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2012年04月12日

カラスがからす

  
 
 
カラスがからす
 
 


“カアちゃん、アタイが巣立ってしまうと当分、

巣は空(から)っすねぇ。 巣の中のカラスはからすゥ”


“何言ってんのよ。 アンタが大きくなったらまた使うのよ。

早くボーイフレンドを見つけるのよ。 いいわねぇ。”




Subj:カラスが戻ってきた!

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。




Sun, Apr 8, 2012 12:52 pm
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 4月9日 月曜日 午前4時52分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com


4月8日(日曜日)午前8時40分に起床。
外を見たら、カラスの巣にカラスがやってきて座っている。
まるで卵を温めているように落ち着いて澄まして座っているのですよ。
おっ。。。またあの時の子供カラスが親になって戻ってきて雛を育てるのかな?
何年ぶりだろうか?
もう3年ぐらいずっと空だったのではないだろうか?

今、「カラス 巣 マンション デンマン」と入れてGOOGLEで検索してみました。
次の記事がトップに表示されました。



『カラスの証明』

(2010年4月30日)


2年前なのですね。
去年はカラスは戻ってきませんでしたよ。
一度使った巣は2度と使わないのかもしれない。
そう思ったものです。
しかし、今年は戻ってきたのですよ。
なぜだろう?

でも、9時30分に見たら巣は空でした。
まったく関係ないカラスが羽を休めただけだったのかもしれません。
あるいは、あの時の子ガラスが懐かしくなって巣に帰ってきたのかも?
ちょうど僕が毎年行田に帰省するように。。。

あれっ。。。また戻ってきましたよ。
現在10時15分。
やっぱり卵を温め始めたのかも。。。
どうなるのかな。。。?
見守ることにします。

ところで、小百合さんの子育ては、一段落しましたか?
暇ができたら、気分転換に大長寺の桜でもゆっくりと眺めて癒されてね。



じゃあね。






デンマンさん。。。『カラスの証明』はGoogleで検索して探したのですか?



そうです。 いちいち僕のパソコンのファイルを探していたのでは、いくら時間があっても足りませんからね。 記事を書く時には検索エンジンは欠かせませんよ。


(gog20411.gif)



こうして「カラス 巣 マンション デンマン」と入れて検索すると、すぐに見つかりますからね。 検索エンジンはマジで便利なものです。



このページの冒頭の漫画もよく見つけ出しましたわね。

もちろん、検索エンジンで探したのですよ。

どうやって。。。?

まず、次のように「"カラスの巣" デンマン」と入れて検索したのですよ。


(gog20411b.gif)



『カラスの証明』以外にも『カラスの初飛行』という記事を書いていたのも分かりましたよ。



『カラスの初飛行』

(2010年5月28日)




。。。で、漫画はその記事の中に貼ってあったのですか?



いや。。。記事の中を探さなくてもサイド・バーに「画像」というリンクが貼ってあるのですよ。


(gog20411d.gif)



上の画面の赤丸で囲んだところですよ。 ここをクリックすれば次のようなスクリーンが表れます。


(gog20411c.gif)



赤枠で囲んだ漫画が目に付いたので、面白そうだからこれを記事の冒頭に貼りだそうと決めたのですよ。 でもねぇ、不思議なことに、なぜか小百合さんの画像が左上のトップに現れるのですよ。



どうしてですか?

僕も不思議に思って調べてみたのですよ。 まず小百合さんの写真をクリックしてみました。


(gog20411e.gif)



この画面から何が解るのですか?



この画像を含んでいる記事を見ることができるのですよ。 赤枠で囲んだ矢印のついているリンクをクリックします。 すると次の画面が表示されるのです。


(gog20411f.gif)



なんと、これは一つの記事ではなくてカテゴリーに含まれているすべての記事を表示するのですよ。



カテゴリーって、何というカテゴリーなのですか?

赤枠で囲んだ。。。、なんとォ〜、ビックリするではありませんか!。。。「進学・教育」というカテゴリーなのですよ。 よりによってぇ、「進学・教育」とはねぇ〜。。。予想外ですよ。 冒頭の『仙台の女』という記事は、そのカテゴリーの中で最も新しい記事なのですよ。

「カラスの巣」が「進学・教育」に関係あるのですか?

僕も不思議に思ったので、同じカテゴリーの記事で、小百合さんの上の写真が出てくる記事を探したら次の記事の中に出ていましたよ。

『懐かしい別れの朝』

(2010年4月26日)


この記事の中に「カラスの巣」が出てくるのですよ。



Subj:小百合さん、

元気でお目覚めですか?

きゃははははは。。。




Date: 21/04/2010 12:33:32 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 4月22日(木)午前4時33分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com


気持ちの持ちようですよう!
母親がビビッテいたり、心配していたり、冷たい表情を浮かべていたら、子供たちは萎縮してしまうからね。
母親は、大きな気持ちで、どっしりと構えて、いつもニコニコしていた方が絶対に子供たちには好い影響を与えることができます。

僕は漱石の孫の房之介さんが書いた本を読んで漱石夫人の鏡子さんを見直しました。
鏡子夫人は物に動じない、おおらかな気持ち、どっしりとした気持ちを持っていたというのを読んで、知られざる鏡子夫人の一面を見たと思いましたよう。
彼女は悪妻で通っていた人だからね。

漱石は精神的にはかなり不安定な人で、子供にも暴力を振るったことがあった。
今で言えば児童虐待ですよう。
そのような場面が本の中に幾度も出てくるのです。
鏡子夫人は、どっしりと構えた慈母のような、大地の母のような人だったからこそ夏目家はもったのだと孫の房之介さんは書いている。

母親と言うのは、いつも、そうであって欲しい。
子供をいつも守ってあげる存在であって欲しい。





カラスの巣で母カラスが今日も辛抱強く卵を温めていますよう。
父カラスが、ついさっき餌を運んできたのか?飛んできたけれど、餌を運んできたようには見えなかった。
嘴(くちばし)には餌のようなものは何も無かった。
母カラスの様子を見にやってきたのか?
餌がなかなか来ないと心配しないように、報告のために、途中で母カラスの様子を見にやってきたのかな?

カラスのような小動物でも、本能的に子供のために一生懸命なのですよね。
あと10日もすれば雛が孵(かえ)るような気がします。
僕も、なんだか応援しながら見ていて、楽しみにしているのですよう。
きゃははははは。。。

小百合さんが子供のために頭を痛め、心を痛めているのがよく分かります。
でもねぇ、腐ったりんごのカゴの中に居たら、他のりんごだって腐ってゆくのですよう。

だから、小百合さんだけは、最後まで子供の味方でなければならない!
「ゆとり教育」は失敗して、現在の教育制度は、言ってみれば腐ったりんごがいっぱい詰まったりんごのカゴです。
むしろ、小百合さんの次男坊こそ、正常な神経も持っているのかもしれない!
きゃははははは。。。
そう考えてあげてね。



小百合さんも軽井沢タリアセン夫人として、“今一つの世界”を持ってね。
いつものように、小百合さんに応援のエールを送ります。

たまには大長寺の桜を見ながら、あの白いテーブルに座って、夢とロマンを考えてみてね。
小百合さんが楽しく笑いながら過ごせるように祈っていますよう。
きゃははははは。。。

では、気分を変えるために僕が書いた4月21日の記事でも読んでみてね。



『愛に萌える肌 (2010年4月21日)』

じゃあね。






確かに「ゆとり教育」が失敗したことが書いてありますわね。 だから、「進学・教育」カテゴリーなんでしょうね。 でも、「カラスの巣」はたった一度だけしか出ていませんわ。

http://www.edita.jp/excite705/archive/category21-new.html



確かに、上の「進学・教育」カテゴリーの最初のページには「カラスの巣」はたった一度だけしか出てない。

それなのに「カラスの巣」と何の関係もない私の写真が「"カラスの巣" デンマン」と入れて画像検索の最初に表れるのですか?

どのような基準で選ぶのか? それはGOOGLE が企業秘密にしているのですよ。 だから、推察する以外にない。 でもねぇ、僕には思い当たることがある。 次のリストを見てください。


(hg20324b.gif)

http://www.edita.jp/excite705/



上のリストは「デンマン・シンジケート」の18のブログと1つのウェブサイト(Beaverland Web)のアクセス・ランキングなのですよ。 トップは Denman Blog なのだけれど、このサイトだけは2010年の12月から記録がとられているので全期間だとダントツなんですよ。 他のブログやウェブサイトは2011年の11月下旬から記録されている。 だから、上のURL のサイト、つまり、ランキング2位の Edita Excite705 ブログが実は、他のサイトと比べると飛びぬけて読まれている。



つまり、その事が「"カラスの巣" デンマン」と入れて画像検索した場合に、私の写真が最初に表示される基準になっていると言うのですか? でも、GOOGLE が「デンマン・シンジケート」のアクセス・ランキングまで調べるかしら?

あのねぇ、直接調べることはありませんよ。 でもねぇ、GOOGLEでも検索しながらページごと、画像ごとのアクセス数を調べているのですよ。

どのように。。。?

