TOP>境界性人格障害

2007年02月28日

不倫したいわけではありません


 

 

不倫したいわけではありません






Subj: レンゲさんは私の代理として
     貴方の様子をお伺いに行きます

Date: 26/02/2006 5:21:32 PM
     Pacific Daylight Time

From: naomi112@chan.co.jp
To: barclay1720@aol.com




前略

連絡が遅れて申し訳ありませんでした。
現在、アパレル関連の仕事はそれ程忙しくないのですが、
華道会の展示会などに追われて、ついつい連絡が遅れてしまいました。

レンゲさんが休みを取ってバンクーバーへ行きたいと言ってきたので、
私も貴方のことが気にかかっていた事でもあり、休暇をあげる事にしました。

本来ならば私が行って貴方の身の回りの事などをお世話して、
健康状態などをチェックしなければいけないところですが、
3月の下旬にはアパレル協会の参事会、それに引き続いて
総会、慰労会などがあって、とても2週間も仕事から手を離すわけには参りません。

レンゲさんが留守の間は、店員の美佐子さんに店長代理になってもらう事でその場はしのげそうです。
“にっぱち”の例に漏れず、2月8月はアパレル業界も仕事は暇になる時だけに、
3月中ならば、レンゲさんが抜けてもそれ程の支障は無いと思い、休暇を与えた次第です。

年末年始にはレンゲさんは、ほとんど休まずに働いてくれ
熊谷店は例年に無く業績を伸ばしました。
その感謝の気持ちを込めて、今回の休暇はご褒美のつもりです。

貴方には何の相談も無く私一存で決めてしまった事ですが、
どうかレンゲさんに対しては叱責などなさらないようにお願いいたします。
私の代理として貴方の様子をお伺いに行くのだという事をくれぐれもご理解ください。

勝手なことばかり申し上げました。
末筆ながら、お体を大切になさってください。
レンゲさんとの再会が、貴方にとっても楽しいものであるように祈っております。

早々

直美



デンマンさん。。。、分かっていただけたでしょうか?あたしはちゃんと奥様に許可をもらっているのですわ。

うん、うん、うん。。。事情が事情だからね。。。僕がここでカッカァして喚(わめ)いたところでどうにもならないでしょう。レンゲさんもすっかりその気になっているのですからね。。。

では、あたしを受け入れてくださるのですね?

ん?受け入れる。。。?

そうですわ。デンマンさんと2週間、一つ屋根の下で過ごすのですわ。

ちょっと待ってくださいよ。。。そういう事は上のメールには書いてありませんよ。

書かなくても当然分かる事だから書いてないのですわ。奥様ははっきりと書いていますわ。“私の代理として貴方の様子をお伺いに行くのだという事をくれぐれもご理解ください”と。。。

うん、うん、うん。。。確かに、そう書いてありますよ。でもね、だからといって僕とレンゲさんが一つ屋根の下で一緒に過ごすという事を直美が認めているわけではないのですよ。

認めていますわ。だって。。。だって。。。あたしは奥様の代理としてデンマンさんのご様子をお伺いに行くのですよ。一つ屋根の下で過ごさない限りデンマンさんの様子は分かりませんわ。それに、奥様はこうも書いていますわ。“本来ならば私が行って貴方の身の回りの事などをお世話して、健康状態などをチェックしなければいけないところですが。。。” このように書いてありますわ。

確かに、そう書いてありますよ。でも、レンゲさんは僕の食事の世話から、掃除洗濯までして、それから僕の健康状態をチェックする。。。まさか、それを全部やるつもりではないでしょうね?

だって、奥様の代理とはっきりと書いてありますわ。

ちょっと待ってくださいよ。いくら“代理”と書いてあるからって、“代理妻”という意味ではないのですよ。

では、あたしは一体どなたの代理なんですの?

だから、社交辞令ですよ。

社交辞令。。。?一体どういう事ですか?

とぼけないで下さいよ。聡明なレンゲさんが知らないわけが無いでしょう?日本で暮らしている人ならば、社交辞令と聞いてすぐに納得出来ますよ。つまり、直美が“私の代理ですから”と書けば、僕を説得しやすいから書いたまでの事ですよ。一存で決めたのも、わざと僕に相談しないで決めたのですよ。

どうしてですか?

相談すれば、僕に断られると思ったからですよ。

でも、奥様が断られたからって、何も奥様が心配するほどのことではないですわ。

直美がもし僕から断られると、直美はレンゲさんからかんぐられることが心配なわけですよ。

どうしてですか?

僕とレンゲさんはすでに、これまでにも3度ほど一緒に暮らした事がある。だから、僕が断る事は無いだろうとレンゲさんは思って居る。それで、今回もレンゲさんは僕に前もって相談も無く直美から休暇をもらう事だけを大きな目標としたわけですよね。つまり、レンゲさんの“野心”ですよ。こうと決めたら目的を達成するために異常なほどの努力をする。僕を説得する事はたやすい。でも、直美から休暇をもらう事は大変だと考えたわけですよ。

それで、奥様がかんぐられるとはどういう事ですか?

だから、もし直美が“ごめんなさいね、うちの人がイヤだと言ったのよ”と言えば、僕が断ったのではなく、僕とレンゲさんが不倫するのではないかと直美が心配して、僕にそう言わせたのだとレンゲさんがかんぐってしまうわけですよ。それが直美には京女として耐えられない。

それは、デンマンさんの考えすぎですわ。

決して考えすぎではありません。僕は直美の心をレンゲさん以上に良く知っていますからね。直美は京女の心意気として、そのように思われる事が死んでもイヤな女ですよ。とにかく20年以上の付き合いですからね。僕には、直美の考える事が手に取るように分かりますよ。

分かりましたわ。でも、どうしてそんな手の込んだ事までしてあたしに休暇を下さったのですか?

レンゲさんに辞められては困るからですよ。レンゲさんは現在、平均的な店長二人分の売り上げを上げているのですよ。レンゲさんが辞めては会社の売り上げに大きな穴が開いてしまう。分かるでしょう?。。。僕の言おうとしている事が。。。

つまり、会社の業績を保つために、嫌々ながらあたしに休暇をくださった、と言う事ですか?

そう言ってしまっては身も蓋(ふた)もないですよ。直美は損得尽(そんとくづ)くめだけで考えているわけではありません。レンゲさんを人間的にも評価していますよ。だから、会社のためばかりではなく、直美は知己(ちき)としてのレンゲさんを失いたくないという気持ちもありますよ。

つまり、休暇がもらえなかったら、会社を辞めてでもあたしはデンマンさんに会いに行くと奥様は思って居るわけですの?

そうですよ。僕のブログをほとんど読んでいるし、個人的にもレンゲさんの事は良く知っている。


投稿日時: 2004-9-8 16:55

レンゲなら、こういう下着で

勝負しますよ




ずばり!Dを選びます!
意外ですか?思ったとおりですか?

それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?

野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの
仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。
 
by レンゲ

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より


つまり、レンゲさんの、このような極端な性格も直美は良く知っている。だからこそ、直美はレンゲさんをブティック・フェニックスの熊谷店の店長に抜擢したんですよ。

デンマンさんが推薦したからでしょう?

僕は口を聞いただけで、実際の決定権は直美にありますからね。レンゲさんの経歴だとか性格をじっくり考えた末で直美はレンゲさんを採用したんですよ。

そうだったのですか?

実際、直美の判断は正しかったわけですよ。レンゲさんは半年もたたないうちに他の店長をごぼう抜きにして15店中でトップの売り上げを出した。



それ以来、レンゲさんはトップの座を保ち続けている。だから、直美としてもレンゲさんを失いたくないわけですよ。

そのために、今回もあたしがバンクーバーに行く事を許してくださったのですか?

そうですよ。でもね、“代理”と言ったのはあくまでも僕を説得するために使ったまでで、けっして“代理妻”としてレンゲさんを送り出すつもりではありませんよ。

そうでしょうか?

そうでしょうかって。。。常識で考えてみてくださいよ。どこの世界に、不倫するかもしれない女を夫の元に送り込む妻がいますか?

居ますわ。

まさかァ〜〜?

まさかって。。。デンマンさんが話してくださったのですわ。

僕がそのような事を話しましたか?

話しましたわ。阿部定さんのことですわよ。デンマンさんは次のような話をあたしに聞かせてくれたのですわ。




その後も私(阿部定)は木村方におりましたが主人の木村と関係が出来ました。
やがて内縁の妻、金子静の知るところとなり、焼餅をやき家の中がゴタゴタし始めました。
木村は大変な道楽者で、正妻の秀さんは木村の道楽にほとほと嫌気がさして亭主と金子とを同居させ自分は近所に別居して居たのです。

今度私と木村と関係が出来てゴタゴタしたので、見かねて正妻の秀さんが仲に立って二人を秀さんの二階に同居させてくれました。
私はその時から淫売を止めました。

『自伝・阿部定の生涯 その2』より


確かにねぇ、この正妻の秀さんと言う女性は道楽者の亭主に嫌気がさしていた。それで亭主と別れて別居していたわけですよね。ところが、静さんという2号さんが居るにもかかわらず、この亭主は阿部定さんに心が動いて定さんと深い仲になってしまった。当然、2号さんが頭に来てゴタゴタし始める。それを見かねた正妻の秀さんが道楽者の自分の亭主と阿部定さんを2階に住まわせてやったという話ですよ。ちょっと常識では考えられないような複雑な関係ですよ。

正妻の秀さんは、すべてがうまく行くようにと思って定さんと道楽者の亭主を一緒にさせてあげたのですわ。デンマンさんの奥様だって、すべてがうまく行くようにとあたしがバンクーバーに行く事を許してくださったのですわ。

ちょっと待ってくださいよ。。。それでは僕がまるで道楽者のダメな亭主のように聞こえてしまいますよ。

デンマンさんには、たくさんの心の恋人が居ますわ。心の妻まで居ますわ。

あのねぇ、僕は浮気しているわけでもなければ、不倫しているわけでもない。心の恋人も心の妻も、詩的な恋愛の中で萌え萌えになっているに過ぎないのですよ。

でも、デンマンさんだって何年か前に不倫したことがあるって。。。

確かに、そのような事がありました。でもね、僕は失敗に懲りて、失敗から学んで2度と複雑な関係にならないようにと。。。

だから、奥様も懲りて、すべてがうまく行くようにとあたしがデンマンさんのところに行くのを許してくださったのですわ。

しかし、レンゲさんは心の恋人のままで満足しないような愛を求めているんですよ。




ある既婚男性のことを、
どうしようもなく
好きになってしまったのです。

初めは手の届かない相手だと、
片思いを続けていたのですが、
どうしても我慢できずに、
彼にモーションを
かけはじめてしまったのです。

そして、長い時間を経て
彼と肉体関係を持ちました。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より


分かりますか、レンゲさん。。。

あたしが野心家だから不倫するとおっしゃるのですか?

レンゲさんは、ひとたび野心が芽生えたら自分を満足させるために異常なほどの努力をするんですよ。そしてこの野心とは、時には愛の領域にも忍び込んでゆく。

つまり、あたしは長い時間をかけてデンマンさんと肉体関係を持とうとしている。そうデンマンさんは思っているのですか?

僕はそう決め付けているわけではないけれど、レンゲさんにとって、成り行きでそうなる事はこれまでの恋愛遍歴を見て、あなたにはごく自然なことなんですよ。

でも。。。でも。。。それならばtanomuさんだって、次のような事を書いていましたわ。


いつか伝えたい



2006/10/20 14:02:26

デンマンさん!

はてなのかたすみで、

あなたを愛し、

尊敬してやまない者がいることに、

いつか気づいて下さいね・・・

「ファン」などという言葉では、

軽すぎる。

はっきり言って「マニア」です。

あまりにも興味深いあなた。

汲めども汲めども

尽きぬ泉のような、

あなたへの想いを、

いつかつたえたいのです。

by tanomu

『いつかは公認ファンクラブに…』より


確かに書いていました。でもね、tanomuさんはレンゲさんのように相手の都合も聞かずに行動を起こす人ではありませんよ。

どうしてそのような事が分かるのですか?

tanomuさんは次のような詩を書いていました。



わたしが愛しているあなたは誰?

2006.11.05 09:17



現実から逃げ出したわたしは

今でもあなたを愛しつづけている

もうどこにもいないあなたが

今でも存在していると信じている

わたしを悲しませるのは誰?

わたしが愛しているのは誰?

わたしは誰と傷つけあっているの?

あなたではない誰かだと

わかっているのに

どうしてもあきらめられずに

いつまでも現実へ戻れない

誰かをあなただと思いこんだまま

愛される時を待ち続けるわたしの

おろかな心もすでに

死をむかえてしまった

by merange

『わたしが愛しているあなたは誰?』より


これはtanomuさんではなく、めれんげさんが書いたものですわ。

tanomuさんも、めれんげさんも同一人物だとレンゲさんは見ているのでしょう?

たぶん。。。同じ人ですわ。

違うとしても、僕の言う事は変わりませんよ。つまり、tanomuさんも、めれんげさんも夢と現実をはっきりと区別していますよ。

あたしは区別していないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

もちろん、区別しているでしょう。でもね、時たまレンゲさんは区別が出来なくなってしまう。詩の世界と現実の世界を区別できなくなって、萌え萌えになったままで相手に身を任せ、愛の世界にのめり込んでゆく。

分かりましたわ。なんだかんだと詩を持ち出したり手記を持ち出したりして長々と話してきましたけれど、デンマンさんは結局同じ事を言おうとしているのですわ。

ん?。。。同じ事。。。?

そうですわ。あたしが萌え萌えになってデンマンさんにモーションをかけ、バンクーバーで肉体関係を持とうとしていると。。。デンマンさんは、その事を心配しているのですわァ〜。

。。。確かにねぇ。。。僕が独身でもっと若かったら、これほどうれしい事は無いんだけれどなあああ。。。

あたしは夢と現実を区別していますわ。

でも、あれほど愛している清水君を置いてレンゲさんは一人でバンクーバーにやって来てしまうんですよ。この辺から、少し現実離れしているでしょう?

あたしは洋ちゃんを捨ててバンクーバーへ行くのではありませんわ。洋ちゃんは会社の研修で座禅を組むとかで京都のお寺まで行くのですわ。それで、2週間合宿して研修を受けるのですわ。その間、あたしは一人になるので、その時を利用してバンクーバーへ行くのです。

でも。。。、でも。。。、清水君とは毎朝、毎晩、今でも萌え萌えで求め合っているんでしょう?

デンマンさん!も〜〜。。。いい加減いしてくださいなァ〜。。。あたしは。。。あたしは。。。洋ちゃんとエッチすることに夢中になっているわけではありませんわ。

そうですか。。。で。。。今朝は。。。どうでした?。。。うへへへへ。。。やっぱりやったのですか?

んも〜〜。。。そんな質問には答えられませんわ。。。とにかく、あたしは許可をもらいましたのでバンクーバーに行かせてもらいますわ。

しかし。。。しかし。。。

では、あたし。。。あのォ〜。。。おしっこがしたくなったので、今日はこれで。。。。

ちょっと。。。ちょっと。。。レンゲさん!。。。都合が悪くなるとおしっこですねぇ。。。待ってくださいよ。。。あらららぁ〜。。。ウェブカムを切っちゃったよゥ〜。。。んも〜〜

【ここだけの話しですけれどね、また、おしっこですよ。都合が悪くなると、こうして逃げてしまうんですよ。レンゲさんがまたバンクーバーにやってくるなんて、本当に寝耳に水ですよ。これは何とかしないと。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆくようですよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』



2007年02月22日

愛と共に脱力して。。。

 

 

愛と共に脱力して。。。







脱力大好き





2006-10-13 18:42

本日も脱力なり。

レンゲさんについて

考察してみます・・・

境界性人格障害

不倫

このふたつのキーワードが、

彼女を象徴しているのか?

ふうううううううん。

あ。眠い。

またあとで考えよう。

脱力〜。

ありがとうデンマンさん。

今日も心地よく脱力できます。

愛するレンゲさんとの

果てしない会話のループ。

その終焉を見届けるまでは、

この脱力感に終わりはないのです〜

気持ちいい・・・

眠い・・・

by tanomu

『不倫ちゃん』より




ネットアイドル



2006-10-15 15:20

いつもありがとうございます。

デンマンさん・・・!

あなたの存在は、

少なくともひとりの人間の、

明日への活力源なのです。

ありがとう。

あなたは本当に素晴らしい。

真の国際的ネットアイドルとは、

あなたのことです。

遠いカナダでがんばっているあなた。

決して変わらずにいてほしい。

井の中の蛙である

我々を啓蒙し続けてください!

by tanomu

『愛の告白』より



いつか伝えたい



2006/10/20 14:02:26

デンマンさん!

はてなのかたすみで、

あなたを愛し、

尊敬してやまない者がいることに、

いつか気づいて下さいね・・・

「ファン」などという言葉では、

軽すぎる。

はっきり言って「マニア」です。

あまりにも興味深いあなた。

汲めども汲めども

尽きぬ泉のような、

あなたへの想いを、

いつかつたえたいのです。

by tanomu

『いつかは公認ファンクラブに…』より







気づいていますよ!

あなたは僕の愛しい愛しい

心の恋人ですからね。

ボクちゃんの永遠の

心の恋人です。

そして心の妻ですよ。

言葉に尽くせないほど

愛していますよ。

by barclay(デンマン)

2007/02/09 11:48:49

『気づいていますよ』より





これって。。。これって。。。デンマンさん!。。。どういうことですかあああ?

レンゲさん、。。。やだなあぁ〜。。。出だしから、そのように感情的にならないで下さいよゥ!

これが。。。これが。。。感情的にならずに居られましょうかあああ。。。?

レンゲさん。。。ちょっとオーバーですよゥ。僕はtanomuさんのブログから気に入った手記を書き出しただけですよ。

いいえ。。。いいえ。。。そうではありませんってばあああぁ〜。

ん?そうではないって。。。? 僕が、そうだと言っているのですよォ〜。

絶対に違いますわぁ〜。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。あたしに見せ付けるために、こうしてわざわざtanomuさんの萌えるような心のうちを書き出したのですわぁ〜。

でもね、レンゲさん。。。冷静になってじっくりと上の手記を読んでみてくださいよ。レンゲさんのことが書いてあるでしょう?

えっ?あたしのことが。。。?

そうですよ。じっくりと読んでみてくださいよ。


レンゲさんについて
考察してみます・・・

境界性人格障害
不倫

このふたつのキーワードが、
彼女を象徴しているのか?

ふうううううううん。

あ。眠い。
またあとで考えよう。
脱力〜。

ありがとうデンマンさん。
今日も心地よく脱力できます。

愛するレンゲさんとの
果てしない会話のループ。

その終焉を見届けるまでは、
この脱力感に終わりはないのです〜

気持ちいい・・・
眠い・・・




tanomuさんは、こうしてレンゲさんのことを考えているのですよ。僕がレンゲさんのことを誰よりも愛している事を知っているのですよ。

いいえ、違いますわぁ。確かに、あたしの名前が出てきます。でも。。。、でも、tanomuさんは、あたしではなく、デンマンさんに感謝しているのですわぁ〜。tanomuさんはデンマンさんを愛しているのですわぁ〜。

レンゲさんは、そう思うのですかぁ〜?

そう思うのですかって。。。誰が読んだって、そう思いますわぁ。


デンマンさん!
あなたを愛し、
尊敬してやまない者がいることに、
いつか気づいて下さいね・・・

「ファン」などという言葉では、
軽すぎる。
はっきり言って「マニア」です。

あまりにも興味深いあなた。
汲めども汲めども
尽きぬ泉のような、
あなたへの想いを、
いつかつたえたいのです。




tanomuさんは、こうしてはっきりとデンマンさんへの熱い思いを伝えようとしていますわぁ〜。

しかしねぇ〜。。。

しかし。。。、しかしって。。。何ですのォ〜?

tanomuさんが、これ程の萌えるような気持ちで僕を愛しているなんて、この記事を読む人は誰も信じていませんよ。

どうしてですか?

どうしてですかって。。。ネットで、こんなことを書く人は居ませんよ。分かりきっているでしょう?ほとんどの人が僕が自作自演していると思っていますよ。

でも、あたしはそうは思いませんわ。

それはそうでしょう。。。レンゲさんは僕の身内のようなものですよ。僕の心の恋人ですからね。。。僕のことを実に良く理解していますよ。だから、僕が自作自演していない、と言えば、あなたは素直に信じる事が出来る人ですよ。

つまり。。。、つまり。。。、この記事を読んでくださる世界のネット市民の皆様は、あたしが思っているほどには素直ではない。。。と、デンマンさんはおっしゃるのですか?

もちろんですよ。レンゲさんほど素直な人は極めてまれですよ。

つまり、大多数の人は素直ではない。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

その通りですよ。人間と言うのは、なかなか素直に相手を信用しないものですよ。特に日本に住んでいる人はね。。。

そ。。。そんな。。。そんな事を言ったら、明日から、デンマンさんのブログを読んでくださる方が居なくなりますわぁ〜。今すぐに訂正して謝った方が良いと思いますわぁ〜。

レンゲさん。。。、男が一旦書いたらねぇ〜、手の平を返すように気軽に訂正して謝るものではないですよ。僕は海外生活が人生の半分以上になるとはいえ、心は日本男児のつもりで居るのですよ。つまり、自分の言った事、書いた事に対しては責任を持ちますよ。いい加減な気持ちでブログを書くことはできませんよ。

つまり。。。つまり。。。いい加減な気持ちでブログを書いたり、ネットをやったりする人が多すぎるとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。僕のように命を懸けてブログをやっている人は極めてまれですよ。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。命を張ってブログを書いているとおっしゃるのですか?

そうですよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。冗談じゃないですよ!まだねぇ、ブログを書いた事で恨まれて殺された人は居ないけれど、近いうちにきっとそのような事件が起こりますよ。それは、時間の問題ですよ。すでに、ネットで殺し屋を雇って人を殺させたという事件はありました。

脅かさないで下さいな。


■ 『松本の男性殺害:ネット殺人、長男に無期求刑 孫には懲役17年−−検察側 /長野』 
  2006年06月01日 毎日新聞


こういうショッキングな事件が実際に起きているんですよ。僕が、その殺される人の第一号にならないように気をつけていますよ。でもね、だからといって、いい加減な事を書く、人におもねるような事を書く。八方美人的なことを書いて、喜ばれようとする。。。そういう下らない人間にはなりたくないと思っているんですよ。生きると言う事は、ネットの上でも命を張って責任も持って生きる。そういうものだと僕は信じていますよ。

だから、どうだとおっしゃるのですか?

だから。。。滑稽で下らない自作自演など、僕はしませんよ。

だったら、このあたしとの対話はどう言う事ですの?

だから、僕とレンゲさんは太平洋を隔(へだ)てながらもウェブカムを通して対話している。その対話に基づいて僕がこうしてブログを書いている。。。そういうことですよ。自作自演ではありませんよ。

。。。で、デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。このブログを読んでくださる世界のネット市民の皆様は、上のtanomuさんの手記もデンマンさんが書いた自作自演だと思うとおっしゃいましたよね。

そうですよ。

つまり、世界のネット市民の皆様は素直じゃないと思っているのですね?

その通りです。素直じゃない人の方が多いですよ。だから、レンゲさんだって、次のように書いていたじゃありませんか?


