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2012年01月31日

心のクオリア

  
心のクオリア




脳科学者・茂木健一郎は

NHKの番組を降板すべきではないか

「仕事に追われて」は理由にならない




たまげた人が多かったはずだ。
脳科学者の茂木健一郎(47)が、東京国税局に約4億円の申告漏れを指摘された件だ。

茂木の一般的なイメージは、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で見せる柔和な笑顔か。
NHKで知名度が全国区となり、最近は「世界一受けたい授業」(日テレ)などバラエティーの出演も増えている。


「茂木のギャラはNHKで1本50万円前後です。
民放はゲスト出演で15万円以上、ゴールデンなら50万円程度。
テレビだけで年間5000万円以上稼いでいる計算です」

(マスコミ関係者)


NHKの売れっ子は講演会でも引っ張りダコ。
ある講演会運営会社によると、昨年の茂木のギャラは1回あたり約90分の講演で90万円。
月3回なら年間の稼ぎは3000万円以上になる。

驚くのはまだ早い。
最大の“ドル箱”は出版である。
2007年の「脳を活かす勉強法」、2008年の「脳を活かす仕事術」は、それぞれ100万部を突破し、茂木は2億円以上の印税を手にした計算だ。


「茂木の執筆ペースの速さは西村京太郎や赤川次郎らベストセラー作家も顔負けです。
共著を含めて今年6月、8月、9月にそれぞれ4冊出版しました」

(出版関係者)


勤務先のソニー関連会社の給与の他にこれだけ雑所得があれば、「確定申告しなきゃ」と焦るのが普通の感覚だろう。
しかし、茂木は「日々の仕事に追われて」4億円をほったらかしにしていた
多忙なら税理士に税務処理を依頼すれば済む話で、このルーズさはどういうことか。

茂木は番組のHPで「深くお詫び申し上げます」としているが、手厳しい意見もある。
芸能評論家の肥留間正明氏がこう言う。


「茂木はNHKで番組を持ち、NHKの受信料の中で育てられた脳科学者で、今やタレントです。
“時間がない”なんて理由で、申告漏れが許されるわけがない。
そもそも納税は国民の義務。
時間があるないの問題ではない。
NHKは即刻、茂木を降板させるか、番組を打ち切るべきです」


脳科学者の頭の中をのぞいてみたいものだ。




出典: 日刊ゲンダイ (2009年11月12日)

『専門馬鹿にならないように』に掲載
(2009年11月24日)




デンマンさん。。。あんさんはどうして古い記事などを持ち出してきやはったん?



たまたまバンクーバー市立中央図書館の日本語の本棚を見ていたら茂木さんの本があったのやがなァ。

なんというタイトルやったのォ~?

『脳で旅する 日本のクオリア』という題名やァ。

あんさんのことやから、もう読んだのですやろう?

そうやァ。

それで、あんさんはまた茂木さんを個人攻撃しやはるのォ~?

めれちゃん!。。。人聞きの悪いことを言うたらあっか~ん! わては茂木さんを個人攻撃するのとちゃうねん。

そやかて、上の日刊ゲンダイの記事は個人攻撃ですやん。

あのなァ~、何度も言うようやけど、わてには座右の銘があるねん。


批判のないところに進歩なし。

愛なき批判は空虚にして

批判なき愛は盲目なり。



そやけど、個人を批判することは悪いこととちゃいますのォ~?

あのなァ~、人間は誰もが完璧ではあらへん。 失敗や過ちを犯すのが人間やないかいなァ。 人は神さんではないからなァ。

そやから、茂木さんを個人攻撃してもいいと、あんさんは言わはるのォ~?

個人攻撃やないと言うてるやんかァ~! わては批判の矛先を茂木さんに向けてるのとちゃうねん。 わてとめれちゃんと、それに、この記事を読んでいるネット市民の皆様に向けてるのやないかいなァ。 つまり、茂木さんと同じ過ちを、わてもするかもしれへん、 めれちゃんもするかも知れへん。。。、それに、この記事を読みはってるネット市民の皆様もするかも知れへん。 そやから、他人事ではないと、わては言うてるのやァ。

それで、あんさんは何が言いたいねん?

茂木さんはの本の中で次のように書いてるねん。


かつて、18世紀のフランスの哲学者ジュリアン・オフレ・ド・ラ・メトリーは、唯物論的な立場から、『人間機械論』という名の名著を出版した。
当時は物議を醸した論も、徐々にその当否を疑うことはできなくなった。
20世紀になり、相対性理論で私たちの世界観を革命したアインシュタインは、アルコールが脳に及ぼす作用を見れば、複雑とはいえ私たちも物質に過ぎないことは明らかであると論じた。



私たちの見る夢は有機分子の機械の夢であり、抱く哀しみは有機分子の機械の哀しみである。
人間がもし分子機械だとすれば、私たちの魂の問題は一体どうなるのか?
「いかに生きるか」、「他者に対してどう接すべきか」といった倫理問題の基礎はどこに求められるのか?
答えは容易にはわからない。


クオリアは、現在における人類の世界観に開いた穴である。
解決できなくても、問い続けるしかない。
深い謎に向き合うことで私たちの中で何かが触発される。
生命が動かされ、やがて開いてゆく。
私たちがクオリアに満ちた意識を持つ存在であるという事実が、未だ見知らぬ私たちの魂の故郷へと誘ってくれる。

 (中略)