次の「リンク元URL」リストを見てください。


(hg20409b2.gif)



3月31日から4月9日までの10日間に、「デンマン・シンジケート」の記事を読む前にどのページに居たのか?を調べたものですよ。 トップはGOOGLEの検索エンジンです。 述べ 77人がGOOGLEで検索して「デンマン・シンジケート」の記事を読みにやってきた。 2番目はGOOGLEの画像検索です。 延べ 52人が画像検索してその結果の中から画像をクリックして「デンマン・シンジケート」の記事を読みにやって来たのですよ。 52人のうちの5人が 次のようなパラメータを入れて検索したのです。


http://www.google.co.jp/imgres?start=720&hl=
ja&sa=X&rlz=1T4FTJB_jaJP452JP452&biw=1366&bih=
580&tbm=isch&tbnid=egV71H_4gYL-qM:&imgrefurl=
http://www.edita.jp/excite705/one/excite7054920.html&
docid=Ir_BsY0A73mAdM&imgurl=
http://www.edita.jp/excite705/image/excite705/gonza03.jpg&
w=419&h=331&ei=eEh6T7btDMvzmAX9oZXGAw&zoom=
1&iact=hc&vpx=94&vpy=146&dur=354&hovh=199&hovw=
253&tx=140&ty=107&sig=114498397268372951436&page=
25&tbnh=132&tbnw=165&ndsp=29&ved=1t:429%2Cr:21%2Cs:720


もちろん、本人が入れたわけじゃなくて、画像をクリックするとGOOGLEが自動的に、このような長いパラメータを入れるわけです。

『実際のパラメータを入れた画像検索』

上のリンクをクリックすると次のスクリーンが表示される。


(hg20411g.gif)



文楽の『曽根崎心中』の場面の写真ですわね。



そうです。 このように検索しながら、GOOGLE はよく読まれているページや画像をパラメータから調べているわけですよ。

上の「この画像のサイト」をクリックすると、どのページが表れるのですか?

次のページです。


(hg20411h.gif)

"Silence is dull"



あらっ。。。白熊さんが退屈そうにしている写真ですわね。 うふふふふ。。。



つまり、文楽の人形をクリックしても白熊の写真が現れたりする。











それと同じように小百合さんの写真をクリックするとカラスが現れたりするわけですよ。












つまり、しばしば読み込まれる画像(この場合、小百合さんの上の画像)が、小百合さんと記事の中で関連する画像(この場合「カラスの巣」)をユーザーが検索する時に表示されてしまうのですよ。



なんだか複雑なのですわね。 解ったような解らないような。。。でも、2年前のカラスの巣に戻ってきたカラスは、その後、卵を温め始めたのですか?

間違いなく卵を温め始めましたよう。 本能とは言え、じっとして3時間ぐらい動かずに温め続けているのを見ていると、なんだか健気(けなげ)で本当にいじらしいですよ。

雛が孵(かえ)るまでデンマンさんもカラスの記事を書くので忙しくなりますわね。 うふふふふふ。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜
バンクーバーは結構大きな都会なのでござ〜♪〜ますわ。
そのようなウェストエンドの人ごみの中にデンマンさんは住んでいるというのに、カラスがマンションの前の街路樹に巣を作るというのですから、東京と比べたらやっぱりのんびりとした静かな都会なのでしょうね。
2年前に生まれたカラスが大人になって里帰りをして卵を産み、健気に子供を孵そうとじっと巣に座っている姿は、確かにいじらしいですよね。
いつ雛に孵るのか?ちょっとばかりワクワクしてきますわ。

とにかく、次回も、面白い話題が続きそうでござ〜♪〜ますう。
どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本語ではカラスと言えば“カア、カア”と

鳴く黒い鳥だというイメージがすぐに湧くようですけれど、

英語では「カラス」とまとめて言う言葉がありません。

日常的に4つに分けて呼んでいます。

crow(クロウ), raven(レイヴン), rook(ルック),

それに jackdaw(ジャックドー)です。

おおまかに言って、大型種は raven、

中型種は crow です。

最も小型のものがrookやjackdawと呼ばれます。

デンマンさんが話題にしているのは crow です。

日本で見られるハシブトガラスは

ハシボソガラスと同じくcrow と呼ばれ、

コクマルガラスはニシコクマルガラスと同じく

jackdawと呼ばれます。

英語の4つの“カラス”は、別の鳥と見なされながらも、

ほぼ同類の仲間と見なされています。

英語の文学作品に crow として出てくるのは、

ハシボソガラスが多いようです。

raven は日本語では「大ガラス」と訳されるようです。

エドガー・アラン・ポーの詩「大鴉(大ガラス)」はその一例です。

ただし、最近では raven を「ワタリガラス」と訳したり、

そのまま音読で記す場合も多いようです。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。






2011年07月13日

白痴と同窓会

 
白痴と同窓会



『冷し中華と思い出堂』

 (2011年7月9日)




デンマンさん。。。上の記事の中に出てくる島澤さんという女の子も、白いドレスに身を包んで、パリで生まれ育ったようなハイカラな雰囲気をかもし出していたのですか?



そうなのですよ。 僕は行田でも、どちらかといえば下町の庶民暮らしの中で育った。 だいたい、単行本を読むなんて柄(がら)じゃなかったのですよ。 それだけに、なぜか島澤さんの存在が気になった。 つまり、僕には小さい頃から海外志向があったのですよ。 パリとかロンドンとかニューヨークといった言葉に妙に惹かれたのです。

でも、「三省堂」はパリとかロンドンとかニューヨークと関係ないじゃありませんか?

だけど、パリで生まれ育ったような島澤さんが「三省堂」の包み紙でカバーをして単行本を読んでいるのですよ。 要するに連想ですよ。

つまり、島澤さんを介して、デンマンさんのオツムの中で「三省堂」の包み紙がパリとかロンドンとかニューヨークといったハイカラな雰囲気と結びついたわけなのですわね?

その通りですよ。 それで僕も、そのハイカラな雰囲気を身に着けようとして高校1年生の夏に「三省堂」の本店へ行ってPenguin Booksの単行本、つまり、ペーパーバックのドフトエフスキー原作・英語版の『白痴(Idiot)』を買ってきた。





どうしてドフトエフスキーの『白痴』なのですか? ドフトエフスキーはパリ、ロンドン、ニューヨークとは全く関係ないロシアの作家ではありませんか!



とにかく、日本以外の有名な海外の作家であれば誰でもよかったのですよ。 ドフトエフスキーという有名な作家の名前は僕にとってハイカラな雰囲気と充分に結びついていた。 違和感がなかった。

それで英語で『白痴(Idiot)』を読んだのですか?

夏休みに読むつもりだったのですよ。

それで読みきったのですか?

それがねぇ〜。。。とても僕の英語力で読めるような作品ではなかったのですよ。 とにかく、400ページ近くあったと思うのですよ。 普通の単行本を3冊ぐらい合わせたほどの分厚い本だったのです。

でも、高校1年生でそれにチャレンジするなんて、すごいではありませんか!

そうなのですよ。 意気込みだけはすごかったのですよ。 ところが読み始めたのはいいけれど、初めの1ページに知らない単語がズラズラと出てきて訳語をページに書き込んでいたら、やがて、もう足の踏み場もないというようにページが真っ黒になってしまったのですよ。 言葉を逐語訳するだけにエネルギーを使い果たして、段落の意味を理解するだけの気持ちのゆとりもなかった。 5ページか6ページを辞書と首っ引きで訳したら、もう、それ以上読む気がなくなってしまって、ウンザリしてしまったのですよ。

そのまま投げ出してしまったのですか?

高校2年生になれば英語力が格段についているだろうから、「来年の夏休みに読もう」というわけで、本箱の片隅にしまったのです。

それで翌年の夏に読みきったのですか?

それがねぇ〜、ウンザリした気持ちがあまりにも強すぎて翌年の夏になってもPenguin Booksの単行本を手に取る気持ちが起こらない。

結局、2度と手に取らなかったのですか?

その通りですよ。 実家の物置小屋の中に埃をかぶったまま今でも眠っていると思うのですよ。

つまり、それ以来、英語版の『白痴(Idiot)』を読んでないのですか?

英語版であろうが日本語版であろうが僕のオツムは『白痴(Idiot)』に拒否反応を示すのですよう。

でも、Charlotte Brontë の "Jane Eyre"を原語で読んでDiane さんと本の内容について英語で意見の交換をしているではありませんか?



"Complicated Love"

(Tues. July 5, 2011)




そうです。 今ならば『白痴(Idiot)』を3日あれば読めますよ。



でも、もう読まないのですか?

あのねぇ〜、実はバンクーバーの図書館でDVDを借りて『白痴(Idiot)』を観てしまった。

英語版のDVDですか?