相手をまず疑ってみることなど、

考えられないのです。


2005 03/16 11:00 編集 返信



わたしは、今よりも脆い心を、
成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、
大人たちの無知?ゆえに、
教育という名を借りた虐待によって育ち、
そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、
幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。
でも、恨んでいるだけでは、
前には進めないということに気が付いてからは
自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、
裏切り?行為にたいして、
裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、
自分の思い込みによる信頼のもろさ、
その真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、
どうしても信じてしまいます。
それで、つらい思いを何度もしているのに、
学習能力がないのかも知れませんね。

by レンゲ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


つまり、レンゲさんは素直だから人を信じやすい。そういう人が裏切られる経験を積み重ねてゆくと、人を信じないようになってしまう。

デンマンさんは、現在の日本には、人を素直に信じられない人がたくさん居るとおっしゃるのですか?

そうですよ。日本は住みにくくなりましたからね。悲惨なニュースが多いでしょう?人の心が荒廃しているんですよ。だから、肉親の間でさえ、信じられなくなって殺し合いが始まったりしている。そのようなわけで、人を素直に信じられなくなっている。だから、上のtanomuさんの手記だって、僕が自作自演してtanomuさんに成りすまして書いたものだ、と思う人もたくさん居るはずですよ。

でも、デンマンさんは、URLまで書いて出所をはっきりと書いていますわ。

それだって、僕が自作自演して丸ごとtanomuさんのブログをでっち上げた、と想像をたくましくしている人もきっと居ますよ。

まさかぁ〜。。。?

レンゲさんは、上の手記は本当にtanomuさんが書いたと思うでしょう?。。。あなたが素直な証拠ですよ。でもね、最近の日本のように住みにくい社会になると、人間が他人を信用しなくなるんですよ。

お互いに騙し合うからですか?

早い話が、そう言う事ですよ。

つまり、あたしは騙されやすい女なのですね?

そうですよ。でもね、レンゲさんの素晴らしさは素直で率直で誠実なところですよ。例え騙されようとも、その素直さだけは持ち続けてくださいね。

デンマンさんは本当にあたしのことを、素直で率直で誠実だと思って下さるのですか?

もちろんですよ。でもね、素直な人でも、素直に信じられないと言う事もある。

どう言う事ですか?

tanomuさんもレンゲさんと同じように素直で率直な人ですよ。それは上の手記を読めば実に良く分かります。でもね、tanomuさんのような素直な人でもレンゲさんの詩を読んで素直にレンゲさんが書いたものだと信じられない。

どういうことですか?

tanomuさんは次のように書いているんですよ。


ロマンティック・ポエジー

2006-10-16 18:47

あまりにも感動してしまったので、

ここに、ご紹介いたします!

こんなにもロマンチックな言葉を、

素直に書き表せる方は、世界中にも稀有な存在でありましょう。

※以下原文ママ・出典:バークレーのブログ(はてな)



お願い、もう一度抱きしめて



あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に
抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を空白にする
甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

by レンゲ



『バークレー氏の名作をご紹介!』より


この詩は去年(2006年)の10月15日にあたしとデンマンさんで対話した時にデンマンさんが引用した詩の一部ですわ。

■ 『お願い、骨まで愛して (2006年10月15日)』

そうですよ。上の記事の中で確かに僕は引用しました。これは僕が書いたのではなく、レンゲさんが書いた詩ですよ。でも、tanomuさんは僕が書いたと思い込んでいますよ。

それは、tanomuさんがデンマンさんを愛しているからですわ。

ん?tanomuさんが僕を愛しているから。。。?

そうですわ。

tanomuさんが僕を愛している。だから、レンゲさんが書いた詩まで僕が書いた、と思い込んでしまう。。。レンゲさんは、そう言うのですか?

tanomuさんはデンマンさんを愛しているだけではありませんわ。デンマンさんがtanomuさんの詩の心までも理解していると信じていますわ。

まさか。。。?

まさかじゃありませんわ。tanomuさんが“あまりにも感動した”と書いているのは、そのためです。つまり、デンマンさんがtanomuさんの心で上の詩を書いた。tanomuさんは、そう思っているのですわ。

まさか。。。?

あたしはその証拠を見たのです。

ん?証拠?。。。そんなものがあるのですか?

次の投稿ですわ。



創造性の欠如について



私の要請を理解しようとせぬ姿勢を持たれているようですので、
貴殿との対話の余地はないものと判断いたしました。

残念ながら、今後もこのような活動を続けられるとしても、
一切の関与はいたしませんので、ご安心下さい。

私は表現者として、貴殿の創造性の欠如を認めざるを得ません。
「レンゲさん」に拘泥されるのは結構ですが、
私こと「tanomu」との混同が、ご自分にとって如何なる意味を
持つものであるかということを、
内省されることを強くおすすめいたします。

この返信を、決して対話の再開への糸口であると誤解されないよう、
申し上げるとともに、現時点より貴殿に対して、
いかなる手段における私への関与であれ、強く抗議し排除措置をとらせて
いただく準備があることを通達いたします。

何らかの行動により、私に貴殿の存在を察知させるようなことがあれば、
そちらの不利益になることもありうることを、
あらかじめ警告させていただきます。

何卒慎重に行動なさるよう、お願いいたします。
私に対する如何なる言動・接触をなさらぬようご注意下さい。
末筆ながら、どうぞご自愛くださいませ。

by tanomu

2006/10/21 03:18

『失礼いたします』より


tanomuさんは次のようにはっきりと書いています。


「レンゲさん」に拘泥されるのは結構ですが、
私こと「tanomu」との混同が、ご自分にとって如何なる意味を
持つものであるかということを、
内省されることを強くおすすめいたします。


つまり、デンマンさんがtanomuさんの心を理解して「レンゲ」の名で詩を書いていた、と思っていたのですわ。tanomuさんはそう信じきっていたのです。それにもかかわらず、デンマンさんはtanomuさんとあたしは全く別人だと宣言したのです。だから、tanomuさんは想像以上のショック受けたのですわ。

それで、かなり厳しい口調で上の投稿を書いたのですか?

そうですわ。tanomuさんはデンマンさんに見捨てられたと感じたのですわ。

でもね、一つだけ重要な間違いがありますよ。

間違いって。。。?

上の投稿はtanomuさんが書いたのではなく高井田さんが書いたのですよ。

だから、tanomuさんと高井田さんは同一人物ですわ。

まさか。。。?

デンマンさんだって、知らない素振りを見せながら知っているのでしょう?

いや、僕は知りませんでしたよ。

とにかく、tanomuさんはデンマンさんを本当に愛していますわ。それにデンマンさんも、同じようにtanomuさんを愛していますわ。

分かりますか?うへへへ。。。レンゲさんに、そう言われると僕は照れちゃうなぁ〜。。。でも、どうして。。。どうして。。。レンゲさんは急に、そのように物分りが良くなったのですかぁ〜?

あたし、去年の10月15日の記事を何度も読み返して見ましたわ。

それで。。。?

tanomuさんが感動したのが分かるような気がしました。。。あたしもデンマンさんと対話する事で随分と考えさせられましたわ。

そうですか。。。それは良かった。

でも、一つだけデンマンさんが思い込んでいることで許せない事がありますわ。

ん?僕が思い込んでいる事で許せない。。。?

そうですわ。 あたしと坂田さんが将来の事も考えずに、刹那(せつな)の快楽をむさぼっていると思っていたことですわ。結局、デンマンさんは、あたしがエッチに夢中になるエロい女だと思い込んでいるのですわ。

違いますよ。その事については、これまでにも僕は何度も書いていますよ。決して、レンゲさんがエロい女だと決め付けているわけではありませんよ。

でも、そう思わせるようなことを時々書いていますわ。

だから、誤解は対話によって解決できるものですよ。高井田さんも僕の記事を読んでくれて誤解を解いてくれたのですよ。今度はレンゲさんの番ですよ。
 
【ここだけの話しですけれどね、最近、tanomuさんがスパムコメントの嵐にあったり、不正アクセスにあったりで、全くネットでの活動をやめてしまっているようです。僕も気になっているんですよ。何とか問題が解決して早く復帰してくれるといいのですけれどね。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきますよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』



2007年02月18日

甘い言葉の裏の性欲

 
 

甘い言葉の裏の性欲







恋愛と対人スキル





2006-10-17 07:36

男(あるいは女)の
甘い言葉の裏には、
性欲が隠れている。

セックスとは、
互いを与えあうものである。
相手の反応の変化は、
自分の行動の変化を
映す鏡である。

恋愛こそが、最も対人スキルを
要求される人間関係かもしれない。

つまり社会生活で
人間関係につまづきがちな者は、
私的な恋愛関係においても、
ままならぬことが多いように思う。

友人も人間。

上司も人間。

恋人も人間。

人間への理解が乏しければ、
あらゆる関係で失敗するだろう。

自分の必要とするものには、
熱心になれても、
他者が必要とするものとは何か?
ということを、
考えることができなければ、
いずれ孤独が待っているのに、
いかなる時にも
滅私奉公することができずに、
ひたすら搾取を繰り返すとしたら、
好んで嫌われ者になっていくだけだと
気づかない。

回避性人格障害の場合なら、
周囲の気配りが必要だろう。

しかし、境界性、
自己愛性人格障害の場合は、
周囲の人は、
冷静にならなければらない。

「ほっておけない・・・」などと考え、
救済者幻想をいだいてしまえば、
たちまち彼らの巧妙な
罠に落ちるだけだ。

最悪の場合、
健常者であった人さえも、
なんらかの障害を
抱えることになりかねない。

クラスターBの人間からは、
離れるべきだと考える。
精神力に、
よほどの自信がないかぎりは。

by tanomu




『あなただけに…』より





デンマンさん。。。。またtanomuさんの日記からの引用ですかぁ〜。。。

レンゲさんはtanomuさんの日記が嫌いなのですか?

あたしは好きだとか嫌いだとかを問題にしているのではありしませんわぁ〜

でも、レンゲさんの言い方には、いかにも“虫唾(むしず)が走る”と言うような響きが込められていますよ。

それは。。。それは。。。tanomuさんの日記がイヤなのではなくてぇ〜デンマンさんがしつこくtanomuさんの日記を引用するからですわあああ〜

しかし。。。しかし。。。tanomuさんの日記が好きならば、僕が何度引用したって気にならないでしょう?

あたしはデンマンさんのしつこさを問題にしているのですわぁ〜。

それは違うと思いますよ。

デンマンさんは、どこが違うとおっしゃるのですか?

だから、レンゲさんは僕がtanomuさんの日記を引用している事が気に喰わないのですよ。つまり、レンゲさんの日記を引用しないでtanomuさんの日記を僕が引用したから、レンゲさんは気分を害しているんですよ。。。そうでしょう?

最近のデンマンさんは、明らかにめれんげさんとtanomuさんに接近していますわ。あたしのことよりも、この二人の書いた詩や記事を取り上げて書いています。

それで、レンゲさんは腹を立てているのですね?

違いますわぁ〜。あたしは、デンマンさんの気持ちがコロコロと変わることが気になるのですわ。

僕の気持ちはころころと変わっていませんよ。

でも、明らかにあたしよりもめれんげさんとtanomuさんにデンマンさんは惹かれていますわ。

レンゲさんは、僕に見捨てられるとでも思っているのですかぁ〜?また、“見捨てられ感”の恐怖を思い出しているのですかぁ〜?それはあまりにも短絡的な判断ですよ。

あたしの。。。あたしの。。。一体どこが短絡的なのですか?あたしはちゃんと根拠を述べましたわ。デンマンさんは、間違いなく、この記事の冒頭にtanomuさんの日記を引用しましたわぁ〜。おとといは、ぬけぬけと恥ずかしげも無く“夢と現(うつつ)のはざまで身も心も一つになっためれんげとデンマン”と書いて萌え萌えの詩をトップに載せましたわぁ〜。

いけませんか?

何を書こうがデンマンさんの勝手ですわあああ〜。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

あたしのことを。。。あたしのことを。。。最近、全く無視していますわあああ〜。。。

つまり。。。なんですかぁ〜。。。レンゲさんはヤキモチを焼いているのですかぁ〜?

ちがいますってばあああ〜!あたしは。。。、あたしは、デンマンさんの気持ちがコロコロと変わると言っているのですってばあああ〜。

分かりましたよゥ。。。初めから感情的になって大きな声を出さないで下さいよゥ。僕はねぇ、決してめれんげさんとtanomuさんに心が移ったわけではありません。レンゲさんの事を書きたいからtanomuさんの日記から上の箇所を引用したのですよ。

あたしのことが書きたいから。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。そうおっしゃるのですか?

そうですよ。

だったら、冒頭にあたしの日記を引用するはずでしょう?

初めからレンゲさんの日記を持ち出しては面白くないでしょう。。。tanomuさんの日記に興味深い事が書いてあった。僕は、彼女の日記からインスピレーションを得て、この記事を書こうと思い立ったのですよ。そして僕が書こうと思っていることはレンゲさんのことなんですよ。そのような事は、これまで3年近くも僕と対話をしてきたレンゲさんならば分かりそうなものでしょう?。。。ええっ?どうなんですかぁ?

それで。。。それで。。。一体、どこがそれ程興味深いのですか?

だから、次の部分ですよ。


男(あるいは女)の
甘い言葉の裏には、
性欲が隠れている。

セックスとは、
互いを与えあうものである。
相手の反応の変化は、
自分の行動の変化を
映す鏡である。


デンマンさんにとって、この部分がそれ程興味深いのですか?

そうですよ。tanomuさんは女性ですよ。男の甘い言葉の裏には性欲が隠れている、と言う事は僕も男だから良〜く分かりますよ。でもねぇ、“女の甘い言葉の裏には性欲が隠れている”。。。この事はちょっと意外でしたよ。

どうして意外なのですか?

もし、僕が女性にですよ、“あなたの甘い言葉の裏には性欲が隠されていると思いますか?”と尋ねたら、そうです、と答える女性は極めて少ないと思いますよ。

そうでしょうか?

。。。と言う事わぁ〜、レンゲさんもtanomuさんと同じ意見なのですか?

デンマンさんは、白々しいですわぁ。。。あたしが何を考えているのかをちゃんと知っていながら、そのような事をおっしゃるのですかぁ?

だから、僕はレンゲさんが考えている事を知っていると思いましたよ。僕はレンゲさんの愛と性の世界を充分に知っているつもりでしたからね。


レンゲさんの愛と性の世界

レンゲさんには、間違いなく野心家の一面もある。だからこそブティック・フェニックスでも3ヶ月余りで、他の店長をゴボウ抜きに抜いてあなたは売り上げでトップの座を獲得した。クラブ・オアシスでもあなたは30人余り居るホステスの中でナンバーワンに躍り出た。これがその当時のレンゲさんの写真ですよね。若くてピチピチしていた。しかも素人っぽくって素朴な美しさがある。それでいて洗練されたところもある。そういうところがお客さんの関心を誘った。それに加えて、話題が豊富でお客を飽きさせない。あなたは頭のいい女の子なんですよ。自分をどう演出してよいかも、ちゃんと心得ている。だから、ナンバーワンになることも時間の問題だった。

。。。

あなたにとって大学生活は慢性的な空虚感と退屈さが伴っていたんですよね。少なくともホステスの生活の方が楽しかったんですよ。楽しいという言葉が適切でないなら、レンゲさんの求めているものは、大学生活よりもホステス生活の方にたくさん見出すことが出来たんですよ。

あたしの求めているもの?。。。それは何ですか?

“幼児的なふれあい”ですよ。レンゲさんがホステス時代に“お客リスト”を作っていた。レンゲさんはクラブ・オアシスで働いていた30人の女性のうちでナンバーワンになったんですからね。レンゲさんがマジメに一生懸命ホステス業に励んでいたことが僕は理解できましたよ。どんな職業でもそうですが、トップになるためには、それなりの努力が必要ですよ。実際、“ちゃらちゃらして”いたら、ナンバーワンにはなれなかったと思いますよ。

。。。

“セックスから愛が生まれることもあります”とレンゲさんは言いました。覚えているでしょう?。。。セックスから愛が生まれる事は、極めてまれにはあるかもしれません。でもね、普通は逆ですよ。愛し合っている男と女がやがて結ばれる。そう思いませんか?ただし、レンゲさんが“セックスから愛が生まれる”事を体験したと言う事は僕には理解できますよ。でも、その愛はレンゲさんが求めていた愛ではなかったようですよね。

。。。

本当の愛を見つけていたなら、レンゲさんはベターハーフを見つけていたでしょう。でも、人生の伴侶をいまだに見つけていないですからね。しかも、レンゲさんは求めている愛を見つけることが出来そうにないと思ったから、ホステスの世界からきれいに足を洗ったんですよ。2度と戻らなかった。これからもレンゲさんは戻らないと思いますよ。

。。。

本当の愛があることをレンゲさんは信じている。信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。レンゲさんがホステスを辞めたのは、この事が真の理由だと僕は思っていますよ。

やはり、セックスから愛は生まれませんか?

だから、そういうことも極めてまれにはあるでしょう。でもね、これだけはハッキリ言えますよ。クラブに行く男たちは、そこで愛を探そうとしているわけではないんですよ。女の子と遊ぶために行くんですよ。だから、そこで仮に求める女の子を男が“釣った”としても、釣った魚にエサをやるようなことはしないものですよ。

遊びだけが目的だと言うのですね。

僕はそう思いますよ。レンゲさんだって、そう思ったからこそ、馬鹿馬鹿しくなって、ホステス業を廃業にしたはずでしょう?

分かりますか?

レンゲさんは頑張り屋の性格ですからね、ホステス業が本当にすばらしいと思うなら、あなたは自分のクラブを立ち上げる事の出来る人ですよ。しかし、あなたは結局、ホステス業を廃業した。大学にも戻らなかった。何をしたか。。。?ホステス時代の関係を引きずってしまったんですよ。

何もかもご破算にすることなんて出来ませんわ。

そういうところがレンゲさんの優柔不断なところです。レンゲさんを衝動的に殺そうとした椎名さんはホステス時代からの付き合いですよ。あなたのドクターもこの人だけとは別れなさいと言っていた。

でも、椎名さんは可哀想な人なんですよ。

あなたと同様、不幸な家庭に育った。だから、同病相哀(あいあわ)れむような関係だったんですよね。でもね、レンゲさん自身が溺れようとしていたんですよ。そのレンゲさんが溺れかけていた椎名さんを助けようとした。それがレンゲさんの感じていた“愛”だった。しかし、溺れかけていた人が溺れようとしている人を助けようとして、結果的に二人とも溺れてゆく。僕にはそのように見えましたよ。

つまり、“不毛の愛”ですか?

『とこしえの愛って。。。 』より


僕はレンゲさんが夜の蝶の世界で舞っていた事を良く知っているから、レンゲさんの口から“女の甘い言葉の裏には性欲が隠れている”と言うのを聞いてもそれ程驚きませんよ。なぜなら、レンゲさんは男の欲情のことについても経験で充分に知っている。しかも、セックスから愛が生まれることを実際に経験している。だから、レンゲさんにとって愛とセックスは、時には重なる事もある。

デンマンさんの場合には重ならないのですか?

たいていの男は愛とセックスが別物だと言う事を自分の生理現象から充分に知っていますよ。愛が無くても女性に対してムレムレしてきますからね。だから、愛を感じていないにもかかわらず男が女性に甘い言葉で語りかける時、確かにその甘い言葉の裏には性欲が隠されていますよ。でもね、僕の知り合った女性で愛とセックスが重なる、つまり、同じものと考えている人は少ないですよ。だから、僕に“女の甘い言葉の裏には性欲が隠れている”なんて言った女性は居ませんよ。

女性が言ったのをデンマンさんは聞いたことが無いのですか?

ありませんよ。一般的な女性には、そのような発想は出来ないでしょう。愛とセックスが別だと考えている人にはね。でも、レンゲさんのようにセックスから愛が生まれる事もあると考えている女性が言えば、僕にも納得出来ますよ。なぜなら、セックスのその向こうに愛を期待しているのだから。。。

デンマンさんはセックスのその向こうに愛を期待しないのですか?

僕は一般論として語っているのですよ。上の引用の中でも言ったように、クラブに遊びに行く男たちは愛を求めに行くのではないですよ。だから、そのような場所でホステスさんに必要以上に甘い言葉をかければ、誰だって甘い言葉の裏に性欲が隠されていると思いますよ。

あたしが“女の甘い言葉の裏には性欲が隠れている”と言うのは可笑しく聞こえるのですか?

夜の蝶の世界で舞ったことの無い女性は、まずそのようには言わないでしょう。でも、レンゲさんが言えば僕には理解できますよ。しかし、レンゲさんは、いつだって僕に言うじゃないですかぁ〜 “デンマンさんはあたしをエロい女だと決め付けようとしていますわ”とね。。。

だって。。。デンマンさんは、あたしがエロい女だと思っていますわ。

思っていませんよ。レンゲさんがエロい女だと誤解され易いと言っているだけですよ。

どう言う事ですの?

つまりね、“女の甘い言葉の裏には性欲が隠れている”とレンゲさんが言うのを聞けば、何も知らない人はレンゲさんが甘い言葉を語りかける時はエッチがしたい時だと誤解してしまいますよ。

そうでしょうか?

だから、たいていの女性は、例えそう思っていても言わないものですよ。

でも、tanomuさんは書いていますわ。

だから、レンゲさんと同じような経験を持っているのだと僕は思っていますよ。

tanomuさんも夜の蝶だった事があるのですか?

あるかも知れませんよ。僕は確かめたわけじゃないから知らないけれど。。。

それで、デンマンさんが興味深いと思ったのは、その事だけですか?

それと、次の箇所ですよ。


「ほっておけない・・・」などと考え、
救済者幻想をいだいてしまえば、
たちまち彼らの巧妙な
罠に落ちるだけだ。

最悪の場合、
健常者であった人さえも、
なんらかの障害を
抱えることになりかねない。

クラスターBの人間からは、
離れるべきだと考える。
精神力に、
よほどの自信がないかぎりは。


この部分が、どうだとおっしゃるのですか?

つまり、tanomuさんは“ミイラ取りがミイラになる”と言っているのですよ。

このクラスターBって、何の事ですか? 

Borderline Personality Disorder ですよ。 略してBPD。レンゲさんの方が僕より詳しいでしょう? 正式名称は「境界性パーソナリティ障害」。境界性人格障害と呼ぶ人も多いですよ。また俗には“ボダ”と言いますよね。

“ミイラ取りがミイラになる”。。。具体的にはどう言う事ですか?

だから、僕が上の引用の中でも書いていますよ。


あなたと同様、(椎名さんは)不幸な家庭に育った。
だから、同病相哀(あいあわ)れむような関係だったんですよね。
でもね、レンゲさん自身が溺れようとしていたんですよ。
そのレンゲさんが溺れかけていた椎名さんを助けようとした。
それがレンゲさんの感じていた“愛”だった。
しかし、溺れかけていた人が溺れようとしている人を助けようとして、
結果的に二人とも溺れてゆく。
僕にはそのように見えましたよ。


つまり、デンマンさんが“ボダ”のめれんげさんや高井田さんやあたしと付き合っているのは、自分に強い精神力があると信じているのですね?

いや、違います。僕は自分の精神力が強いとは思っていませんよ。第一、“救ってあげよう”と言う救済者幻想を僕は持っていませんよ。

それなのに、どうしてあたしのことやボダの事にデンマンさんはこだわるのですか?

その事については、これまでに何度も書きましたよ。要するに、家庭崩壊がボダを産む。どうしてなのか?僕の好奇心を刺激するのですよ。今の日本が病んでいるのは、家庭崩壊が多いためだと僕は思っています。でもね、ボダの中には素晴らしい人も居る。たとえば、めれんげさんや高井田さんやレンゲさんのようにね。。。

デンマンさんは、マジでそう思っているのですか?