時は過ぎ、還らない。
振り返ることすらできない「心理的現在」が、サヨウナラを言いながら私たちの魂に残していくかすかな痛みと甘美な残響。
それがクオリアである。

こんなことを書くと、もはや通常の科学主義の枠をはみ出してしまっていることはわかっている。
知ったことではない。
最近ベルクソンを読み返していて、近代合理主義の無反省な適用が、いかに私たちの魂の躍動を狭きに閉じこめているかということを改めて悟った。

日本のクオリアの妙(たえ)なる調べを知らなかった青年期の私は繭(まゆ)の中に入っていたのだろう。
突き破って飛び出してみたら、そこには古来綿々と続く母なるものが両手を広げて待っていた。

その大切な「母」を、凝り固まった文脈の中で風化させたくない。
それが私の現在の偽りのないありったけの思いである。



赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)




13-14ページ、149ページ
『脳で旅する 日本のクオリア』
著者: 茂木健一郎
2009年7月13日 第1版第1刷発行
発行所: 株式会社 小学館




あんさんは上の部分を読みはって感動しやはったん?



ちゃうねん。。。上の本が出版されたのは2009年の7月やから、申告漏れ事件の直前に書いたのやがなァ。

だから、どうだと言わはるのォ~?

茂木さんが本を書くのに忙しかった時期やろなァ。

それで、茂木さんは「仕事に追われて」申告するのを忘れやはったと、あんさんは思いはったん?

いや、ちゃうねん。 「仕事に追われて」いたからと言うのは言い訳にはならへん。 それは上の日刊ゲンダイの記事が言う通りやァ。 わてが『脳で旅する 日本のクオリア』を読んで感じたのは、この本も「仕事に追われて」書いたようで、読んでいて、わての心に直接響いてくるものがあらへん。 つまり、持って回ったような、言葉を手のひらに載せて弄(もてあそ)んでいるような、汗と埃と涙で書いたのではなく、手垢のついてない、衒学的で見てくれを意識して書いた奇麗事で始終した紀行文。 そういう印象をわての心に残したのやァ。

それは、あんさんが茂木さんが税金を申告しなかったという先入観を持って読んださかいに、そないに感じたのですやん。

ちゃうねん。 わては先入観に左右されて本を読むようなことはしやへん。 もしも、そうであるなら、端(はな)から馬鹿にして茂木さんの本など手に取らへん。

要するに、『脳で旅する 日本のクオリア』という本は「クリープの入らないコーヒーのようなものや」と、あんさんは言わはるのォ~?


(creap2.jpg)





めれちゃんは、おもろい例えを持ち出してきよったなァ~。 (微笑) そやけど、そのキャッチコピーはずいぶん古いでぇ~。 それを言うなら、「ミルクの入らないカフェオレのようや」と言うて欲しいねん。



それで、あんさんの言うホンマもんのカフェオレのような紀行文とはどういうものやのォ~?


(cafe901.jpg)



次のような文章やないかいなァ。



(tochigi80.jpg)


(tochigi82.gif)

ガイドブックによると、栃木市はなかなか風情のある町のようである。
よし行ってみよう。
上野駅から普通電車に乗車し、途中、小山で乗り換え、栃木駅に向かう。


(tochigi81.jpg)

電車の隣の席では、ふたりの女子高生が大きな声でしゃべっていた。

女子A 「ハウルの動く城ってさぁ、お婆さんになるけど、最終的には女の子になんのね。 でも髪の色は変わらないんだよね、グレー」
女子B 「えービミョー
という会話。
女子Bの「ビミョー」がなんか可笑しくて、わたしも「ビミョー」って使ってみたくなってしまった。

 (中略)

塚田歴史伝説館には、人間そっくりの動きをするハイテクロボットが設置されているが、展示の構成は学園祭みたいでキッチュである。
三味線を弾くおばあさんのロボットがリアルでちょっと怖かった。
売店の人が、
「田楽おいしい店がありますよ」
と教えてくれたので、行ってみることにする。


(dengaku4.jpg)
油伝商店


(dengaku5.jpg)

油伝(あぶでん)味噌という、コクと甘味のある黒い味噌を使った田楽が食べられるというお店は、なんだか歴史がありそう。


(dengaku3.jpg)

店内は観光客らしき人たちで混んでいた。
おばあさんと、その娘さん(60歳くらい)という客と同じテーブルになり、おばあさんに「学生さん?」などと聞かれる。

ふたりは群馬県に住んでいるらしいのだが、ここの田楽が大好きでわざわざ食べにきたのだそう。
わたしはというと、改めてわかったけど、田楽というものがあまり好きではないかも。
甘い味噌がビミョーというか。
だけど、頼んだこんにゃく田楽は全部食べたし、田楽の中では、ここのはかなり美味しいんだと思う。


(dengaku2.jpg)

店を出て、ふたたび自転車で街をぶらぶらしていると、さきほどのおばあさんたちが車でわたしを追いこしながら「お元気でー!」と手を振ってくれた。
お元気で。
きっと、もう会うことはない。 少し切ない気持ちになる。




着いたのが夕方だったので、ぶらっと高崎駅周辺を散歩し、適当に惣菜を買ってホテルでテレビを見ながらの夕食。
楽しい。
店を探したり、かってのわからないところで緊張しながら食べるのが、最近ますます嫌になってきた。
旅先で何を食べたってわたしの勝手だもーん、と開き直りたいが、まだ「これでいいのか?」という思いもある。
わたしは普段から保守的な人間だと思う。
「いつも食べに行く店で、どんどん友達が増えちゃって!」
などというオープンな生活スタイルなど、絶対に考えられない。

知らない客同士がしゃべるなんて、想像しただけで疲れる……。
嫌。
うらやましくない。
いろんな人に会って、人脈を広げ、自分を高めるチャンスをつかむ。
わたしにもやればできるのだろうか?
なんか寿命が縮まりそうだなぁ。
チャンスと寿命だったら、やっぱり寿命のほうが大事だよなぁ。
などと、群馬県と関係ないことばかり書くなっつーの!

