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2006年08月19日

国際語を身に着けていますか?



 

国際語を身に着けていますか?



こんにちは。。。
ジューンです。
暑いですわよね。
ごきげんいかがですか?



こうしてプールに行って、飛び込み台からズブーンと冷たい水につかる。
考えただけでも気持ちがサッパリすると思いませんか?

でも、やっぱり、太陽にサンサンと当たりながら、
海水浴と言うのが夏らしいですよね。
わたしもフランスのセーヌ川に沿った人口ビーチで
毎年のように夏を楽しんだんですよ。



ちょっと派手なストリングビキニを身に着けたりして。。。
どうでしょうか?
うふふふふふ。。。
これってちょっと露出気味でしょうか?

わたしもそう思ったのですけれど、
コートダジュールなどではトップレスは、もう当たり前になっているのですよ。
だから、ファッションのパリでストリングビキニがいけないなんて。。。
ちょっと、わたしはがっかりしてしまったんですよ。

5年前からパリではセーヌ川に人口ビーチを設けたのですけれど、
今年からストリングビキニはダメだという事になってしまったのですよ。
んも〜〜
ちょっとつまらないですよね。

デンマンさんも、目の保養が出来ないと言ってがっかりしていましたわ。

ええっ?
今日はフランス語を勉強するのかって。。。?

違いますわよ。
もちろん、国際語は英語ですわ。
ですから、今日も英語ですわよ。

今日のテーマは形です。
そうです。。。三角形とか正方形とか。。。
英語では次のように言いますよね。


* 三角形         triangle
* 直角三角形       right triangle
* 二等辺三角形      isosceles triangle
* 不等辺三角形      scalene triangle
* 正三角形        equilateral triangle
* 四辺形         quadrilateral
* 平行四辺形       parallelogram
* 台形          trapezoid (英国では) trapezium
* 長方形         rectangles
* 正方形         square

■ では、あなたに問題ですよ。
  ( )の中に何が入るか分かりますか?

* Triangles are ( 1 ) that have three sides and three vertices.

* ( 2 ) triangles are formed when two of three line segments
  meet in 90-degree angles. In a right triangle, the longest side
  has a special name: the hypotenuse.

* ( 3 ) triangles have only two sides of equal length.

* ( 4 ) triangles have no sides of equal length.

* ( 5 ) triangles have three sides of equal length.

* ( 6 ) are polygons that have four sides and four vertices.

* ( 7 ) are quadrilaterals that have parallel line segments
  in both pairs of opposite sides.

* ( 8 ) are quadrilaterals that have only one pair of
  parallel sides.

* ( 9 )are parallelograms formed by line segments that meet
  at right angles. A rectangles always has four right ( 10 ).

どうですか?
できましたか?



答えは次の通りですよ。

1. polygons
2. Right
3. Isosceles
4. Scalene
5. Equilateral
6. Quadrilaterals
7. Parallelograms
8. Trapezoids
9. Rectangles
10. angles


高校を卒業したのであれば、知っておかなければならないような英単語なんですよ。
それ程難しいわけではありませんよね?

だって、日本語なら、どの形もあなたは知っているはずです。 でしょう?
国際語と言うのは地球語ですからね。

あなたは日本に生まれたから自然に日本語が身についたのですよね。
でも、あなたは地球に住んでいるのですから、国際語である地球語も自然に身に付けてゆくしかありませんよね。

だって、そうでしょう?
あなたは地球に住んでいるのですから。。。

ええっ?
英語は自然には身につかない。。。?
そうでしょうか?

あなたは地球に住んでいるでしょう?
国際化になっていると思っているのでしょう?
うふふふふふ。。。。

自然に身につかないのなら、自然に身に着けてくださいね。

ええっ?どうしたら良いのかって。。。?

あなたのために自然に国際語が身につくように、リンクを用意しておきましたわ。

ええっ?

時間もないしお金もないの?

だから、無料であなたがどこにいても国際語を勉強できるような無料サービスがあるのですよ。

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。

次のリンクをクリックして試してみてくださいね。

『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

Good luck!

バ〜♪〜イ



暑くなりましたね。

では失礼して、私もこれから

泳ぎに行きたいと思います。

じゃあね。


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



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おほほほほ。。。

卑弥子でござ〜♪〜ます。

もう、イヤ〜〜、なんて

言わないでよね。

やっぱ、

十二単(じゅうにひとえ)って

ダサいですわよね?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

でも、仕方ありませんわ。

これって、あたくしの

トレードマークのようなモノですからね。

おほほほほ。。。。

でも、国際語を勉強してくださいね。

あたくしも頑張りますわよ。

でも、日本のよさも見失わないようにね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ〜♪〜ますのよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!

2006年07月21日

政治意識が薄い事は悪いのか?


 

政治意識が薄い事は悪いのか?
 


政治意識が薄い事は悪いことなのだ!!

なぜ?

過去の過ちを繰り返すからなのだ!

太平洋戦争は国民の政治意識が低く、

健全な批判精神がなかったために起こったのだ!

ん? あなたの政治意識は低い?


あなたが殴り合いの喧嘩をしたのはいつですか?
小学生か中学生の頃を最後に、たいてい殴りあいの喧嘩なんてやりませんよね。

30にもなり、40にもなって、子供のように罵(ののし)り合い、鼻血まで出して殴りあいの喧嘩をしていたら、オツムがイカレテしまったのではないかと思われますよ。
まず会社はクビになるだろうし、近所づきあいも、してもらえなくなるでしょうね。

大人になれば、まず100人居れば95人までが話し合いによって問題を解決するものですよ。
それで決着しなければ、裁判所に訴えるでしょう。
泣き寝入りする人もいるでしょうが。。。

殴り合いの喧嘩をしたり、殺し合いをする人は稀ですよね。

ところが、国と国の話になると、そうじゃないんですよね。
政治レベルになると、戦争したい政治家が出てくるんですよね。
戦争したくはないのだろうけれども、戦争する必要があると思い込んでしまう。

こういう愚かな政治家が居たから、これまでも戦争が続いてきた。
アメリカと戦争を始める時も、日本人の中には頭の良い人は居たんですよね。

経済的に資源的にアメリカと戦争をして勝てるかどうか?

陸軍大臣が経済企画庁のような役所の役人に、そろばんではじき出させた。
そしたら、経済的にも、資源的にも長期戦は持ちこたえられないから、負けるだろうと言う結果が出た。

軍人の中にも、たとえば、山本五十六海軍大将などは、アメリカの大使館付きになってアメリカに駐在していたことがあるから、アメリカの国情などを詳しく知っていた。
つまり、当時でも国際人だった。
“アメリカと戦争やるなんて馬鹿なことは止めろ!絶対に負ける!”
同僚や友人などにも、そう言っていた。
だから、アメリカとの戦争に反対すると言うので、陸軍のファナティックな軍人や右翼のチンピラに命を狙われていた。

結局、役人がそろばんではじき出したように、
経済的にも、資源的にも、日本はアメリカと長期戦で戦うことに無理があった。
山本大将が予測したように、日米戦争には負けた。

そういうことは初めから分かっていた。
政府の半分以上の役人には戦争に負けることが分かりきっていた。
でも、口には出せない。

なぜ?

国賊!と言われてしまう!
経済的にも資源的にも戦争に負けると分かっているのに。。。、
“何を言うか!キサマ!日本人は大和魂を持っているから絶対に勝てるんだ!” と言うキチガイじみた軍人が居た。
“アメリカと戦争をしたら負けるから止めましょう”と言うと、こういう狂った軍人に日本刀でバッサリとやられてしまう!

誰だって、命は惜しいですからね。
それで、黙ってしまうんですよね。

現在でも権力者によって

戦争体制が進められている!


歴史を学ぶということは、上のような馬鹿馬鹿しいことを知ると言うことですよね。
聖戦も悪戦もないんですよ。
戦争と言うものはすべて悪いものなんですよ。
人殺しがすべて悪いことと同じ理屈です。

しかも、負けると分かっている戦争をなぜするのか?

歴史を学ぶと言うことは、こういうことを知って、過ちを繰り返さないためですよね。
死ぬ必要のない人が死んでゆくんですよね。
それが戦争ですよ。

学校の歴史の時間に合格点を取るために歴史を学ぶわけではない!
大学入試に歴史が含まれているから、歴史を勉強するわけでもないんですよね。

そんなことはあなただって分かっている!でしょう?
でも、分かっているのに、愚かな政治家たちにだまされてしまう。

なぜか?

愚かな政治家にだまされるのだから、あなたも。。。。うへへへへ。。。。

。。。ですよね。

実はこれまでのことは、僕がすでに5月18日の記事(『日本にも戦争をやりたい政治家が居るの?』)に書いたことです。
この記事の中でも僕はじゅぁきさんのコメントを取り上げて書いています。
だから、じゅぁきさんも次のように書いています。



私は特に歴史を勉強したわけではなくても、
この記事で言ってることは理解できます。
それと、今の政治家いや政治屋が
歴史の勉強不足という視点は同感ですね。
同じ事をなんでやるのか不思議です。

最後の戦争はなくす事ができるという件は、
理想論ではありますが1%以下でも可能性はあります。
しかし、そのためには地球という規模の考え方を身に付け、
全ての意識改革が同時に起こらないとできないと思います。

でも、それに向けて日本は本来努力できる国だったはずが、
なぜ変わってしまったのでしょうかねぇ・・・。

若い頃に児童館でバイトしてる時に
「なんで戦争はなくならないの?」と聞かれて困ってる先生がいたので、
かわりに自分が「世界中が友達になってないからだよ」といいました。

すかさず「世界中が友達なら、(戦争が)なくなるの?」といったので
「なくなるよ」と言い切りました。
表現はあえて小学生の4,5年にいった幼い表現ですが、
結構言いえているかと思っています。

たぶん、バークレーさんと根本的な視点や考え方は似てると思います。
かなり共感できる記事でした。

ただ、自分はここまでかけないですね^^;;。
現実のNEWSを題材に愚痴ってる程度ですから。
また機会があれば読みにきます。

by じゅぁき ◆ starclew at 2006/05/17 09:39


ところが、僕の記事を読んで充分に理解したはずのじゅぁきさんが、
5月中旬に読んだ僕の記事をすっかり忘れてしまったようです。

じゅぁきさんは、自分でも認めているように“特に歴史を勉強したわけではな”い、と書いています。
実際、歴史についてじっくりと勉強したようには思えない。
なぜ分かるのか?


最後の戦争はなくす事ができるという件は、
理想論ではありますが1%以下でも可能性はあります。


歴史をじっくり勉強すれば、過去に戦争の無かった時代があります。
僕はこれまでに何度も書いてきたことです。
つまり、ミノア文明の1200年間には戦争は無かったし、
古代日本人も戦争はしなかった。
なぜなら、世界史にも珍しい城壁を持たない町が古代日本では常識だった!

■ 『戦争を無くす事はできますよね』

■ 『戦争はなくす事ができるものです』

詳しいことは上の2つの記事で述べていますので、ぜひ読んでみてください。

要するに、狂信的な政治家やファナティックな軍人によって戦争が引き起こされる。
官僚が戦争を引き起こすわけではないんですよね。

上で説明したとおり、むしろ経済官僚(役人)は日米戦争は負けると分かっていた。
分かっていたにもかかわらず、“政治意識”が低かった。“健全な批判精神”が欠如していた。
だから、狂信的な政治家に押されてしまった。引きずられてしまった。
それで、太平洋戦争が起こった。

引責自殺をする駄目な官僚、気の弱い官僚は居ても、
命を張って狂信的な政治家が戦争をやるのを止めさせる勇気のある官僚は居なかった。
“長いものには巻かれろ!”

いつの時代にも、官僚というものはこういう人間なんですよ。
駄目な政治家の下では、権威を笠にかぶって、縄張りを守り広げて、やりたいことをやろうとする。

しかし、狂信的な政治家と有能な政治家の前では、無能に等しい。言いなりになってしまう。
官僚の体質とはそのようなものですよ。
歴史を見れば明らかなことです。

ところが、じゅぁきさんは、歴史をしっかりと勉強したことがない。
歴史に対するしっかりとした意見を持っていない!
ニュースを見て、人から話を聞いて、ちょっと本を読んで納得する。
僕の記事も読んだけれど、そのとき限りで、すっかり忘れてしまっている!

しっかりした自分の意見を持つという社会的自我がいまだに目覚めていないようです。
(たぶん。うへへへへ。。。これまでの記事を読んで。。。)

だから、次のようないい加減なことを書いてしまう!
支離滅裂と言っていい!
まず読んでみてください。




5.政治意識が薄い事は悪いのか?

本来的な意味からいえば、最高の政治というのは、誰からも褒められず、
誰からも咎められず、粛々と行い、名誉とちょっとのお金で死んでいく。
そして、気が付けば国民誰もが自分だけの幸せを手にできるような国になっている。
これが最高の政治ですよ。
だから、政治意識が薄くても、ちゃんとした政治家がやれば問題はないんです。

そりゃ理想はそうだけど、現実は違うじゃん
そう、その通り!!
現実が違うと思うなら政治に興味を持って、正しいように導くのが国民じゃないの?
と思います。

だから、政治意識が薄いのは悪いことではないが、現実がそれを許してないわけです。
しかし、あきらめた口調でただ文句ばかり言ってる、いや文句ならいいけど愚痴しか言わない。
だったら選挙にでればといえば言い訳ばかりでその気なし。
せめて投票くらいはいったらといえば、誰もいないという。

まずは自分が行動をしなければ何も変わらないですよ。
そして政治家として認められない人たちばかりなら、認められる人を説得して選挙にでるべきですよ。
そういった一体感を持ってないのに政治の評論家の言いなりで、愚痴だけをこぼす。

【デンマン注釈】

こういう事を政治意識が薄い!政治意識がない!と言うんですよ。
こうなっては駄目だと僕は言っているわけですよ!
じゅぁきさん。。。、あなたは、この点に関しては分かってないね?!


私は正直に言うと結婚する前までは、自分だけ対策をすればいいやと、年金なんか信用してないから個人年金を23歳から始めましたよ。
もう10年以上前にね。
老後の心配もないように手を打ったりしてました。
だから政治家が何しようと、まぁ見てればいいかと。
知らないと対策がとれないから。

でも、結婚して子供ができたら話は違います。
やっぱり税金の無駄使いされれば、子供のためにと思ったことが裏切られているわけです。
それからは腹が立つようになりましよ。

もともと政治に興味もったのは学校ではなく、個人的にいろいろ興味があったなかの一つですから。
つまり、学校教育では政治に興味持たないように教えていますよ実際に。
それは私達の頃からね。
それから20年以上経ち、見事に今花開いて、政治に不信を持っていても興味を持ってないです。

現在、政治の話はまるでダブーのようにネットでも書けない?
書かない?

【デンマン注釈】

僕はやってますよ!
書いてますよ!
毎日毎日。。。必ず2つの記事を書いていますよ!
槍が降ろうが血の雨が降ろうが。。。
1日も休まず。。。
毎日、常に政治の記事ではないですが。。。うへへへへ。。。。
これまでに30ぐらいのブログを削除されましたが。。。
1日で退会処分にされたこともありました!

5つ削除されれば10立ち上げ。。。
10削除されれば20立ち上げて。。。
現在40近いブログを持っていますよ。

削除されても、今のところ命まではとられませんからね。うへへへ。。。
僕は、がむしゃらに書きまくっていますよ!
今では、削除されることが少なくなりました。。。!


ちょっとわかりませんが、少なくとも自分なりのやり方で政治に参加すらしない人が多いのは悲しいです。
ますますやりたい放題です。

『何故、日本人は政治意識が薄れたか?』より


では、2006年7月15日に、フルーツブログで書いた記事(『国が必要だと思いますか?』)に書いてくれたgeokunのコメントをもう一度書きます。
 



久しぶりに、面白いブログに出会いました!
読みでがありそうなので、ゆっくり読ませてもらいます!

紹介していたアモスさんの記事
“Justifiable Genocide?
 (ある民族を絶滅させることを正当化することができるだろうか?)”
も面白かったです。

今回の記事で私が、気になった点は、


> かつて、日本は経済大国になった国です。
> 今度は、福祉大国、幸福大国を目指すべきですよね?
> あなたも、そう思いませんかぁ〜〜?


ってところですが、経済大国になれたのは、
アメリカの加護と策略によってなしえた事だと思ってます。
もちろん、なれたこと自体も凄い事かもしれませんが、
アメリカが日本を資金調達国にしたかったのが一番かと!?

そして、福祉大国、幸福大国になるためには、今の日本の政治家では無理でしょう! 
今までの政治家の中で、この人の政権がもっと長く続いていたら、
日本ももっと変わっていたかも。。。。。と思える政治家は、田中角栄くらいですね!

日本の教育システムも戦後、堕落の一途をたどり、
現在の人心荒廃の元凶となっている。

本当、バークレーさんが言うように(まだ記事は2,3しか読んでませんが^^;)
一人一人の意識変革から始めないと、
この国の未来は最悪のものとなるでしょう!


by geokun at 2006/07/16 15:53

『国が必要だと思いますか?』のコメント欄より


geokunも僕に賛同してくれましたが、
一人一人の意識変革から始めないと、
この国の未来は最悪のものとなるでしょう!


この意識革命とは何か?

日本人一人一人の政治意識を高めることですよ。
現実を見てください!
日本国民の政治意識が低いから日本が病んでいる!

海外から見れば一目瞭然ですよ!

国民の政治意識が高いとはどういうことか?

例えば、アメリカで年金をごまかす政治家が出たとします。
すると、カリフォルニア州民がリコールしてアーニーちゃんの前の
“悪徳州知事”を辞めさせてしまったように、
民衆の怒りや不満がリコール運動になって、年金をごまかした政治家をリコールします。
つまり、辞めさせてしまう!

ところが、日本では、このような運動にならない!
政治意識がないからです。
無いと言って御幣(ごへい)があるなら、政治意識が極めて低いからです。

“仲良くしましょう”
“触らぬ神にタタリ無し”
“見て見ぬ振りをする”
“長いものには巻かれろ”

つまり、“事なかれ主義”なんですよね。

だから、年金をごまかした悪徳政治家が、いまだに国会議事堂の中をウロウロしている。
年金をごまかす政治家も悪い!
しかし、ごまかした政治家をそのままにしておく日本国民も悪い!
要するに、日本国民の政治意識が極めて低いという事ですよね?!

大統領といえども、あくどい事をすれば引き摺り下ろされてしまうのがアメリカですよ。
ニクソン大統領は、引き摺り下ろされそうになったので、自分から辞めてしまった!
つまり、アメリカ人の政治意識がニクソン大統領を辞めさせたわけですよね。

ところが、その政治意識が日本国民にはほとんど無い!
だから、日本国民を甘く見て、年金をごまかした政治家が、いまだにノウノウとしている!

フランス革命によって欧米の近代市民が生まれた!

国を自分のものと考えて好き勝手なことをやっていた王様の首をちょん切る
王様と一緒に勝手で身勝手なことをやっていた貴族の首をちょん切る!
当時、年金をごまかした政治家がフランスに居たら、首をちょん切られてしまったわけですよね。
そうやって近代市民が誕生したんですよ。

分かるでしょう?
そうやって、社会的自我に目覚めた近代市民が誕生したんですよ!
世界のネット市民はその近代市民の心の遺産を引き継いでいるのです。

World Wide Web はスイス、ジュネーヴの欧州共同原子核研究機関 (CERN) の顧問ソフトウェアエンジニアだったTimothy Berners-Lee によって生み出され
そのソースコードが1991年にネット上で公開されて、ウェブが爆発的に広がったのだけれども、
このネットでウェブを使うネット市民も近代市民として自覚すべきだと僕は思いますね。



つまり、近代市民とは?
世界のネット市民とは何か?

確固とした社会的自我を持つことですよ!
しっかりとした自分の意見を持って、間違ったことに対しては、しっかりと批判することですよ!
それこそが近代市民の条件ですよ!

ニクソン大統領を退陣させたのは
健全な批判精神がアメリカのメディアに根付いていたからですよ!
だからこそ、ワシントンポスト紙のボブ・ウッドワード記者がウォーターゲート事件という暴露記事を書けた。

日本だったら、
“仲良くしましょう”
“触らぬ神にタタリ無し”
“見て見ぬ振りをする”
“長いものには巻かれろ”

つまり、“事なかれ主義”があったから、もみ消されてしまったかもしれませんよね!?

しかし、メディアもアメリカ国民も健全な批判精神を持っていた!
だから、前の“悪徳カリフォルニア州知事”はリコールで辞めさせられた。
ニクソン大統領も辞めなければならなかった。

ところが、日本では年金をごまかした政治家の多くが、いまだに国会議事堂の中をうろついている!

健全な批判精神が日本には根付いていないからですよ!
“批判”すると、日本では“誹謗中傷”と受け止められてしまう。

そんなことを言わないで、“仲良くしましょうね”と言われてしまう!