そうでなかったら3年近くも、こうしてレンゲさんの事をブログで書いていられませんよ。

tanomuさんは“最悪の場合、健常者であった人さえも、なんらかの障害を抱えることになりかねない。”と書いていますけれど、デンマンさんも、そう言う事ってありました?

ありましたよ。高井田さんはブチ切レて次のような事を僕に書いてよこしました。


オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。


2005 01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by 高井田

『わたしはオマエが嫌いやからです』より


分かるでしょう、レンゲさん?。。。僕は高井田さんに、ボロクソに言われたんですよ。もう2年前になりますが。。。

それで、デンマンさんはどう思ったのですか?

もちろん僕だってイイ気持ちはしませんよ。

それで、デンマンさんもキレたのですか?

キレるキレないは芸者の時に。。。と不意に思い出したけれど、“別れろ切れろは芸者の時に云うものよ。今のあたしには、いっそ死ね!と 言って〜!”。。。こういう文句が泉鏡花の、あの有名な『婦系図(おんなけいず)』にありますよ。

何ですのォ〜。。。またぁ、怖ろしく昔の小説の一節などを持ち出してきてぇ〜

早瀬主税(ちから)は世間に内緒で、芸者あがりのお蔦(つた)と一緒に住んでいたのですよ。ところが恩師の酒井俊蔵にそれがばれて、恩師を取るかお蔦を取るかの選択を迫られるのですよ。学者の卵が芸者なんかと暮らすのはけしからん、と言う訳ですよ。この時、お蔦に別れてくれと早瀬主税が頼むのですよね。

それで、お蔦さんが言う台詞が上の文句ですか?

そうですよ。僕はお蔦の気持ちが分かったように思いましたね。それ程のショックを僕も受けましたよ。

それは、ちょっとオーバーですわぁ。

とにかく、僕の事を“あいかわらずの北風さんやな。上着ぜったいぬがへんわ。”。。。絶交ですよ!もう二度と僕と話をしない、と言う事ですよ。

それで、デンマンさんはどうなさったのですか?



だから僕は、ポカポカと旅人の背中に暖かい日差しを投げかける太陽になろうと努力したわけですよ。

ポカポカとした暖かい日差しを投げかけて高井田さんに上着を脱いでもらおうとしたわけですのね?

そうですよ。

それで、高井田さんは上着を脱いでくれたのですか?

脱いでくれました。僕が一生懸命ブログを書いてポカポカした情報を発信し続けたので、やっとそれが高井田さんにも伝わったのですよ。。。多分。。。

それで。。。?

気づいたら、2年の歳月が経っていましたよ。去年のクリスマスに僕と仲直りしようと、心のこもったプレゼントをくれたのですよ。



仲直り






Subj: 高井田です

2006-12-24 7:20AM
Vancouver Time
2006-12-25 0:20AM
Japan Time

From:
takaida84@mail.goo.ne.jp

To:
barclay1720@aol.com


デンマンさん、
メリークリスマスです!

お詫びしたくて、
メールさせてもらっています。

これまでの無礼を、
お許し下さい。
デンマンさんに対して、
友好的な態度で
接することができず、
申し訳ありませんでした。

これからは、
意地などはらずに、
素直な気持ちでいたいと思っています。

また、何かと有意義な
お話をしたいです。
できれば、
過去の事にしばられず、
新たな交流を
させていただきたく、
お願いいたします。

クリスマスに便乗?して、
私の気持ちを
届けさせていただきました。

by 高井田




『心のこもった愛のプレゼント』より



良かったですね?

僕は、全く信じられない気持ちでしたよ。このような経験は僕のこれまでの人生になかった事ですからね。

確かにボダは嫌われ者ですからね。ボダと付き合う事は大変ですわ。

実際、そうなんですよ。僕が書いた記事に去年の12月に毒猫さんから次のようなコメントをもらいましたが、確かに境界性人格障害者と付き合う事は大変な事なんですよ。



友達



境界性人格障害の方は
扱いづらいけど、
確かにピュアで
人を魅了するものは
もってますよね!

私も、その子の事は
けして嫌いじゃないし、
ずっと友達でいたかったです。

ただ私が楽しそうにしてると、
不機嫌になったり、
攻撃されたりして
健常な世界からすると、
楽しそうにしてたって、
辛い事我慢して、
必死で頑張ってるし、
何の根拠も無いのに、
どうして理不尽な
八つあたりをするのか?と、
思ってしまいまして。

友達だと思ってたのに
私に不幸になって
欲しいのって?
悲しくなりまして。

この障害をよく知る前は、

境界性人格障害=
シンデレラ気質の高度な怠け者

だと思うてしまいまして
(スミマセン)

少しの事で
被害妄想やら根にもったり、
認知が歪んでいる故に
恨まれるし、

付き合いを続けていくにしても、
危害を加えられないか?とか。

やはり怖くなってしまいます。
見捨てられ不安にかられ、
人間全体を悪と見て、
安らぎ方を知らない
境界性の方と平等で
情のこもった付き合いは
難しいのでしょうか。

by 毒猫

2006/12/27 04:50

『心のこもった愛のプレゼント PART 3』のコメント欄より


毒猫さんも仲直りが出来るといいですわね。それで、デンマンさんはいつものように、いろいろと引用しましたけれど、一体何がおっしゃりたいのですか?

だからね、僕は初めに言ったでしょう。tanomuさんの日記から引用したけれど、実はレンゲさんのことが書きたいのだと。。。

分かりましたわ。それで一体どのような事をここでお話するのですか?

レンゲさんも高井田さんのような決別状を僕に突きつけたのですよね。。。

あらっ。。。そのような事がありましたかしら。。。?

何を言ってんですかぁ〜。。。わざとらしいですよゥ。。。ったくゥ〜。。。レンゲさんの決別状は高井田さんとは比べようも無いほどに、すっご〜♪〜いモノだったのですよゥ。

そうだったかしらぁ〜

ここに書きたいのだけれど、アダルトになってしまうので書けないんですよ。それ程、アダルト用語が飛び出してくるどぎつい決別状でしたよ。

でも、あたしもデンマンさんと仲直りしましたわ。

そうですよ。決別状を僕に突きつけた時もすごかったけれど、仲直りする時もすごかったですよ。僕の都合も聞かずに一方的にバンクーバーにやってきてしまったんですよ。しかも、その夜怖い夢を見てどうしても眠れない。。。そういう事を言ってレンゲさんは僕の部屋に入ってきたんですよ。もう真夜中をすぎていましたよ。レンゲさんが境界性人格障害を患っている。子供の頃にお母さんから拒絶された経験を持っている。肌のぬくもりを求めていた幼児の頃に、そのぬくもりが得られなかったというトラウマを持っている。そのようなレンゲさんの生い立ちを知っていたけれど、レンゲさんが、このような姿で現れたときには、僕は度肝を抜かれてしまいましたよ。

デンマンさんは、すぐにそうやってドラマチックにしてしまうのですわ。

ドラマチックどころではないですよ。ドラマチックという言葉では表現できないような衝撃を僕は受けたんですよ。真夜中に、レンゲさんが、こういうボイ〜♪〜ン・ルックで現れたんですよ。一体どういう事なのか?ギョッとして僕はレンゲさんが、もしかして火星からやって来たのではないか?僕は、実際夢ではないかと、自分のひざ小僧をつねってみたほどですよ。

いつものようにデンマンさんはオーバーですわぁ〜。

とにかくね、僕にとってあの時の出来事は決してレンゲさんが詩に書いたようなロマンチックなモノではありませんでしたよ。

でも、あたしには。。。あたしには忘れられない思い出になっているんですねん。

レンゲさんの詩の世界は、時によっては夢の世界ですからね。あの夏の出来事がレンゲさんのオツムの中で、すっかり甘美な愛と官能の思い出になってしまっている。




あなたの全てがいとおしい

あなたのまぶたをくちびるで愛撫する

くちびるから全身にしびれるような

熱い波がひろがってゆく

狂おしいまでに

わたしはあなたの腕に

抱きしめられて身悶える

あなたに抱かれて花開く

by レンゲ




『お願い、もう一度抱きしめて』より


あの夏の出来事は、レンゲさんにとってこのような官能的な思い出になっている。しかし、僕は全く違った衝撃として受け止めていましたよ。

でもデンマンさんだってあたしの詩を読んで、うれしいって言ったじゃありませんかぁ〜。。。

そ。。。それ。。。それは。。。確かに。。。うれしかったですよ。。。でも。。。、でも、僕はレンゲさんの詩の世界と現実を区別していますよ。だから、詩の世界のことをあたかも事実だと言われると、僕は本当に困ってしまいますよ。

でも、ロマンチックな仲直りでしたわぁ。うふふふふ。。。。

うふふふじゃありませんよ。僕はtanomuさんが書いた上の日記に次の言葉を見つけた時に、レンゲさんと仲直りした時の事がしみじみと思い出されたのですよ。


クラスターBの人間からは、
離れるべきだと考える。
精神力に、
よほどの自信がないかぎりは。


分かるでしょう、レンゲさん? クラスターBの女性と付き合うのは強靭な精神力が必要なんですよ。強い心臓を持ってないとダメなんですよ。そうでないと毒猫さんのようにブログを閉鎖しなければならないようなことになるんですよ。

デンマンさんは、そのような事にはなりませんわ。

どうしてですか?

だって。。。

だって、何ですか?

だって。。。デンマンさんの心臓には毛がたくさん生えていますから。。。うふふふふ。。。 

【ここだけの話しですけれどね、もう少しロマンチックな終わり方を考えていたのですよ。(苦笑) でもね、なかなか思うように行かないものですよね。相手が居る事ですからね。。。しかも、その相手がレンゲさんですからね。予測不可能な事に出くわす事も珍しくありません。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきますよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』



2007年02月16日

夢と現(うつつ)のはざまで…

 
 

夢と現(うつつ)のはざまで…







あなただけに…





2007-02-14 21:04

もう二度とないって思っていた
特別な誰かを見つけることが…

たったひとりだけのあなたに
この気持ちを知ってもらうこと
ほかの誰にも見せられない
大切なこの気持ちを
あなただけに知ってもらいたい

でも、わたしは不安になってるの
このままでもいいの?
わたしはこのままでも
あなたに愛されるのかな…

心なら傷つけないのに
言葉にするとなぜ
心にあるものが
ゆがんでしまうのかな…

あなたにこの心を
そのまま見せられるのなら
言葉なんて捨ててもいい

わたしの心を
そのまま見せられるのなら
あなたを傷つけることなんて
けっしてないのに…

わたしの中で
あなたとわたしは
区別もつかないほどに
しっかりと抱き合っているというのに…
溶けあっているというのに…

遠い距離
長かった時間
すべての壁を打ち砕き
わたしはあなたの胸に
飛び込んでいった

わたしたちを邪魔するものは
もうこの世から消え失せたはず…

祈りがかなえられた今
わたしとあなたは重なる

やがてあなたとわたしは
身も心も溶けあってゆく
ひとつの魂へと変わってゆく

でも、わたしが愛している
あなたは誰?
現実から逃げ出したわたしは
今でもあなたを愛しつづけている
もう、どこにもいないあなたが
今でも存在していると信じている

わたしを悲しませるのは誰?
わたしが愛しているのは誰?
わたしは誰と傷つけあっているの?
あなたではない誰かだと
わかっているのに

どうしてもあきらめられずに
いつまでも現実へ戻れない
誰かをあなただと思いこんだまま
愛される時を待ち続けるわたしの
おろかな心
わかっているのに…

たがいの身体をへだてる
空間なんてなくなった今
この空虚なわたしは
熱すぎるあなたに
満たされて完全となる
いつまでもそこにいて
わたしを二度とからっぽにしないで…

あなたが近くなってくる
とても近くに感じているよ

遠くはなれた日々の想い
さびしさがよろこびに変わる
その時はすぐそばまで来ている

つよくつよく抱きしめてね
もう待ちきれないこのわたしを
その腕の中で感じてね

わたしの中へ
あなたの呼吸を注いで
この身体中が
その熱さでとけるほどに

いつまでも
あなたを見ていたいの
わたしにはわかるよ
遠くはなれていても
わたしには見えるから

だから忘れないでね
あなたを必要とするわたしを
ただ見ているだけのわたしだけれど…




by 夢と現のはざまで
身も心も一つになった
めれんげとデンマン

『あなただけに…』より





デンマンさん。。。何ですのォ〜。。。この詩わあああ〜。。。?

何ですのって。。。レンゲさんだって、これまでの僕の記事を読んでいれば分かりますよね?

分からないからデンマンさんに尋ねているのですわぁ〜。

だから、めれんげさんの心を僕が読み取って彼女の詩を編集し直したんですよ。つまり。。。、つまり。。。めれんげさんと僕の合作の詩ですよ。

要するに。。。盗作ですよね?

ち。。。ち。。。違いますよォ〜。。。やだなあああ。。。僕はめれんげさんの詩を盗むつもりなどありませんよゥ。だから、はっきりと書いたでしょう。“夢と現のはざまで身も心も一つになっためれんげとデンマン” と。。。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。ぬけぬけと。。。恥ずかしげも無く、そのような事を書いてしまうのですかぁ〜?

いけませんか?

だから、あたしは言ったのですわぁ〜。。。デンマンさんは、あたしからめれんげさんに乗り換えようとしているのだってぇ〜。。。

やだなあああ。。。やだなあああ。。。僕は“乗り換えよう”なんて思っていませんよ。

いいえ、もう乗り換えているのですってばあああ。だって。。。だってぇ〜。。。“身も心も一つになった”と、書いていますやんかあああ〜

だから、それは詩的表現ですよゥ。

いいえ。。。、詩的表現などではありしませんわあああ〜!これは。。。これは現実の問題ですねん!

大阪弁丸出しですねぇ〜

大阪弁であろうが、河内弁であろうが、デンマンさんとめれんげさんは、すでに肌を合わせて契りを交わしたのですってばあああ〜。

だから、詩的表現だと言っているでしょう。。。?

いいえ。。。そんなこと。。。そんなこと。。。信用できしませんわあああ〜

ボ。。。ぼ。。。僕は。。。まだ、めれんげさんと会ってもいないんですよォ〜。どうして肌を合わせることが出来るのですかぁ?これは遠距離恋愛なんですよ。ネット恋愛ですよォ〜。それは。。。それは。。。この上の詩を読んでも分かるでしょう?

あたしは、絶対にごまかされませんわ。デンマンさんとめれんげさんは、あたしの知らない所で逢っていたのですわぁ〜。たぶん。。。たぶん。。。デンマンさんとあたしが大宮のホテル・ロマネスクで逢ってから。。。2,3日してから、めれんげさんと会ったのですわぁ〜。あたしは。。。あたしは。。。可笑しい。。可笑しい。。。と思っていたのですわぁ〜。

な。。。なに。。。何が可笑しかったのですかァ。。。?

デンマンさんと急に連絡が取れなくなったのですわ。空白の時が2日ありましたわ。奥様に尋ねても分かりませんでした。

その空白の2日間に僕とめれんげさんが逢っていた、とレンゲさんは言うのですか?

そうですわ。

ちょっと。。。待って下さいよォ〜。上の詩を読んで“夢と現のはざまで身も心も一つになっためれんげとデンマン”と書いてあるからといって、レンゲさんのように想像をたくましくしてもらっては困りますよゥ。実際に僕とめれんげさんが会っていないからこそ、上のような詩になるんですよ。実際に、僕とめれんげさんが逢っていたら、上のような詩にはなりませんよ。レンゲさんだって“炎の詩人”なんだから、その程度のことは分かりますよねぇ〜?

もちろん。。。もちろん。。。あたしには、上の詩の意味するところは分かりますわぁ。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですかぁ?

デンマンさんは、上の詩を持ち出してきて、めれんげさんと不倫している事をカモフラージュしようとしているのですってばあああ〜。

やだなあああ。。。今度は不倫まで持ち出すのですかぁ〜?

だって。。。だって。。。最近、デンマンさんはあたしに対して少し冷たくなりましたわぁ。。。

この、どさくさにまぎれて、そのような根も葉もない事まで言うのですかあああ。。。僕はレンゲさんに冷たくした覚えは無いですよ。いつだって心の恋人だと思いながら胸に萌えるような思いをたぎらせて付き合っているつもりですよ。そんな僕がレンゲさんに冷たくしているゥ〜?。。。レンゲさん、あまりいい加減な事を言わないで下さいよね。世界のネット市民の皆さんが見ているんだから。。。

だって。。。夕べ、あたしが電話したのに無視されましたわ。

無視しませんよ。僕はちゃんと出ましたよ。

3度目に電話したら、デンマンさんは電話のジャックを抜き取ってしまったんですわあァ。

それはそうですよ。もう用件は済んだんですからね。だから、レンゲさんが2度目にかけた時に、僕ははっきり言ったはずですよ。“お願いだから寝させてくれ!”ってねぇ。。。

だから、最近デンマンさんはあたしに対して冷たくなったと言っているのですわあああ。

それは違いますよゥ。レンゲさんが仕事が終わってほっと一息入れて僕に電話する夜の8時はバンクーバーでは午前3時なんですよ。僕がスヤスヤと眠っている時に電話でたたき起こされるんですよ。

でも、デンマンさんはおっしゃいましたわ。急用がある時はいつでもかまわないって。。。だから。。。

しかし、レンゲさんの用件は急用ではありませんでしたよ。

いいえ、あたしにとっては急用でしたわ。デンマンさんが、また洋ちゃんの事を書くと思ったから、書かないようにと電話したのですわ。

だから、今日はレンゲさんと清水君の性生活の事については一切触れない事にしたんですよ。僕は約束を守っていますよ。だから、清水君が“下つき”にこだわっている事をまだ書いていませんよ。

ホラぁ〜。。。そう言いながら、書いているではありませんか!

レンゲさんが夕べの電話のことを話すからですよ。

分かりましたわ。。。デンマンさんが冷たくなった事については、もう言いませんわ。でも、あたしと不倫する代わりにデンマンさんはめれんげさんと不倫しているのですわ。

どうしてそのように飛躍するのですか?

女の直感で分かりますわぁ〜。

レンゲさんのような聡明な女性が、このような時に女の直感を持ち出して僕とめれんげさんが不倫していると決め付けるのですか?そのような“女の直感”では、この記事を読んでくださる世界のネット市民の皆様を説得する事は出来ませんよ。

分かりましたわ。。。で、一歩譲歩するとしても、デンマンさんが。。。、デンマンさんが、最近、あたしよりも、めれんげさんに急に接近している事は誰の目にも明らかな事ですわ。。。だってぇ。。。だって、おとといは、めれんげさんの詩をたくさん持ち出してきたばかりか、今日は、めれんげさんと愛人関係になったかのように萌え萌えの詩を二人で作ったりして、それ見よがしにあたしに見せ付けているではありませんかぁ〜。。。あたしの。。。あたしの気持ちを少しでも考えてくださった事があるのですかぁ〜?

レンゲさんは、少しオーバーですよゥ。僕は何度も言っているように、レンゲさんを心の恋人としてすでに3年近くも愛し続けているんですよ。このブログでレンゲさんの事を書き始めてから、すでに3年近くの歳月が経っている。その間にレンゲさんと肌を合わせた男が一体何人変わったと思っているのですか?



レンゲさんを取り巻く人たち

■ [日々研究]

1. 登場人物(以下敬称略)



デンマン



直美



レンゲ



坂田



野々宮



清水(洋ちゃん)

※未検出の人物ありと思われる




2. 各人物の相関関係

デンマン・直美=夫婦関係

直美・レンゲ=雇用関係(レンゲは被雇用者)

坂田=レンゲの初セックスの相手*

野々宮=レンゲの勤務先への出入り業者*

清水=野々宮の部下*

(*レンゲとの肉体関係あり)




3. デンマンのバックグラウンド

現在カナダ在住

経営コンサルタントを生業とする




4. レンゲのバックグラウンド

「東大阪」「高井田」にて、独居生活(無職)を経て、

埼玉県熊谷市にて、直美の経営する

「ブティック・フェニックス」の店長を勤める




なお各人の特性・出自、その他事実関係の有無等については、

今後の調査課題としてペンディング。



※本日のまとめ。

このフィクションに
心理学的・人間科学的な見地におけるケーススタディとしての、
重要性を多いに認めるものであると確信し、
今後さらに、考察し理解を得ることを目的とした
研究の価値を認識している。
そのため、今後も引き続き最重要課題として、
あらゆる情報収集・事実関係の解明を続行するものである。

『2006-10-17研究用資料(その1)』より


デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。あたしの恋愛遍歴を持ち出してきて、あたしがエロい女だと言う事を、また世界のネット市民の皆様に印象付けようとなさるのですね。

違いますよ。誤解しないで下さいよ。この相関図は僕が書いたものではないんですよ。tanomuさんが“はてなダイアリー”で立ち上げた『デンマンさんについてゆこう!』というグループのブログですよ。それから引用したものですよ。tanomuさん自身がレンゲさんと僕の対話を読んで書き上げたものです。

でも、これって、本当はデンマンさんが書いたのでしょう?

違いますよ。たぶん、多くの人が僕の自作自演だと思うかもしれないけれど、僕にはそれ程、手の込んだ事は出来ませんよ。今でも、時間が足りなくて悲鳴を上げているほどですよ。ここまでやれません。tanomuさんは、このグループのブログ以外にも自分自身のブログ(『 ■ タノムダイアリー ■ 』)も持っているんですよ。僕にはここまでやる時間も気力も無いですよ。とにかく、tanomuさんのブログと彼女が立ち上げたこのグループのブログを読んでみれば分かるけれど、雰囲気と言うかスタイルと言うか、僕とは全く違っていますよ。

それで、デンマンさんは、何がおっしゃりたいのですか?

いやあああ。。。tanomuさんがこれ程までに僕とレンゲさんの対話を読んでいたとは想像も出来ませんでしたよ。感激しました。。。でもね、見落としている重要な人が居ますよ。僕がレンゲさんと知り合った頃レンゲさんは椎名さんと言う人と付き合っていたんですよ。この人を忘れる事は出来ません。レンゲさんの人生にとって重要な人です。


レンゲさんの愛と性の世界

レンゲさんには、間違いなく野心家の一面もある。だからこそブティック・フェニックスでも3ヶ月余りで、他の店長をゴボウ抜きに抜いてあなたは売り上げでトップの座を獲得した。クラブ・オアシスでもあなたは30人余り居るホステスの中でナンバーワンに躍り出た。これがその当時のレンゲさんの写真ですよね。若くてピチピチしていた。しかも素人っぽくって素朴な美しさがある。それでいて洗練されたところもある。そういうところがお客さんの関心を誘った。それに加えて、話題が豊富でお客を飽きさせない。あなたは頭のいい女の子なんですよ。自分をどう演出してよいかも、ちゃんと心得ている。だから、ナンバーワンになることも時間の問題だった。

。。。

あなたにとって大学生活は慢性的な空虚感と退屈さが伴っていたんですよね。少なくともホステスの生活の方が楽しかったんですよ。楽しいという言葉が適切でないなら、レンゲさんの求めているものは、大学生活よりもホステス生活の方にたくさん見出すことが出来たんですよ。

あたしの求めているもの?。。。それは何ですか?