いや、黒澤明監督が作った『白痴(Idiot)』ですよ。


白痴 (The Idiot)



監督: 黒澤明
製作: 小出孝
脚本: 久板栄二郎
出演者: 森雅之、三船敏郎、原節子
配給: 松竹
公開: 1951年5月23日
上映時間: 166分

『白痴』(はくち)は、ドストエフスキーの小説 『白痴』を原作とした日本映画である。
監督は黒澤明で、1951年(昭和26年)に公開された。
原作はロシア文学であるが、本作では舞台が昭和20年代の札幌に置き換えられている。
当初4時間だった作品であるが、松竹の意向で大幅にカットされた。

あらすじ

亀田と赤間は北海道へ帰る青函連絡船の中で出会った。
亀田は沖縄で戦犯として処刑される直前に人違いと判明して釈放されたが、そのときの後遺症で癲癇性の白痴にかかってしまったのだった。
札幌へ帰ってきた亀田は狸小路の写真館のショーウィンドーに飾られていた那須妙子の写真に心奪われる。
しかし彼女は愛人として政治家に囲われていた。

逸話

キネマ旬報で、珍しくベストテンに入らなかった作品。
ドストエフスキーを敬愛する黒澤にとっては、念願の仕事であったと同時にプレッシャーも非常に大きかった。
撮影がなかなか思うように進まず、精神的重圧のあまり近くにあったナイフで手首を切ろうとしたところ、三船敏郎にナイフを取り上げられたという。



原節子(那須妙子役)

(デンマン注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




黒澤監督が作った『白痴(Idiot)』を観たといっても、映画と小説では違うでしょう?



もちろん違うでしょう。 でもねぇ、大筋で大きな違いがあるはずがないし、大して面白い話ではなかったのですよ。

期待はずれだったのですか?

その通りですよ。 原節子さんが出ているのを知って、かなり期待して観たのだけれど期待はずれでした。

どうして。。。?

小津安二郎監督作品に出ている原さんのイメージがあったから、『白痴(Idiot)』の中の原さんがまるで別人のように感じられたのですよ。

なにも原さんという女優さんにこだわらなくてもよいではありませんか? 物語として楽しめばいいのですわ。

あのねぇ〜、あの映画に原さんを起用したのは失敗だったと思いますよ。

どうしてですか?

小津安二郎監督が作った『東京物語』と『晩春』を観て原節子さんの性格女優の素晴らしさを観た後で、黒澤明監督の『白痴』を観るのは、まるで真冬に「冷し中華」を食べさせられたようなウンザリした気分になりましたよ。 消化不良を起こしたのです。 原さんに無理やり嫌な性格を出させたような演出ですよ。 あの役は原さんではなく、京マチコさんがふさわしと僕は思いましたね。

デンマンさんは原節子さんにハマッているのではありませんか!?

そうかもしれません。 でもねぇ、黒澤明監督の作品はほとんど好きだけれど、僕にとって『白痴』だけはダメですね。 真冬の冷し中華です。 消化不良を起こすのですよ。 うししししし。。。

。。。で、その後、島澤さんとデンマンさんはどうなったのですか?

いや。。。どうなったってぇ、別に何もなかったのですよ。

いいえ。。。そのような事は信じられませんわ。

どうして。。。?

島澤さんとは行田中学の2年生のときに一緒のクラスだったのでしょう?

そうですよ。

中学生の時に聴いた「乙女の祈り」にハマッてしまい、デンマンさんが大学の1年生の時にピアノを独習して、その演奏を恵美子さんに聴いてもらいたくって、実家まで押しかけて行ったのでしょう?

小百合さんはよく覚えていますね?

次の小文を読みましたもの。。。




中学校に入学して間もなくだった頃だと思いますが、全校生徒が体育館に集まった時に同学年の恵美子さんが“乙女の祈り”をピアノで独奏したのです。
僕はその時初めてこの曲を聴いたのですが、すばらしいと思いました。
感動しました。
曲も良かったけれど、あの恵美子さんが弾いたのだという事も感動的でした。
この恵美子さんは小学校のとき6年間隣のクラスに居た可愛い女の子だったのです。

よく目にした事はあっても口をきいたことが一度もなかったのです。
初恋の人ではなかったのですが、僕の気に入った女の子でした。
遠くから見ていて、可愛い女の子だなぁ~と思っていたのです。



小学校ではクラス替えがなくて6年間同じメンバーだったのですが、中学校では学年毎にクラス替えがあったので、この恵美子さんと同じクラスになる事を期待していたのです。
しかし、とうとう同じクラスになる事はありませんでした。
(こういう思い通りにならない事って、人生にはずいぶんとあるものですよね?)

とにかく、僕が気に入っていた“乙女”が弾いた“乙女の祈り”が忘れられなくて、僕はどうしてもこの曲が弾きたくなった。
大学に入学して下宿から通うようになった頃、下宿にピアノがあったので楽譜を買ってきて、独習で弾き始めたのです。
とにかく、一生懸命に独習したので、何とか全曲を弾けるようになったのです。
自分では結構マシに弾けると思ったので、ぜひ恵美子さんに聞いてもらいたいなぁ~と思い始めたんですよ。

そう思ったら、何が何でも恵美子さんに聞いてもらいたいと思うようになった。
それで、夏休みに帰省した時に思いきって恵美子さんに電話したのです。
当時、恵美子さんは音楽大学に通っていました。
恵美子さんはビックリするだろうと思ったのですが、極めて落ち着いて冷静に受け答えしていたので僕のほうがその落ち着き方に内心ビックリしたほどでした。




『ん? クラシック興味ある?』より
(2006年6月13日)




上の箇所を私は印象的に覚えていましたわ。



ほおォ〜。。。それほど印象的でしたか。

だから、中学生の時に一緒のクラスになった島澤さんとその後何もなかったというのが可笑しいのですわ。

あのねぇ〜、同じクラスで毎日顔を合わせているから、かえって印象が薄らぐのかもしれません。 僕は島澤さんのことを思いつめるようなことはなかったのですよ。

つまり、島澤さんはピアノを弾かなかったのですか?

たぶん、ピアノを習ったとは思うけど、恵美子さんほどうまくはなかったようですよ。 島澤さんがピアノを弾いたのを聴いたことがない。

でも、島澤さんはフランス人形のような可愛らしいお嬢さんだったのでしょう?

う〜ん。。。可愛い感じと言うよりも知的で美しいという女の子でしたよ。 恵美子さんは小学校ではずっと3組。 僕は2組で、島澤さんは1組でした。

小学校の時には組み換えがなくって6年間そのままだったのですか?

そうです。 島澤さんは元気がよくって、はきはきしていて、どちらかというとボーイッシュなところがあったのですよ。 それとは対照的に恵美子さんは、とっても女の子らしくて静かな控えめな女の子でしたね。

つまり、そういう、おしとやかな所にデンマンさんは惹かれたのですか?

今から思い返せば、多分、そういうことになるのでしょうね。 恵美子さんも島澤さんも頭の良い子で中間試験や期末試験では1学年350人の内で15番以内に入っていましたよ。

成績順に名前が貼り出されたのですか?

そうです。 だから二人とも県立熊谷女子高校に入学したのです。 埼玉県の県北で頭のいい女の子は、当時、熊谷女子高校に行くものと決まっていたようなものでした。

絹子さんやデンマンさんがオナペットにしていた悦子さんはどうだったのですか?

やだなァ〜。。。小百合さんは、そんなことまで覚えているのですか?

だってぇ、ネットでそこまで告白する人は居ませんもの、覚えていますわよ。

あのねぇ〜、絹子さんと悦子さんというのは家が近かったせいもあって親友同士だったのですよ。 頭も悪くなかった。 学年で20番以下に下がったことはなかったのだけれど、二人とも行田女子高校に入学したのですよ。 受験すれば熊谷女子高校にも受かっていたはずです。

どうして熊谷女子高校を受験しなかったのですか?

熊谷女子高校は進学校だったから両親に負担をかけたらいけないと思って、卒業すれば就職することの多い行田女子高校に入学したようですよ。

それで絹子さんも悦子さんも高卒で就職したのですか?

絹子さんは高卒で埼玉銀行に入行し、悦子さんは夜間部の大学に通いながら働いて東京都の公務員の試験を受け、現在は東京都庁で上級幹部になっているようですよ。

あらっ。。。すごいではありませんか!

悦子さんは行田女子高校時代には生徒会長をやって、絹子さんは言わば“副会長”として悦子さんの右腕として、当時の学生紛争の時代にだいぶ騒いだらしいのですよ。

あらっ。。。全学ストなどやらかしたのですか?

詳しいことは知らないけれど、クラス会をやった時に絹子さんが、そのような事を話していました。

それで島澤さんは熊谷女子高校を卒業されてから、どうなさったのですか?

もちろん大学にいったのだけれど、音楽大学ではなくて普通の大学だったらしい。

。。。で、その後どうされたのですか?

あのねぇ、そのクラス会のときに島澤さんの事が話題になったのですよ。 実は室田さんと島澤さんは親しくしていたらしい。

あらっ。。。行田の「とんでん」で開かれたというクラス会ですか?

そうです。。。小百合さんは良く覚えていますね。

私もデンマンさんと一緒に行田の「とんでん」でおそばを食べたことがありますわ。 懐かしいのでよく覚えていますわ。







これが「とんでん」の店内の概略図なのですよう。 絹子さんは店の一番奥の畳席Aを確保してくれたのですよう。



デンマンさんと私でお蕎麦を食べたのはちょうど反対側のテーブルでしたわね。

おおォ~。。。小百合さんも覚えていましたか? 忘れているだろうと思って、僕は手間をかけて上の概略図を描いたのですよう。 覚えていたのなら、描く必要はなかったのだけれど。。。

デンマンさんが“B”とマークしたテーブルですわよねぇ。

そうですよう。。。小百合さんが覚えているなら、描くことはなかったなあァ~。。。上の図を描くのに1時間もかかったのですよう。。。でも、日時までは覚えてないでしょう!?