丸め込まれて“事なかれ主義”で表面的には仲良くやっている。
しかし、日本国民の大多数は不満タラタラですよ!
あなただってそうでしょう?
ストレスがたまっているでしょう?
うへへへへ。。。。



そういう馬鹿なことをやっているのがイヤだから、
デンマンはパラダイスと決めたカナダのバンクーバーに居るんですよ。
ストレスもためず、政治に不満を感じれば、
こうして健全な批判精神に基づいてブログで記事を書いている!

こうしてじゅぁきさんを批判しています。
僕は草の根政治(grassroots net politics)を信じているからです。
日本を良くしようと叫んだところで、すぐに良くなるわけがない!
どうすればよいのか?

ブログで記事を書くことによって、こうしてお互いの政治意識を高める。
そうすれば、少なくとも、僕とじゅぁきさんの二人の日本人の政治意識が昨日よりも高まる。
これを読んでいるあなたの政治意識も高まることを祈りながら。。。

とにかく、確実に僕とじゅぁきさんの二人分だけ政治意識が高まる。
それだけ日本が確実に良くなるという事です。

僕のやっている事はそういう事なんですよ。
お分かりいただけたでしょうか?

誤解がないようにじゅぁきさんに一言。

でも、でも、もっと根底に基本的なものとして、
人は自分が大切だからこそ、
他人をむやみやたらに傷つけてはいけないという精神だと思うんです。


じゅぁきさんが書いていたように、このような精神も確かに大切です。
しかし、もっと大切なのが健全な批判精神です。

なぜか?

“批判のないところに進歩なし!”

僕はこの格言を素直に信じています。
その通りだと思っています。

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


これも僕の座右の銘にしています。
寅さんのように優しい批判を心がけています。うへへへへ。。。

一人でも多くの人が“社会的自我”に目覚め
しっかりとした意見を持って、
駄目な政治家に対して、
病んでいる日本の政治に対して
断固として批判する!
その気構えを持つことが必要だと僕は信じていますよ!

そうでない限り、日本の将来はお先真っ暗ですよね。
あなたも、そう思いませんか?

今夜のテレビニュースを見てくださいよ!
悲惨な事件が今夜も報道されますよ!
他の先進諸国と比べて、日本には悲惨な事件が多すぎますよ!
親殺し。
息子殺し!
娘殺し!
子供の虐待!
幼児殺し
。。。。

誰が、こんな日本にしてしまったのかああああ?

心のねじまがった政治家ですよ!
年金をごまかすような心のねじまがった政治家ですよ!

そして、その政治家に、いまだに政治をやらせておく日本国民の政治意識の低さですよ!
仲良くするのは、確かに良いことですよ!
僕も、その事を認めますよ!

しかし、年金をごまかした政治家と仲良くして一体何になるんですか?
馬鹿馬鹿しい!
“仲良くしましょうね”と言った聖徳太子が聞いたって馬鹿馬鹿しいと思うでしょうね!?

仲良くするのは良いけれど、
健全な批判精神を忘れてしまうと、現在の日本のように
良い政治家が生まれてこないんですよ!

駄目な政治家が最も悪い!
でも、命をかけて批判しない我々日本国民の怠慢でもあるんですよね!

昔は命をかけた政治家がいましたよね。
板垣退助ちゃんも、そういう政治家でしたよね。
“板垣死すとも自由は死せず”
(カッコいいなああああ〜〜〜!)

暗殺されそうになって、そう言ったと伝説化していますが、
命を張って政治をする気構えを昔の日本の政治家は持っていたようですよね!
明治維新の志士を思い出してください!

時代が違うと言われれば、それもそうですけれど。。。、
僕だって、命が狙われて、殺されることを覚悟して書いていますよ!
ブログにろくな事を書かなかったなァ!と恨まれて、殺される人間が日本に必ず出てきますよ!

僕は、そうやって殺される第1号にならないように気をつけますが。。。
だからと言って、言うべきことを言わない、書くべきことを書かない。
そういう人間にはなりたくありませんよ。

それでは死んでいることと同じですからね。
僕は、命を狙われることも覚悟で書いています。
あなたも、そのつもりで、書いてくださいね。
うへへへへへ。。。。
(でも、僕はマジだよ!)

命が惜しいからといって、みっともない真似をしないようにね!
2ちゃんねるで遊んでいる馬鹿にならないように!
ほとんどの人が匿名のまま無責任でいい加減なことを2ちゃんねるに書いていますよ。
あなたに、もし2ちゃんねるで遊ぶ時間があったら、ブログを立ち上げて、
草の根政治家になって、正しいと思うことを書きまくってくださいね。
草の根政治(Grassroots Net Politics)ですよ!

そういう人が一人でも増えれば、日本は必ず現在よりも良くなります。
少なくとも、年金をごまかすような政治家が少なくなるはずです。
なぜなら、僕のような草の根政治家が、それこそ首でも取ったように、
年金をごまかした駄目な政治家について、こうして書きまくりますからねぇ。。。
うへへへへ。。。。

あなたもね、できれば本当の意味で自分を国際化してくださいね。
海外に出かけなくても、ネットの上で充分にできます。

つまり国際化ということは、ネットでも、近代市民として世界中の人と交信するということですよ。
少なくとも、しっかりとハンドル名を書いて、
あなたのホムペかブログのURLを書いて、正々堂々と意見を交換してくださいね。

覆面したままで記事を書くということは2ちゃんねるで書くように
無責任でいい加減な投稿を書くことと同じことなんですからね。



つまり、こういう格好で“きくま”やマクベス君のようにコメントを書いている愚か者が日本にはあまりにも多いんですよ!
頭隠して尻隠さずですよ!
これを見たら、おかしいでしょう?



でもね、自分ではまともな事をやっているつもりになっているけれど、
上のような格好でネットでコメントを付けている愚か者が、日本には実に多いんです!
 
とにかく、上のようなサルにはならないでくださいよね。うへへへ。。。

では。。。



ィ〜ハァ〜♪〜!

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おほほほほ。。。。

卑弥子でござ〜♪〜ますわよ。

なんだか、デンマンさんが

物騒なことをおっしゃっていますけれど、

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

2006年07月19日

ん?前向きなコメント?



ん?前向きなコメント?
 
なぜ日本国民は

政治意識が低いのか?







7月15日に、フルーツブログで書いた記事(『国が必要だと思いますか?』)にgeokunと、例によってじゅぁきさんから次のような貴重なコメントをもらいました。
いつもありがとね。




久しぶりに、面白いブログに出会いました!
読みでがありそうなので、ゆっくり読ませてもらいます!

紹介していたアモスさんの記事
“Justifiable Genocide?
 (ある民族を絶滅させることを正当化することができるだろうか?)”
も面白かったです。

今回の記事で私が、気になった点は、


> かつて、日本は経済大国になった国です。
> 今度は、福祉大国、幸福大国を目指すべきですよね?
> あなたも、そう思いませんかぁ〜〜?


ってところですが、経済大国になれたのは、
アメリカの加護と策略によってなしえた事だと思ってます。
もちろん、なれたこと自体も凄い事かもしれませんが、
アメリカが日本を資金調達国にしたかったのが一番かと!?

そして、福祉大国、幸福大国になるためには、今の日本の政治家では無理でしょう! 
今までの政治家の中で、この人の政権がもっと長く続いていたら、
日本ももっと変わっていたかも。。。。。と思える政治家は、田中角栄くらいですね!

日本の教育システムも戦後、堕落の一途をたどり、
現在の人心荒廃の元凶となっている。

本当、バークレーさんが言うように(まだ記事は2,3しか読んでませんが^^;)
一人一人の意識変革から始めないと、
この国の未来は最悪のものとなるでしょう!

by geokun at 2006/07/16 15:53


僕はさっそく次のような返信を書きました。




> 久しぶりに、面白いブログに出会いました!
> 読みでがありそうなので、ゆっくり読ませてもらいます!


そうですか。。。そう言ってもらえるとうれしいですね。
じっくり読んでみてください。
コメントをもらえるとうれしいですよ。


> 紹介していたアモスさんの記事
> “Justifiable Genocide?
> (ある民族を絶滅させることを正当化することができるだろうか?)”
> も面白かったです。


おおおお〜〜、英文で面白く読めましたかあああ〜〜
かなり英語ができないと、あの文章は面白くは読めないでしょうねええええ。
けっこう、英語ができるようですね?
うへへへへ。。。。
僕の記事にコメントを書いてもらうと、どの程度か分かると思うのですが。。。。
。。。といってもべつにgeokunの能力を調べるほど詮索好きではありませんが。。。。
単なる好奇心ですよ。




> 今回の記事で私が、気になった点は、
> かつて、日本は経済大国になった国です。
> 今度は、福祉大国、幸福大国を目指すべきですよね?
> あなたも、そう思いませんかぁ〜〜?
> ってところですが、経済大国になれたのは、
> アメリカの加護と策略によってなしえた事だと思ってます。


同感ですよ。
僕もそう思っていますよ!
アメリカ無しではとても無理でしたね。


> もちろん、なれたこと自体も凄い事かもしれませんが、


そうですよ。日本民族のバイタリティーには確かに見るべきものがありますよ。


> アメリカが日本を資金調達国にしたかったのが一番かと!?


同感ですね。


> そして、福祉大国、幸福大国になるためには、
> 今の日本の政治家では無理でしょう! 
> 今までの政治家の中で、この人の政権がもっと長く続いていたら、
> 日本ももっと変わっていたかも。。。。。と思える政治家は、
> 田中角栄くらいですね!


同感ですよ!
僕もそう思っていましたよ!
田中角栄には学歴が無かった。
だから、自分の能力におごることなく優秀な参謀を集めることがうまかった。
つまり、人脈を作ることがうまかった。
あの列島改造論も参謀のアイデアだったらしい。
あのアイデア自体はすばらしいものでしたよ!
ただし、運用の仕方がまずかった!
共産主義と同じですよ。
アイデアは実にすばらしい。
しかし、旧ソ連は運用の仕方を間違えてしまった。
角さんもそうでしたよ。


> 日本の教育システムも戦後、堕落の一途をたどり、
> 現在の人心荒廃の元凶となっている。




そうですよ!
産業兵士を生み出す教育が一生懸命でしたからね。
人間教育がおろそかにされてしまいましたよ!
だから、頼もしいビジョンを持った政治家が現れない。
金と権力争いのことばかり考えている!
そのツケが、今回ってきているところですよね。


> 本当、バークレーさんが言うように
> (まだ記事は2,3しか読んでませんが^^;)
> 一人一人の意識変革から始めないと、
> この国の未来は最悪のものとなるでしょう!


賛同してもらって心強いですよ!
政治家にビジョンを持って居る人が居ませんからね。
geokunが言ったように、戦後、政治家らしい政治家は
角さん以外に居ませんでしたよ。僕もそう思っていましたよ。

角さんだけがビジョンらしいビジョンを持っていた政治家だったですね。
少なくとも、あの列島改造論は、アイデアとしてすばらしいものでした。



しかし、角さんも“人間教育”ということまでは考えていなかったようですね。
あるいは、僕が知らないだけかもしれません。
しかし、人間教育をしっかりやろうとする政治家は見当たりませんでしたね。
“教育族”というのはできなかったですよね。
金にならないからでしょうね。うへへへへ。。。。

“道路族”には悪徳政治家が群がっているようですけれどね。。。。
うへへへへ。。。。
とにかくコメントありがとうございました。
また気が向いたら書いてくださいね。
では。。。

バークレー(デンマン) ◆ barclay at 2006/07/16 19:00


じゅぁきさんも、上のやり取りを読んで次のようなコメントを書いてくれました。




詳しいことはまたトラバさせていただくとして、
教育族というのはある意味いるんですよね。

最近の校長は、その地域の有力者とのつながりが濃いのです。
それに群がる教頭達という構造でしょうか?
だいたい有力者は政治家がほとんどなんです。
これらは切実に何とかして欲しいこの頃です。

あと、私も角栄さん好きですよ(笑)。
列島改造論は詳しくよんでないんですが、
それでもあの人の功績を追うと今の政治家にないものを持っていました。

今は秘書だった早坂さんでしたっけ?
あの人が角栄語録をTVで教えてくれてますが、最近はでなくなりました・・・。

あと、コメントに関して自分ではそんなに喜ばれることは書いてないと思っていますが、
素直に嬉しいと思います、ありがとうございます。

また来ますので、よろしくお願いします!

by じゅぁき ◆ starclew at 2006/07/18 09:38


僕は、さっそく次のような返信を書きました。




じゅぁきさん、
またまた、コメントとトラバありがとう!
つい今しがた、じゅぁきさんの記事を読ませてもらいましたよ。

毎日の生活の中で“国とは一体何なのか?”
そういう事を突き詰めて考える人はまず居ないでしょうね。
(日本では。。。)
じゅぁきさんが書いていたように、ワールドカップサッカーだとか、オリンピックだとか。。。
そういう時に、国が身近に感じられますよね。

でも、普段の生活の中では、国に不満は持ってはいても、
直接、悪徳政治家が玄関に入ってきて政治資金を出せ!と言わない限り、
年金をごまかした悪徳政治家さえ辞めさせようとはしないものですよ。

とにかく日本では欧米と比べて政治家と国民の間の距離がありすぎますよね。
アメリカの大統領選挙の時のテレビニュースなどを見れば一目瞭然ですよ。
あの熱気とお祭り騒ぎは、日本では全く見られないですよね。

あの熱気が、もし年金をごまかすような政治家が出た場合には、
リコールと言う運動になって、悪徳政治家を辞めさせますよ。

現在、アーニーちゃんがカリフォルニアの州知事になっていますが、
その前の州知事は、そのようにしてカリフォルニア州民が立ち上がって、
“悪徳州知事”を辞めさせてしまったんですよ!

日本ではリコールなんて聞いたことも無いでしょう?!
アメリカの大統領選挙の時の“お祭り騒ぎ”は、
単なるお祭る騒ぎなどではないんですよ。
悪徳政治家が出たら、その熱気がリコール運動となって民衆の不満や怒りが爆発して、
その悪徳政治家を辞めさせてしまう!!!

ニクソン大統領だって、あの時辞任しなければ、辞めさせられる運命だったんですよね。
Impeachmentによって!
それをされると、もっと歴史に汚点を残すことになるので、ニクソンは辞任したわけですよね。

その政治意識が日本国民には欠如している!!!
だから、年金をごまかした政治家の大多数が、
いまだに国会議事堂の中をウロウロ歩いていますよ!
馬鹿馬鹿しいことですが。。。

なぜか?
明日の記事で書きたい思いますよ!
ぜひ読んでくださいね。
いつものようにコメントありがとう。
また、こうしてインスピレーションをもらいましたよ!
うへへへへ。。。。



じゃあね

バークレー(デンマン) ◆ barclay at 2006/07/18 16:46

『国が必要だと思いますか?』のコメント欄より


もちろん、geokunとじゅぁきさん以外のたくさんの人からも、前向きで意味のあるコメントをもらっています。
その人たちの事は次のスレッドに書いてあります。
『☆ バークレー(デンマン)を励ますコメントの数々 ☆』

たまたま7月15日の記事にコメントを付けてくれたので、この二人を取り上げました。
しかも、タイムリーだったことと、僕がこれから書こうと思っていることにインスピレーションを与えてくれました。
つまり、前向きで意味のあるコメントなんですよね。
こういうコメントこそ“良識のあるネット市民”としてお互いに書くべきコメントだと僕は信じています。

すぐ上で書いたように“なぜ日本国民には政治意識が欠如しているのか?”
このことについて書きたいと思います。

実は、じゅぁきさんは7月13日の記事にもコメントを書いてくれたのです。
ありがとうございます。
そのコメントの中に“極めて日本人らしいは発想”が書かれているので、もう一度ここに書き出したいと思います。




国というものが権力志向の悪というのを子供が思ってる・・・。
それは単純に大人をマネているだけでよくわかってない感じてますが。

それと、身を守るという発想じたいの問題性というか、
敵対する者への対処というか、
人は残念ながら成熟してないどころか、
悪徳な政治家によって退化させられているような日本では実名は結構厳しいです。

私は実名を明かさないのがネットだと思っていますし、
ネットで仲良くなった人たちのH/Nを大切にしています。
また、家族に害が及ばないように気をつける配慮も必要な社会という事も嘆かわしいですが、
確実に存在します。

ただ、国という概念を市区町村に置き換えて、グローバルな視点も大切です。
でも、でも、もっと根底に基本的なものとして、
人は自分が大切だからこそ、
他人をむやみやたらに傷つけてはいけないという精神だと思うんです。


デンマンさんと結局言い方が違うだけで同じなのですが、
自分が幸せになるなら家族も幸せでなければ、
家族が幸せになるためには地域が、
地域が幸せになるためには県や都が、
それが幸せになるためには国が、
国が幸せになるためには地球が・・・。

私の発想はかなり個人ではありますが、
人の性を省みたときに説得力が増すと思うのでそういってます。
だから戦争になるような事を避けるべきというのは、
あくまで自分が幸せになりたいからだと。

それにしても国っていったいなんなんですかね?
このブログ読んで、ちょっと考えてしまいました。

by じゅぁき ◆ starclew at 2006/07/14 10:54

『どうして国が必要なの?』のコメント欄より


いつものことながら、じゅぁきさんのコメントには“打てば響くような”文句が書いてあるんですよ。

でも、でも、もっと根底に基本的なものとして、
人は自分が大切だからこそ、
他人をむやみやたらに傷つけてはいけないという精神だと思うんです。


そうなんですよ!その通りですよ!
この精神こそ日本民族の心の中に深く植えつけられている聖徳太子の“和の精神”なんですよ。
ここで、このことについて書くと、長い記事がまたまた長〜♪〜くなりますので、
興味のある人はぜひ次の記事を読んでくださいね。
『なぜ、蝦夷という名前なの?』

この記事の中で聖徳太子の17条の憲法について詳しく書いています。
その第1条が“和をもって、貴(とうと)しとなす”なんですよ。
つまり、じゅぁきさんが書いたように、他人をむやみやたらに傷つけてはいけませんよ。
みんな仲良くしなさい。平和であることが一番ですよ。

聖徳太子もそのように言っているんですよ。
聖徳太子が亡くなると、100年もたたないうちに太子信仰が起こり、
やがて“日本人の心”に“和の精神”が根付いてゆきます。
しかし、元をただせば、この精神こそ原日本人の“平和主義”だったのです。
その事を僕は上の記事で、分かり易く説明したつもりです。

仲良くしましょう。

もちろん、このこと自体に僕は不満があるのではありません。
仲良くすることは常識ですよね。
ところが、聖徳太子が亡くなると、この和の精神は全く無視された。
天皇が暗殺されるという事が当時実際に起こった。
(崇峻天皇は暗殺された。)

それ以後の日本の歴史には天皇を暗殺するという事は実際に起こらなかった。
現在まで一度も起こらなかった!
そのようなことを考えること自体、あまりにも恐れおおい事として日本人の中には“天皇を殺す”事を考える人さえ居なかった。

ところが、崇峻天皇が暗殺されてからも、当時の日本には血なまぐさいことが続きました。
持統天皇は、あなたも知っているように女帝です。




春すぎて 夏来たるらし 白妙(しろたえ)の

 衣(ころも)ほしたり 天(あめ)の香具山


この有名な持統天皇の歌は、ただ単に四季の移り変わりに感興を催(もよお)して詠(よ)んだんではないんですよね。
多くの学者(文学者、歴史家)は、香具山のふもとで白妙を虫干ししている農民の姿を持統天皇が温かく見守っている、と言うように解釈しているんですよ。
僕は、このような解釈が馬鹿馬鹿しいと思っています。

それまでの持統天皇の波乱に満ちた人生を考えるとき、
愛する人を奪われ続けてきたこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えるとき、
僕は次のようにしか解釈できません。


春が過ぎて夏が来たようだ。

天の香具山に美しく真っ白な衣が干してあるなあぁ〜

でも、私の心はあの山の裏にある

磐余(いわれ)の池を見ているのです。



大津皇子が自害する前に池の端で

辞世の歌を読んだという。

自害の後で、皇子の妻であり、

私の腹違いの妹でもある山辺皇女が

髪を振り乱し、裸足で駆けて行き、共に殉死したという。

痛ましいには違いない。

しかし私は、ああせねばならなかったのです。

怨霊になって私を憎んでいるのかもしれないけれど、

私には他にとるべき道はなかったのです。

どうか、心安らかに眠っていて欲しい。


詳しいことは、長くなるので書きません。
次の記事を読んでくださいね。
『哀れな女の性(さが)と業(ごう) ★ 古代のある女の悲劇』

つまり、持統天皇が死に追いやった甥の大津皇子と異母妹の山辺皇女の怨霊(つまり、タタリ)を持統天皇は恐れているのですよ。
要するに、この頃から“触らぬ神にタタリ無し”という信仰にも似た気持ちが、
このような持統天皇の仕打ちなどを見ていた民衆の間にも起こってくる。

それが、いまだに日本人の心に息づいているんですよね。
だからこそ、“触らぬ神にタタリ無し”という古言が現在でも生きている!

だから、“見て見ぬ振りをする”

例えば、女性が混雑した電車の中で痴漢にあったとする。
よほど勇気のある女性でない限り“恥ずかしい”、“みっともない”と思ってしまって、
日本では女性は声を立てないんですよね。

欧米で痴漢が少ないのは、こちらの女性は声を立てるからですよ!
電車でも、バスの中でも女性の大切なところに触ろうとしたら、大変なことになりますよ!