“幼児的なふれあい”ですよ。レンゲさんがホステス時代に“お客リスト”を作っていた。レンゲさんはクラブ・オアシスで働いていた30人の女性のうちでナンバーワンになったんですからね。レンゲさんがマジメに一生懸命ホステス業に励んでいたことが僕は理解できましたよ。どんな職業でもそうですが、トップになるためには、それなりの努力が必要ですよ。実際、“ちゃらちゃらして”いたら、ナンバーワンにはなれなかったと思いますよ。

。。。

“セックスから愛が生まれることもあります”とレンゲさんは言いました。覚えているでしょう?。。。セックスから愛が生まれる事は、極めてまれにはあるかもしれません。でもね、普通は逆ですよ。愛し合っている男と女がやがて結ばれる。そう思いませんか?ただし、レンゲさんが“セックスから愛が生まれる”事を体験したと言う事は僕には理解できますよ。でも、その愛はレンゲさんが求めていた愛ではなかったようですよね。

。。。

本当の愛を見つけていたなら、レンゲさんはベターハーフを見つけていたでしょう。でも、人生の伴侶をいまだに見つけていないですからね。しかも、レンゲさんは求めている愛を見つけることが出来そうにないと思ったから、ホステスの世界からきれいに足を洗ったんですよ。2度と戻らなかった。これからもレンゲさんは戻らないと思いますよ。

。。。

本当の愛があることをレンゲさんは信じている。信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。レンゲさんがホステスを辞めたのは、この事が真の理由だと僕は思っていますよ。

やはり、セックスから愛は生まれませんか?

だから、そういうことも極めてまれにはあるでしょう。でもね、これだけはハッキリ言えますよ。クラブに行く男たちは、そこで愛を探そうとしているわけではないんですよ。女の子と遊ぶために行くんですよ。だから、そこで仮に求める女の子を男が“釣った”としても、釣った魚にエサをやるようなことはしないものですよ。

遊びだけが目的だと言うのですね。

僕はそう思いますよ。レンゲさんだって、そう思ったからこそ、馬鹿馬鹿しくなって、ホステス業を廃業にしたはずでしょう?

分かりますか?

レンゲさんは頑張り屋の性格ですからね、ホステス業が本当にすばらしいと思うなら、あなたは自分のクラブを立ち上げる事の出来る人ですよ。しかし、あなたは結局、ホステス業を廃業した。大学にも戻らなかった。何をしたか。。。?ホステス時代の関係を引きずってしまったんですよ。

何もかもご破算にすることなんて出来ませんわ。

そういうところがレンゲさんの優柔不断なところです。レンゲさんを衝動的に殺そうとした椎名さんはホステス時代からの付き合いですよ。あなたのドクターもこの人だけとは別れなさいと言っていた。

でも、椎名さんは可哀想な人なんですよ。

あなたと同様、不幸な家庭に育った。だから、同病相哀(あいあわ)れむような関係だったんですよね。でもね、レンゲさん自身が溺れようとしていたんですよ。そのレンゲさんが溺れかけていた椎名さんを助けようとした。それがレンゲさんの感じていた“愛”だった。しかし、溺れかけていた人が溺れようとしている人を助けようとして、結果的に二人とも溺れてゆく。僕にはそのように見えましたよ。

つまり、“不毛の愛”ですか?

『とこしえの愛って。。。 』より


どうですか、レンゲさん。。。?椎名さんを忘れる事は出来ないでしょう?tanomuさんは、うっかりして見過ごしたのかもしれませんね。

分かりましたわ。あたしが関係した人を椎名さんまで持ち出してきて、デンマンさんは一体、何がおっしゃりたいのですか?

おととい、僕は独占欲のことを話しましたよね。

えぇ、聞きましたわ。あたしは独占欲がそれほど強いとおっしゃるのですか?

そうですよ。“見捨てられ感”が何よりも恐怖だから、レンゲさんは無意識のうちに相手の心を自分に縛り付けておきたいのでしょうね。僕は、そんな風に考えているんですよ。坂田さんが去年の10月に大阪に去ってしまってからは、表面的には平静を装っていたものの、心の中ではレンゲさんは、かなり深刻に落ち込んでいたようですよね。そんなレンゲさんを見ていて、恐らく清水君にも分かるものがあったと思いますよ。ちょうど清水君は久美子さんとうまくいってない時だった。久美子さんは実家に帰ってしまった。レンゲさんと清水君は、結局、元の鞘に納まる運命だったのかも知れませんよね。縁と言うのは不思議なモノですよ。ちょうど、二人とも、相手が去ってしまった時だった。クリスマスセールであわただしく、清水君もレンゲさんに協力して一生懸命ブティックのために手助けしてくれた。クリスマスの晩、寂しい者同志がお互いの寂しさをいたわるように求め合う。。。

どうして。。。、どうして。。。デンマンさんはそのような事までご存知なんですの。。。?

そんな事は、二人の事情を知っていれば容易に想像がつきますよ。

あたし。。。あたし。。。デンマンさんに話しましたかしら。。。

やっぱし、少しは覚えているのですね。。。うへへへへ。。。お惚気(のろけ)を、ずいぶんと聞かされましたよ。

あたし。。。どこまで話しましたぁ〜

やだなあああ。。。ホントに忘れてしまったんですかぁ〜? かなりどぎつい事を聞かされて、僕はすっかり当てられてしまいましたよ。鼻血がドバーと出てくるかと思うほど僕は刺激されてしまいましたよ。

ウソです!あたしは、そのようなところまで話しませんでしたわ。

とにかくね、今でもレンゲさんは清水君と萌え萌えに愛し合っている。それなのに、僕がめれんげさんの詩を持ち出してくると、“あたしからめれんげさんに乗り換えるのですかあああ。。。”と感情的になってしまう。。。これって、どう考えても可笑しな事だと思いませんか?つまり、愛してくれる人の心をすべて自分につなぎとめておきたい。飽く事の無い独占欲ですよ。見捨てられる恐怖の裏返しですよね。

分かりましたわ。。。で、おとといのあたしの質問にはどのように答えるのですか?めれんげさんは上の詩でも分かるようにデンマンさん一人に的を絞ろうとしていますわ。

でもね、めれんげさんが作った次の詩を読めば答えが見つかりますよ。



わたしが愛しているあなたは誰?



2006.11.05 09:17

現実から逃げ出したわたしは

今でもあなたを愛しつづけている

もうどこにもいないあなたが

今でも存在していると信じている

わたしを悲しませるのは誰?

わたしが愛しているのは誰?

わたしは誰と傷つけあっているの?

あなたではない誰かだと

わかっているのに

どうしてもあきらめられずに

いつまでも現実へ戻れない

誰かをあなただと思いこんだまま

愛される時を待ち続けるわたしの

おろかな心もすでに

死をむかえてしまった

by merange

『わたしが愛しているあなたは誰?』より


これは、めれんげさんがデンマンさん一人に的を絞ろうとしている詩ですわ。

うへへへへ。。。僕はめレンゲさんの星の王子様だと言うのですか?

そうです。あたしはマジですわ。

僕だってマジだけれど、レンゲさんにそう言われるとボカぁ〜照れてしまうなあああ。。。

デンマンさんは、そう言いつつも心はめれんげさんの方に移っているのですわ。

レンゲさん、。。。そういうドラマチックな言い方はよしてくださいよゥ。僕の心をそうやってくすぐらないで下さいよ。

デンマンさんは、そうやってあたしの心をもてあそんでいますわ。

ん?。。。僕がレンゲさんの心をもてあそんでいる。。。?

そうですわ。デンマンさんとめれんげさんが身も心も一つになっていることを冒頭の詩を持ち出してきて、デンマンさんはあたしに見せ付けているのですわァ。

まさかぁ〜

まさかじゃありませんわ。。。デンマンさんはそうやって、“オマエはエロい女だから、このような高尚な詩の心が分からないだろう”。。。そうやってあたしをあざ笑っているのですわぁ〜。

それは考えすぎですよ。今度は急に被害妄想に取り付かれてしまいましたね?

デンマンさん!からかうのはよしてくださいな。

僕はマジですよ。

だったら、どのようなつもりで冒頭の詩を持ち出してきたのですか?

めれんげさんは、実はメチャ知的な人なんですよ。それは次のような事を書いていることからも実に良く分かります。


創造的である事とは。。。



2006/10/16 15:24

他人のオリジナル作品を自己流にアレンジすることついては、
まったく噴飯物であります。
目についた文章の一節を、他の作品につなぎあわせ、
さらに、本来の作者のボキャブラリーでないことが、
多少、文芸に関心を持つ者ならば、
容易に看破できるような、単純明快な文章の付け足し。
それによって、本来の作品のテーマや思想、
例えば、哲学的考察の基に書かれた作品が、
creativityのない変造により、
男女の色事を描いた文章として、公開されるという、
まさに驚天動地、青天の霹靂とも言うべき
事態がしばしば見受けられます。

模倣・捏造する者は、その参照となる作品の著者に対する、
自らの劣等感を、あらわにしているのであり、
創造的であることに、憧れを抱きつつも、
他者の作品・文章等がなければ、
脳内だけで創造することは、不可能なのだろう。

つまり。
引用・捏造・模倣(せいいっぱいに)するということは、
そのオリジナルの創作者への、敗北宣言であると
考えるのは、少々強引な理論なのかもしれないが、
creativityというものは、
努力などで得られるものではないと、
「天才的」な人の功績を見るたびに、わたしは痛感する。

『自己レスかあ・・』より


結局、デンマンさんが引用した冒頭の詩はチンプな物真似でしかないと言っているのですわぁ〜。

レンゲさん。。。、あなたは良く分かりますねぇ〜 うへへへへ。。。

この程度のことならば、あたしにも理解できますわぁ。

めれんげさんは次のようにも書いているのですよ。


フィクションをフィクションとして、

成立させることの困難さ




2006-10-13 18:42

「象徴的人物」を創造するためには、

実在の人物を理解するための知性以上に、

洞察力、想像力、正確な学術的知識が必要だろう。

余所から借りてきたものだけで、

肉付けされた「架空」など、あまりにも貧弱だ。

フィクションをフィクションとして、

成立させることの困難さを、

自覚しないで、情報の発信を続けることとは、

ネットにおいて言うならば、自慰の公開なのかもしれない。

『不倫ちゃん』より


それで、デンマンさんは、何がおっしゃりたいのですか?

だから僕は、チンプな物真似をしているわけではありません。

。。。で、一体何をしているとおっしゃるのですか?

実在の人物を理解しようとしているのですよ。

つまり、めれんげさんを理解しようとして冒頭の詩を作ったのですか?

めれんげさんをこのブログで表現しているのですよ。

それで、めれんげさんが書いたすぐ上の詩の中で彼女が愛している人とは一体誰だとおっしゃるのですか?

まだ掴んでいない“愛の正体”ですよ。




誰かをあなただと思いこんだまま

愛される時を待ち続けるわたしの

おろかな心もすでに

死をむかえてしまった


。。で、この部分はどういうことですか?

だから、いったんは諦めかけたんですよ。

つまり、もう“愛の正体”を見極める事をあきらめてしまったのですか?

そうです。その時、めれんげさんは落ち込んだわけですよ。

それで。。。

でも、クリスマスイヴに、めれんげさんはよみがえったのですよ。そして僕にクリスマスのメールを書いてくれたのです。やっぱり、できれば一緒に“愛の正体”を突き詰めましょうとね。。。

これって、マジなお話ですか?

もちろんですよ。

でも、すぐ上の2つの文章はめれんげさんが書いたものではありません。tanomuさんが書いたものですわ。

分かっていますよ。でも、おとといレンゲさんは言いましたよね?“tanomuさんもmerangeさんも、あたしにとって同じ人です”と。。。

あたしにとって高井田さんとmerangeさんは同じ人です、と言ったのですわ。

だったらね、この3人は同一人物かも知れませんよ。

その確証でもあるのですか?

ありません。でもね、真実はやがて自ら現れるものですよ。

【ここだけの話しですけれどね、最近、めれんげさんがスパムコメントの嵐にあったり、不正アクセスにあったりで、全くネットでの活動をやめてしまっているようです。僕も気になっているんですよ。何とか問題が解決して早く復帰してくれるといいのですけれどね。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきますよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』



2007年02月12日

愛と性の葛藤

 
 

愛と性の葛藤







抱きしめに来て・・・





早く来て・・・

なんだか寒くって

風邪ひいちゃうよ

早く抱きしめに来て・・・

by merange

『即興の詩 10月17日』より




2006-10-27

「デンマンさんについていこう!」
の日記でスマソ・・・

■ネタ切れ

コピペ馬鹿のtanomuです。

コピー元は今日の
「デンマンさんについていこう!」
グループの
わたしが書いた次の日記で
ございます・・・

『わたしの仮説』

めれんげさんネタですみません・・・
(めれんげさんの詩を
引用してすみません)
tanomuの仮説ですが
「高井田さん」とは、
めれんげさんの
本名じゃないんですか?
どうでしょう?!

『謎キャラ登場』

上の日記をご参照ください・・・
以上です

後記:

失礼いたしました〜!
脱力するにもほどがある・・・

by tanomu

『デンマンさんについていこう!

の日記でスマソ・・・』
より





デンマンさん。。。tanomuさんの日記をまた、ここに書きだしたのですかぁ〜?おとといも書きましたよねぇ〜

レンゲさんはtanomuさんの日記が気に食わないのですか?

そうではありませんわ。。。ただ、デンマンさんはちょっとしつこいですわぁ〜。。。それに、またも、merangeさんの詩を冒頭に引用しましたわぁ〜

僕が引用したわけじゃなくてtanomuさんがそうしたのですよ。

とにかく、デンマンさんが持ち出したことは事実ですわぁ〜。

レンゲさんはmerangeさんの詩が嫌いなのですか?

いいえ。嫌いではありません。あたしはデンマンさんがしつこいと言っているのですわ。

でも、僕はむしろレンゲさんのためにmerangeさんの詩を持ち出したのですよ。

えっ。。。あたしのために。。。?

そうですよ。

あたしのためって。。。どういう事ですかぁ〜?

僕は常々レンゲさんは“炎の詩人”だと思っていたんですよ。僕がこれまで知り合った女性のうちでは、最も情熱的な詩を書きましたよ。次の詩などはその典型ですよ。



私は深海魚になって。。。


2006.02.15









持続力のない多幸感のあと

地面をなめる様な気分が

いつだってついてまわっていた

でも今の私はあなたの全てがいとおしい

あなたに抱かれて知った歓び

私は深海魚になって

深い快楽の中で燐光を放つ

あなたの唇で愛撫され

熱い波がひろがっていく

全身にしびれるような幸福感があふれ

私の身も心も泡になる

あなたと私を包むやすらぎの燐光

おだやかな時がいつまでも流れていく

深い官能の中で

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

いつまでも続くことを ・ ・ ・

愛している

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

by レンゲ



高井田さんが、レンゲさんのこの詩を読んだわけです。

それで。。。?

高井田さんはレンゲさんが使った言葉に対して批判したんですよ。

どのように。。。?

だから、次のようなコメントを書いてくれたんです。


2006/10/20 16:46



こちらの記事については、イラストを含めて
とても不愉快に感じております。
「持続力のない多幸感」の何たるかを、
ご自分の感性によって解釈されているようですが、
肉欲という浅い次元で、このフレーズをお使いになるのは、
あまりにも唯物的であり、私のテーマとは
全くなじまないものであります。
「地面をなめる様な気分」
「深海魚」
これらの言葉は、深い思索によってアウトプットされたものであり、
私にとっては、大切なものであります。
創作することに傾ける情熱を、
嘲笑するかのような行為に唖然とさせられております。

by 高井田

『レンゲの掲示板』より


でも、高井田さんはあたしに何も言ってよこしませんでしたけれど。。。

僕が背後でレンゲさんを操っているのだと考えているようですよ。

それでデンマンさんは、どのような返信を書いたのですか?

次のような返事を書きました。読んでみて下さい。


久しぶりですねぇ〜〜。

これを機会に対話を再開したいですよ! 

そう思いませんか?




2006/10/21 00:53

高井田さん、なつかしいですねぇ〜〜。
お久しぶりで〜♪〜す。
こういう形で対話が出来ることを予感していましたよ。
 

> 創作することに傾ける情熱を、
> 嘲笑するかのような行為に唖然とさせられております。


それは、高井田さんの誤解というものですよ。
高井田さんが、“創作することに傾ける情熱”と言いましたが、
高井田さんに勝るとも劣らないだけの“創作することに傾ける情熱”を
僕は真摯に注ぎ込んでレンゲさんと付き合ってきたつもりですよ。

その証拠が、僕が何度も引用したダ・ヴィンチさんのコメントですよ。
高井田さん、どうかダ・ヴィンチさんのコメントをじっくりと読んでみてください。
レンゲさんの性格を良く理解している数少ない読者ですよ。

すぐ上の文章だけを取り上げて“嘲笑”と言う前に、
ダ・ヴィンチさんが感じ取っている“レンゲ像”のことを考えてみてください。
僕が“嘲笑”をもってレンゲさんを扱っていたとしたら、
ダ・ヴィンチさんはあのような理解あるコメントを書かなかったでしょうね。

何度も言うようですが思慮と分別のある熟女になっている時の高井田さんならば、
僕が言おうとしていることが充分に理解できるはずです。
僕は、いまでもあなたの知性を信じていますよ。

勿論、感性もね。うへへへへ。。。。

とにかく、あなたのコメントを尊重しますよ。
でも、もう少し長い目で見ていてくれませんか?
レンゲさんは一人歩きし始めていますよ。

そして、高井田さんに約束したとおり、
僕は“愛の正体”についていづれ書くつもりでいますからね。

それはそうと、高井田さん、あなたはまだ100の質問の残りを答えていませんよ。
うしししし。。。。

これを機会に高井田さんとまた対話を持ちたいものですよ。
とにかく、コメントありがとう。
 
じゃあね。

by デンマン

『これを機会に対話を再開したいですよ!』より


こういうやり取りがあった後で去年のクリスマスに僕は高井田さんから仲直りのメールをもらったわけですよ。

ええ、その事はデンマンさんの記事で何度か読みましたわ。

つまり、高井田さんもレンゲさんが創作に向けて情熱を傾けながら詩を書いていることを理解してくれたわけですよ。

それで、“高井田”とは、tanomuさんが言っているようにmerangeさんの本名なのですか?

本名かどうか僕には何とも言えませんが、僕自身は一人の人が2つのハンドル名を使っているのだろうと思っていますよ。

つまり、tanomuさんが言っているように同一人物だと言う事ですね?

多分、そうだと思いますよ。

。。。で、tanomuさんは。。。?

上の日記を読む限り、別人として書いていますよ。でもね、僕にとってtanomuさんも高井田さんもメレンゲさんもダ・ヴィンチさんも、創作という点では同一人物だと思っていますよ。要するに、この4人に共通する事は“炎の歌人”、“炎の詩人”と言う事ですよ。この点でレンゲさんとも共通するものを持っているのですよ。

要するに、あたしたち5人は形は違っているけれど、心で通じ合っている。。。そうデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。その通りですよ。僕は、この事が言いたかったのでtanomuさんの日記を持ち出してきたのですよ。

分かりましたわ。それで、今日は何がおっしゃりたいのですか?

創作活動に向ける情熱は、tanomuさんもmerangeさんもすごいですよ。僕は二人の日記とブログをじっくりと読ませてもらいました。

それで、何か面白い事でも発見したのですか?

そうですよ。メチャ面白いモノを見つけましたよ。merangeさんが10月17日に、上で引用した“抱きしめに来て・・・”という詩を書いている。ちょうどこの頃に2つの短歌を書いているんですよ。




いとしき言葉





逢えずとも

きみのたよりは

途切れずに

この身にしみる

いとしき言葉

by merange


2006.10.16

Monday 20:20

『いとしき言葉』より





肌に残りし



鼓動すら

感じぬ今は

この肌に

残る想いぞ

なお憎きのみ

by merange


2006.10.11

Wednesday 16:37

『肌に残りし』より


デンマンさんが、なぜmerangeさんの2つの短歌を持ち出してきたのか、あたしには分かりますわ。

レンゲさんに分かりますか?

ええ。。。デンマンさんとのお付き合いも、かれこれ3年になりますからね。。。デンマンさんが何を考えているのか、あたしにも分かるようになりましたわ。

ほおゥ〜。。。分かりますかぁ?。。。レンゲさんとの付き合いが3年になるのですかぁ〜。。。光陰矢のごとしですねぇ〜。。。それで、なぜ僕がmerangeさんの短歌を持ち出したと思うのですか?

merangeさんにも過去につらい不倫の思い出がありますわ。あるいは、この方は不倫の相手ではないのかもしれません。でも、merangeさんが肌を合わせた相手の人は、きっと彼女が身も心もささげるようにして愛した人だと思いますわ。

ほうゥ〜。。。レンゲさんにもmerangeさんの気持ちが分かりますか?

分かりますわ。あたしもmerangeさんの詩と短歌を読ませていただきましたから。。。

それで。。。?

merangeさんも、あたしのように愛し始めると、のめり込むようにして相手の方を愛するタイプだと思いますわ。

うん、うん、うん、。。。分かりますよ。レンゲさんは萌え萌えになって朝晩必ず愛する人と一度は肌を合わせないと生きている実感が湧かないタイプですからねぇ〜。。。うへへへへ。。。

そうやって。。。、そうやって、デンマンさんは、また、ヤ〜らしい妄想に現(うつつ)を抜かすのですわねぇ〜。。。

違いますよォ〜。レンゲさんが“のめり込むように愛する”と言うのを聞くと、実感が込められていますからねぇ〜、どうしたってレンゲさんが愛し合う様子を想像してしまいますよォ〜。。。それで、。。。それで、なんですかぁ〜あのォ〜清水君とは、相変わらず朝晩決まって一度は肌を合わせているのですかぁ〜?うしししし。。。

も〜〜。。。デンマンさん!。。。そのヤ〜らしい笑いはどうにかなりませんのォ〜?

うへへへへ。。。これって、僕のトレードマークですからね。。。それで、今朝も清水君と濃厚に求め合ったのですか?

デンマンさん!いい加減にしてくださいなあああ〜。あたしは洋ちゃんとエッチした事を話したいわけではありませんわァ〜。merangeさんのことを話しているのですわァ。

分かりましたぁ。。。分かりましたよゥ。。。それで。。。?

merangeさんは思い出が肌に残るほどその人と愛し合ったのですわ。でも。。。でも。。。それなのに。。。思い出してみると、その方の愛は、余りにもはかないモノでしかなかった。。。

はかないモノ。。。?

そうですわぁ。つまり、思い返してみると、その方の愛はそっけない。。。つれない。。。憎いと思えるほどの表面的なモノでしかなかった。。。精神的な愛の高揚は、夢から覚めてみれば、男の身勝手な欲情のみと思えるほどのそっけない愛でしかなかった。。。そのつれなさが、。。。その空しい愛が今となっては憎い。。。

ほおゥ〜。。。そんなことまでレンゲさんに分かるのですか?

デンマンさんは、そうやって、あたしをまた馬鹿にしようとなさるのですのね?

いや、違いますよォ〜。誤解しないで下さいよ。ボクは。。。僕は。。。レンゲさんの洞察力にちょっとばかり驚いているのですよ。。。それで。。。?

つまり、merangeさんはデンマンさんとあたしの対話を読んでいるのですわ。あたしとデンマンさんは、もう3年近くもこうして愛を語り合っている。一度も肌を合わせたことも無いのに、愛が3年の長きにわたって萌え萌えに続いている。

ほおゥ〜。。。僕とレンゲさんの愛は萌え萌えですかぁ〜?