 (中略)

去年、栃木県にひとり旅したとき、田楽屋で相席になったおばあさんたちが、
「群馬県の館林のつつじは、とってもきれいですよ」
とわたしに一生懸命、説明してくれたのだ。
わたしは、ほんの社交辞令で、
「じゃあ、ぜひ見に行きます!」
と答えていたんだけど、本当に行ってみる気になった。
知らない客同士が店で話すのなんか嫌い、と書いたものの、去年の栃木旅行では、初対面のおばあさんたちとわたしはおしゃべりをしていた。
適当に愛想よくしておけばよいという気持ちだったのだが、わたしは、そのおばあさんたちとの約束を果たすため館林に向かう。


(tateba90.jpg)

高崎から両毛線で伊勢崎まで行き、乗り換えて館林へ。
つつじが岡公園のつつじは、きれいに咲いていた。
人が多くてゆっくり見られなかったけど、おばあさんたちとの約束を守ったと思うと、つつじは、もうどうでもよかった。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




130-132ページ、154-156ページ
『47都道府県女ひとりで行ってみよう』
著者: 益田ミリ
2008年6月25日第1刷発行
発行所: 幻冬舎

『味噌がビミョーな田楽』に掲載
(2012年1月19日)




これこそ、わての心に直接響いてくる紀行文やがなァ。 つまり、持って回ったように、言葉を手のひらに載せて弄(もてあそ)んでへん。 汗と埃と涙で書いたのを感じさせる。 衒学的と言うよりも経験に基づいたて手垢の付いた文章やんかァ! そやから、わての心に素直に入ってきよるねん。



茂木さんの『脳で旅する 日本のクオリア』は、あんさんの心の中に素直に入ってゆかへんかったのォ~?

なんやァ、回りくどくて、言葉を手のひらに載せて弄(もてあそ)んでいるような、まどろこしいものを感じてしまうねん。 そやから、わての心が感動しやへん。

どうしてやと、あんさんは思うのォ~?

それは「あとがき」を読んでみて、ハッと閃(ひらめ)くものがあったのやァ。

その「あとがき」とは。。。?

益田ミリさんは次のように書いていた。



(travel901.jpg)

わたしには、ひとり旅に出られない理由がないのだった。
誰の了解を得ずとも、ふらっと旅に出られる。
自分で休む日を決めて、自分のお金を使って、託す子供も持たず、預けるペットも飼わず。
ひとり旅に出ようと、ふと、思ったのは、旅に出られる自分だったからなのだ。

来年は40代に突入する。
わたしはどんなふうに生きていくんだろう?
わからない。
でも、またひとり旅はしたい。
いや、この47都道府県の旅を終えてからも、ひとり旅はたまにしている。
ひとり旅など、まったく興味がなかったわたしだというのに。

(247ページ)




つまり、自分のお金を使って自分が計画を立てて旅を続けているのやないかいなァ。 そやけど、茂木さんの場合は全く違(ちご)うてるねん。




連載「日本のクオリアを旅する」は、編集者でライターの橋本麻里さんが毎回行き先を選定し、旅程その他をアレンジしてくださった。
橋本さんの広い知識と鋭い感性、そして何よりも対象に対する深い愛のあるお仕事がなければ、私はここで出会ったものたちに遭遇することはできなかったろう。




241ページ
『脳で旅する 日本のクオリア』
著者: 茂木健一郎
2009年7月13日 第1版第1刷発行
発行所: 株式会社 小学館




つまり、何もかも出版社がお膳立てをしているのやがなァ。 たぶん、茂木さんは自分のお金をほとんど使(つこ)うてへんと思うのやァ。 出版社が何もかもお膳立てしているさかいに、紀行文中の案内人とどのようにして出会ったのか? そのエピソードがすっぽりと抜けてるねん。 そやから、旅の中での人と人との温(ぬく)もりのある出会いのエピソードが全くあらへん。



つまり、東京国税局に約4億円の申告漏れを指摘された件と、お膳立てしてもらって紀行文を書く態度との間には何か共通点があると、あんさんは言わはるのォ~?

そうやがなァ~。。。「あなたまかせ」の心のクオリアが「仕事に追われて申告せ~へん」という心のクオリアになるのに、そう時間がかからへんと、わては思うたのやないかいなァ! (微笑)


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
あたしもデンマンさんに言われて『脳で旅する 日本のクオリア』を読んでみましたけれど、旅の中での人と人との温(ぬく)もりのある出会いのエピソードが見当たりません。
仕事が忙しいからと言って、何から何までお膳立てまでしてもらい紀行文を書くというのは本末転倒かと思うのですけれど、あなたは、どう思いますか?

とにかく、次回も興味深い話題が続くと思います。
また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

茂木健一郎さんはテレビ番組の出演などで

一般に名前が広く知られるていますが、

脳科学者としてのマスメディアでの活動に対しては

著名人からの批判意見もあります。

例えば、作家で科学者である瀬名秀明さんは

ブログ上で次のように書いています。


「クオリア」「アハ体験」「1回性の人生」などは、

別に茂木さんがつくった言葉ではないし、

茂木さんが初めて言い出したことでもない。

でもあたかもそれらを

自分で考えたかのように語ることで、

茂木さんは人気を獲得した。


このように述べて、

『自分をうまく欺ける人の方が成功する』例として

茂木さんの名を挙げています。

誰でも、叩(はた)けば埃が出てくるものです。

人間は誰もが完璧ではないと言うことでしょうね。

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

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2011年11月13日

光とあなたの頭脳

 
光とあなたの頭脳



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?
春が待ち遠しいですね。
今日は光とあなたの頭脳の事をお話します。
日が短いと当然の事ですが照明を使う時間が長いのですよね。

照明と一口にいってもその種類はさまざまです。
でも、私たちがインテリアでよく使用するものとしては「蛍光灯」と「白熱灯」のふたつが代表的です。

じつは蛍光灯と白熱灯、それぞれの照明から放たれる光は、あなたの脳に対して異なる作用をおよぼしている事をご存じですか?
脳内には「体内時計」という機能がある事をあなたも知っているでしょう?