覚えてませんわ。

小百合さんにも懐かしいだろうから、その時のメールをここに書きだしますよう。



件名:おはよう!昨日はお袋を見舞った後で、

叔母と「つるや」で手打ち蕎麦を食べました。

きゃはははは。。。♪┌(・。・)┘♪




日付: Sun, 01 Nov 2009 12:32:49 +0900
差出人: "denman@coolmail.jp"
宛先: "sayuri@hotmail.com"
CC: "barclay1720@aol.com"


10月30日の金曜日は盛りだくさんの一日になりました。
僕の実家の近くにある「とんでん」で食べた“茶蕎麦”はメチャうまかった。
10年ほど前に親父がまだ生きていた頃、両親と一緒に食べた茶蕎麦の味でした。



本当に懐かしかった。
小百合さんは伝統的な昔ながらの蕎麦を食べたけれど、今度は、ぜひ僕の好物の茶蕎麦を食べて行田の思い出を懐かしんでね。

蕎麦を食べてから「古代蓮の里公園」へ行って直売店で行田市で取れるいろいろな野菜やお土産物を見たけれど、改めて行田の豊かさを感じましたよう。

“ふるさとは遠くにありて思うもの”

うん、うん、うん。。。室生犀星の言葉だけれど、
こうして故郷にやって来ると改めて故郷の豊かさに気づきます。
小百合さんと一緒に古代蓮の神秘的な花を見ながら語り合えたら、さらに幸せな気分に浸ることができたかもしれません。
残念ながら古代蓮の花は咲いてなかった。
8月だけでなく、秋にも咲く古代蓮を作れないものか?





もし、秋に古代蓮が咲いているなら、
今度は古代蓮を見ながら“Hよりも感じるハグ”をして
再会を喜び合いたいものです。

\(^ヮ^)/ ギャハハハハ。。。

じゃあね。

(V__/)
(+'.'+)
(")_(")







『心のぬくもりを感じさせる医療』より
(2009年11月2日)




去年(2009年)の10月30日だったのですよう。



それはそうと。。。デンマンさんの隣に座っていたのは金沢さんですよね。

そうですよう。

デンマンさんのことですから両手に花だと思うのですけれど、デンマンさんを挟んで金沢さんと反対側に座っていたのが絹子さんなのですか?

いや、違いますよう。 反対側には誰も居なかったのですよう。





僕は、こうして隅っこに座りながら同窓会を楽しんでいたのです。 絹子さんが今年(2010年)の10月11日に電話をかけて寄こしたのです。



デンマンさんに絶交を言い渡すために電話したの?

まさか!。。。「今年もまた、幾人かで集まってぇクラス会をやりませんか?」。。。そう言ったのですよ。。。2年前にやったばかりだと思っていたけれど、もう3年前になる。。。月日の経つのは早いものだなァ、と思いました。

。。。で、またデンマンさんの実家の近くの“とんでん”でクラス会をやることにしたのですか?






そうなのです。 10月23日の土曜日に、僕も含めて8人が顔を合わせたのです。



3年前と同じ顔ぶれでした?

いや。。。畳屋の古田君と絹子さん以外は皆、違う顔ぶれだったのです。 僕を含めて男は3人。 残りの5人は女性。

。。。で、中学生時代の、デンマンさんの恋人は出席したのですか?

いや。。。残念ながら恋人と呼べるような人は、女性陣の中に居なかった。 僕の隣に座った女性の顔が思い出せなくって「どなたでしたっけぇ〜?」と尋ねたほどですよ。

それは失礼ですわ!

しかたがないですよ。 全く見覚えのない顔なのですよ。 20年以上会ってないのだから。。。

多分、デンマンさんが不躾に尋ねたものだから、その女性は内心では気分を害していたと思うわ。。。それで、その女性は何と答えたのですか?

「金沢ですぅ」と言ってニコッとしたのですよ。。。僕は中学時代のクラスの女性の中から“金沢”と言う名前とイメージを結び付けようと必死で記憶の中から手繰(たぐ)り寄せた。

。。。で、すぐにイメージが浮かんできました?

僕の知っている金沢さんというのはテニス部に入っていたのです。





上の写真の中のどの人が金沢さんですの?



下の列の向かって左から2番目の女性ですよ。

あらっ。。。可愛い感じの人ですわね!?

でしょう!?。。。澄ましている時の写真は次のような表情ですよ。





この上の写真が澄ましている時の金沢さんですか?



そうです。。。きれいな人でしょう!?

この写真、わたし、どこかで見たことありますわ。。。確か。。。確か。。。小笠原玲子さんと同じ写真でしょう?

あれっ。。。案外記憶が鋭いのですねぇ。。。そうですよ。 玲子さんの写真ですよ。。。でもねぇ、金沢さんが澄ましている時の顔ってぇ、マジで玲子さんに似てるのですよ。

。。。で、デンマンさんは金沢さんのことが好きでしたの?

いや。。。好きだと言うよりも、金沢さんは言わば“グラドル”的存在でした。。。僕以外にも金沢さんをアイドル的に慕っていた男子学生がたくさん居たと思うのですよ。 僕は2年6組の時にも、3年5組の時にも金沢さんと一緒のクラスだったのです。 しかも、2年6組のときの教室の目の前がテニスコートでした。 今でも金沢さんが颯爽(さっそう)と白いユニフォームを着てラケットを振る姿が目に鮮明に浮かぶのですよ。

マジで。。。?

もちろんです。。。風が吹いてスカートがフワッと浮いて白いパンツが見えたりすると、僕はもう胸をときめかせながら、瞬(まばた)きもせずに見とれたものです。 うししししし。。。





デンマンさん!。。。デンマンさんは、やっぱりパンツフェチですわねぇ〜!



小百合さん!。。。人聞きの悪い事を言わないでくださいよ。 ただ、それだけのことでパンツフェチと決め付けて欲しくないですね。。。男なら誰だってぇ、お気に入りのアイドルのパンツが見えたりすれば、胸がドキドキしてくるものですよ。

それで、デンマンさんの隣に座った人が、その金沢さんでしたのォ〜?

だから、その時、僕は白日夢から現実に引き戻されたように、隣の女性をマジマジと見詰めたのですよ。。。イメージ的には何もかも違っているのですよ(苦笑)。。。体の大きさといい、プロポーションといい、何から何まで違っているという印象なのですよ。

つまり、金沢さんという名前の人はたくさん居たという事ですか?

僕の立場に居たら、誰でも、そう思ったにちがいない!

。。。で、実際にはどうでしたのォ〜? 金沢さんという名前の女性は4,5人居たのですか?

僕も、当然そう思ったのです。。。だから、一生懸命になって遠い昔の記憶から金沢さんという名前の女性を思い出そうと必死になった。

それで。。。実際は、どうでしたのォ〜?

いくら考えたところで埒(らち)が開かないと思ったから、僕は隣の女性に、また尋ねたのですよ。

なんてぇ〜。。。?

「あのォ〜。。。もしかすると。。。ひょっとして。。。テニス部に居た金沢さんですか?」 僕は、思い切ってこのように聞いたわけですよ。

そしたら、その女性はなんと答えたのですか?

ニッコリしながら頷(うなず)いたのですよ。

マジで。。。?

僕はマジでビックリしましたよ! だけど、絶対に表情に出さないようにと細心の注意を払いました。。。それが、女性に対する最大の思いやりだと思ったから。。。(微笑)




『足袋とまんじゅう』より
(2010年11月27日)




小百合さんは、どうでもよい事を本当に良く覚えていますねぇ〜!



この時のお話はとっても印象に残りましたから。。。それで室田さんから島澤さんの事でどのようなお話が聞けたのですか?

あのねぇ〜、金沢さんがグラドルから、小太りのごく普通の中年のおばさんになっていたというのは僕にはマジで驚きでしたよ。

。。。で島澤さんは、もっと変わってしまったのですか?

そうなのですよ。 

どのように。。。?

それがねぇ〜。。。亡くなったというのですよ。

マジで。。。?

癌だったそうです。 何癌だったか忘れてしまったけれど。。。

あらっ。。。本当に。。。?

やっぱり。。。何と言うか。。。運命というか。。。月日の流れというか。。。人の世は判らないものだと、しみじみと感じましたよ。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
そうですわよね。 20年以上も会わなければ、人それぞれにさまざまな人生模様を織り成していますわよね。
あたくしにも想像がつくのでござ〜♪〜ますわァ。
でも、亡くなった方が出てくるというのは悲しいことですわね。

あたくしの同窓会でも亡くなった方のお話が出てきましたが、
今のところ病気で亡くなった方はおりませんわ。
飛行機事故で亡くなった方が一人おります。

とにかく、あなたはご病気にもならず
交通事故にもあわずに元気でお過ごしくださいね。

次回も興味深いお話になりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

“蓼食う虫も好き好き”

日本語にはこのような諺がありますよね。

他に草があるにもかかわらず

辛い蓼(タデ)を食べる虫も居るように、

人の好みは様々で、

一般的には理解しがたい場合もある。


このような意味ですわ。

確かに、そうですわよね。

「冷し中華」を1年中食べても飽きない人も

いると思いますわ。

わたしは「冷し中華」はイマイチです。

どちらかと言えばフランス料理や

イタリヤ料理の方が好みに合います。

映画もそうですわよね。

人によって好みはさまざまです。

さて、英語で上の諺は何と言うのでしょうか?

