い込んでいるようですね。レンゲさんが幼児的な触れ合いへの憧れから肉体関係に進み易い、セックスに溺れてしまう。僕がそう思っていると。。。?

実際、デンマンさんは、そう思っていますわ。

僕だけではありませんよ。もっと直接的に、美香さんの男関係がセックスに支配されていると考えている女性だって居ますよ。

それは誰ですの?

僕は11月14日の火曜日に日本テレビの“スッキリ!!”という朝のバラエティー番組を見たんですよ。

その番組の中で美香さんの事件を取り上げていたのですか?

そうですよ。その事件について幾人かのコメンテーターがそれぞれの意見を話したわけですよ。その中で30代の女性コメンテーターが次のようなことを話したんです。


美香容疑者と畠山容疑者は体の関係で結ばれていたに過ぎないと思うわ。
美香容疑者は畠山容疑者から女として求められているという感じを得るために付き合っていたのでしょうね。
畠山容疑者に嫌われるということは美香容疑者には耐えられない。
その畠山容疑者が美香さんの実の息子である諒介ちゃんを目障りに思っている。
美香容疑者はそのような状況の中でヒステリーになって、衝動的に諒介ちゃんを殺してしまったのだと思うわ。


僕は、この女性コメンテーターの名前を忘れてしまったんですよ。でもね、今ネットで調べたら次のようなことが分かりましたよ。



コメンテーター(火曜日 )

■ 宮崎哲弥

■ 片岡鶴太郎

■ 村上里佳子

■ 香山リカ

■ トミーズ雅

■ ハイヒールリンゴ

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“爽快情報バラエティー スッキリ!!”より


村上里佳子さんか香山リカさんのどちらかが言ったのでしょね。でも、この情報はウィキペディアに載っていたものなんです。

日テレのサイトではないのですか?

日本テレビのサイトで調べようとしたのだけれど、簡単に調べることができなかった。僕は諦めてしまった。日本テレビのサイトはNHKのサイトと比べると格段に劣っていますよ。

劣っているって。。。どのように。。。?

調べ難(にく)い。これまで僕はNHKのサイトで欲しい情報をゲットするのにトラぶった事はない。でも日本テレビのサイトは調べ難(にく)い。つまり、欲しい情報が簡単にゲットできない。そう言う訳で、ウィキペディアから上の情報をゲットしたんですよ。でもね、この情報はちょっと古いのではないか?

どうしてそう思うのですか?

この情報が載っているページを読んでみて、そう思ったんですよ。日付を見ていると古い印象を持ったんですよ。つまりね、この2名の女性の名前は現在の火曜日担当の女性コメンテーターと違っているのではないか?。。。どうして僕がこうしてコメンテーターにこだわるのかというと、僕以外にも、美香さんと畠山容疑者の関係を体の関係だと思う人が居る。要するに、心の結びつきよりもセックスの結びつきだと捉(とら)えている女性が居るということですよ。

デンマンさんも、そう思っているのですか?

少なくとも表面的に美香さんの男性遍歴を見てゆくと、そのような印象を持ちますよ。


<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの
  両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、
  不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや
  自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。


美香さんは上の判断基準のほとんどすべての項目に当てはまるんですよ。対人関係が不安定ですよ。感情も不安定ですよ。不適切なほどの強い怒りが起こる。それを自分でコントロールできない。自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す傾向がある。この事については、おとといの記事(『愛と無責任大国日本のはざまで (2006年11月20日)』)で僕は結構詳しく書きましたよ。忘れていたら読んでみてくださいね。つまり、美香さんは境界性人格障害者なんですよ。

あたしと同じ障害を患っているのですね?

間違いなく、僕はそうだと思いますね。

それで、何が問題だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

素人(しろうと)の僕が美香さんの記事を読んだだけでも、これだけの事がはっきりと読み取れる。もちろん、境界性人格障害を患っているレンゲさんと僕は2年以上の付き合いがある。だからこそ、美香さんの人格障害がすぐに理解できたのだろうけれど、児童相談所の職員は、つまり、専門家は美香さんと会っている。美香さんの家庭の事情だとか、美香さんの人間関係なども当然把握していなければならない。しかし、児童相談所の専門家が美香さんの心の病を把握していたとは思えない。

児童相談所の職員の怠慢だというのですか?