日本では、たとえ女性が声を立てても、助ける人が極めて少ないと言う話を聞きました。
つまり、“触らぬ神にタタリ無し”
“見て見ぬ振りをする”

これは、政治家に対してもそうなんですよね。
政治家が年金をごまかす。
こういう駄目な政治家は先進諸国の中には居ませんよ!

もし居れば、
カリフォルニア州民がリコールしてアーニーちゃんの前の“悪徳州知事”を辞めさせてしまったように、
民衆の怒りや不満がリコール運動になって知事や議員を辞めさせてしまう。

ところが、日本では、このような運動にならない!

“仲良くしましょう”
“触らぬ神にタタリ無し”
“見て見ぬ振りをする”

つまり、“事なかれ主義”なんですよね。

だから、年金をごまかした悪徳政治家が、いまだに国会議事堂の中をウロウロしている。
年金をごまかす政治家も悪い!
しかし、ごまかした政治家をそのままにしておく日本国民も悪い!
要するに、日本国民の政治意識が極めて低いという事ですよね?!

大統領といえども、あくどい事をすれば引き摺り下ろされてしまうのがアメリカですよ。
ニクソン大統領は、引き摺り下ろされそうになったので、自分から辞めてしまった!
つまり、アメリカ人の政治意識がニクソン大統領を辞めさせたわけですよね。

ところが、その政治意識が日本国民には無い!
だから、日本国民を甘く見て、年金をごまかした政治家が、いまだにノウノウとしている!

フランス革命によって欧米の近代市民が生まれた!

国を自分のものと考えて好き勝手なことをやっていた王様の首をちょん切る
王様と一緒に勝手で身勝手なことをやっていた貴族の首をちょん切る!
当時、年金をごまかした政治家がフランスに居たら、首をちょん切られてしまったわけですよね。
そうやって近代市民が誕生したんですよ。

分かるでしょう?
そうやって、社会的自我に目覚めた近代市民が誕生したんですよ!
世界のネット市民はその近代市民の心の遺産を引き継いでいるのです。

World Wide Web はスイス、ジュネーヴの欧州共同原子核研究機関 (CERN) の顧問ソフトウェアエンジニアだったTimothy Berners-Lee によって生み出され
そのソースコードが1991年にネット上で公開されて、ウェブが爆発的に広がったのだけれども、
このネットでウェブを使うネット市民も近代市民として自覚すべきだと僕は思いますね。



つまり、近代市民とは?
世界のネット市民とは何か?

確固とした社会的自我を持つことですよ!
しっかりとした自分の意見を持って、間違ったことに対しては、しっかりと批判することですよ!
それこそが近代市民の条件ですよ!

ニクソン大統領を退陣させたのは
健全な批判精神がアメリカのメディアに根付いていたからですよ!
だからこそ、ワシントンポスト紙のボブ・ウッドワード記者がウォーターゲート事件という暴露記事を書けた。

日本だったら、
“仲良くしましょう”
“触らぬ神にタタリ無し”
“見て見ぬ振りをする”
“事なかれ主義”があったから、もみ消されてしまったかもしれませんよね!?

しかし、メディアもアメリカ国民も健全な批判精神を持っていた!
だから、前の“悪徳カリフォルニア州知事”はリコールで辞めさせられた。
ニクソン大統領も辞めなければならなかった。

ところが、日本では、年金をごまかした政治家の多くが、いまだに国会議事堂の中をうろついている!

健全な批判精神が日本には根付いていないからですよ!
“批判”すると、日本では“誹謗中傷”と受け止められてしまう。

そんなことを言わないで、“仲良くしましょうね”と言われてしまう!

丸め込まれて“事なかれ主義”で表面的には仲良くやっている。
しかし、日本国民の大多数は不満タラタラですよ!
あなただってそうでしょう?
ストレスがたまっているでしょう?
うへへへへ。。。。

そういう馬鹿なことをやっているのがイヤだから、
デンマンはパラダイスと決めたカナダのバンクーバーに居るんですよ。
ストレスもためず、政治に不満を感じれば、
こうして健全な批判精神に基づいてブログで記事を書いている!
僕のやっていることはそういう事なんですよ。
お分かりいただけたでしょうか?

一人でも多くの人が“社会的自我”に目覚め
しっかりとした意見を持って、駄目な政治家に対して断固として批判する!
その気構え持つことが必要だと僕は信じていますよ!

そうでない限り、日本の将来はお先真っ暗ですよね。
あなたも、そう思いませんか?

今夜のテレビニュースを見てくださいよ!
悲惨な事件が今夜も報道されますよ!
他の先進諸国と比べて、日本には悲惨な事件が多すぎますよ!
親殺し。
息子殺し!
娘殺し!
子供の虐待!
幼児殺し
。。。。

誰が、こんな日本にしてしまったのかああああ?

心のねじまがった政治家ですよ!
年金をごまかすような心のねじまがった政治家ですよ!

そして、その政治家に、いまだに政治をやらせておく日本国民の政治意識の低さですよ!
仲良くするのは、確かに良いことですよ!
僕も、その事を認めますよ!

しかし、年金をごまかした政治家と仲良くして一体何になるんですか?
馬鹿馬鹿しい!
“仲良くしましょうね”と言った聖徳太子が聞いたって馬鹿馬鹿しいと思うでしょうね!?

仲良くするのは良いけれど、
健全な批判精神を忘れてしまうと、現在の日本のように
良い政治家が生まれてこないんですよ!

駄目な政治家が最も悪い!
でも、命をかけて批判しない我々日本国民の怠慢でもあるんですよね!

昔は命をかけた政治家がいましたよね。
板垣退助ちゃんも、そういう政治家でしたよね。
“板垣死すとも自由は死せず”
(カッコいいなああああ〜〜〜!)

暗殺されそうになって、そう言ったと伝説化していますが、
命を張って政治をする気構えを昔の日本の政治家は持っていたようですよね!
明治維新の志士を思い出してください!

時代が違うと言われれば、それもそうですけれど。。。、
僕だって、命が狙われて、殺されることを覚悟して書いていますよ!
ブログにろくな事を書かなかったなァ!と恨まれて、殺される人間が日本に必ず出てきますよ!

僕は、そうやって殺される第1号にならないように気をつけますが。。。
だからと言って、言うべきことを言わない、書くべきことを書かない。
そういう人間にはなりたくありませんよ。

それでは死んでいることと同じですからね。
僕は、命を狙われることも覚悟で書いています。
あなたも、そのつもりで、書いてくださいね。
うへへへへへ。。。。
(でも、僕はマジだよ!)

命が惜しいからといって、みっともない真似をしないようにね!
2ちゃんねるで遊んでいる馬鹿にならないように!
ほとんどの人が匿名のまま無責任でいい加減なことを2ちゃんねるに書いていますよ。
あなたに、もし2ちゃんねるで遊ぶ時間があったら、ブログを立ち上げて、
草の根政治家になって、正しいと思うことを書きまくってくださいね。
草の根政治(Grassroots Net Politics)ですよ!

そういう人が一人でも増えれば、日本は必ず現在よりも良くなります。
少なくとも、年金をごまかすような政治家が少なくなるはずです。
なぜなら、僕のような草の根政治家が、それこそ首でも取ったように、
年金をごまかした駄目な政治家について、こうして書きまくりますからねぇ。。。
うへへへへ。。。。

あなたもね、できれば本当の意味で自分を国際化してくださいね。
海外に出かけなくても、ネットの上で充分にできます。

つまり国際化ということは、ネットでも、近代市民として世界中の人と交信するということですよ。
少なくとも、しっかりとハンドル名を書いて、
あなたのホムペかブログのURLを書いて、正々堂々と意見を交換してくださいね。

覆面したままで記事を書くということは2ちゃんねるで書くように
無責任でいい加減な投稿を書くことと同じことなんですからね。



つまり、こういう格好で“きくま”やマクベス君のようにコメントを書いている愚か者が日本にはあまりにも多いんですよ!
頭隠して尻隠さずですよ!
これを見たら、おかしいでしょう?



でもね、自分ではまともな事をやっているつもりになっているけれど、
上のような格好でネットでコメントを付けている愚か者が、日本には実に多いんです!
 
とにかく、上のようなサルにはならないでくださいよね。うへへへ。。。

では。。。



ィ〜ハァ〜♪〜!

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■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



おほほほほ。。。。

卑弥子でござ〜♪〜ますわよ。

なんだか、デンマンさんが

物騒なことをおっしゃっていますけれど、

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

 

2006年07月13日

どうして国が必要なの?





どうして国が必要なの?






なぜ国ができるのか
 
国の発生について教科書では、次のように記されている。

『世界のいずれの地域でも農耕社会が成立するとともに、
戦いのための武器や防御的施設を備えた集落が出現し、
蓄積された余剰生産物をめぐって戦いが始まったことが知られている。
日本列島もこうして争いの時代に入り、強力な集落は周辺のいくつかの集落を統合し、
各地に「クニ」とよばれる政治的まとまりが成立していった。』(山川出版社)

私がここでまず思うのは、『国は権力的で悪いものだ』という意識が今の高校生には根強くあるのではないかということだ。

教科書にもあるように、まず『国というものは防衛施設である』ということを、
もっと生徒にわかりやすく説明することが必要なのではないか。

国の『正当性』はまずその『構成員相互の安全を守る』ことにある。
そのことは決して『小国寡民』の思想と矛盾するものではない。
その正当性があるから、国の支配者になることに人間としての名誉が生じる、という論理の構造をしっかりと生徒に教えるべきではなかろうか。

国は『正義の体系』である。
そこにもし負の部分があるとすれば、
それは時として命をかけてでも守らねばならないときがある、ということだ。

しかしそれは妻や子供を守るために、身を挺してでも戦う男がいるということである。
家族を守るためでもよいし、村を守るためでもよい。
そのことを不正義であると言う人はいるまい。
そこでも国はまず防衛施設であるということが生じてくる。

ギリシアのポリスの考え方というものはそういうものであった。
城壁の内側に住んでよい代わり、敵が襲来した場合には必ず武器を持って戦うのである。
それがポリスの市民に課せられた使命であった。
市民である成年男子の使命なのであった。
そしてそういう使命を全うできる人間だけに参政権が与えられた。

ギリシアでもローマでも参政権を持たないプロレタリアートたちは、
自ら武器を持って重装歩兵として戦いに参加することによって、
またはペルシア戦争の際の海戦で船のこぎ手として戦争に参加することによって、
参政権を獲得していった。
このようにして平民階級の間に参政権が広まることによって、古代の民主政治が成立したのである。

『防衛施設を持たなくとも国は守れる』という思想にとりつかれた国は、いずれ国の体をなさなくなる。
それは『一人でも身の安全を守れる』という誤った思想を導くようになる。

『なぜ国ができるのか』より



国とは何か?
別に教科書に書いてあることを持ち出さなくても、話は簡単なんですよね。
それは、“縄張り”なんですよ。
やくざの世界で言う“縄張り”とほとんど変わりがないものですよ。

グループごとにこの縄張りがある。
ところが、グループの構成員が多くなると、資源が少なくなる。
つまり、食料が少なくなってくるから、広い土地を確保して食糧増産しなければならない。
開墾するのが面倒だから、いっそのこと隣の縄張りを自分のものにしてしまおう。

この規模が大きくなったものが戦国時代の“国取り物語”ですよ。

モンテスキューがこの人間の“業の強さ”を次のように指摘しています。


The possession of many wives does not always prevent their entertaining desires for the wives of others. It is with lust as with avarice, whose thirst increases by the acquision of treasures.

--- Montesquieu




たくさんの妻を娶(めと)ったからと言って他の男の妻に対する浮気心が無くなると言うわけではありません。

それどころか、女性に手を付ければ付けるほど他の女性も欲しくなるものです。

それはちょうど、お金が増えれば増えるほど、さらにお金が欲しくなるようなものですよ。

モンテスキュー



モンテスキュー (Montesquieu)

本名: Charles-Louis de Secondat シャルル=ルイ・ド・スコンダ

啓蒙期のフランスの哲学者、政治思想家。
ラ・ブレド (la Brède) とモンテスキュー (Montesquieu) を領地とする男爵 (baron) でもあった。

彼は、1689年1月18日に、ボルドー (Bordeaux) 近郊で生まれ、
1755年2月10日に逝去した。

ジョン・ロックやイギリスの政治に影響を受け、フランス絶対王政を批判し政治権力を分割し、均衡と抑制による権力分立制の基礎を築いた。

法とは「事物の本性に由来する必然的な関係」であると定義し、権力を分割しない統治形態による法からは政治的自由が保障されないと考え、執筆に20年かけたといわれる著作『法の精神』で、権力を立法・行政・司法に分割する三権分立論を唱えた。

社会学の父と考えられている。

SOURCE: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



モンテスキューのような卓越した哲学者だからこそ、ごく単純な人間の本性を上のように見究めているのかもしれません。
つまり、欲望には限りが無いと分かっていても、人間は愚かなところがあるんですよね。
色欲の事になると、お金と同様、人間の目がくらんで、あくなき欲望のとりこになる。

“縄張り”を広げることも、この欲望と全く変わりがありませんよ。
要するに、大きいことはいいことだ!広いことはすばらしいことだ!
こうやって縄張り争いが起こる。
国と国との間では戦争がおきる!

個人的には、誰も殴り合いの喧嘩はしたくないし、
喧嘩して命を落とすなんて馬鹿らしいと分かっている。

戦争だって、実際に始まれば、戦争をやるのはいいけれど、自分が2等兵になってロバみたいにこき使われて戦死するなんて真っ平だと思うのが人情ですよね。
それなのに、どうして戦争やるのか?

戦争すると儲かる奴が居る!
兵器を作っている人たちですよ!
軍需産業ですよ!
戦争インフラを進めている人たちですよ!

それから権力を維持できる人たちが居る。
つまり、国民を犠牲にして戦争を権力闘争に利用する悪徳政治家が居る。

章子さんは、上のエッセーの中で『国というものは防衛施設である』という事を信じている。
しかも、“もっと生徒にわかりやすく説明することが必要なのではないか” とも書いている。

これは、戦争インフラを推し進めようとする悪徳政治家の理論なんですよ。
軍需産業と組んで戦争がなくならないようにしているんですよ。

それに対して生徒は素直に純真な心で反応しているんですよね。

『国は権力的で悪いものだ』

権力を握っている者たち(悪徳政治家)が、軍需産業と組んで(政治資金をもらいながら)戦争インフラを構築するために
そのような理論を(教科書を使って)国民の間に浸透させている。
生徒の素直な反応こそ、直感的で本質を突いているんですよ!

僕は章子さんが歴史の先生として、もっとしっかりして欲しいと思いますね。
悪徳政治家の手先になってもらっては困りますよ!

戦争が無くなるまであと200年はかかるでしょうね。
でもね、いつか必ず地球から戦争は無くなりますよ!

戦国時代のことを考えてみてくださいよ!
戦国時代に、マジで戦争がなくなる日本を考えた人が居たと思いますか?
でも、現在、日本国内で県と県が戦争する事なんて絶対にありえませんよね。

これを世界レベルで考えてくださいよ。
つまり、日本国が国際連合だとしますね。
東京都がアメリカで神奈川県がロシアで埼玉県が日本で千葉県が中国で。。。
このように考えてみれば、やがて国と国の間で戦争がなくなることが見えてくるでしょう?

つまりね、まだまだ、世界レベルで政治や戦争の事をマジで考える事のできる人たちが、極めて少ないという事ですよ!

なぜ、そうならないのか?
日本には年金をごまかす政治家が居るからですよ。
自分のことしか考えていない政治家たちが居るからですよ。

アメリカはブッシュ大統領が戦争インフラを金科玉条のように死守しようとしている。
アメリカの軍事産業で働いている人。
飛行機や戦車やミサイルを作っている労働者。
何千万人というアメリカ軍の軍人やその家族。
戦争が無くなったら、一体この人たちはどうなるのか?
仕事にあぶれた人たちはどこが引き取るのか?

イラク戦争でアメリカの大軍がイラク攻撃に参加しました。
そこで使われたアメリカ軍の兵器は一体いくらするのか?
考えたことがありますか?

■ 爆撃機
B-2Bスピリット:13億ドル(1560億円)
B-52Hストラト・フォートレス:7400万ドル(88億8000万円)

■ 戦闘機
F-14トムキャット:3800万ドル(45億6000万円)
F-15イーグル:2990万ドル(35億8800万円)
F/A-18ホーネット:5700万ドル(68億4000万円)

■ 無人機
RQ-1プレデター:4000万ドル(48億円)

■ 輸送機
C-5ギャラクシー:1億8420万ドル(221億円)
C-17グローブマスター?:1億8000万ドル(216億円)



■ ヘリ
AH-64アパッチ:1500万ドル(18億円)
UH-60Lブラックホーク:590万ドル(7億800万円)

■ ミサイル
AIM-7スパロー中射程空対空ミサイル:16万5400ドル(1984万8000円)
AIM-9サイドワインダー短射程空対空ミサイル:4万1300万ドル(495万6000円)
AIM-120アムラーム中射程空対空ミサイル:46万ドル(5520万円)
BGM-109トマホーク巡航ミサイル:60万ドル(7200万円)
AGM-114ヘルファイア空対地/空対艦ミサイル:20万ドル(2400万円)
GBU-15精密滑空爆弾:28万5000ドル(2910万円)
JDAM−GBU31/32:2万1000ドル(252万円)

■ 艦船
ニミッツ級原子力空母:450億ドル(5兆4000万円)
タイコンデロガ級イージス・ミサイル巡洋艦:10億ドル(1200億円)
アーレイ・バーグ級イージス・ミサイル駆逐艦:10億230万ドル(1202億7600万円)

こういう兵器が使われて消耗されてゆく。
兵器は常に新しく最新モデルを用意しなければならない。
だから軍需産業はつぶすわけにはゆかない。
そして、このアメリカの軍需産業こそが世界の“武器庫”になっている。
また、この武器庫がアメリカの経済を支えている!

アメリカの世界における主導権を維持してゆくためにも。
軍需産業を支えてゆくためにも。
何千万というアメリカ軍の兵士とその家族を養ってゆくためにも。
つまり、戦争が無くなっては困るような戦争インフラの仕組みが出来上がっている。



しかも、小泉純ちゃんはシッポを振る子犬のように、
喜んでブッシュ君の言いなりになっている。
日本国民の将来と幸福のことを本気で考えているのだろうか?

小泉純ちゃんは6月29日にワシントンで行った日米首脳会談の後、
大好きなエルビス・プレスリーの生地・テネシー州メンフィスの「グレースランド」をブッシュ大統領夫妻に案内してもらった。
異例のもてなしに、本人は大ハシャギ。
「日米蜜月外交の総仕上げ」「世界の中の日米同盟」と喧伝する気らしいが、
USAトゥデー紙は
“大統領が最後の訪米となる小泉へのプレゼント”と書いていた。
イラク攻撃支持に自衛隊海外派兵、米軍再編への巨額負担。
(つまり、アメリカの戦争インフラに、せっせと協力を惜しまないわけです。日本国民の血税を払って。。。)

5年間シッポを振りまくってきた忠犬ポチ公が、
USAトゥデー紙は、ご主人様からポチ公がご褒美をいただくという構図を見透かしていた。

一国のトップとしてのプライドも節操もない小泉外交と見る海外のメディアは多い。
たとえば、最後の訪米をイギリスのザ・タイムズ(24日付)はこう皮肉っている。


コイズミが米国に来る目的は、首脳会談でイラク問題や鳥インフルエンザについて協議することじゃないし、ホワイトハウスでの晩餐会やアーリントン国立墓地訪問でもない。
エアフォースワンで行くメンフィス旅行だ。
2001年の首相就任以来、コイズミはブッシュにすり寄り、
一方では(靖国参拝などで)最も近い中国や韓国の怒りを買った。
一体ブッシュへの忠実さの見返りに何を得たというのか? 
コイズミは誰も怒らせない聖地(メンフィス)参拝で辞任する

SOURCE: ザ・タイムズ(6月24日付)


ニューヨーク・タイムズ紙(25日付)は“ご褒美すらいらない”というスタンスである。


いまアジアの最重要議題は北朝鮮のミサイル問題である。
そんなとき、北朝鮮はおろか近隣の中国や韓国への発言力も持たず、
冷え切った関係にした首相にブッシュは何を求めるというのか?

SOURCE: ニューヨーク・タイムズ紙(6月25日付)


ブッシュ君も小泉純ちゃんも、世界から戦争をなくそうとしているわけではない!
戦争インフラをしっかりと温存しながら、北朝鮮のミサイル発射を非難する。
泥棒が“泥棒やめろ!”と相手に向かって喚(わめ)いている構図が見えませんか?