考えてみたことがありますか?

次のように言います。

There is no accounting for tastes.

分かりますよね。

味の好みについては

誰にでも理解できる

決まった説明などないのよ。


意訳すればこのような意味です。

その通りだと思うでしょう!?



ところで、英語の面白い記事を集めてみました。

時間があったら次のリンクをクリックして

読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』



 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





2009年12月21日

黒い霧に包まれて(PART 1)

  
黒い霧に包まれて(PART 1)







[793]RE:夢とロマンの女神、万歳!
Name: さゆり
Date: 2008/12/10 15:46
Pacific Standard Time
(バンクーバー時間:2008年12月9日 午後10時46分)
 


小さい頃 小学生時代は ケンカは負けが多く くやしかった。
菊ちゃんなんて 大人になっても くやしい事 多かったかも。
高校生 になると ガがつよくなり ケンカをして
負けても くやしい などと 顔にも 出さない。
冷たい冷淡な子 に成ろう と思っていた。

そんな 高校時代を経て 
今 大人。 子供や大切な人に 愛情をそそげる自分になった。





『ほっかほっかパンツ (2008年12月20日)』より

 


小百合さんが出てきましたけれど、“行田の黒い霧”と関係あるのでござ〜♪〜ますか?



もちろん、小百合さんは“黒い霧”とは関係ありません。

。。。んで、上のメールの何が関係あるのでござ〜♪〜ますか?

菊ちゃんですよう。

菊ちゃんが“行田の黒い霧”に巻き込まれたのでござ〜♪〜ますか?

いや。。。菊ちゃんは40代で奇病にかかって亡くなってしまいましたからねぇ、横田さんが市長になった時には、すでにあの世の人でした。

それなのに、どうして菊ちゃんが登場するのでござ〜♪〜ますか?

菊ちゃんはとてもユニークな女性なのですよう。小百合さんは実際に菊ちゃんと会ったこともないのに、僕が話したエピソードを聞いて、他人事とは思えないような一体感を感じた。それほど感情移入して小百合さんは菊ちゃんのエピソードを聞いたのですよう。

もしかして横田・前市長も菊ちゃんを知っていたのでござ〜♪〜ますか?

もちろんですよう。

あらっ。。。菊ちゃんは、これまでに『小百合物語』に何度となく登場しましたけれど、その菊ちゃんと横田・前市長が面識があったなんて、ちょっと予想外の事でござ〜♪〜ますわ。

菊ちゃんの家と僕の実家の間に“ヨシヤ長屋”があったのだけれど、横田さん一家はその長屋の住人だったのですよう。

菊ちゃんはデンマンさんのお母様になついて、デンマンさんのご実家にはちょくちょく遊びに行ったのでしょう?

そうなのですよう。かつてレンゲさんから返信をもらって菊ちゃんの事を書いたのだけれど、小百合さんにも話した面白いエピソードなので卑弥子さんも読んでみてね。



女の夢



久々にレンゲさんから意味のある返信をもらって、すばらしい「クリスマスプレゼント」をもらった気分ですよ。
かなり、しんどい思いをして書いたと言うことですが、この「しんどい」というのが医者に無縁の僕には理解が難しいところですよ。
それで、「デンマンさんは冷たい人」だと言う印象をもたれるんでしょうね。

僕は子供の頃から精神障害者とは触れ合っているんですよ。
精神障害者といってもレンゲさんとは比べ物にならないほど症状が進んでいますから、全く比べることは出来ないんですよ。
いわゆる、本当のバカと言われる人なんですね。

その一人に“菊ちゃん”という女性がいました。
もう亡くなりましたよ。
僕が中学生の頃に26歳ぐらいでした。

この人は本当に精神年齢が7歳なんですよ。
だから小学校も行っていなければ、中学校も行ってないんですよ。
つまり、放置されていましたよ。
でも、面倒見のいい家族がいて、菊ちゃん自身は幸せな人でした。

僕の母親は、とても人に信頼され好かれる人なんですよ。
だから、この「ばか」も僕のお袋になつきましてね。
お袋が手内職の仕事を菊ちゃんに教えました。
だから、よく僕の家に遊びに来ましたよ。

とにかく、人から馬鹿にされることが多い人だから、僕のお袋のように、まともな「女性」として扱い仕事を教えてくれる人に何か感じるモノがあったんでしょうね。
人間の尊厳を認め合う、ということは僕のお袋の「教え」でしたからね、僕も菊ちゃんのことを一人の7歳の「女性」として見ていました。
だから、この菊ちゃんが僕に対しても親近感を覚えましたよ。

僕の家が近所のかみさんたちの溜まり場のようになっていて、時々集まっては「井戸端会議」をするわけですよ。
もちろん、僕のお袋は菊ちゃんも仲間に入れるわけですね。

ある時、5人ぐらいのかみさんの一人が、こういうことを言ってからかったんですよ。
「菊ちゃん、アキラ(僕の名前)さんもそのうちお嫁さんをもらうからね、アキラさんのお嫁さんになりたかったら、今のうちにお母さんに頼んでおきな」
そしたら、菊ちゃん真に受けて、すぐに家へ跳んで帰りましたよ。

かみさんたちは爆笑でした。
僕は中学生でしたからね、爆笑が聞こえましたが、話の内容までは分からない。
後でお袋から聞かされました。

つまり、僕が何が言いたいかというと、
7歳の「女性」でも、お嫁さんになることは「夢」なんですよね。

その時は笑い話でしたが、7歳の「女性」でも「女の夢」を持っていた、ということを今から思い出すと考え深いですよ。
別に、レンゲさんと菊ちゃんの関連性はほとんどないんです。
ただ、「冷たい人」と言うレンゲさんの言葉を見た時に、この菊ちゃんのエピソードが思い出されたんですよ。

「いや、レンゲさん、デンマンは結構心の暖かい人なんですよ」ということが言いたかったんでしょうね。




『愛は希薄になっていませんわ。セックスで埋め合わせてもいませんわ』より
(2006年3月6日)




ああ〜♪〜らァ、菊ちゃんはマジでデンマンさんのお嫁さんになりたかったのでござ〜♪〜ますか?



うしししし。。。そうなのですよう。

。。。んで、どうしてこのエピソードを持ち出してきたのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜、“ヨシヤ長屋”は菊ちゃんの家と僕の実家に挟まれているので、当然の事だけれど、“ヨシヤ長屋”は菊ちゃんの行動半径に入っていたのですよう。

つまり、菊ちゃんは“ヨシヤ長屋”の横田家の人たちとも仲が良かったのでござ〜♪〜ますか?

少なくとも、当時の横田青年は菊ちゃんとも何度となく顔を合わせていたはずです。菊ちゃんの方が年上だったけれど、横田青年とはあまり年が離れてなかったはずです。

菊ちゃんは、それ程活発に動き回っていたのですか?

そうなのですよう。人の話はある程度分かりますからね。菊ちゃんは良く理解できないながらも噂話を聞くのが楽しみで、井戸端会議にはたいてい出席していましたよう。難しい話は分からないけれど、理解できる話は、バカの一つ覚えのように、同じ話を何度も何度も他の人に話すので、しまいには嫌がられました。

。。。んで、“ヨシヤ長屋”の住人の中には、デンマンさんのお母様と井戸端会議をなさる人も居たのでござ〜♪〜ますか?

居たのです。たいてい同じ内職をする人たちが仕事を持ち寄って僕の実家の縁側に集まって井戸端会議をするのだけれど、どこにでも、怠け者は居るものですよう。何もすることがなくて噂話をしにやって来る人もその仲間には居ました。

横田青年のお母様はどうでしたのォ〜?

当時、働きに出ていたようですよう。だから、僕は横田青年のお母さんを何度か目にした事はあったけれど、井戸端会議にやって来たのを一度も見ませんでした。

つまり、それ程働き者だったと言うことですか?

そうなのですよう。確か、僕が小学校の5年生か6年生頃に、肉屋さんを始めたのですよう。



上の地図で愛宕神社の上の青丸でござ〜♪〜ますか?

そうです。現在はもう、その店はありません。“ヨシヤ長屋”は愛宕神社の右に見える青い芋虫がそれです。横田夫婦は一生懸命に働いてお金をためて店を出し、借金を返すために家族の皆が一生懸命に働いていましたよう。

そう言う状況の中で横田青年は行田高校へ進学したのでござ〜♪〜ますか?

おそらく横田青年は熊谷高校に進学したかったのかもしれません。

なぜ、そうしなかったのでござ〜♪〜ますか?

たまたま、横田・前市長の話をお袋としたら、“ヨシヤ長屋”のおかみさんから聞いた話だと言って僕に話してくれたのだけれど、横田青年の父親は実の父親ではないと言う事でした。

つまり、お母さんが再婚した時の連れ子なのでござ〜♪〜ますか?

そうらしいのですよう。横田青年は経済的に負担をかけられないと思い、父親に遠慮して、歩いて通える行田高校に決めたのではないか?僕は、そう思ったのですよう。

でも、電車通学ぐらい、たいした経済的な負担にはならないでしょう?