「体内時計」とは太陽のサイクルに合わせて、昼間は心身を活動モードに、夜は休息モードに切り替える機能です。
外界の光を視覚でキャッチすることによって、脳に情報が伝達され、それに応じて「体内時計」が機能するしくみになっています。

しかしこの「体内時計」、太陽の光だけでなく、人工の光である照明によってもコントロールされてしまうのです。
しかも照明の光源が蛍光灯なのか白熱灯なのかによって、「体内時計」の反応が変わってくるのだと言います。



蛍光灯にはいくつかの種類があり、光の質もざまざまですが、概して青白い光を発する特徴があります。
この蛍光灯の発する青白い光は、昼間の太陽から放たれる光と性質が似ているのだそうです。
そのため蛍光灯の青白い光に照らされていると、昼間のように心身が興奮状態になるのです。
このために、仕事や勉強などの効率があがります。

しかし、睡眠前などにこの光を浴びてしまうと、「体内時計」が昼間と勘違いしてしまうため、
なかなか寝られないといった不眠傾向に陥りやすくなるのです。



一方、白熱灯は夕方の太陽から放たれる陽光に似た赤みを帯びた光を持つ光源を持っています。
この白熱灯の光を浴びていると、気分がほっとして、体もリラックスした状態になれるのです。
ただし、朝の起床直後などに白熱灯の光を浴びていると、なかなか体にスイッチが入らないのです。
そのため、1日のスタートを気持ちよく切ることができないこともあります。
このように照明は目的や時間帯によって使い分けるのが賢いのです。

ちなみに、蛍光灯の光を浴びていると時間の流れを速く感じ、
白熱灯の光を浴びていると時間の流れを遅く感じるというデータもあります。
時間を有効に使いたいときは蛍光灯をつけ、
のんびりと時間を過ごしたいときは白熱灯をつける。

あなたも、このような活用法を考えてみたらいかがですか?

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2011年09月04日

光とあなたの頭脳

 
光とあなたの頭脳



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?
今日は光とあなたの頭脳の事をお話します。
日が短いと当然の事ですが照明を使う時間が長いのですよね。

照明と一口にいってもその種類はさまざまです。
でも、私たちがインテリアでよく使用するものとしては「蛍光灯」と「白熱灯」のふたつが代表的です。

じつは蛍光灯と白熱灯、それぞれの照明から放たれる光は、あなたの脳に対して異なる作用をおよぼしている事をご存じですか?
脳内には「体内時計」という機能がある事をあなたも知っているでしょう?

「体内時計」とは太陽のサイクルに合わせて、昼間は心身を活動モードに、夜は休息モードに切り替える機能です。
外界の光を視覚でキャッチすることによって、脳に情報が伝達され、それに応じて「体内時計」が機能するしくみになっています。

しかしこの「体内時計」、太陽の光だけでなく、人工の光である照明によってもコントロールされてしまうのです。
しかも照明の光源が蛍光灯なのか白熱灯なのかによって、「体内時計」の反応が変わってくるのだと言います。



蛍光灯にはいくつかの種類があり、光の質もざまざまですが、概して青白い光を発する特徴があります。
この蛍光灯の発する青白い光は、昼間の太陽から放たれる光と性質が似ているのだそうです。
そのため蛍光灯の青白い光に照らされていると、昼間のように心身が興奮状態になるのです。
このために、仕事や勉強などの効率があがります。

しかし、睡眠前などにこの光を浴びてしまうと、「体内時計」が昼間と勘違いしてしまうため、
なかなか寝られないといった不眠傾向に陥りやすくなるのです。



一方、白熱灯は夕方の太陽から放たれる陽光に似た赤みを帯びた光を持つ光源を持っています。
この白熱灯の光を浴びていると、気分がほっとして、体もリラックスした状態になれるのです。
ただし、朝の起床直後などに白熱灯の光を浴びていると、なかなか体にスイッチが入らないのです。
そのため、1日のスタートを気持ちよく切ることができないこともあります。
このように照明は目的や時間帯によって使い分けるのが賢いのです。

ちなみに、蛍光灯の光を浴びていると時間の流れを速く感じ、
白熱灯の光を浴びていると時間の流れを遅く感じるというデータもあります。
時間を有効に使いたいときは蛍光灯をつけ、
のんびりと時間を過ごしたいときは白熱灯をつける。

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2011年06月03日

共感脳の話

 
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ニカイア攻囲戦

(Siege of Nicaea)




ニカイア攻囲戦は第1回十字軍の主要な戦闘の一つ。
1097年5月14日から6月19日にかけてルーム・セルジューク朝の首都ニカイアを十字軍および東ローマ帝国軍が包囲した。
ニカイアは十字軍ではなく東ローマの方に降伏した。