そうですよ。責任を持って美香さんの対応をしていなかったということですよ。美香さんの病んでいる人間関係を理解していたとは思えない。

児童相談所の職員の人たちが忙しかったのだと思いますわ。

それならば、職員は所長にそのことを訴えて職員の数を増やすように要請すべきでしたよ。しかし、そのようなことを言うと角が立つのか?波が立つのか?事なかれ主義のためか?いづれにしても適切な対応をしていなかったことは確かなことですよ。

カナダではそのようなことはないのですか?

僕はカナダの児童相談所に勤めていたわけじゃない。でもね、ニュースを聞く限り、子供の虐待は日本と比べたら少ない。そのような事件は殺人に及ぶまでに州の厚生省のお役人が通報を受けた時点で虐待を受けている児童を保護してしまう。だから、虐待の結果、児童が殺されるという事件は僕の知る限りこれまでに聞いたことがありませんよ。

つまり、日本の児童相談所の職員が無責任で怠慢だとおっしゃるのですか?

もちろん、すべての児童相談所の職員が無責任で怠慢だと言うつもりはありませんよ。2006年8月6日と8月26日に児童相談所の現場から増加し続ける児童虐待の実態に迫る番組をNHKが放映していました。埼玉県では虐待に関する通報を受けると48時間以内に子供たちの状態を把握し安全を確保する独自の取り組みを行なっている。埼玉中央児童相談所を舞台に苦闘する虐待対応チームに密着し、現代の子供たちが置かれた状況、虐待に走る親たちの心理と現実を浮かび上がらせている。こういう番組が作られていたにもかかわらず、秋田県の児童相談所では無責任体質が改善されていなかった。
『にっぽんの現場「48時間の約束 〜埼玉中央児童相談所の闘い〜」』
『NHKエンタープライズ 受賞作品一覧』

その無責任な体質のために、何の罪もない4才の子供が秋田県で命を落とした、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。秋田県の児童相談所の職員は、児童虐待を防ぐために雇用されて給料をもらっている。そのような無責任な児童相談所の所長と職員は辞めさせるか、徹底的に研修を受けさせるべきですよ。ところが、事件の犯人だけを処罰して、その無責任体質はいつの間にか忘れられてしまう。日本の無責任体質が、このように温存されてしまう。そのような訳で、いつまでたっても虐待や虐待殺人がなくならない。このようなことを政治家が真正面から向き合って矯正してゆく。それこそが政治ですよ。しかし、それが日本ではうまくなされていない。

カナダではちゃんと対策が採られているのですか?

そうですよ。政治家はもっと地元の行政と密着に結びついていますよ。この事については僕はすでに次の記事(『お願い、いつまでも愛して。(2006年7月24日)』)で書きましたよ。

日本はそれほど政治家も公共機関も無責任なのですか?

そうですよ。欧米に比べて政治と国民が一体になっているという感じがない。アメリカの大統領選挙の盛り上がりを見ればすぐに分かるでしょう?

確かに、そうですわね。でも、美香さん自身の責任もあるのでしょう?

もちろん、美香さんにも責任はありますよ。しかし、美香さんは自分をコントロールできないまでに心が病んでいる。それを児童相談所の専門家には把握できなかった。素人(しろうと)の僕にだって理解できるというのに。。。

やはり専門家の怠慢ですか?

その通りですよ。児童相談所と地元の政治家の怠慢ですよ。地元選出の国会議員は欧米のように、もっと地元のために政治をやるべきなんですよ。

。。。で、美香さんの周りの人はどうして美香さんの異常に気づかなかったのでしょうか?

