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2007年11月25日

楽園と無責任大国日本 PART 2



1887(明治20)年にエジプトのナイル川の中流の古代都市アマルナ(古代名“アケト・アテン”)で後世に“アマルナ文書(Amarna tablets)”と呼ばれる粘土板が発見されたんですよ。この文書は当時の国際語であるアッカド語で書かれていた。楔形文字でした。これを解読することによって多くの事が分かった。レンゲさんはエジプトは知っているけれど、ヒッタイト王国なんて聞いたことがないでしょう?



ありませんわ。どういう国だったのですか?

このヒッタイト王国は小アジアにあったんですよ。現在のトルコですよ。 ヒッタイト王国は古代エジプトと同じぐらい強力な王国だった。冷戦時代のアメリカとソ連に例えられるぐらい大きな当時の2大強国だった。エジプトは現在の我々が歴史の中でも知っているし、政治的に政権が交代したけれど、エジプトは現在でも形を変えて存続し続けてきた。でも、このヒッタイト王国というのは歴史上から忽然と消えてしまった。

マジで。。。?

そうですよ。1887年にアマルナ文書が発見され、その文書の解読が行われるまで、この王国の存在は分からなかった。

つまり、歴史上から消滅してしまう国もあると。。。デンマンさんはおっしゃるのですか?

その通り。遠い過去にヒッタイト王国のように栄えた国があった。その後、滅亡してしまった。古代オリエントにも、シルクロードに沿っても、まだ発見されていない古代の国が、結構たくさんあるでしょうね。

だから、日本が歴史的に消滅しても可笑しい事ではないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。ヒッタイト王国がどうして消滅したのか?いろいろな理由を挙げている歴史学者が居るけれど、はっきりした事はいまだに分かっていないんですよ。2000年前に古代イスラエルが滅びたことは分かっている。しかし、ユダヤ人は2000年間放浪した後で現在のイスラエルを建国した。

デンマンさんは日本の国も滅びる可能性があると思っているのですか?

そう思っていますよ。でも、滅びたとしても、やがて何百年間放浪してから育ってくる新生日本人が日本を再建しますよ。今の腐って狂った日本が滅んだとしても、新生日本人となる“祖先”は海外にもたくさん居ますからね。

日本はそれほど腐っていますか?

これからまだまだ日本は腐って狂いますよ。落ちるところまで落ちないと日本人は決起しませんからね。明治維新を見てくださいよ。文明国のアメリカやヨーロッパ諸国の外圧によって、江戸幕府は鎖国を廃止した。しかし、江戸幕府政権は腐って狂っていた。どうにかしなければならない。そう考えた人たちが吉田松陰、高杉晋作、坂本竜馬ですよね。

吉田松陰、高杉晋作、坂本竜馬のような政治家・思想家が日本の政治家の中に出てこないと現在の日本は良くならないと言うことですか?

そうですよ。命を懸けてまで日本を良くしたいと心から頑張っている政治家が現在の日本には居ませんよ。ボンクラで無能な政治家2世が国会議事堂の中をウロチョロしている。さらに、年金の掛け金をごまかして払わない議員がたくさん居る。幕末の幕府官僚・幕府高官のような無能で自分の事だけしか考えていないボンクラな政治家が今の日本には多すぎる。県知事が先頭に立って官製談合を取り仕切る。これではテレビの『水戸黄門』に出てくる“悪代官”そのままですよ。そう思いませんか、レンゲさん。。。

まあ。。。確かに。。。でも、10年以内に何とかなると思いますわ。

ほとんどの日本人がそう思いながら何もしないで、ただテレビニュースを見ているだけですよ。

デンマンさんだって何もしていないでしょう?

何かしたいと思っていますよ。しかし、政治家になって日本を良くしたいとは思いませんよ。

どうしてですか?

すでに何度も言いましたよ。年金制度を見直さねばならない国会議員が年金の掛け金をごまかして払わない。そのような国会議員と一緒に政治をやっても日本は良くなりませんよ。国会に居る政治家は駄目な人間がほとんどなんですよ。利権と次の選挙を戦うための政治資金、選挙活動だけで頭がいっぱいで、無責任大国日本の舵を取って幸福大国にしようなんて命をかけて政治をやっている人間なんて見当たりませんよ。

だからデンマンさんが選挙に出て政治家になれば良いではありませんか?

レンゲさん、馬鹿なことを言わないでくださいよ。僕は命を張ってネットで草の根運動(Grassroots Net Politics)を繰り広げているんですよ。そのつもりで頑張っているんですよ。馬鹿で無責任な政治家に混じって自分のことだけを考えて政治をするよりも、ネットでこうしてブログを書いて、1日に4万5千のネットサーファーに僕の記事を読んでもらう。この事の方がよっぽど意味のある草の根運動だと思っていますよ。



本当に4万5千人のサーファーがデンマンさんのこの記事を読んでいるのですか?

僕はこれからもっと多くの人に読んでもらえるように努力してゆくつもりですよ。レンゲさんは僕の言うことが信用できないのですか?

だって。。。

レンゲさん、僕は嘘をつきませんよ。レンゲさんだって知っているでしょう?

でも、この記事を読んでいる人が信用しませんわ。

そんな事までレンゲさんが心配する必要はないんですよ。レンゲさんが僕を信用しているかどうか?そのことが重要なことですよ。僕はこの記事を読んでくれるネット・サーファーの誰もに向かって、今、レンゲさんと面と向かって話しているように、全身全霊の気迫と気力と知力を傾けて語りかけているつもりですよ。

でも、理解してくれるとは限らないでしょう?デンマンさんのおっしゃる事に反感を持つ人も居るでしょうし、反対の人だって、たくさん居ると思いますわ。

そういう事も十分に考えられますよ。しかし、年金の掛け金をごまかす政治家よりも僕の方がマシでしょう? 責任逃れをしている校長先生よりも僕の方がマシでしょう?イジメが問題になるのを恐れてイジメを公開しようとしない教育長さんよりも僕の方がマシでしょう?僕は、この記事を読んでくれる一人一人のサーファーが、自分のブログで僕のような草の根運動を始めることを期待していますよ。祈っていますよ。

しかし、デンマンさんの記事を読んで、意見に賛同して草の根運動を始める人が居るでしょうか?

居なくてもいいんですよ。僕は信念を持って続けるだけのことです。それがネットでは出来るという事ですよ。すばらしいと思いませんか?年金をごまかす政治家と国会の中でワイワイガヤガヤやっているよりも、よっぽどマシですよ。

デンマンさんは日本の政治家を見放しているのですか?

見放しているわけじゃないけれど、真の国際化とは、島国根性に凝り固まった井の中の蛙の駄目な日本の政治家と国会で議論することじゃない。現在の駄目な政治家に任せるよりも、一人一人のネットサーファーが国際人となって世界のネット市民としての立場になって、草の根運動を広めて行った方が、よっぽど世界の幸福と発展につながると僕は信じていますよ。ここ20年から30年の日本の政治を見ていて、つくづくそう思いますよ。僕はGrassroots Net Politicsの可能性を信じているんですよ。

分かりましたわ。

じゃあ、“無責任大国日本”を理解してくれたのですね?

いいえ。

ん? まだ、レンゲさんは理解してくれないのですかぁ〜?

だって、今までの例だけで“無責任大国日本”だと決め付けてしまうのは、やっぱり行き過ぎだと思いますわぁ。。。

レンゲさん。。。、まだ、病んでいる日本をかばうのですかぁ〜?僕はこれまでにたくさんの例を上げて説明したでしょう?

だって。。。無責任大国と言われても、あたしの周りでは実感できませんわ。無責任大国とあたしと、一体どのような関係があるとおっしゃるのですか?

【ここだけの話ですけれどね、僕はレンゲさんの問題も美香さんの事件も無責任大国日本と関係しているのだという事を、これまでに何度も書いてきたつもりですよ。あなたは、そう思いませんか?。。。ええっ?。。。僕の記事は長いので飛ばし飛ばし読んでいるので良く分からないのですか?。。。あなたねぇ〜、。。。あなたも、腐って狂っている日本を何とかしようと思いながら読んでくださいね。テレビの『水戸黄門』に出てくるような“悪代官”が日本には多すぎると思いませんか?年金の掛け金を払わない国会議員。官製談合を取り仕切る県知事。裏金を作っている県の職員。ちょっと前には県の警察本部でも裏金を作っていた。それにイジメを隠す校長先生たち。まるで、最近の日本は『水戸黄門』をそのまま現実化したようなところがありますよ。しかし、黄門様が居ないんですよね。そこに現在の日本の問題がありますよ。あなたは、どう思いますか? 。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】


【後記】

この記事は去年(2006年)の11月26日に書いたものです。
日付を更新した箇所がいくつかあります。
また、デッドリンクになっているものを参照可能なリンクに変えてありますが、ほとんど原文のままです。

“温故知新=ふるきをあたためてあたらしきをしる”
論語にこういう言葉がありますよね。昔の事をおさらいして現在に役立てる。
あなたも、レンゲさんも、そして僕も、たまには1年前の今頃を思い出すのも決して無駄な事ではないかもしれません。

あなたは1年前の今日、何をしていましたか?
そう思いながら、僕も1年前の記事を取り出しました。

日本では不思議なほど悲惨なニュースが多いのですよね。
なぜ、それほど多いのか?
マスコミが好んで悲惨なニュースを取り上げるのか?


ところで11月22日は“良い夫婦の日”だそうですよ。
僕は知りませんでした。
語呂合わせから出来た日だそうです。

つまり、“1122はイイふうふ”ですってよゥ〜
\(⌒∀⌒)ノキャハハハ。。。

どうして分かったの?

実は僕が心ひそかに愛してやまない“魔女さん”のブログを読んだのですよ。
次のように書いてありました。


1988年から11/22が良い夫婦の日と成ったと記載されていたのだけれど、やはりスポーツ新聞はサブカルチャー的な記事も有りエロでラヴなネタが好きだ。

お金が無くても良い夫婦
ランキング成るモノも有りましたが所得と夫婦のセックス回数に着目。
案外収入多い家庭はセックスが疎からしい。

逆にちょっと少ないかなと言う家庭の夫婦の方がセックスが多いって意外過ぎる統計に驚かされました。

  (中略)
 
甘い施しや言葉に踊らされる馬鹿で間抜けなタイプだけが損してしまう話も良く聞きますけど。
実際は相性とか有る訳ですから結婚前のプロセスが上手く行っていれば
基本的に良い関係を構築出来ている訳です。
間違っても他人のモノに関心は無いのが御約束ですけどね。

摘み食いの話も多種多様だけど
摘まれる程度に堕ちて酔うって案外恥かしい事ね、
実に沢山聞くけど、結局独り善がりの自己憐憫ばかりで、
都合良い身体と感情を利用されてるだけだし、
末路は本当惨めの一言に尽きるわ。

って言うか
「あっ、そんな自分に酔ってる?」と毒突きたくも成るけど、
先ずそんな後ろめたい行動取る人とは関わらないのが一番ね。

だって
自分まで汚れそうだもん。
厭じゃない。

良い夫婦ってスポーツ紙では今回はセックスとお金で統計を計ってましたが、
実際はもっと精神的、肉体的な繋がりを大事にした夫婦の事でしょうから、
同じ結婚や将来を考えるなら、幸せに成る方向で良い夫婦を目指したいものです。

愛=セックスと考える浅はかさ故の統計データでしたけど、
同じ生きるなら無償で互いを尊重しあえる男女の関係の絆として良い夫婦と言うモノが理想ね。
他人が家族に成り家庭を築く訳だから良い関係で生きて楽しみたいもの。

  (中略)
 
渡辺淳一文学【失楽園】ブーム辺りから
不倫恋愛を婚外恋愛と美化するのは愚かしくも卑しく醜く感じます。



失敗談を美談に置き換える計算なのか
大抵ブログで見掛けるのは他人様の夫や妻を摘み食いされる
又はするお馬鹿さん達が得意顔で記事を書いては自己満足か
自慰みたいな自己憐憫であり不自由な状況での欲求不満ばかりが目に付く。

奇妙な世の中よね。

辻褄合わない虚言夫婦話もあれば異常執着する話も有るけど、反面教師。

相変わらずお馬鹿な戯言を抜かすのも目に付いて
こんな日にこんな話題と読んで思わず笑ったわ。
可哀想にとね。
あぁは成りたくないと思うだけですけど。

by 魔女



07-11-23 01:44




『良い夫婦の日が過ぎて』より

写真は僕が付け加えました。
改行等ちょっと編集してあります。あしからず。



うん、うん、うん。。。
なるほど。。。なるほど。。。
僕は魔女さんの言っていることにかなり共感を持ちますよ。
 
ところで愛の問題ですけれどね、これは家庭教育に尽きるのですよ。
これが僕のこれまでの人生経験で学んだ事です。
美香さんのように愛情を充分に受けずに幼少期を過ごすと
大人になってから、どうしても愛情問題でこじれてしまう。

18歳までに問題を起こしている場合、そのほとんどの原因は家庭にありますよ。
あなただってそのような子供を見たことがあるでしょう?
いわゆる“不良”と呼ばれる少年少女は、たいていの場合、不幸な家庭か崩壊家庭で育っているものですよ。
つまり、愛情を充分に受けずに育ってしまった。

魔女さんが上で指摘しているように
いい年した大人が不倫するのも、この部類ですよ。
愛が欠落していた家庭に育ったのですよ。
要するに、まだ乳離れしていない愚かで未熟な大人たちです。
“愛とは何か?”
しっかりした考えを持つ事が出来ない。
愛する事に、自分の結婚に自信を持つ事が出来ない大人たちです。

もちろん例外はありますよね。

たとえば、レンゲさんのように“愛を知らずに”育ってしまった。
少なくともレンゲさんはそのように思い込んでしまった。
美香さんも、表面的には常識ある両親に育てられたようです。
なぜならば、美香さんの子供を引き取って両親が面倒を見ていた。

ところが、美香さん自身はレンゲさんのように“愛を知らずに”育てられたと思い込んでいると僕は思うのですよ。
だから、飽くことなく愛を求めて男関係が続いてしまった。
しかも、レンゲさんのようにその恋愛関係は破綻に終わってしまう事が多い。



でも、レンゲさんは知性が高い。
不幸の種をまかない。
不幸を他人に撒(ま)き散らさない。
それだけの知性がある。
つまり、理知的だということですよね。
なにしろ知能指数が140もありますからね。
だから、その高い知性がレンゲさんを美香さんのような“無責任な”人間になる事から救っている。

レンゲさんは古今東西のたくさんの名作や小説類を読み、さらに、たくさんの男女関係を通じて、男とはどういうものか?女とはどういうものか?人生とは何か?を理知的に考える事ができた。
だから、不幸のどん底から自分自身を引き戻す事ができた。

しかし、美香さんは理知的でなかったために、腐れ縁の中で愛憎の迷路に迷い込み、ストレスと瞬時の激情から我が子を殺す事になってしまった。

レンゲさんにはそのような事はできない。
なぜならば、そのような愚劣な事をするには、あまりにも理知的な面をレンゲさんは持っているからです。
たまには、レンゲさんも8才の女の子に“子供返り”をしますよ。
でもね、甘えたい気持ちが治(おさ)まれば、理知的な自分を取り戻す事ができる。

美香さんは、レンゲさんと比べれば、理知的でなかったために殺人を犯してしまった。
僕はそう見ているのですよ。
あなたはどう思いますか?



あなたも僕も、もっと家庭教育の事を考えるべきですよね。
日本の政治家は、テロ特措法の事よりも、
しっかりとした幼児教育、初等教育を考えるべきですよ。
そうでない限り日本の将来のための人材が生まれてきません。

現在の政治家を見てくださいよ!
どいつもこいつも小粒で、自分の事、政党の事、政治資金のこと、派閥のこと、利権の事。。。そういう事しか考えられない!
本当に日本を良くしたいと思って政治家になっている訳じゃない。
親父の地盤を継いで政治家になったか、うまい汁を吸うために政治家になっている者がほとんどですよね。
宮崎県の東知事も芸人根性から脱却して政治根性と入れ替えて欲しいですよ。
低俗番組に出ている暇があったら、ためになる本でも読んで欲しいですよ。
あなただって、そう思うでしょう?

だから、いつまで経っても日本が良くならない!

義務教育を日本の隅々までいきわたらせた明治政府の役人も政治家も、本当に日本の将来を憂えてしっかりした義務教育制度を立ち上げたのですよ。
その同じ気持ちで現在の政治家は幼児教育と初等教育を考える必要がありますよね。
そうじゃないと、現在のような使命感を持たない盆暗(ボンクラ)な政治家が育つだけですよ。

アメリカでもカナダでも政治家と役人は、もう少し自国民のために良かれと思って頑張っていますよ。
政治家は選出した選挙民のために、もっと地元市民に密着した政治活動をしています。
また、それを支える市民団体があります。

それに対して日本の政治家と役人は、どう見ても自分の事しか考えていないように見えます。
しかも、政治家の悪をとことん追及するような市民団体も無い!
僕が知らないだけかもしれないけれど。。。

あなたも、海外で1年ぐらい生活してみませんか?
そうすれば日本の政治家の精神レベルが低い事が実に良く分かりますよ。
カリフォルニア州知事のアーニーちゃんと宮崎県知事の東知事を比べてみてくださいよ!

その最も端的な海外の評価が



“誰が総理大臣になっても日本は大して変わりがないよ”

。。。こういう事なんですよ。

どうですか?
日本は鎖国をしていません。
長い人生です。
たまには日本の外から日本を見直してみては。。。?

ん。。。?それで、どうするのかって。。。?
僕のように草の根政治をやってください。

ええっ?草の根政治って何か?
まだ良く分からなかったら次の記事を読んでみてくださいね。

■ 『grassroots net politics 草の根政治を入れてGOOGLEで検索した結果』

僕が書いた記事がたくさん表示されます。

ええっ?草の根運動を起こして日本が良くなったら政治家など要らない?
今だって、日本には政治家など居ない方がいいのと違いますか?


政治家の首を切って税金の無駄仕えを抑え、役人だけで国を治めても今と大して変わりがありませんよ。
それよりも、国民一人一人の意識の問題ですよ。

あなたは、そう思いませんか?
一人一人が、問題意識を持って現在の日本を良くすれば、今よりも素晴しい国になりますよ。
明治維新の志士たちは、そう考えて遅れた日本を住み良くしたのですよ。

つまり、意識の問題ですよ。
明治維新の頃と違って意識改革をしようとする政治家が居ないでしょう?
今の政治家は、ほとんどが自分の事、政党の事、政治資金のこと、派閥のこと、利権の事。。。そういう事しか考えていないのですよ!

しかも、意識ぐらい変えたってどうにもならないと諦めてしまっている日本人があまりにも多すぎますよ。
あなただってそうでしょう?
明治維新の頃、誰がマジで日本が変わると思いましたか?

日本が落ちるところまで落ちれば、きっと日本を変えなければならない!
そういう子供たち、少年、青年たちが現れると思いますよ。

実は、僕はそのような若者の一人です。
うへへへへ。。。

では。。。






■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




2007年11月23日

愛国心と無責任大国日本

 
   
愛国心と無責任大国日本

 
 







不安と焦燥感と寂しさ





2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

by レンゲ






『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より




デンマンの独り言





美香さんもレンゲさんのように
死ぬことを何度も考えていた。

美香さんの家庭が
崩壊しているのではないか?
そう思って僕はこれまでに
ネットでかなり調べました。

でも、その事を裏付けるような
事実を見つけることが
できませんでしたよ。

でもね、レンゲさんと同じように
美香さんも家庭で両親から
愛を受けていたという実感が
得られていなかったのではないか?
僕はそう思えて仕方がないんですよ。

僕がこれまでに美香さんの記事を
読んで感じたのは、
美香さんがレンゲさんと同じように
境界性人格障害を患っているように
思えたんですよ。

対人関係が不安定だ。
これはレンゲさんとも共通することですよ。
美香さんは20歳から31歳までに
少なくとも2度の結婚と離婚をしている。

放火する前に付き合っていた消防士が
記事で調べる限り最初のボーイフレンドですよ。
美香さんの長男の諒介ちゃんを殺した時、
美香さんは内縁の夫と暮らしていた。
当時、出稼ぎに行っていたようで留守だった。
詳しいことは次の記事
を読んでください。

『愛が乏しい無責任大国日本(2007年11月17日)』

つまり、美香さんは内縁の夫が
居たにもかかわらず
畠山容疑者と付き合っていた。
この人は記事で調べる限り5人目の男ですよ。
いわば美香さんと畠山容疑者は
“不倫関係”だったわけです。

その“不倫相手”と一緒に
美香さんは諒介ちゃんを虐待して、
挙句の果てに殺してしまった。

どうして対人関係が不安定に
なってしまうのか?

寂しいと感じてしまうからですよね。
つまり、寂しいから相手を求める。
ところがその相手が居るにもかかわらず
寂しさを解消することができない。

畠山容疑者に捨てられると予感した時、
美香さんは諒介ちゃんを殺した。
当時、美香さんには内縁の夫が居た。
でも、寂しさは消えなかった。
畠山容疑者にすがりつく他なかった。
そのために諒介ちゃんを殺した。

これは心の病気以外の何モノでもないですよね。
母親が自分の命を犠牲にしてまで
我が子を守ろうとする生物界の鉄則を
美香さんは破っている。
人間だけができる犯行ですよ。
人間だけが感じる寂しさ。
その寂しさから逃れるために、
美香さんは犯行を犯した。
つまり、人間の心の病ですよ。

レンゲさんが感じた寂しさと
美香さんが感じた寂しさは
同じものです。

ここだけの話ですけれどね、
僕は間違いなく美香さんが
境界性人格障害者だと信じていますよ。
僕にとって、この事は分かりきっている。
しかし、どの記事を読んでも
心の病について深く掘り下げた事を
書いている人が居ませんよね。

なぜ、美香さんが諒介ちゃんを殺したのか?
生物界で親が子を殺すことは
本能に反することですよね。
なぜ、そうなってしまったのか?
美香さんが崩壊家庭に
育ったとしか思いようがない。

でも、報道記事を読むと、
この事について書いている記者が
居ないんですよね。
日本のジャーナリストの質を
疑わないわけにはゆきません。

あなたは、どう思いますか?




デンマンさんは、あたしと美香さんが命を粗末にしていると考えているのですか?

レンゲさんは、自分でも分かっているのですね?

分かっているのではありませんわ。デンマンさんに尋ねているのです。

尋ねていると言っても、レンゲさんが自分から“命を粗末にしている”と言っているでしょう?

デンマンさんが上の独り言の中で、そうおっしゃったからですわ。

しかし、レンゲさんに思い当たる事がなかったら、僕にそのような質問をしないでしょう?

デンマンさん。。。、そのような詮索はどうでもよいことですわ。あたしの質問に答えてくださいな。

レンゲさんは“死にたい。死にたい”とよく口にする。希死念慮(きしねんりょ)に囚(とら)われてしまう。そういう時に書いた手記が上で引用したレンゲさんの手記ですよ。 「死」について深く考え、「死」に希望を見いだしてしまう。生きることに目的を持てない人がそのような状態に追い込まれてしまう。 思春期で気持ちが不安定な時とか、不安や苦悩で落ち込んでいる時とか、ウツの症状として現れる。レンゲさん、思い当たることがあるでしょう?

そういう事って誰にでもあるでしょう?

ありませんよ。少なくとも僕にはない。遣(や)り残した事が多くて死にたいなんて、これまでに一度も思ったことがありませんよ。

まさか。。。?

本当に死にたいなんて僕は考えたことはありませんよ。

デンマンさんは死について考えたこともないのですか?