5月16日、テュルク人の守備兵が城外へ攻撃に出たが、戦闘の結果200名ほどを失い退却を強いられた。
彼らは東方のメリテネで戦っているクルチ・アルスラーン1世に応援を要請した。
ニカイアに戻ってきたクルチ・アルスラーン1世はやがて十字軍本隊の強さを思い知ることとなる。
先遣隊は5月20日にレーモンとロベール2世の部隊と衝突して敗北し、翌5月21日にはクルチ・アルスラーン1世の本隊が、夜中まで続いた激戦の末に敗北を喫した。
両軍とも被害は甚大だったが、ついにクルチ・アルスラーン1世はニカイア守備兵の嘆願にもかかわらず撤退を決めた。
この戦いの後、勝った十字軍側は投石機でセルジューク兵の首を城壁内の市街に投げ込み、立てこもる市民を脅かした。




獅子心王(Richard the Lionheart)

捕虜2700人の首を斬る




第3回十字軍はフィリップ2世、神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世が参加しているが、フリードリヒ1世は一足先に出発し、既にキリキアで溺死している。
フィリップ2世とは途中まで同行し、シチリア島でも合流したが、フィリップ2世の異母姉アリスとの婚約を正式に取り消し、ナバラ王サンチョ6世の娘べレンガリアと婚約したことなどにより互いに反目し、その後別行動を取った。
以降、フィリップ2世はリチャードに対してあからさまに敵対するようになる。

1191年7月、フィリップ2世、オーストリア公レオポルト5世と共にアッコンを攻め落としたが、その際、レオポルト5世が自身の功績を誇示し旗を掲げたのをリチャードの側近が叩き落としたため、レオポルト5世は激怒し、帰路についた。
アッコン降伏時には停戦の条件として、イスラム教徒の市民(捕虜)の身代金の支払い、キリスト教旧司教座に安置されていた大十字架の返還およびキリスト教徒の捕虜の解放などが協約として結ばれていた。
だがイスラム側はこれを延期し続けた。
8月20日、リチャードはアイユーブ朝のスルタンサラーフ・アッディーン(サラディン)の弟との会合に赴くが、そこには誰の姿もなく、捕虜の食費と監視の費用の支出など我慢の限界に達したリチャードは、イスラム教徒の捕虜2700人あまりを処刑した。




略奪と暴行



第4回十字軍(1202年 - 1204年)は、インノケンティウス3世によって呼びかけられ、フランスの諸侯とヴェネツィアを中心として行われた十字軍。
結果的にキリスト教国の東ローマ帝国を攻略し、コンスタンティノポリス(コンスタンティノープル・現イスタンブル)を陥落させ、略奪・殺戮の限りを尽くしたため、最も悪名の高い十字軍とも呼ばれる。
東ローマ帝国を一旦滅亡させたために、十字軍の当初の目的とは逆にこの地域のキリスト教国家の力を削ぎ、後のオスマン帝国による東ヨーロッパの大部分の支配の伏線のひとつとなった。
通常は1453年のコンスタンティノープル陥落をもって東ローマ帝国が滅亡したとされるが、この第4回十字軍で東ローマは実質的に滅亡したと見る歴史家もいる。

1204年4月の攻撃では、東ローマ側も慣れてきており、十字軍側の苦戦が続いた。
しかしコンスタンティノープル城内にはヴェネツィアの居留民が大勢住んでおり、彼らが東ローマへの抵抗に回ったため、東ローマ側も防衛は苦しいものだった。
4月12日、十字軍側が城壁への侵入に成功し、これを見たアレクシオス5世は夜更けに逃亡し、代わった「一夜皇帝」ラスカリスも抵抗を断念し逃亡した。

東ローマ側は抵抗をやめたが、都市に侵入した十字軍はコンスタンティノープルで破壊と暴行の限りを尽くした。
アギア・ソフィア大聖堂に立てこもった者も含めた聖職者、修道士、修道女、市民たちは暴行・殺戮を受け、一般市民・修道女の別を問わず女性達は強姦された。
総主教座には娼婦が座り込んで卑猥な歌をわめきちらした。
市街のみならず聖堂や修道院でも略奪が行われ、貴重な品々は持ち去られるか、持ち帰れないものは破壊された。
こうしたコンスタンティノープルに対するヴェネチアと十字軍の暴行は、彼らが東ローマ帝国の信仰を自分達と同じキリスト教のものであるとは考えていなかった事を示している。

(注: 赤字はデンマンが強調)




出典: 「十字軍」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イラストはデンマン・ライブラリーより




デンマンさん。。。あんさんは『共感脳の話』というタイトルを書いておきながら全く関係ない十字軍の話を持ち出してますやん。。。一体どないなつもりやのォ〜?



あのなァ〜、全く関係ない話を持ち出すはずがないやろ!

そやったら、共感脳の話を始めにすればええやんかァ。

「共感脳」と言って話し始めても、ちっともおもろうないねん。

それで十字軍の残酷な話を持ち出してきやはったん?

そうなのや。 これならば、めれちゃんも『共感脳の話』が聞きとうなるやろう?

つまり、共感脳の話をするために残酷な話を持ち出してきやはったん?

そういうこっちゃ。 人間の良識が信じられなくなるほどの残酷の話なら十字軍を調べればすぐに見つけることができるねん。 上の3つのエピソードは、ほんの氷山の一角に過ぎんのやァ。

。。。で、共感脳のエピソードって、どないなものやねん?