そうやって、また、あたしを馬鹿にするのですかあああ?馬鹿にしていないのならば、からかおうとなさっているのですわぁ〜。

イヤ、失礼。。。レンゲさんを馬鹿にするつもりはありませんよ。でもねぇ〜、レンゲさんに面と向かって、僕との愛が“萌え萌え”だなんて言われると、ちょっと照れくさいですからねぇ。。。うへへへへ。。。でもねぇ、本当はうれしいのですよ。。。それで。。。萌え萌えの愛がどうしたのですかぁ?

だから、merangeさんが愛し合ったその男の方のつれなさと比べて、デンマンさんのしつこいほどまでにあたしを愛する無私の愛に心をうたれたのですわ。

それで“いとしき言葉”という短歌を数日後に作ったと言うのですか?

そうですわ。デンマンさんがあたしにどのような口汚い罵声を浴びせられても、それにもめげずに3年近くもあたしを愛し続けるその気持ちが、まるで我が事のようにmerangeさんはうれしかったのですわ。

レンゲさんと僕が3年近くも、こうして萌え萌えに愛し合うことがmerangeさんにとっても我が事のようにうれしいのですか?。。。レンゲさんは、マジでそう思っているのですか?

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。意外に鈍感なところがあるのですわねぇ?

ん?鈍感?。。。僕が鈍感ですかぁ〜?

だって。。。だって。。。merangeさんにとって、あたしはあの方の仮の姿ですわ。

ええっ?。。。レンゲさんは。。。レンゲさんは。。。本当はmerangeさんだと言うのですかぁ?

デンマンさんってぇ。。。本当に鈍いところがあるのですわねぇ〜。。。それぐらいの事は、これまでのあたしとデンマンさんの対話を読んでいれば、見え見えですわぁ〜。

つまり。。。つまり。。。僕がレンゲさんに対して抱いている萌え萌えの愛は、この対話を通してmerangeさんの胸に届いていたと言うのですかぁ?

そうですわぁ〜。だから、merangeさんは彼女の素直な思いを短歌に詠(うた)い込めたのですわぁ〜。

しかし。。。しかし。。。それは、レンゲさんの考えすぎですよ。

考えすぎではありませんわぁ〜。デンマンさんだっておっしゃったじゃありませんかぁ?




僕にとってtanomuさんも高井田さんもメレンゲさんもダ・ヴィンチさんも、創作という点では同一人物だと思っていますよ。要するに、この4人に共通する事は“炎の歌人”、“炎の詩人”と言う事ですよ。この点でレンゲさんとも共通するものを持っているのですよ。

要するに、あたしたち5人は形は違っているけれど、心で通じ合っている。。。そうデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。その通りですよ。僕は、この事が言いたかったのでtanomuさんの日記を持ち出してきたのですよ。


デンマンさんも、上でこのようにおっしゃっていましたわ。つまり、あたしもmerangeさんも心で通じ合っている“炎の歌人”だと。。。

確かに、そのように言いましたよ。。。しかし。。。

しかし。。。何ですの。。。?

僕とレンゲさんの対話を読んで、merangeさんが我が事のように喜ぶなんて。。。ちょっとねぇ〜。。。それって、やっぱりレンゲさんの考えすぎですよ。

。。。で、一体デンマンさんは、何が面白いと思ってmerangeさんが書いた上の2つの短歌を持ち出したのですか?

だから、この記事のタイトルに書きましたよ。

“愛と性の葛藤”ですかぁ〜?

そうですよ。

どう言う事ですか?

その事を話したかったのですよ。でも、レンゲさんの話が長くなったので、今日はこれまでですね。またあさって話しますよ。

ヒヨルのですか?

違いますよ。この記事が長くなりすぎましたよ。これから話すと収拾が付かなくなりますからね。また、あさってを楽しみにしてくださいね。

【ここだけの話しですけれどね、予定が変わってしまうと言う事は良くあるんですよ。その時の話の都合で、どうしても脇道にそれてしまうのですよね。あなただって経験があるでしょう。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきますよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』



2007年02月10日

愛と性と異邦人

 
 

愛と性と異邦人







いつかは公認の

ファンクラブに・・・





デンマンさん!

はてなのかたすみで、

あなたを愛し、

尊敬して

やまない者がいることに、

いつか気づいて下さいね・・・

「ファン」などという言葉では、

軽すぎる。

はっきり言って「マニア」です。

あまりにも興味深いあなた。

汲めども汲めども

尽きぬ泉のような、

あなたへの想いを、

いつかつたえたいのです。




by tanomu

2006/10/20 14:02:26

『tanomuさんの掲示板』より





デンマンさん。。。tanomuさんの手記をまた、ここに書きだしたのですかぁ?昨日も書いてましたよねぇ〜?

レンゲさんも昨日の僕の記事(『30万アクセスがもたらした幸せ』)を読みましたか?

えぇ、読ませていただきましたわ。

だったら僕が心から喜んでいたのが分かったでしょう?

分かりましたわ。でも。。。

でも、何ですか。。。?

デンマンさん、ちょっと。。。ふざけていましたわぁ〜

ん?僕が。。。僕がふざけていたぁ〜。。。?

そうですわぁ。

僕はふざけていませんよ。マジでしたよ。

でも、次の返信を読んだら、ふざけているように見えますわぁ〜。




気づいていますよ!

あなたは僕の愛(いと)しい愛しい心の恋人ですからね。

ボクちゃんの永遠の心の恋人です。ーーーそして心の妻ですよ。

言葉に尽くせないほど愛していますよ。



by barclay

2007/02/09 11:48:49

『デンマンの返信』より


この。。。この。。。一体、どこがふざけているのですか?これは僕の偽らざる素直な気持ちですよ。一体この返信のどこがふざけている、とレンゲさんは言うのですか?

“ボクちゃん”という言い方もふざけているような感じがしますわ。それに、上の2つの画像がなんとなく、ふざけているような感じですわぁ〜。

レンゲさん。。。、これはねぇ〜、ユーモアですよゥ。。。このような萌え萌えの文章を書く時には、多少ユーモアを込めて書かない限り、素面(しらふ)では書けませんよ。しかも、読む人だってユーモア無しに、このような萌え萌えのマジな文章を読まされたら白けきってしまいますよゥ。

そうでしょうか?

そういうものですよ。レンゲさんは書けますよゥ。。。だってね、あなたは次のような萌え萌えの詩を書いてもケロッとしていられるのですからねぇ〜。


お願い、もう一度抱きしめて

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて

by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より


あたしの。。。あたしの詩を読むと、読む人は白けるのですかぁ〜?

僕はそう思いますよ。

デンマンさんも白けたのですか?

僕は白けませんよ。レンゲさんのことを良く知っているからね。。。でも、レンゲさんのことを知らない人が読んだら、この詩はメチャクチャに萌え萌えすぎますよ。これはほんの一部だけれども、すべてを読んだら、ちょっとした衝撃を感じると思いますよ。

デンマンさんも衝撃を感じたのですか?

もちろん感じましたよ。。。だから、このような萌え萌えな詩を書く時には、どこかにユーモアを忍び込ませないと読む人にとってはどぎつすぎて、白けてしまうのですよ。

つまり。。。、つまり、あたしの上の詩は陳腐だ、とデンマンさんはおっしゃるのですかぁ〜?

ち。。。ち。。。違いますよゥ〜。。。チンプだなんて思っていませんよ。僕はマジでレンゲさんの上の詩は素晴らしいと思いますよ。

本当に、そう思ってくださるのですか?

もちろんですよ。。。僕は表現者としてのレンゲさんを愛していますからね。。。

こういう時になるとデンマンさんは“愛している”を連発して弁解なさるのですわあああ〜。

弁解していませんよ。僕は本心で素直にレンゲさんに語りかけているのですよ。

。。。で、デンマンさんは陳腐に思われないために、ユーモアを交えて上の返信を書いたとおっしゃるのですか?

そうですよ。上の2つの画像を見れば、なんとなくユーモラスですよね。だから、“心の恋人”と書いても、“心の妻”と書いてもそれほど“どぎつい”という感じがなくなる。つまり、衝撃を和らげるわけですよね。うへへへ。。。

このお話はマジですの?デンマンさんのお話を聞いていると、どこまでがマジで、どこから冗談なのか良く分からなくなる時がありますわ。

この話はマジですよ。

それで、デンマンさんはtanomuさんが書いた手記については、どう思われたのですか?やっぱりどぎついと感じたのですか?

いや、どぎついとは思いませんでしたよ。僕はtanomuさんの事を良く知っていますからね。。。

どういうことですか?

tanomuさんは次のような短歌を書くような人なんですよ。


炎に果てよ



過ぎてこそ

熱さは増して

この命

きみの炎に

焦がれ果てたし




by merange

2006.12.05 Tuesday 17:13

『炎に果てよ』より


でも、これはメレンゲさんが書いた短歌ですわぁ〜。

そうですよ。確かにtanomuさんが書いたと断定する事はできないかもしれません。でもね、メレンゲさんのこの詩をtanomuさんが引用したと言う事はtanomuさんも、この短歌の心を充分に理解していると言う事ですよ。つまり、共鳴している。共感するものがあると言うことですよね。レンゲさんも、そう思いませんか?

分かりましたわ。。。で、それがどうしたとおっしゃるのですか?

だから、この短歌をじっくりと読むとね、僕はtanomuさんと、メレンゲさんと、高井田さんと、レンゲさんに共通するものを感じ取る事が出来るんですよ。

その共通するモノとは。。。?

だから情熱的な女性たちだと言うことですよ。“炎の歌人”---つまり、tanomuさんもメレンゲさんも“萌え萌えの歌人”ですよ。そして、高井田さんは萌えるような仲直りのクリスマス・メールを書いてくれた“萌える恋人”ですよね。レンゲさんは上の詩を読んでも分かるように“炎の詩人”---“萌え萌えの詩人”ですよ。うへへへへ。。。

どうしてお笑いになるのですか?

いや、失礼。。。でもね、偶然にしては出来すぎていませんか?僕が気に入る女性は、どうしてこうも萌え萌えになる人が多いのだろうか?うへへへへ。。。我ながら、笑い出したくなりますよ。

つまり。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは、萌え萌えになるあたしたちを馬鹿にしているのですわねぇ〜。。。

ま。。。ま。。。まさかぁ〜。。。違いますよォ!ボカぁ〜そのような萌え萌えの人たちとネットで出会えて幸せ者だと思っているのですよゥ。。。感謝しているのですよゥ。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。もちろんですよ。マジですよ!僕は本当に幸せ者だと思っていますよ。だから、これ程までにレンゲさんを愛してしまっているのですよ。。。分かるでしょう?

それで。。。tanomuさんの手記を持ち出してきて何がおっしゃりたいのですか?

実は、僕はtanomuさんの日記を前にも見たことがあるのですよ。でもね、その時はブログを書くことに忙しくて、じっくりと読む時間が無かったんですよ。だけどね、今回は上のtanomuさんの手記が目に留まったものだから、ガゼン興味が湧いてきてじっくりと日記を読ませてもらったんですよ。

それで。。。?

tanomuさんの日記を読むとね、所々に知的なところが覗いているのですよ。例えばね、次のようなところですよ。



今年の夏は異邦人を読まなかった




もう何年になるのか、わたしは夏になると必ず

アルベール・カミュ著「異邦人」を読んでいた。

ここはアルジェでもパリでもない。

しかし、陽射しの強さを感じると

反射的にムルソーに逢いたくなる。

北アフリカの夏を、わたしは何度も経験する。

アルジェの太陽の熱を感じながら、

砂に足をとられながら、ただ歩く。



無機質な銃声を聞きながら、感情もないままに

何発もの弾丸を、無関係な人間たちに叩き込む。

そして、無関心に立ち去る。

アルジェの海は、自由で愉快だ。

そして死を意識しつつも、神を否定する。

・・・そんな彼をわたしは理解できているのだろうか。

実存の意味を考え続けてきたが、

やはりわたしは過剰な生き方しかできないのかもしれない。




by tanomu

2006-10-21

『今年の夏は異邦人を読まなかった』より


tanomuさんは萌える熟女でありながら、このような知的な思考の中で静謐(せいひつ)な時間を過ごす。つまり、tanomuさんが言うところの“気力みなぎる脱力”の時間なんですよ。

急に難しい事をおっしゃるのですわね?

僕は、ここにもレンゲさんとtanomuさんの共通するものを感じ取ることができるのですよ。

どこが共通しているのですか?

日本に居ながらレンゲさんもtanomuさんも自分の中に“異邦人”を感じているに違いない。

どう言う事ですか?

レンゲさんは分かっている。。。それなのにどうしてそのように、とぼけた事を尋ねるのですか?

デンマンさん。。。、も〜〜。。。余計な事を言わずにおっしゃってくださいな。

つまりね、自分の周りには健常者が居る。その健常者の中でレンゲさんもtanomuさんも“異邦人”なんですよ。だから、“異邦”に思いを馳(は)せる。“アルジェの海は、自由で愉快だ” そして、レンゲさんの場合には“カナダのバンクーバーは自由で愉快だ” あなたはそう思ってバンクーバーにやって来てしまった。tanomuさんは“過剰な生き方”と言っている。でも、レンゲさんの場合には“過激な生き方”と言えるかもしれない。うへへへへ。。。去年の夏、レンゲさんはそうやって僕のところに押しかけてきて2週間程、一緒に暮らす事になった。。。そうでしょう?

そうやって、デンマンさんは去年の夏の悲しい出来事を思い起こさせるのですわね?

■ 『レンゲさんのバンクーバー紀行 (2005年夏)』

■ 『バンクーバーにやって来たレンゲさん (2006年6月)』

■ 『レンゲさんのバンクーバー紀行 (2006年8月)』

悲しい事ではないでしょう?今となっては楽しい思い出になっているでしょう?僕は精一杯レンゲさんをおもてなししたのですからね。

でも、ヌードビーチであたしは悲しい思いをしましたわ。

レンゲさんがそう思い込んでいるだけですよ。僕の目にもジューンさんの目にも、レンゲさんは十分に楽しんでいるように見えましたよ。レンゲさんにとって“カナダのバンクーバーは自由で愉快だ”った。そう思いませんか?楽しいことだってたくさんあったはずですよ。 そうでしょう?

もちろん、楽しい事もありましたわ。

だから、楽しい事を思い出してくださいよ。

それで、tanomuさんも境界性人格障害を患っているのですか?

日記には、はっきりとそうだとは書いてありませんでしたよ。でもね、次のページを読んだら、tanomuさんも同じ障害を患っている可能性があると分かりましたよ。


不倫ちゃん



脱力大好き

本日も脱力なり。

レンゲさんについて考察してみます・・・

境界性人格障害

不倫

このふたつのキーワードが、彼女を象徴しているのか?

ふうううううううん。

あ。眠い。

またあとで考えよう。

脱力〜。

ありがとうデンマンさん。

今日も心地よく脱力できます。

愛するレンゲさんとの果てしない会話のループ。

その終焉を見届けるまでは、

この脱力感に終わりはないのです〜

気持ちいい・・・

眠い・・・



(追記)

しかし、DSM-?の診断基準を貼り付けることに、

何の意味があるのだろうか・・・

そこからさらに、症例そのものへの広汎的考察を

展開することなしに、一個人への字義的な分析を行ったところで、

説得力のない繰言として、縦読みされるだけではないか?

「象徴的人物」を創造するためには、

実在の人物を理解するための知性以上に、

洞察力、想像力、正確な学術的知識が必要だろう。

余所から借りてきたものだけで、

肉付けされた「架空」など、あまりにも貧弱だ。

フィクションをフィクションとして、

成立させることの困難さを、

自覚しないで、情報の発信を続けることとは、

ネットにおいて言うならば、自慰の公開なのかもしれない。

by tanomu

2006-10-13 18:42

『不倫ちゃん』より


tanomuさんは、この日記を読んでも良く分かるように、とても知的な女性なんですよ。レンゲさんと同様、知能指数が140もあるんですよ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。どうして、そんな事までご存知なんですのォ〜?

tanomuさんの書いたものを何度も何度も僕は読んだんですよ。

それでIQまで分かるのですか?

だから、僕の経験から少なくともレンゲさんと同じくらい知的だと思ったわけですよ。とにかく、上のような鋭い批判を僕に対して書いているんですよ。僕も、“うん、うん、うん。。。なるほどォ〜”と思いながら読みましたよ。tanomuさんの知性と分析力に改めて感心させられましたよ。

それで、どうしてtanomuさんが境界性人格障害を患っていると分かるのですか?

あのねぇ、かなり知的な女性なら、“境界性人格障害”という言葉は知っているかも知れませんよ。でもね、“DSM-?”という英語の略語を知っている人はまず居ませんよ。

この略語を知っているから、tanomuさんが“ボダ”だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。“DSM-?”という略語を知っているのは、ボダを扱っている精神科医か研究者、それと知的な患者さんしか居ませんよ。健常者にとっては、この略語は意味の無い事だし、目にしたって覚えようという気持ちにはなれないものですよ。

ところで、“DSM-?”って何ですか?

そうやってレンゲさんは、とぼけるのですかぁ〜?tanomuさんが知っていて、レンゲさんが知らないと言う事は無いでしょう?

対話の流れで、あたしがデンマンさんに尋ねているのですわ。御託(ごたく)を並べないで素直に答えてくださいな。

分かりましたよ。DSM-?とはね、『精神障害の診断と統計の手引き(Diagnostic and stastical manual of mental disorder)』の第4版のことですよ。アメリカ精神医学会が作った精神科の診断マニュアルです。 日本でも多くの精神科で、診断基準として使われていますよ。レンゲさんだって知りすぎるほど知っていることでしょう?

。。。で、デンマンさんはこの事だけでtanomuさんがボダだと決め付けてしまうのですか?

もちろんそうではありませんよ。tanomuさんがそもそもレンゲさんに興味を示すのはどうしてなのか?レンゲさんはどう思いますか?

デンマンさんに興味があるからですわ。

そうではないでしょう。。。上の日記にも書いてあるように、tanomuさんはレンゲさんについて考察しようとしている。そして書いていますよ。


境界性人格障害

不倫

このふたつのキーワードが、彼女を象徴しているのか?

ふうううううううん。


わかるでしょう?tanomuさんには、どちらにも思い当たる事だあるからですよ。それで。。。ふうううううううん、と納得しているわけですよ。

何に納得しているわけですか?

だから、レンゲさんと僕が対話した記事を読んだわけですよ。2006年10月13日に上の日記を書いたのだから、僕が同じ日に書いた記事(『不倫ではないけれど。。。』)を読んだのでしょう。

その記事を読んでtanomuさんは“ふうううううううん”と納得したわけですの?

そうですよ。それで眠ったくなって、いい気持ちで眠ろうとしたのですよ。

でも、その後で追記に書いていますよね。

そうですよ。いったんは眠ろうと思ったのだけれど、“DSM-?”が気になったわけですよ。

その診断基準はデンマンさんが書いた記事の中に出てくるのですか?

それがねぇ、僕も改めて読んでみたのだけれど、10月13日の記事には出てこないんですよ。ところで、“DSM-?”とは次の判断基準のことを言っているのですよ。


<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの
  両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、
  不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや
  自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。


あたしは何度も何度も読ませられているので良く分かっていますわ。

初めて読む人も居るでしょうからね。

それで、デンマンさんがいつ書いた記事の中に上の表は出てくるのですか?

それが驚いた事に、10月13日からさかのぼっていったら、8月31の記事に初めて出てくるのですよ。つまり、tanomuさんは僕とレンゲさんの対話をほとんど毎日のように読んでいたのですよ。まるで、我が事のようにね。。。そして、時には眠り薬のつもりで読んだのでしょうね。。。うへへへへ。。。

だから、tanomuさんがボダだとおっしゃるのですか?

そうですよ。これだけ一生懸命読んでいる人が居たとは僕にとってもうれしい驚きでしたよ。tanomuさんがボダでなかったら、上のような的確な批判は書けなかったでしょうね。とにかく、思っていた以上に知的な人だと言う事が僕はしみじみと理解できましたよ。

デンマンさんは、よほどtanomuさんが気に入ってしまったようですわね。

そう思いますか?

だって、“心の恋人”と言う事はこれまでにもあたしも聞いていますけど、デンマンさんは“心の妻”とまで言っているでしょう。。。

言ってはいけませんか?

tanumuさんが迷惑すると思いますわ。

そんな事は無いでしょう?もし僕がレンゲさんのことを“心の妻”と言ったらレンゲさんはどのような気持ちがしますか?

そうしたら、あたし、すぐにでもバンクーバーに行ってデンマンさんと結婚しますわ。うふふふふ。。。

また、冗談にもならないことを言わないで下さいよ。カナダでも重婚は禁止されているのですからね。

それで、今日は何がおっしゃりたいのですか?

実はね、tanomuさんが引用したmerangeさんの詩がありましたよね。そのmerangeさんのブログがヴァイアグラ馬鹿の攻撃にあっているんですよ。


SOS!めれんげですー!



たすけてーーーー!!
スパムコメントの嵐がとまらないーーーーー!!
パソコンも危篤状態ですう
不正アクセスされちゃってますーーーー

んもおーーーー!
某氏さま。いいかげんにしてくださいよう
(あなたの個人情報は明かしません)
どーして攻撃してくるんですかーーーー??

てなわけで、更新できなくって
みなさまごめんなさい!
復帰したいよおーーーー!!

from めれんげ@困ってます

2007.02.05 Monday 17:21

『即興の詩』より


なんと次のページにはスパムコメントが913も付いているんですよ。

『届かない苦しみ 』
 
典型的なヴァイアグラ馬鹿のコメントですよ。日本語を一切使ってない。良く見れば、viagra, phentermine, tramadolと言った薬の名前がたくさん現れる。それで、僕は“ヴァイアグラ馬鹿”と命名したんですよ。この馬鹿のことが知りたかったら、僕がたくさん記事を書いています。“ヴァイアグラ馬鹿”と入れて GOOGLEかYAHOOで検索してください。僕の記事がトップページにたくさん現れます。薬のほかに、ギャンブルサイト、ポルノサイト、保険サイトなどのURLがやたらに書き込んであります。

デンマンさんのREALOGのブログに書いているお馬鹿さんと同じ人ですか?

そうですよ。僕の次のページには現在、このヴァイアグラ馬鹿がつけたコメントが僕の返信も含めて693件付いています。

『小泉純一郎という名のネットストーカー (その1)』

どうすれば撃退できるのですか?

最近では、たいていのブログ・プロバイダーがヴァイアグラ馬鹿のような日本語を書かない英数字だけのコメントを書く迷惑スパマーを締め出すようにしていますよ。

どのようにして。。。?

ブログの設定でこの機能をオンにすれば半角文字だけを使うスパマーを寄せ付けなくすることが出来ます。WABLOG、エキサイト・ブログ、SO-NETブログには、この機能が付いています。だから、merangeさんも機能が付いているかどうかチェックしてみたらいいですよ。

付いていなかったら。。。?

付いている所に引越しするんですよ。

不正アクセスはどうするのですか?

パスワードを盗まれたら、プロバイダーにコンタクトして変えてもらうしかないですよね。merangeさんには過去にも、そのような経験があるんですよ。だから、分かると思います。信用の置けないプロバイダーにはスタッフの中に勝手にブログに手をつける不届き者も居ます。かつてGOOの掲示板に、そういう悪者が居ました。

早く正常に戻ると良いですね。

そうですね。でも、また新手のヴァイアグラ馬鹿が出てきますからね。。。いたちごっこですよ。

今日はこれでおしまいですか?
 