僕は何も北朝鮮をかばっているわけではありません。
あの国では、遅かれ早かれ軍事クーデターが起こるでしょう。
必ず民主化になるはずですよ。
それが歴史の流れだからです。



ただ、戦争インフラが一人歩きしているところに、現在の戦争危機がいつまでたっても無くならないと言う矛盾を秘めています。
その事をアイゼンハワー大統領が警告したのです。
戦争インフラを何とかしようとしたケネディー大統領は、戦争インフラを死守するアメリカ・エスタブリッシュメントに暗殺されてしまった。
詳しいことは次の記事を読んでください。
『戦争を無くす事はできますよね』

じゃあ、どうすればよいのか?
つまり、戦国時代がなくなったように、
県レベルから国へ
国レベルから世界へ
一人一人の考え方・意識が本当の意味で国際化・グローバル化する必要があると僕は信じていますよ。

つまり、上で引用した文章を書いた高校の歴史の先生である章子さんも、
もっと国際化した視野で歴史を、そして国を考えてみる必要があると思います。 
この章子さんは一体どういう人物なのか?

僕が2006年6月23日に書いた記事(『いにしえの愛を訪ねて - 万葉集の謎と持統天皇』)でも、この章子さんが書いたエッセーを引用させてもらいました。
文章の感じは男が書くような印象を持ったのですが、
URLの中にAkikoという名前が含まれて居ます。
それで僕はこの人物が“章子”という女性だと想定して僕の記事の中で紹介させてもらったのです。

2度目に引用するとなると、この人物をもっと詳しく知らなければならないと思い、
調べたら『自己紹介』というリンクが貼ってありました。
早速クリックして覗いて見ました。
次のような紹介が書いてありましたよ。


【自己紹介】

性別      男

生年月日   昭和3X年 X月 X日

住所      地方県

職業      教師
        
学歴      某大学 文学部 卒業

家族      妻子あり

好きなもの  たばこ 温泉 酒 読み物 無為 

嫌いなもの  吠える犬 うぬぼれ かぶれ

欲しいもの  書斎 暇 体力 バランス

悩み      教育改革の意味不明


高校の歴史の先生だということは、この人の記事を読めば分かるのですが、
URLの中のAkikoという名前に惑わされて、僕は女性とばっかり思い込んでいました。
もちろん、性別にこだわっていたわけではありません。

女性である方が僕としては楽しさが増すような気がしましたが、それは僕が批判をする際には全く問題外です。
女性であろうが、男性であろうが、僕が批判するときには全くかかわりが無い問題です。
つまり、性別によって差別しないという意味です。

。。。で、上の自己紹介文を信じることができるか?
ひょっとして、僕が勝手に想定したように女性ではないのか?

しかし、この自己紹介は、“自己紹介”とは書いてありますが、全く自己紹介になっていませんよね。
まず、第一に名前が書いてありませんよ。
住所も分からない。
はっきりとした住所を書かなくても良いけれど、県名ぐらい書いても良いと思いますよ。

つまり、この人物は、自分が特定されることを嫌っているんですよ。
なぜか?
自分が書いた記事が元で教師を辞めなければならないようなことが起こることを想定しているからですよね。
妻子があります。
教師を辞めなければならなくなったら。。。
そういう不安があるために、はっきりと名前を書くこともできなければ、住んでいる県名さえ書けない。

ところで、僕は近代市民の最低条件はユニークな自分、個性のある自己を確立していることだと信じています。
つまり、しっかりとした自分の考え方を持ち、明確に自分の意見を公衆の面前で述べることができることだと信じています。

しかし、この高校の歴史の先生にはそれができない。
“自分”を見せない“覆面男”なんですよね。

この人物のホームページのタイトルは“教育崩壊”というものです。
その下に次のように書いています。


今の教育改革は、キツネにつままれたようだ。
このままでは、とんでもないことになる。


正に同感です。
この人物と僕は考え方は違っていても、日本の教育が“このままでは、とんでもないことになる”という同じ心配をしているんですよ。
その点で、僕はこの先生と共感することができます。
しかし、本質的なところで、この人物と僕は雲泥の差があります。
それは何か?

この人物は覆面して書いています。
僕に言わせてもらえば、近代市民の最低条件であるユニークな自分、個性のある自己をまだしっかりと確立していないんですよね。

しかし、まともな事を書いています。
しっかりとした考えも持っています。
ただ、無責任に覆面したままで書いている。
2ちゃんねるで書いているのと、さほど違いが無いんですよ。
僕は2ちゃんねるは日本のネット文化の恥部だと信じています。
このことについては次の記事を読んでみてください。
■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

僕は、自分を隠していません。
しっかりと自分を明確に定義しています。
僕の次のプロフィールを読めばそのことが実に良く分かりますよ。
『デンマンのプロフィール』
おそらく日本一長いプロフィールだと思います。

章子さんは副題に“教育改革と自己責任の危うさ”と書いているのですが、
その自己責任を回避しながら記事を書いています。
この人物は、自分が書いていることを自分の上司である教頭や校長先生に知られたくないのですね。
また、父兄やPTA会長にも知られたくない。
なぜなら、教育委員会で問題にされては困るからです。



ホームページで“教育崩壊”なんてタイトルを掲げて現在の教育を批判している先生に我が子を預けておけない!と言う父兄が出てきても僕は不思議だとは思いません。
教養の無いオバタリアンが今の日本にはいっぱい居ますからね。。。
そのような口の悪いオバタリアンが、この先生の身元が分かれば、すぐに校長に苦情を言います。
校長は、なるべく問題が大きくならないようにと、この歴史の先生に、穏やかに話すでしょう。
でも、もしこの先生が言うことを聞かないと、問題が大きくなって、教育委員会にまで問題が持ち込まれてしまうかもしれない。
そうなると、辞職しなければならないことにもなる。

妻子のあるこの先生にとって、そのような問題はできるだけ回避しなければならない。
その気持ちは僕にも良く分かりますよ。
しかし、それはあくまでも日本的な考え方なんですよね。

フランス革命によって“近代市民”が生まれたんです。
その近代市民の条件とは。。。?
最低条件としてユニークな自分、個性のある自己をしっかりと確立していること!
しっかりとした自分の考え方を持ち、明確に自分の意見を公衆の面前で述べることができることだと僕は信じていますよ。

僕は日本では2003年にネットを始めました。
これまでに足掛け4年のネット歴です。
でも、それまでの18年間に欧米でネットをしていました。
僕とネットの付き合いは古いんですよ。
今でも、欧米でサイトを持っています。

■ 『イギリスの英文サイト (フォーラム)』

■ 『アメリカの英文サイト (ポータルサイト)』

■ 『アメリカの英文サイト (ネット・パソコン関連サイト)』

■ 『アメリカ英文サイト (世界史の悪名高き女たち)』

■ 『カナダ英文サイト (クラシファイド)』

ネットはもともとアメリカで始まりWorld Wide Web がフランスで起こったことで、爆発的に Webサイトが増えましたが、
ネット市民の条件も近代市民の条件に基づいているんですよね。
つまり、欧米のネットサーファーのほとんどは、ユニークな自分、個性のある自己を確立して、
しっかりとした自分の考え方を持ち、明確に自分の意見を公衆の面前で述べることができるんですよ。
だから、自己紹介でも、覆面する人は居ませんよ!
覆面した自己紹介は“自己紹介”とは言いがたい!

ここで、アメリカのジオシティーのホムペを紹介します。
章子さんが書いたのと同じようなページです。

“Justifiable Genocide? (ある民族を絶滅させることを正当化することができるだろうか?)”

かなりショッキングなタイトルの記事ですが、これを書いた人物は章子さんと同じように学校の先生です。
このホムペのオーナーのアモスさんは次のような自己紹介ページを書いています。

『アモスさんの自己紹介ページ』
アモスさんは女性です。
自分や家族の写真まで載せた詳しい自己紹介記事を読むことができます。
大学で国際関係論を専攻し、現在、英語学校の先生をしています。
大学で勉強したことを基にして世界の人口問題から、ジェノサイドのことまで興味深い記事を書いています。

つまり国際化ということは、ネットでも、近代市民として世界中の人と交信するということです。
覆面したままで記事を書くということは2ちゃんねるで書くように無責任でいい加減な投稿を書くことと同じことなんですよね。



日本は長いこと“匿名社会”でした。
たとえば、大手の新聞でも新聞記者が自分の書いた記事に欧米の新聞や雑誌のように、自分の名前を書くようになってのはつい最近のことなんですよ。
それまでは、どこの新聞も記事を書いた記者の名前は書かなかった。

しかし、責任の所在は明確にしなければなりません。
要するに、近代市民の一員として自分の考えを責任をもって公衆の面前で言える。
そういう姿勢と態度が大切だと思いますよね。
僕は欧米の社会で暮らしてみて、改めて“近代市民の条件”を考えさせられました。

そういう近代市民の目で見たブッシュ君と小泉純ちゃんへの批判が上で紹介したザ・タイムズとニューヨーク・タイムズの記事だと思います。

章子さんは“教育崩壊”を現場で生徒に教える教師として実感している。
しかし、ネットで記事を書いている、その書き方は前近代市民の姿勢です。
覆面したままで書く逃げ腰の姿勢です。
責任回避の姿勢ですよ。

しかも、近代市民のように国際的な視野で国を捕(とら)らえておらず、
依然として“戦争インフラ理論”の強い影響を無意識のうちに受けている。
『国というものは防衛施設である』と、章子さんは信じきっている。

『国は権力的で悪いものだ』
生徒はこのように見ている。
むしろ、純真な生徒の反応こそ、現代の日本の政治を素直な目で見ていると僕には思えるのですよ。

あなたはどう思いますか?

あなたの国際化も、近代化も、ここから始まると思うのですが。。。。

では。。。



ィ〜ハァ〜♪〜!

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■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



 

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

 

2006年07月05日

愛と怨霊


 


愛と怨霊







 女帝誕生
 

讚良(さらら)皇女が

皇位を継ぐ。

 

殺人鬼の父親の陰謀により祖父が自決。
祖母も祖父と共に自殺。
母親は二人の死が夫の陰謀だと知って
半狂乱になる。
その夫の子供を宿していたが、
建皇子(たけるのみこ)を出産すると
幼少の讚良皇女に我が子を託して
二人のあとを追うように自殺。

建皇子は家庭の暗い影の下で
唖者として生まれ
体も不自由だった。
8才の短い命を閉じた。

讚良皇女は女帝になったが、
その生い立ちは不幸の連続だった。


僕が当時生きていて、しかも日本新聞の編集長だったら、このような新聞を出していたかもしれません。

これは歴史家が誰も言っていないことですが、
僕は持統天皇が境界性人格障害者だと信じることができます。
もちろん、当時、そのような病名はありません。

讚良皇女は4才の時に可愛がってくれたおじいさんとおばあさんを亡くしたのです。
しかも、お母さんは半狂乱になって精神に異常を来たし、二人のあとを追うように自殺したのです。
このような悲惨な事件を満5才になるかならないかのうちに経験したのです。
この悲劇が幼少の頃の讚良皇女の心に与えたトラウマは、
境界性人格障害となって後の彼女の性格形成に大きな影響を与えたはずです。

成長するにつれて父親(後の天智天皇)が行った非情な所業のことも知るようになります。
この父親の生涯は、敵対する者や皇位継承のライバルを謀略でもって抹殺する歴史でした。
その手にかかって亡くなった相手には、次のような人たちがいました。

蘇我蝦夷
蘇我入鹿
古人大兄皇子(ふるひとのおおえのみこ)
有間皇子
蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだのいしかわまろ)
。。。

満12才の時に、姉の大田皇女(満13才)と共に大海人皇子に嫁ぎます。
もちろん、政略結婚です。
中大兄皇子(後の天智天皇)にとって一番のライバルは大海人皇子でした。
何とかして大海人皇子を自分の協力者にしたい。
言ってみれば、二人の娘を人質として大海人皇子に渡したようなものです。
それほどまでにして中大兄皇子は大海人皇子を懐柔しようとした。

しかし、その甲斐もなくやがて天智天皇は大海人皇子によって暗殺されます。
目には目を歯には歯を!
この当時の必然でした。

■ 『天武天皇と天智天皇は同腹の兄弟ではなかった』

■ 『天智天皇は暗殺された』

■ 『天智天皇暗殺の謎』

頭の良い讚良皇女は、そのような事も充分に知っている。
この皇女は父親を憎み恨みながらも、
自分が父親の血を最も濃く受け継いでいる事も知っていました。

後に、讚良皇女が甥の大津皇子を死に追いやった事件では、正に天智天皇と同じやり方で抹殺しています。
讚良皇女は為政者として父親と同様に冷徹な非情さと冷酷さを持っていたのです。

とにかく持統天皇は独占欲の強い人だった!

それは、天武天皇の血を引く天皇後継者の息子たちがたくさん居たにもかかわらず、
持統天皇は断固として、自分の血が流れていない者には皇位に就(つ)かせなかったことからも実に良く表れています。



上の系図を見てください。
これだけ女帝を立てたのもそのためです。
それを藤原不比等が自分の娘を皇室に入れてサポートしたのです。

つまり、この点で、この二人の権力独占志向の人間の気持ちがひとつになったのです。
幼少の頃から、この二人は、信じることのできるものは“権力”しかないということを身にしみながら自分の目で見てきたんですよ。

讚良皇女の幼少の頃の事件を

もう一度振り返ると。。。


乙巳の変(いっしのへん)から4年後の649年3月、
当時右大臣であった蘇我倉山田石川麻呂が謀反を企てていると、
石川麻呂の弟の日向が中大兄皇子に告げ口したのが事件の始まりとなった。

石川麻呂は当時の孝徳天皇に身の証をして助けを求めたのだけれど、聞き入れてもらえなかった。
中大兄皇子と石川麻呂では政治的に意見が対立していたので中大兄皇子はさっそく兵を石川麻呂の邸宅に向かわせた。
危険を察した石川麻呂は飛鳥の自宅である山田寺にすでに逃げていた。
しかし、その山田寺もやがて包囲され、石川麻呂は観念して妻(讃良皇女にとってはおばあちゃん)とともに自害してしまう。

事件はそれだけではすまなかった。
やがて陰謀が夫の中大兄皇子のしわざと知った遠智娘(おちのいらつめ)は半狂乱の状態になってしまう。
無実の罪を着せられて、夫に父親を殺されたと思い込んでいる遠智娘は、身重な体を抱えながら心が晴れないままに日を送った。
“父親殺害者”の子を宿していたのだった。
その年の暮れに建皇子を生み、“この子を頼むわね”と満4才の讚良皇女に言い残して20代半ばの短い人生に終わりを告げて遠智娘は命を絶ってしまったのだった。
後に、中大兄皇子は義理の父である石川麻呂の忠誠の心を知り、死に追いやった事を後悔したという。

ところで、当時の結婚は“妻問い婚”が普通でした。
男性が女性宅を訪れ一夜の契りを結べばそれが結婚となり夫婦になるわけです。
男はその家にとどまることなく自由に女の家を出て自分の家に帰り、
女は男のまたの訪問を待ちます。

子供が生まれればその子は妻の家で養育し、父が子供に会うのは女性宅を訪れる時だけです。
その子供の養育費はすべて女性任せで、子供は女性の実家で養育される事になります。
当然の事ですが、子供はたまに会う父よりも、母方の祖父母への愛着が深くなります。

したがって、優しいおじいさんとおばあさんが一緒に亡くなり、そのあとを追うようにお母さんが亡くなってしまった。
満4才の童女は、当時そのことは知らなくとも、やがて自分の父親が祖父母と母の三人を“殺した”と知ることになります。
可愛がってくれていた3人が死んでしまった。しかも、父親の陰謀がその背景にあった。
その衝撃はトラウマになって、その後の讚良皇女の人格形成に大きな影響を与えた事は想像に難(かた)くありません。

しかも、この生まれてきた建皇子は唖者でした。つまり、生まれつき言葉が話せなかった。
体も不自由だったらしい。
母親が受けた精神的なショックで胎児にも悪い影響が出た事も充分に考えられますよね。
建皇子は、生まれながらの犠牲者でした。
おじいさんとおばあさんと母親の死。そして、弟をそんな悲劇に巻き込んだのは、ほかの誰でもない、父の中大兄皇子であると讚良皇女は知ることになります。

斉明天皇も、この不幸せな孫をずいぶんと可愛がったようです。
でも、建皇子は658年5月に亡くなっています。8年の短い命でした。

つまり、讃良皇女は、幼少の頃、次々と身近の人の悲劇にあったのです。
政略結婚で、姉大田皇女と共に大海人皇子に嫁いだ後、大田皇女も幼い子どもたちを残して亡くなっています。

大海人皇子にはたくさんの妻があり、大田皇女亡き後、身分は一番高くなったものの大海人皇子の心は
万葉集の歌を読んでも分かるように、
讃良皇女にあるのではなく、額田女王に向けられていたようですよね。
このことについては次の記事に書きました。
『日本で最も有名な三角関係』

つまり、讃良皇女は幼い頃から愛してくれる人、愛している人を奪われ続けてきたんですよね。
ある意味で“家庭崩壊”の中で生きてこなければならなかった。
そこに僕は境界性人格障害の病根を見るのですよ。

“愛”を奪われる人生だった。
幼い頃は、父親の中大兄皇子の陰謀が基でが近親者が亡くなって行く。
その父親の政略で大海人皇子に嫁がされてからも、皇子の愛は讃良皇女には注がれない。

そんな中で讃良皇女の心の支えは子の草壁皇子だけだった。
この我が子の将来を脅かす存在になったのが姉から預かった子、大津皇子だった。

大津皇子は実力も人気もあり、草壁皇子の皇太子としての地位を脅かす最大の存在になっていた。
天武天皇亡き後、皇后として最初に行なったことが大津皇子を謀反の疑いで逮捕、刑死させることだった。

しかしその後、皮肉にも、あれ程皇位につかせたかった我が子の草壁皇子が病気で亡くなり、
讃良皇女が持統天皇として即位することになります。
高市皇子を補佐役にし、藤原京への遷都を進める。

持統天皇は在位中頻繁に吉野に行幸しました。
それは天武天皇とともに過ごした数少ない愛の日々を
思い出すためだったのでしょうか?

草壁皇子亡き後、期待をかけたのが草壁皇子の忘れ形見、軽(珂瑠)皇子でした。
そして、この孫を天皇につけたのです。文武天皇です。
持統はその名の通り、皇統にこだわった人だったのです。

聡明で非情である持統天皇が

なぜ怨霊を恐れるのか?


ここで持統天皇が詠んだ有名な歌を読んでみてください。




春すぎて 夏来たるらし 白妙(しろたえ)の

 衣(ころも)ほしたり 天(あめ)の香具山


この有名な持統天皇の歌は、ただ単に四季の移り変わりに感興を催(もよお)して詠んだのではないんですよね。
これまでの持統天皇の波乱に満ちた人生を考えるとき、
愛する人を奪われ続けてきたこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えるとき、
僕は次のようにしか解釈できません。


春が過ぎて夏が来たようだ。

天の香具山に美しく真っ白な衣が干してあるなあぁ〜

でも、私の心はあの山の裏にある

磐余(いわれ)の池を見ているのです。



大津皇子が自害する前に池の端で

辞世の歌を読んだという。

自害の後で、皇子の妻であり、

私の腹違いの妹でもある山辺皇女が

髪を振り乱し、裸足で駆けて行き、共に殉死したという。

痛ましいには違いない。

しかし私は、ああせねばならなかったのです。

怨霊になって私を憎んでいるのかもしれないけれど、

私には他にとるべき道はなかったのです。

どうか、心安らかに眠っていて欲しい。


上の歌を持統天皇は藤原京の宮殿から香具山を見て詠んだのです。



この地図で見れば分かるように、香具山の裏に磐余(いわれ)の池があるんですよね。
この池の端で大津皇子は辞世の句を詠んだのです。
現在では、ほとんどの歴史家が大津皇子は持統天皇の陰謀によって死なされたと見ています。
僕もそう考えています。

つまり、持統天皇は結果として自分と血のつながりがある甥の大津皇子と腹違いの妹を死に追いやったわけです。
この当時は怨霊ということがマジで信じられていた。
“怨霊の崇り”ということが現在でいえば“テポドンで攻撃を受ける”程度に怖いこととして考えられていた。

持統天皇だって、テポドンを宮殿に打ち込まれたくないので怨霊を鎮魂するために上の歌を詠んだ。
それが僕の解釈ですよ。うへへへへ。。。。
僕の知る限り、このような解釈をする人をこれまでに見た事がありません。

では、なぜ持統天皇はここまでする必要があったのか?
そしてなぜ、彼女は怨霊をそれほどまでに恐れねばならないのか?

天武天皇が亡くなれば皇太子が皇位を継承するのが順序であり、
皇后の実子である草壁皇太子が即位する事は約束されていた事です。
この時点で、大津皇子は皇位継承権第2位でした。
それにもかかわらず、皇后はこの甥である大津皇子を排除しようとした。
なぜか?