この話もちょっと信じられんような話やねんけど、史実として歴史家も認めている事実やねん。 ちょっと読んでみィ〜なァ。


アッシジのフランチェスコ



フランチェスコは、西欧中世の盛時、12世紀後半、ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ(Pietro di Bernardone)を父に、イタリアはローマの北に位置するウンブリア地方アッシジの町に生まれた。
織物商人であった父親が仕事上フランス語が非常に堪能だった(あるいはフランスびいきだった)ことから、母親のピカがすでにつけていた洗礼名(ジョヴァンニ)に満足せず、彼につけたという。

裕福な家庭に生まれたため放蕩生活を送っていた。
騎士になろうと思い立ち、対ペルージャ戦に参加するが、捕虜になり、病気にかかるなどした。
1206年頃から改心が始まる。
家を出て、ハンセン氏病患者に奉仕し、荒れ果てた聖ダミアノ聖堂の修復を行うなどした。
1208年に福音書の三節を自らの戒律とし、活動を始めた。
戒律は全ての財産を放棄して福音を説くことを求めるものであった。
弟子たちとともに各地を放浪し、説教を続けた。

1210年、当時のローマ教皇であるインノケンティウス3世に謁見し、修道会設立の認可を求める。
教皇は口頭で認可を与えたとされる。
当時、カタリ派などキリスト教内部の腐敗に対する批判として、多くの信仰復活の運動がローマによって弾圧された中で、フランシスコ会は例外的に教皇から承認されて発展した。
これに倣ってその他の修道会が次々に誕生し、それらの中から教皇が選ばれるようになっていく起点となった。

1219年にイスラムに対する福音宣教を行った。
サラセン人に捕えられるが、スルタンに面会を許され、キリスト教徒になるように求めたが、彼らは拒み、フランチェスコは去ることになった。

(注: 赤字はデンマンが強調
イラストはデンマン・ライブラリーより)




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




このフランチェスコさんがどうやと、あんさんは言わはるのォ〜?



「あなたの心を平穏にするために神から遣(つか)わされたのです」と言うてイスラム教徒である敵の大将、つまり、スルタンに一人で会(お)うたのやァ。

それで、どうしたん?

「戦争を止めて平和な世の中にしましょう。 そのためにはあなたがイスラム教を捨ててキリスト教に改宗する必要があります」。。。このように言うたのやァ。

そないな事を言わはったん?

そうなのやァ。。。ちょっと常識では考えられんこっちゃ。 十字軍がイスラム教徒にした残虐な行為を考えれば、フランチェスコは殺されても文句を言えんでぇ〜。。。むしろ、殺されてしまうのがこの当時ではあたりまえやんかァ。

それで、殺されてしまいはったん?

やだなあああァ〜。。。殺されてしもうたら、ここで取り上げるようなエピソードにならんがなァ。んもお〜〜。。。殺されなかったからこそ、わてもこうして、このエピソードを取り上げることになったのや。

それで、どないなことになったん?

スルタンはフランチェスコの考え方に共感する心を持っていたのやァ。 その点で、やはりスルタンもフランチェスコのような、けったいな人物やったのやがなァ。 ところがスルタンの周りの人間は、このフランチェスコに呆れてしもうたのやァ。。。と言うよりも、ぬけぬけと「イスラム教を捨てて改宗しなさい」とスルタンに言うものだから、激怒してしもうた。 周りに居た他の誰もが殺すようにと喚(わめ)き散らしたのやァ。

それで、スルタンは心変わりをしてフランチェスコさんを殺してしまいはったん?

やだなあああァ〜。。。めれちゃんは、何が何でもフランチェスコを殺したいんかア!?

あんさんが、そう言わせるように仕向けるのやないかいなァ。 はよう結末を話さんかいなア!

あのなァ〜、スルタンは微笑して部下にキリスト教徒の陣営に無事に送り届けるように言うたのやァ。

マジで。。。?

もちろんやァ。。。そやから、わても、こうしてこのエピソードを取り上げたのやんかァ。 つまり、どのような人間も「共感脳」を持っていると言うことなのやァ。 ただし、その共感脳は戦場では「動物の心」に負けてしまうねん。 そやから、残虐なことができるねん。 その残虐な話がこのページの最初に取り上げた十字軍の仕業(しわざ)やねん。

。。。で、その「共感脳」ってぇ、どないなモノやのォ〜?

わてが調べたさかいに、ここに書き出すから、めれちゃんも読んでみたらええやん。


心の場所



相手の悲しみや苦しみに共感できたとき、人は「それほど悲しいのなら」「そんなにも苦しいのなら」と自分の感情を抑えて相手に譲るのです。
「共感」とは、共に感じると書きますが、もっとかみ砕いて言えば、「読みとった相手の感情を自分も感じる」ということです。
感情を抑えるのは理性ですが、実はその理性を働かせるのは、共感という感情の一致なのです。
動物は感情を持っていますが、相手に共感することはめったにありません。 共感は人間だけに見られるものです。 ということは、共感の働きは人間脳(大脳皮質)にあるということです。
では、その働きは、人間脳の中のどの部分でしょう。
実はそれは、この章の最初の部分でお話した「心の場所」である前頭前野の中の、さらにその真ん中の部分「内側前頭前野」というところにあるのです。 このことから内側前頭前野は、別名「共感脳」ともいわれています。

「内側前頭前野」というのは、わかりやすく言うと、額のちょうど真ん中部分にあたります。 仏像を見ると額に小さな丸いものがついています。 あれは「白毫びょくごう」というのですが、ちょうど脳のあのあたりに位置する脳が「内側前頭前野」です。



人間が社会生活をする上で必要な、「がまんの心」や「共感」といった能力は、「内側前頭前野=共感脳」の働きによってつくり出されていたのです。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)




72 - 73ページ
『脳からストレスを消す技術』
著者: 有田秀穂
2010年5月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社 サンマーク出版




要するに共感は人間だけに見られるものやと、あんさんは言いたいん?