もちろん、死ぬことってどういうことなのか?身近な人の死に出会えば、死を考えてみたことはありますよ。しかしね、死にたいと思った事はありませんよ。

あたしも死ぬ事だけを考えているわけではありませんわ。



ますます寂しさが

つのってくる。





2004-09-03 21:39

わたしは拒否なんてしてない。
でも、わたしの世界の中で、
わたしは拒否されている。

悔やまれることばかり。
でも、自分がやらかしたこと。
ごめんなさい。
わたしが迷惑を
かけてしまった人。
ごめんなさい。

不思議なことに、
希死念慮はわいてきていない。
それだけが不思議。
というよりは、逃げ道がない。
明日が来ませんように。

by レンゲ




『裸でごめんね (2006年9月2日)』より


確かにね、上の手記を読むとレンゲさんが死ぬことばかりを考えているわけじゃない、という事が分かりますよ。でもね、この逃げ道がない状況に追い込まれ、明日が来ませんように、と祈るレンゲさんは、やがて寂しくなってゆき希死念慮に囚われてしまう。そうやって書いたのが上の『不安と焦燥感と寂しさ』という手記ですよ。

。。。で、我が子の諒介ちゃんを殺してしまった美香さんも希死念慮にかられていた、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

僕はそう思いますよ。




死に向かって4時間





「おめ、なんぼまた、神経たかりだな!」 
(訳:あんたは、本当に神経が細かいね)

この「神経たかり」という方言を出して、
美香さんの事を説明してくれたのは、
彼女の一度めの入籍・男性Cさんの母親。

「美香さんが来たのは、
日中は毎日屋根の雪降ろしを
しなければならない季節でした。
私の夫は出稼ぎ中で、
息子は勤めに出ていたから、
昼間は美香さんと二人。

でも、あまり私のそばには
寄ってきませんでした。
美香さんはこちらで言う
『神経たかり』でした。
ストレスが溜まると、
カ−ッと爆発するという意味です。

それを発散させるためか、
美香さんはフラッと
いなくなることがよくありました。
何キロも離れた二つ下の集落まで
缶ジュースを買いに歩いていったり、
気がついたら産婦人科の病院に
入院していたということも二度ありました」

しかし、息子の嫁が知らないうちに
フラッといなくなって、
気がついたら産婦人科に入院していた
というのは、心配どころではないだろう。
家に爆弾を抱えているようなものである。

美香を案じたCさんの母親が
車の鍵を隠したら、
こんな出来事がおこったという。

「美香さんが二階の部屋で、
箪笥に向かって延々と
話しかけていたんです。
『オレなんか
死んでしまえばいいんだ』と。

実に4時間に及びました。
心配で部屋の外で見張っていました。
この時、初めて息子が
美香さんを叱ったんです。」

箪笥に向かって延々と
4時間話しかける嫁・・・
それも「死」という単語が
話しの中に入っている。

これはホラー映画より怖い。

今から十年前に
進藤美香が起こした事件も怖い。
1996年の5月15日の朝。
交際相手から別れ話を
切り出された美香さんは、
その日、立て続けに五箇所に
火を放ち逮捕されている。
20歳の時のこと。

「火をつければ
 相手の気が引けると思った」
焼身自殺を図って
相手を振り向かせるつもりだった」
犯行の動機をこう語ったという。




『4歳児殺害の進藤美香の怖さ』より


美香さんはこうして死ぬことを考えた事もある。実際に死のうと思って放火した事もある。

でも、美香さんは死にませんでしたわ。

確かに美香さんは死ななかった。レンゲさんが死ぬことを考えていながら死ななかった事と同じですよ。でも、美香さんの場合は“死ぬつもり”が分身である我が子に向かってしまった。生物界の鉄則に従うならば、母親は我が身を犠牲にしてまで我が子を守るものですよ。ところが美香さんの場合には心が病んでいるために、我が子を殺してまでも我が身を守った。畠山容疑者の関係を続けるために我が子を殺してしまった。“寂しさの中で心が壊れて”しまったんですよ。僕はそう見ていますよ。

あたしに、もし子供が居たら、あたしも美香さんと同じような事をするとデンマンさんは考えているのですか?

そうですよ。しかし、知能指数140の知的なレンゲさんはオツムの中でこの事を察している。そのような訳で、レンゲさんには結婚することへの不安、家庭を持つことへの不安、子供を作ることへの不安がある。僕には、そう思えるのですよ。

。。。で、どうしてタイトルに愛国心を入れたのですか?

つまりね、イジメによる自殺も含めて、命の大切さを考えていない子供や大人が最近の日本には多すぎますよ。

つまり、愛国心よりも命の大切さのほうが重要だとおっしゃるのですか?

そうですよ。政府は愛国心を教育基本法の中に入れているけれど、それよりも命の大切さの方が重要ですよ。動物界を見るとね、命の大切さが本能的にオツムの中に組み込まれているのがよく分かりますよ。だから、ワンちゃんでもニャンニャンでも自殺をしませんよね。しかも子供を産んだワンちゃんの母親に近づくと、我が子を守るために見知らぬ人が近寄ると歯をむき出しにして子供を守ろうとしますよ。このような時だけ動物の母親は我が身を犠牲にするものですよ。ところが、最近の日本人の母親には、美香さんのように、この母性本能が無くなってしまっている。これは心の病としか考えられないんですよね。母性本能が無くなるほど心が病んでしまっている。

イジメによる自殺も、日本人が年間に3万人以上自殺するということも、命の大切さを考えていない人が日本人の中に多くなっている、と言う事ですか?

そうですよ。自殺者が多いと言う事は社会が病んでいると言う事ですよ。社会が病んでいると言う事は、心を病んでいる人がその社会の中にたくさん居るということですよね。その表れが、イジメによる自殺者の増加であり、自殺者年間3万人以上という数字に表れているわけですよね。レンゲさん、。。。そう思いませんか?

それで、デンマンさんは、どうしたら良いと思っているのですか?

駄目な日本の政治家が日本社会が病んでいる事をもっと真面目に考えてみるべきなんですよね。日本が病んでいる事を痛切に感じて日本のために、もっと温かみのある人間の血が通っている政治をすべきですよ。ところが現実はそうなってない。日本の政治家の愚かさと無責任さを目の当たりにして僕は悲しいですよ。本当に日本のためを思って政治をやっている政治家が少なすぎる。

たとえば。。。?

政治に利用しようとする利己主義に凝り固まった悪徳政治家が教育基本法の中に“愛国心”を盛り込んでいる。

デンマンさんは、愛国心を法律の中に盛り込む事がいけない事だとおっしゃるのですか?

違いますよ。僕は愛国心は“両刃の剣”だと思っていますよ。


両刃の剣(りょうばのけん)

諸刃の剣(もろばのつるぎ)


両辺に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分をも傷つける恐れのあることから
一方では非常に役に立つが、他方では大きな害を与える危険もあるもののたとえ。




分かるでしょう?愛国心はふるさとを思うような心ですよね。誰だって自分の生まれた国を懐かしむ気持ちは持っているものですよ。僕は海外で暮らしている期間が人生の半分以上を占めている。つまり、僕は日本人であるよりも国際人なんですよ。でもね、オリンピックやスポーツ競技会で日の丸の旗が揚(あ)がるのを見ると、どこの国の旗が揚がるよりうれしいですよ。自分が日本で生まれた事、日本人である事の誇りを感じますよね。しかし、狂信的な愛国心を植えつけると、排他主義に陥(おちい)ってしまう。つまり、自民族を最上と考えて他民族を排斥する。太平洋戦争時代の日本の愛国教育になってしまう。鬼畜米英。アメリカ人と英国人は犬畜生よりも劣る人間だと教え込まれた。駄目な政治家が主張して教育基本法に盛り込もうとしている現在の日本の“愛国心”は太平洋戦争時代に教え込もうとした“鬼畜米英精神”と良く似ている。

どういうところが似ているのですか?

つまり、政治家が自分たちの都合のいいような愛国心を基本法の中に盛り込もうとしているんですよ。

どういうことですか?

太平洋戦争時代の軍人政治家が戦争に勝つために帝国日本の臣民に教え込んだ“大和魂”や“鬼畜米英”と大して変わりがないんですよ。

そうでしょうか?

早い話が、福島県、和歌山県、宮崎県で行われている知事を含めた談合事件。知事が本当に県民の為に政治を行おうとする気持ちが強ければ、談合事件など起こさないはずですよ。しかし、知事が県民の誰よりも自分勝手ですよ。自分の事しか考えていない。県民のために良い政治を行おうと考えていない何よりの証拠ですよ。ほんの一握りの支持者のために談合する。政治家として失格ですよ。心から国を愛しているのなら、本当の意味の愛国心を持っているならば、国民のための政治をやれるはずですよ。ところが自分のため、一部の支持者のための政治になっている。だから談合事件が起こってしまう。国会議員にも、日本国民のために真剣に良い政治をやろうとしている政治家が極めて少ない。

そうでしょうか?

そうですよ。本来、現実に即していない時代遅れの年金制度を見直して適正な年金制度を作らねばならない政治家が、掛け金をごまかして払わない。本当に日本国民のために政治をやろうと思っていたなら、年金の掛け金をごまかして払わないなんて、とてもできませんよ。国民の信頼を裏切っていることですよ。それほど金が大切で金をためたいのなら政治家など辞めて実業家になって金を儲けるべきですよ。

。。。で、その事と愛国心がどのように関係しているとデンマンさんはおっしゃるのですか?

“愛国心”といえば聞こえがいいけれど、政治家が政治をやり易くするために“個性のない日本人”を作るための精神教育をしようとしているんですよ。つまりね、政治家の言う事やお役人の言う事を素直に聞いてくれる日本人を作ろうとしているんですよ。“鬼畜米英”ほどあからさまなスローガンではない。しかし、安部政権が盛り込もうとしている“愛国心”には“両刃”がある事を肝に銘じて考えてみる必要がありますよ。

そのような危険があるのですか?

そうですよ。小泉純ちゃんは国民の人気があったので5年の政権を維持できた。ところが安部さんには純ちゃんほどの人気はない。その分だけ巧妙に政治をやらざるを得ない。

たとえば。。。?

僕は去年(2006年)の10月22日に『表現の自由がなくなったら?』という記事を書いたんですよ。この中で安部さんと現在、自民党の政務調査会長をやっている中川昭一・衆議院議員が表現の自由、言論の自由、報道の自由を制限して政治をやり易くしようとしている事について触れました。詳しい事はその記事を読んでみてください。これを読めば、この二人が巧妙に“裏工作し(圧力をかけ)”ている姿が見えてきますよ。

教育基本法の中に愛国心を盛り込むのも、それと同じように自民党政権が政治をやり易くするためだとデンマンさんはおっしゃるのですか?

その通りですよ。巧妙ですよ。愛国心という美辞麗句にごまかされないようにする必要がありますよ。

でも、あたしは日本人に愛国心は必要だと思いますわ。

もちろん、僕だってそう思っていますよ。しかし、愛国心というのは教えるものではありませんよ。政治と教育がしっかりとなされているならば、自然と身につくものですよ。僕自身は、学校で愛国心を教わりませんでした。でもね、僕はちゃんと愛国心を持っていますよ。今のように腐った政治家に任せていたら日本はますます駄目になる。僕は愛国心を持って日本が今よりも幸せで住み良い社会になって欲しいと思っている。そのような理由で僕はこうしてブログで情報を発信していますよ。ところが、政府は政治の手段として愛国心を教育基本法に盛り込もうとしている。だから強行採決までしようとした。衆議院の委員会では野党の議員がすべて欠席した。それにもかかわらず強行採決して衆議院を通過させた。このようなやり方は一党独裁ですべてを決めてしまう北朝鮮のやり方と変わりがない。こんな事をしていたら来年の衆議院選挙で自民党は大敗しますよ。この愚かさにやっと気づいた自民党は参議院ではこの愚行を取り止めて野党議員も委員会の質疑に参加するように促して、やっと正常な質疑がなされるようになった。

あたし、知りませんでしたわ。

駄目な政治家は“愛国心”と言いながら、まったく国を愛していない政治をしていたんですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。野党議員がすべて欠席しているのに委員会で教育基本法の改正案を採決してしまう。民主主義に反していますよ。あの採決に参加した与党の国会議員が本当に国を愛しているなら、イジメによる自殺の問題を真剣に取り組まなければならない。先進国のどの国よりも日本人の自殺者は多い。1日に100人が自殺している。小学生、中学生、高校生がイジメを苦にして自殺している。校長先生までが責任を取って首吊り自殺している。厚生労働省のお役人が怠慢で、それを政治家が見て見ぬ振りをしている。だから児童相談所の職員までが無責任で怠慢になっている。そういうわけで美香さんの心の病が見過ごされてしまった。その結果として何の罪もない諒介ちゃんが命を落とす事になってしまった。元をただせば政治の貧困ですよ。政治家が自分のことだけしか考えていないからですよ。派閥争い。利権の取り合い。次の選挙に向かっての資金準備。。。そういう事だけにかかわっている。国民の事など次の次の次。。。一番最後ですよ。県政に知事が絡んでいる談合事件を見ると日本の悪い政治の体質があからさまになって現れていますよ。

でも。。。

レンゲさんは、まだ駄目な政治家をかばおうとするのですか?

だって。。。

レンゲさん、タウンミーティングのヤラセを見てくださいよ。政治家が駄目だから役人までが無責任でいい加減な事をやっている。ヤラセはテレビ局だけがやっているのかと思っていたら、民主主義の基本である民衆の声を聞く場にまで“ヤラセ”と言われる“根回し”がはびこっている。これは日本の前近代的な“根回し文化”、“本音と建前の文化”がいまだにはびこっている、と言う事ですよ。北朝鮮の将軍様が世襲で政治権力を握った事がアナクロ的と思っていたら、日本でも政治の舞台で前近代的なヤラセ、根回しが横行している。北朝鮮は確かに前近代的だけれど、こうして日本の駄目な政治家による駄目な政治を見ると、日本にも相変わらず前近代的な負の遺産が残っていると思いますよ。

今日は政治問題についてデンマンさんは書こうと思ったのですか?

違いますよ。僕はあくまでもレンゲさんが幸せになって欲しいから、こうしてブログを書き続けているんですよ。

でも、政治の事ばかりが飛び出していますわ。

あのね、レンゲさん。。。腐ったリンゴがいっぱい入っている籠の中にうまそうな汚点一つないきれいなリンゴを入れたらどうなりますか?

遅かれ早かれ腐ってしまいますわ。

そうですよ。うまそうなきれいなリンゴも腐ったリンゴが詰まった籠の中に入ったら腐ってしまう。今の日本はその腐ったリンゴがたくさん入っている籠ですよ。

あたしも、その腐った籠の中の腐ったリンゴの一つですか?

そうですよ。

それで、デンマンさんは。。?

僕も現在その腐った籠の中に居ますよ。でもね、11月27日にはその籠からぬけ出して正常な籠に戻りますよ。

またカナダに戻る、とおっしゃるのですか?デンマンさんだけずるいですわ。

現在の日本は鎖国していませんからね。籠を選ぶのは自由ですよ。僕は正常な籠の中から日本を眺めて、こうしてブログを書き続けるつもりですよ。国際化と言うのはそういうことだと思っています。

そうでしょうか?
 
【ここだけの話ですけれどね、僕はレンゲさんと美香さんの問題を政治問題にするつもりは毛頭ありませんよ。でもね、突き詰めて考えてゆくと、どうしても現在の日本の政治にぶつかってしまう。次元は違いますが、拉致問題だって30年近くも個人的な問題、個別な問題だと考えられて放置されていた。松本京子さんの“失踪事件”はまさにそういう個人的な事件と考えられていた。政治問題が背景にあった事を日本国民は気づかされないままで居たんですよね。この同じことが美香さんの事件にも言えるんですよね。そして、レンゲさんの境界性人格障害についても背景に政治的な問題がかかわっている。。。つまり、家庭崩壊をなくす教育。しっかりとした家庭教育。。。そのような教育の問題が背景にある。あなたは、どう思いますか? 。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】


【後記】

この記事は去年(2006年)の11月24日に書いたものです。
日付を更新した箇所がいくつかあります。
また、デッドリンクになっているものを参照可能なリンクに変えてありますが、ほとんど原文のままです。

“温故知新=ふるきをあたためてあたらしきをしる”
論語にこういう言葉がありますよね。昔の事をおさらいして現在に役立てる。
あなたも、レンゲさんも、そして僕も、たまには1年前の今頃を思い出すのも決して無駄な事ではないかもしれません。

あなたは1年前の今日、何をしていましたか?
そう思いながら、僕も1年前の記事を取り出しました。

日本では不思議なほど悲惨なニュースが多いのですよね。
なぜ、それほど多いのか?
マスコミが好んで悲惨なニュースを取り上げるのか?


今年の日本でテレビのニュースを見ていましたが、
去年とあまり変わりない悲惨なニュースが多かったですよ。

政治の世界も同じですよね。
なんだか、最近の政治のニュースを見ていると民放のバラエティー番組を見ているような気がしますよ。
“ヤラセ”が鼻を突く!

あの宮崎県の東知事ね、
民放の低俗なバラエティー番組に出ていますよ。
見ていても馬鹿馬鹿しい。
愚かな事だと僕は思いますよ。

東知事にも個人の自由がありますから、何をしても自由です。
しかし、知事としての政治をやるのが職分ですよ。
テレビに出る暇があったら、県政をしっかりやるか、
ためになる本でも読んで欲しい!
低俗番組に出る時間がもったいないはずですよ。
人気取りをやってる場合じゃないよ!

カリフォルニア州知事のアーニーちゃんを見習って欲しいですよね。
映画に出ずに知事としての仕事に専念していますよ。

やはりアーニーちゃんと比べたら東知事の政治意識が格段に低いですよね。
僕が宮崎県人ならばリコール運動を始めますよ。
東知事を辞めさせます。

ところで愛の問題ですけれどね、これは家庭教育に尽きるのですよ。
これが僕のこれまでの人生経験で学んだ事です。
美香さんのように愛情を充分に受けずに幼少期を過ごすと
大人になってから、どうしても愛情問題でこじれてしまう。

18歳までに問題を起こしている場合、そのほとんどの原因は家庭にありますよ。
あなただってそのような子供を見たことがあるでしょう?
いわゆる“不良”と呼ばれる少年少女は、たいていの場合、不幸な家庭か崩壊家庭で育っているものですよ。
つまり、愛情を充分に受けずに育ってしまった。
もちろん例外はありますよね。

たとえば、レンゲさんのように“愛を知らずに”育ってしまった。
少なくともレンゲさんはそのように思い込んでしまった。
美香さんも、表面的には常識ある両親に育てられたようです。
なぜならば、美香さんの子供を引き取って両親が面倒を見ていた。

ところが、美香さん自身はレンゲさんのように“愛を知らずに”育てられたと思い込んでいると僕は思うのですよ。
だから、飽くことなく愛を求めて男関係が続いてしまった。
しかも、レンゲさんのようにその恋愛関係は破綻に終わってしまう事が多い。



でも、レンゲさんは知性が高い。
不幸の種をまかない。
不幸を他人に撒(ま)き散らさない。
それだけの知性がある。
つまり、理知的だということですよね。
なにしろ知能指数が140もありますからね。
だから、その高い知性がレンゲさんを美香さんのような“無責任な”人間になる事から救っている。

レンゲさんは古今東西のたくさんの名作や小説類を読み、さらに、たくさんの男女関係を通じて、男とはどういうものか?女とはどういうものか?人生とは何か?を理知的に考える事ができた。
だから、不幸のどん底から自分自身を引き戻す事ができた。

しかし、美香さんは理知的でなかったために、腐れ縁の中で愛憎の迷路に迷い込み、ストレスと瞬時の激情から我が子を殺す事になってしまった。

レンゲさんにはそのような事はできない。
なぜならば、そのような愚劣な事をするには、あまりにも理知的な面をレンゲさんは持っているからです。
たまには、レンゲさんも8才の女の子に“子供返り”をしますよ。
でもね、甘えたい気持ちが治(おさ)まれば、理知的な自分を取り戻す事ができる。

美香さんは、レンゲさんと比べれば、理知的でなかったために殺人を犯してしまった。
僕はそう見ているのですよ。
あなたはどう思いますか?



あなたも僕も、もっと家庭教育の事を考えるべきですよね。
日本の政治家は、テロ特措法の事よりも、
しっかりとした幼児教育、初等教育を考えるべきですよ。
そうでない限り日本の将来のための人材が生まれてきません。

現在の政治家を見てくださいよ!
どいつもこいつも小粒で、自分の事、政党の事、政治資金のこと、派閥のこと、利権の事。。。そういう事しか考えられない!
本当に日本を良くしたいと思って政治家になっている訳じゃない。
親父の地盤を継いで政治家になったか、うまい汁を吸うために政治家になっている者がほとんどですよね。
宮崎県の東知事も芸人根性から脱却して政治根性と入れ替えて欲しいですよ。
あなただって、そう思うでしょう?

だから、いつまで経っても日本が良くならない!

義務教育を日本の隅々までいきわたらせた明治政府の役人も政治家も、本当に日本の将来を憂えてしっかりした義務教育制度を立ち上げたのですよ。
その同じ気持ちで現在の政治家は幼児教育と初等教育を考える必要がありますよね。
そうじゃないと、現在のような使命感を持たない盆暗(ボンクラ)な政治家が育つだけですよ。

アメリカでもカナダでも政治家と役人は、もう少し自国民のために良かれと思って頑張っていますよ。
政治家は選出した選挙民のために、もっと地元市民に密着した政治活動をしています。
また、それを支える市民団体があります。

それに対して日本の政治家と役人は、どう見ても自分の事しか考えていないように見えます。
しかも、政治家の悪をとことん追及するような市民団体も無い!
僕が知らないだけかもしれないけれど。。。

あなたも、海外で1年ぐらい生活してみませんか?
そうすれば日本の政治家の精神レベルが低い事が実に良く分かりますよ。
カリフォルニア州知事のアーニーちゃんと宮崎県知事の東知事を比べてみてくださいよ!

その最も端的な海外の評価が



“誰が総理大臣になっても日本は大して変わりがないよ”

。。。こういう事なんですよ。

どうですか?
日本は鎖国をしていません。
長い人生です。
たまには日本の外から日本を見直してみては。。。?

ん。。。?それで、どうするのかって。。。?
僕のように草の根政治をやってください。

ええっ?草の根政治って何か?
まだ良く分からなかったら次の記事を読んでみてくださいね。

■ 『grassroots net politics 草の根政治を入れてGOOGLEで検索した結果』

僕が書いた記事がたくさん表示されます。

ええっ?草の根運動を起こして日本が良くなったら政治家など要らない?
今だって、日本には政治家など居ない方がいいのと違いますか?


政治家の首を切って税金の無駄仕えを抑え、役人だけで国を治めても今と大して変わりがありませんよ。
それよりも、国民一人一人の意識の問題ですよ。

あなたは、そう思いませんか?
一人一人が、問題意識を持って現在の日本を良くすれば、今よりも素晴しい国になりますよ。
明治維新の志士たちは、そう考えて遅れた日本を住み良くしたのですよ。

つまり、意識の問題ですよ。
明治維新の頃と違って意識改革をしようとする政治家が居ないでしょう?
今の政治家は、ほとんどが自分の事、政党の事、政治資金のこと、派閥のこと、利権の事。。。そういう事しか考えていないのですよ!

しかも、意識ぐらい変えたってどうにもならないと諦めてしまっている日本人があまりにも多すぎますよ。
あなただってそうでしょう?
明治維新の頃、誰がマジで日本が変わると思いましたか?

日本が落ちるところまで落ちれば、きっと日本を変えなければならない!
そういう子供たち、少年、青年たちが現れると思いますよ。

実は、僕はそのような若者の一人です。
うへへへへ。。。

では。。。






■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




2007年11月17日

愛が乏しい無責任大国日本

 
 
 
愛が乏しい無責任大国日本

 








愛が私を・・・





愛が私を絶望させる
致命傷かもしれない

盲目な私に
美しい花を見せないで

愛の前に私は沈黙する
あまりにも無力で
私はただ沈黙する

by レンゲ




『極私的詩集 (その2)』より




僕はこのレンゲさんの詩を読んでね、美香さんも“愛”を探していたのではないか、と思い当たったのですよ。

つまり、美香さんは2度の結婚を通しても、内縁の夫との関係を通しても探し続けていた愛にめぐり会えなかったのだと。。。?

そうですよ。

それで、さらに出会い系雑誌で愛を探し求めるために畠山容疑者と知り合った。。。デンマンさんは、そう考えているのですか?

そうですよ。つまり自立心のない美香さんは“幻の愛”を探し求めていたんですよ。心のよりどころと思えるパートナーを探し求めていた。

実らなかった消防士さんとの関係を含めると、畠山容疑者は5人目の男性ですよね?

そういうことになりますよね。でも、畠山容疑者との関係でも、結局、美香さんは求める愛は見つけることができなかったようですよ。

どうしてでしょうか?

僕はレンゲさんが書いた次の手記を思い出すんですよ。


わたしの胸には、愛情はない。

だって教わってないから。


2005-08-13

わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。
両親ともに、
こんなめんどくさい生き物の
ニーズなんて考えもしない。

わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。


わたしは、親を憎んでいました。
今は“血のつながった
やっかいな他人”だと思っています。

これからどうなるか分かりませんが、
今の私には親との和解は無理です。

ウチの親を客観的に見れば、
社会性が欠如していたんです。
ふたりともボンボンとお嬢だから世間知らずだし。

で、わたし親から最後の一撃食らわされて、
自分は将来利用するために育てられてきたことがわかっちゃって。
親はわたしに向かって確かにそう言ったのです。
それで、わたしは親から離れたのです。

by レンゲ

『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると』より


美香さんは、あたしのように崩壊家庭に育ったのですか?

そうではないらしいのですよ。でも、美香さんも、レンゲさんのように愛を求め続けている。残念ながら、いまだにその“愛”を見つけていない。その見つける過程でわが子を殺してしまった。

どうしてでしょうか。。。?