あのねぇ、当時、高校進学は経済的に余裕がなければ諦めて、定時制に行くか、中学卒業で働きに出るのが当たり前な時代だった。日本はまだ経済大国になる前だったから。。。

デンマンさんが中学卒業の頃は、どうだったのでござ〜♪〜ますか?

経済大国をめざしてまっしぐらで、僕が中学生の時に東京オリンピックがありましたからねぇ。。。経済的に日本が良くなっているときでした。でも、50人のクラスで中学卒業で就職した人は10人ぐらい居ましたよう。とにかく、中学校の先生が、校長先生をはじめとして、みな自転車通勤でしたよう。その中で大学を出てまだ5,6年の若い先生が自家用車を買ったのですよう。

自家用車を持つ事が珍しかったのですか?

もちろんですよう。生徒の間では、7万円の超中古の自動車だとウワサされて、その先生はバカにされていましたよう。

じゃあ、“ヨシヤ長屋”から大学へ進学した人は居なかったのでござ〜♪〜ますか?

横田青年の世代では、誰も大学へは行きませんでしたね。僕の同級生で一人だけ“ヨシヤ長屋”から大学へ進学しました。

つまり、横田青年が市役所に就職した時には大学卒の職員は少なかったのでござ〜♪〜ますか?

横田青年が大学に進学していたとすれば、順調に卒業したのは1964年ですよう。大学進学率を調べたら次のような結果をゲットできました。


大学進学率の推移

1957(昭和32)年 16.1%

1960(昭和35)年 17.2%

1965(昭和40)年 25.4%

1970(昭和45)年 24.2%

1975(昭和50)年 34.2%

1980(昭和55)年 31.9%

1985(昭和60)年 30.5%

1993(平成5)年 34.5%

2003(平成15)年 48.6%

『男女別大学進学率の推移』より


横田青年が高校を卒業した年が1960年。当時、大学に進学した人は100人のうちわずかに17人。

少なかったのですわねぇ〜。今年の春には進学率が初めて5割を突破したそうでござ〜♪〜ますわ。二人に一人が大学に行くようになったのですわ。


大学進学率、初めて5割超す

2009年8月7日

今春の大学への進学率が現役・浪人合わせて初めて5割を突破したことが6日、文部科学省の学校基本調査(速報)でわかった。

短大を含めた進学率も56・2%と過去最高を更新。
志願者に対する入学者の割合は92・7%に達したが、「大学全入」時代には至らなかった。

同調査によると、今春の大学への進学者は60万8730人となり、昨春より約1500人増え、進学率は1・1ポイント上昇して50・2%だった。
進学者数は、調査項目に加わった1954年度(13万5833人)の4・5倍。進学率は、94年度に30%を超えてから徐々に増加し、この15年間で20ポイント増えたことになる。
短大を含めた進学率は、昨春より0・9ポイント増の56・2%。現役だけでも53・9%となり、過去最高となった。

また、大学卒業後、進学も就職もしなかった人は前年度比約8000人増の6万7888人となり、6年ぶりに増加に転じた。
文科省は、昨秋からの景気の悪化が原因とみている。
 
出典:読売新聞(2009年8月7日)




つまり、横田青年が行田市役所に就職した時には大学卒が少なかったから、昇進にはそれ程問題がなかったのでござ〜♪〜ますわね?



いや、そうとも言えないのですよう。

行田市役所では大学卒をたくさん雇ったのでござ〜♪〜ますか?

実際にどれだけの大学卒が入所したのか分からないけれど、大学卒業者も居た事は確かです。ちなみに、地区の自治会長をしている僕の叔父は『人間の証明』を書いた森村誠一さんと同じ年の生まれです。1933年。

叔父様は大学を出たのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。実の姉の僕のお袋は小学校だけしか出てないのですよう。生まれが貧乏農家で子沢山だったから女学校にも行けず、遠縁の親戚の寿司屋で女中奉公をして、弟たちや妹たちを喰わせた。暮らしが良くなってきたのはお袋の父親が南河原村(現在は行田市に合併)の収入役についた頃からだった。

つまり、デンマンさんのお母様は一番貧乏していた時に女学校へも行けずに弟たちや妹たちのために女中奉公をなさったのですわね。

そうなのですよう。もちろん、叔父だって、のうのうと大学へ行ったわけではなく、野良仕事を手伝いながら、夜、熊谷高校の定時制に通って、それから法政大学だったか?明治大学だったか?僕は名前を忘れてしまったけれど、大学の定時制に通って2年生のときに、就職のことを考えて全日制に変わったそうです。

。。。んで、叔父様は行田市役所に就職したのでござ〜♪〜ますか?

いや。。。埼玉信用金庫に就職したのですよう。鴻巣支店の次長まで登り詰めたのは、同僚に大学卒業者が少なかったと言ってましたね。

どうして支店長にならなかったのですか?

前の次長から、ある資産家の隠し定期(無記名定期)を引き継いだらしいのですよう。それがバレて国税庁の捜査官が入って、それで昇進の道を絶たれてしまった。その事件がなかったら、やり手の人だから叔父は取締役になっていたかもしれません。

その事と横田青年の昇進と、どのような関わりがあるのでござ〜♪〜ますか?

つまりねぇ、横田さんの世代でも苦労して大学を出て行田市役所に就職した人が居たのですよう。そのような人たちと横田青年は肩を並べて仕事をした。

でも、市役所で新規に採用になった人たちは、大多数が高校卒業でしょう?

そうです。でもねぇ、高校を卒業して行田市役所に就職した人たちの間でも競争があった。その人たちの間で実力を発揮して、大学卒業者も追い抜いて助役まで登り詰めるには相当な努力と処世術が必要ですよう。

横田青年は、それをやり遂げたとデンマンさんは感動なさったのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ、横田青年は行田高校を卒業して、当時、よりレベルの高い高校と見なされていた深谷商業、熊谷商業を出てきた人を追い抜き、大学卒業者も追い越し、市長に次いでナンバーツーのポジションである助役にまで登り詰めた。そして、選挙で市長の椅子をつかんだ。行田市で20年以上暮らして事情に明るい人ならば、最終学歴が行田高校卒業の横田青年の快挙は感動に値する出世物語なのですよう。

マジで。。。?

だから、僕以外にも横田青年の経歴を見て、最終学歴が行田高校(「行高」)卒業という事を知ると、ビックリしている人が居る。次の2ちゃんねるの書き込みなども、その驚きを示しているのですよう。


260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage
[2006/10/22(日) 22:28:33 ID:???]

横田wwwwwwwwww
最終学歴「行高」だったの?w




261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage
[2006/10/23(月) 07:29:08 ID:???]

市内で一番の進学校だろwwwwwwwwwwwwwwww




262 名前:薄教養
[2006/10/23(月) 09:06:20 ID:IZ1lyOyt]

横ちゃん、ご立派、 俺なんか小学校もろくに行かなかった。だけど高卒で中途半端に社会的地位が高いと次に求めるのは 金 の 次は 女 だって。
261 確か市内には進学校一校しかなかったよ。一番とは間違っているのでは?
 訂正をお待ちしています。




263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage
[2006/10/23(月) 09:47:56 ID:???]

偏差値60未満は進学校とちゃうわ




264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage
[2006/10/23(月) 11:28:20 ID:???]

女 → 金 → 学歴 じゃないw
首長会議で恥かいて→どうしても欲しくなるが→手に入らないw




265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage
[2006/10/23(月) 11:48:48 ID:???]

低学歴重用は山口からの流れだ罠。
行田しかしらない叩き上げの行田土着民で
当時金庫番として何でもやってたからな。
市議、県議ならともかく、
首長はもともと器的に無理だったんじゃねえの。





『行田市の不思議ばなし』より
【オリジナル】:
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1135922887/l50




横田昭夫

横田 昭夫(よこた あきお)
1942年生まれ。
2008年2月12日に死亡。
 
行田高等学校(現・埼玉県立進修館高等学校)を卒業後、行田市役所に入庁。
1992年に同市企画部参事兼秘書課長、翌1993年に教育次長となる。
その後、助役を経て前市長・山口治郎の後継者として2003年の市長選挙に出馬。
市の職員組合や医師会などの支持を得て当選し、同年5月1日から2007年4月30日まで1期4年にわたり行田市長を務めた。

市長に就任後は、市民への調査結果などから羽生市や南河原村との合併協議に吹上町を加える事を主張し、市長など三役と教育長の給与を減額する条例を提出した。
また、2003年8月には行田市が教育特区に指定され、小学生の英語教育や30人学級のモデルケースとなった。
2006年には赤字となっていた西武園競輪場での年1回の競輪開催の見直しを決めている。

2007年の市長選挙にも当初は立候補を表明していたが、「相手陣営からの攻撃に疲れた」として最終的に出馬を断念した。
一説には公共事業を巡る確執があったという。
なお、2003年の選挙の際にも怪文書が出回ったとして行田警察署に告訴状を提出し、受理されている。

2008年2月12日、群馬県みなかみ町の温泉旅館の客室で首を吊って自殺。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 




でも、上の書き込みの中で横田市長は、“市長の器ではない”と書いている人が居ますわね?