そうやァ。

そやけど、十字軍ではキリスト教徒がさんざ残虐な事をしたではおまへんか!

そやから、その当時の十字軍の兵士は人間よりも動物の心によって動かされていたのやがなァ。

つまり、スルタンとアッシジのフランチェスコのエピソードは、その当時としては極めて人間的な、つうかァ〜、共感脳的なエピソードやと、あんさんは言わはるのォ〜?

そうやァ。

でも、それってぇ、ずいぶん昔の話やおまへんかァ!

そんなら最近の話をここに紹介するよってに、めれちゃんも読んでみたらええやん。


志集



2008年12月のある晩、東京にある別のターミナル駅前で中年女性を見かけたのだが、慌しい人ごみの中、女性は歩道橋下の柱の前に静かに立ち、「私の志集を買ってください」と書いた、汚れた広告板を手にして、詩集を1冊300円で売っていた。 彼女を見てびっくりしたのは、東京でも路上で詩集を売る人が珍しいからではない。 四半世紀前に、私がその駅を使って日本語学校に通っていた時に、同じ女性が同じ広告板を持って同じ落ち着いた顔つきで詩集を売っていたからである。 当時、彼女の詩集を何回も買おうと思ったが、勇気は出なかった。 しかし、年をとるメリットの一つは、知らない人に話しかけようとすると怖じ気づく気持ちが減っていくことである。 今回は躊躇なく彼女の「志集」を買った。 謄写版のような簡易印刷で刷られ、手作業によりホッチキスで止めたようなその小冊子は、もう第40号に達していた。

その晩は帰りの電車で、また次の日以降は大学の研究室で何回も詩集を読み返して、その詩人のことを思い返した。 この25年間、その駅の周辺は再開発と再々開発ですっかり様子が変わったのに、彼女がそこで自分の言葉を都会人に提供し続けていることは感慨無量である。

(注: 写真はデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)




150ページ 『英語のあや』
著者: トム・ガリー(Tom Gally)
2010年10月25日 初版発行
発行所: 株式会社 研究社




う〜ん。。。ええ話やなァ〜。。。



めれちゃんも、そう思うか?

それで、どこが「共感脳」と関係してはるん?

年をとるメリットの一つは、

知らない人に話しかけようとすると

怖じ気づく気持ちが減っていくことである。


つまり、「共感脳」が大きくなっていることやがなァ。 人間は経験をつんでくると恥ずかしいとか、カッコが悪いとか、見栄を張るとか、外聞を気遣うとか。。。そういう事に拘(こだわ)らなくなる。 それで、共感する気持ちの方が大きくなるのやないかいなァ。 そやから、トムさんも素直な気持ちで「志集」を買うことができたのやァ。 

。。。で、あんさんは、この事が言いたくて「共感脳」を取り上げる気になりはったん?

いや。。。そればかりではあらへん。

他に何が言いたいねん?

あのなァ、めれちゃんは、かつて次のようなエゲツナい事を書いたのやァ。


ディスレクシア



オマエは言葉がわからないんだな
ディスレクシアだからな
オマエにもわかるように言ってやる
わたしのすべてと関わるな
わたしにとってオマエの存在を消せ
オマエの頭からわたしを消せ

こっちだっていつまでも
我慢するわけにはいかないんだ
オマエの影がちらつくと
吐き気を催すんだよ

わたしを利用するのはやめろ
どっかのババアをネタにすれば
それで話は片付くんじゃないのか

オマエがこれ以上関わってくるんなら
強制的に排除してやるからな
潔くあきらめちまえ
未練がましいオマエが
心の底から気持ち悪いんだ
 
 
by merange (めれんげ)

September 28, 2009 17:08




『極私的詩集 ディスレクシア』より

『仲直りの接吻』に掲載
(2010年1月23日)




あんさんは、ずいぶん前の手記を持ち出してきましたのやねぇ。。。



あきまへんか?

わたしに「共感脳」が無いと、あんさんは言わはるのやろう?

いや。。。めれちゃんに共感脳が無いと言うつもりはないねん。 そやけどなァ、めれちゃんは時にはマジで感情的になってしまうねん。 完全にキレてしまうことがあるのやァ。

誰かてぇ感情的になってしまうことはありますがなァ。

そうやァ。 その通りや。 そやから、そのような時のめれちゃんの心の状態を見てもらおうと思って上の手記を書き出したのやないかいなァ。

。。。で、あんさんは何が言いたいねん?

めれちゃんにも「共感脳」があるねん。

もちろんですやん。 わたしは、あんさんが考えているほど冷たい女ではありまへんのやでぇ〜。。。

そうやァ。。。そやけど、上の手記をネット市民の皆様方が読むと、めれちゃんには無慈悲な心だけしかない非情な女やと思うてしまう。 そやから、ここで終わりにしてしまうと、めれちゃんは誤解されてしまうのやがなァ。 そないなことになったら、めれちゃんが余りにも可哀想やから、めれちゃんにもメチャ大きな「共感脳」があることをわては最後に示そうと思うのや。


  
2006-11-02 18:08:07

posted by merange (めれんげ)

ちょいとマジな話やねんけど・・・

(テーマ:日記のつもり)



反省しきり。

わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・
    
固定観念にしばられて、
自分の尺度で相手のことを、
評価するのは、
あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、
好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、
決め付けたまんまで、態度を硬化させて、
そのまんまで、
再考しようともしなかった自分は、
なんちゅー視野のせまい人間やったことか。

いくら相手に理解を求めても、
いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、
相容れないものであって、
どれだけの言葉をつくしても、
関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、
理解できなければ、
気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。