そのことをレンゲさんと考えてみたいのですよ。


4歳長男を殺害した母親を逮捕

2006年11月14日午前8時00分 (スポーツ報知)



秋田県大仙市の農業用水路で、保育園児の進藤諒介ちゃん(4つ)が遺体で見つかった事件で、県警捜査1課と大仙署は13日、殺人の疑いで母親の無職・進藤美香(31)と交際相手で県立大館高校非常勤講師・畠山博(43)の両容疑者を逮捕した。
両容疑者とも容疑を大筋で認めており、動機について「子どもがうるさかったから」などと供述。
事件前から、諒介ちゃんに対する虐待があったとみられる。

進藤容疑者は、事件後に県警の事情聴取を受けて以降入院していたが、13日朝退院したため、取り調べて逮捕した。
美香容疑者は、事件後も“悲劇の母親”を演じていた。
行方不明になった諒介ちゃんを、泣きながら懸命に捜索。
諒介ちゃんが用水路で発見されたときも「諒介!」と泣き叫んでいた。火葬でも、ふさぎ込んだ様子を見せていた。
虐待の末の凶行だった。

調べでは、美香容疑者らは10月23日午後4時すぎ、大仙市内の道の駅「かみおか」に駐車中の車内で、諒介ちゃんの頭や顔を素手で殴打。
口をふさぐなどして瀕死(ひんし)の重傷を負わせ、午後5時すぎに自宅から約400メートル離れた用水路に放置、窒息により死亡させて殺害した疑い。
暴行は両容疑者とも行い、暴行後は用水路まで美香容疑者が車で運んだという。

美香容疑者は動機について「子どもがうるさかったから」「言うことを聞かなかったから」と供述している。
近所の住民からは「諒介ちゃんの体はあざだらけだった」との声も出ており、虐待が日常化していた可能性が高い。

2004年7月には、美香容疑者が諒介ちゃんを虐待しているという通報があり、県中央児童相談所も虐待を把握していた。
しかし、母子が今年1月に転居した大仙市の福祉事務所は
「過去は『要保護児童』だったが、解消していると申し送りを受けた。虐待はないと思っていた」としている。

美香容疑者は当初、県警に対し23日午後5時ごろに外出先から帰宅したと説明していた。
周囲には、夕食の準備をしていた同5時半ごろに諒介ちゃんがいなくなったと連絡。
同7時ごろ、近くの住民が用水路で諒介ちゃんを見つけた。

県警は、事件事故の両面で捜査を始めたが、死因は窒息死の疑いが強く、頭部のこぶや、遺体に不自然な皮下出血があることを重視。
用水路の水深は数センチと浅かった上に、日没後に幼児が用水路まで歩くのは不自然として、捜査線上に両容疑者が浮かんだ。

両容疑者は数年前からの知り合いで、交際していた。
美香容疑者には同居している内縁の夫(51)もいるが、事件当時は建設作業の仕事で新潟県におり、諒介ちゃんと2人暮らし。
この男性によると、美香容疑者は今月7日、「ごめんなさい。諒介を殺してしまった」と土下座し、泣きながら殺害を告白したという。

『母親を逮捕 (スポーツ報知)』より


4才の諒介君を殺害した進藤美香容疑者とあたしとの間に共通点がある、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。僕はね、レンゲさんの心と愛の問題を理解する上で、美香容疑者の事件は大変参考になると思うんですよ。

デンマンさんは美香容疑者の家庭が崩壊していなかった、と考えているのですか?

そうですよ。なぜならね、美香さんの最初の結婚で産んだ娘を両親が育てているという次の記事を読んだんですよ。


過去には虐待の影、家族間トラブルも

2006年11月13日15時54分

秋田県大仙市で進藤諒介ちゃん(4)が遺体で見つかった事件で、県警が13日、殺人容疑で逮捕したのは母親とその交際相手の男だった。
犬を連れて毎日散歩する姿が目撃されるなど、近所の人の目には仲のよい母子に映っていた2人に何があったのか。
秋田県内では今春、藤里町で2人の児童が相次いで殺害される事件があったばかりで、それを思い起こさせるような展開となった。

調べなどによると、逮捕された進藤美香容疑者(31)は、同市内に住む内縁の夫(50)と暮らしていたが、数年前から同容疑で逮捕された同県大館市の県立高校非常勤技師畠山博容疑者(43)と交際していたらしい。

関係者の話だと、美香容疑者は県立高校を卒業後、同県潟上市にある実家近くの縫製工場に勤務したが、間もなく退職。
もともと体が丈夫ではなく、短期間のパートなどに出るなどしていたという。

美香容疑者が2度の離婚を経て、内縁の夫のもとで暮らすようになったのは2005年末。
諒介ちゃんは2番目の夫との間にできた子だった。

最初の結婚でもうけた女児は、美香容疑者の両親が面倒をみていたという。

大仙市では当初、母子と夫、夫の両親などと暮らしていたが、7月ごろ両親らと別居。
夫との不和にも悩んでいたようだという。

過去に美香容疑者が諒介ちゃんを虐待していた疑いがあることは、行政も把握。
2度目の離婚後、美香容疑者が諒介ちゃんと2人で暮らしていた時期に、諒介ちゃんに暴力をふるうことがあったといい、児童相談所が相談を受けていた。

美香容疑者が実家に戻ったこともあり、虐待は収まったとされるが、実家のある市や、移り住んだ大仙市では「注意の必要な母子」として引き継がれていたという。

大仙市では、諒介ちゃんが入所した保育所などは、虐待の兆候は見られなかったという。
一方、内縁の夫との仲がうまくいかないなど家庭の問題について相談を受けていた。



近所の人によれば、美香容疑者はおとなしく無口な性格だったらしい。
中学、高校時代を知る人は、「暗い感じで、人と協調できないタイプだった」と話す。
「いじめがあったらしい」と話す同級生もいる。
無口でおとなしい性格の半面、感情を抑えきれない激しい一面もあったようだと、捜査幹部はみている。

『ASAHI.COM 社会記事』より


美香さんのご両親が最初の結婚で生まれた美香さんの娘を引き取って育てている。それで、デンマンさんは美香さんとご両親の間がうまくいっていると考えているのですか?

そうですよ。それが上の記事を読んだ時の僕の第一印象だったんですよ。つまりね、美香さんは崩壊した家庭に育ったのではない、と感じたわけですよ。

デンマンさんは、どうしてそのように感じたのですか?

レンゲさんは、いまだにお母さんと和解していない。かれこれ7年近くもお母さんと会ってもいないし、電話で話したこともない。上で引用した手記の中でレンゲさん自身が社会性に欠けた両親だと認めている。家庭が崩壊していたとレンゲさん自身が認めている。要するにレンゲさんに対して愛情の点で関心がなかった。少なくともレンゲさんはそう思い込んでいる。もし美香さんの両親がそのように愛情の薄い社会性に乏しい夫婦であったなら、美香さんが最初の結婚で産んだ娘を引き取って育てなかったのではないか。。。僕はそう考えたわけですよ。

そうかもしれませんわ。あたしにもデンマンさんのおっしゃることが分かるような気がします。

でもね、娘の幸せを願わない親というのは居ませんよ。中には鬼のような親が居るかもしれません。でもね、ワンちゃんやニャンニャンの世界。。。動物の世界を見てくださいよ。わが子を殺す親という生物は居ません。これは本能的にそのような思考パターンがオツムの中に出来上がっている。種の保存。。。これこそ何億年と続く生物界の鉄則ですよ。子供の命が危険にさらされると親は自分の命を犠牲にしてまで我が子を救おうとする。これが本能であり、生物界の鉄則ですよ。

分かりますわ。

でもね、美香容疑者にはその本能的な思考パターンが欠如している。つまり、心が病んでいる。だから、本能的な思考パターンまでが狂ってしまっている。言わば、オツムの中の本能的な思考パターンが“精神の癌”によって蝕(むしばま)れてしまった結果ですよ。

やっぱり、心が病んでいるのですか?

僕は美香さんの心の病についてもっと調べてみたいと思ってネットで関連記事を探してみました。そうやって探し出したのが次の記事ですよ。


進藤美香容疑者の怖さ

2006年11月17日 1:25

進藤美香(31)容疑者は、「神経たかり」と呼ばれていたという。
とってもなつかしい響きの言葉。
あんまり、細かいことにあれこれ気にしていたりすると、
よく「おめ、なんぼまた、神経たかりだな!」 
(訳:あんたは、本当に神経が細かいね)
と、あきれられたものだ。

この「神経たかり」という方言を出して、美香の事を説明してくれたのは、彼女の一度めの入籍・男性Cさんの母親。

「美香さんが来たのは、日中は毎日屋根の雪降ろしをしなければならない季節でした。
私の夫は出稼ぎ中で、息子は勤めに出ていたから、昼間は美香さんと二人。
でも、あまり私のそばには寄ってきませんでした。
美香さんはこちらで言う『神経たかり』でした。
ストレスが溜まると、カ−ッと爆発するという意味です。

それを発散させるためか、美香さんはフラッといなくなることがよくありました。
何キロも離れた二つ下の集落まで缶ジュースを買いに歩いていったり、
気がついたら産婦人科の病院に入院していたということも二度ありました」

しかし、息子の嫁が知らないうちにフラッといなくなって、気がついたら産婦人科に入院していたというのは、心配どころではないだろう。
家に爆弾を抱えているようなものである。
美香を案じたCさんの母親が車の鍵を隠したら、こんな出来事がおこったという。



「美香さんが二階の部屋で、箪笥に向かって延々と話しかけていたんです。
『オレなんか死んでしまえばいいんだ』と・・・・・・。
実に4時間に及びました。
心配で部屋の外で見張っていました。
この時、初めて息子が美香さんを叱ったんです。」

箪笥に向かって延々と4時間話しかける嫁・・・それも「死」という単語が話しの中に入っている。
これはホラー映画より怖い。

今から十年前に進藤美香が起こした事件も怖い。
1996年の5月15日の朝。交際相手から別れ話を切り出された美香は、
その日、立て続けに五箇所に火を放ち逮捕されている。
20歳の時のこと。
「火をつければ相手の気が引けると思った」
「焼身自殺を図って相手を振り向かせるつもりだった」
犯行の動機をこう語ったという。

『4歳児殺害の進藤美香の怖さ』より


この放火事件については、僕はおとといの記事(『愛と無責任大国日本 (2007年11月15日)』)でも書きました。上で引用したエピソードを読むと、美香さんが心を病んでいる、と強烈に感じますよ。

たとえば、どういうところですか?

箪笥に向かって延々と4時間も話しかけている。しかも放火の動機が常識では考えられないですよ。普通の人は放火する事を考えるかもしれない。でも、行動に移すことは極めて稀ですよ。その極めて稀な事を実際にやってしまう事が心の病にかかっている何よりの証拠ですよ。このような危険な人物を周りの者が見て見ぬ振りをしていた。その事も日本に住んでいる日本人の無責任体質ですよね。

触らぬ神に祟り無し。

臭いモノには蓋。

見ざる聞かざる言わざる。


このような風潮が日本の社会にはある。

欧米には、このような考え方はないのですか?

全く無いとは言いませんよ。でもね、欧米の人は現代の日本人と比べると宗教心が強い。たとえば、人が見ていなければ日本人は公園や歩道で紙くずを捨てたり、タバコをすって吸殻をポイと捨てたり、人が見ていなければ夜中に信号を無視をする人が居る。

欧米ではそのようなことは無いのですか?

いや、ありますよ。僕はカナダのバンクーバーで暮らすことが多いのだけれど、真夜中に信号機が赤ならば、まずお巡りさんの姿を探しますよ。それで、お巡りさんが居なくて監視カメラも無く、人も車も居なければ僕は赤信号を無視します。

それは悪いことでしょう?

そういうことになっていますよね、交通法規を無視するのだから。。。法治国家に住んでいる以上、法律は守ることになっている。しかし、真夜中の交差点に僕以外に人も車も猫一匹居ない。そこで、じっと信号機の信号が変わるのを待っている自分の姿を高みから見ていると馬鹿ばかしくなってきますよ。だから、そういう時僕は信号を無視しますよ。誰にも危害を加えるわけじゃない。わずかな時間だけれども、待っているだけ時間の無駄ですよ。真夜中の誰も居ない信号機で赤信号から青信号に変わる自分の姿を高みから見ることは実に馬鹿ばかしくて滑稽に思えてくる。だから時間を無駄にしないために、そのような状況では、僕は赤信号を無視する。無視しても、誰も困るわけでもなく、誰も死なない。誰も腹を立てるわけでもない。要は、そのような状況下でも僕が交通法規を守るべきかどうか?という事ですよ。

でも、守るべきでしょう?

そうですよね。法治国家に住んでいるのだから。。。でも、誰も見ていない。僕が赤信号を無視したとて、監視カメラも無い。だから、証拠は何一つ残らない。その事で迷惑をかける人も居ない。もちろん、死ぬ人も居ない。

つまり、デンマンさんの心の問題だとおっしゃるのですか?

そうですよ。ところが多くのカナダ人は交通法規を守って真夜中の誰も居ない信号機でも赤信号が青信号に変わるのを待つ。

そうなのですか?

もちろん、すべてのカナダ人がそうするわけじゃない。しかし、宗教心のある人は必ず赤信号が青信号に変わるまで待ちます。レンゲさん、なぜだか分かりますか?

ゥ〜ン。。。なぜですの?

誰も見ていなくても神様が見ているからですよ。

つまり、デンマンさんにはその神様が居ないということですね?

そうです。神様が居たとしても、その神様に迷惑をかけるわけじゃない。なぜなら、そのような事を迷惑と思う神様が居ると僕は信じてないから。。。うへへへへ。。。

デンマンさん。。。このお話ってマジですの?

もちろんマジですよ。僕は冗談で言っているわけじゃありませんよ。一つ、面白いエピソードを紹介しますよ。僕は10年ほど前にバンクーバーの郊外にあるノース・デルタという町のショッピングモールで公衆電話を使って電話したことがあるんですよ。その時、財布を電話機の上に載せて手帳の電話番号を調べた。でも、あせっていたと言うか、うっかりしていて電話をかけてから、電話機の上の財布を懐にしまわずに、電話ボックスを出てしまった。

それで。。。?

もう現金を含めて、財布は戻ってこないものと諦めましたよ。日本円にして2万円ほど入っていた。大金が入っていたわけじゃないけれど、カードが20枚近く入っていた。これがすべて無くなってしまうのかと思うと、カード会社に連絡することを考えて全く自分の不注意というか、うかつさを嘆きましたよ。これを教訓として2度と財布を置き忘れないようにしよう、と肝に銘じましたね。

それで、どうなったのですか?

すっかり諦めていたにもかかわらず、警察から電話がかかってきた。

マジで。。。?

そうなんですよ。僕はビックリしましたよ。警察にお世話になるほどの悪事を働いた覚えが無い。しかし、一瞬の事だったけれど、ウーン。。。僕が真夜中に交通信号を無視したことが監視カメラに写っていたのだろうか。。。?そう考えて、ちょっと冷やりとしましたよ。そうしたら、僕の財布が届いているから取りに来いと言うんですよね。

マジですの?

もちろんですよ。レンゲさんは僕の言うことを常に疑ってかかるのですね?

デンマンさんが、そうしなさいとおっしゃったからですわ。

僕がそんなことを言いましたか?。。。とにかく、そのとき僕は宗教心の事を改めて考えさせられたものですよ。僕の財布を電話機の上に見つけた人は、しめしめと思って現金をポケットに入れて、残った財布を屑篭(くずかご)に捨ててしまえば、誰にも分からずに現金を自分のものにすることができる。しかし、その人は、そのようにはしなかった。

神様が見ているからですか?

そうですよ。誰も見ていなくても神様は見ている。だから、欧米の宗教心の篤(あつ)い人は決して人が見ていないからといって信号を無視したりしないものですよ。

でも、宗教心が無い人だって財布を警察に届ける人は居ると思いますわ。

そうですよ。僕なら現金を拾ったら、そのままポケットに入れて自分のものにしてしまうでしょうね。でもね、正直に警察に届ける人が居ることを僕は知っていますよ。

本当に知っているのですか?

実は、僕がまだ小学生だった頃、弟が1000円札を学校の帰り道に道端で拾ったんですよ。僕が一緒に居たら、多分500円づつ分かて知らぬ顔を決め込んでいたと思うんですよ。

デンマンさんの弟さんは警察に届けたのですか?

そうなんですよ。僕の弟は、その1000円札を正直に警察に届けたんですよ。その当時の1000円札は今なら1万円の値打ちがありましたよ。子供には大金でしたよ。僕は後でその話を聞いて心の半分で、弟は馬鹿だと思いましたよ。どうして黙って自分のものにしてしまわなかったのか!でも、もう半分で弟が正直者だということを改めて知って感動しましたね。

つまり、宗教心が無くても良心に従って行動する人も居る、とおっしゃるのですか?

そうですよ。その良心が極めて大きな人と、ほとんど無い人が居る。僕の弟は良心が大きいのですよ。僕の良心はおそらく弟の半分ぐらいでしょうね。

つまり、デンマンさんは美香容疑者の良心の問題を話そうとしているのですね?

さすが、知能指数140のレンゲさんですね。僕がツーと言えば、カーと答えてくれる。これでこそレンゲさんと僕とはツーカーの仲ですよ。心の恋人同士ですよねぇ〜。。。ボカぁ〜、うれしいなあああ。。。

デンマンさん。。。、この記事を読んでいる人が白けますから、そのような事は書かない方が良いと思いますわ。

。。。うん。。。なるほどォ〜。。。さすが知能指数140のレンゲさんですね。

んも〜。。。IQ140の事は、もう言わないでくださいなぁ〜。デンマンさんはくどいのですわぁ〜

分かりましたよ。とにかくね。僕が言いたいことは、美香さんの良心が病的に低いと言うことですよ。つまりね、どのように考えても心を病んでいるんですよ。その心の病を知って居て、見て見ぬ振りをしていた人たちこそ責任があるんですよ。

まず児童相談所の専門家ですか?

そうですよ。しかも、美香さんはイジメられていたと言う。ここでもイジメの問題がかかわっている。




中学、高校時代を知る人は、「暗い感じで、人と協調できないタイプだった」と話す。
「いじめがあったらしい」と話す同級生もいる。


同級生がこのように話している。僕は小学校時代にイジメをやっていたから分かるのですが、美香さんのようなタイプはイジメられ易い。

どうしてですか?

女の子がイジメられる場合、その対象者には二通りある。可愛い女の子と憎たらしい女の子なんですよ。可愛い女の子と言うのは“好きの裏返し”としてイジメられやすい。説明しにくいのだけれど、僕は幼馴染(おさななじみ)で可愛くて好きな女の子を良くイジメたものですよ。その女の子のおじいさんが見かねたのか僕の担任の先生に、何とかして欲しいと学校まで言いに来ましたよ。

それで、担任の先生はデンマンさんに何とおっしゃったのですか?

何も言わなかった。多分、先生は、もうしばらく様子を見ようと思ったのでしょうね。僕も、その子のおじいさんが学校までやって来たので、それからはその子をイジメなくなった。他にもいろいろな事情があったのだけれど、わき道にそれすぎるから、ここでは書きません。でも、僕はその女の子が好きだった。決してイジメる事が面白いからイジメめたわけじゃない。実際、高校生になって僕はその子に愛の告白をしたほどですよ。うへへへへ。。。。

マジですか?

これは真面目な話ですよ。ちょっと気恥ずかしいから僕は薄笑いを浮かべましたけれどね。。。うししし。。。

それで、美香さんのようなタイプは憎たらしいからイジメに遭(あ)うのですか?

そうですよ。これは僕の個人的な好みにかかわってくるのですけれどね、美香さんの表情ですよ。結果論になるかもしれないけれど、無口で小憎らしい表情をしているでしょう?美香さんの写真を初めて見た時、男だと思ってしまった人が多い。僕も、実は、美香さんの写真を初めてテレビニュースで見た時に男だと思ってしまいましたよ。そのような事がイジメを誘発してしまう。からかい易い、いじめ易い種になる。

そのようなイジメが美香さんの表情をさらに暗くしたと。。。?

そういう事が十分に考えられるでしょうね?

つまり、周りの人が見て見ぬ振りをしていたと。。。?

学校にまかせっきりにしていたのか。。。家族がイジメに気づかなかったのか、あるいは、美香さんは黙っていたのか。。。僕の場合には、イジメられていた女の子のおじいさんが僕の担任の先生に苦情を言いに来た。担任の先生は僕には何も言わなかったけれど、僕がイジメた女の子のおじいさんが学校にやって来たのを僕は見ている。これ以上イジメては大事になると僕にも分かりましたからね。。。だから、それ以上のイジメを僕は止めましたよ。

大事になる前にそれを何とかしようとする人が現れないことに問題があるのですか?

そうですよ。無責任体質が蔓延(まんえん)している。見て見ぬ振りをする人、臭いモノに蓋をする人が多くなったのでしょうね。結局、何もしないで傍観者になって、事態はさらに悪化してゆく。イジメも、官製談合も、教育基本法の改正を強行に成立させる事も、そういう構図になっているのだと思いますよ。

ちょっと最後で飛躍しましたけれど、デンマンさんのおっしゃることは良く分かりましたわ。。。それであたしの愛の問題と美香さんの事件とどのようにかかわっているとおっしゃるのですか?
 
僕はこのページの上のレンゲさんの詩を読んでね、美香さんも“愛”を探していたのではないかとね。。。

つまり、美香さんは2度の結婚を通しても、内縁の夫との関係を通しても探し続けていた愛にめぐり会えなかったのだと。。。?

そうですよ。

それで、さらに出会い系雑誌で愛を探し求めるために畠山容疑者と知り合った。。。デンマンさんは、そう考えているのですか?

そうですよ。つまり自立心のない美香さんは“幻の愛”を探し求めていたんですよ。心のよりどころと思えるパートナーを探し求めていた。

実らなかった消防士さんとの関係を含めると、畠山容疑者は5人目の男性ですよね?

そういうことになりますね。でも、畠山容疑者との関係でも、結局、美香さんは求める愛は見つけることができなかったようですよね。

どうしてでしょうか?

美香さんも、レンゲさんのように愛を求め続けている。残念ながら、いまだにその“愛”を見つけていない。その見つける過程でわが子を殺してしまった。

どうして。。。?

そのことをレンゲさんと考えてみたかったのですが、ちょっとこの記事が、また長くなりすぎましたよ。また、あさってですね。

【ここだけの話ですけれどね、あなたにも、4才の諒介君を殺害した進藤美香容疑者とレンゲさんとの間の共通点が見えてきたでしょう?。。。ええっ?。。。まだ見えてこないの?。。。分かりました。あさって、じっくりと話しますよ。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】


【後記】

この記事は2006年11月18日に書いたものです。
ちょっとだけ日付を変えてある部分もありますがほとんど原文のままです。

“温故知新=ふるきをあたためてあたらしきをしる”
論語にこういう言葉がありますよね。昔の事をおさらいして現在に役立てる。
あなたも、レンゲさんも、そして僕も、たまには1年前の今頃を思い出すのも決して無駄な事ではないかもしれません。

あなたは1年前の今日、何をしていましたか?
そう思いながら、僕も1年前の記事を取り出しました。
リンクは現在参照可能なものに変えました。

日本では不思議なほど悲惨なニュースが多いのですよね。
なぜ、それほど多いのか?
マスコミが好んで悲惨なニュースを取り上げるのか?

僕は11月11日にバンクーバーに戻って、ホッとしているのですよ。
精神的に正常に戻ったような気分です。
それほど日本に1ヶ月滞在して嫌なニュースばかりを見せつけられました。
精神衛生上良くなかったです。

あなたは海外で暮らした事がありますか?
欧米では、テレビを見ても日本ほど悲惨なニュースは多くないんですよね。
でも、たまにはすごいのがありますが。。。
例えば、18才の少年が学校で拳銃をぶっ放して数人を殺したとか。。。


僕自身はカナダではテレビを持っていないので、テレビはほとんど見ないのですよ。
だから、嫌なニュースを見ることが少ないのかもしれません。
でも、ラジオのCNNニュースは仕事中でも毎日つけっぱなしです。
ローカルニュースも随時流れてきます。
しかし、バンクーバーでは日本のように悲惨なニュースが日常茶飯事のようにお茶の間に流れてきません。

食品の賞味期限“偽装”だとか。。。
守屋前事務次官の接待に絡む汚職“疑惑”。。。
肉親の間での殺し合い。。。

こういうニュースが10月と11月中、日本では毎日ありました。
去年とちっとも変わっていないのですよね。

日本の政治家は一体何をやっているのか?
厚生労働省、文部科学省、国土交通省、防衛省、。。。
ここで働いている役人たちは一体何をやっているのか?