確かに次のような痛烈な批判を書いている人が居る。

低学歴重用は山口からの流れだ罠。

行田しかしらない叩き上げの行田土着民で

当時金庫番として何でもやってたからな。

市議、県議ならともかく、

首長はもともと器的に無理だったんじゃねえの。


確かに、そのような見方もできる。行田高校を出て助役まで登りつめるには、良いとか悪いとかは別にして、それなりの手腕と処世術とコネと努力が必要ですからねぇ。。。妬(ねた)まれたり、嫉(そね)まれたり、嫌がらせを受ける立場にあった。でもねぇ、上の経歴にも書いてあるように次の4つの案件を見ると、行田の将来を見据えて盆暗(ボンクラ)ではできないような政策を横田さんはやろうとしていた。


○ 羽生市や南河原村との合併協議に吹上町を加える事を主張

○ 市長など三役と教育長の給与を減額する条例を提出

○ 2003年8月には行田市が教育特区に指定され、小学生の英語教育や30人学級のモデルケースとなった。

○ 2006年には赤字となっていた西武園競輪場での年1回の競輪開催の見直しを決めている。


行田市には借金が500億円もあるのですよう。つまり、この負債をいくらかでも減らすには市長を含め副市長や教育長などの給与を減額して、市長が率先して取り組む姿勢を見せない限り、誰もマジで言うことを聞かない。横田さんは、将来を見つめてマジで市政に取り組んでいたと僕には思える。

一般の行田市民の反応はどうでござ〜♪〜ますか?

前にも書いたけれど、上の2ちゃんねるのスレッドは現市長・工藤さんの支援者が当時の横田市長を誹謗中傷するために立ち上げたのですよう。この事実は新聞でも取り上げられた。


「主戦場」は、2ちゃんねる

(2007年4月)22日に投開票された埼玉県行田市長選で、現職の横田昭夫市長(当時)が告示直前に立候補を取りやめる騒ぎがあった。
「誹謗中傷に疲れ果てた」からだという。
「主戦場」は、ネット上の匿名掲示板の2ちゃんねる。
1年以上前から「横田、逮捕だ」「ポーカーフェースの悪代官」などと書かれ、支援者や家族にまで中傷が及んだ。
さらに、ネットを印字した紙を全自治会長に郵送されたという。
横田前市長は「政治家に中傷はつきものかもしれないが、ネット選挙を解禁すれば、ますます悪用する人が出てくるのではないか」と語る。




『ネット選挙、解禁へ機運 政見放送流出…政党も議論本腰』より
asahi.com


。。。んで、どのような誹謗中傷がなされたのでござ〜♪〜ますか?

ちょっと読んでみてください。


402 名前:駄目市長
[2006/12/26(火) 12:29:18 ID:xT0Pcwsy]

市長選でまた駄目横田が市長になったら行田市の恥だ(`ε´)
小倉って言う女(「女帝」)とくっついてマルで金魚の?みたいに馬鹿じゃない(o^∀^o)
まぁ〜ワシは、市長選にはアホの横田には投票しないし工藤さんに投票します。




403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
[2006/12/26(火) 16:13:30 ID:fUU7qBcJ]

夕張が630億の借金で破綻。
行田市の今の借金、530億だって聞いてたまげたよ!




404 名前:工藤賛成派
[2006/12/27(水) 00:03:30 ID:OBqF5YjN]

俺も工藤さんに一票入れる。




405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
[2006/12/27(水) 12:19:59 ID:kk85P5SP]

市役所職員人数多すぎです。
ITの時代、機会が管理している時代なのに現市長を支持又は動かされている弱虫な職員を整理すべきだ。
2チャンネルを取り上げて、騒いでいるようでは役職降りたほうがいいよ。
530億の謝金抱えて、女性センター、茶室建設を賛成している方々、市の破綻に力を貸してるんですよ!
貴方方の賛成の力が腐敗の行田市をつくっている事わかっていますか?




「女帝」と組んで、横田さんが行田市の借金を530億円に膨らませたように書いている。



この事は誹謗中傷なのですか?

そうです。。。横田さんは負債を減らすように努力したのですよう。市長など三役と教育長の給与を減額する条例を提出した事からも分かるのですよう。

。。。んで、現市長・工藤さんの支援者が当時の横田市長を誹謗中傷するために立ち上げたスレッドである事がバレてしまったのでござ〜♪〜ますか?

バレてしまったのですよう。読んでみてください。


519 名前:AMUAMU
[2007/04/18(水) 16:27:14 ID:8b3J+04W]

なあんだ、この1年のレスをバカバカシイが暇があったので目を通したよ。
消防庁の工藤が市長選挙に出る為の小細工板だったんだな。
あほらし、工藤には悪いけど投票はしないよバカドモが。




520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage
[2007/04/18(水) 16:38:42 ID:???]

>>519

そうなんだよ。Y(横田)叩きをしてたこのスレで
今は本人が叩かれてるのが哀れで(つ_;)





521 名前:なぞを解くパート2
[2007/04/18(水) 16:40:18 ID:lGnUC7M7]

もしかして、名無しさんは・・・元JRの狭井さん?




522 名前:利根大堰の野良猫
[2007/04/18(水) 16:41:44 ID:7G5xPuZL]

>>506
>>507

>野良猫さんて、K1郎さんですか?ひろボーん家の?

意味が分かりません。
福祉関係に勤めてる、至って普通の一般市民ですよ。

>ちょっと前までY(横田)の取り巻きやってたのが、
>抜け抜けとK(工藤)ののぼり立ててるな。

昨日、Y田(横田)の後援会の方がお詫びに来ましたね。菓子折り持って丁重に。
その方からは「誰かれを推してくれ」って言う話はなかったですね。
お詫び行脚でそれどころじゃないって感じ。
今回は、私も色々文句はありますが、
取り敢えずY田(横田)さんに入れようと思ってたんで、
かわいそうに思えましたね。

ウチの地区はY田(横田)支持で固まってましたが、
今のところは皆誰に入れるか流動的ですね。
でも、「反K藤(工藤)」の姿勢は、彼の出馬の噂が立った頃から、
皆変わらないみたいですよ。
「K藤(工藤)を当選させるな!!」という気概でウチの地区は燃えてましたから、
あの一件は、皆ショック受けてましたね。




523 名前:AMUAMU
[2007/04/18(水) 16:42:24 ID:8b3J+04W]

工藤も”身から出た錆”だわな。
あのトレードマークだかのカバ?面が笑える(笑)。




524 名前:AMUAMU
[2007/04/18(水) 16:49:36 ID:8b3J+04W]

工藤を当選させるなという正義派の地域があるって?
行田も捨てたもんじゃない。





525 名前:おばーあ
[2007/04/18(水) 17:27:15 ID:qtVd75KT]

おばーあは、実績を作ったY田(横田)が良かった。
支援のS議長も長年の市議でりっぱだった。教育特区はすばらしい実績でした。
でも、茶室?あれはよくなかった。
K藤(工藤)に何ができる?S学会利用の○須加元市議 防○団ではなく消○団まで連れ出し!
バカヒロシもいたっけ?
K藤(工藤)よ!中傷もいいがお前も長年の市職員ダロー
ごーすと多雨運(ゴーストタウン)の新町商店街、蔵作りで第二の川越になれず?
お坊ちゃん青年会議所のつら汚し
活気のない行田


その上にあぐらかく2代目お坊ちゃん社長(ばが青年会議所)ども
N沼(永沼)は、市長の器ではない!
前回toP当選でいいきになっているパパたすけて?
おばーあは、I井(石井)が市長にふさわしいと思う。
がんばれI井(石井)!




『行田市の不思議ばなし』より
【オリジナル】:
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1135922887/l50





。。。んで、一般の行田市民の反応はどのようなものだったのでござ〜♪〜ますか?



読んでみてください。


485 名前:利根大堰の野良猫
[2007/04/16(月) 14:47:08 ID:IY8dnVzh]

>>480
>>483
K藤(工藤)陣営の幟の文句「子供につけをまわさない」って思わず笑ってしまった。
今まで大規模なハコものを次々とつくり(VIVAぎょうだ除く)、
市の負債を膨大にしたのは、K藤(工藤)候補の親戚である彼のボスY口(山口)(賄賂ではない。彼自身は賄賂が大好物なようだが)前市長。
K藤(工藤)候補が当選してまず取り掛かるのが、長年のY口(山口)氏の懸案である「ごみ焼却場の建設」。
これがなされれば、Y口(山口)氏とK藤(工藤)候補で賄賂を山分け。
それを皮切りに、再び大型ハコものの建設ラッシュとなるでしょうね。
フライや焼きそば?の「博物館」とか作りかねないよ。
K藤(工藤)候補、力入れるって言うことだから・・・。
新横浜のラーメン何とかみたいにね。
やるんだったら、既存の施設の一角でやって欲しいね。

Y口(山口)の後継でK藤(工藤)、それに今回の故N川(中川)元市長と今回の息子の立候補。
世襲制にでもしたいんかね?

Y田(横田)市長については、こんなにヘタレな奴だとは思ってもみなかった。
誹謗中傷は、選挙戦においては当たり前のことでしょ?
因果応報って言う言葉を身に沁みて感じているんじゃないのかな?