そうです。レンゲさんのことについてもっと書きたいけれど、長くなりすぎました、また、この次にしますよ。

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんは寂しくなると、死にたくなる人なんですよ。実際に死のうとする事は無いのだけれど、寂しさが死ぬほどつらくなる人なんですよ。だから、寂しさを紛らわせるために、つい以前の関係を蒸し返すようなところがあります。それがレンゲさんの心の弱さだと僕は思っています。寂しさに耐える心の強さを持って欲しいと思うのですが、誰だって欠点を持っていますからね。。。僕も、あまり強い事は言えません。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆくようです。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


2007年02月09日

こわい、こわい白雪姫




こわい、こわい白雪姫



「鏡よ、鏡よ、この世で一番美しい女性はだーれ?」

鏡は答えます。

「ここでは王妃様が一番美しいのです、

でも、本当はあなたの娘・白雪姫ですよ。

森の中で生きています」



この鏡が、このように言うたびに

白雪姫は嫉妬に狂った実母の王妃によって

度重なる不幸に出会うのでした。


あなたも、このお話を童話で読んだことがあるでしょう?

この母親が怖すぎるので、継母(ままはは)とされていますが、
グリム童話初版本では実母となっています。

ディズニーのアニメやグリム童話で有名な白雪姫物語は、
原話では実はとてもおそろしい内容をもっています。

白雪姫が7歳になったある日、
実母の王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しい女性は?」と聞きます。
すると、白雪姫だという答えが返ってきます。
王妃は怒りのあまり、猟師に白雪姫を森に連れて行き、白雪姫を刺し殺し肝臓をとってくるように命じます。
白雪姫を不憫に思った猟師は彼女を殺せず、代わりに森の中に置き去りにしイノシシの肝臓をかわりに持ってゆきます。
王妃はその肝臓を塩茹にして食べるのでした。
自分の娘の肝臓だと信じながら食べるのです。
怖いでしょう?

白雪姫は、森の中で7人の小人たちと出会い暮らすようになります。
しかし、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しいのは?」と再び尋ねるのです。
それで、白雪姫がまだ生きている事が露見してしまいます。

頭にきて、実母は物売りに化けて胸紐を白雪姫に売り、胸紐を締め上げ息を絶えさせます。
かなりしつこいですよね。
しかも残忍です。
しかし、7人の小人が胸紐を切って白雪姫を助け出します。

お城に戻って安心した実母は再び魔法の鏡に同じ質問をするのです。
鏡は、また同じ事を言うのです。
実母は、またまた頭にきてしまいます。

今度は、毒つきの櫛を作り、白雪姫の頭に櫛を突き刺して白雪姫を殺してしまうのです。
怖いですよね。
しかしまた、7人の小人が櫛を抜き生き返らせてしまいます。
小人たちも、かなり意地になっていますよね。(笑い)

実母はまた鏡に尋ねます。
答えは同じです。
彼女は、さらにカッカと頭にきてしまいます。
とにかく、我が娘をなんとしても殺したい。
常識ではとても考えられない実母の怖さです。

今度こそ、娘の息の根を止めようと、実母は毒リンゴを作ります。
リンゴ売りに化けて白雪姫に食べさせるのでした。

白雪姫は毒リンゴを食べて倒れ、小人たちは悲しみに暮れます。
これだけは、どうしても助けられません。
泣き泣き白雪姫をガラスの棺に入れます。
そこに王子様が通りかかります。
白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受けるのです。

家来に棺を運ばせますが、家来は途中で疲れて、やつあたりで棺から白雪姫を出して殴ると白雪姫はリンゴを吐き出して生き返るのでした。
ディズニーのアニメでは、王子様が優しくキスをすることになっています。



やがて二人は結婚することになります。
その結婚披露宴で、王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされるのです。

このような話の筋なんですよね。
とにかく、この実母の怖さは異常でしょう?
自分の娘の肝臓を食べる。
こういう発想が常識を超えています。

どうして、このような怖いお話になったと思いますか?

ところで、グリム童話はヤーコプ・ルートヴィヒ・カルル・グリムとヴィルヘルム・カール・グリムの二人のグリム兄弟によって書かれた童話集です。
この二人はドイツ人です。
つまり、古いドイツの民話を集めて作られたのですね。
ずっとさかのぼれば、グリム童話の原話はゲルマンの神話に行き着くことになるかもしれません。
このゲルマンの神話には、先史時代や非キリスト教的な地域の神々がたくさん登場します。

ドイツも時代と共にキリスト教が広まります。
そうなると、ゲルマンの神話にでてくる非キリスト教の神様は悪魔や魔女に仕立てられてしまったのです。
つまり、白雪姫の実母の王妃は異教(非キリスト教)の神々の一人だったのです。
その女神が悪霊にされて、怖い実母を演じさせられたのです。
このようにも解釈することが出来ますよね。

あなたはどう思いますか?

でも、この物語の核心は女がきれいになりたいと言う事だと思います。
洋の東西を問わず、いつの時代でも、女はよりきれいになりたい夢を持っているのではないでしょうか?
あなたも毎日一度は鏡を見るでしょう?
 


あなたも、より美しくなりたいと思いますよね?
時間があったら、ちょっと次のサイトを覗いてみてくださいね。 

『あなたが、より美しくなるために。。。』

もし、あなたが幸運ならば、エステティックサロン・エルセーヌ(女性専用)で
8センチもウェストがやせる体験が無料で出来るかもしれませんよ。
美人旅キャンペーをやっていますわ。
面白いから覗いてみるだけの値打ちがありますよ。

ところで、レンゲさんは境界性人格障害に悩んでいるのですけれど、
生き生きと愛ある人生を歩んでいます。

もしあなたが、美しくなるだけではなく、愛とは何か?を考えているならば、
ぜひ次のスレッドを読んでみてくださいね。

『レンゲの愛と恋と性の遍歴 美しく優しく麗しい愛のある生活を求めて 夢のバンクーバー【後記】』

きっと、あなたの参考になると思います。
コメントがあったら、ぜひ書いてくださいね。
レンゲさんも喜ぶと思いますわ。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』

■ 『あなたが健康で美しく幸せになるためのガイド』

■ 『笑いが止まらない、お笑い掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ〜♪〜ますよゥ。

また、例によって、

出てまいりましたわぁ〜。

ええっ?

白雪姫のお話に

どうして出てくるのかって。。。

あたくしだって星の王子様と

恋をしたいのでござ〜♪〜ますわよ。

でもね、なかなか思うように、

すばらしい殿方が現れないのですわ。

だから、仕方なくバレンタインの

チョコレートを食べて

その気分を味わっているのですわよゥ。

でもねぇ、太るのよねええええ〜〜

うふふふふふふ。。。。

あなたもね、あまり食べない方がいいわよ。

ええっ?

どうするのかって。。。?

あなたも、ジュンコさんのお話をきいたでしょう?

あなたも上のリンクをクリックして

8センチ、ウエストをちじめるのですわよ。

何事もやってみないとわからないでしょう?

おほほほほ。。。。

それから、あたくしがモデレーターをやっている

『ビーバーランド XOOPS 3世』もよろしくね。

興味深いフォーラムがたくさんありますよ。

あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

中毒にならないようにねぇ〜

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ〜♪〜イ



 

2007年02月08日

愛と性と不良娘

 


愛と性と不良娘







仲直りしたい





仲直りしたい。でも、。。。

不良娘は、それが

なかなかできないんです。


2004-09-08 13:03

ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPS に
行きたかったんです。
でも、わかっていただけたら
うれしいのですが、
不良娘は、
それができないんです。

できないから、
どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、
タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。

わたしは、その家庭崩壊を、
追体験したような、
そんな気持ちがします。

でも、デンマンさんは、
玄関の鍵を
あけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、
痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ




『次元の違いとは端的に言うと』より

デンマン注:

この手記に出てくる
『ビーバーランド XOOPS』は
初代です。
これまでに2度削除され、
現在、稼動しているのは
3代目です。

『ビーバーランド XOOPS 3世』





デンマンさん。。。また、あたしの手記を持ち出してきたのですか?

懐かしいですからね。レンゲさんだって懐かしいでしょう?

ええ。。。あたしもXOOPSで頑張っていた頃がありました。でも、この手記を書いた当時あたしは悩んでいたのですわぁ〜。

そうでしたね。覚えていますよ。レンゲさんは椎名さんに殺されかけた。


レンゲさんの愛と性の世界

レンゲさんには、間違いなく野心家の一面もある。だからこそブティック・フェニックスでも3ヶ月余りで、他の店長をゴボウ抜きに抜いてあなたは売り上げでトップの座を獲得した。クラブ・オアシスでもあなたは30人余り居るホステスの中でナンバーワンに躍り出た。これがその当時のレンゲさんの写真ですよね。若くてピチピチしていた。しかも素人っぽくって素朴な美しさがある。それでいて洗練されたところもある。そういうところがお客さんの関心を誘った。それに加えて、話題が豊富でお客を飽きさせない。あなたは頭のいい女の子なんですよ。自分をどう演出してよいかも、ちゃんと心得ている。だから、ナンバーワンになることも時間の問題だった。

。。。

あなたにとって大学生活は慢性的な空虚感と退屈さが伴っていたんですよね。少なくともホステスの生活の方が楽しかったんですよ。楽しいという言葉が適切でないなら、レンゲさんの求めているものは、大学生活よりもホステス生活の方にたくさん見出すことが出来たんですよ。

あたしの求めているもの?。。。それは何ですか?

“幼児的なふれあい”ですよ。レンゲさんがホステス時代に“お客リスト”を作っていた。レンゲさんはクラブ・オアシスで働いていた30人の女性のうちでナンバーワンになったんですからね。レンゲさんがマジメに一生懸命ホステス業に励んでいたことが僕は理解できましたよ。どんな職業でもそうですが、トップになるためには、それなりの努力が必要ですよ。実際、“ちゃらちゃらして”いたら、ナンバーワンにはなれなかったと思いますよ。

。。。

“セックスから愛が生まれることもあります”とレンゲさんは言いました。覚えているでしょう?。。。セックスから愛が生まれる事は、極めてまれにはあるかもしれません。でもね、普通は逆ですよ。愛し合っている男と女がやがて結ばれる。そう思いませんか?ただし、レンゲさんが“セックスから愛が生まれる”事を体験したと言う事は僕には理解できますよ。でも、その愛はレンゲさんが求めていた愛ではなかったようですよね。

。。。

本当の愛を見つけていたなら、レンゲさんはベターハーフを見つけていたでしょう。でも、人生の伴侶をいまだに見つけていないですからね。しかも、レンゲさんは求めている愛を見つけることが出来そうにないと思ったから、ホステスの世界からきれいに足を洗ったんですよ。2度と戻らなかった。これからもレンゲさんは戻らないと思いますよ。

。。。

本当の愛があることをレンゲさんは信じている。信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。レンゲさんがホステスを辞めたのは、この事が真の理由だと僕は思っていますよ。

やはり、セックスから愛は生まれませんか?

だから、そういうことも極めてまれにはあるでしょう。でもね、これだけはハッキリ言えますよ。クラブに行く男たちは、そこで愛を探そうとしているわけではないんですよ。女の子と遊ぶために行くんですよ。だから、そこで仮に求める女の子を男が“釣った”としても、釣った魚にエサをやるようなことはしないものですよ。

遊びだけが目的だと言うのですね。

僕はそう思いますよ。レンゲさんだって、そう思ったからこそ、馬鹿馬鹿しくなって、ホステス業を廃業にしたはずでしょう?

分かりますか?

レンゲさんは頑張り屋の性格ですからね、ホステス業が本当にすばらしいと思うなら、あなたは自分のクラブを立ち上げる事の出来る人ですよ。しかし、あなたは結局、ホステス業を廃業した。大学にも戻らなかった。何をしたか。。。?ホステス時代の関係を引きずってしまったんですよ。

何もかもご破算にすることなんて出来ませんわ。

そういうところがレンゲさんの優柔不断なところです。レンゲさんを衝動的に殺そうとした椎名さんはホステス時代からの付き合いですよ。あなたのドクターもこの人だけとは別れなさいと言っていた。

でも、椎名さんは可哀想な人なんですよ。

あなたと同様、不幸な家庭に育った。だから、同病相哀(あいあわ)れむような関係だったんですよね。でもね、レンゲさん自身が溺れようとしていたんですよ。そのレンゲさんが溺れかけていた椎名さんを助けようとした。それがレンゲさんの感じていた“愛”だった。しかし、溺れかけていた人が溺れようとしている人を助けようとして、結果的に二人とも溺れてゆく。僕にはそのように見えましたよ。

つまり、“不毛の愛”ですか?

『とこしえの愛って。。。 』より


レンゲさんは寂しかった。心のどこかで“不毛の愛”ではないのか?その時だってレンゲさんはそう思うこともあった。でも、同病相哀れむようなところがあった。。。レンゲさんは椎名さんに同情する気持ちもあって関係を続けていた。

そうでしたわ。でも、椎名さんはあたしに優しくしてくれた時もあったのですわ。

分かってますよ。誰にだって欠点もあれば長所もある。椎名さんにも欠点ばかりではありませんからね。椎名さんが優しい時には二人で海水浴に行って楽しい思い出を作った事もあった。

デンマンさんは、どうしてそんな昔の事までご存知なんですの?

レンゲさんがXOOPSにやって来て、その事を書いたことがありましたよ。

それも保存しておいたのですか?

そうですよ。だから僕は何度も言っているでしょう?愛(いと)しい人のものは何でも愛しいものだと。。。

それで、XOOPSは削除されたのに、あたしの投稿は保存しておいたのですか?

そうですよ。レンゲさんが書いてくれたものは、僕にとって心の宝ですからねぇ〜。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは、こうして女心をくすぐるような事をおっしゃるのですわね。。。

とにかくね、レンゲさんは次のような手記をXOOPSに残したのですよ。


レンゲさんの活躍と苦悩




ちょっと、きりんさんの元気をもらいたいです。

引きこもってるんですよね、わたし・・・

この間の日曜日(2004年8月22日)は、

海水浴に行って楽しかったのですが、

その前後は、近所のコンビニへ行くくらいで、

ずっとこの「妄想部屋」に閉じこもったままです。

精神活動もすっかり鈍っているようです。

今のIQは、白痴に近いと自分で感じます。

状態は思わしくありません。

やれやれ・・・

病気の話ばかりですみませんでした


でもね、レンゲさん、元気を出してねェ〜!レンゲさんには、次に示すように『秘密の扉・文学館』の館長さんになってもらっていたんですよぉ〜。



レンゲさんには、気分が滅入っているのに文学館にやって来てもらって、デンマン、感謝していますよ。いつの間にか投稿ランキングでレンゲさんが上位を占めていましたよ。



この調子で元気を出してね。レンゲさんも、ちょっとばかり気分がよくなって書いていたんですよ。



      たまにはねっ♪

レンゲ@二度寝起きです。

ずっとビーバーちゃんばかりにカキコしているので、

たまには、こちらのほうにもおじゃましようと思いました。

初めてこちらのページの画像を見た時には、

「びっぐいんぱくと!!」でした。

今はもう、わたしの中で定番になってますよ。

ビーバーちゃんで、ずいぶん鍛えられましたからね☆

では、わたしは今から入浴いたします。



by レンゲ@けだるい


レンゲさんの入浴シーンが目に浮かびます。ちょっと悩殺的ですね。

あたし、このようなことを書きましたかあああ?

また忘れてしまっているんですねぇ〜? とにかくレンゲさんも頑張っていた頃があったんですよぉ〜。

   

    8月26日         8月29日

どうですか、レンゲさん? 『秘密の扉文学館』の館長さんとして、こんなにも元気で張り切っていたことがあるんですよ!覚えているでしょう?

ええ、もう5年も前のような気がしますわァ〜。

レンゲさんの掲示板のHITが10000に達したように、レンゲさんだってやる気になれば出来るんですよ。それを、貴重な時間とエネルギーを、レンゲさんを殺しかねない男のために浪費する!そんな馬鹿馬鹿しい考えは誰が聞いても納得しませんよぉ!

でもあたしは、あの人のことを愛していると思えるんです。

間違いなくレンゲさんは愛していますよ。それは、僕も何度も言ったことです。でも、それは出口のない愛ですよ。レンゲさんが自滅する愛ですよ!レンゲさんは頭では分かっていても、それを現実に断ち切ることが出来ないんですね。

デンマンさん、どうすればいいの?

レンゲさんが人格障害に陥っていると考えている限り、彼を更生させるのは無理です。レンゲさん自身の事で手一杯ですからね。だから、彼とともに居る限り、レンゲさんは出口の見えない世界で苦悶し続けるでしょうね。つまり、自滅の道を突き進むことになります。

でも、私には、その道を行くことしか。。。好き嫌いにかかわらず、あたしにはその道しかないような。。。

その道に行くことを僕は反対していませんよ!ただし覚悟が必要ですよ!

どのような?

自滅する道ですよ!

『創造の愛 (その2)』より


どうですか、レンゲさん。。。? 思い出しましたか?

ええ。。。これだけ見せ付けられれば、イヤでも思い出しますわぁ〜。デンマンさんは高井田さんのために『ビーバーランド XOOPS 3世』をまた立ち上げたのだと思っていましたわぁ〜。

そうですよ。実は、高井田さんから仲直りのクリスマスのメールをもらったうれしさで、僕はXOOPS 3世を立ち上げたのですよ。でもね、坂田さんが大阪に行ってからレンゲさんが寂しくしているのを知ってたからねぇ〜。。。また、死にたい、死にたいと言い始めるのではないかと思って。。。、それでレンゲさんに元気になってもらうためにも僕はXOOPS 3世を立ち上げたかったのですよ。

つまり、ついでに、あたしのためにも。。。と言う事ですかぁ〜?

いやぁ、決してレンゲさんをないがしろにしていたわけではないですよ。上の手記を見ても分かるようにね、レンゲさんが書いたものならば僕は大切に保存しておくのですよ。レンゲさんはブログもホムペも自分で削除してしまった。だから、何もかも消えてしまった。レンゲさんはすっかり忘れてしまっている。僕の言おうとする事が分かるでしょう?それ程僕はレンゲさんの書いたものを大切にしているのですよ。なぜだと思いますか?レンゲさんを愛しているからですよ。だから、レンゲさんの書いたモノも愛(いと)しいのですよ。僕の心の宝ですよ。うへへへへ。。。

マジですの?

マジですよ。でもねぇ、こう言う事を素面(しらふ)で言うのはちょっと照れくさいでしょう。。。僕の少年のような恥じらいの気持ちを理解してくださいよゥ。

分かりましたわ。それで。。。デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

だからねぇ〜、僕の気持ちが少しはレンゲさんにも分かってくれたのか、XOOPS 3世にやって来てカキコしてくれている。それで、僕はレンゲさんにも感謝していますよ。




ビーバーランド XOOPS 3世





どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。

ニュースとフォーラム主体の

ポータルサイトです。

どなたでも参加できる内容が

たくさん盛り込んであります。

お気軽にメンバーになってくださいね。

では。。。






こうしてレンゲさんは現在5位につけている。初代XOOPSの頃と同じように頑張ってくれているので僕は感謝していますよ。

そうですか。。。そう思われるとやっぱりうれしいですわ。でも、卑弥子さんやジュンコさんには及びませんけれど。。。

坂田さんが大阪に行ってしまったことでレンゲさんの気持ちが沈んでいる事を僕は承知していますからね。。。、それにもかかわらずレンゲさんは5位で頑張っているのだから充分すぎると僕は思っていますよ。

なんだか、デンマンさんは急にあたしに対して優しくなりましたわねぇ〜。。。何か魂胆でもあるのですかぁ〜?

いや、僕には何も下心はありませんよ。レンゲさんに僕の感謝の気持ちを伝えたかっただけですよ。

それで、今日はこれだけでおしまいですか?

もちろん、これで終わりではありませんよ。

つまり、また、あたしがエロい女だと言う事を話し始めるのですかぁ〜?

レンゲさん。。。あなたは僕の心の恋人なんですよ。。。あなたが書いたものは僕にとって心の宝だと。。。そう言ったばかりでしょう?。。。その僕がレンゲさんをエロい女だと思っているはずがないじゃないですかぁ〜。。。

分かりましたわ。。。それで何を話そうと。。。

実はねぇ〜、レンゲさんが上で名前を挙げたジュンコさんが、珍しく僕の掲示板に次のようなコメントを書いてくれたんですよ。


気になったので書かせてもらいました



デンマンさんとレンゲさんの対話をいつも興味を持って読ませてもらっています。
当子内親王と藤原道雅の恋物語は読んでいて、とても悲しい気持ちにさせられました。
藤原道雅の人柄をデンマンさんは歌を紹介しながら説明されていましたが、
確かに歌を読む限り道雅は優しい人だったと思います。

でも、フリー百科事典『ウィキペディア』で藤原道雅の項目を読むと
花山院女王を殺させた、
敦明親王雑色長を凌辱した、
博打場で乱行した、
乱行の噂が絶えなかった
というようなことが書かれています。

歴史上、藤原道雅が悪人にされているのは藤原氏主流派の陰謀があったからだ、
という説明をデンマンさんはなさっていましたが、
上の事実は『小右記』に書かれています。
この作者は藤原実資です。
この人は藤原道長に対しても批判的な人でした。
つまり、実資は藤原氏主流派ではありません。
むしろ、反主流派でしょう。

その人が書いた日記の中で藤原道雅は悪人だとされています。
わたしはデンマンさんとこの事に付いて議論するつもりではありませんが、
この事をどのように説明なさるのか?
気になったので書かせてもらいました。

by ジュンコ

2007/02/08 11:00

『デンマンさんとレンゲさんの対話』より


なかなか厳しい突っ込みなんですよ。うへへへへ。。。

デンマンさんは、そうやって笑いでごまかそうとするつもりなのですか?

もちろん、僕はマジで答えますよ。

だったら、早く説明してくださいな。

なんかぁ〜。。。レンゲさんまでが僕を非難する口調ですねぇ?

たまには、デンマンさんが困る姿を見たいと思いましたから。。。うふふふふ。。。これって確かに厳しいツッコミですわよねぇ〜。

レンゲさんも、そう思いますか?確かにジュンコさんは鋭い所を付いてきましたよ。僕もこの点が気になっていたんですよ。

それで、デンマンさんは、どのように説明なさるのですか?

まずね、藤原実資とはどういう人だったのかを知ってもらいたいですよ。


藤原実資(ふじわらのさねすけ)



957年(天徳元年)生まれ。
1046年(永承元年)に亡くなる。
享年89才。
この当時としては長寿。

この実資の書いた日記が『小右記』。
小野宮右大臣家記の略。
現存する限り、蔵人頭から右大臣近衛左大将を兼任するまで日記を残し、膨大な儀礼の記述を残した。
また、個人的見解を記したことでも著名で、有名な藤原道長の「この世をば…」の和歌は実資の『小右記』から現代に伝えられた。

実資は故実家・資産家としても知られたが、物事の要点を押さえ、個人の利得や名声のために真実を覆さないという良識人でもあった。

右大臣に任ぜられるか否かで同僚らの歓心を買わなければいけない時でも、付和雷同・阿諛追従することなく、ものごとの道理を滔々と陳述したと言われる。

花山院の女御・婉子女王と大恋愛して結婚したが子供に恵まれず、晩年アルツハイマーが進行してからは焦りのために手当たり次第に手を出し、政治上の弟子である宇治関白頼通(彼は妻が非常に少ない)を嘆かせている。

弟・権中納言懐平の子である資平を養子としたが、最愛の子は実女・千古(ちふる)であった。

実資は小野宮家の財産を多く、息女に継承させ、一子資平には一部しか継承させなかった。
このためか、実頼から継承したと思われる家領は分散継承され、院政期には空中分解を遂げることとなる。
彼は信仰厚い仏教徒であったが、今はの際まで現実社会で活躍することを好み、その死に臨んでも出家することはなかった。
天寿を全うするとき、彼の小野宮第には朝野上下の人々が参集し、声を放って慟哭したという。
人呼んで「賢人右府」。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


伝えられるように、藤原実資は時の権力者であった道長に対しても批判的な人だった。個人の利得や名声のために真実を覆さないという良識人でもあった。その通りだと僕も思いますよ。

つまり、ジュンコさんが批判した事をそのままデンマンさんも認めてしまうのですか?