去年の今頃の記事を読みながら、悲惨なニュースが絶えないという事は
日本の政治家と役人がサボっている事ですよ!
あなたは、そう思いませんか?

国民の税金を使って日本の政治家と役人は自分の事しか考えていないと言うことですよ!

ところで愛の問題ですけれどね、これは家庭教育に尽きるのですよ。
これが僕のこれまでの人生経験で学んだ事です。
美香さんのように愛情を充分に受けずに幼少期を過ごすと
大人になってから、どうしても愛情問題でこじれてしまう。

18歳までに問題を起こしている場合、そのほとんどの原因は家庭にありますよ。
あなただってそのような子供を見たことがあるでしょう?
いわゆる“不良”と呼ばれる少年少女は、たいていの場合、不幸な家庭か崩壊家庭で育っているものですよ。
つまり、愛情を充分に受けずに育ってしまった。
もちろん例外はありますよね。

たとえば、レンゲさんのように“愛を知らずに”育ってしまった。
少なくともレンゲさんはそのように思い込んでしまった。
美香さんも、表面的には常識ある両親に育てられたようです。
なぜならば、美香さんの子供を引き取って両親が面倒を見ていた。

ところが、美香さん自身はレンゲさんのように“愛を知らずに”育てられたと思い込んでいると僕は思うのですよ。
だから、飽くことなく愛を求めて男関係が続いてしまった。
しかも、レンゲさんのようにその恋愛関係は破綻に終わってしまう事が多い。

レンゲさんが子供を作らなかったり、結婚しないのは、レンゲさんの知性が高いからですよ。
つまり、理知的だということですよ。
なにしろ知能指数が140もありますからね。
だから、その高い知性がレンゲさんを美香さんのような“無責任な”人間になる事から救っている。

レンゲさんは古今東西のたくさんの名作や小説類を読み、さらに、たくさんの男女関係を通じて、
男とはどういうものか?女とはどういうものか?人生とは何か?を理知的に考える事ができた。
だから、不幸のどん底から自分自身を引き戻す事ができた。

しかし、美香さんは理知的でなかったために、腐れ縁の中で愛憎の迷路に迷い込み、
ストレスと瞬時の激情から我が子を殺す事になってしまった。

レンゲさんにはそのような事はできない。
なぜならば、そのような愚劣な事をするには、あまりにも理知的な面をレンゲさんは持っているからです。
たまには、レンゲさんも8才の女の子に“子供返り”をしますよ。
でもね、甘えたい気持ちが治(おさ)まれば、理知的な自分を取り戻す事ができる。

美香さんは、レンゲさんと比べれば、理知的でなかったために殺人を犯してしまった。
僕はそう見ているのですよ。
あなたはどう思いますか?

あなたも僕も、もっと家庭教育の事を考えるべきですよね。
日本の政治家は、テロ特措法の事よりも、
しっかりとした幼児教育、初等教育を考えるべきですよ。
そうでない限り日本の将来のための人材が生まれてきません。

現在の政治家を見てくださいよ!
どいつもこいつも小粒で、自分の事、政党の事、政治資金のこと、派閥のこと、利権の事。。。そういう事しか考えられない!
本当に日本を良くしたいと思って政治家になっている訳じゃない。
親父の地盤を継いで政治家になったか、うまい汁を吸うために政治家になっているのがほとんどですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

だから、いつまで経っても日本が良くならない!

義務教育を日本の隅々までいきわたらせた明治政府の役人も政治家も、本当に日本の将来を憂えてしっかりとした義務教育制度を立ち上げたのですよ。
その同じ気持ちで幼児教育と初等教育を考える必要がありますよね。
そうじゃないと、現在のような使命感を持たない盆暗な政治家が育つだけですよ。

アメリカでもカナダでも政治家と役人は、もう少し自国民のために良かれと思って頑張っていますよ。
日本の政治家と役人は、どう見ても自分の事しか考えていないように見えます。
あなたも、海外で1年ぐらい生活してみれば良〜く分かりますよ。

どうですか?
日本は鎖国をしていません。
長い人生です。
たまには日本の外から日本を見直してみては。。。?

ん。。。?それで、どうするのかって。。。?
僕のように草の根政治をやってください。

ええっ?草の根政治って何か?
まだ良く分からなかったら次の記事を読んでみてくださいね。

■ 『grassroots net politics 草の根政治を入れてGOOGLEで検索した結果』

僕が書いた記事がたくさん表示されます。
では。。。






■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




2007年11月15日

愛と無責任大国日本

 
 
  
愛と無責任大国日本

 








失敗から学ばない

無責任体質





2006/11/15

レンゲさんと
デンマンさんの対話を
興味深く読ませていただきました。

秋田県大仙市の実の母親による
4歳児の虐待、殺人事件は
本当に痛ましい出来事ですよね。

カナダならば児童相談所に
通報があった時点で
州の厚生省の役人が子供を保護します。

そのようなわけでカナダでは
大仙市の実の母親による
殺人事件のような事例は
必ず未然に防いでいます。

日本のカウンセリングの遅れ、
日本の公共機関のお役人の対応の遅れ、
無責任な体質が
デンマンさんのおっしゃるように
丸見えです。

しかも、失敗から学ばない無責任体質
は一体どういうことなのでしょうか?

同じような事件が、日本では何度も何度も
繰り返されているようですよね。
それに対して政府が適切に
対応していないようです。

ちょっと理解することができません。
悲惨な事件が多すぎて
心が痛みます。

アメリカでもカナダでも
悲惨な事件はありますが、
日本ほど多くはありません。
もっと迅速に政府が対応しています。

政治と庶民が欧米では、
少なくともカナダでは
もっと密着していると思います。

大阪姉妹殺人事件の公判で
犯人は次のように言ったそうですわ。

“母親を殺す時の快感が忘れられず
楽しくワクワクしながら
何度も(姉妹を)刺して殺した”
全く反省する態度が
なかったそうです。

こういう問題を政治家が
本腰を入れて取り組む
べきなのでしょうね。

カナダやアメリカの政治家ならば
必ず問題にして真面目に取り組む
人が出て来ます。
日本では見当たらないようですわね。

そのことを考えるだけでも
デンマンさんが“病んでいる日本”
と常々おっしゃっているのが
分かるような気がします。

経済大国日本の裏側には
そのような悲惨な世界が
隠れているのですね。

ところで、今日のバンクーバーは
午後6時で11度です。
1日中どんよりとした曇り空でした。



明日は予報では雨になるそうです。
クリスマスに雪が降ると
いいのですが。。。

バンクーバーの街は
クリスマス気分
一色といった感じです。

デンマンさんもレンゲさんも
風邪を引かないように
元気で日本の初冬を
楽しんでくださいね。

楽しいお話がいくつも聞けることを
期待しています。
奥様によろしく。

by ジューン

『愛と無責任大国日本

 (2006年11月16日)』
より




デンマンさん。。。、ジューンさんもやっぱり日本の無責任体質を指摘していますわねぇ。

レンゲさんにも分かりますか?

もちろんですわ。

ジューンさんのように海外に住んでいる人ならば、日本の悲惨な事件の多さを目の当たりにして誰だって日本が狂っていると思いますよ。


4歳長男を殺害した母親を逮捕

2006年11月14日午前8時00分 (スポーツ報知)



秋田県大仙市の農業用水路で、保育園児の進藤諒介ちゃん(4つ)が遺体で見つかった事件で、県警捜査1課と大仙署は13日、殺人の疑いで母親の無職・進藤美香(31)と交際相手で県立大館高校非常勤講師・畠山博(43)の両容疑者を逮捕した。
両容疑者とも容疑を大筋で認めており、動機について「子どもがうるさかったから」などと供述。
事件前から、諒介ちゃんに対する虐待があったとみられる。

進藤容疑者は、事件後に県警の事情聴取を受けて以降入院していたが、13日朝退院したため、取り調べて逮捕した。
美香容疑者は、事件後も“悲劇の母親”を演じていた。
行方不明になった諒介ちゃんを、泣きながら懸命に捜索。
諒介ちゃんが用水路で発見されたときも「諒介!」と泣き叫んでいた。火葬でも、ふさぎ込んだ様子を見せていた。
虐待の末の凶行だった。

調べでは、美香容疑者らは10月23日午後4時すぎ、大仙市内の道の駅「かみおか」に駐車中の車内で、諒介ちゃんの頭や顔を素手で殴打。
口をふさぐなどして瀕死(ひんし)の重傷を負わせ、午後5時すぎに自宅から約400メートル離れた用水路に放置、窒息により死亡させて殺害した疑い。
暴行は両容疑者とも行い、暴行後は用水路まで美香容疑者が車で運んだという。

美香容疑者は動機について「子どもがうるさかったから」「言うことを聞かなかったから」と供述している。
近所の住民からは「諒介ちゃんの体はあざだらけだった」との声も出ており、虐待が日常化していた可能性が高い。

2004年7月には、美香容疑者が諒介ちゃんを虐待しているという通報があり、県中央児童相談所も虐待を把握していた。
しかし、母子が今年1月に転居した大仙市の福祉事務所は
「過去は『要保護児童』だったが、解消していると申し送りを受けた。虐待はないと思っていた」としている。

美香容疑者は当初、県警に対し23日午後5時ごろに外出先から帰宅したと説明していた。
周囲には、夕食の準備をしていた同5時半ごろに諒介ちゃんがいなくなったと連絡。
同7時ごろ、近くの住民が用水路で諒介ちゃんを見つけた。

県警は、事件事故の両面で捜査を始めたが、死因は窒息死の疑いが強く、頭部のこぶや、遺体に不自然な皮下出血があることを重視。
用水路の水深は数センチと浅かった上に、日没後に幼児が用水路まで歩くのは不自然として、捜査線上に両容疑者が浮かんだ。

両容疑者は数年前からの知り合いで、交際していた。
美香容疑者には同居している内縁の夫(51)もいるが、事件当時は建設作業の仕事で新潟県におり、諒介ちゃんと2人暮らし。
この男性によると、美香容疑者は今月7日、「ごめんなさい。諒介を殺してしまった」と土下座し、泣きながら殺害を告白したという。

『母親を逮捕 (スポーツ報知)』より


レンゲさんだって、最近の日本がどこか狂ってしまったと感じるでしょう?

そうでしょうか?

そうでしょうかって。。。レンゲさんは日本が狂ってしまったと思わないのですか?

狂ってしまった、と言うのは少し言い過ぎだと思いますわ。

レンゲさんは坂田さんだけをかばっているのかと思っていたら、狂っている日本もかばっているのですね?

あたしは別に。。。

レンゲさんは狂っている日本をかばっていますよ。

かばっていると言うより、あたしは自分の国が好きですわ。

僕だって日本が好きですよ。僕の生まれ育った国ですからねぇ。でもねぇ、日本をこんなに狂わせてしまった無責任でいい加減な政治家が一番憎いですよ。小学生や中学生が自殺しているんですよ。このような国は世界広しと言えども日本だけですよ。これは無茶苦茶ですよ。

デンマンさんが海外で20年以上も暮らしているから、そのように感じるのですわ。

いや、海外生活経験が長いから日本が狂ってしまっていると感じるわけじゃないですよ。

そうでしょうか?

僕はね、たまたま、この進藤美香容疑者の事件を調べていて次のようなコメントにぶつかりましたよ。




■う〜ん。

きな臭い世の中になったものです。
自分も反面教師だと思って、気を付けるほかないですね…まぁ、殺人なんてしませんが(笑
やっぱりどこか狂い始めてるんでしょうね・・・日本のどこかは。

果汁 (2006-11-14 19:19:18)




■ホントですね

今の日本はかなり狂ってますね。どうすればマシな世の中になるんでしょうねぇ・・・。

雷電 (2006-11-15 09:26:51)

『悲しい時代』のコメント欄より


分かりますか、レンゲさん? 。。。このコメントを書いた果汁さんも雷電さんも日本に住んでいる人だと思いますよ。

どうして分かるのですか?

海外生活経験がある人ならば、もう少し長いコメントを書くものですよ。上のジューンさんのコメントや僕の記事のようにね。うへへへへ。。。

日本に住んでいる日本人はコメントが短いのですか?

そうですよ。僕は20年以上ネットをやっていますからね。僕の経験から分かりますよ。この二人のIPアドレスを調べればすぐに分かることですよ。

調べることができるのですか?

簡単なことですよ。このすぐ上のコメントを書いた“雷電さん”というのは“果汁さん”がコメントをつけた記事を書いたブロガーですよ。日本に住んでいる金欠の専門学校生という自己紹介がありますよ。IPアドレスを調べなくても、雷電さんが日本に住んでいるということが一目瞭然ですよ。

果汁さんは。。。?

この二人ともAMEBLOのメンバ−ですよ。“果汁さん”のブログを見ると“音大4年生でサッカー好きなホテルのフロントしてるドラマー”という自己紹介がありますよ。

二人ともまだ若い学生ですか?

そうですよ。二人とも“日本は狂っている”と思っている。問題意識を持って覚めた目で日本を見ることができる数少ない日本人の若者だと思いますよ。日本に住んでいる人の中にも“今の日本はかなり狂ってますね”と感じている人が居る。僕はこれまでに30カ国近い国を放浪している。最近は毎年、1ヶ月から2ヶ月ほど日本に滞在している。20年前に日本を捨てたつもりでも、やはり僕の家族の幾人かが日本に住んでいる。だから、日本を捨てるに捨てられない。やはり僕の生まれ育った懐かしいふるさとが日本にある。僕は、現在、この懐かしいふるさとに居る。でもね、テレビで悲惨なニュースを見ると、どうしてこれ程までに日本が狂ってしまったのか?。。。まるで悲惨で不幸なおとぎの国を見るような驚きと怒りを感じますよ。

つまり、あたしはそのような事に鈍感な典型的な病める日本に住んでいる病める日本人の一人だとデンマンさんはおっしゃるのですね?

違いますよぉ〜。。。違うんですよォ〜・・・レンゲさんは、いつでもそうやって被害妄想に陥ってしまう癖がありますよ。僕はレンゲさんが病める日本に住んでいる病める日本人の一人だと思っているわけじゃない。

でも、デンマンさんは、あたしが覚めた目で日本を見ていないとおっしゃるのでしょう?

確かにね、レンゲさんは覚めていないと僕には思えることがある。ただし、覚めている部分もありますよ。

どのような所ですか?

レンゲさんはすでに10年以上も境界性人格障害の治療を受けている。レンゲさん自身が人格障害を持っていることを自覚している。現在の日本には心の病を患っているのに、その自覚がない人が多すぎますよ。この進藤美香容疑者も心の病を患っている。

どうして分かるのですか?

まだ独身で20才の頃、会社のトイレに放火した。

どうして、そのような事をしたのですか。。。?

当時、美香さんには消防士のボーイフレンドが居た。

本当に・・・?

彼女の上司も美香さんにボーイフレンドが居るなんて信じられなかったらしい。

どうして。。。?

美香さんは人付き合いが苦手で、日ごろから無口。同僚とはめったに雑談などすることがなかったらしい。

それほど無口だったのですか?

彼女の元上司によると、昼食時に一人だけ自分の車の中で食べていたという。そういう美香さんにボーイフレンドが居たからびっくりしたわけですよ。

それで、美香さんはどうして会社のトイレに放火したのですか?

当時、美香さんのボーイフレンドは彼女のことを嫌っていたらしい。美香さんは会いたくても彼は会ってくれなかった。それで、放火すれば消火に来るのでボーイフレンドに会える。一目でもボーイフレンドに会いたかったらしい。それで放火したと言ったそうだ。

デンマンさんは、どうしてそのような事までご存知なのですか?

テレビの番組で見ましたよ。日本テレビの『スッキリ!!』という朝8時に始まる番組ですよ。NHKのホムペには番組の内容を詳しく紹介しているページがあるのだけれど、日本テレビのサイトには、そのようなページがない。僕はかなり時間をかけて、確認のためにそのページを探したのだけれど、見つけることができなかった。

デンマンさんが見落としたのでは。。。?

違いますよ。僕はNHKの番組紹介ページを探すことには慣れている。これまでにどの番組のページも問題なく見つけていますよ。それなのに、その3倍程の時間をかけて探したにもかかわらず見つからない。日本テレビのホムペの担当者が無能だということがNHKの担当者と比べてはっきりと分かりますよ。でも、これは余談です。

それで、美香さんが心を病んでいる証拠とは。。。?

だから、放火までしてボーイフレンドに会おうとした。。。それが心を病んでいる証拠ですよ。

そうでしょうか?

江戸時代に“振り袖火事”という事件があった。レンゲさん、知っていますか?

ええ、聞いたことがありますわ。


振り袖火事(明歴の大火)



本郷森川宿の八百屋市左衛門の娘お七は、幼いころから利発で器量もよく、両親はお七が玉の輿に乗ることを夢見ていた。
天和2年暮れの火事で家は類焼し、一家は駒込の正仙院(圓乗寺)へ一時立ち退いた。

この寺に、生田庄之介という住持寵愛の十七才の美少年がいた。
庄之介はお七に一目惚れし、恋文をお七の下女ゆきに託した。
やがて二人は思い思われる仲になった。
かくするうちに焼け跡の普請も出来上がり、天和3年正月25日、お七の一家は新しい我が家へ帰り住むことになった。

恋しい庄之介から引き離されたお七は、食が進まずやせ衰えてしまったが、両親は恋患いと気が付かなかった。
また焼け出されれば庄之介に会えると思い込んだお七は、3月2日夜、風が起きたのに乗じて我が家に火をつけたが、近所の人に発見され、捕らえられた。

奉行はお七のあどけなさに言葉を和らげ、「放火の理由を正直に白状すれば命は助ける」といったが、罪が庄之介に及ぶことを恐れたお七は狂気をよそおい通し、火刑が決まった。
3月18日から11日間、市中を引き回され、29日、鈴ヶ森で処刑された。
この時お七は、下女ゆきと乳母の心尽くしで華やかな大振り袖に幅広の紫の帯という姿だった・・・。
庄之介は自害しようとして果たせず、高野山に登って僧になり、お七の冥福を祈った。

お七と吉三が駒込の吉祥寺で出会ったという俗説は、お七処刑の3年後に発表された、井原西鶴の「好色五人女」から。
芝居では15才と言えば許されたのに、16才と言って火刑になった。
本郷森川宿は文京区本郷六丁目。東大正門前。

『落語「くしゃみ講釈」の舞台を歩く』より


焼け出されれば庄之介に会えると思い込んでお七は放火した。当時16才だった。これは数えで16才ですよね。満で数えれば15才ですよ。つまり、現代風に言えば、まだお七は未成年ですよね。中学校の3年生ですよ。ところが美香さんは当時、満で20才ですよ。りっぱな大人ですよ。そういう成人女性が、放火すれば消防士のボーイフレンドが消火にやって来るので会える、というのでトイレに火をつけた。あまりにも子供じみたオツムの足りない無責任でいい加減な理由としか言いようがないでしょう。つまり精神年齢が病的に低いんですよ。心が病んでいるとしか言いようがないでしょう。どうですか、レンゲさん? そう思いませんか?

ええ、確かに少し幼稚な考えだと思いますわ。

しかも、美香さんは子供のように自立心がない。実刑判決を受けてから2度結婚して2度離婚。1回目の結婚で長女を産み、この娘は美香さんの両親が育てている。それから2回目の結婚で犠牲になった諒介ちゃんを産んだ。しかも、殺害当時、内縁の夫が居た。それにもかかわらず美香さんは出会い系雑誌で畠山博容疑者と交際していた。自分の子供が二人の交際の目触りになったので殺してしまった。このようにして一連の出来事をじっくりと見て行けば、美香さんに心の病があったことが精神科医でなくても十分に理解することができるんですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。しかも児童相談所の専門家も美香さんとかかわっている。
 

2004年7月には、美香容疑者が諒介ちゃんを虐待しているという通報があり、県中央児童相談所も虐待を把握していた。
しかし、母子が2006年1月に転居した大仙市の福祉事務所は
「過去は『要保護児童』だったが、解消していると申し送りを受けた。虐待はないと思っていた」としている。


専門家がかかわっていながら、こういう所に“責任逃れ”あるいは“無責任な対応”が良く表れているでしょう? 県中央児童相談所も虐待を把握していた、と書いてある。美香容疑者は今年、大仙市に引っ越した。大仙市の福祉事務所は「過去は『要保護児童』だったが、解消していると申し送りを受けた。虐待はないと思っていた」。。。これでは、まるで何も知らない無関心な素人(しろうと)がやっている事と変わりがないでしょう?少なくとも実際に解消しているのかどうか?その確認するぐらいの対応を取るべきなんですよ。“要保護児童”と書いてあるんだから。。。

でも、解消したと。。。

専門家なんだから、しかも、それで給料をもらって生活しているのだから、責任をもって対応すべきですよ。僕が“無責任体質”と言うのはそういう訳ですよ。しかも過去にも池田小学校事件のようなことがあった。


大阪教育大学付属池田小学校で発生した

児童殺傷事件は、もともと診療ミスが元でした。




大阪池田市の大阪教育大学付属池田小学校で発生した児童殺傷事件は、あまりにも衝撃的な痛ましいできごとでしたから、どなたもご存知だと思います。

この事件の裏であまり知られていない事実をもう少し、政府は考えて、診断ミス・診療ミスをなくすために、もう少し本腰を入れて取り組んでもらいたいものです。

今回の事件の加害者は、精神障害の治療歴があり、犯行時点でも治療中であったそうです。

加害者本人が、もちろん一番悪いのですが、その次に責められるべきは、治療にあたった精神科の医師だと思います。この医師の診断に誤りがあったために事件が発生したようなものです。治療にあたった医師は、なぜ加害者がこうした残虐な事件を引き起こすだろうことを診断できなかったのでしょう?

あるカウンセラーの話によると、校内で問題をおこした生徒に、ロールシャッハ・テストやTAT(絵画統覚検査)をほどこすと、生徒のうちにある欲求不満や攻撃性を知ることができると言うことです。

進歩した今日の医学で、患者の内面を診断できないことはないはずです。また、診断できれば、なんらかの対応ができたはずです。

つまり、児童殺傷事件をひきおこした犯人を治療していた精神科医の診察には、明らかにミスがあったのです。医師の診療ミスによって人が死・ねば、大問題になります。この事件の場合、極論を言えば、この医師のミスによって、命を落とさなくても良い児童がたくさん亡くなりました。

しかし、表面的な事件の残虐性だけに注意が集中して、その事件の裏に、このような医師の診療ミスがあったことがすっかり忘れ去られています。現在でも、その医師の診察能力については、なんらの批判も加えられていないようです。

犯人が逮捕されたことで問題がすっかり片付いたと思っている関係者がほとんどのようです。しかし、精神科医の医療能力をレベルアップしない限り、第二の池田小学校児童殺傷事件が怒るのは時間の問題です。

政府が、もっと本腰を入れてこの問題に取り組むべきだと思います。

『大阪教育大学付属池田小学校で発生した児童殺傷事件は、もともと診療ミスが元でした』


政府や厚生労働省が本腰を入れて取り組んでいたならば、大仙市の事件は起こらなかったかもしれない。でも、常に、責任を明確にしない無責任体質が学校にも、教育委員会にも、児童相談所にも、医療機関にもある。

喉もと過ぎれば熱さを忘れる

この諺が日本の行政機関、監督機関にそのまま当てはまるんですよ。まったく無責任としか言いようがありませんよ。レンゲさんも、そう思いませんか?

しかし、それは余りにも過剰な責任を押し付けることになるのでは。。。?

ん? 過剰な責任。。。? ちっとも過剰じゃないでしょう。。。!? やるべき監督業務、指導業務を怠っているのですよ。怠慢ですよ。無責任ですよ。やるべき事をやってない!その無責任な児童相談所の職員の監督不行届き、指導力不足のために、何の罪もない4歳の男の子が命を落としてしまった。イジメの問題だってそうでしょう?最近、毎日のように起こっている小学生や中学生のイジメを苦にした自殺。。。自殺した小学生や中学生が書いた遺書やメモを見れば、誰が読んだってイジメを苦にした自殺だということがありありと読み取れる。それにもかかわらず校長先生が教育委員会の目を気にしてイジメじゃないと責任逃れの言葉を口にする。テレビのインタヴューを見ていて全く腹立たしいですよ。レンゲさんは腹立たしくないのですか?

だって、校長先生にもいろいろと事情があるでしょう?

それは誰にでも事情がありますよ。しかし、校長先生にも、大仙市の児童相談所の職員にも仕事に関する責任というものがある。しかし、日本ではこの責任が十分に追及されず、犯人を処刑することによって、すべてが水に流されてしまう。要するに、根元が枯れているんですよ。腐っているんですよ。枯れている葉っぱをいくら切り取っても、その大元の腐った根っこを取り除かない限り、緑の葉っぱもやがてはひとつ残らず枯れてしまう!こんな簡単な理屈が分からない。政府には、ぼんくらな政治家、官僚が蛆虫(うじむし)のようにうごめいている。

だったら、デンマンさんが政治家になって正しい政治を行えば良いではありませんか?