草壁皇子は病弱だったのです。
大津皇子と比べると歌においても人望においてもすべての面で劣っていたようです。
それが証拠に草壁皇子のことはたった1行『日本書紀』に記載があるのみです。

それに比べ、大津皇子については『万葉集』にも『懐風藻』にも記載があります。
それも、大津皇子の才能をほめたたえ、その人柄を偲んでいるような書き方になっています。
詳しくは次の記事を読んでください。
『性と愛の影に隠れて -- 万葉集の中の政治批判』

つまり、当時の誰が見ても大津皇子の方が天皇にふさわしいと見ていた事が実に良く表れているのです。
草壁皇子が即位すれば皇太子として草壁皇子の異母弟である大津皇子を立てなければなりません。
なぜなら、草壁皇子の長男の軽皇子(かるのみこ)は当時4歳で皇太子にするにはふさわしくない。

ところが、病弱な草壁には、いつ不測の事が起こるかも知れず、その時には大津皇子が皇位につくことになってしまう。
そうなると、皇統が大津皇子に移ってしまう。
つまり、讃良皇女の血を受け継いだ後継者が、そこで絶えてしまう。
独占欲の強い讃良皇女には、このことは絶対に容認できない事です。

この事は持統天皇として即位してから、自分の血に固執したこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えれば、容易に察しがつきます。
上の系図を見れば、そのことが良く分かります。
この独占欲と権勢欲は讃良皇女の生い立ちを考えない限り理解できません。

しかも、この女性はその先例を父親の天智天皇と自分の夫である天武天皇との間に見ているのです。
つまり、この場合なら、草壁皇子が天智天皇にあたり、大津皇子が天武天皇にあたります。
天智天皇の皇太子になったのが大海人皇子(後の天武天皇)だったのです。
このような状況を許せば、大海人皇子が天智天皇を暗殺して、その子の大友皇子を亡き者にしたように
大津皇子が草壁皇子を暗殺して皇位につくかもしれない。

その“禍の芽”を摘み、取り除くために大津皇子を亡き者にしなければならなかったのです。

なぜ大津皇子の怨霊を恐れたのか?




現身(うつそみ)の 

人なる吾(われ)や 

明日よりは 

二上山を 

弟背(いろせ)とわが見む 

(巻2−165)


この世に生き残った私は、明日からは、

弟が葬られている二上山を弟と思い見て、

慕い偲ぶことにしよう。



上の歌は大津皇子の死体を飛鳥の墓から掘り出して、
葛城(かつらぎ)の二上山(ふたかみやま)に移して葬った時に、
大津皇子の実の姉である大伯皇女(おおくのひめみこ)が痛ましい思いに駆られて詠んだ歌です。

死体を掘り起こして他の場所に埋めなおす。
なぜそのような酷(むご)いことをしなければならないのか?
大伯皇女も、そう思って心が痛んだことでしょう。

つまり、大津皇子を偲んで大伯皇女が詠んだ歌を大伴家持が万葉集に取り上げた本音には、
この事実を後世に伝え“謀反”が持統天皇の“でっち上げ”であった事を暗に伝えるためだった。
僕はそう信じることができます。

大伯皇女は、大津皇子が自害した15年後、
大宝元年(701年)に独身のまま41歳で亡くなっています。
彼女は天武2年(673年)に父・天武天皇の指図に従って
伊勢神宮に奉仕する最初の斎王(いつきのみこ)となり、
伊勢の斎宮(いつきのみや)に移ってお勤めをするようになったのです。
しかし、大津皇子が自害した1ヶ月余りの後に、
弟の罪により斎王の任を解かれて飛鳥に戻ったのです。

平安時代の長和4年(1015年)に書かれた『薬師寺縁起』には次のように書かれています。


大津皇子の霊が龍となって崇りを起こしたため、

大津皇子の師であった僧の義淵(ぎえん)が皇子の霊を祈祷によって鎮めた。


つまり、大津皇子は無実の罪を着せられて自害させられたのですね。
その罪を着せたのは誰あろう持統天皇なのです。
そして、大津皇子の死体を二上山に移して、
皇子の霊を飛鳥から15キロ離れた山の中に閉じ込めたのも持統天皇のしたことです。

持統天皇の心にも“後ろめたさ”があったのでしょうね。
だからこそ大津皇子の霊に恐れを感じた。

しかも、“大津皇子の霊が龍となって崇りを起こし”ていると言うもっぱらのうわさが流れている。
持統天皇が大津皇子の死体を掘り起こし
二上山にその怨霊と共に閉じ込める気持ちが分かるような気がします。


怨霊信仰



非業の死を遂げたものの霊を畏怖し、
これを融和してその崇りを免れ安穏を確保しようとする信仰。

原始的な信仰では死霊はすべて畏怖の対象となったが、わけても怨みをのんで死んだものの霊、その子孫によって祀られることのない霊は人々に崇りをなすと信じられ、疫病や飢饉その他の天災があると、その原因は多くそれら怨霊や祀られざる亡霊の崇りとされた。

『日本書紀』崇神天皇七年・・天皇が疫病流行の所由を卜して、神託により大物主神の児大田田根子を捜し求めて、かれをして大物主神を祀らしめたところ、よく天下大平を得たとあるのは厳密な意味ではただちに御霊信仰と同一視し難いとはいえ、その心意には共通するものがあり、御霊信仰の起源がきわめて古きにあったことを思わしめる。

しかし一般にその信仰の盛んになったのは平安時代以後のことで、特に御霊の主体として特定の個人、多くは政治的失脚者の名が挙げられてその霊が盛んに祭られるようになる。

その文献上の初見は『三代実録』貞観五年(863)「所謂御霊者 崇道天皇(早良親王)、伊予親王、藤原夫人(吉子)及観察使(藤原仲成か)、橘逸勢文室宮田麻呂等是也。・・・」ものと注せられているが、この六所の名については異説もあり、後世さらに吉備大臣(真備)ならびに火雷神(菅原道真)を加えてこれを八所御霊と呼ぶようになった。・・・」

SOURCE: 国史大辞典


持統天皇は怨霊信仰に基づいて大津皇子の霊を祈祷によって鎮めて、
後でまた崇りをしないようにと二上山に皇子の霊を閉じ込めたわけです。
つまり、これは持統天皇が無実の罪を着せて大津皇子を殺したことの何よりの証拠なんですよね。
大伴家持は大伯皇女を万葉集に取り上げることによって、
この事実を我々に伝えようとしたわけです。
僕はそう信じているんですよ。

では、恒例になりましたが、司馬遼太郎さんの言葉を書きますね。

生前、司馬遼太郎さんは、このようなことを言っていましたよ。

“作品は作者だけのものと違うんやでぇ〜。。。作者が50%で読者が50%。。。そうして出来上がるモンが作品なんやでぇ〜”

名言だと思いますねぇ〜〜。

あなたが読者として、どれだけ50%の分を読みつくすか?
それが問題ですよね!

大伯皇女が全身全霊の力を込めて詠(うた)ったのがこのページの上で示した歌です。

あなたも、全身全霊の力を込めて。。。あなたの人生経験と、これまで学んできた国文と、日本史と、すべてを噛み砕いた上で理解すべきなのかもねぇ〜。

大伯皇女は、それを期待しながら、1300年後に生まれるだろうあなたに、この当時の波乱に満ちた政治の真相を伝えようと、上の歌を詠(うた)ったのかも知れませんよ。へへへへ。。。。

大伴家持は一読者として大伯皇女の歌を充分に読み取った上で万葉集に載せたのだと思いますね。

では。。。



ィ〜ハァ〜♪〜!

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。


2006年05月22日

戦争になったらどうしますか?




戦争になったらどうしますか?

考えてみたことがありますか?




ええっ?
戦争など起こらないから、そんな事を心配するだけ無駄だあ〜。。。?

そうでしょうか?
一体、誰が戦争のない日本を保障するのですか?

ええっ?政治家がちゃんとやってくれる?

あなたは、ノー天気な人ですねぇ〜? うへへへへ。。。。

だいたい日本では、政治家が日本国民を甘く見て、年金をごまかすんですよ。でしょう?
そういう政治家が、あなたのために戦争のない日本を築こうと一生懸命やっていると思っているのですか?

ええっ?だって、他にしようがねえ。。。

あなたも、のんきな人ですねぇ〜?



こういうことになったらどうすんですか?
こうなってしまったら、もうおしまいでしょう?

戦争はね、誰だってやりたくないんですよね。
あなただって、このようなキノコ雲の下で、蒸発するように死にたいとは思わないでしょう?
一瞬のうちに消え去るのだから、1時間も2時間も苦しみながら死ぬわけじゃないけれど。。。、

でもね。。。、なんですよね。。。
一瞬だからといって苦しみが軽いわけじゃないんですよね。
長い人生の苦しみを一瞬のうちに全身で受けて蒸発して消えてゆく。。。

太陽があなたの目の前に突然顔を出すようなものですよね。
灼熱の太陽に一瞬のうちにあなたは黒焦げになって、
跡形もないように燃え尽きて、蒸発して消えてゆく。

“あっ”という言葉が終わらないうちに、
あなたの意識もろとも肉体が消えてなくなる!
宇宙のチリに化してゆく。。。

こういう死に方って馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

でもね、あなたが好きか嫌いかにかかわらず、
この一瞬にそういうことが起こる可能性が充分にあるんですよ。

ほんと?

そうですよ!

いま、あなたがこの記事を読んでいる。。。たった、今、この瞬間にも。。。

日本に近いある国には、ちょっと頭のおかしい“将軍様”が居ますよね。
そのうち、あの国にも軍事クーデターが起こりますよ。
いま、軍事クーデターが起きても、ちっとも不思議ではないんですよ。

そうすると、ちょっとオツムのおかしいあの将軍様が、
ミサイル発射のボタンを押さないとも限りませんよね。
なぜなら、あの将軍様はこう思いますよ。。。うへへへへ。。。。
どうせ、殺されるのなら、俺と一緒にたくさんの人を道ずれにしてやろうと。。。、
あの将軍様が、ミサイルの発射ボタンを押してしまう。

ミサイルは、あなたが住んでいる町に届くように標的が定められている。
だから、10分から20分もあれば、あなたの街の上で核弾頭が破裂する。
上のようなキノコ雲が、あなたの頭上にモクモクと立ち登る。
もう、その時には、あなたの痕跡は跡形もなくなって宙に舞っている!


1945年3月の東京大空襲で
焼け野原になった江東区。
こういうことが忘れた頃にやってくる!
過ちを繰り返してはならないんですよね。


ん?

あたいがそのように死ぬならば、オマエだって、あたいと同じように死ぬのじゃないか!?

いいえ、僕はあなたと一緒には死にませんよ。うへへへへ。。。。
あなたは蒸発して消えてゆきますが、僕はそのような馬鹿馬鹿しい死に方はしませんよ。

ん? どうしてかって?

僕は何度も言っているじゃありませんか?
僕は今、カナダのバンクーバーに居るんですよ。

仮に、標準がバンクーバーの上に定められているとしても、
北米にはリーガン大統領の時代に作った“STARWAR”防衛システムがちゃんとあります。
だから、ミサイルが、あの国から打ち上げられると、
NORAD防衛システムが感知してSTARWARシステムを起動します。
すると、迎撃ミサイルが打ち上げられ、
核弾頭を搭載したテポドンは太平洋上空で迎撃される仕組みになっています。
だから、アメリカ大陸には届かないんですよね。
デンマンはアメリカ大陸に居る限り、原爆も水爆も目にすることはないのですよ。

ところが、日本にはそういうシステムがないんですよ。
だからね、あの“キ”の字の将軍様がミサイルのボタンを押すと、あなたはこの地球上から蒸発して消えてしまうことはある。
でもね、僕は消えずに残るんですよ。

はっきり言って、日本に居る年金をごまかすような政治家を僕は信用していませんよ。
信頼もしていません。
年金をごまかすような政治家を信用していたら僕は馬鹿を見ますよ。
あなただってそう思いませんか?

キノコ雲が今舞い上がっても仕方のないことですよ。
それは、政治家の怠慢なんですよ!
しかし、そういう愚かな政治家を国会議事堂で飼っておく日本国民の怠慢でもあるわけですよね。
そう思いませんか?

ええっ? だから、デンマン、オマエはカナダのバンクーバーに避難しているのかぁ〜〜?

まあねぇ〜〜、うへへへへ。。。それも一つの理由ですよね。

ええっ? それは卑怯じゃないか?とあなたは僕を責めるのですかああああ?

だってね、現在、日本は鎖国していないんですよ。
地球上のどこに行って暮らしても自由ですよ。

あなただって知ってますよね?

ええっ? あたいは、そんなこと、今まで一度も考えてみたことがなかったぁ〜〜。

それは、あなたの怠慢ですよ。僕を責めないでくださいよ。
たった、今から、僕のこの記事を読みながら一緒に考えて見ましょうね? ねっ?

日本にはね、あなたのように、無責任でいい加減な政治家に任せっきりにしている人がたくさん居るんですよ。
でも、その政治家たちは、本当に日本の将来のためを考えて政治をしていないんですよね。
だから、年金をごまかすようなことができるんですよ。でしょう?
あなただって、そう思うでしょう?
本当に日本のため、日本国民のために政治をしているなら、年金をごまかすなんて“あさましい”気持ちが起こらないはずですよね。
しかし、実際には年金をごまかした政治家がたくさん居た。
あれから、日本の政治家の体質は、全く変わっていませんよ。

しかし、悪いのはそういう政治家ばかりではありませんよ。
僕も含めて、そういういい加減で無責任な政治家をのさばらせておく日本国民も悪いんですよね。
だから、キノコ雲が舞い上がったら、責任をとって、日本国民も一緒に蒸発して舞い上がっても仕方がないんですよ。

でも、僕はいやだよ!うへへへへ。。。。

デンマン!オマエはそういうわけでカナダのバンクーバーに逃げたんだなああああ?
オマエ、卑怯だぞォ〜。。。あたいを見捨ててオマエだけ一人で生き残ろうとするのかあああああ?

だから、僕は、あなたを助けようと思ってこうしてブログで記事を書いているのではないですかぁ〜!
分かるでしょう?
僕は、あなたが怠慢だとは言え、決して見捨てようとしているわけではありませんよ。
ちゃんと、こうして救いの手を差し伸べているわけですよ。
だから、じっくりとこの記事を読んでくださいね。

とにかくね、キノコ雲が日本に、また、舞い上がることを考えていない人はあなたばかりではないんですよ。
もう、どうにもならないと諦めきっている人が日本には、たくさん居るんですよ。
そのような人から僕は5月20日に次のようなコメントをもらったんですよ。


どんなに一般市民が吠えようが、情勢は変わらない。

これを肝に免じないと。

by 黒い猫 2006/05/20 12:14

『日本も、また戦争をやるのでしょうか? PART 4』のコメント欄より


Realogでは語数制限のために4ページに分割して書きましたが、全文を1ページで読みたい人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『日本も、また戦争をやるのでしょうか?(全文)』

僕は、さっそく次のような返信を書きました。



黒い猫さん、コメントありがとう。
あなたのような人が日本に多いから、日本がなかなか変わらないんですよ!
その事をあなたの “肝に銘じて” くださいね。

馬鹿な政治家も裸になれば、僕と1対1なんですよ。
変わるところがないんですよ。僕はズケズケとものを言いますよ。

ところが国会議事堂の中で馬鹿な政治家がまとまると、日本国民のことなど考えずに勝手なことをやる!

だから、黒い猫さんも僕も、日本国民としてでなく、世界のネット市民として “草の根政治(Grassroots politics)” を展開してゆく必要があるんですよ。

黒い猫さん、あなたは僕のこれまでの記事をあまり読んでいないよね。
だから、的外れなことを書いている!

ソ連が崩壊したのは “ネットの縁の下の力” があったからですよ。
一般市民が吠えなければならないんですよ!

このことについては、また書きますよ。
黒い猫さんのコメントから、またインスピレーションをもらいました。
感謝していますよ。24日か26日の記事で使わせてもらいます。

ところで、“肝に免じ” るという言い方は日本語にないと思いますよ!
僕はかなりの年数を日本語を書くことから離れていたから、僕自身も日本語を使う時に間違うことがありますからね、黒い猫さんにとやかく言うのはどうかと思うけれど、黒い猫さんのプロフを見る前に、あなたがまだ20代前半か10代後半ぐらいの人じゃないかという印象を持ちますよ。

つまり、まだまだ人生の上で勉強不足ですよね。
わずか40字以下の文章の中に、こうして致命的とも思える間違いをやってしまう。



かつて “えっけん君” が小学2年生と書くところを “小額2年生” と書いてしまったけれど、黒い猫さんよ!あなたの場合はそれよりも程度の悪い間違いですよ。

きもにめんじる
きもにめいじる

全く読みが違っているんですよ!

黒い猫さんは日本語をもう少し勉強し直す必要がありますよね。

しかも、黒い猫さんは“日本史”も“世界史”もじっくり勉強したことがなさそうですよね。

あなたの間違った文章を読むとね、そういうことまでが分かってくるような気がするんですよ。

国語の点数も、歴史の点数もすれすれで落第しなかったんでしょう?うへへへへ。。。。

こういうことをズケズケと書くから僕は嫌われるんですよ!

でもね、世界のネット市民の皆様の前で文章を書く時には“肝に銘じる”と正しく書いてくださいね。

それぐらいしっかり勉強し直して注意深く書いてくださいね。

“人の振り見て我が振り直せ!”

僕も、この諺を噛み締めながら、黒い猫さんのような間違いをしないように、充分に “肝に銘じる” つもりですよ。

とにかくコメントありがとね。
じゃあね。

by デンマン 2006/05/20 12:53


これを書いてから黒い猫さんのブログを読んだのですが、
良くても中学3年生ほどの内容でしたね。

つまり、自分さえ楽しんでいれば、日本がどうなろうとかまわない、という考え方がブログに実に良く表れていますよ。
人生を面白おかしくやる。。。ただそれだけの人生観。
そんな印象を僕は黒い猫さんのブログから受けました。

政治に対しては、全く諦めきっている。
確かに日本には無責任でいい加減な政治家が多いから、そうなるのも無理はないのですが、
黒い猫さんまでが、無気力・無責任でいい加減な、投げやりな態度になって、
島国根性に凝り固まった井の中の蛙になってしまい、ただ人生を面白おかしくやっている。

黒い猫さんのブログを読んでみて下さい。
僕は5分ほど読みましたが、もうそれ以上読む気になりませんでしたね。
時間の無駄だと思ったからです。

2ちゃんねるで面白おかしくやっているミーちゃんやハーちゃんに出会った気がしました。
もちろん、日本も自由な国ですから、何を書こうが、何をしようが自由です。

しかし、そういうミーハーが多くなると、
年金をごまかす政治家も多くなりますよね。
なぜなら、ますます、いい加減な政治家が日本国民をすべてミーハーだと思って甘く見てしまう。

僕の言おうとしていることはそういうことです。
これでは、まともな政治家が出てきませんよ!
ますます自分勝手な政治家が出てきます。
そういう政治家の思う壺ですよ!

だから、全くミサイル防衛には意味のない次のような事をやる!




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が2006年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
分かるでしょう?
ミサイルを打ち上げられたら、このような日米共同作戦も意味がないんですよ!

では、なぜ、こういう馬鹿馬鹿しいことをするのか?

アメリカには、ミサイルの防衛システムが作られている。
ミサイル攻撃の心配はない。
だから、その点は僕も安心してバンクーバーに居られる。へへへへ。。。

でもね、日本のような小さな島国に住んでいる日本人にとって、
いくら上のような共同作戦体制をとったって、ミサイルを打ち上げられたら終わりなんですよ。
世界地図で太平洋の西の端に浮かぶ小さな日本という国を見てくださいよ。
あの将軍様の住んでいる国と隣り合わせですよ。
すぐにでもミサイルが飛んできそうでしょう?
地図を見ているだけでも、僕はハラハラしてしまいますよ!うへへへへ。。。。
(笑い事ではありませんよね。失礼しましたああああ!)

アメリカは、もちろん傷つかずに残る。
カナダも残る。
バンクーバーに居るデンマンも残る。うへへへへ。。。。。

では、日本にとって全く無駄なことをどうしてやるのか?
それはね、あの国の軍隊がやってきたら、
アメリカ大陸に上陸する前に、日本でやってほしいからですよね。
つまり、アメリカは日本を防波堤にしたいわけですよね。

つまり、上のような共同作戦を考えているのは、何も日本のためではないですよ。
アメリカ軍の戦略のために日本を防波堤にするためですよ。

ミサイルを打ち上げられようが、軍隊がやってこようが、アメリカを守るためですよ。
日本のためにやっているわけじゃない!