イヤ、すべて認めていると言う訳ではないですよ。道長を批判した人だから、藤原氏主流派ではないと表面的には見えますよ。

違うのですか?

違います。反主流と言うよりも主流派の人間ですよ。

道長を批判したのにですか?

そうですよ。上の実資のプロフを読めば分かるように、この人は良識人ではあった。でも、完璧な人はいませんからね。この実資も我が身が可愛い。現実主義者で損得にはけっこう敏感でしたよ。自分の血がつながっているものにこだわる。だから、小野宮家の財産を多く、実の娘に継承させ、養子にもらった一子資平には一部しか継承させなかった。なんとかして男の子を産ませたい。そういうわけで焦(あせ)りから晩年になると手当たり次第に女性に手を出した。その事を政治上の弟子である関白頼通が嘆いているわけですよ。

自分と直(じか)に血のつながった跡継ぎが欲しかったのですわね。。。

そうですよ。ところで、この関白頼通は誰の子供だと思いますか?

分かりませんわ。

実資が批判的だった藤原道長の長男ですよ。後一条天皇・後朱雀天皇・後冷泉天皇の三代に渡り、摂政・関白を50年の長きに渡って務め、父親の道長と共に藤原氏全盛時代を築いたわけですよ。その勢力は父の時代以上のものであったと言われているほどですよ。

その頼通の政治上の先生が藤原実資だったのですか?

そうですよ。つまり、実資も結局我が身が可愛い、そう言う訳で藤原氏主流派にとどまって居たい。

父親の道長に対しては批判的だったけれど、長男の頼通に対しては先生の立場をとっていたのですか?

自分の影響力を大切にしていたのでしょうね。このようにして見れば、藤原実資が反主流と言うよりも主流派の立場を貫いたことが良く分かりますよ。

。。。で、実資さんが事実を曲げて藤原道雅さんの悪口を日記に書いて残したとおっしゃるのですか?

藤原実資が悪口を捏造して書いたわけではないでしょう。でもね、実資が当時の警察官僚だった検非違使として事実を検証したわけではないですよ。そのような悪口が巷で言われた。それを日記に書いたに過ぎませんよ。


花山院女王を殺させた、
敦明親王雑色長を凌辱した、
博打場で乱行した、
乱行の噂が絶えなかった


このようなことが言われたのでしょう。でも、このうわさの種をまいたのが主流派の人たちだった。簡単に言ってしまえば、藤原氏内部の主導権争いだったわけですよ。道長は道隆の四男だった。道隆の長男が道雅の父親である藤原伊周(これちか)だった。道長に野望が無く、何事も起こらなかったならば、藤原氏の実権は黙っていても道雅の手に入ってくるところだった。分かるでしょう。当子内親王と藤原道雅の恋物語の裏には、このような藤原氏の陰謀が渦をまいていた。

この悲恋にも道長の手が伸びていたのだと。。。デンマンさんはそうおっしゃるのですか?

そうですよ。このようなやり方は藤原鎌足から受け継いでいる藤原氏の伝統的なやり方ですよ。自分の主導権を正当化するためならば何でも利用するのですよ。前にも書いたことだけれどね、次の2つの記事を読めばよく分かりますよ。

■ 『マキアベリもビックリ、藤原氏のバイブルとは?』

『藤原氏の祖先は朝鮮半島からやってきた』

でも。。。でも。。。なんだか飛躍しすぎているような説明ですわぁ〜。

今から千年前の悲恋ですからね、真相は謎ですよ。でも、藤原氏の長い歴史を見ると見えてくるモノがありますよ。

それをデンマンさんは見たとおっしゃるのですか?

うへへへへ。。。そのつもりですよ。ところでね、清水君とはうまくいっているのですか?

何ですか急に。。。

僕は心配しているんですよ。

何が心配なのですか?


あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて

by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より


デンマンさんは、また、このあたしの詩を持ち出してきて、一体何がおっしゃりたいのですか?

レンゲさんは坂田さんとこれだけ劇的に求め合ったのに、現在レンゲさんは清水君と同棲しているのですよ。

だから。。。坂田さんは大阪に行ったまま音信不通なんです。いつまでも坂田さんにこだわっていてもと思って気持ちを切り替えたのですわ。

しかし。。。しかし。。。

しかし、何ですの?

坂田さんが大阪から戻ってきたらどうなるのですかぁ〜?。。。僕は他人事ながら本当に心配しているのですよ。

結局、この事がおっしゃりたかったのですわねぇ〜?

現在は穏やかですよ。でも、坂田さんが戻ってきたら、また、複雑な事になってしまう。

デンマンさんは本当に、しつこいですわねぇ〜。前にも同じ事をおっしゃいましたわぁ〜。

レンゲさんが落ち込んで、死にたい死にたい、と言うのを聞きたく無いからですよ。僕がどうして平安時代の恋物語まで持ち出してきたのか分かっているでしょう?

どうしてですか?

在原業平と斎宮の禁忌の愛も、当子内親王と藤原道雅の悲恋も、一つの恋物語として完結している。

あたしの場合は完結していないとおっしゃるのですか?

そうですよ。完結すべきだったのに、坂田さんの関係をまた再開してしまった。しかも、悪い事に、坂田さんが大阪に行ってしまい、レンゲさんとの関係がまだ片付いてもいないのに、レンゲさんは清水君との関係をまた再開してしまった。分かりますか、レンゲさん。。。? 『レンゲ物語』は、ますます複雑になってゆく。今のところ終わりが見えませんよ。

デンマンさんは、あたしが坂田さんと愛し合うのもイケナイ。洋ちゃんと愛し合うのもイケナイ、と。。。そうおっしゃるのですか?

違いますよ。一つの問題が片付いていないのに、また新たな問題を蒸し返してゆく。。。僕にはそのように見えるんですよ。坂田さんと会えないから寂しい。。。それで清水君に接近して行く。。。そうやって清水君との同棲生活が再開しましたよね。でも、坂田さんが戻ってきたらどうなるんですか?

それは。。。

どうするのですか?

そんな先のことを考えたって仕方がありませんわぁ〜。

でも。。。、でも。。。レンゲさんは心のどこかで、坂田さんが戻ってきて欲しいと願っているのでしょう?

それは。。。それは。。。
 
【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんは寂しくなると、死にたくなる人なんですよ。実際に死のうとする事は無いのだけれど、寂しさが死ぬほどつらくなる人なんですよ。だから、寂しさを紛らわせるために、つい以前の関係を蒸し返すようなところがあります。それがレンゲさんの心の弱さだと僕は思っています。寂しさに耐える心の強さを持って欲しいと思うのですが、誰だって欠点を持っていますからね。。。僕も、あまり強い事は言えません。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆくようです。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


2007年02月04日

愛と性の破綻

 
 

愛と性の破綻







恋仲を裂かれた男





藤原道雅(ふじわらのみちまさ)
正暦三年(992年)生まれ。
天喜二年(1054年)に亡くなる。
平安時代の歌人・公卿。

伊勢の斎宮であった
当子(まさこ)内親王との
恋仲を裂かれてしまう。

中関白・藤原道隆と高階貴子の孫。
道隆は、あの有名な藤原道長の実兄。

貴子は円融(えんゆう)天皇に
内侍として宮中に出仕し、
漢才を愛でられ殿上の詩宴に
招かれるほどであった。

女房三十六歌仙に数えられるほどで
紫式部とは同時代の人。

貴子は末流貴族の出身ながら
関白の嫡妻、かつ中宮の生母として
栄達した。

ところが、長徳元年(995)に
夫・道隆が病死すると、
息子の伊周(これちか)と隆家は
叔父・道長との政争に敗れ、
権勢は瞬く間に道長側に移った。
これが『長徳の変』

翌年になって、伊周と隆家は、
花山院に矢を射掛けた罪によって
大宰権帥・出雲権守に
それぞれ左遷される。
貴子は出立の車に
取り付いて同行を願ったが、
許されなかった。

その後まもなく貴子は病を得て、
息子の身の上を念じながら亡くなった。
まだ40代だったと言われている。

この伊周が道雅の父親。
才名高かった母・貴子から
文人の血を享けた伊周は
漢学に関しては才能を公認され、
早くから一条天皇に漢籍を進講した。

また伊周の容姿は端麗だったと、
『枕草子』『栄花物語』などに見える。
『大鏡』は彼の不遇を
器量不足に求めつつも、
その学才が日本のような
小国には勿体なかったという。

伊周は失意のうちに37才で没した。
臨終に際し、
彼は皇后になるように育てた
二人の娘へ「くれぐれも、宮仕えをして、
親の名に恥をかかせることを
してはならぬ」と、
また息子・道雅には
「人に追従して生きるよりは
出家せよ」と遺言したという。

当子内親王の歌は
一つも残っていないのに
道雅の歌がいくつも残っているのは、
貴子と伊周の血筋をひいて
歌人としての才能があったためか。。。?

しかし、道雅には悪い評判が
伝えられている。
『小右記』によると、
花山院女王を殺させた、
敦明親王雑色長を凌辱した、
博打場で乱行した、など
乱行の噂が絶えなかったらしい。

そのような訳で
道雅は三位であったことから、
荒三位とか悪三位と言われた。

道雅は長保六年(1004年)、
14才で従五位下に叙せられ、
寛弘八年(1011年)には
春宮権亮となって
敦成親王(後一条天皇)に仕え、
長和五年(1016年)正月、
後一条天皇践祚の際には
蔵人頭に補せられ、
翌月、従三位に叙せられた。

しかし、長和五年九月に
伊勢斎宮を退下し帰京した
当子内親王と密通し、
これを知った内親王の
父・三条天皇の怒りに触れて、
恋仲を裂かれてしまった。

万寿三年(1026年)に罷免され
右京権大夫(正五位上相当官)
に左遷される。
その後、出世できぬまま
天喜二年(1054年)七月、
出家の直後に亡くなった。
享年62才。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




デンマンさんは当子(まさこ)内親王と藤原道雅(みちまさ)の引き裂かれた恋にこだわるのですね?

こだわるというよりも、レンゲさんと坂田さんの関係を考える時に、この引き裂かれた恋と比べてね、僕はレンゲさんの恋物語に救いを見るのですよ。

救いですか?

そうですよ。レンゲさんも坂田さんの“幼な妻”になって、つらい思いをしてきた。幼な妻事件でレンゲさんとお母さんの溝は決定的に深まって、それが大きな原因の一つとなって、もう8年もレンゲさんはお母さんと会ってもいないし、電話で話した事も無い。そこまでお母さんとの関係がこじれてしまった。でも、レンゲさんは生きているし、坂田さんと再会して愛し合うことも出来た。

当子内親王は、会いたいと思っていたにもかかわらず、愛(いと)しい藤原道雅と2度と会えずに22才の短い生涯を閉じてしまった。その事があまりにも痛ましい。。。、不幸だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんも坂田さんから引き裂かれたわけだけれど、でもね、当子内親王のように監視付きで徹底的に引き裂かれてしまったわけじゃない。レンゲさんは高校を退学になったけれど、髪を下ろして尼になったわけではない。社会的に葬(ほうむ)られたわけではなかった。レンゲさんは家出までして坂田さんに会いに行った。お母さんも仕方ないと諦めるところがあった。

でも、当子内親王は自殺したわけではないのでしょう?

確かに自殺したわけではありません。でもね、悲観して生きる意欲がなくなってしまった。髪を下ろして出家して世を捨てたわけですよ。女と生まれてきて初めて生きる悦びを見つけたというのに、その夢もはかなく消えた。愛しい人に会うことは絶望的だと言っていい。それが元で病状が悪化して死期を早めることになった。つまり、社会的に女としての当子内親王の命は葬られてしまった。父親の激怒はすさまじかった。天皇までも動かした社会的な制裁だった。今で言えば、裁判で有罪の判決が下って、内親王は出家という刑務所に入獄させられたようなものですよ。

それ程ひどかったのですか?

そうですよ。天皇を動かして“勅勘”まで出した。親がドラ息子を勘当するという話をレンゲさんも聞いた事があるでしょう?

えぇ、時代劇などでよくやりますよね。。。

そうですよ。つまり、親が子供との縁を切ることですよ。子供はその時から、無宿人になるんですよ。そうやってドラ息子はヤクザの世界に足を踏み入れるわけですよ。江戸時代などには大勢、こういうドラ息子が出てくる。藤原道雅の場合には、天皇が公式に勘当のお達しを出したわけですよ。裁判所命令のようなものですよね。すべての縁を切る。当然、当子内親王に会ってはいけないことになる。しかも、監視役まで付けてネズミ一匹でも内親王のソバに寄せつけない。こう言う事をされたものだから、藤原道雅もたまらない。それで次のような歌を詠んだのですよ。


逢坂はあづま路とこそききしかど

心づくしの関にぞありける

(後拾遺748)




【デンマン私訳】

逢坂の関は、そこを越せば

東(あづま)へ通じる道と聞いていたけれども、

あなたと逢ったのち、お父さんが激怒して

あなたに監視役を付け、もう2度と会えなくなってしまった。

吾妻(あづま)とすることは適(かな)わない。

あなたを妻に迎えることなど不可能だ。

逢坂の関と思ったのは、心魂尽きさせる、

筑紫の関だったのだなあ。

心が削られるように苦しいですよ。



あたしのように家出して坂田さんに会うこともできないのですか?

だから、厳重に監視が付いたのですよ。藤原道雅が手紙を書いても相手に渡す事など不可能なんですよ。もちろん、会うことさえできない。とにかく、勅勘なんですからね。天皇の勅命なんだから。

それを破ったらどうなりますの?

天皇の命令に従わない事は犯罪ですよ。

それで、藤原道雅さんはどうなさったのですか?

もう、やるせない思いを歌に書くより他に何も出来ないですよ。

それで、また歌を書いたのですか?

そうですよ。


榊葉(さかきば)のゆふしでかけしそのかみに

おしかへしてもにたる頃かな

(後拾遺749)



【これは馬酔木(あしび)の花】


【デンマン私訳】

伊勢の斎宮(いつきのみや)であった貴女は、
榊(さかき)の葉の木綿で作った布を玉串に用(もち)いて、
伊勢の神に仕えていた。
決して触れることのできない存在だったが。。。
しかし、今のあなたは斎宮ではない。
恋をしたっていいはずではないか?
まるで、今の貴女はその当時に
戻ってしまったような状態ですよ。
ひどすぎる。



道雅さんの気持ちが分かるでしょう?内親王は、もはや斎宮ではない。今の言葉で言えば、“自由の身”ですよ。レンゲさんは退学にはなったけれども、坂田さんの懐に飛び込んで行った。監視役が24時間見張っていたわけではない。内親王だって自由があってもいい。なぜなら、もう内親王は神に仕えてはいない。それなのに、斎宮であった時のように、近寄る事も出来ない。そういう事を嘆いているんですよ。

それで、道雅さんはどうしたのですか?

どうする事も出来ないでしょう?監視が厳しくて、近寄れない。だから、もう、歌を作って憂さを晴らす以外に無いんですよ。

それで、また歌を作ったのですか。

そうですよ。次のような歌を詠みました。


今はただ思ひ絶えなんとばかりを

人づてならで言ふよしもがな

(後拾遺750:小倉百人一首)




【デンマン私訳】

今はただ、僕はこう思うだけですよ。

あなたのことは諦めよう。

でも、せめてね、この気持ちを、

人伝でなく、なんとか直接あなたに

言いたいのですよ。

この気持ちを本当に分かってもらいたいと思います。



どうですか、レンゲさん。。。道雅さんの気持ちが分かるでしょう?レンゲさんは、幼な妻事件で高校を退校処分になってしまった。お母さんからも坂田さんに会うことを禁止されていた。でも、レンゲさんはどうしても坂田さんに会いたかった。それで家出までして坂田さんに会いに行った。。。そうでしょう?

内親王には家出する事は出来なかったのですか?

出来ませんよゥ!ミーちゃんハーちゃんじゃないんだから。。。元天皇の娘ですよ。皇太子妃の雅子さんの事をちょっと考えてみてくださいよ。皇室の中に居ると、個人の気持ちなど尊重されない。まず、昔ながらの伝統的な封建的な宮内庁の考え方があって、それを変えることはできない。だから、雅子さんのように聡明で自由の空気を吸って育った人であればあるほど、精神の葛藤は大きくなって、ノイローゼになってしまう。精神にも体にも不調をきたしてしまう。つまり、皇室の中では“個人の自由”はほとんど無いと言っていい。当子(まさこ)内親王は、そのような自由の全く無い環境の中に居たわけですよ。しかも、父親の激怒の結果、厳しい監視役がつけられて、ネズミ一匹近寄れない。家出などできるはずが無い。

つまり、ミーちゃんハーちゃんと違って内親王は高貴なお方だから、あたしのように家出して坂田さんに会いに行く事はできなかったと。。。そうデンマンさんはおっしゃりたいのですね?。。。

ぼ。。。ぼく。。。僕は。。。何も、レンゲさんがミーちゃんハーちゃんだと言う事を強調しているわけではないのですよ。内親王が非情な境遇に置かれて居たと言う事を強調しているのですよ。その事を思えば、レンゲさんはつらい思いをしたとは言え、坂田さんに会えて愛し合うことが出来た。そうですよね?

ええ。。。あたしはどうしても会いたかったから。。。

でも、内親王にはそれができなかった。道雅さんだって、内親王に会えば、天皇の命令に背く大罪人になってしまう。だから、会いに行く訳にもゆかない。その事を思えば、レンゲさんは幸せだったわけですよね。

でも、あたしだって苦しみましたわ。

しかし、内親王ほどではなかったですよ。内親王は絶望して、世をはかなんで生きることに希望が持てなくなってしまった。もうこれなら死んでいるのと同じわぁ〜と思ったわけですよ。ちょうど、レンゲさんが次の手記を書いたように。。。


不安と焦燥感と寂しさ





2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

by レンゲ






『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より



分かるでしょう、レンゲさん。。。内親王はちょうどレンゲさんのような気持ちになって死にたくなってしまった。もちろん、その当時ドナーカードなんか無かったから、余計な事は思わなかったかもしれない。でも、本当に死にたくなってしまった。

でも、自殺したのではないのでしょう?

自殺はしなかった。けれどね、レンゲさんのように、ただ死にたい、死にたいと言っていたわけじゃない。本当に死にたかった。それ程絶望してしまった。だから、病状が悪化して、22才の若い身空であの世に旅立ってしまったわけですよ。

デンマンさんは、あたしが死ななかったことを非難しているのですか?

ち。。。ち。。。違いますよ。誤解しないで下さいよ。レンゲさんの場合には、内親王のような絶望的な状況に追い込まれていなかった。でもね、もし。。。もしですよ。。。レンゲさんが現在の皇室に生まれていたら、これはもう、目も当てられないような、ひどい状況になっていたでしょうね。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。また、そうやってあたしをコケにするのですか?

ちがいますよ。。。僕は、レンゲさんを馬鹿にしようなどという気持ちは、これっぽっちもありませんよ。何度も言っているように、僕はレンゲさんを心の恋人として誰よりも愛していますからね。。。僕はね、レンゲさんがいかに幸せな境遇に居たかと言う事をしみじみと味わって欲しいと思っているんですよ。

デンマンさんは、あたしが幸せな境遇に居たとおっしゃるのですか?

そうですよ。少なくとも内親王のように絶望しきって死ななかった。それどころか、レンゲさんは坂田さんに再会し、腕に抱かれて生き返った。その悦びを余すことなく謳(うた)い上げていますよ。



お願い、もう一度

抱きしめて





2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが
愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンが
いっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に
広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より



また、この詩を持ち出すのですかあああ?。。。デンマンさんは、ちょっとしつこすぎますわあああ。同じ詩を何度も何度も読まされる人の身になってくださいなぁ。

レンゲさんは、もうこの詩を読む事に飽き飽きしてしまったのですか?

あたしは飽き飽きしていませんけれど、デンマンさんのブログを読む人は、もう、きっとうんざりしていると思いますわぁ〜。

そんな。。。そんな事はありませんよ!当子(まさこ)内親王の悲恋を読まされた後で、レンゲさんのこの詩を読む時、人間というものは自由の時代に生きることがどれほど幸せなものかぁ!。。。この事がしみじみと理解できると思うのですよ。。。レンゲさん。。。そう思いませんか?

そうでしょうか?

だってそうでしょう?レンゲさんが当子(まさこ)内親王だったとしたら、上の手記を書いた2004年10月3日に多量の睡眠薬を飲んで死んでいたんですよ。違いますか?

。。。(レンゲさん無言)。。。

レンゲさんは坂田さんの胸の中に飛び込んでいった。




わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった


坂田さんに抱かれて、レンゲさんはこうして生まれ変わった。。。そうでしょう?

ええ。。。でも。。。でも。。。

でも、なんですか?

あたしだって苦しみましたわ。悩みましたわ。悲しみましたわぁ〜。坂田さんにもう2度と会えないのでは。。。と何度思ったかもしれませんわぁ〜。

だから。。。、だから。。。レンゲさんが坂田さんに抱かれた時の歓びも、ひとしおだったわけですよね?


あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて


どうなんですかぁ〜。。。この時は。。。もう、レンゲさんは。。。あのォ〜、萌えに萌えてしまったわけでしょう。。。?

。。。デンマンさんは、この時のことを。。。この時のことを。。。また、あたしに思い出させるのですかぁ?

レンゲさんにとって。。。なんと言うかぁ〜。。。忘れる事が出来ない劇的なメチャ熱すぎる思い出でしょう?うへへへへ。。。。

ホラぁ〜。。。デンマンさんは。。。、そうやって、。。。そうやって、また、ヤ〜らしい笑いを浮かべるのですわぁ。あたしがいい気持ちで思い出にじっくりと浸ろうとすると、きっと、水を差すようにヤ〜らしい笑いをうかべる。。。そうやって、あたしをエロい女として、この話を聞いている人に印象付けるのですわぁ〜。

それは、レンゲさんの考えすぎですよ。

違いますってばあああ。。。デンマンさんは、絶対にあたしのことをエロい女だと思わせようとしているのですわ。

そうでは、ありませんよ。。。でも、ここで、レンゲさんとやりあっても、これを読んでいる人には詰まりませんからねぇ〜。先へ進みましょう。

それで。。。それで。。。道雅さんは上の歌を詠んだ後でどうしたのですか?

どうする事も出来ないでしょう?内親王に会うことはできない。手紙を届ける事も出来ない。とにかく、どうすることも出来なかったのですよ。

つまり、ここで話は終わりなのですか?

違います。

だから、どうしたのかとあたしはデンマンさんに尋ねているのですわ。

これまで読んでくれば分かるでしょう?道雅さんには、歌を詠むしか出来なかったのですよ。だから、また歌を詠んだ。


涙やはまたも逢ふべきつまならん

泣くよりほかのなぐさめぞなき

(後拾遺742)




【デンマン私訳】

なぜこんなに涙があふれてくるのだ。

涙がまたあの人に逢うための糸口になるとでもいうのか。

そんなわけもあるまいに、

僕にはもう泣くより他に慰めがないのだ。



分かるでしょう?道雅さんの気持ちが。。。?