僕は何度も言っているでしょう?国会に居る政治家は年金をごまかすような全く駄目な人間がほとんどなんですよ。利権と次の選挙を戦うための政治資金、選挙活動だけで頭がいっぱいで、無責任大国日本の舵を取って幸福大国にしようなんて命をかけて政治をやっている人間なんて見当たりませんよ。

だからデンマンさんが選挙に出て政治家になれば良いではありませんか?

レンゲさん、馬鹿なことを言わないでくださいよ。僕は命を張ってネットで草の根運動(Grassroots Net Politics)を繰り広げているんですよ。そのつもりで頑張っているんですよ。馬鹿で無責任な政治家に混じって自分のことだけを考えて政治をするよりも、ネットでこうしてブログを書いて、1日に4万5千のネットサーファーに僕の記事を読んでもらう。この事の方がよっぽど意味のある草の根運動だと思っていますよ。

本当に4万5千人のサーファーがデンマンさんのこの記事を読んでいるのですか?

僕はこれからもっと多くの人に読んでもらえるように努力してゆくつもりですよ。

分かりましたわ。ところで、デンマンさんは、上で取り上げた大仙市で起きた母親による4歳児殺害事件とあたしの心と愛の問題が切っても切れない関係にあるとおっしゃいましたわ。一体、どのような関係があるとおっしゃるのですか?



愛が私を・・・





愛が私を絶望させる
致命傷かもしれない

盲目な私に
美しい花を見せないで

愛の前に私は沈黙する
あまりにも無力で
私はただ沈黙する

by レンゲ




『極私的詩集 (その2)』より


僕はこのレンゲさんの詩を読んでね、美香さんも“愛”を探していたのではないかとね。。。

つまり、美香さんは2度の結婚を通しても、内縁の夫との関係を通しても探し続けていた愛にめぐり会えなかったのだと。。。?

そうですよ。

それで、さらに出会い系雑誌で愛を探し求めるために畠山容疑者と知り合った。。。デンマンさんは、そう考えているのですか?

そうですよ。つまり自立心のない美香さんは“幻の愛”を探し求めていたんですよ。つまり心のよりどころと思えるパートナーを探し求めていた。

実らなかった消防士さんとの関係を含めると、畠山容疑者は5人目の男性ですよね?

そういうことになりますね。でも、畠山容疑者との関係でも、結局、美香さんは求める愛は見つけることができなかったようですよね。

どうしてでしょうか?

僕はレンゲさんが書いた次の手記を思い出すんですよ。


わたしの胸には、愛情はない。

だって教わってないから。


2005-08-13

わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。
両親ともに、
こんなめんどくさい生き物の
ニーズなんて考えもしない。

わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。


わたしは、親を憎んでいました。
今は“血のつながった
やっかいな他人”だと思っています。

これからどうなるか分かりませんが、
今の私には親との和解は無理です。

ウチの親を客観的に見れば、
社会性が欠如していたんです。
ふたりともボンボンとお嬢だから世間知らずだし。

で、わたし親から最後の一撃食らわされて、
自分は将来利用するために育てられてきたことがわかっちゃって。
親はわたしに向かって確かにそう言ったのです。
それで、わたしは親から離れたのです。

by レンゲ

『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると』より


美香さんは、あたしのように崩壊家庭に育ったのですか?

そうではないらしいのですよ。でも、美香さんも、レンゲさんのように愛を求め続けている。残念ながら、いまだにその“愛”を見つけていない。その見つける過程でわが子を殺してしまった。

どうして。。。?

そのことをレンゲさんと考えてみたいのですよ。

【ここだけの話ですけれどね、あなたにも、4歳の諒介君を殺害した進藤美香容疑者とレンゲさんとの間の共通点が分かりますか?レンゲさんの心と愛の問題を理解する上で、美香容疑者の事件は大変参考になると僕は思うんですよ。ぜひ、期待してあさっての記事を読んでくださいね。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】


【後記】

この記事は2006年11月16日に書いたものです。
“温故知新=ふるきをあたためてあたらしきをしる”
論語にこういう言葉がありますよね。昔の事をおさらいして現在に役立てる。
あなたも、レンゲさんも、そして僕も、たまには1年前の今頃を思い出すのも決して無駄な事ではないかもしれません。

あなたは1年前の今日、何をしていましたか?
そう思いながら、僕も1年前の記事を取り出しました。
リンクは現在参照可能なものに変えました。

日本では不思議なほど悲惨なニュースが多いのですよね。
なぜ、それほど多いのか?
マスコミが好んで悲惨なニュースを取り上げるのか?

僕は11月11日にバンクーバーに戻って、ホッとしているのですよ。
精神的に正常に戻ったような気分です。
それほど日本に1ヶ月滞在して嫌なニュースばかりを見せつけられました。
精神衛生上良くなかったです。

あなたは海外で暮らした事がありますか?
欧米では、テレビを見ても日本ほど悲惨なニュースは多くないんですよね。
でも、たまにはすごいのがありますが。。。


僕自身はカナダではテレビを持っていないので、テレビはほとんど見ないのですよ。
だから、嫌なニュースを見ることが少ないのかもしれません。
でも、ラジオのCNNニュースは仕事中でも毎日つけっぱなしです。
ローカルニュースも随時流れてきます。
しかし、バンクーバーでは日本のように悲惨なニュースが日常茶飯事のようにお茶の間に流れてきません。

食品の賞味期限“偽装”だとか。。。
守屋前事務次官の接待に絡む汚職“疑惑”。。。
肉親の間での殺し合い。。。

こういうニュースが10月と11月中、日本では毎日ありました。
去年とちっとも変わっていないのですよね。

日本の政治家は一体何をやっているのか?
厚生労働省、文部科学省、国土交通省、防衛省、。。。
ここで働いている役人たちは一体何をやっているのか?

去年の今頃の記事を読みながら、悲惨なニュースが絶えないという事は
日本の政治家と役人がサボっている事ですよ!
あなたは、そう思いませんか?

国民の税金を使って日本の政治家と役人は自分の事しか考えていないと言うことですよ!

アメリカでもカナダでも政治家と役人は、もう少し自国民のために良かれと思って頑張っていますよ。
日本の政治家と役人は、どう見ても自分の事しか考えていないように見えます。
あなたも、海外で1年ぐらい生活してみれば良〜く分かりますよ。

どうですか?
日本は鎖国をしていません。
長い人生です。
たまには日本の外から日本を見直してみては。。。?

ん。。。?それで、どうするのかって。。。?
僕のように草の根政治をやってください。

ええっ?草の根政治って何か?
まだ良く分からなかったら次の記事を読んでみてくださいね。

■ 『grassroots net politics 草の根政治を入れてGOOGLEで検索した結果』

僕が書いた記事がたくさん表示されます。
では。。。






■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




2007年11月13日

やっぱり、無責任大国日本

 
 
やっぱり、無責任大国日本

 








バンクーバーは

落ち葉の風情でした






From: atsushiomiya@hotmail.com
To: barclay1720@aol.com
Sent: Tue, 14 Nov 2006 7:41 AM
Subject: back


デンマン君

先週の土曜日,
バンクーバーから帰ってきました.
バンクーバーは落ち葉の風情でした.
会議のあったバンフでは
雪が少し降りました.
バンフでの写真の一枚を添付します.

今週末,仙台に行って,
来週いっぱい滞在します。

by 大宮 淳志

山梨大学 医学工学総合研究部
コンピュータメディア工学科
武田3−4−11
甲府市




病める日本






From: barclay1720@aol.com
To: atsushiomiya@hotmail.com
Sent: Tue, 14 Nov 2006 11:34 AM
Subject: 病める日本


バンフは大雪だと思っていましたが
少しだけ降ったのですか?
やはり地球温暖化の影響なんでしょうね?

バンクーバーの天気も
2日に一度チェックしていますが、
11月に入っても雨が多いようですよね。
雪はまだ降っていないようです。

日本は暖かい11月なので
とても快適ですよ。
3,4年前と比べると
格段に暖かくなっていますよね。

叔父の診断ミスによる死亡の件で
目下訴訟のための手続きやら
慰謝料の設定や損害賠償額の設定
ぺナルティーのための懲罰金額の設定、
日本での判例の調査、。。。
いろいろな法律事項の検索と
叔母への説明。。。
そういうことで毎日が過ぎている状態です。
日本には医療の専門の弁護士が少なくて、
あまり当てにならないんですよ。
正義感に燃えている弁護士よりも
金儲けで忙しい弁護士が
圧倒的に多いですよ。

そういうわけで私が叔母の
助っ人になっているわけです。
相続問題も絡んでいるので、
きわめて複雑な事例になっており、
毎日のように叔母の相談に乗って、
8時間ほどパソコンに向かいながら、
いろいろな問題を調べていますよ。
この事例で本が出せるほどに
調べています。(笑い)

とにかく日本の医療裁判の遅れや、
日本の医療行政の怠慢や封建制が
欧米の判例などと比べると
一目瞭然なので驚いている次第です。

そういうわけで今回は日本で
大宮さんに会える時間の余裕がない状態ですよ。

それにしても、毎日毎日
悲惨な事件が日本には多くて、
本当に“病める日本”だと、
痛感しています。

イジメで生徒が自殺するニュースが
私が日本に戻ってから毎日ですよね。
しかも校長先生までが責任を取って自殺する。

死んで“責任を取る”と思っている。
信じ込んでいる。
誤解もはなはだしいと思いますよね。

死ぬ気になってイジメをなくそうとしない!

校長先生が、このような軟弱な考え方を
持っているのだから、
日本からイジメで自殺する生徒が
絶えないのでしょうね。

しかも、母親による子供の殺害。
秋田県大仙市の母親による
4歳の我が子の殺人などは
犬や猫よりも劣る人間の仕業としか
思えないですよね。

カナダやアメリカの事情と比べると
本当に心が痛みますよ。

来週電話するつもりです。
仙台では皆さんによろしくお伝えください。
では。。。

by デンマン

埼玉県行田市にて




デンマンさん。。。、上のメールの大宮さんというのはどなたですか?

僕の大学時代の先輩ですよ。現在、山梨大学の教授をしています。バンフの国際会議に出席しての帰りにバンクーバーで僕と会うはずだったんですよ。でも、予定が変わって一足違いで僕は日本へやって来た。仙台で恩師の誕生パーティーをやろうということで来週会うことになっているんですよ。

楽しみですね。

でも、忙しくって僕は出られそうにないですよ。

それほど忙しいのですか?

だってそうでしょう。。。こうしてブログを更新しなければならないし、叔母の相談にも乗らねばならないし、僕の母親には親孝行しなければならないし。。。

でも、デンマンさんのお母様は癌でお亡くなりになると。。。

そうなんですよ。もう命がないと宣告されましたからね。。。遅かれ早かれ死んでゆく運命ですよ。でもね、不思議なことに3ヶ月の命が1年以上持ちこたえているのですよ。

まさか。。。?

奇跡に似たものでしょうね。だからね、できるだけ母親と一緒に居てやりたいんですよ。それに家族とも1年ぶりで会う。まず、何よりも家族が大切ですよ。僕にとって家族は宝ですからね。

デンマンさん。。。あたしに対するあてつけですかぁ〜。。。?

違いますよゥ。違いますよォ〜。。。僕にとって家族は宝だと言っているだけですよ。

でも、そうおっしゃりながら、あたしが家族をないがしろにしているとデンマンさんは仄(ほの)めかしているのですわ。

レンゲさん。。。僕はあなたを責めるつもりではありませんよ。話の成り行きで家族の事が話題になっただけで、僕はレンゲさんが家族をないがしろにしている、と言ったわけじゃありませんよ。

ですけれど、デンマンさんは、あたしがいまだに母と和解していないことをそれとなく非難しようとしているのですわ。

レンゲさんが気にしているから、そのようなことを言うのですよ。

あたしが気にしている事をデンマンさんはご存知なのですわ。だから、わざわざ秋田県大仙市で起きた母親による4歳児殺害事件をメールで書いて、そのメールをわざわざこの記事で取り上げたのですわ。こうしてあたしをイジメようとしているのですわ。

まさか・・・

そうなのですわぁ〜。イジメは小学生や中学生の間だけではありません。大人の間でも、こうしてデンマンさんのようにあたしをイジメるようなことが起こっているのですわ。

レンゲさんはマジで、これがイジメだと言うのですか?

そうです。言葉によるイジメですわ。

ちょっと。。。ちょっと。。。レンゲさん。。。それは、余りにも飛躍していると思いませんか?僕はレンゲさんの疑問を解き明かすためにこうして記事を書き続けているんですよ。


もう、やめよう!無責任大国日本



僕が本音で話す人間だという事をレンゲさんは良く分かっていますよね?

ええ、分かっているつもりです。でも、今までの例だけで“無責任大国日本”だと決め付けてしまうのは、やっぱり行き過ぎではないかと。。。

レンゲさん。。。、まだ。。。まだ、病んでいる日本をかばうのですかぁ〜?

だって。。。

レンゲさんが坂田さんをかばう気持ちは分かりますよ。でも、日本をかばう気持ちは、ほどほどにして下さいよ。日本は病んでいるんですよ。無責任大国なんですよ。

でも。。。

分かりましたよ。だったらね、あさって、さらにレンゲさんにも分かるように説明しますよ。

『もう、やめよう!無責任大国日本(2006年11月12日)』より


こう言う訳で僕は秋田県大仙市で起きた母親による4歳児殺害事件を取り上げる気持ちになったんですよ。レンゲさんをイジメるためではありませんよ。

分かりましたわ。。。それで、その事件が無責任大国日本とどういう関係があるとおっしゃるのですか?

まずね、この事件についてよく分からない人が居ると思うので、その概要を書きますよ。


4歳長男を殺害した母親を逮捕

2006年11月14日午前8時00分 (スポーツ報知)

秋田県大仙市の農業用水路で、保育園児の進藤諒介ちゃん(4つ)が遺体で見つかった事件で、県警捜査1課と大仙署は13日、殺人の疑いで母親の無職・進藤美香(31)と交際相手で県立大館高校非常勤講師・畠山博(43)の両容疑者を逮捕した。
両容疑者とも容疑を大筋で認めており、動機について「子どもがうるさかったから」などと供述。
事件前から、諒介ちゃんに対する虐待があったとみられる。

進藤容疑者は、事件後に県警の事情聴取を受けて以降入院していたが、13日朝退院したため、取り調べて逮捕した。
美香容疑者は、事件後も“悲劇の母親”を演じていた。
行方不明になった諒介ちゃんを、泣きながら懸命に捜索。
諒介ちゃんが用水路で発見されたときも「諒介!」と泣き叫んでいた。火葬でも、ふさぎ込んだ様子を見せていた。
虐待の末の凶行だった。

調べでは、美香容疑者らは10月23日午後4時すぎ、大仙市内の道の駅「かみおか」に駐車中の車内で、諒介ちゃんの頭や顔を素手で殴打。
口をふさぐなどして瀕死(ひんし)の重傷を負わせ、午後5時すぎに自宅から約400メートル離れた用水路に放置、窒息により死亡させて殺害した疑い。
暴行は両容疑者とも行い、暴行後は用水路まで美香容疑者が車で運んだという。

美香容疑者は動機について「子どもがうるさかったから」「言うことを聞かなかったから」と供述している。
近所の住民からは「諒介ちゃんの体はあざだらけだった」との声も出ており、虐待が日常化していた可能性が高い。

2004年7月には、美香容疑者が諒介ちゃんを虐待しているという通報があり、県中央児童相談所も虐待を把握していた。
しかし、母子が今年1月に転居した大仙市の福祉事務所は
「過去は『要保護児童』だったが、解消していると申し送りを受けた。虐待はないと思っていた」としている。

美香容疑者は当初、県警に対し23日午後5時ごろに外出先から帰宅したと説明していた。
周囲には、夕食の準備をしていた同5時半ごろに諒介ちゃんがいなくなったと連絡。
同7時ごろ、近くの住民が用水路で諒介ちゃんを見つけた。

県警は、事件事故の両面で捜査を始めたが、死因は窒息死の疑いが強く、頭部のこぶや、遺体に不自然な皮下出血があることを重視。
用水路の水深は数センチと浅かった上に、日没後に幼児が用水路まで歩くのは不自然として、捜査線上に両容疑者が浮かんだ。

両容疑者は数年前からの知り合いで、交際していた。
美香容疑者には同居している内縁の夫(51)もいるが、事件当時は建設作業の仕事で新潟県におり、諒介ちゃんと2人暮らし。
この男性によると、美香容疑者は今月7日、「ごめんなさい。諒介を殺してしまった」と土下座し、泣きながら殺害を告白したという。

『母親を逮捕 (スポーツ報知)』より


この事件でも現在の日本の無責任体質が浮き彫りになって出ていますよ。

どういう所ですか?


2004年7月には、美香容疑者が諒介ちゃんを虐待しているという通報があり、県中央児童相談所も虐待を把握していた。
しかし、母子が2006年1月に転居した大仙市の福祉事務所は
「過去は『要保護児童』だったが、解消していると申し送りを受けた。虐待はないと思っていた」としている。


こういう所に“責任逃れ”あるいは“無責任な対応”が良く表れているでしょう?県中央児童相談所も虐待を把握していた、と書いてある。美香容疑者は今年、大仙市に引っ越した。大仙市の福祉事務所は「過去は『要保護児童』だったが、解消していると申し送りを受けた。虐待はないと思っていた」。。。これでは、まるで何も知らない無関心な素人(しろうと)がやっている事と変わりがないでしょう?少なくとも実際に解消しているのかどうか?その確認するぐらいの対応を取るべきなんですよ。“要保護児童”と書いてあるんだから。。。

でも、解消したと。。。

専門家なんだから、しかも、それで給料をもらって生活しているのだから、責任をもって対応すべきですよ。僕が“無責任体質”と言うのはそういう訳ですよ。しかも過去にも池田小学校事件のようなことがあった。


大阪教育大学付属池田小学校で発生した

児童殺傷事件は、もともと診療ミスが元でした。


大阪池田市の大阪教育大学付属池田小学校で発生した児童殺傷事件は、あまりにも衝撃的な痛ましいできごとでしたから、どなたもご存知だと思います。

この事件の裏であまり知られていない事実をもう少し、政府は考えて、診断ミス・診療ミスをなくすために、もう少し本腰を入れて取り組んでもらいたいものです。

今回の事件の加害者は、精神障害の治療歴があり、犯行時点でも治療中であったそうです。

加害者本人が、もちろん一番悪いのですが、その次に責められるべきは、治療にあたった精神科の医師だと思います。この医師の診断に誤りがあったために事件が発生したようなものです。治療にあたった医師は、なぜ加害者がこうした残虐な事件を引き起こすだろうことを診断できなかったのでしょう?

あるカウンセラーの話によると、校内で問題をおこした生徒に、ロールシャッハ・テストやTAT(絵画統覚検査)をほどこすと、生徒のうちにある欲求不満や攻撃性を知ることができると言うことです。

進歩した今日の医学で、患者の内面を診断できないことはないはずです。また、診断できれば、なんらかの対応ができたはずです。

つまり、児童殺傷事件をひきおこした犯人を治療していた精神科医の診察には、明らかにミスがあったのです。医師の診療ミスによって人が死・ねば、大問題になります。この事件の場合、極論を言えば、この医師のミスによって、命を落とさなくても良い児童がたくさん亡くなりました。

しかし、表面的な事件の残虐性だけに注意が集中して、その事件の裏に、このような医師の診療ミスがあったことがすっかり忘れ去られています。現在でも、その医師の診察能力については、なんらの批判も加えられていないようです。

犯人が逮捕されたことで問題がすっかり片付いたと思っている関係者がほとんどのようです。しかし、精神科医の医療能力をレベルアップしない限り、第二の池田小学校児童殺傷事件が怒るのは時間の問題です。

政府が、もっと本腰を入れてこの問題に取り組むべきだと思います。

『大阪教育大学付属池田小学校で発生した児童殺傷事件は、もともと診療ミスが元でした』


政府や厚生労働省が本腰を入れて取り組んでいたならば、大仙市の事件は起こらなかったかもしれない。でも、常に、責任を明確にしない無責任体質が学校にも、教育委員会にも、児童相談所にも、医療機関にもある。

喉もと過ぎれば熱さを忘れる

この諺が日本の行政機関、監督機関にそのまま当てはまるんですよ。まったく無責任としか言いようがありませんよ。レンゲさんも、そう思いませんか?

しかし、それは余りにも過剰な責任を押し付けることになるのでは。。。?

ん? 過剰な責任。。。? ちっとも過剰じゃないでしょう。。。!? やるべき監督業務、指導業務を怠っているのですよ。怠慢ですよ。無責任ですよ。やるべき事をやってない!その無責任な児童相談所の職員の監督不行届き、指導力不足のために、何の罪もない4歳の男の子が命を落としてしまった。イジメの問題だってそうでしょう?最近、毎日のように起こっている小学生や中学生のイジメを苦にした自殺。。。自殺した小学生や中学生が書いた遺書やメモを見れば、誰が読んだってイジメを苦にした自殺だということがありありと読み取れる。それにもかかわらず校長先生が教育委員会の目を気にしてイジメじゃないと責任逃れの言葉を口にする。テレビのインタヴューを見ていて全く腹立たしいですよ。レンゲさんは腹立たしくないのですか?

だって、校長先生にもいろいろと事情があるでしょう?

それは誰にでも事情がありますよ。しかし、校長先生にも、大仙市の児童相談所の職員にも仕事に関する責任というものがある。しかし、日本ではこの責任が十分に追及されず、犯人を処刑することによって、すべてが水に流されてしまう。要するに、根元が枯れているんですよ。腐っているんですよ。枯れている葉っぱをいくら切り取っても、その大元の腐った根っこを取り除かない限り、緑の葉っぱもやがてはひとつ残らず枯れてしまう!こんな簡単な理屈が分からない。政府には、ぼんくらな政治家、官僚が蛆虫(うじむし)のようにうごめいている。

だったら、デンマンさんが政治家になって正しい政治を行えば良いではありませんか?

僕は何度も言っているでしょう?国会に居る政治家は年金をごまかすような全く駄目な人間がほとんどなんですよ。利権と次の選挙を戦うための政治資金、選挙活動だけで頭がいっぱいで、無責任大国日本の舵を取って幸福大国にしようなんて命をかけて政治をやっている人間なんて見当たりませんよ。

だからデンマンさんが選挙に出て政治家になれば良いではありませんか?

レンゲさん、馬鹿なことを言わないでくださいよ。僕は命を張ってネットで草の根運動(Grassroots Net Politics)を繰り広げているんですよ。そのつもりで頑張っているんですよ。馬鹿で無責任な政治家に混じって自分のことだけを考えて政治をするよりも、ネットでこうしてブログを書いて、1日に4万5千のネットサーファーに僕の記事を読んでもらう。この事の方がよっぽど意味のある草の根運動だと思っていますよ。

本当に4万5千人のサーファーがデンマンさんのこの記事を読んでいるのですか?

僕はこれからもっと多くの人に読んでもらえるように努力してゆくつもりですよ。レンゲさんは僕の言うことが信用できないのですか?

だって。。。





野ばら



デンマンさん、このお花、ほんとうにバンクーバーに咲いてますのん?

咲いてますよ。

ほんとうに?

僕がレンゲさんにウソをついたことがありますか?

いいえ、一度もあたしにウソをついたことはありません。

でしょう?

これ、野ばらでしょう?

そうですよ。

ちょっときれい過ぎません?

いや、別にきれい過ぎませんよ。

でも。。。

これが野ばらのあるがままの美しさですよ。

でも、これほどきれいな野ばらって、あたし見たことありませんもの。。。

良く見てくださいよ!ちゃんとここに咲いているじゃありませんか!

ええ、確かに。。。

レンゲさんは、僕の言うことをなかなか信じてくれませんよねェ。

信じてますわ。

いいえ、なかなか信じてくれませんよ。レンゲさんには、すばらしいところがあると僕は言いましたよね。

ええ、そうおっしゃったことがありましたわ。

信じてますか?

。。。

ほらね。

でも。。。

僕がウソをついたことがありますか?




『愛って何?教えて!』より


レンゲさん、僕は嘘をつきませんよ。レンゲさんだって知っているでしょう?