ところが、現在の愚かな日本の政治家は、
アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない!
それどころか軍需産業が活況を帯び、アメリカは経済的に潤う。
“戦争インフラ”はますます強固になる。

世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
アメリカの防波堤になって日本が出血を見る!
本当に愚かなことだと思いますよね。



ブッシュ大統領の支持率が2006年5月現在で32%に落ち込んでいます。
女性問題でたたかれたクリントン前大統領よりも悪い支持率です。
この支持率の低下は、アメリカ人の良識だと僕は思っていますが。。。

いや、デンマンも含めた世界のネット市民の良識だと僕は信じていますよ!
とにかく、時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『戦争はなくす事ができるものです』

じゃあ、何をすれば良いの?
結局、世界のネット市民として“草の根政治(Grassroots politics)”を展開してゆく以外に仕方がないと僕は信じています。

つまりね、今僕は、正にその“草の根政治(Grassroots politics)”を展開しているんですよ。
こうしてあなたに向かって僕の信じることを書いているんですよ。

あなたが僕の書いた記事を読んで、なるほどと思ってくれれば、僕は充分に書いただけの甲斐を感じます。
あなた一人でもいいんですよ。
僕の考え方に賛同してくれればすばらしいことだと思いますね。

もちろん、あなたは僕の記事を読んで、“寝言だ!” “理想論だ!” と思うかもしれない。
でも、それでもかまいません。
僕は、ブログで僕の正しいと信じることを書き続けてゆくつもりです。

じっさい、僕の考え方に賛同してくれた人はこれまでに結構居るんですよ。
僕の記事を読めばそのようなコメントを紹介しています。
関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。

☆ 『バークレー(デンマン)を励ますコメントの数々』

『バークレー(デンマン)が噛み付いたコメントの数々』

(これはほんの一部ですよ!)

意識革命とまでは行かないまでも、人を動かすのは、その人の意識ですからね。
一人でも多くの賛同者を得るために、僕はこうして記事を書いてゆきたいと思っているのですよ。

欧米では政治家は地元民に対して自分が1年間行ってきた政治活動報告書を郵送するものです。
日本では、見たことも聞いたこともないですよね。
もちろん、そういう報告書を僕は日本でもらったこともない。
あなたはどうですか?

僕は毎年バンクーバーで地元の政治家からは、そのような報告書をもらっていますよ。
僕はその人を選んだわけではありませんが。。。

つまりね、日本では政治と国民が全くかけ離れてしまっていますよね。
アメリカの知事選挙だとか、大統領選挙を見てくださいよ。
市民がボランティアでずいぶん選挙活動に参加しているし、政治が庶民の間に根付いているという印象を持ちますよね。

ところがあなたはどうか?
まず選挙などには行ったこともない!でしょう?うへへへへ。。。。
1度か2度は珍しいから投票したかも知れませんよね。
図星でしょう?

(もし僕の憶測が間違っていたら、失礼!)

とにかく、僕はそういうわけで、ざっくばらんに僕の信じるままに、言いたいことをこうして書いているわけです。
でもね、そう言いつつも、これが“草の根政治(Grassroots politics)”だと信じてやっているんですよ。

あなたも、僕の考えに共鳴したら、あなたの“草の根政治(Grassroots politics)”をやってくださいね。

あなたは一度でも、あなたが選んだ政治家から政治報告書をもらったことがありますか?
僕はカナダのバンクーバーで政治報告書を地元の政治家からもらっているんですよ。
僕が選んだわけじゃないのに。。。。

分かるでしょう?
日本の政治家は選ばれたら、もう選挙民のことなど忘れて、利権だとか次の選挙の選挙資金のことだけ考えて、わがままで自分勝手な事をしている。
年金までごまかす!
全く利己主義で無責任ですよ!

あなたと僕は少なくとも、こうして日本の将来について考えている!
もし、あなたが日本の将来と政治に無関心なら、ここまで読んできませんからね。

あなたも僕も、年金をごまかす政治屋よりも、よっぽど政治家としての資格がありますよ!
そう、思いませんか?うへへへへ。。。。
では。。。

また、気が向いたら僕の記事を読んでくださいね。
じゃあね。



ィ〜ハァ〜♪〜!

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。


2006年05月20日

日本も、また戦争をやるのでしょうか?


 

日本も、また

戦争をやるのでしょうか?




戦争はね、誰だってやりたくないんですよね。
あなただって、このようなキノコ雲の下で、蒸発するように死にたいとは思わないでしょう?
一瞬のうちに消え去るのだから、1時間も2時間も苦しみながら死ぬわけじゃないけれど。。。、

でもね。。。、なんですよね。。。
一瞬だからといって苦しみが軽いわけじゃないんですよね。
長い人生の苦しみを一瞬のうちに全身で受けて蒸発して消えてゆく。。。

太陽があなたの目の前に突然顔を出すようなものですよね。
灼熱の太陽に一瞬のうちにあなたは黒焦げになって、
跡形もないように燃え尽きて、蒸発して消えてゆく。

“あっ”という言葉が終わらないうちに、
あなたの意識もろとも肉体が消えてなくなる!
宇宙のチリに化してゆく。。。

こういう死に方って馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

でもね、あなたが好きか嫌いかにかかわらず、
この一瞬にそういうことが起こる可能性が充分にあるんですよ。

ほんと?

そうですよ!

いま、あなたがこの記事を読んでいる。。。たった、今、この瞬間にも。。。

日本に近いある国には、ちょっと頭のおかしい“将軍様”が居ますよね。
そのうち、あの国にも軍事クーデターが起こりますよ。
いま、軍事クーデターが起きても、ちっとも不思議ではないんですよ。

そうすると、ちょっとオツムのおかしいあの将軍様が、
ミサイル発射のボタンを押さないとも限りませんよね。
なぜなら、あの将軍様はこう思いますよ。。。うへへへへ。。。。
どうせ、殺されるのなら、俺と一緒にたくさんの人を道ずれにしてやろうと。。。、
あの将軍様が、ミサイルの発射ボタンを押してしまう。

ミサイルは、あなたが住んでいる町に届くように標的が定められている。
だから、10分から20分もあれば、あなたの街の上で核弾頭が破裂する。
上のようなきのこ雲が、あなたの頭上にモクモクと立ち登る。
もう、その時には、あなたの痕跡は跡形もなくなって宙に舞っている!


1945年3月の東京大空襲で
焼け野原になった江東区。
こういうことが忘れた頃にやってくる!
過ちを繰り返してはならないんですよね。


ん?

あたしがそのように死ぬならば、オマエだって、あたしと同じように死ぬのじゃないか!?

いいえ、僕はあなたと一緒には死にませんよ。うへへへへ。。。。
あなたは蒸発して消えてゆきますが、僕はそのような馬鹿馬鹿しい死に方はしませんよ。

ん? どうしてかって?

僕は何度も言っているじゃありませんか?
僕は今、カナダのバンクーバーに居るんですよ。

仮に、標準がバンクーバーの上に定められているとしても、
北米にはリーガン大統領の時代に作った“STARWAR”防衛システムがちゃんとあります。
だから、ミサイルが、あの国から打ち上げられると、
NORAD防衛システムが感知してSTARWARシステムを起動します。
すると、迎撃ミサイルが打ち上げられ、
核弾頭を搭載したテポドンは太平洋上空で迎撃される仕組みになっています。
だから、アメリカ大陸には届かないんですよね。
デンマンはアメリカ大陸に居る限り、原爆も水爆も目にすることはないのですよ。

ところが、日本にはそういうシステムがないんですよ。
だからね、次のようなことをやっても、ミサイル防衛に関する限り全く意味がないんですよ。




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が2006年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
分かるでしょう?
ミサイルを打ち上げられたら、このような日米共同作戦も意味がないんですよ!

では、なぜ、こういう馬鹿馬鹿しいことをするのか?

アメリカには、ミサイルの防衛システムが作られている。
ミサイル攻撃の心配はない。
だから、その点は僕も安心してバンクーバーに居られる。へへへへ。。。

でもね、日本のような小さな島国に住んでいる日本人にとって、
いくら上のような共同作戦体制をとったって、ミサイルを打ち上げられたら終わりなんですよ。
世界地図で太平洋の西の端に浮かぶ小さな日本という国を見てくださいよ。
あの将軍様の住んでいる国と隣り合わせですよ。
すぐにでもミサイルが飛んできそうでしょう?
地図を見ているだけでも、僕はハラハラしてしまいますよ!うへへへへ。。。。
(笑い事ではありませんよね。失礼しましたああああ!)

アメリカは、もちろん傷つかずに残る。
カナダも残る。
バンクーバーに居るデンマンも残る。うへへへへ。。。。。

では、日本にとって全く無駄なことをどうしてやるのか?
それはね、あの国の軍隊がやってきたら、
アメリカ大陸に上陸する前に、日本でやってほしいからですよね。
つまり、アメリカは日本を防波堤にしたいわけですよね。

つまり、上のような共同作戦を考えているのは、何も日本のためではないですよ。
アメリカ軍の戦略のために日本を防波堤にするためですよ。

ミサイルを打ち上げられようが、軍隊がやってこようが、アメリカを守るためですよ。
日本のためにやっているわけじゃない!

ところが、現在の愚かな日本の政治家は、
アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない!
それどころか軍需産業が活況を帯び、アメリカは経済的に潤う。
“戦争インフラ”はますます強固になる。

世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
アメリカの防波堤になって日本が出血を見る!
本当に愚かなことだと思いますよね。



ブッシュ大統領の支持率が2006年5月現在で32%に落ち込んでいます。
女性問題でたたかれたクリントン前大統領よりも悪い支持率です。
この支持率の低下は、アメリカ人の良識だと僕は思っていますが。。。

いや、デンマンも含めた世界のネット市民の良識だと僕は信じていますよ!
とにかく、時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『戦争はなくす事ができるものです』

じゃあ、何をすれば良いの?

“戦争インフラ”を無くすことですよね。
アイゼンハワー大統領(Dwight D. Eisenhower: 元ヨーロッパ戦線連合軍最高司令官)が任期満了して辞める時(1961年1月17日)にアメリカ市民に“戦争インフラ”の中核をなしている“軍産コンプレックス”について次のように警告したんですね。


A vital element in keeping the peace is our military establishment. Our arms must be mighty, ready for instant action, so that no potential aggressor may be tempted to risk his own destruction...

This conjunction of an immense military establishment and a large arms industry is new in the American experience. The total influence — economic, political, even spiritual — is felt in every city, every statehouse, every office of the federal government. We recognize the imperative need for this development. Yet we must not fail to comprehend its grave implications. Our toil, resources and livelihood are all involved; so is the very structure of our society.

In the councils of government, we must guard against the acquisition of unwarranted influence, whether sought or unsought, by the military-industrial complex. The potential for the disastrous rise of misplaced power exists and will persist.



We must never let the weight of this combination endanger our liberties or democratic processes. We should take nothing for granted. Only an alert and knowledgeable citizenry can compel the proper meshing of the huge industrial and military machinery of defense with our peaceful methods and goals so that security and liberty may prosper together.

SOURCE: Wikipedia, the free encyclopedia



軍産コンプレックス

military-industrial complex


The term military-industrial complex usually refers to the combination of the U.S. armed forces, arms industry and associated political and commercial interests, which grew rapidly in scale and influence in the wake of World War II, although it can also be used to describe any such relationship of industry and military. It is sometimes used to refer to the iron triangle that is argued to exist among weapons makers/military contractors (industry), The Pentagon (military), and the United States Congress (government).

SOURCE: Wikipedia, the free encyclopedia


つまり、軍産コンプレックスを一人歩きさせてはいけませんよ!
。。。ということをアイゼンハワー大統領は警告したんですよね。
しかし、彼の心配をよそにベトナム戦争はますます泥沼化していった。
これに気付いたのがケネディー大統領だった。
軍産コンプレックスが一人歩きし始めていたので、これに鎖をつけて繋(つな)ぎ止めようとした。

ケネディー大統領は、そうしようとしたために暗殺されてしまった!
“戦争インフラ”の中核をなす軍産コンプレックスが関わっている事は明らかなんですよね。

なぜ、そう言えるのか?

ケネディー大統領暗殺にかかわるファイルは75年間封印されて今でも金庫の奥深くに眠っています。
真相が分かった時のアメリカ市民に衝撃を与えるからですよね。
民主主義の国であるアメリカでもこのようなことが行われている。
“臭いものには蓋(ふた)”
アメリカの恥部です!

このタコのような“戦争インフラ”の1本の足が “日米共同作戦体制” として上で引用したように推し進められているわけです。

時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『戦争はなくす事ができるものです』
 
ところで、珍しいことは続くのかも知れませんよね。うへへへへ。。。。
5月14日にYAHOOのブログに書いた記事(『愛なき批判は空虚にして、批判なき愛は盲目なり』)にヤフーメンバーのタカさん(w1919taka)からコメントをもらいましたが、
5月16日にFruit BLOGで書いた記事(『批判なき歴史は空虚にして、そのまま信じると馬鹿をみる』)にフルーツブログのメンバーの“じゅぁき”さんから貴重なコメントをもらいました。
そうしたら、今度は5月18日にREALOGで書いた記事(『日本にも戦争をやりたい政治家が居るの? PART 3』)にRealogのメンバーのまゆこさんからコメントをもらいましたよ。
僕の返信もあわせて紹介します。



戦争は、いけないって本当はみんな知ってはいるんじゃないですかね。
でも、正直他人事だと思います。
自衛隊でも無ければ関わる事無いですし。
だから真剣に考えないんじゃないかな?

by まゆこ 2006/05/18 11:58




まゆこさん、コメントありがとう。
その通りだと思いますよ。
戦争が始まったら、自衛隊が居るんだから、自衛隊にやってもらおうと思っているんでしょうね。
でも、そうなる前に戦争を止めさせないと、また太平洋戦争みたいな馬鹿な事になってしまいますよね。

太平洋戦争だって、始まる前はまゆこさんと同じような考えをみんなが持っていたんですよね。
その結果が原子爆弾ですよ。うへへへへ。。。。。
(不謹慎な笑いではなく、あまりマジメ腐った雰囲気にならないための笑いですよ。)

とにかく、まゆこさん、コメントありがとう。
20日の記事に使わせてもらいますよ。

楽しみに待っていてくださいね。
まゆこさんのおかげで、20日の記事のためのインスピレーションがわいてきましたよ。

Thanx millions!

by デンマン 2006/05/18 16:37



こんばんは★
記事書いて頂けるなんてちょっと照れくさいですね。
でも本当に戦争にはならないでもらいたいもんです。

(私も戦争の記事書かせてもらって良いですか?)

by まゆこ 2006/05/19 20:03



今、記事を書き始めて、引用しようとしてやって来たら、まゆこさんのすぐ上のコメントを見つけましたよ。

まゆこさんも、どんどん戦争を無くす記事を書いてくださいよね。
一人でも多くの人が、そういう気持ちになることが大切だと思いますね。
僕はそう信じていますよ。

まゆこさんのような人が増えると良いですね。
とにかくコメントありがとう。

じゃあね。

by デンマン 2006/05/20 07:00


僕がこれまで交信した世界のネット市民で、戦争をやりたいと言った人は一人も居ませんでした。

韓国のネット市民も戦争したくないんですよ。
中国のネット市民だって戦争したくない。
ロシアのネット市民だって戦争したくないんですよ。
ブラジルのネット市民だって戦争したくないんですよ。
もちろん、僕だって戦争などしたくありません。
まゆこさんも戦争したくないんですよね。
じゅぁきさんだって戦争したくないんですよ。

個人的に話をするならば、世界のネット市民の誰もが戦争などしたくない。

それなのに、なぜ戦争が起きるのか?
戦争やらねばと考えている政治家が居るからですよね。
戦争をやるための軍隊があるからです。

日本にも、日本を守るためにと。。。戦争体制を着々と進めて居る人たちが居る。
戦後の焼け野原から、がむしゃらに頑張って経済大国にまでになった、勤勉で頭のいい日本人のやることではないですよ。
そう思いませんか?

僕と同じ意見を持っている人が居るという事を知ることは実にうれしいものです。
実際、個人的に話せば誰も戦争などやりたくないですよ。
あなただってそうでしょう?

あなたが殴り合いの喧嘩をしたのはいつですか?
小学生か中学生の頃を最後に、たいてい殴りあいの喧嘩なんてやりませんよね。

30にもなり、40にもなって、子供のように罵(ののし)り合い、鼻血まで出して殴りあいの喧嘩をしていたら、オツムがイカレテしまったのではないかと思われますよ。
まず会社はクビになるだろうし、近所づきあいも、してもらえなくなるでしょうね。

大人になれば、まず100人居れば95人までが話し合いによって問題を解決するものですよ。
それで決着しなければ、裁判所に訴えるでしょう。
泣き寝入りする人もいるでしょうが。。。

殴り合いの喧嘩をしたり、殺し合いをする人は稀ですよね。

ところが、国と国の話になると、そうじゃないんですよね。
政治レベルになると、戦争したい政治家が出てくるんですよね。
戦争したくはないのだろうけれども、戦争する必要があると思い込んでしまう。

こういう愚かな政治家が居たから、これまでも戦争が続いてきた。
アメリカと戦争を始める時も、日本人の中には頭の良い人は居たんですよね。

経済的に資源的にアメリカと戦争をして勝てるかどうか?

陸軍大臣が経済企画庁のような役所の役人に、そろばんではじき出させた。
そしたら、経済的にも、資源的にも長期戦は持ちこたえられないから、負けるだろうと言う結果が出た。

軍人の中にも、たとえば、山本五十六海軍大将などは、アメリカの大使館付きになってアメリカに駐在していたことがあるから、アメリカの国情などを詳しく知っていた。
つまり、当事でも国際人だった。
“アメリカと戦争やるなんて馬鹿なことは止めろ!絶対に負ける!”
同僚や友人などにも、そう言っていた。
だから、アメリカとの戦争に反対すると言うので、陸軍のファナティックな軍人や右翼のチンピラに命を狙われていた。

結局、役人がそろばんではじき出したように、
経済的にも、資源的にも、日本はアメリカと長期戦で戦うことに無理があった。
山本大将が予測したように、日米戦争には負けた。

そういうことは初めから分かっていた。
政府の半分以上の役人には戦争に負けることが分かりきっていた。
でも、口には出せない。

なぜ?

国賊!と言われてしまう!
経済的にも資源的にも戦争に負けると分かっているのに。。。、
“何を言うか!キサマ!日本人は大和魂を持っているから絶対に勝てるんだ!” と言うキチガイじみた軍人が居た。
“アメリカと戦争をしたら負けるから止めましょう”と言うと、こういう狂った軍人に日本刀でバッサリとやられてしまう!

誰だって、命は惜しいですからね。
それで、黙ってしまうんですよね。

現在でも権力者によって

戦争体制が進められている!


歴史を学ぶということは、上のような馬鹿馬鹿しいことを知ると言うことですよね。
聖戦も悪戦もないんですよ。
戦争と言うものはすべて悪いものなんですよ。
人殺しがすべて悪いことと同じ理屈です。

しかも、負けると分かっている戦争をなぜするのか?

歴史を学ぶと言うことは、こういうことを知って、過ちを繰り返さないためですよね。
死ぬ必要のない人が死んでゆくんですよね。
それが戦争ですよ。

学校の歴史の時間に合格点を取るために歴史を学ぶわけではない!
大学入試に歴史が含まれているから、歴史を勉強するわけでもないんですよね。

そんなことはあなただって分かっている!でしょう?
でも、分かっているのに、愚かな政治家たちにだまされてしまう。

なぜか?

愚かな政治家にだまされるのだから、あなたも。。。。うへへへへ。。。。

。。。ですよね。

現在の権力者は歴史を変えて

何をしようとしているのか?




ネオ・ナショナリズムと呼ばれている主義主張があります。
ここで述べる権力者たちは、自分たちが“ネオ・ナショナリズムの悪者”だとは思っていない。
自分では、日本のためを思って政治をやっていると信じているかもしれません。
でも、やっていることは日本のためにもならないし、彼ら政治家自身のためにもならない!

では、なぜ、そのような“ネオ・ナショナリズムの悪い事”をしてしまうのか?

なぜなら、現在の日本の権力者の大多数が愚か者だからですよ。
過去の歴史に学んでいないからです。
だから、また過ちを繰り返そうとしている!

グローバル化・国際化したこの世界には、冷静に客観的に日本の歴史と政治を見つめている政治学者、日本研究家、歴史家がいる。
過去にはルース・ベネディクト女史のような優れた日本研究家が居ました。
彼女が書いた『菊と刀』は現在でも版を重ねて読まれています。
98版ぐらいにはなっているでしょう。
関心のある人は僕が書いた書評を読んでみてください。
『日本にやって来たことがない人でも、これほどすぐれた日本研究ができるという証拠の本』

僕はこれまでに6度読みましたが、読むたびに新しい感動に浸ることができました。
ルース・ベネディクト女史以外にも優れた日本研究書を世に出している人が居ます。
その人たちの本を読むと日本が海外からどのように見られているのかを読み取ることができます。

僕は現在カナダのバンクーバーに居ますから、日本を海外から眺めることは比較的簡単にできます。
この僕にさえ日本が危険なネオナショナリズムに突き進んでいるように見えます。
だから、海外の日本研究家が日本で権力を握っている政治家の中にネオナショナリズムを信奉している人が居る、と指摘したとき、僕はさらに危険なものを感じました。

何がそれほど危険なことなのか?