えぇ、分かりますわ。。。で、結局デンマンさんは何がおっしゃりたいのいですか?

僕が今思うことは、レンゲさんは坂田さんとこれだけ劇的に求め合ったのに、現在レンゲさんは清水君と同棲しているのですよ。坂田さんが大阪から戻ってきたらどうなるのか?。。。僕は他人事ながら本当に心配しているのですよ。

道雅さんの歌を持ち出してきたのは、この事を言うためだったのですか?

いや。。。実は、道雅さんの最後の歌にあるように、僕は内親王と道雅さんの恋の中に、レンゲさんと清水君と坂田さんの三角関係の解決の糸口になるような事が判るかも知れないと思ったのですよ。

それで分かったのですか?

さっぱり糸口は見出せませんでしたよ。これからどうなってゆくのか。。。

それを言うために、これだけ長たらしい記事を書いたのですか?

もちろん、そうではありませんよ。僕は、レンゲさんに現在生きていることの幸せを噛み締めて欲しいと思ったのですよ。例え、これから三角関係がどうなろうとね。。。また死にたいと言わないようにと。。。
 
【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんは寂しくなると、死にたくなる人なんですよ。実際に死のうとする事は無いのだけれど、寂しさが死ぬほどつらくなる人なんですよ。だから、寂しさを紛らわせるために、つい以前の関係を蒸し返すようなところがあります。でもね、今回は三角関係ですからね。寂しさで苦しめられる事は無いとは思うのですが。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆくようです。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


2007年02月02日

愛と性の秘められた歴史

 
 

愛と性の秘められた歴史







萌えた恋の悲しい結末





当子(まさこ)内親王は
長保3年(1001年)に
生まれました。
なんと、治安3年(1023年)に
22才の若さで亡くなっているのです。

しかし、短い命でしたが
波乱に満ちた愛と性の
悦びと苦悩に、その人生は
彩(いろど)られているのでした。

内親王は第67代三条天皇の
第一皇女でした。
寛弘8年(1011年)に
父親の三条天皇が即位すると、
翌年、内親王が11才の時に
斎宮(いつきのみや)に選ばれたのです。

満11才とはいえ、
既に匂いたつような美貌でした。
父・三条帝は当子内親王を
こよなく愛していたのでした。

それだけに、まだ幼い
内親王との別れが
死別するようにつらい。

三条帝は自らの手で
内親王の前髪に
『別れの小櫛』を挿したのでした。
しかし、帝は内親王との別れに
耐え切れず、
別れの儀式には
決して振り返ってはならない
という禁忌を破って、
振り向いて、内親王の姿を
もう一度見てしまったのです。
それ程別れがつらかったのでした。

このようにして、内親王は
13才で伊勢に旅立ちました。
しかし、彼女が15才の時に
三条天皇は譲位します。
そのため、内親王も慣例によって
斎宮の勤めを辞めて
1016年9月に帰京しました。

三条帝が目に入れても
痛くないほどの可愛い乙女でしたから、
何も無くそのまま平凡な余生が
待っているとも思えません。

やがて京の街に噂が
流れ始めたのです。
藤原道雅(ふじわらのみちまさ)が
前の斎宮・当子内親王と通じている。
人々は口伝に、
そのようにウワサし合ったのです。

道雅は道長の政敵だった
藤原伊周(ふじわらのこれちか)の息子です。
伊周は道長の兄・道隆の息子です。
今は失脚したとはいえ、
常に道長のキャリアを
脅かしてきた相手でした。

伊周の妹・定子は道長の娘・彰子と
一条帝の寵を争った“恋敵”です。
当代一の権力者・藤原道長の
目を恐れるならば、
藤原道雅は内親王にとって
最もふさわしくない相手でした。

運命は当子内親王に不幸の種を
宿したのかもしれません。

噂を聞いて父の三条院は激怒しました。
手引をした内親王の乳母(めのと)は
放逐され、
彼女の身辺の監視は厳しくなりました。

三条院は皇后や親王らの
とりなしも聞きいれずに
内親王を厳しく罰しようとしたのです。
しかし、憎しみは道雅に向かいました。

そのような訳で道雅には天皇から
勅勘が下りました。
つまり、天皇より勘当のお達しが
あったわけです。
すべての縁を切ると。。。

世間では
「伊勢物語の斎宮であればともかく、
この内親王は既に斎宮を
下りているのだから」
と同情する声もありました。

しかし、三条院は内親王を
目に入れても痛くないほど
可愛がっていただけに、
道雅を許す事が出来なかったのです。
内親王と道雅はその仲を
裂かれてしまったのでした。

心頼りにする道雅とは
もはや会う事も
文を通わす術もなく、
内親王はあれこれと心悩ませ
涙で袖を濡らす夜々を過ごしたのでした。

道長との関係も思わしくなく、
心痛が重なり健康が損なわれ、
眼病にも悩み、
やがて三条院は崩御しました。
内親王は16才の若さで
手ずから髪を下ろし、
出家したのです。

父を失い、
二度と道雅に会う事のないまま、
内親王は6年後の22才で
花の命を閉じたのでした。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




デンマンさん、今日はずいぶんと悲しいお話をなさるのですわねぇ〜?

やっぱり、レンゲさんも悲しいと思いますか?

もちろんですわぁ。悲しすぎますわぁ〜。

ほおゥ〜。。。レンゲさんが涙ぐむなんて珍しいですねぇ〜。。。鬼に涙。。。

んも〜。。。デンマンさんは、あたしが血も涙も無い女だとおっしゃるのですかぁ〜?

ち。。。ち。。。ちがいますよゥ〜。。。決してそのような。。。タダねぇ〜。。。レンゲさんが白いハンカチを取り出して目頭を押さえているところを見ると。。。ちょっとねぇ〜。。。

ちょっと。。。なんですのォ〜?

ちょっと芝居がかっていますよゥ。。。いつものレンゲさんならば、ここで、ガハハハハアぁ〜〜と笑うんですよゥ。

ど。。。どう。。。どうして。。。あたしが、一体どうして、このようにメチャ悲しいお話を聞いて笑うのですかぁ〜?

だからぁ〜、レンゲさんならばきっと言うと思いましたよォ〜

言うって。。。何をですかぁ〜?

だからねぇ〜、今更、平安時代のそんな話を持ち出してきたところで、まともに涙など流す女など、今どき居ませんわぁ〜。。。とねっ。。。レンゲさんならば、きっと、このように言うだろうと僕は思っていましたよゥ。

つまり、あたしには平安時代の奥ゆかしい愛など分からないと。。。デンマンさんは、そう思っていたのですか?

もちろん、レンゲさんならば理解できると思いますよゥ。タダ。。。ただ、僕が平安時代の話を持ち出すことに対して、レンゲさんは僕に激しい突込みを入れてくるだろうと思ったわけですよ。

あたしがどうして。。。どうして激しいツッコミを入れるのですかああぁ〜?

だから、いつだってレンゲさんは言うじゃないですかぁ〜。。。時代錯誤だってぇ〜。。。

あたしが。。。あたしが、そのような事を言いましたぁ〜?

ホラぁ〜。。。また、そうやって都合が悪くなると忘れてしまうでしょう?。。。やだなあああ。。。

あたしはマジですわぁ〜。本当にそのような事を言った覚えがありませんわ。

分かりましたよ。無駄な詮索はやめましょう。この記事が長くなるだけだからねぇ。。。それで、一体どういうところがレンゲさんの涙腺を緩(ゆる)ませてしまったのですか?

だから、22才の若い身空で花の命を散らしてしまったところですわぁ〜。しかも。。。しかも、愛(いと)しい人と2度と会えないままで逝ってしまったなんてぇ〜。。。なんだか、とっても悲しいですわぁ〜

ところでねぇ〜。。。レンゲさん。。。

何ですのォ〜?

そのハンカチねぇ〜

このハンカチがどうかしましたかぁ〜?

ちょっと大きすぎるでしょう。。。? しかも、それって、さっきまで。。。ホラぁ〜。。。そこの。。。そこのテーブルの上に敷いてあったテーブルクロスでしょう。。。?レースが多すぎますよゥ。僕はさっきから、このウェブカムを通して見ていたんですよ。

デンマンさん。。。んも〜〜。。。なんだっていいじゃありませんかぁ〜?そのような事をこの場で言わなくってもいいじゃありませんかぁ〜?デンマンさんは、あたしを世界のネット市民の皆様の前で、またコケにしたいのですかぁ?

とにかくねぇ〜、こういう時には、花模様の可愛らしいハンカチで目頭をぬぐって欲しいのですよ。風呂敷のような大きなものを持ち出してきたら、誰だって気になりますよゥ〜。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。ハンカチのことを話したいのですか?それとも当子内親王の愛と性の秘められた歴史的事件を話したいのですか?どちらなのですかぁ〜?

分かりました。。。分かりましたよ。。。また、記事が長くなると言いたいのでしょう?

分かっているのならば、どうでもいいハンカチの事など持ち出さないで下さいなぁ〜。

うん、うん、うん。。。その通りですよ。それでねぇ、レンゲさんは22才の内親王が愛(いと)しい人と2度と会えないままで逝ってしまったぁ。。。と言ったけれど、レンゲさんも死にたい、死にたいと何度と無く言いましたよね?

それがどうだとおっしゃるのですか?

だから、確認したいのですよ。


不安と焦燥感と寂しさ





2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

by レンゲ






『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より



レンゲさんは、こうして何度も死にたいと思った。実際、こうして日記やブログに何度も同じ事を書きました。そうでしたよね?

デ。。。デン。。。デンマンさんは。。。、またこうしてあたしに悲しい時の事を思い出させるのですか?

違いますよ。僕はレンゲさんに悲しい時の事を思い出させるのではなくて、こうして命をもてあそぶ時の事を思い出して欲しいのですよ。

あたしが。。。あたしが。。。命を弄(もてあそ)んでいるとおっしゃるのですか?

そうですよ。境界性人格障害者は、よくこうして死にたいと言うのですよ。

デンマンさんは、死を弄ぶのが“ボダ”の特徴だとおっしゃるのですか?

そこまで断定するわけではないけれど、心に問題を抱えている人は、そうやって死を弄びながら同情を誘うような所がありますよ。例えばね、我が子の諒介ちゃんを殺してしまった美香さんも、そのようなところがあった。



死に向かって4時間





「おめ、なんぼまた、神経たかりだな!」 
(訳:あんたは、本当に神経が細かいね)

この「神経たかり」という方言を出して、
美香さんの事を説明してくれたのは、
彼女の一度めの入籍・男性Cさんの母親。

「美香さんが来たのは、
日中は毎日屋根の雪降ろしを
しなければならない季節でした。
私の夫は出稼ぎ中で、
息子は勤めに出ていたから、
昼間は美香さんと二人。

でも、あまり私のそばには
寄ってきませんでした。
美香さんはこちらで言う
『神経たかり』でした。
ストレスが溜まると、
カ−ッと爆発するという意味です。

それを発散させるためか、
美香さんはフラッと
いなくなることがよくありました。
何キロも離れた二つ下の集落まで
缶ジュースを買いに歩いていったり、
気がついたら産婦人科の病院に
入院していたということも二度ありました」

しかし、息子の嫁が知らないうちに
フラッといなくなって、
気がついたら産婦人科に入院していた
というのは、心配どころではないだろう。
家に爆弾を抱えているようなものである。

美香を案じたCさんの母親が
車の鍵を隠したら、
こんな出来事がおこったという。

「美香さんが二階の部屋で、
箪笥に向かって延々と
話しかけていたんです。
『オレなんか
死んでしまえばいいんだ』と。

実に4時間に及びました。
心配で部屋の外で見張っていました。
この時、初めて息子が
美香さんを叱ったんです。」

箪笥に向かって延々と
4時間話しかける嫁・・・
それも「死」という単語が
話しの中に入っている。

これはホラー映画より怖い。

今から十年前に
進藤美香が起こした事件も怖い。
1996年の5月15日の朝。
交際相手から別れ話を
切り出された美香さんは、
その日、立て続けに五箇所に
火を放ち逮捕されている。
20歳の時のこと。

「火をつければ
 相手の気が引けると思った」
焼身自殺を図って
相手を振り向かせるつもりだった」
犯行の動機をこう語ったという。




『4歳児殺害の進藤美香の怖さ』より


美香さんは間違いなく心を病んでいますよ。僕は美香さんも境界性人格障害を患っていたと見ていますよ。

確証があるのですか?

ありません。でもね、次の表を見れば、美香さんが該当する項目は一つや二つではないですよ。


<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの
  両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、
  不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや
  自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。


美香さんの話を聞いて、この表を見れば5つ以上すぐに当てはめる事が出来ますよ。

つまり、あたしも美香さんも命を弄んでいるとデンマンさんは思っているのですね?

そうですよ。レンゲさんも美香さんも、その時には命を弄んでいると言う自覚は無かったかもしれない。でもね、死ぬ事など考えずに毎日毎日一生懸命生きている人の目には、レンゲさんの上の手記を読んでも、美香さんの上の話を聞いても、まるで命を弄んでいるように見えてくる。分かりますか?。。。僕の言おうとしていることが。。。

つまり、あたしは死ぬ事を考えていても、毎日毎日一生懸命生きていないとおっしゃるのですね?

僕はね、これまでに死にたいと思ったことがありませんよ。なぜだと思いますか?

なぜですか?

死ぬ思いを何度もしているからですよ。

たとえば。。。?

だから、僕はもう何度も書いていますよ。ブルックリンで、悪友が止せばいいのに馬鹿な事を言ったばっかりに、“キチガイに刃物!”で、相手が拳銃をポケットから出してぶっ放されて即死でしたよ。僕のすぐ目の前で起きた事です。僕はびっしょりと返り血を浴びて、次は僕の番かと観念しましたよ。

それで。。。他には。。。?

それで他にわってぇ。。。まだ僕の死にそうになった事を知りたいのですか?

ええ。。。参考のために。。。

だから前にも書いたでしょう?僕は野生の原野で死に直面しましたよ。



北極の原野での孤独



本当に孤独になって寂しくなると、死ぬなんてことは全く頭から消えうせてしまうものですよ。むしろ本能的に生きようとするすさまじいまでの生に対する執着にとらわれるものですよ。

どういうことですか?

北極の原野に一人で置き去りにされた事を考えてみてくださいよ。寂しいなんて言っているどころじゃない。その瞬間から生きなければならない。腹をすかせたハスキー犬が牙をむいて襲い掛かる。グリスリー・ベアに出会えば、命はないと思わなければならない。

デンマンさんは、北極の原野に放り出された事でもあるのですか?

もちろん、ありませんよ。でも、僕の宿舎から5分も歩くと人の姿は見えませんでした。30分も歩いたら、そこは上の写真のような原野ですよ。野生化したハスキー犬が獲物を狙い、牙をむいて近づいてきますよ。

ハスキー犬って何ですか?

狼と犬の混血だと言われています。だから野生化したハスキー犬は人も襲いますよ。

怖いでしょう?

怖いなんてものじゃない。ハスキー犬の群れに襲われたら命がありませんよ。

それでハスキー犬に出会ったことでもあるのですか?

ありますよ。僕は2週間ほど休みをとって夏、北極の原野を歩きましたよ。せっかくイエローナイフに行ったのですからね。もう2度とそういう経験は出来ないと思いましたからね。

それで怖い思いをなさったのですか?

“怖い思い”と言っているうちは本当に怖くはないんですよ。

どういうことですか?

僕は“野生化する”という意味が初めて分かりましたよ。野生化するということは一口で言ってしまえば“死と隣り合わせ”で生きるということなんですよ。常にビクビクしていなければならない。感覚が研ぎ澄まされている。ライフルを背負っていないと安心していられない。

ライフルって、。。あの〜。銃、。。。鉄砲のことですかあああ?

そうですよ。カップヌードルじゃないですよ。常に身を守る事を考えていますよ。ハスキー犬でもただの野犬でも、飛びかかって来る前にライフルを構えなければならないから、つねに辺りに気を配っていますよ。あんなに音に敏感になれるとは思ってもみませんでしたよ。葉っぱが擦れ合う音にさへ最初のうちはビクッとしましたよ。

それでどのような怖い思いをしたのですか?

夜でも横になっては寝られなかったですよ。

どのようにして眠るのですか?

座って寝るんです。とても横になって寝る気になれませんでしたよ。リュックを背にしてライフルを抱くようにしながら眠るんですよ。熟睡できない。1時間半から2時間おきに目が覚めますね。

それで。。。?

遠吠(とおぼ)えなんかが聞こえると実に嫌なものですよ。“お〜い、獲物が居たぞォ〜、みんなで襲おうじゃないかァ〜〜”そう仲間に呼びかけているように聞こえてくるんですよ。

それで。。。

よく西部劇で獣を寄せ付けないために一晩中火をたきながら眠るシーンがありました。でもね、あんな事は出来ませんでしたよ。

どうしてですか?

燃やす薪(たきぎ)がすぐになくなってしまうんですよ。上の写真で見るように森なんてありませんからね、潅木がチラホラ程度ですよ。燃やすものがなくなって火が消えて真っ暗になります。そういう時にオーロラが頭上を神秘的に踊っている。まさに踊っているようにサラサラ動いている。ゾォ〜〜とするような美しさですよ。でも、いつまでもボケーと見上げているわけにはゆかない。コソッとでも物音がしようものならすぐにライフルを引き寄せて構えますよ。最初のうちは、珍しいから撃ちたくってバンバン引き金を引きましたが、そのうち弾(たま)が減ってくるから、そうやたらに撃てなくなる。弾が無くなった時が僕の命が無くなる時ですよ。

それで。。。

最初の夜などは、かなりぶっ放しましたが5日ぐらい経つとライフルを撃つ事も面白くなくなる。それよりも弾の数が減ってくる事の方が心配になりますよ。

それで。。。

とにかく、近くにセブンイレブンはないんですよ。自動販売機もないんですよ。公衆電話もないんですよ。人っ子一人居ないんですよ。短波放送を聞く気になれば聞く事が出来ますが、ラジオなんかかけていたら、獣の物音が聞こえなくなる。ハスキーの群れに襲われたら、命は無いんですよ。耳を澄まして物音だけに神経を集中しますよ。そういう時には寂しいなんて気持ちにはならないものですよ。早く夜が終わってくれないか。そればかりを考えている。気を紛らせることができるのはオーロラを見上げる時ぐらいです。

それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ〜。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ〜としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。

それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ〜と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

それで、その夜はそれ以外には何もなかったのですか?

何もなかった。もうその獣はやって来ませんでしたよ。

それで、デンマンさんの寂しさって何ですか?

つまり、人間が野生に返って生きるなら、寂しさを感じている暇がないんですよ。僕はしみじみとそう感じたものですよ。そしてあの朝を迎えた時のなんとも言えない幸せな気分。僕はお日様に向かって感謝し、祈るような気分になりましたよ。“あああ。。。お日様さん、ありがとうございます。夕べも無事で命に別状はありませんでした。今夜もよろしくお願いします。どうか僕をお守りください” 朝日を浴びながら、実際そう思ったものですよ。レンゲさんに、この僕の伝えようとしている気持ちが分かりますかあああ?



『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい』より


分かりましたわ。。。デンマンさんがおっしゃろうとしている事が。。。。

そうですか。。。分かってもらえましたか。

つまり、命を粗末にしてはいけないと言う事でしょう?

そうですよ。レンゲさんにだって分かっているんですよね。レンゲさんが当子(まさこ)内親王の話を聞いて涙がこみ上げてきたのは、何も22才で死ぬことはないじゃないか。。。生きていれば愛(いと)しい人に会えるかもしれないじゃないか。。。そういう無念な気持ちがレンゲさんにも感じ取れたからだと僕は思いますよ。

分かりますか?

その程度の事は僕にも分かりますよ。レンゲさんにだって悲しい思い出がありますからね。




禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び




レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。

『性と愛の渇き』より


しかし、坂田さんとレンゲさんの恋愛事件は、レンゲさんが通っていた高等学校の職員室の中に衝撃を走らせたのですよ。ちょうど業平と斎宮の禁忌の愛が貴族社会に波紋を投げかけ、天皇の後継者争いにまで発展したように。。。レンゲさんの場合には、職員室の先生方に前代未聞の“女学生幼な妻事件”として取り上げられ、蜂の巣をつつくような騒ぎになってしまった。レンゲさんのお母さんにとって一生に一度の大事件だった。娘の不始末として職員室に詫びを入れる。でも、結局、学校は問題を抱えたまま、それがマスコミに漏れるのを恐れた。教育委員会に知れたら大変なことになる。“臭いものには蓋”で、レンゲさんを退学処分にして問題を処理してしまった。レンゲさんは、上の手記の中で“トラブルが起きるたびに、家族の溝は深まっていきました”と書いているけれど、この事件が最初の大きなトラブルだった。。。ですよね?

デンマンさんは、そうやってあたしと坂田さんの愛を非難しているのですわ。

違います。レンゲさんのオツムの中では純粋な愛であっても、職員室の先生方も、レンゲさんのお母さんも、そうは受け止めなかった、と言う事を僕は言っているのですよ。そして、その問題は、高校の職員室では片付いたことになっているけれど、レンゲさんとお母さんの間では、未だに持ち越されている。それ以外のトラブルも含めて、レンゲさんとお母さんの関係はこじれにこじれて、もう8年近くも会ってもいないし、電話で話したことも無い。。。ですよね?

そうやって。。。そうやって。。。また、デンマンさんは、あたしの古傷に塩を擦り込むのですわぁ〜。

違いますよ。すでに坂田さんとの恋愛は、これ程の深い傷跡をレンゲさんとお母さんの心に残している。 

『愛と性の密会』より


分かりますか、レンゲさん。。。?あなたが2004年10月3日に書いた上の手記では“命いりません”と書いている。午後6時半に書いた。その後で睡眠薬を多量に飲んで自殺を図っていたら、現在のレンゲさんは居ないと言う事ですよ。でも、レンゲさんは生きていたからこそ、坂田さんと再会する事が出来た。。。僕が、なぜ当子(まさこ)内親王の話を持ち出したのか?分かりますよね?

死んでしまっては愛(いと)しい人に会うことはできない。生きていれば会えるかもしれない。

そうですよ。レンゲさんは生きていた。だから坂田さんに会えた。そして、次のような愛と性の悦びを包み隠すことなく高らかに謳い上げたのですよ。



お願い、もう一度

抱きしめて





2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが
愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンが
いっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に
広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より



分かるでしょう、レンゲさん。。。?うへへへへ。。。あの時死んでいたら、このようにして坂田さんと濡れ濡れにイクことは無かったのですよ。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。またヤ〜らしい笑いを浮かべて、あたしがエロい女だと。。。坂田さんとエッチに夢中になる女だと。。。そうやって晒そうとしているのですわぁ〜。

ち。。。ち。。。違いますよゥ。僕は、レンゲさんがエロい女だなんて一言も言ってませんよ。

デンマンさんは。。。そうやって。。。自分で言わないで。。。あたしに言わせているんですってばああああ〜。ヤ〜ダ〜〜
 
【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんはやっぱりエロい女にこだわっていますよねぇ〜。エロい女だと思われたくない気持ちは分かりますが、少し、考え方を変える必要がありますよ。男と女の関係をいつまでも新鮮に長く保つ秘訣は、セックスを何度もすることではないんですよ。お互いにセクシーである事なんですよ。その意味で、レンゲさんは充分にセクシーな女なんですよ。でも、セクシーである事まで、レンゲさんはエロいと決め付けてしまうところがありますよね。あなたも、そう思いませんか?。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきますよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』