でも、この記事を読んでいる人が信用しませんわ。

そんな事までレンゲさんが心配する必要はないんですよ。レンゲさんが僕を信用しているかどうか?そのことが重要なことですよ。僕はこの記事を読んでくれるネット・サーファーの誰もに向かって、今、レンゲさんと面と向かって話しているように、全身全霊の気迫と気力と知力を傾けて語りかけているつもりですよ。

でも、理解してくれるとは限らないでしょう?デンマンさんのおっしゃる事に反感を持つ人も居るでしょうし、反対の人だって、たくさん居ると思いますわ。

そういう事も十分に考えられますよ。しかし、年金の掛け金をごまかす政治家よりも僕の方がマシでしょう? 責任逃れをしている校長先生よりも僕の方がマシでしょう?イジメが問題になるのを恐れてイジメを公開しようとしない教育長さんよりも僕の方がマシでしょう?僕は、この記事を読んでくれる一人一人のサーファーが、自分のブログで僕のような草の根運動を始めることを期待していますよ。祈っていますよ。

しかし、デンマンさんの記事を読んで、意見に賛同して草の根運動を始める人が居るでしょうか?

居なくてもいいんですよ。僕は信念を持って続けるだけのことです。それがネットでは出来るという事ですよ。すばらしいと思いませんか?年金をごまかす政治家と国会の中でワイワイガヤガヤやっているよりも、よっぽどマシですよ。

デンマンさんは日本の政治家を見放しているのですか?

見放しているわけじゃないけれど、真の国際化とは、島国根性に凝り固まった井の中の蛙の駄目な日本の政治家と国会で議論することじゃない。現在の駄目な政治家に任せるよりも、一人一人のネットサーファーが国際人となって世界のネット市民としての立場になって、草の根運動を広めて行った方が、よっぽど世界の幸福と発展につながると僕は信じていますよ。ここ20年から30年の日本の政治を見ていて、つくづくそう思いますよ。僕はGrassroots Net Politicsの可能性を信じているんですよ。

分かりましたわ。

じゃあ、“無責任大国日本”を理解してくれたのですね?

いいえ。

ん? まだ、レンゲさんは理解してくれないのですかぁ〜?

だって、今までの例だけで“無責任大国日本”だと決め付けてしまうのは、やっぱり行き過ぎだと思いますわぁ。。。

レンゲさん。。。、まだ、病んでいる日本をかばうのですかぁ〜?僕はこれまでにたくさんの例を上げて説明したでしょう?

だって。。。無責任大国と言われても、あたしの周りでは実感できませんわ。無責任大国とあたしと、一体どのような関係があるとおっしゃるのですか?

レンゲさん。。。、実はね、上で取り上げた大仙市で起きた母親による4歳児殺害事件はレンゲさんとは切っても切れない関係にあるんですよ。

まさか。。。?

そう思うでしょう?でもね、実際にレンゲさんの心の問題、愛の問題とも密接に関係しているんですよ。

マジで。。。?

僕はマジですよ。今日はこの記事が長くなりすぎたから、またあさって書きますよ。

分かりましたわ。

【ここだけの話ですけれどね、4歳の諒介君を殺害した進藤美香容疑者とレンゲさんとの間には、いくつか共通点があるんですよ。レンゲさんの心と愛の問題を理解する上でも、この事件は大変参考になるんですよ。ぜひ、期待して僕の記事をあさって読んでくださいね。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】


【後記】

この記事は2006年11月14日に書いたものです。
“温故知新=ふるきをあたためてあたらしきをしる”
論語にこういう言葉がありますよね。昔の事をおさらいして現在に役立てる。
あなたも、レンゲさんも、そして僕も、たまには1年前の今頃を思い出すのも決して無駄な事ではないかもしれません。

あなたは1年前の今日、何をしていましたか?
そう思いながら、僕も1年前の記事を取り出しました。
リンクは現在参照可能なものに変えました。


■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


2007年11月11日

もう、やめよう!無責任大国日本

 
 

もう、やめよう!
 

無責任大国日本

 








病んでいる日本





2006/11/11

レンゲさんと
デンマンさんの対話を
興味深く読ませていただきました。

でも、大阪姉妹事件は
ちょっと理解することができないほど
悲惨な事件ですわね。
心が痛みます。

アメリカでもカナダでも
悲惨な事件がありますが、
日本ほど多くはありません。

裁判所で犯人は
次のように言ったそうですわ。

“母親を殺す時の快感が忘れられず
楽しくワクワクしながら
何度も(姉妹を)刺して殺した”
全く反省する態度が
なかったそうですわ。

こういう問題を政治家が
本腰を入れて取り組む
べきなのでしょうね。

カナダやアメリカの政治家ならば
必ず問題にして真面目に取り組む
人が出て来ます。
日本では見当たらないようですわね。

そのことを考えるだけでも
デンマンさんが“病んでいる日本”
と常々おっしゃっているのが
分かるような気がします。

経済大国日本の裏側には
そのような悲惨な世界が
隠れているのですね。

そんな世の中で
レンゲさんが
ラブホテルで
生まれたままの姿になって
滑り台を滑ってジャクジに
ジャボ〜ンと滑り落ちる。

その様子を
デンマンさんが、
唖然として見守っている。
うふふふふふ。。。。
なんとも面白い世界ですわね。

今日のバンクーバーは
午後6時で7度です。
小雨が降っています。
この調子だと
明日も雨になりそうですわ。
クリスマスに雪が降ると
いいのですが。。。



バンクーバーの街は
クリスマス気分
一色といった感じです。



デンマンさんもレンゲさんも
風邪を引かないように
元気で日本の晩秋を
楽しんでくださいね。

楽しいお話がいくつも聞けることを
期待しています。
奥様によろしく。



by ジューン




『もう、やめよう! 無責任大国日本 (2006年11月12日)』より




デンマンさん。。。、あたしが成田空港にデンマンさんをお迎えに行ってからラブホテルへ直行したことは、いけない事なのでしょうか?

いや。。。何と言うかぁ〜。。。いけない事ではないでしょうね。でもね、何も事情を知らない人が聞いたら、かなり可笑しな事ですよ。レンゲさんと僕が不倫していると思われても仕方がないですよ。

ジューンさんも、そう思っているのでしょうか?

いや、決してそうではないでしょう。ジューンさんはレンゲさんの事も僕の事も良く理解していますからね。


シャトー・ロマネスク



休憩 ¥4,430

宿泊 ¥5,430



でも、日本語が分かる人が上のコメントを読むと、あたしとデンマンさんも含めて日本がどうかなってしまっている、というような印象を持つと思いますわ。

そう思うでしょうね。

だったら、この記事を読む人があたしとデンマンさんも病んでいる日本の一部だと思うでしょう?

そう思うでしょうね。

でしたら、デンマンさんが、病んでいる日本を批判する事はどうか。。。?と思うでしょう。。。違いますか?

そう思う人が多いでしょうね。。。

それでもデンマンさんは“病んでいる日本”を批判するのですか?

そうですよ。

でも、“病んでいる日本”で不倫しているカップルが“病んでいる日本”を批判する。。。そういう事が許されるのでしょうか?

レンゲさん。。。あのね、レンゲさんと僕は不倫しているわけじゃないですよ。。。レンゲさんの心の中には無意識のうちに“不倫願望”があるのかもしれない。でもねぇ〜、少なくとも僕にはレンゲさんと不倫するつもりはありませんよ。

つまり、デンマンさんは、何が何でも悪者はあたしだとおっしゃりたいのですか?

違いますよォ〜。。。僕は。。。ボクは、なにも。。。レンゲさんを悪者にしたいわけじゃないですよ。人間は不完全ですからね、誰だって叩(たた)けば埃(ほこり)が出る体なんですよ。つまりね、誰だって欠点や弱点があるんですよ。レンゲさんにも僕にも、総理大臣の安部さんだって欠点や弱点がある。つまりね、現在の日本の家庭を一軒一軒眺めてみれば、80%ぐらいの家庭が何らかの問題を抱えているんですよ。政治家の家庭も含めてね。。。テレビで悲惨な事件が報道される時、ほとんどの家庭で“うちよりひどい家がある”と思って胸をなぜおろしている人がたくさん居ると思いますよ。つまりね、大阪姉妹殺人事件は特別に悲惨な事件じゃない。この記事を初めて読む人は次のリンクをクリックして詳しいことを読んでみてくださいね。
『いつまで続くのか?無責任大国日本 (2006年11月10日)』

でも、あの事件は特別ひどすぎると思いますわ。

僕は、決して特別にひどい事件だったとは思いませんよ。あの事件は氷山の一角ですよ。似たような“崩壊家庭”が現在の日本には数え切れないほどある。

あたしが育った家庭も、そういう崩壊家庭だとデンマンさんはおっしゃるのですね?

そうですよ。

それで。。。それで。。。デンマンさんの家庭は。。。?

僕の家庭だって幸せ一杯で、ルンル〜♪〜ンランラ〜♪〜ンの家庭ではないですよ。でもね、崩壊家庭じゃない。いろいろあったけれど、家庭内でコミュニケーションが取れていたから警察のお世話になることもなかった。娘も息子も不登校する事もなかったし、イジメはあったけれど何とか乗り越えて現在、娘のみどりは日本の大学に通っていますよ。息子の大助は大学を卒業してロスアンゼルスで働いていますよ。妻の直美は仕事の関係で日本に住んでいて、僕はバンクーバーに住んでいて別居しているけれど、夫婦仲が悪くなって別居しているわけじゃない。こうして少なくとも1年に1度は僕が日本に戻ってきて妻と会っている。

でも、デンマンさんは病んでいる日本が気になるのですか?

そうですよ。僕は一度は病んでいる日本を捨てたんですよ。でも、僕が捨てた頃よりも、今の日本は精神が荒廃している。日本人の心が荒廃に向かっていますよ。もちろん全部とは言わない。スポーツの世界では、まだまだ健全な精神が宿っていますよ。でもね、『大阪姉妹殺人事件』は現在の“病んでいる日本”の縮図だと思いますよ。

つまり、ご家族の幾人かがまだ日本で暮らしているので“病んでいる日本”がデンマンさんには気になるわけですの?

そうですよ。カナダでは日本で起こっているような悲惨な事件が日本のように頻繁には起こっていませんよ。日本に2週間居ると、悲惨な事件があまりにも多いので嫌になってきますよ。“病んでいる日本”を見たくないのに、これでもか、これでもかとマスコミが“病んでいる日本”をテレビの映像として映し出しますよ。見ている日本人が、政治家も含めて悲惨な事件にすっかり鈍感になってしまっている。『大阪姉妹殺人事件』をネットで調べてみてくださいよ。もう、。。。何と言うかぁ〜。。。おぞましい事件だとしか言いようがないですよ。これほどまでに日本が病んでしまったのかああああああ〜〜〜!! 心の荒廃。。。精神の荒廃。。。家庭の崩壊。。。でも、政治家の家庭も半分以上が崩壊しているのでしょうね。だから、崩壊家庭どころじゃない。自分の家の崩壊している家庭を何とかすることの方に気持ちが奪われて、まともに政治に取り組むどころではない、と言うのが実情でしょうね。かなり多くの政治家の家庭が崩壊していることを僕は個人的に知っていますよ。調べてみればすぐに分かるはずですよ。学校の先生の子供が不登校になっていたり、現職の警察官が強盗したりする。いまだに長崎県の県警で裏金を作って問題になったりしている。イジメを隠そうとする学校。それを暗に助長する教育委員会。このような体質が警察、学校、銀行、政治に蔓延している。。。レンゲさん、日本で暮らしていて、ひどすぎるとは思わないのですか?

思いますわ。。。でも、思ったところで何もできないし。。。なるようにしかならない。。。

そうでしょうねぇ〜。。。、自分の家庭の問題。自分の悩みで精一杯で、他人の悩みや国の悩みどころではないんでしょうねぇ〜。イジメの問題も、不履修の問題も、結局、担任の先生も、校長も、教育長も、我が身が可愛い。。。正義感に燃えてイジメを撲滅しようと思って立ち上がれば、波風が立って最悪の場合には自分の職を辞めなければならない。そういうことになれば、経済的にも精神的にも家庭に負担をかける。そういうわけで、イジメや不履修の問題にも見て見ぬ振りをする。

まともに問題に立ち向かっている先生は居ないとおっしゃるのですか?

もちろん居ますよ。僕は記事でそのような教育崩壊に立ち向かっている先生を取り上げていますよ。

イジメや不履修の問題にですか?

いや、その先生は直接、イジメと不履修の問題に取り組んでいたわけじゃない。ただし、現在の教育に関して、この高校の歴史の先生は危機感を感じている。その先生が書いた記事を僕はたまたま目にして、その教育崩壊について歴史的な観点から批判したんですよ。次のリンクをクリックすると僕の批判を読むことができますよ。
『どうして国が必要なの?』

その先生のどこが問題なのですか?

つまりね匿名で書いている。責任逃れですよ。自分の身元が分かった時、PTAの会長に知られてはまずい。教育長に知られてはまずい。最悪の場合には自分の職を辞めねばならないからですよ。僕は他の記事で次のように匿名社会を批判したんですよ。


日本人の無責任体質

欧米のネットサーファーのほとんどは、ユニークな自分、個性のある自己を確立して、
しっかりとした自分の考え方を持ち、明確に自分の意見を公衆の面前で述べることができるんですよ。
だから、自己紹介でも、覆面する人は居ませんよ!
覆面した自己紹介は“自己紹介”とは言いがたい!

日本のサイトでは自己紹介をする人なんてほとんど居ませんよね。
したとしても次のような事を書くのが精一杯です。


【自己紹介】



性別    男

生年月日 昭和3X年 X月 X日

住所    地方県

職業    教師
        
学歴    某大学 文学部 卒業

家族    妻子あり

好きなもの たばこ 温泉 酒 読み物

嫌いなもの 吠える犬 うぬぼれ かぶれ

欲しいもの 書斎 暇 体力 バランス

悩み    教育改革の意味不明


これでは自己紹介とは言えないんですよね。
匿名とほとんど変わりがありません。

この人物のホームページのタイトルは“教育崩壊”というものです。
ジオシティーでホムペを作ってしっかりした考え方を述べています。
日本人のネット参加者としてはすばらしい人物だと僕は思いますね。
愚かな真美などとは比べものにならないほど日本の将来のことを考えている。
要するに、真美のような愚かな人物が日本に発生しないようにという問題意識を持っていますよ。

でも、この人でさえ、欧米流の自己紹介が出来ない!
では、“社会的自我” “近代市民意識”に目覚めた欧米のネット参加者はどのようなホムペを作っているのか?

ここで、アメリカのジオシティーのホムペを紹介します。
上の人物が書いたのと同じようなページです。

“Justifiable Genocide? (ある民族を絶滅させることを正当化することができるだろうか?)”

かなりショッキングなタイトルの記事ですが、これを書いた人物も学校の先生です。
このホムペのオーナーのアモスさんは次のような自己紹介ページを書いています。

『アモスさんの自己紹介ページ』
アモスさんは女性です。
自分や家族の写真まで載せた詳しい自己紹介記事を読むことができます。
大学で国際関係論を専攻し、現在、英語学校の先生をしています。
大学で勉強したことを基にして世界の人口問題から、ジェノサイドのことまで興味深い記事を書いています。

つまり国際化ということは、ネットでも、近代市民として世界中の人と交信するということです。
覆面したままで記事を書くということは2ちゃんねるで書くように無責任でいい加減な投稿を書くことと同じことなんですよね。



日本は長いこと“匿名社会”でした。
たとえば、大手の新聞でも新聞記者が自分の書いた記事に欧米の新聞や雑誌のように、自分の名前を書くようになってのはつい最近のことなんですよ。
それまでは、どこの新聞も記事を書いた記者の名前は書かなかった。

しかし、責任の所在は明確にしなければなりません。
要するに、近代市民の一員として自分の考えを責任をもって公衆の面前で言える。
本名が書けないのならば、ハンドル名を書いてURLもしっかりと書いて自分の意見を述べる。
そういう姿勢と態度が大切だと思いますよね。

そのような態度も姿勢もない人たちが集まる掲示板!
それが2ちゃんねるですよね。
つまり、近代以前の代物(しろもの)ですよ!
江戸時代の“目安箱”のような掲示板です。
前近代的ですよ。
ちょんまげ結ってコンピューターを使え!と言われたら、あなたは馬鹿馬鹿しくなるでしょう?
そういう馬鹿馬鹿しい事をやっているところが2ちゃんねるですよ!
僕には、これまで述べてきた理由で、2ちゃんねるが実に下らない掲示板だと思っているわけです。

『真美(まみ)と名乗る恥知らずの愚かな性風俗馬鹿の研究』より


つまりね、日本では責任を持って発言する人が少ない。だから、2ちゃんねるのような匿名掲示板がモンスターのように大きくなってしまう。匿名社会というのは無責任社会ですよ。

そう言う訳でデンマンさんは日本社会を“無責任大国日本”とおっしゃるのですか?

そうですよ。

でもデンマンさんだって身元を明かしていないでしょう?

明かしていますよ。デンマンというハンドル名を使っているけれど、僕の記事やホムペを読めば僕の身元はすぐに判明しますよ。僕は本名でエロチカの本まで出している。

そうですの?

そうですのって。。。。レンゲさんだって知っているでしょう?

あの“Erotica Odyssey”という歴史エロチカ大ロマンのことですか?



そうですよ。次のリンクをクリックしてみれば、その概要を知ることができますよ。
『ラピスラズリ と 美女アメニア(前書き)』

つまり、デンマンさんはネットでも身元を明かして責任を持って発言しなさい、とおっしゃるのですか?

イヤならば無理してまで身元を明かせ、とは言いませんよ。でもね、欧米では責任をとるために、要するに、いい加減なことを書いていませんよ、という態度を明確にするために自分の本名を明かして家族までも写真入りで紹介する人が少なくないんですよ。そのような人物の一人が上で紹介したラモスさんですよ。僕は欧米で20年以上もネットをやっている。だから、自分の身元を明かして意見の交換をすることは当たり前だと思っている。でも、日本ではそのような事をするのは馬鹿げている、危険だと思っている人が圧倒的に多い。そういう人に限って2ちゃんねるで下らない、いい加減なコメントを書いている。人と面と向かったら何も言えない人間ですよ。卑怯で愚劣な人間ですよ。

責任を持ってマジでコメントを書いてね、ということですか?

そうですよ。身元を明かさなくてもいいから、少なくとも自分のホムペかブログのURLをしっかりと書いて堂々と意見の交換をすべきですよね。ところが、そうする人が欧米と比べて日本では圧倒的に少ない。要するに、無責任でいい加減な日本人がネットにもたくさん居るんですよ。

。。。で、デンマンさんは責任を持って書いているのですか?

もちろんですよ。自分が書いた記事に対して責任を逃れるつもりはないし、正々堂々と僕の意見を世界のネットに向けて日本語が読める人に発信していますよ。逃げ隠れなどする気持ちは毛頭ないですよ。

でも、デンマンさんが批判した事を根に持って命を狙われたらどうするのですか?

あのね、レンゲさん。。。、人間は誰でも遅かれ早かれ死ぬんですよ。どうせ死ぬのなら、正々堂々と言いたい事をいって死ぬのであれば、本望でしょう?。。。かつて、板垣退助は暴漢に襲われて言ったんですよね。“板垣死すとも自由は死せず!”。。。カッコいいとは思いませんか?

つまり、カッコよくするために本名を明かすのですか?

違いますよゥ。。。違いますよォ〜。。。レンゲさんは知っていて、そのようなとぼけた事を言うのですねぇ〜。

いいえ、そうではありませんわ。デンマンさんだって命を狙われるのはイヤでしょう?それにもかかわらず危険を冒(おか)して相手を批判する必要があるのですかぁ?

それが生きるという事でしょう?

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


僕もね、まだ未熟者ですよ。聖人君主ではありません。でもね、少なくともこのような言葉を座右の銘にして、正しいと思うことを言って、正しいと思うことをやって、思い残すことなく望みを果たして、それで死にたいですよ。

でも、命を狙われたら?



僕だって、ただ黙って殺されるわけじゃないですよ。馬鹿は死ななきゃ治らない奴とはかかわりたくないし、そういう馬鹿者は対決する前に人間を見極めて、拳銃をぶっ放されないようにしますよ。僕にも苦い経験がありますからね。興味のある人は次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
『デンマーク君の改心物語』

正々堂々と生きたいのですか?

そうですよ。

でも、そう言う人に限って、言いたい事は言うけれど、死に際(ぎわ)になるとみっともない真似をするのですよね。。。?

そうかもしれませんよ。でもね、これまでに僕は何度も死ぬ思いをしているんですよ。次のリンクをクリックすると面白いエピソードを読むことができますよ。
『性と愛と公衆便所のミーハーたち(2006年7月4日)』



つまり、危機に直面してもデンマンさんは、みっともない真似をしないとおっしゃるのですか?

みっともない真似をするかも知れませんよ。でもね、僕は態度のことを言っているんですよ。ぼくの記事を読んでくださいよ。これだけの事を書いて、みっともない真似をしたら、それこそみっともないですよ。だから、そう言うみっともない真似をしないためにも、僕は死んだ気になって正々堂々と記事を書いているんですよ。うへへへへ。。。

デンマンさんはマジですの・・・?

こういう事をあまり真面目になって書くと読む人が白けますよ。うしししし。。。

。。。デンマンさんがどこまでマジで。。。どこからフマジなのか。。。あたしは迷うことがありますわ。

そうです。。。そうですよ。。。人生は理屈では割り切れないと言う事ですよ。うへへへへ。。。

デンマンさんのその薄笑いは気味が悪いですわぁ〜。 

でも、僕が本音で話す人間だという事をレンゲさんは良く分かっていますよね?

ええ、分かっているつもりです。でも、今までの例だけで“無責任大国日本”だと決め付けてしまうのは、やっぱり行き過ぎではないかと。。。

レンゲさん。。。、まだ。。。まだ、病んでいる日本をかばうのですかぁ〜?

だって。。。

レンゲさんが坂田さんをかばう気持ちは分かりますよ。でも、日本をかばう気持ちは、ほどほどにして下さいよ。日本は病んでいるんですよ。無責任大国なんですよ。

でも。。。

分かりましたよ。だったらね、あさって、さらにレンゲさんにも分かるように説明しますよ。
 
【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんが坂田さんのことをかばう気持ちは良く分かりますよ。でもね、現在の病んでいる日本をレンゲさんは、かばいすぎると思うのですよね。あなたはどう思いますか?。。。あなただって、“無責任大国日本”というタイトルを見ると、うんざりするでしょう?ウザイと思うでしょう?それでなくとも、毎日毎日イヤ〜な事件がテレビで報道されているんですからね。あなたも、目を背(そむ)けたくなるでしょう?僕だって、そう思う時がありますよ。でも、直面することって大切ですよね。レンゲさんは、ちょっとくどいと思いますよ。。。ええっ?僕もくどいの? うへへへへ。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】


【後記】

この記事は2006年11月12日に書いたものです。
“温故知新=ふるきをあたためてあたらしきをしる”
論語にこういう言葉がありますよね。昔の事をおさらいして現在に役立てる。
あなたも、レンゲさんも、そして僕も、たまには1年前の今頃を思い出すのも決して無駄な事ではないかもしれません。

あなたは1年前の今日、何をしていましたか?
そう思いながら、僕も1年前の記事を取り出しました。
リンクは現在参照可能なものに変えました。


■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


2007年11月09日

いつまで続くのか?無責任大国日本

 
いつまで続くのか?

無責任大国日本

 








夢の中の、そのまた悪夢の世界





2006/11/09

レンゲさんと
デンマンさんの対話を
興味深く読ませていただきました。

イジメで小学生や中学生が
自殺するなんて
カナダでは考えられないことですわ。

校長先生が自殺するなんて
まったく想像することさえ
できません。
夢の中の、そのまた悪夢の世界ですわ。

経済大国日本の裏側には
そのような悲惨な世界が
隠れているのですね。

そんな世界の中で
レンゲさんが
ラブホテルで
ベッドの上にぶら下がっている
ブランコにのって
生まれてままの姿で
こいでいる。

その様子を
デンマンさんが、
唖然として見守っている。
うふふふふふ。。。。
なんとも面白い世界ですわね。

今日のバンクーバーは
午後5時で8度です。
どんよりと曇っていますが
雨よりは快適です。
でも、明日はまた
雨が降りそうですわ。

雨のクリスマスでは
様になりませんよね。
クリスマスに雪が降ると
いいのですが。。。



バンクーバーの街は
クリスマス気分
一色といった感じです。



デンマンさんもレンゲさんも
風邪を引かないように
元気で日本の晩秋を
楽しんでくださいね。

楽しいお話がいくつも聞けることを
期待しています。
奥様によろしく。



by ジューン




『いつまで続くのか? 無責任大国日本 (2006年11月10日)』より




デンマンさん。。。、ジューンさんのコメントを読んでいると、バンクーバーはクリスマス一色のようですね。

そうですよ。クリスマスというのはアメリカでもカナダでも、日本で言えば、盆と正月が一緒に来るようなものですからね。だから、クリスマス気分一色になるんですよ。しかも、このクリスマスの時期にはお店は1年の半分の売り上げを上げる店も珍しくはない。つまりね、クリスマスは、もはや習慣と言うよりも日本で言えば、さしずめ“クリスマス商戦”になっている感じですよ。アメリカでもカナダでも感謝祭が終わると、クリスマスに向けて家庭でも、お店でもクリスマス気分が徐々に“かもし”出されてきて12月に入れば町全体がクリスマスミュージックの中で泳いでいる感じになりますよ。

それほどクリスマスにハマッテしまうのですか?