歴史教科書が変えられようとしているんですよ。

ネオナショナリズムを最も端的に表現した言葉は“大東亜戦争”かもしれません。

“大東亜戦争”とは、中国の共産主義や軍閥、それに東南アジアを支配していた欧米の帝国主義者を駆逐するための戦争だったと定義付けています。
つまり、侵略の戦争ではなく開放の戦争だったと。。。

しかし、どのような理屈をごねても、戦争に良い戦争も悪い戦争もないんですよ。
戦争は、他国に対して精神的にも物質的にも残虐な破壊をもたらす。

残虐な破壊をもたらす以上、世界の平和と幸せを願うネット市民として認めるわけには行きませんよね。
あなただって、そう思うでしょう。



また繰り返しになりますが。。。。
韓国のネット市民も戦争したくないんですよ。
中国のネット市民だって戦争したくない。
ロシアのネット市民だって戦争したくないんですよ。
ブラジルのネット市民だって戦争したくないんですよ。
まゆこさんも戦争したくないんですよね。
じゅぁきさんだって戦争したくないんですよ。

僕がこれまで交信した世界のネット市民で、戦争やりたいと言った人は一人も居ませんでした。
もちろん、僕だって戦争などしたくありません。
個人的に話をするならば、世界のネット市民の誰もが戦争などしたくない。

それなのに、なぜ戦争が起きるのか?
戦争やらねばと考えている政治家が居るからですよね。
戦争をやるための軍隊があるからです。

日本にも、日本を守るためにと。。。戦争体制を着々と進めて居る人たちが居る。
戦後の焼け野原から、がむしゃらに頑張って経済大国にまでになった、勤勉で頭のいい日本人のやることではないですよ。
そう思いませんか?

ベトナム戦争を見てくださいよ!
批判されました。
イラク戦争だって批判されていますよ。
その戦争に参加した自衛隊だって批判の的ですよね。

こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
馬鹿馬鹿しいことなんですよね。

なぜか?

戦争をなくすことができるからですよ。
でもね、戦争反対の“じゅぁき”さんですら、次のように書いている!


最後の戦争はなくす事ができるという件は、
理想論ではありますが1%以下でも可能性はあります。


つまり、“戦争はなくならないものだ”と言う考え方が常識になっている。
愚かな政治家に洗脳されてしまっているのではないか?
もちろん、“じゅぁき”さんだけでなく、日本人の多くがそう思っている。
“じゅぁき”さんは戦争反対だからまだ良い方なのですが、

平和を保つためには戦争もやもうえないと言うような、全く愚かな考えを持っている好戦的な日本人も結構多いんですよね。

しかし、すでに書いたことですが、古代ギリシャ文明に滅ぼされたミノア文明の1200年間には戦争がなかった。
“戦争はないものだ!”と言うことが、この1200年間には常識だった!
だから、“戦争はなくならないものだ”と言うことは決して真実でも真理でもない!

じゃあ、どういうことなの?

人間が愚かだと言うことですよ!
過ちを繰り返さないという事を、いまだに学習していない!

建前はどうであれ、本音はまゆこさんが書いた通りだと思いますね。



戦争は、いけないって本当はみんな知ってはいるんじゃないですかね。
でも、正直他人事だと思います。
自衛隊でも無ければ関わる事無いですし。
だから真剣に考えないんじゃないかな?

by まゆこ 2006/05/18 11:58


でもね、考えないで、自分の意見をしっかり言わないと、次のようなことになってしまうんですよ。。。。

太平洋戦争をやる前は、政府の半分以上の役人には戦争に負けることが分かりきっていた。
でも、口には出せなかった。

なぜ?

国賊!と言われてしまう!
経済的にも資源的にも戦争に負けると分かっているのに。。。、
“何を言うか!キサマ!日本人は大和魂を持っているから絶対に勝てるんだ!” と言うキチガイじみた軍人が居た。
“アメリカと戦争をしたら負けるから止めましょう”と言うと、こういう狂った軍人に日本刀でバッサリとやられてしまう!

誰だって、命は惜しいですからね。
それで、黙ってしまうんですよね。

現在の政治家を見てくださいよ!
みんなが黙って無関心だから、馬鹿な政治家が勝手なことをやっている!
だから、国民を甘く見て年金をごまかしたりする!

アメリカなら、年金をごまかした政治家をすべて辞めさせますよ!
ところが日本はそうじゃない!
みんなが黙っているから!
無関心だから!

アーニーちゃんが現在カリフォルニアの州知事になっていますが、
アーニーちゃんが州知事になる前の知事は、カリフォル二ア州民のためにならない政治をしていたということでリーコールされたんですよ。
つまり、州民が辞めさせようということで住民投票をして“悪い政治家”を辞めさせたんですよ!

日本人も見習うべきですよね。
そう思いませんか?

とにかく、時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『戦争はなくす事ができるものです』

では。。。



ィ〜ハァ〜♪〜!

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■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



 

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。


2006年05月18日

日本にも戦争をやりたい政治家が居るの?


 

日本にも戦争をやりたい

愚かな政治家が居るの?




僕がこれまで交信した世界のネット市民で、戦争をやりたいと言った人は一人も居ませんでした。

韓国のネット市民も戦争したくないんですよ。
中国のネット市民だって戦争したくない。
ロシアのネット市民だって戦争したくないんですよ。
ブラジルのネット市民だって戦争したくないんですよ。
もちろん、僕だって戦争などしたくありません。

個人的に話をするならば、世界のネット市民の誰もが戦争などしたくない。

それなのに、なぜ戦争が起きるのか?
戦争やらねばと考えている政治家が居るからですよね。
戦争をやるための軍隊があるからです。

日本にも、日本を守るためにと。。。戦争体制を着々と進めて居る人たちが居る。
戦後の焼け野原から、がむしゃらに頑張って経済大国にまでになった、勤勉で頭のいい日本人のやることではないですよ。
そう思いませんか?




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が06年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
馬鹿馬鹿しいことなんですよね。

なぜか?

戦争をなくすことができるからですよ。
でも、なくそうというよりも、現在の愚かな政治家は、アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『戦争はなくす事ができるものです』
 
ところで、珍しいことは続くのかも知れませんよね。うへへへへ。。。。
5月14日にYAHOOのブログに書いた記事(『愛なき批判は空虚にして、批判なき愛は盲目なり』)にヤフーメンバーのタカさん(w1919taka)からコメントをもらいましたが、
5月16日にFruit BLOGで書いた記事(『批判なき歴史は空虚にして、そのまま信じると馬鹿をみる』)にフルーツブログのメンバーの“じゅぁき”さんから貴重なコメントをもらいました。
僕の返信もあわせて紹介します。



前に一度読ませていただいた記事が女系天皇の話で、
別の検索かけたらなぜかまたトップ記事で読んでしまいました。

私は特に歴史を勉強したわけではなくても、
この記事で言ってることは理解できます。
それと、今の政治家いや政治屋が歴史の勉強不足という視点は同感ですね。
同じ事をなんでやるのか不思議です。

最後の戦争はなくす事ができるという件は、
理想論ではありますが1%以下でも可能性はあります。
しかし、そのためには地球という規模の考え方を身に付け、
全ての意識改革が同時に起こらないとできないと思います。

でも、それに向けて日本は本来努力できる国だったはずが、
なぜ変わってしまったのでしょうかねぇ・・・。

若い頃に児童館でバイトしてる時に
「なんで戦争はなくならないの?」と聞かれて困ってる先生がいたので、
かわりに自分が「世界中が友達になってないからだよ」といいました。

すかさず「世界中が友達なら、(戦争が)なくなるの?」といったので
「なくなるよ」と言い切りました。
表現はあえて小学生の4,5年にいった幼い表現ですが、
結構言いえているかと思っています。

たぶん、バークレーさんと根本的な視点や考え方は似てると思います。
かなり共感できる記事でした。

ただ、自分はここまでかけないですね^^;;。
現実のNEWSを題材に愚痴ってる程度ですから。
また機会があれば読みにきます。

by じゅぁき ◆ starclew at 2006/05/17 09:39

『批判なき歴史は空虚にして、そのまま信じると馬鹿をみる』のコメント欄より


僕はさっそく返信を書きました。



じゅぁきさん、コメントとトラバクありがとう。
最近、まともなコメントをもらうことが少なくなりましたよ。
もともと僕の記事にはコメントもトラバもつかないんですよ。

それは僕の記事が“異質”なんですよね。
これは僕が言ったことではなくて、読者の数人が書いていたことです。
確かに、僕の記事は日本のサイトで見る限りかなり異質です。

でも、今から10年から15年ぐらい前には、僕のように長い記事を書く人は欧米にはざらに居ました。

最近では手軽に気軽に、誰でもブログを書けるようになったので、挨拶程度かメモ程度に書いている人がほとんどですよね。
僕のようにマジメ腐って書いている人は極めてわずかですよ。

また、僕のように“命をかけてやっている”なんてマジに言ったら、それこそ物笑いの種になりますからね。うへへへへ。。。。
でも、そのつもりですよ。
覚悟して書いていると言うことです。

そのうち、必ず、ブログで記事を書いたために殺される人が出てきますが、その第一号にならないように気をつけているつもりなんですよ。
うへへへへ。。。。

こういうキチガイじみたことを書くので“異質”だと言われるのでしょうね。
へへへ。。。。

とにかく、じゅぁきさん、読み応えのあるコメントありがとう。
賛同者が一人でも居るという事は心強いし、励みになりますよ。

また、気が向いたらカキコしてくださいね。
Thanx millions!
じゃあね。

by バークレー(デンマン) ◆ barclay at 2006/05/17 17:30


僕の記事に意味のあるコメントがつくことは珍しいのですが、その珍しいことが2度続きました。
うれしいですよね。

僕と同じ意見を持っている人が居るという事を知ることは実にうれしいものです。
実際、個人的に話せば誰も戦争などやりたくないですよ。
あなただってそうでしょう?

あなたが殴り合いの喧嘩をしたのはいつですか?
小学生か中学生の頃を最後に、たいてい殴りあいの喧嘩なんてやりませんよね。

30にもなり、40にもなって、子供のように罵(ののし)り合い、鼻血まで出して殴りあいの喧嘩をしていたら、オツムがイカレテしまったのではないかと思われますよ。
まず会社はクビになるだろうし、近所づきあいも、してもらえなくなるでしょうね。

大人になれば、まず100人居れば95人までが話し合いによって問題を解決するものですよ。
それで決着しなければ、裁判所に訴えるでしょう。
泣き寝入りする人もいるでしょうが。。。

殴り合いの喧嘩をしたり、殺し合いをする人は稀ですよね。

ところが、国と国の話になると、そうじゃないんですよね。
政治レベルになると、戦争したい政治家が出てくるんですよね。
戦争したくはないのだろうけれども、戦争する必要があると思い込んでしまう。

こういう愚かな政治家が居たから、これまでも戦争が続いてきた。
アメリカと戦争を始める時も、日本人の中には頭の良い人は居たんですよね。

経済的に資源的にアメリカと戦争をして勝てるかどうか?

陸軍大臣が経済企画庁のような役所の役人に、そろばんではじき出させた。
そしたら、経済的にも、資源的にも長期戦は持ちこたえられないから、負けるだろうと言う結果が出た。

軍人の中にも、たとえば、山本五十六海軍大将などは、アメリカの大使館付きになってアメリカに駐在していたことがあるから、アメリカの国情などを詳しく知っていた。
つまり、当事でも国際人だった。
“アメリカと戦争やるなんて馬鹿なことは止めろ!絶対に負ける!”
同僚や友人などにも、そう言っていた。
だから、アメリカとの戦争に反対すると言うので、陸軍のファナティックな軍人や右翼のチンピラに命を狙われていた。

結局、役人がそろばんではじき出したように、
経済的にも、資源的にも、日本はアメリカと長期戦で戦うことに無理があった。
山本大将が予測したように、日米戦争には負けた。

そういうことは初めから分かっていた。
政府の半分以上の役人には戦争に負けることが分かりきっていた。
でも、口には出せない。

なぜ?

国賊!と言われてしまう!
経済的にも資源的にも戦争に負けると分かっているのに。。。、
“何を言うか!キサマ!日本人は大和魂を持っているから絶対に勝てるんだ!” と言うキチガイじみた軍人が居た。
“アメリカと戦争をしたら負けるから止めましょう”と言うと、こういう狂った軍人に日本刀でバッサリとやられてしまう!

誰だって、命は惜しいですからね。
それで、黙ってしまうんですよね。

現在でも権力者によって

戦争体制が進められている!


歴史を学ぶということは、上のような馬鹿馬鹿しいことを知ると言うことですよね。
聖戦も悪戦もないんですよ。
戦争と言うものはすべて悪いものなんですよ。
人殺しがすべて悪いことと同じ理屈です。

しかも、負けると分かっている戦争をなぜするのか?

歴史を学ぶと言うことは、こういうことを知って、過ちを繰り返さないためですよね。
死ぬ必要のない人が死んでゆくんですよね。
それが戦争ですよ。

学校の歴史の時間に合格点を取るために歴史を学ぶわけではない!
大学入試に歴史が含まれているから、歴史を勉強するわけでもないんですよね。

そんなことはあなただって分かっている!でしょう?
でも、分かっているのに、愚かな政治家たちにだまされてしまう。

なぜか?

愚かな政治家にだまされるのだから、あなたも。。。。うへへへへ。。。。

。。。ですよね。

現在の権力者は歴史を変えて

何をしようとしているのか?




ネオ・ナショナリズムと呼ばれている主義主張があります。
ここで述べる権力者たちは、自分たちが“ネオ・ナショナリズムの悪者”だとは思っていない。
自分では、日本のためを思って政治をやっていると信じているかもしれません。
でも、やっていることは日本のためにもならないし、彼ら政治家自身のためにもならない!

では、なぜ、そのような“ネオ・ナショナリズムの悪い事”をしてしまうのか?

なぜなら、現在の日本の権力者の大多数が愚か者だからですよ。
過去の歴史に学んでいないからです。
だから、また過ちを繰り返そうとしている!

グローバル化・国際化したこの世界には、冷静に客観的に日本の歴史と政治を見つめている政治学者、日本研究家、歴史家がいる。
過去にはルース・ベネディクト女史のような優れた日本研究家が居ました。
彼女が書いた『菊と刀』は現在でも版を重ねて読まれています。
98版ぐらいにはなっているでしょう。
関心のある人は僕が書いた書評を読んでみてください。
『日本にやって来たことがない人でも、これほどすぐれた日本研究ができるという証拠の本』

僕はこれまでに6度読みましたが、読むたびに新しい感動に浸ることができました。
ルース・ベネディクト女史以外にも優れた日本研究書を世に出している人が居ます。
その人たちの本を読むと日本が海外からどのように見られているのかを読み取ることができます。

僕は現在カナダのバンクーバーに居ますから、日本を海外から眺めることは比較的簡単にできます。
この僕にさえ日本が危険なネオナショナリズムに突き進んでいるように見えます。
だから、海外の日本研究家が日本で権力を握っている政治家の中にネオナショナリズムを信奉している人が居る、と指摘したとき、僕はさらに危険なものを感じました。

何がそれほど危険なことなのか?

歴史教科書が変えられようとしているんですよ。

ネオナショナリズムを最も端的に表現した言葉は“大東亜戦争”かもしれません。

“大東亜戦争”とは、中国の共産主義や軍閥、それに東南アジアを支配していた欧米の帝国主義者を駆逐するための戦争だったと定義付けています。
つまり、侵略の戦争ではなく開放の戦争だったと。。。

しかし、どのような理屈をごねても、戦争に良い戦争も悪い戦争もないんですよ。
戦争は、他国に対して精神的にも物質的にも残虐な破壊をもたらす。

残虐な破壊をもたらす以上、世界の平和と幸せを願うネット市民として認めるわけには行きませんよね。
あなただって、そう思うでしょう。



また繰り返しになりますが。。。。
韓国のネット市民も戦争したくないんですよ。
中国のネット市民だって戦争したくない。
ロシアのネット市民だって戦争したくないんですよ。
ブラジルのネット市民だって戦争したくないんですよ。
僕がこれまで交信した世界のネット市民で、戦争やりたいと言った人は一人も居ませんでした。
もちろん、僕だって戦争などしたくありません。
個人的に話をするならば、世界のネット市民の誰もが戦争などしたくない。

それなのに、なぜ戦争が起きるのか?
戦争やらねばと考えている政治家が居るからですよね。
戦争をやるための軍隊があるからです。

日本にも、日本を守るためにと。。。戦争体制を着々と進めて居る人たちが居る。
戦後の焼け野原から、がむしゃらに頑張って経済大国にまでになった、勤勉で頭のいい日本人のやることではないですよ。
そう思いませんか?

ベトナム戦争を見てくださいよ!
批判されました。
イラク戦争だって批判されていますよ。
その戦争に参加した自衛隊だって批判の的ですよね。

こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
馬鹿馬鹿しいことなんですよね。

なぜか?

戦争をなくすことができるからですよ。
でもね、戦争反対の“じゅぁき”さんですら、次のように書いている!


最後の戦争はなくす事ができるという件は、
理想論ではありますが1%以下でも可能性はあります。


つまり、“戦争はなくならないものだ”と言う考え方が常識になっている。
愚かな政治家に洗脳されてしまっているのではないか?
もちろん、“じゅぁき”さんだけでなく、日本人の多くがそう思っている。
“じゅぁき”さんは戦争反対だからまだ良い方なのですが、

平和を保つためには戦争もやもうえないと言うような、全く愚かな考えを持っている好戦的な日本人も結構多いんですよね。

しかし、すでに書いたことですが、古代ギリシャ文明に滅ぼされたミノア文明の1200年間には戦争がなかった。
“戦争はないものだ!”と言うことが、この1200年間には常識だった!
だから、“戦争はなくならないものだ”と言うことは決して真実でも真理でもない!

じゃあ、どういうことなの?

人間が愚かだと言うことですよ!
過ちを繰り返さないという事を、いまだに学習していない!

戦争を無くそうとするどころか、現在の愚かな日本の政治家は、アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
地図を開いてみればすぐに分かりますが、中国、北朝鮮を仮想敵国にして、日本は“戦争インフラ”の中でアメリカの防波堤にされている!
上で引用した記事には、そのような事が書いてあるんですよね。



戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない!
それどころか軍需産業が活況を帯び、アメリカは経済的に潤う。
“戦争インフラ”はますます強固になる。


焼け野原になった江東区。
こういうことが忘れた頃にやってくる!
過ちを繰り返してはならないんですよね。


世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
アメリカの防波堤になって日本が出血を見る!
本当に愚かなことだと思いますね。



ブッシュ大統領の支持率が32%に落ち込んでいます。
女性問題でたたかれたクリントン前大統領よりも悪い支持率です。
この支持率の低下は、アメリカ人の良識だと僕は思っていますが。。。

とにかく、時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『戦争はなくす事ができるものです』

では。。。



ィ〜ハァ〜♪〜!

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■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



 

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。


2006年05月18日

百聞は一旅にしかず




百聞は一旅にしかず



「百聞は一見にしかず」ということわざがありますよね。
話を聞いても本を読んでも、
自分の目で見ないと実際には分からないものだ、と言うことです。

また「群盲巨象をなでる」ということわざもありますよね。
これは自分が直接見聞きしても、実像を把握することは、
なかなか難しいものだ、と言うことですよね。



つまり、 自分の目で見ないと実際には分からない。
たとえ、一見したとしても、人によって考え方がさまざまだから、
同じものを見ても受け止め方が違ってしまうということもあるんですよね。

たとえが、次の絵を見てくださいね。



あなたにはどのように見えますか?

オレンジ色に髪を染めて、思う存分盛り上げちゃって。。。、
気分を高揚させようとしている、
ちょっとオツムがどうかしてしまったおばあさんのように見えませんか?

この絵を見てなんとなく可笑しな絵だと思うでしょう?

実は次のように2つの人物が描き込まれているんですよ。



そうなんですよね。若い女の人も居たんですよ。

良く見れば、一つの絵の中に、
若い女性と年取った女性が見えるように描いてあるんですね。
次の絵はどうですか?



今度はすぐに若い女の人が居るのが分かるでしょう?

その上の絵を見たから、当然一つの絵の中に
同じように若い女と年取った女が描いてあるのではないかと思いますよね。

実際、そのように描いてあるんですよ。



どちらの絵も、ちょっと見ただけで可笑しな絵というか、
ちょっと変わった絵だという事に気づきますよね。
たいていの人がまず、おばあさんの方が見えてくるだろうと思います。
絵の構図だとか描き方に、おばあさんの方が先に見えてくるようになっています。

つまり、百聞よりも一見した方が上の絵は分かり易いのですが、
実際に見ても、その受け止め方は違ってきます。

「群盲巨象をなでる」とは、正にそのようなことなんでしょうね?

上の絵の場合だと、絵の中の人物は若い女とおばあさんだけですが、
現実には、一人の人物が人によってさまざまに評価されていることを
あなたも経験したことがあると思います。

“あの人ってどう?” と尋ねた時に返ってくる答えは。。。

ウザイ
ダサい
むかつく
きっしょい
。。。

分かりますよね。

ところで、あなたは自分が国際化になっていると思いますか?
つまり、世界情勢に詳しいと思っていますか?
海外事情に精通していると思っていますか?

結構、自分がグローバル化していると思っている人は多いものです。

なぜか?

テレビを見ていると毎日海外の話題が目に入ってくる。
新聞や雑誌を読んでも、海外の記事が書いてある。
映画を見てもアメリカやヨーロッパが映像に映し出される。

だから、あなたは海外に一度も出たことがなくても、結構海外のことを知っている。
国際的に田舎者だ、なんて思っていない。でしょう?