わたしは長年、固定された評価でしか、
その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。
でも、自分のものさしで、その人を判断して、
その判断を、見直そうともせずに
態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、
思考の違いを考慮せずに、
一度拒絶の気持ちを持ったら、
それを頑なに変えようとせず、
そのままで、思考をストップさせたままだった。

自分のことを、どんなかたちであれ、
考え続けてくれるということの意味を、
もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた。


あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に
拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人が
いるということを、
素直に受け入れるようにします。

それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。






【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが
構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。


『めれんげの原材料 2006年11月2日』より

『出会い系の悪魔 (2008年9月10日)』に掲載




どうや、めれちゃん。。。? これで、めれちゃんが誤解されることはないと思うねん。



そうですなァ。。。そやけど、わたしがあんさんにムカついたのは、すぐ上の手記を書いた前ですねん。

さよかァ〜? とにかく、めれちゃんにも「共感脳」がある事が分かってもらえば、わてはそれでええねん。 (微笑)


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
そうですよね。
誰にも感情的になってぇ、キレることってぇありますよね。
あなたにも経験があるでしょう?

でも、しばらく時がたつとムカついていた感情も落ち着いてきて、少しは反省する気持ちになってくるものです。
相手の気持ちが分かってくるのですよね。
つまり、「共感脳」が刺激されるのかもしれません。
あなただって、めれんげさんと同じような経験があるでしょう?

とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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次のような川柳に出くわしました。




大好きよ 

叫んでいます 

心では  

(肩重い)


分かりますよねぇ〜

この“肩重い”さんと言う名前は、

もちろん“片思い”に引っ掛けた

名前ですよね。

川柳にふさわしい、

ウィットにとんだ名前だと思いました。

こういうところが、

いかにも日本語らしいと感じます。

片思いも、思いやりがあれば、

やがては実を結ぶものだと

私は信じているのですよ。

あなたは、どう思いますか?

ところで、英語の面白い話を集めました。

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





2010年12月25日

光とあなたの頭脳

 
光とあなたの頭脳



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?
春が待ち遠しいですね。
今日は光とあなたの頭脳の事をお話します。
日が短いと当然の事ですが照明を使う時間が長いのですよね。

照明と一口にいってもその種類はさまざまです。
でも、私たちがインテリアでよく使用するものとしては「蛍光灯」と「白熱灯」のふたつが代表的です。

じつは蛍光灯と白熱灯、それぞれの照明から放たれる光は、あなたの脳に対して異なる作用をおよぼしている事をご存じですか?
脳内には「体内時計」という機能がある事をあなたも知っているでしょう?

「体内時計」とは太陽のサイクルに合わせて、昼間は心身を活動モードに、夜は休息モードに切り替える機能です。
外界の光を視覚でキャッチすることによって、脳に情報が伝達され、それに応じて「体内時計」が機能するしくみになっています。

しかしこの「体内時計」、太陽の光だけでなく、人工の光である照明によってもコントロールされてしまうのです。
しかも照明の光源が蛍光灯なのか白熱灯なのかによって、「体内時計」の反応が変わってくるのだと言います。



蛍光灯にはいくつかの種類があり、光の質もざまざまですが、概して青白い光を発する特徴があります。
この蛍光灯の発する青白い光は、昼間の太陽から放たれる光と性質が似ているのだそうです。
そのため蛍光灯の青白い光に照らされていると、昼間のように心身が興奮状態になるのです。
このために、仕事や勉強などの効率があがります。

しかし、睡眠前などにこの光を浴びてしまうと、「体内時計」が昼間と勘違いしてしまうため、
なかなか寝られないといった不眠傾向に陥りやすくなるのです。



一方、白熱灯は夕方の太陽から放たれる陽光に似た赤みを帯びた光を持つ光源を持っています。
この白熱灯の光を浴びていると、気分がほっとして、体もリラックスした状態になれるのです。
ただし、朝の起床直後などに白熱灯の光を浴びていると、なかなか体にスイッチが入らないのです。
そのため、1日のスタートを気持ちよく切ることができないこともあります。
このように照明は目的や時間帯によって使い分けるのが賢いのです。

ちなみに、蛍光灯の光を浴びていると時間の流れを速く感じ、
白熱灯の光を浴びていると時間の流れを遅く感じるというデータもあります。
時間を有効に使いたいときは蛍光灯をつけ、
のんびりと時間を過ごしたいときは白熱灯をつける。

あなたも、このような活用法を考えてみたらいかがですか?

ええっ?でも、あなたは、もっと積極的に頭を良くしたいの?
だったらね。自宅でできるお勉強をしたらどう?

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何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”です。
じゃあ、頑張ってね。応援していますね。

Good luck!

バ~♪~イ



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おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で光と脳の記事に

顔を出すのかって?

あたくしは光でもオーロラに

興味があるのでござ~♪~ますのよ。

カナダの極北に行ってみようと思っています。

デンマンさんによると次のような

素晴しいオーロラが見られるのだそうです。



あたくしも、このようなオーロラが見たいのですわよ。

バンクーバー行きの安い航空券を手に入れましたわ。

近いうちに行ってみたいと思いますわ。

ええっ?あなたもカナダに行きたいの?

じゃあね、あなたのために安い航空券が買える

トラベル ガイドをご紹介しますわね。

次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『あなたが安い航空券を買えるトラベル ガイド』

とにかくね、あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ちょっとこの漫画見てよ。



面白いでしょう?

あなたも笑って幸せになりませんか?

次のリンクをクリックして覗いてみてよ。

■ 『笑って幸せになるサイト うふふふふ。。。』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。





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