そうですよ。日本でもこの影響を受けていますよ。

そうでしょうか?

だってね、僕が子供の頃はクリスマスなんて日本に根付いていませんでしたよ。でも、最近の日本ではクリスマスケーキの予約をデパートなどで受けつけている。10月28日に僕が実家について見たテレビニュースでは、すでにクリスマスケーキの予約が締め切られているものもありましたよ。その係りの人が言ってましたよ。今年は高いものから順に売れ行きがいいと。。。日本でもクリスマス商戦が繰りひろげられている。早い話が、僕の子供の頃にはバレンタイン・デーとかハロウィーンなんて聞かなかった。でも、今では知らない人の方が少ないでしょう?これも、どうやら商売人が広めたらしい。

ところで、カナダには本当にイジメによる自殺者って居ないのですか?

居ませんよ。僕は仕事中もCNNのラジオニュースをかけっぱなしにしているけれど、ここ10年ばかりバンクーバーでイジメのニュースを聞いたことがありませんよ。校長先生が自殺したなんて20年間一度も聞いたことがない。

日本は異常なんでしょうか?

イジメによって自殺者が出ると言うのは異常ですよ。不履修問題を苦にして校長先生が自殺すると言うのも異常ですよ。とにかく自殺者が日本には年間3万人以上居る。1日に約100人が自殺している。この記事を読む間に一人か二人が自殺するわけですよね。。。ほらね。。。また一人自殺しましたよ。

まさか・・・?

統計がその事を実証している。

どうしてでしょうか?

日本人は命を粗末にしているからですよ。

まさか・・・?

レンゲさんだって命を大切なものとは考えていませんよ。安易に死ぬことを考えてしまう。

あたしは命の大切さを知っているつもりですわ。

しかし、そう思って居るレンゲさんが次のような手記を書くんですよね。





不安と焦燥感と寂しさ



2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

by レンゲ



『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


これは、もうずいぶん前の手記ですわ。

今のレンゲさんは、このように命を粗末にしようとは思っていないのですか?

命が大切だと言うこと、あたし、十分に分かっているつもりですわ。

でもね、命が大切であることを学校で教えていない。

教えていると思いますわ。

いや、教えていませんよ。校長先生が自殺してしまう。このことが何よりも雄弁に、その事を物語っていますよ。


一命副えてお願い

2006年11月01日

稲葉教育長は県教委や学校、生徒らへあてたと思われる遺書の全文を読み上げた。


生徒に瑕疵(か・し)はないので、不利益にならないように。
そして、迷惑をかけるが、補習を受けるように。


A4判の原稿用紙には、履修漏れのあった3年のクラスの生徒を思いやる「お願い」が丁寧な字でつづられ、最後はこう結ばれていた。
「一命を副(そ)えてお願い致します」

稲葉教育長は、27日の集会で生徒からの激しい批判はなかったことや、教員も校長を励ましていたことをあげ、「どうして亡くなっちゃったんだよという思いはある」と漏らした。

さらに稲葉教育長は、履修漏れがあった生徒の調査書がすでに60件、大学や短大、就職先に送られていることにも触れ、「何十人もの生徒の進路について、本人が是正することができない状況をつくってしまったとの思いがあったのでは」とも述べた。

一方、同校では午前8時50分から、全校生徒を前に根本滋教頭が「うろたえることなく、力強く歩み続けてほしい」と呼びかけた。集会では、生徒と教員が黙祷(もく・とう)。
タオルで涙をぬぐったり、教師に肩を抱かれて支えられたりする生徒の姿もあった。

3年生で履修漏れのあったクラスの女子生徒は「(履修漏れが)原因だったら複雑。優しい先生だったから、責任を感じ過ぎたのかもしれない」。

1年生の男子生徒は「27日の全校説明会ではずっと肩を落とし、つらそうだった。自殺は驚いたが、『やっぱり』という感じもする」と話した。

3年生の女子生徒は「推薦入試の調査書の問題とか、やってほしいことがあった。
集会なんかでの話はとても興味深くて、もっと話が聞きたかったのに」と寂しそうだった。
同校では、2日に予定していた文化祭の延期も決定した。3年生の女子生徒は「校長は文化祭の練習をしている生徒に声をかけ、楽しみにしているような様子だったので、残念です」と話した。同校は県教委に対してカウンセラーの派遣を要請し、生徒や教職員の相談に応じてもらう予定という。

『一命副えてお願い』より


痛ましいとしか言いようが無いですよね。

デンマンさんは、この高久校長が命を大切だと思っていなかったとおっしゃるのですか?

もちろん命が大切であることを知っていたでしょう。でも、教育者として自殺することは間違っていますよ。

どうしてですか?

僕はこの校長先生を責めるつもりじゃないですよ。“死人に鞭打つ”ことは僕の本意ではありませんからね。ご冥福を祈るばかりですよ。

だったら、どうして高久校長先生の自殺を取り上げるのですか?

日本でしか起こらない事件だからですよ。責任をとる意味が欧米と日本では違っている。このような責任の取り方はカナダやアメリカでは起こりようがありませんよ。僕は自分の問題として“責任を取る”事を考えてみたんですよ。そう言う訳で僕はおととい細川ガラシャ夫人を持ち出した。

どうしてですか?

レンゲさんも細川ガラシャを知っているでしょう?

ええ、日本史で勉強しましたわ。明智光秀の娘ですよね。

そうですよ。本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の娘。この女性の本名は“玉”だった。この玉さんは謀反人の娘という汚名を背負い、世間や夫から厳しい処遇を受けた。そんな中、ガラシャが出会ったのがキリスト教だった。ガラシャはキリスト教の教えに次第に救われていく。

具体的には、どのように救われたのですか。。。?

現在で言えば、ノイローゼになってしまった。とにかく、謀反人の娘ですからね。この当時、謀反人を出せば一族は皆殺しの憂き目に会う。実際、荒木村重(むらしげ)は織田信長に謀反した。そのため村重は逃げることができたけれど城に残って囚われの身となった妻子とその一族は末子の岩佐又兵衛ひとりを除いて、ことごとく京都で処刑された。

つまり、ガラシャにもそのような運命が待ち構えていると。。。?

でも、命だけは何とか救われた。ただし、夫と子供たちとは別れて現在の京都府京丹後市弥栄 (やさか) 町に幽閉される身となった。玉さんの心の病はなかなか治らなかった。それで当時はやっていたキリスト教に救いを求めるようになった。そんな時、隠れて宣教師に会いに行って話を聞いた。

「困難に出会って、

人の徳はもっともよく磨かれ、

美しい光を放つ」


この言葉を聞いて玉さんは暗闇に光を見たと言われていますよ。宣教師の言葉が今も書かれて残っているのですよ。その書物に、“玉さんほど聡明な女性をこれまでに見たことがない”と書かれている。ちょうど僕が知能指数140のレンゲさんに出会ったような感動を覚えたのでしょうね。うへへへへ。。。

デンマンさんはマジですの?

もちろんですよ。僕はレンゲさんをおだてるつもりじゃない。ただ、言いたいことは、誰にでも長い人生には、いくつかの感動の瞬間がある。僕がレンゲさんに出会ったのもそのような感動の瞬間でしたよ。

それでガラシャさんはどうなさったのですか?

洗礼を受けた。しかし、関ヶ原合戦前夜、ガラシャを追いつめる事態が起こる。西軍・石田三成は戦いを有利に運ぶため、大名の家族を人質にとろうとし、丹後の大名・細川忠興 (ただおき) の妻、ガラシャを標的にした。

それで、ガラシャさんはどうしたのですか?

夫からは「何かあった時は自害せよ」と命じられていた。

それで。。。?

細川家の正室として自害をすべきか?ガラシャは迷った。なぜなら、キリスト教は自殺を禁じている。命は神様から授かったもの。それを、自分の身勝手で命を絶つ事は神の教えに反する。ガラシャは当然、宣教師にお伺いを立てた。

宣教師はどのように答えたのですか?

自殺は大罪。決してキリスト教徒のすべきことではない!。。。そう言った。

それで、玉さんはどうしたのですか?

ガラシャは明智光秀の娘。武家の娘としてどのように身を処すべきか?聡明な玉さんは十分に知っている。ただ、自殺だけは神の教えに反する。

あたしはガラシャさんが自殺したと聞いていますけれど。。。

自殺したと思っている人が多いかもしれない。でも、厳密には自殺したわけではない。

どうしたのですか?

ガラシャは死を選ぶ。ただし、自分で自ら命を絶ったわけではなかった。留守家老に長刀(なぎなた)で胸をつかせた。その後で家もろとも焼かせた。当時の状況の中でガラシャの“生きる”道はそれ以外にはなかった。

どうしてデンマンさんは、そのようにおっしゃるのですか?ガラシャが死ぬことが“生きる”ことなのですか?

そうですよ。細川ガラシャは生きている。歴史の中でね。

どういうことですか?

16年前に、オーストリアで細川ガラシャを主人公にした17世紀のオペラ楽譜台本が見つかった。

その題名は。。。?

『気丈な婦人 (Mulier Fortis) 』と言うものですよ。イエズス会の教えをハプスブルク家の人々に伝えるための音楽劇のひとつ。1990年に、新山富美子 (にいやま・ふみこ) さん (ザルツブルク大学付属ザルツブルク音楽史研究所所属) が発見した。新山さんは、現在もザルツブルクで研究をつづけているそうですよ。このオペラはガラシャが亡くなってから98年後の1698年7月31日 (聖 イグナチオの聖名祝日) に宮廷内のホールで、皇帝レオポルト1世 (在位1653-1713) の妃エレオノーレ・マグダレーナ・テレジアの聖名祝日 (7月26日) に上演され た。
SOURCE: 『そのとき歴史は動いた。番組紹介10月分』

どのようなものですの?

気丈な婦人とは細川ガラシャのことですよ。ガラシャはGratia Tangoと言う名で出てくるんですよ。Gratiaとは日本語でガラシャ、“神の恵み”と言う意味だそうです。Tangoとは、あの丹後、ガラシャが幽閉されていた土地。17世紀のウィーンでは、ハプスブルク家が政治上の宣伝手段としてイエズス会を強く後援したため、皇帝宮廷内に設置されたイエズス会ギムナジウムのホールで音楽付きの劇が、ハプスブルク家後援のもとで盛んに上演された。これはその一つですよ。

なぜ、このオペラをデンマンさんは持ち出したのですか?

つまりね、ガラシャの死がハプスブルク家の人々に感動を与えた。ガラシャの死は壮絶ではあったけれど、決して自殺ではなかった。細川家が生き延びるためにガラシャは生きるか死ぬかの選択を迫られた。ガラシャは死んだのではない。あのような形で“生きた”。だから、ハプスブルク家の人々の感動を誘った。

それと高久校長の自殺とどんな関係にあるとおっしゃるのですか?

僕は何度も言うように、死んでしまった高久校長に鞭打つわけじゃない。不履修問題を起こした校長先生と、僕自身の責任の問題としてここで細川ガラシャのオペラを取り上げたんですよ。ガラシャは戦国時代に死ぬか生きるかの選択を迫られていた。ガラシャのとった行動は、自殺が大罪であることを十分に理解しているハプスブルク家の人々にも感動的だった。ところが、日本では不履修の校長先生に、誰も生きるか死ぬかの選択を迫ったわけではないんですよね。問題は、生きるか死ぬかではない。不履修をどのように無くすか?不履修の生徒たちをどのように卒業させるか?。。。そういうことですよ。

つまり、死ぬことでは責任は取れない。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよ。ガラシャは死んで責任を取ったわけじゃない。死ぬか生きるかの選択を迫られていた。そして、“生きた”。だから、その生き方がハプスブルク家の人たちを感動させ、その生き方は歴史に残って現在にまで伝えられている。ガラシャは歴史の中でいまだに“生きている”。ところが、死ぬか生きるかの選択を迫られていないのにもかかわらず、死ぬことで責任を取ろうとする悪い風潮が日本には息づいている。自分の命を絶ってしまった高久校長先生をどうこう言うつもりは僕にはありません。ただただ校長先生のご冥福を祈るばかりですよ。ただし、生き残っている我々日本人は、もっと世界を見て、本当の意味で国際人になって“死ぬことで責任を取る”事は、日本に特有の“死観”であること。それを美化してはいけない事を肝に銘ずる必要があると僕は思いますね。命は何よりも大切なものですよ。

つまり、責任を取る、と言う事は問題の本質を見極める、と言う事ですか?

そうですよ。死んだからと言って問題は解決しないでしょう。死ぬ気になれば何でもできますよ。その気で問題を解決する。それが責任を取ることですよ。レンゲさん、。。。そう思いませんか?

分かりましたわ。ところで、その事と坂田さんの事と、どのような関係があるのですか?

坂田さんが自殺するとは思わないけれど、死ぬ気になればレンゲさんから大金など借りずに、賭け事をやめて定職についてコツコツと働いて借金を返してゆく。それが人の道だと僕は思いますよ。

坂田さんは人の道に反しているとおっしゃるのですか?

少なくともね、レンゲさんに連絡すべきですよ。どこにいるのか、いつ帰るのか?それをしないという事は。。。レンゲさん、僕が言おうとしていることが分かりますよね?

つまり、坂田さんは初めから大金を巻き上げて逃げるつもりで、あたしに接近したのだとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そう考える事もできる、と言っているんですよ。

坂田さんはそのような悪人ではありませんわ。

レンゲさんが知っている坂田さんはそうだったかも知れませんよ。しかし、人間は不完全な生き物ですからね。魔がさすこともある。出来心で悪い事をしてしまうこともある。レンゲさんは坂田さんを理解しているつもりでも、別れてからの10数年、レンゲさんが知らない部分が坂田さんにはたくさんあるんですよ。

いいえ、坂田さんは、そのような悪い事は決してしませんわ。

レンゲさんがそう思いたいだけですよ。しかし、現実を覚めた目で見てくださいよ。坂田さんばかりじゃない。今の日本は無責任大国になっている。レンゲさんにはその無責任大国が見えませんか?

見えませんわ。

最近、日本には開きメクラが多くなりましたからね。

あたしも、その開きメクラだとおしゃるのですか?

そうですよ。

デンマンさんは、1億2千万の日本人に向かって、“あなた方は開きメクラです”とおっしゃるのですか?

1億2千万のうち1億人は開きメクラですよ。

聞き捨てなりませんわ。どういう訳でそのようなことをおっしゃるのか聞かせて欲しいですわ。

だから、細川ガラシャの話を持ち出したんですよ。

でも、このお話だけでは納得できませんわ。

そうですか。。。レンゲさんが、それほど言うのならば2005年の12月に起こった『大阪姉妹殺人事件』のことを話す必要があるでしょうね。


建造物侵入で22歳の男逮捕 

姉妹殺害との関連追及へ


朝日新聞 2005年12月05日

大阪市浪速区のマンションで住人の姉妹が刺殺され、部屋に放火された事件を捜査している府警浪速署捜査本部は5日、事件直前にマンションに隣接する食品会社に侵入したとして、住所不定、山地悠紀夫容疑者(22)を建造物侵入の疑いで逮捕した。

山地容疑者はこのマンションに住む知人宅で殺害事件直前まで同居しており、姉の上原明日香さん(27)が事件前日にマンション内で目撃した眼鏡にリュック姿の男と酷似していることなどから、捜査本部は山地容疑者が姉妹の殺害事件に関与した疑いがあるとみて殺人容疑で調べる方針。

(以下、人権擁護の為省略)

『朝日新聞発狂!少年法で守られた大阪姉妹殺人事件の容疑者を「朝日だけ」人権蹂躙実名報道』より


大阪のマンションで姉妹が殺害されたこの事件の犯人は、2000年の金属バットによる母親撲殺事件の犯人だった。レンゲさんも知っているでしょう?

ええ、ニュースで見ましたわ。

母親撲殺事件と言うのは次のようなものでした。


16歳 1000万借金の母をバットで撲殺 

スポニチ

山口県山口市内の新聞配達員の少年(16)が金属バットで母親(50)の頭などを殴って殺害する事件があり、山口署は7月31日、自宅にいた少年を殺人容疑で逮捕した。
少年は29日夜に犯行に及んでおり、それから約28時間にわたって、遺体を自宅に置いたまま警察に通報するか、逃走するか迷っていたという。
少年は「母親が多額の借金をしており、使い道を教えてくれないので頭にきて殺した」と供述。
また、新聞販売店の同僚には「交際している女性と暮らしたい」と漏らしていた。

少年は7月29日午後9時頃、自宅アパートでパート店員の母親の借金をめぐって口論になり、金属バットで頭や顔、胸などを数回殴って殺害した疑い。
翌30日朝はいつも通り新聞配達をしており「購入したバイクがあした手に入る」とうれしそうに話していた。
しかし、仕事後は家に帰りたくない様子だったといい、母親殺害という現実を前に警察に通報するべきか、それとも逃走するかと思い悩んだ揚げ句、発生から約28時間後の31日午前1時10分頃「母親を殺して、毛布でまるめている。
逃げようかと思ったが、警察に言うことにした」と自ら110番通報した。

捜査員が駆け付けると、母親は玄関付近で毛布にくるまった状態で寝かされており、そばにいた少年が犯行を認めたため緊急逮捕。居間から凶器の金属バットなど10点を押収した。
少年は自分で母親を毛布にくるんだという。
バットは幼い頃、友達と遊ぶ時のために買ってもらったものとみられ、古いものだという。

司法解剖の結果、死因は後頭部を殴打されたことによる脳損傷と分かった。
少年の父親は数年前に亡くなっており、母親と2人暮らし。
少年は中学2年の後半からほとんど登校しておらず、そのまま昨年春に卒業。
新聞販売店で働き始めた後、いったん別の仕事に移ったが、今年4月から新聞配達の仕事に戻った。
勤務態度はまじめで、補導歴もない。

販売店の上司によると、少年は約1カ月前、職場の親しい同僚に「母親が1000万円ぐらいの借金を抱えて困っている」とこぼし、事件前日の28日夕には「どうしたらいいやろか。
使い道も金額も教えてくれん」と相談。
上司は「母親のことを言うより自立しなさい」と諭した。近所の住民によると、借金の取り立てとみられる男が自宅ドアを叩き「何をタヌキ寝入りしとるんじゃ」と大声を上げることもあったという。

また、少年は同僚らに「交際している女性がいて、一緒に暮らしたい」と話したり「家を出て自分でアパートを借りたいので、配達量を増やし、給料を上げてほしい」と上司に申し入れており、折り合いの悪い母親と別れ、新聞配達以外の仕事も探して自活しようとしていた。
<家賃滞納していた>少年を知る職場や近所の人たちは「お母さんと争いはあったようだけど、こんな結果になるなんて」「穏やかな子だった。信じられない」と声を詰まらせた。
近所の人によると、母親は近くのスーパーでパートをしていたが、生活は苦しかったらしい。
家主は「これまでもあったが、今月も家賃の支払いを待ってほしいと言われた」と話す。
近所の女性(71)は「中学のときは学校に行かずに先生が心配して来ていたようだが、会えばあいさつする明るい子だったのに」 と表情を曇らせた。

『朝日新聞発狂!少年法で守られた大阪姉妹殺人事件の容疑者を「朝日だけ」人権蹂躙実名報道』より


このスポニチの記事は、この当時の少年について好意的に書かれているような印象を僕は持つんですよ。

そうですね。

実はね、上の2つの引用は“Birth of Blues”と言うブログから拝借したものです。この同じブログの今年の5月13日の記事の中では次のように書いてありますよ。


大阪姉妹殺人事件公判より新事実

2006年05月13日

「母を殺して射精した」
「虫の息の姉妹と次々性交した」 
週刊誌Friday報じる
吐き気がします。。。

記事からは母親との性交の有無は不明です。
姉妹に対しては滅多刺し状態で性交し殺害。
(周知の通り、姉殺害後に帰宅した妹を同様の手口を踏襲し殺害)
また証拠隠滅の為、膣外射精してティッシュをトイレに流したとか。

『朝日新聞発狂!少年法で守られた大阪姉妹殺人事件の容疑者を「朝日だけ」人権蹂躙実名報道』より


かなりおぞましい事実ですね。

レンゲさんも、そう思いますか?

ちょっと、ひどすぎますわ。

確かに、ひどすぎますよ。この事件に関連した似たような事件が書かれていますが、あまりにもひどくて僕は引用する気になりませんでしたよ。それほど異常な世界のことです。

それで、デンマンさんは、この事件をどうして取り上げたのですか?

現在の無責任大国日本の縮図だと思ったからですよ。

どういうことですか?

まずね、この男は中学生の頃に不登校問題を抱えていた。上の引用の中に書いてあるとおり、中学2年の後半からほとんど登校していなかった。それでも何とか卒業させてもらった。つまり、適切な教育、指導がこの男になされていなかった。この男が通っていた中学校の教育に問題があった。担任の先生、それにその中学校の校長先生にも問題があった。しかし、その事については触れられていない。今から調べれば、分かるはずですよ。しかも母子家庭ですよ。母一人子一人。すべての母子家庭が悪いと言うつもりはないけれど、記事を読んだだけでも、この男の家庭に問題があったことが実によく分かりますよ。中学校の先生はその事を分かっていたはずですよ。しかし、適切な指導をしなかった。

それだけで日本を無責任大国と決め付けるのですか?

そうではありませんよ。この男は母親を殺した。その結果、少年院へ入れられた。しかし、この男が矯正されずに出てきてしまった。その結果、何の罪もない姉妹が大阪で殺されてしまった。少年院での指導が適切ではなかった。しかし、そのことを問題にしている記事は僕の知る限りない。

つまり、責任はこの犯人ばかりではなくて、この男性を受け入れた中学校、少年院にも問題があったとおっしゃるのですか?

その通りですよ。レンゲさんは池田小学校事件を覚えているでしょう?

ええ、覚えていますわ。


大阪教育大学付属池田小学校で発生した

児童殺傷事件は、もともと診療ミスが元でした。


大阪池田市の大阪教育大学付属池田小学校で発生した児童殺傷事件は、あまりにも衝撃的な痛ましいできごとでしたから、どなたもご存知だと思います。

この事件の裏であまり知られていない事実をもう少し、政府は考えて、診断ミス・診療ミスをなくすために、もう少し本腰を入れて取り組んでもらいたいものです。

今回の事件の加害者は、精神障害の治療歴があり、犯行時点でも治療中であったそうです。

加害者本人が、もちろん一番悪いのですが、その次に責められるべきは、治療にあたった精神科の医師だと思います。この医師の診断に誤りがあったために事件が発生したようなものです。治療にあたった医師は、なぜ加害者がこうした残虐な事件を引き起こすだろうことを診断できなかったのでしょう?

あるカウンセラーの話によると、校内で問題をおこした生徒に、ロールシャッハ・テストやTAT(絵画統覚検査)をほどこすと、生徒のうちにある欲求不満や攻撃性を知ることができると言うことです。

進歩した今日の医学で、患者の内面を診断できないことはないはずです。また、診断できれば、なんらかの対応ができたはずです。

つまり、児童殺傷事件をひきおこした犯人を治療していた精神科医の診察には、明らかにミスがあったのです。医師の診療ミスによって人が死・ねば、大問題になります。この事件の場合、極論を言えば、この医師のミスによって、命を落とさなくても良い児童がたくさん亡くなりました。

しかし、表面的な事件の残虐性だけに注意が集中して、その事件の裏に、このような医師の診療ミスがあったことがすっかり忘れ去られています。現在でも、その医師の診察能力については、なんらの批判も加えられていないようです。

犯人が逮捕されたことで問題がすっかり片付いたと思っている関係者がほとんどのようです。しかし、精神科医の医療能力をレベルアップしない限り、第二の池田小学校児童殺傷事件が怒るのは時間の問題です。

政府が、もっと本腰を入れてこの問題に取り組むべきだと思います。

『大阪教育大学付属池田小学校で発生した児童殺傷事件は、もともと診療ミスが元でした』


『大阪姉妹殺人事件』と池田小学校事件は本質的に同じものですよ。政府がもっと本腰を入れて取り組むべきだったんですよ。それを放置していたので、そのツケが現在回ってきた。無責任なのは坂田さんだけじゃない。日本の政治家が、日本の政府が無責任なんですよ。レンゲさん、僕が言おうとしている事が分かりますか?

分かりますわ。。。でも、それだけで。。。

これだけ説明してきても、まだレンゲさんは不十分だと言うのですか?