ところで、「畳の上の水練」と言うことわざがありますよね。

どれほど畳の上で水泳の練習をしても、実際に水の中に入ると泳げないんですよね。

あなたは、海外のことを知っているから、自分が国際化になっていると思っている。
グローバル化の波に乗っていると思っている。

でも、実際に“国際化の波”に投げ込まれると、まともに泳げない。

なぜか?

実際に、“国際化の波”に入って泳いだことがないからですよ。

分かるでしょう?

ここまで読んできて僕の言おうとしていることが分からないとしたら、
あなたはちょっとオツムが。。。。ですよね。うへへへ。。。。

ええっ? 僕の書き方が、くだけすぎで良く分からないの?

とにかく、僕が何を言いたいのか?
それはね、狭い日本に閉じこもっているだけではダメだと言うことなんですよ。

第一、国際化の波に取り残されるどころか、その波に飲み込まれて溺れてしまいますよ。
さらに、精神衛生上良くないですよね。

海外から日本を見ると、とにかく狭い国土に人が押し込められている感じですよね。
満員電車の中で暮らしているようなものですよ。

僕は現在カナダのバンクーバーでこの記事を書いていますが、
正に、そのような印象を持っています。

ハツカネズミでも、サルでも、狭い檻(オリ)に押し込めて飼うと、食い殺し合いが始まりますよ。
ストレスがたまるんですよね。
今の日本がそうだと思いませんか?
今夜のテレビニュースを見ましたか?
常識では考えられないような事件が、また映し出されたでしょう?

とにかく、ヤバイ事件が日本には多すぎますよね。そう思いませんか?
肉親の殺し合いが多すぎますよ。
狭い檻(オリ)の中で飼われているハツカネズミが、
ストレスがたまって凶暴になり、食い殺しを始めたような。。。

嫌な事はこれくらいにして、あなたも海外に出てみませんか?







百聞は一旅にしかず!

実は、あなたのために“トラベル ガイド”を作りました。
次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『あなたのグローバル化と国際化を実現するために役立つトラベル ガイド』

でもね、できたら、留学するかワーホリしてみてくださいね。
どうせ海外に行くなら、「群盲巨象をなでる」にならないためにも、
腰をじっくりと落ち着けて、国際化・グローバル化を実際に海外で体験してください。

もし留学やワーホリを考えているなら次のリンクをいクリックしてくださいね。
あなたの希望をサポートしてくれる留学エージョントに出会えますよ。

『あなたの国際化をサポートしてくれる留学エージェント』

まず、無料資料を取り寄せて読んでみるといいですよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

Good luck!

バ〜♪〜イ




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて

実にためになるリンク






■ 『クレジットカードを上手に使うためのあなたのガイド』



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『あなたが楽しむための 娯楽 スポーツ レンタルDVD ガイド』



■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ〜♪〜ます。

例によって、

また出てまいりましたわ。

ええっ、海外旅行の記事に

なぜ、顔を出すのかって?

だって、あたくしも

海外を見てみたいので

ござ〜♪〜ますのよ。

どうしてかって?

だってね、

こういう十二単(じゅうにひとえ)なんて

もうダサいでしょう?

あたしだって、海外でどのようなドレスが

流行しているのか実際に

見てみたいのでござ〜♪〜ますのよ。

おほほほほ。。。。

とにかくね、あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。

おもしろい記事がたくさん読めますよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

2006年05月16日

批判なき歴史は空虚にして、そのまま信じると馬鹿をみる


 

批判なき歴史は空虚にして、

そのまま信じると馬鹿をみる


もちろんこれは、次のスローガンをもじったものです。

愛なき批判は空虚にして、

批判なき愛は盲目なり




珍しいことに5月14日にYAHOOのブログに書いた記事(『愛なき批判は空虚にして、批判なき愛は盲目なり』)にヤフーメンバーのタカさん(w1919taka)から次のようなコメントをもらいました。
僕の返信もあわせて紹介します。


学校で学ぶ歴史とは殺した者の勝手な理屈論理。
死人に口無し。
人を殺して、権力を手にした者に都合の良い内容。
学校教育の歴史はウソを学んでいるような物。
自分でシッカリ判断しないと騙される?

by w1919taka

2006/5/15(月) 午前 8:04

『愛なき批判は空虚にして、批判なき愛は盲目なり』のコメント欄より


僕はさっそく返信を書きました。


Takaさん、コメントありがとう!
久々のコメントをもらいましたよ。
こういうコメントはうれしいものです。

そうなんですね。 学校で学ぶ歴史も一つの作品ですからね。
作者が50%を書き込む。残りの50%は読者である生徒がしっかりと自分で読まないと、だまされたままになってしまう場合もあるということを僕は言いたかったのです。

そこを読み取ってくれてありがとう!

Thanx millions!

by デンマン

2006/5/15(月) 午後 4:15


歴史書は誰が書いたかが問題ですよね。

中国には現在の王朝の歴史家(歴史担当の役人)が前の王朝の歴史を書くという伝統があります。
日本にはそのような伝統がまったくありません。
つまり、日本の歴史書は、政権を担当している者の意向に従って歴史家が都合の良いように歴史書を書くという“伝統”があります。

『古事記』も『日本書紀』もそのようにして書かれたものです。
だから、創作や嘘や虚飾がそこここに散りばめられています。

時に、権力者と言うものは無茶苦茶なことをやります。
その例として僕は藤原不比等が勝手気ままに女帝を擁立して、
藤原氏の都合の良いように“日本”を変えていったことを述べました。



この上の絵の向かって左側に座っている小さな人物が藤原不比等です。
この男が無茶苦茶なことをやったのです。
その証拠が次の系図にはっきりと残されています。



この藤原不比等が日本史上で、世界史上でも他に類を見ないような事をやらかしました。
男で皇位を継ぐ人が天武天皇の息子の中に居たにもかかわらず、不比等は女帝を立てて天智天皇との関わりを温存したのです。

系図の中の番号は継承順を示すものです。
持統天皇から孫の文武天皇に皇位が移っています。
まあ、それはいいとしても、文武天皇が若くして亡くなると、
今度は文武の母親の元明女帝に移っているわけです。
これなどは、無茶苦茶ですよね。
後継者にふさわしい男が居ないのならともかく、天武天皇の息子たちが居るのに、誰が考えても“ごり押し”と思えるような皇位の継承順になっています。



この過程で、不比等は太平洋戦争前の近衛首相や、1993年8月に就任した細川護煕(もりひろ)首相まで続く藤原氏の家系の基礎を築いたわけです。
つまり、この時期は、藤原氏が天皇家を抱き込んで日本を私物化していった歴史に他ならないんですよね。

もちろん、このような藤原不比等のやり方を見ていて頭にきた人はたくさん居たはずです。
でもね、面と向かって反対したり反抗することができなかった。

なぜ?

すぐに役所を辞めさせられてしまいます。
喰ってゆけなくなります。
辞めさせられるだけなら、まだいいほうです。
上の絵のように、首をきられて殺されてしまいます。

藤原不比等の父親がこのページのトップに載せた絵の中に出てくる中臣鎌足(後の藤原鎌足)です。
蘇我入鹿の首を切ったのが中大兄皇子(後の天智天皇)です。
弓を持っているのが鎌足です。
 
この当時は“政治舞台”での人殺しは珍しいことではなかった。
天皇まで殺されています。

今なら、国会議事堂の中や皇居の中で政治家によって白昼堂々と人殺しが行われていたようなものです。

だから、反抗するには命を捨てる覚悟が必要だった。

誰だって、命を好んで捨てたいと思うものは居ない。
でも、藤原不比等を腹立たしく思っているものは多かった。
何とかして、不比等の鼻をあかしてやりたい!

そういう名もない役人たちが居たのです。

どうして分かるのか?

藤原不比等に反抗して『古事記』や『日本書紀』の中に、はっきりとその足跡を残しているのです。

両方の史書を藤原不比等【659(斉明5)〜720(養老4)】が編集長として目を光らせていたと思います。
名目上の編集長は天武天皇の息子の舎人(とねり)親王です。
しかし彼はむしろ発行人です。
当然のことながら、編集者同士の確執だとか、縄張り意識とか、ファクショナリズムとか、官僚主義だとか、そういった、もろもろのことが関係して、そういうことが史書の内容にまで影響したはずです。
従って,両書をよく読んでゆくと矛盾が、ところどころ顔をのぞかせます。

これは、いわば当然のことです。
先ず何よりも、天武天皇は自分の王朝が正統である事を書いて欲しい。
藤原不比等は、藤原氏が日本古来からの古い氏族であることをこの両書に書き込もうとする。
しかしあまり無茶苦茶なことはできない。
なぜなら当然、編集者の中には、新羅とかかわりのある者、高句麗とかかわりのある者、百済と強い関係がある者、それぞれの思惑を抱えている者が混じっています。

何よりも、不比等が親の七光りで編集長になっていることを、内心、面白く思っていない連中がほとんどでしょう。
この編集者たちは、当然のことながら、当時の知識人、つまり、渡来人や帰化人、またその子孫が多かったはずですから、不比等の生い立ちもよく知っています。
このような状況の中で成り立った史書であれば、当然ながら矛盾する点も出てくるでしょう。

もちろん、わざとこの“矛盾”を書き込んだ人もいるでしょう。
つまり、“真相”が分かるようにと“可笑しなこと”を紛れ込ませておく。
読者がその事に気づいて“真相”に迫ろうとする---僕の考えすぎでしょうか?

でも、これから述べるように、そのような“苦心”がこの両書に込められている、と僕には思えるのです。
要は、そういうことを考慮に入れて読めば、嘘や虚飾を真実からより分けることができるはずです。

『日本書紀』に隠された真実の声

このページに掲げた血なまぐさい絵は日本史上、“乙巳の変(いっしのへん)”と呼ばれています。
現場に居合わせた古人大兄皇子(ふるひとおおえのおうじ)は人に語っています。

「韓人(からひと)、鞍作臣(くらつくりのおみ)を殺しつ。吾が心痛し」

つまり、「韓人が入鹿を殺してしまった。ああ、なんと痛ましいことか」 
しかし、「韓人」とは一体誰をさして言ったのか、ということでこの事件に関する研究者の間では、いろいろな説が出ています。
入鹿を殺したのは、中大兄皇子です。
その計画を立てたのが中臣鎌足。
それに手を貸したのが佐伯連子麻呂と葛城稚犬養連網田です。

ところが、この中には従来の古代史研究者の間で「韓人」と信じられている人は居ません。

「韓人」とは、もちろん韓(から)からやって来た人のことです。
右の地図で見るとおり、紀元前1世紀の朝鮮半島には馬韓・辰韓・弁韓という3つの「韓国」がありました。

これらの国は、国といっても部族連合国家のような連合体です。
大まかに言えば、このうち辰韓と弁韓は紀元前57年に融合して新羅になります。
一方、馬韓は百済になります。

要するに「韓人」とは朝鮮半島の南部からやって来た人をそのように呼んだわけです。
従って、この当時で言えば百済か新羅からやって来た人のことです。

実は、中臣鎌足は百済からやってきたのです。
少なくとも、彼の父親の御食子(みけこ)は、ほぼ間違いなく百済から渡来した人間です。
中臣という姓は日本古来の古い家系のものですが、この御食子は婚姻を通じて中臣の姓を名乗るようになったようです。
藤原不比等は当然自分の祖父が百済からやってきたことを知っています。
しかし、「よそ者」が政権を担当するとなると、いろいろと問題が出てきます。
従って、『古事記』と『日本書紀』の中で、自分たちが日本古来から存在する中臣氏の出身であることを、もうくどい程に何度となく書かせています。

なぜそのようなことが言えるのか?という質問を受けることを考えて、
次のページを用意しました。ぜひ読んでください。
『藤原氏の祖先は朝鮮半島からやってきた』

『日本書紀』のこの個所の執筆者は、藤原不比等の出自を暴(あば)いているわけです。
藤原氏は、元々中臣氏とは縁もゆかりもありません。
神道だけでは、うまく政治をやっては行けないと思った時点で、鎌足はすぐに仏教に転向して、天智天皇に頼んで藤原姓を作ってもらっています。
その後で中臣氏とは袖を分かって自分たちだけの姓にします。
元々百済からやってきて、仏教のほうが肌に合っていますから、これは当然のことです。

この辺の鎌足の身の処し方は、まさに『六韜』の教えを忠実に守って実行しています。
この兵書については次の記事を読んでください。
『マキアベリもビックリ、藤原氏のバイブルとは?』

鎌足の次男である不比等の下で編纂に携わっていた執筆者たちは鎌足・不比等親子の出自はもちろん、彼らのやり方まで、イヤというほど知っていたでしょう。

執筆者たちのほとんどは、表面にはおくびにも出さないけれど、内心、不比等の指示に逆らって、真実をどこかに書き残そうと常に思いをめぐらしていたはずです。
しかし、不比等の目は節穴ではありません。
当然のことながら、このような個所に出くわせば気が付きます。
不比等は執筆者を呼びつけたでしょう。

 「きみ、ここに古人大兄皇子の言葉として『韓人、鞍作臣を殺しつ。吾が心痛し』とあるが、この韓人とは一体誰のことかね?」
 「はっ、それなら佐伯連子麻呂のことですが」
 「彼は韓からやって来たのかね?」
 「イエ、彼本人は韓からではなく、大和で生まれ育ちました。しかし、彼の母方の祖父が新羅からやってきたということです。何か不都合でも?」
 「イヤ、そういうことなら別に異存はないが。しかし、君、古人大兄皇子は、実際、そんなことを言ったのかね?」
 「ハイ、私が先年亡くなった大伴小麻呂の父親から聞きましたところ、はっきりとそう言っておりました。中国の史書を見ると分かるとおり、歴史書を残すことは大切なことだから、古人大兄皇子の言葉としてぜひとも書き残してくださいということで、たってのお願いでした。何か具合の悪いことでも?」
 「イヤ、そういうことなら、そのままでいいだろう」

恐らくこんな会話が、編集長・藤原不比等としらばっくれた、しかし表面上はアホな顔つきをしていても、内心では反抗心の旺盛な執筆者との間で交わされたことでしょう。



執筆者の中にも気骨のある人がいたでしょうから、不比等と張り合って上のような狸とイタチの化かし合いの光景が見られたことでしょうね。
この古人大兄皇子は上の聖徳太子の系譜で見るように、蘇我氏の血を引く皇子です。
蘇我入鹿とは従兄弟です。
また、中大兄皇子とは異母兄弟に当たります。
古人大兄皇子が次期天皇に目されていました。
しかし野望に燃える中大兄皇子のやり方を知っている皇子は、
身の危険を感じて乙巳の変の後、出家して吉野へ去ります。
しかし、中大兄皇子は、それでも安心しなかったようです。
古人大兄皇子は謀反を企てたとされ、645年9月に中大兄皇子の兵によって殺害されます。
これで、蘇我本宗家の血は完全に断たれることになったのです。

古人大兄皇子が実際に「韓人(からひと)、鞍作臣(くらつくりのおみ)を殺しつ。吾が心痛し」と言ったかどうかは疑問です。
野望に燃える中大兄皇子の耳に入ることを考えれば、このような軽率なことを言うとは思えません。
しかし、『日本書紀』の執筆者は無実の罪で殺された古人大兄皇子の口を借りて、真実を書きとめたのでしょう。
「死人に口なし」です。

このようにして『日本書紀』を見てゆくと、執筆者たちの不比等に対する反抗の精神が読み取れます。
中大兄皇子と中臣鎌足にはずいぶんと敵が多かったようですが、父親のやり方を踏襲した不比等にも敵が多かったようです。
中大兄皇子が古人大兄皇子を抹殺した裏には、鎌足が参謀長として控えていました。
この藤原氏のやり方はその後も不比等は言うに及ばず、彼の子孫へと受け継がれてゆきます。

後世、長屋王が無実の罪を着せられて藤原氏によって自殺へ追い込まれますが、このやり方なども、古人大兄皇子が殺害された経緯と本当に良く似ています。


長屋王の変 729(天平元)年

「密かに左道(人を呪う呪法を行なうこと)を学んで国家を傾けようとしている」という密告があり、長屋王は謀反の疑いをかけられたのです。藤原武智麻呂らはただちに王の邸を囲みます。もうこれではどうしようもないと観念した王は妻子と共に自殺したのです。完全に濡れ衣を着せられたものでした。

藤原不比等の息子たちが光明子を聖武天皇の皇后にしたかったのですが、長屋王が邪魔だったのです。それで王を亡き者にしようとしたのが、この事件の真相です。

結果として、藤原四兄弟の政権が確立しました。一方、彼らが画策していた光明子を聖武天皇の皇后にすることにも成功したのです。皇后は、天皇なき後臨時で政務を見たり、女帝として即位することがあり皇族でなければならないというのが古来からの慣例だったのです。


現在でも権力者によって

歴史が変えられようとしている!


そうなんですよ。
藤原不比等がしたようなことを現在でもしようとしている人たちが居ます。
あなたには信じられないでしょう?

歴史を学ぶということは、こういう事実に気づくことなんですよね。
学校の歴史の時間に合格点を取るために歴史を学ぶわけではない!
大学入試に歴史が含まれているから、歴史を勉強するわけでもないんですよね。

そんなことはあなただって分かっている!でしょう?
でも、分かっているのに、愚かな政治家たちにだまされてしまう。

なぜか?

愚かな政治家にだまされるのだから、あなたも。。。。うへへへへ。。。。

。。。ですよね。

現在の権力者は歴史を変えて

何をしようとしているのか?


ネオ・ナショナリズムと呼ばれている主義主張があります。
ここで述べる権力者たちは、自分たちが“ネオ・ナショナリズムの悪者”だとは思っていない。
自分では、日本のためを思って政治をやっていると信じているかもしれません。
でも、やっていることは日本のためにもならないし、彼ら政治家自身のためにもならない!

では、なぜ、そのような“ネオ・ナショナリズムの悪い事”をしてしまうのか?

なぜなら、現在の日本の権力者の大多数が愚か者だからです。
過去の歴史に学んでいないからです。
だから、また過ちを繰り返そうとしている!

グローバル化・国際化したこの世界には、冷静に客観的に日本の歴史と政治を見つめている政治学者、日本研究家、歴史家がいる。
過去にはルース・ベネディクト女史のような優れた日本研究家が居ました。
彼女が書いた『菊と刀』は現在でも版を重ねて読まれています。
98版ぐらいにはなっているでしょう。
関心のある人は僕が書いた書評を読んでみてください。
『日本にやって来たことがない人でも、これほどすぐれた日本研究ができるという証拠の本』

僕はこれまでに6度読みましたが、読むたびに新しい感動に浸ることができました。
ルース・ベネディクト女史以外にも優れた日本研究書を世に出している人が居ます。
その人たちの本を読むと日本が海外からどのように見られているのかを読み取ることができます。

僕は現在カナダのバンクーバーに居ますから、日本を海外から眺めることは比較的簡単にできます。
この僕にさえ日本が危険なネオナショナリズムに突き進んでいるように見えます。
だから、海外の日本研究家が日本で権力を握っている政治家の中にネオナショナリズムを信奉している人が居る、と指摘したとき、僕はさらに危険なものを感じました。

何がそれほど危険なことなのか?

歴史教科書が変えられようとしているんですよ。

ネオナショナリズムを最も端的に表現した言葉は“大東亜戦争”かもしれません。

“大東亜戦争”とは、中国の共産主義や軍閥、それに東南アジアを支配していた欧米の帝国主義者を駆逐するための戦争だったと定義付けています。
つまり、侵略の戦争ではなく開放の戦争だったと。。。

しかし、どのような理屈をごねても、戦争に良い戦争も悪い戦争もないんですよ。
戦争は、他国に対して精神的にも物質的にも残虐な破壊をもたらす。

残虐な破壊をもたらす以上、世界の平和と幸せを願うネット市民として認めるわけには行きませんよね。
あなただって、そう思うでしょう。

韓国のネット市民も戦争したくないんですよ。
中国のネット市民だって戦争したくない。
ロシアのネット市民だって戦争したくないんですよ。
ブラジルのネット市民だって戦争したくないんですよ。
僕がこれまで交信した世界のネット市民で、戦争やりたいと言った人は一人も居ませんでした。
もちろん、僕だって戦争などしたくありません。
個人的に話をするならば、世界のネット市民の誰もが戦争などしたくない。

それなのに、なぜ戦争が起きるのか?
戦争やらねばと考えている政治家が居るからですよね。
戦争をやるための軍隊があるからです。

日本にも、日本を守るためにと。。。戦争体制を着々と進めて居る人たちが居る。
戦後の焼け野原から、がむしゃらに頑張って経済大国にまでになった、勤勉で頭のいい日本人のやることではないですよ。
そう思いませんか?




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が06年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
馬鹿馬鹿しいことなんですよね。

なぜか?

戦争をなくすことができるからですよ。
でも、なくそうというよりも、現在の愚かな政治家は、アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『戦争はなくす事ができるものです』

では。。。



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