気づいていましたよ。初めて結婚した時の夫のお母さんは美香さんの異常に気づいていたんですよ。おとといの記事(『愛と無責任大国日本のはざまで (2006年11月20日)』)で書いたとおりですよ。箪笥に向かって美香さんが延々と4時間も話しかけている。しかも美香さんの放火の動機を知っていたならば、このお母さんは息子の結婚に猛反対したでしょうね。心の病(やまい)にかかっていることが分かりますからね。つまりね、周りの人が美香さんを理解しようとしていなかったように僕には見えますよ。美香さんの危険な行いを周りの者が見て見ぬ振りをしていた。日本人の無責任体質ですよね。無責任というのが厳しすぎるのならば、事なかれ主義に囚(とら)われているということでしょうね。

触らぬ神に祟り無し。

臭いモノには蓋。

見ざる聞かざる言わざる。


このような風潮が日本の社会にはありますよ。





不安と焦燥感と寂しさ



2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

by レンゲ



『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


これはレンゲさんが書いた手記だけれど、美香さんもレンゲさんのように死ぬことを何度も考えていた。

つまり、あたしと美香さんはこの点でも似ているとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。美香さんの家庭が崩壊しているのではないかと思って僕はこれまでにネットでかなり調べました。でも、その事を裏付けるような事実を見つけることができませんでしたよ。でもね、レンゲさんと同じように美香さんも家庭で両親から愛を受けていたという実感が得られていなかったのではないか?僕はそう思えて仕方がないんですよ。

たとえば。。。?

僕がこれまでに美香さんの記事を読んで感じたのは、美香さんがレンゲさんと同じように境界性人格障害を患っているように思えたんですよ。上の表の判断基準の一番目---対人関係が不安定だ。これはレンゲさんとも共通することですよ。美香さんは20歳から31歳までに少なくとも2度の結婚と離婚をしている。放火する前に付き合っていた消防士が記事で調べる限り最初のボーイフレンドですよ。美香さんの長男の諒介ちゃんを殺した時、美香さんは内縁の夫と暮らしていた。当時、出稼ぎに行っていたようで留守だった。詳しいことは次の記事(『愛が乏しい無責任大国日本(2006年11月18日)』)を読んでくださいね。つまり、美香さんは内縁の夫が居たにもかかわらず畠山容疑者と付き合っていた。この人は記事で調べる限り5人目の男ですよ。いわば美香さんと畠山容疑者は“不倫関係”だったわけですよ。その“不倫相手”と一緒に美香さんは諒介ちゃんを虐待して、挙句の果てに殺すことになってしまった。

でも、美香さんがあたしのように幾人かの男性と付き合っていたことが共通点だとしても、あたしは殺人なんて考えたこともありませんわ。

もちろんレンゲさんが殺人を犯すような人だとは僕は思っていませんよ。僕はただ対人関係が不安定だということを言いたいまでですよ。

どうして対人関係が不安定になってしまうのですか?

寂しいと感じてしまうからですよ。つまり、寂しいから相手を求める。ところがその相手が居るにもかかわらず寂しさを解消することができない。畠山容疑者に捨てられると予感した時、美香さんは諒介ちゃんを殺した。当時、美香さんには内縁の夫が居た。でも、寂しさは消えなかった。畠山容疑者にすがりつく他なかった。そのために諒介ちゃんを殺した。これは心の病気以外の何モノでもないですよ。母親が自分の命を犠牲にしてまで我が子を守ろうとする生物界の鉄則を美香さんは破っている。人間だけができる犯行ですよ。人間だけが感じる寂しさ。その寂しさから逃れるために、美香さんは犯行を犯した。つまり、人間の心の病ですよ。

そうでしょうか?

レンゲさんが上の手記の中で感じた寂しさと美香さんが感じた寂しさは同じものですよ。

でも、あたしは人を殺すなんて一度も思ったことがありませんわ。

だから、美香さんはレンゲさん以上に心を病んでいたんですよ。
 
【ここだけの話ですけれどね、僕は間違いなく美香さんが境界性人格障害者だと信じていますよ。僕にとって、この事は分かりきっている。しかし、どの記事を読んでも心の病について深く掘り下げた事を書いている人が居ませんよね。なぜ、美香さんが諒介ちゃんを殺したのか?生物界で親が子を殺すことは本能に反することですよね。なぜ、そうなってしまったのか?崩壊家庭に育ったとしか思いようがない。でも、報道記事を読むと、この事について書いている記者が居ないんですよね。日本のジャーナリストの質を疑わないわけにはゆきませんよ。あなたは、どう思いますか? 。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

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■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




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