だって、デンマンさんは“無責任大国日本”とおっしゃいましたわ。4つか5つの例だけ持ち出して“無責任大国日本”と決め付けるのはちょっと。。。

レンゲさんは、なかなか僕の言うことを信用しないのですね?

だって。。。

僕はウソを言っているのではありませんよ。本音でこの記事を書いているんですよ。





野ばら



デンマンさん、このお花、ほんとうにバンクーバーに咲いてますのん?

咲いてますよ。

ほんとうに?

僕がレンゲさんにウソをついたことがありますか?

いいえ、一度もあたしにウソをついたことはありません。

でしょう?

これ、野ばらでしょう?

そうですよ。

ちょっときれい過ぎません?

いや、別にきれい過ぎませんよ。

でも。。。

これが野ばらのあるがままの美しさですよ。

でも、これほどきれいな野ばらって、あたし見たことありませんもの。。。

良く見てくださいよ!ちゃんとここに咲いているじゃありませんか!

ええ、確かに。。。

レンゲさんは、僕の言うことをなかなか信じてくれませんよねェ。

信じてますわ。

いいえ、なかなか信じてくれませんよ。レンゲさんには、すばらしいところがあると僕は言いましたよね。

ええ、そうおっしゃったことがありましたわ。

信じてますか?

。。。

ほらね。

でも。。。

僕がウソをついたことがありますか?




『愛って何?教えて!』より


僕が本音で話す人間だという事をレンゲさんも良く知っていますよね?

ええ、分かっているつもりです。でも、今までの例だけで“無責任大国日本”だと決め付けてしまうのは、ちょっと行き過ぎではないかと。。。

分かりましたよ。レンゲさんが坂田さんをかばう気持ちも分かるし、日本をかばう気持ちも分かりますよ。だったらね、あさって、さらにレンゲさんにも分かるように説明しますよ。
 
【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんが坂田さんのことをかばう気持ちは良く分かりますよ。でもね、現在の病んでいる日本をレンゲさんは、かばいすぎると思うのですよね。あなたはどう思いますか?。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】


【後記】

この記事は2006年11月10日に書いたものです。
“温故知新=ふるきをあたためてあたらしきをしる”
論語にこういう言葉がありますよね。昔の事をおさらいして現在に役立てる。
あなたも、レンゲさんも、そして僕も、たまには1年前の今頃を思い出すのも決して無駄な事ではないかもしれません。

あなたは1年前の今日、何をしていましたか?
そう思いながら、僕も1年前の記事を取り出しました。
リンクは現在参照可能なものに変えました。


■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


2007年11月08日

国際人になりませんか?



国際人になりませんか?



こんにちは。。。
ジューンです。
これから寒さに向かいます。
風邪など引かないように気をつけてくださいね。

ところで、あなたは国際人だと思いますか?
国際感覚を計るのは難しいですよね。
でもね、あなただって国際人になることは出来ますよ。

ええっ?海外に行かないと本当の国際人にはなれないのではないの?

もちろん、海外に出た方が実際に国際感覚が身につく事は確かですわ。
日本には“井の中の蛙”という言い方がありますよね。
つまり、狭いところに閉じこもって外界を知らない人のことですよね。

国際人のつもりでいても、小さな世界に閉じこもっていては、外界が分かりません。
井戸の中に居たのでは、井戸の外は見えないものですよね。

ところで、英語にも“井の中の蛙”と似たような表現がありますよ。

■ big fish in a little [small] barrel

■ big fish in a little [small] pond

■ person who does not know much of the world

■ person who is inexperienced in the ways of the world

そのものズバリ“井の中の蛙”という表現はありません。

“あなたは井の中の蛙ね”と英語でいう時には次のように言いますよ。

You're ignorant of the real world, aren't you?

あなたも井の中の蛙にならないようにしてくださいね。

ええっ?
日本に居ながら、どうしたら国際交流が出来るの?

それが出来るのよ。
もちろん無料よ。
英語が出来なくても、韓国語が出来なくても、ロシア語が出来なくても
海外のお友達と交流が出来るのよ。

外国語の苦手なあなたには翻訳サービスがあるのよ。
だから、外国語が出来ないからって心配しなくてもいいのよ。
とにかくこの国際交流サイトは素晴らしいわよ。

ちょっと、その素晴らしいところをあなたにもオセ〜てあげるわね。

1) 使いやすく、キレイなレイアウト

あなたが見て、確かに国際派だ!と思えるよな洗練された画面構成になっていますよ。
キレイなレイアウトが魅力的です。
あなたが利用しやすいメニューがそろっています。

2) あなたの理想型の人を見つけてくれるマッチングサービス

プロフィールマッチング以外にも、性格マッチングや星座マッチングが利用できますよ。
プロフィール、性格、星座から、あなたにふさわしい、お似合いの理想型の人を見つける事が出来るのです。

3) アップグレードされたウィンクとUBメール機能

段階別により楽しく、あなたの心を表すことが出来るようなったウィインクサービスと自動翻訳サービスを加え、
言葉の壁を越えて、自由に外国の友達と交流する事が出来ます。

4) あなたが直接参加するグローバルコミュニティ

全世界のユーザーが直接書いた書き物や写真が見れます。
外国の友達の素直な姿や、ライフスタイルを共有することが出来ますよ。

5) あなたが自分をPRすることができます。

あなたのプロフィールのみならず、いろんな書き物や、写真がアップロードできます。
あなたのPRがしやすい場が用意されています。

6) 多様な書き物とコンテンツ

お気に入りの仲間の話題を共有することができます。
あなたのお気に入りのお相手の二人の世界が広がりますよ。
そして、もっと親しく楽しくなります。

どうですか?
なんとなく魅力的なサイトだというのがお分かりでしょう?

ええっ、どうするのかって。。。?
次のリンクをクリックするのですよ。

『あなたにも日本に居ながら国際交流が出来ますよ』

交流サイトに行くと英語の画面が表れますが、
画面の右上に“SELECT”というプルダウン・メニューが現れます。
矢印ボタンをクリックすると、その中にJapaneseがあります。
これを選んでクリックすると日本語の画面が表れます。

ええっ?
国際交流もいいけれど、まず英語を勉強したいの?
だったらね、暇もかからずお金もかからない方法がありますよ。

どうするのかって。。。?
次のリンクをクリックしてね。
あなたがどこにいても国際語を勉強できる無料サービスですよ。

『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。

ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますわ。
次のリンクをクリックしてみてね。

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どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることよ。

ええっ?わたしはどうかって。。。?
うふふふ。。。。
まだ、独身ですけれど。。。
ベターハーフを探していますわよ。
では、あなたの幸運を祈っていますね。



Good luck!

バ〜♪〜イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



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■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



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■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ〜♪〜ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

レンゲさんのようにバンクーバーに行こうと思うので

ござ〜♪〜ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにレオタードを身に着けて

かっこよく登場したいのでござ〜♪〜ますのよ。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたしが顔を出す

『面白い新しい古代日本史』サイトも覗いてね。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって。。。?



どうよ、これ?

ええっ?

裏日本と表日本が逆じゃないかって。。。?

昔は逆だったのよ。

信じられないでしょう?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてよ。

『古代、裏日本と表日本は逆だった』

あなたも読めば分かるわよ。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね、バ〜♪〜イ。




2007年10月26日

あなたも国際交流

 

あなたも国際交流



こんにちは。。。
ジューンです。
これから寒さに向かいます。
風邪など引かないように気をつけてくださいね。

ところで、あなたは国際人だと思いますか?
国際感覚を計るのは難しいですよね。
でもね、あなただって国際人になることは出来ますよ。

ええっ?海外に行かないと本当の国際人にはなれないのではないの?

もちろん、海外に出た方が実際に国際感覚が身につく事は確かですわ。
日本には“井の中の蛙”という言い方がありますよね。
つまり、狭いところに閉じこもって外界を知らない人のことですよね。

国際人のつもりでいても、小さな世界に閉じこもっていては、外界が分かりません。
井戸の中に居たのでは、井戸の外は見えないものですよね。

ところで、英語にも“井の中の蛙”と似たような表現がありますよ。

■ big fish in a little [small] barrel

■ big fish in a little [small] pond

■ person who does not know much of the world

■ person who is inexperienced in the ways of the world

そのものズバリ“井の中の蛙”という表現はありません。

“あなたは井の中の蛙ね”と英語でいう時には次のように言いますよ。

You're ignorant of the real world, aren't you?

あなたも井の中の蛙にならないようにしてくださいね。

ええっ?
日本に居ながら、どうしたら国際交流が出来るの?

それが出来るのよ。
もちろん無料よ。
英語が出来なくても、韓国語が出来なくても、ロシア語が出来なくても
海外のお友達と交流が出来るのよ。

外国語の苦手なあなたには翻訳サービスがあるのよ。
だから、外国語が出来ないからって心配しなくてもいいのよ。
とにかくこの国際交流サイトは素晴らしいわよ。

ちょっと、その素晴らしいところをあなたにもオセ〜てあげるわね。

1) 使いやすく、キレイなレイアウト

あなたが見て、確かに国際派だ!と思えるよな洗練された画面構成になっていますよ。
キレイなレイアウトが魅力的です。
あなたが利用しやすいメニューがそろっています。

2) あなたの理想型の人を見つけてくれるマッチングサービス

プロフィールマッチング以外にも、性格マッチングや星座マッチングが利用できますよ。
プロフィール、性格、星座から、あなたにふさわしい、お似合いの理想型の人を見つける事が出来るのです。

3) アップグレードされたウィンクとUBメール機能

段階別により楽しく、あなたの心を表すことが出来るようなったウィインクサービスと自動翻訳サービスを加え、
言葉の壁を越えて、自由に外国の友達と交流する事が出来ます。

4) あなたが直接参加するグローバルコミュニティ

全世界のユーザーが直接書いた書き物や写真が見れます。
外国の友達の素直な姿や、ライフスタイルを共有することが出来ますよ。

5) あなたが自分をPRすることができます。

あなたのプロフィールのみならず、いろんな書き物や、写真がアップロードできます。
あなたのPRがしやすい場が用意されています。

6) 多様な書き物とコンテンツ

お気に入りの仲間の話題を共有することができます。
あなたのお気に入りのお相手の二人の世界が広がりますよ。
そして、もっと親しく楽しくなります。

どうですか?
なんとなく魅力的なサイトだというのがお分かりでしょう?

ええっ、どうするのかって。。。?
次のリンクをクリックするのですよ。

『あなたにも日本に居ながら国際交流が出来ますよ』

交流サイトに行くと英語の画面が表れますが、
画面の右上に“SELECT”というプルダウン・メニューが現れます。
矢印ボタンをクリックすると、その中にJapaneseがあります。
これを選んでクリックすると日本語の画面が表れます。

ええっ?
国際交流もいいけれど、まず英語を勉強したいの?
だったらね、暇もかからずお金もかからない方法がありますよ。

どうするのかって。。。?
次のリンクをクリックしてね。
あなたがどこにいても国際語を勉強できる無料サービスですよ。

『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。

ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますわ。
次のリンクをクリックしてみてね。

『あなたが素敵な相手を見つけることができる真面目な結婚サイト ガイド』



どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることよ。

ええっ?わたしはどうかって。。。?
うふふふ。。。。
まだ、独身ですけれど。。。
ベターハーフを探していますわよ。
では、あなたの幸運を祈っていますね。



Good luck!

バ〜♪〜イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ〜♪〜ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

レンゲさんのようにバンクーバーに行こうと思うので

ござ〜♪〜ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにレオタードを身に着けて

かっこよく登場したいのでござ〜♪〜ますのよ。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたしが顔を出す

『面白い新しい古代日本史』サイトも覗いてね。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって。。。?



どうよ、これ?

ええっ?

裏日本と表日本が逆じゃないかって。。。?

昔は逆だったのよ。

信じられないでしょう?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてよ。

『古代、裏日本と表日本は逆だった』

あなたも読めば分かるわよ。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね、バ〜♪〜イ。




2007年10月24日

日本人の心の荒廃


 

日本人の心の荒廃



人生の半分以上を海外で生活してきて、今年も1ヶ月ばかり日本に滞在しています。
まず気づくことは日本人の心が荒廃している、ということなんですよね。
カナダのバンクーバーを拠点に生活しているのですが、僕はテレビを買ったことがないのです。
テレビがないから、自分のマンションではテレビを見ないのですよ。

だから、ニュースは僕のプロバイダーのAOLのニュース。
ラジオはバンクーバーのローカルニュースを主体としたCNNのニュースをつけっぱなしです。
日本のニュースはライブドアのニュースが毎日メールで送られてきます。
つまり、僕は日本で何が起こっているかをバンクーバーに居ながら、かなり的確につかんでいるつもりです。

10月の初旬に成田に着いて行田市の実家に直行しました。
それから今日までの20日間、実家のテレビニュースを見て、いつものようにうんざりするのですよ。

そんなにうんざりするのなら早く“レンゲさん”が待っているバンクーバーへ戻ればいいじゃないか!?



もちろん、早く帰りたいのですよ。
日本でテレビニュースを見るのは僕の精神衛生上に良くないのです。
日本の将来に希望が持てなくなり、ますますカナダで余生を過ごそうという気持ちが強くなります。
おそらく僕はカナダで骨を埋めることになるでしょう。

はっきり言って、日本が沈没しても僕はどうでも良いと思っているのですよ。
しかし、こう言えばあなたはきっと“このデンマンという男は勝手な奴だ!”と思うかもしれません。

でもね、僕よりもっと無責任で勝手な奴が日本には実に多いのですよ!
呆れるばかりです。

それは誰?

まず第一に、あの守屋武昌・防衛省前事務次官ですよ。
あなただって、この男のニュース報道を見て腹立たしくなるでしょう?

“火のない所に煙は立たず!”

これまでのニュース報道を聞いて、まず間違いなく守屋さんは、やってはいけない事を知りながらやっていたのでしょうね。


山田洋行、役員報酬名目で裏金

専用口座 接待費に流用


2007年10月24日06時27分



軍需専門商社「山田洋行」(東京都港区)が長年にわたり、元専務(69)らの役員報酬名目で捻出(ねんしゅつ)した資金を裏金として銀行口座にプールしていたことが関係者の話でわかった。
裏金口座の残高は約5年前に確認された時点で約900万円に上り、会社全体で年間に億単位とされる接待費などの一部に使われていたとみられる。
自衛隊員らへの接待を隠す意図があった疑いもあり、東京地検特捜部は、山田洋行元社員ら関係者から事情聴取し、解明を進めている。

山田洋行関係者らによると、同社内では、前防衛事務次官の守屋武昌氏(63)に対するゴルフや飲食の接待が判明している元専務ら役員数人の役員報酬の一部にあたる資金を裏金として使うため、専用の銀行口座にプールしていた。
この口座の通帳は、歴代の経理担当者が管理し、後任に引き継いでおり、約5年前の引き継ぎ時には約900万円の残高があったという。

『ASAHI.COM 社会ニュース』より


これだけ事実が判明しているのだから、まず間違いなくやってはいけない事をやっていたのでしょう。
しかも報道によると妻同伴で接待ゴルフを受けていた、と言うのですよね。
更に、守屋さんの次女が留学した際に山田洋行が便宜を図っていたと言うのです。


守屋前次官の娘にも便宜

元専務、米留学時に推薦状


2007年10月22日06時02分



軍需専門商社「山田洋行」の元専務(69)【現「日本ミライズ」社長】が、留学する前次官の次女のために、米国の大学院に推薦状を書いていたことが分かった。
山田洋行と大学院の縁が深いことが背景にあった。
また、米国での不慣れな生活を心配した前次官が元専務に次女の力になってほしいと頼むと、元専務は承諾。
空港での出迎えや買い物、キャンパス案内に至るまできめ細かく応じたという。

次女が受験しようとした大学院は、米国のニューヨーク州にある。
この大学院を運営する大学は1993年、山田洋行のオーナーから寄付された100万ドルをもとに奨学金制度を発足させた。
日本人留学生は山田洋行の選考などを経たうえで、優先して奨学金を支給される仕組みになっている。

複数の関係者によると、この寄付が縁となり、元専務は大学の幹部らと親しくなった。
そうした関係もあって、元専務は、次女のために推薦状を書いたという。

次女が受験に備えて渡米したのは、2年近く前だという。
このとき、元専務は部下とともに空港へ出迎え、次女を同大学のキャンパスに案内した。
レストランで食事のもてなしもしたという。

ただ、大学院に行く前に英語力を高める必要があるとして、次女はまず語学学校に行くことになった。
この時も同社の関係者らが日用品の買い物を手伝ったという。

『ASAHI.COM 社会ニュース』より


守屋一家が家族ぐるみで軍需専門商社「山田洋行」と癒着している。

しかもテレビに出てくる守屋さんを見ていると、まったく反省の色がないのですよね。
ふてぶてしいまでに、あっけらかんと言う表情を浮かべているのです。
もちろん内心では、まずい事をやってしまったという後悔の念があるに違いない。

もし守屋さんが責任感の強い人か、精神が繊細な人ならば、ここで自殺してしまうのですよ。
もちろん僕は、守屋さんがたとえどんな悪人だとしても死んで欲しくない!
死なずに余生を日本のため、日本人のために2倍働いてから寿命を全(まっと)うしてあの世に逝ってもらいたいと思っています。

更に、最近、“赤福”の消費期限偽装『消費者への裏切り』問題がありました。


赤福餅

江戸時代の1707年(宝永4年)に皇大神宮(伊勢神宮内宮)前、五十鈴川のほとりで販売されたと言い伝えられている。
「赤福」の名は「赤心慶福」(せきしんけいふく)に由来する。
これは、まごころ(赤心)をつくすことで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)という意味。
名前の「赤」にちなんで包装も商品名のロゴも赤いが菓子自体の色は小豆色であり赤ではない。

 (中略)

保存料を使わない生菓子であり、本来の消費期限は夏期は製造年月日を含め2日間、冬期は3日間である。
従って、配達日数の関係で、気温の高い6〜10月の間は通信販売は行われない。
しかし、創業300年にあたる2007年、冷凍保存していた製品を、解凍日を製造年月日として出荷していた。
さらに売れ残り商品の再利用をしていたことが明るみに出た。
三重県が10月19日より「赤福」を無期限の営業禁止処分とすることに決めたことで、経営問題に発展している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


繰り返される行政の立ち入り検査や謝罪会見で、組織的とみられる偽装の全体像が徐々に明らかになってきました。

しかし、なんと言ってもあの赤副社長のコロコロと変わる説明には呆れるのを通り越して、あの社長はちょっと頭がおかしいのじゃないの?
僕は本当にそう思いましたよ。
普通の神経では、あの弁明はちょっとできないのじゃないか?

僕があの社長なら、北極に逃げてしまいますね。
誰も居ないところで一人で反省しながら余生を送りますよ。
とてもじゃないけれどテレビの前に出られません。

でも、あの図太い神経を持っている。
喜ぶべきなのか?
呆れるべきなのか?
感心すべきことなのか?
僕は、不思議な生き物を見るような気持ちでテレビを見つめていました。

それだけじゃないのですよね。


比内地鶏・偽装事件



2007年10月20日秋田県大館市の食肉加工会社「(株)比内鶏」が「比内地鶏」と偽って廃鶏(畜産)を10数年前から用いていたことが発覚した。
廃鶏そのものは加工肉用に利用されていてなんら違法ではないものの食感は硬く感じられる。
同社はこの硬さが「比内地鶏」の特徴ですと断り書きを入れる入念さであった。
10数年前というと比内地鶏がブームになる前から既に偽装されていたことになるので初めから「比内地鶏」というものが存在していなかったのではないかとも言われかねない比内鶏にとっての重大な偽装事件である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


一羽10円以下の廃鶏を使っていたと言うのですよね。
バレずに済むと思って続けていたところが、なんとも消費者を馬鹿にしていますよね。
そう思いませんか?

更に似たような事件がありました。


ミートホープ品質表示偽装事件



2007年6月20日、北海道加ト吉(加ト吉の連結子会社)が製造した「COOP牛肉コロッケ」から豚肉が検出されたことが報道された。
加ト吉が事実確認を行ったところ、北海道加ト吉には原料の取り扱いミスはなく、ミートホープの責任者は加ト吉に「納入している牛肉に豚肉が混ざっていた」と報告した。

その後、牛肉の挽肉の中に豚肉を混ぜたり、色の悪い肉に血液を混ぜて色を変えたり、消費期限が切れたものをラベルを変えて出荷したり、腐りかけて悪臭を放っている肉を細切れにして少しずつ混ぜたりした。
鳥インフルエンザが流行した際には値段が下落した輸入鴨肉を大量に購入して混ぜたり、仕舞いにはパンを肉代わりに混ぜたり、様々な不正行為を長年に渡って行っていたことが発覚した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


消費者をまったく無視していると言うか、馬鹿にしていると言うか。。。
つまり、自分だけが良ければ、国民がどうなろうとかまわない。
これが守屋・前事務次官の考え方ですよね。
山田洋行は前事務官に使ったお金を上乗せして防衛省に請求するでしょうね。
その増えた代金は国民の税金で支払われる。
結局、国民に迷惑がかかるのですよ。

自分さえ儲かれば、消費者が期限の切れたものを食べてもかまわない。
これが赤福、比内地鶏、ミートホープの製造者の考え方です。
つまり、消費者の健康や幸福のことなど、まったく無視しているのですよね。

自分だけが良ければイイという考えが、もろに見え見えになっている。

こういう奴とはかかわりたくないと思っても、
おそらく僕も偽装された食品をすでに口にしているかもしれない。

赤福、比内地鶏、ミートホープの偽装事件は、ほんの氷山の一角に過ぎないのではないか?

そう思っていたところが、10月19日の午後になって雨が降りました。
僕の実家では応接間を200万円かけてリノベーションしたんですよ。
ところが午後6時ごろになって雨漏りがするのですよね。

それ以前から壁紙が雨で濡れてはがれ、
壁にカビが生えているのを見て、これはかなり杜撰な仕事をしたと思っていたのですよ。
ところが、その施工を担当したのが僕の従弟の会社なのですよ。
従弟は、その会社の役員です。

もちろん僕の従弟の会社が杜撰な仕事をして金儲けだけを考えているとは思っていませんから、
雨が降る前に従弟と顔を合わせた時も杜撰な仕事について特に突っ込んだ話はしなかったのですよ。
しかし、一連の事件をテレビニュースで見ていたら、このまま黙っていてはならないと思うようになったのです。

施工した会社がどのような対応に出るのか見極めたいと思います。
その結果は、またこのブログに書きたいと思います。



従弟の会社がこの一連の事件を振り返って、どのような対応をするのか?
もちろん、担当者にこの記事を読んでもらって考えてもらいたいと思っています。

デンマン・シンジケートに載った僕の記事は1日に少なくとも4万5千の人に読まれています。
多いときには1日に10万にもなります。
もちろん、この統計にはクリックしただけで、すぐに他のサイトに飛んでしまう人も含まれているでしょう。
しかし、たくさんの人に読まれていることは事実です。

『デンマン シンジケートについての記事』

デンマン・シンジケートについては、上のリンクをクリックして読んでみてください。

現在、僕が日本に滞在している関係でライブドアにしか記事が掲載されていません。
でも、身近に起こっている事ですから、長い目で見守りたいと思っています。
親戚の中から“心の荒廃した人”がでないためにも。。。
もちろん、僕自身も改めて“日本人の心の荒廃”を考えて自戒したいと思います。

では。。。

この記事のURL:

http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51055621.html



ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



人間でも、このような人をよく見かけますよね。
居るでしょう?
見えるのに、硬く目をつぶって見ようとしない人。
見ても見ぬ振りをする人。

こういうサルにはなりたくないものですよね。
実は、この写真を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ〜♪〜ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ〜♪〜ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ〜♪〜てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。



分かるでしょう?

う屁へへへへ。。。

ベティーさんがあなたに香水のお土産を

上げようとしているのでござ〜♪〜ますのよ。

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『あなたも、メチャ笑える“お奈良の大仏”』

あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

ええっ?一度読んだことがあるの?

だたらね、音を出して香水をまいてるのを

聞いた事がある?ないでしょう?

ええっ?そういうのが本当にあるのかって。。。?

それがあるのよゥ。

うそだ〜〜い!

ウソじゃないのよゥ。

次のリンクをクリックして聞いてみてね。

■ 『ベティーさんの楽しい音響や他の皆さんの

楽しい音を聞くことができますよ』


もちろん、あなたのシステムにスピーカーがないとダメよ。

それに、ジャバスクリプトをオンにしてないと聞けないわよ。

じゃあ、ビックリして楽しんでね。

うふふふふ。。。。

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

ジューンさんがすっご〜♪〜くセクシーな声で

あなたに挨拶するのよ。



絶対に聞いてみてね〜?

お願い。頼むわよねぇ〜。

うふふふふ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





  

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