486 名前:利根大堰の野良猫
[2007/04/16(月) 15:24:35 ID:IY8dnVzh]

I井(石井)候補って、あまりしゃべるのは得意ではないんだろうな。
選挙カーが通った際、言っている事がちょっと、しどろもどろって云う感があった。
市長候補のうち、一番最初にウチの前を通った候補者(道に迷ってたりして)。
ウチの前は、市議候補もあまり通らない細い田んぼ道(舗装はされてる)。
しかし、2番目に通りしは、N川(中川)候補。
「止むに止まれず立候補しました」と仰っていました。
まあ、子どもと一緒に居たんで、
どちらにも一応笑顔で手を振ってあげましたけど。
誰に入れるかは、マニフェスト見てからだね。




487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage
[2007/04/16(月) 15:54:48 ID:???]

今回の市長選の見所は、現在浮動票化している現職支持層が
どの候補に流れるか、だよね。

現職辞退で面白みが無くなったと思ってたけど、
N(中川)ジュニア氏とN新(デンマン注:永沼?)氏の参戦で分からなくなってきたぞw




488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
[2007/04/16(月) 22:06:37 ID:X2Xbr7g2]

市長が選挙にでれなかったのは女帝がN沼(永沼)氏に乗り換えたからだとききました。
供託金も市長のお金をそのままN沼(永沼)氏に名前を変えただけだそうです、誰か情報を。




496 名前:利根大堰の野良猫
[2007/04/17(火) 10:31:22 ID:VdzYzJDW]

>>493
>>494
怪文書、誹謗中傷や「暴」の方々を有効活用する作戦は、
前回選挙でのY田(横田)市長、今やK藤(工藤)氏のボスであり親戚のY口(山口)前市長の常套手段。

Y田(横田)氏は前回選挙でY口(山口)氏の操り人形として、裏のことを何も知らないまま市長になった。
その後、Y田(横田)氏自身が意思を持ち始めたのか、「女帝」の差し金か知らんが、Y口(山口)氏の切望していた「羽生市との合併」「ごみ焼却場の建設」を反故にし、Y口(山口)氏に回るはずだった賄賂が帳消しとなり、対立関係となった。

Y田(横田)氏に付いているとされる「女帝」に関してはよく知らないが、「VIVAぎょうだ」や「茶の湯施設」を除けば、
在任中の教育・子育て・介護予防事業の各施策等の進捗状況を見れば、たった一期の間だけだが善政はしいていたと評価できる。




しかし、行田が抱える最大の問題は、忍城三階櫓(博物館)・総合運動公園
・古代蓮の里・商工センター・みらい等、
Y口(山口)前市長がつくりし数々のハコものにかかる維持費が膨大な額となっていること。
建設にあたっての賄賂でY口(山口)は儲けたが、
大きな「つけ」を行田市民に残していった。

K藤(工藤)氏が市長になれば、Y口(山口)時代の再来となり、
「ごみ焼却場」を始めとするハコものが際限なく建設されること間違いなし。
当然、それで生じる賄賂で儲けるのはY口(山口)氏とK藤(工藤)氏の一族のみ。
結果、Y田(横田)時代より膨大な「つけ」が、子どもにどんどんまわるばかり。

「女帝」が付いている候補者の方が、今後も子育て・教育・高齢者施策をY田(横田)氏の時と同様に、充実させてくれると思いますよ。
まあ、K藤(工藤)よりはずっと「まし」と言えると言うことです。


 (すぐ下のページへ続く)

2009年11月19日

名物先生

 
名物先生





日付: Sat, 1 Aug 2009 15:34:13 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:7月31日 金曜日 午後11時34分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"



件名:バカな日々を送ってましたよ。

\(*^_^*)/



やっと 昨日で長男坊の夏季セミナーも一段落
次男坊も課外授業も、いったん休憩で 残りは8月末に。
それで、 夏休みがやってきました。

明日から 軽井沢にいってきますが・・
すぐ戻る。 
先生が時々 来る。

元気ですから、朝ゆっくり 起きてます。
以前は眠れず、5時か6時に目がさえて しまって、
 
昼間は 早く夜になって 酒を飲んで眠りたい  と思い。
夜は早くから 目がさめて眠れず、
朝になって起きてしまいたい と思い。
バカな日々を送ってましたよ。

(室生)犀星に グチでもたれてきます。

さゆりより






Subj:小百合さんと二人で

また、あのせせらぎのそばを

歩きたいで〜♪〜す。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。




Date: 01/08/2009 11:50:49 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月2日 日曜日 午前3時50分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com





やっと 昨日で長男坊の夏季セミナーも一段落
次男坊も課外授業も、いったん休憩で 残りは8月末に。
それで、 夏休みがやってきました。


軽井沢に行っているものと思っていたけれど、
子供のために頑張っていたんだね!?
それでこそ子供が懐かしく思い出す“まぶたの母”ですよう。

\(^o^)/ キャハハハ。。。

小百合さんが、こうして返信を書く気分になったのだから、以前から比べれば、心配事も少なくなったのでしょうね。




明日から 軽井沢にいってきますが・・
すぐ戻る。


そうです。そうですよう。。。
小百合さんも癒されないと精神的にまいってしまうもんねぇ〜。
何もかも忘れて、小百合さんの“聖地”で思う存分森林浴をしてきてね。
体も心も充電してきてね。




先生が時々 来る。


うjん、うん、うん。。。
母親がどういう精神状態なのか?
それを見れば、先生は子供の状態までが分かるものですよう。
母親がしっかりしているのを見れば、先生も安心するのです。

そう言えば思い出しましたよう。
僕の弟が小学生のとき、隣の“ちいこちゃん”が同じクラスだったのですよう。
菊ちゃんと喧嘩した“おきよさん”の次女ですよう。



『菊ちゃんを旅する(2008年4月26日)』
  (菊ちゃんとおきよさんの面白い話)

確か、弟が小学校4年生か5年生でしたね。
クラス担任が五月女(そうとめ)先生でした。
この先生は僕の親父の従弟です。

家庭訪問のときに、隣まで来たのに僕のお袋に会いに来なかったので
お袋はつい最近の思い出話でも、その事を良く思っていませんでしたよう。
やはり、会いに来るべきだったとお袋は言うのです。

もちろん、親戚だから、五月女(そうとめ)先生は僕のお袋のことを良く知っていました。
小学生時代も中学生時代も、僕の弟は模範的な生徒だったから、
とりわけ、お袋と話をする必要がなかったのです。

その当時、五月女(そうとめ)先生は独身だったので、
お袋と二人で話をすることがなんとなく気恥ずかしい気持ちだったのかもしれません。

でも、お袋が先日、火傷して入院している時に
お見舞いの品が届いたそうですよう。
20年以上経っているのに、お袋の事を忘れていないのですよね。

五月女(そうとめ)先生は、立派な先生でした。
校長先生を最後に退職して悠々自適な生活を送っています。
僕は直接、五月女(そうとめ)先生の教えは受けなかった。

親父も五月女(そうとめ)先生も教科の中では音楽が専門だったから、
五月女先生が合奏部を作った時にコントラバスをやらないかという話が出て、
それで、僕は合奏部に入ってベースをやり始めたのです。

NHKコンクールで関東甲信越地方で3位に入ったことがありました。
そのときの演奏がレコードで残っていますよう。

「ハンガリア舞曲第5番」と「美しく青きドナウ」
なつかしい。



ハンガリーの首都・ブダペストを流れる

美しく青きドナウ川


『暑中お見舞い(2009年8月9日)』

「ハンガリア舞曲第5番」と「美しき青きドナウ」のこと…




元気ですから、朝ゆっくり 起きてます。
以前は眠れず、
5時か6時に目がさえて しまって、


小百合さんは意外に繊細なところがあるのですね?

ヽ(´ー`)ノ うしししし。。。



でも、そう言う繊細な心があったからこそバンクーバーまで「仙台辛味噌ラーメン」を送ってくれたのでしょうね!?
小百合さんの繊細さとやさしさを僕は愛していますからね。

\(@_@)/ キャハハハ。。。




昼間は 早く夜になって
酒を飲んで眠りたい と思い。
夜は早くから 目がさめて眠れず、
朝になって起きてしまいたい と思い。
バカな日々を送ってましたよ。

犀星に グチでもたれてきます。


はい、はい、はい。。。
犀星に たくさんグチをたれてきてね。
そうすれば、小百合さんの気持ちもさっぱりするでしょう!





そう言えば、あの犀星の文学碑ね。
あの場所は夏ならば、めちゃ涼しいだろうね。
あの文学碑は記事でも、ずいぶんと取り上げたけれど、
僕にとっても懐かしい場所になりました。

そうだよね。
あの文学碑は夏には軽井沢で最も素晴らしいスポットだと僕は信じますよう。
それこそ森林浴には絶好の場所ですよう。





あのせせらぎは、「アカシヤの小径」、「恋人たちの小径」のそばを流れてゆくのですからね。
うん、うん、うん。。。小百合さんと二人でまた、あのせせらぎのそばを歩きたいですね。

\(*^_^*) /キャハハハ。。。

は〜♪〜い。
そう言う訳で、小百合さんも文学碑を僕の分まで眺めてきてね。
癒されて、身も心も充電して、元気にたくましく生き抜いてね。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜






『暑中お見舞い (2009年8月9日)』より




デンマンさん。。。どうしてまた古い小百合さんのメールを持ち出してきたのでござ〜♪〜ますか?



あのねぇ〜、小百合さんも3人の男の子の母親で子供の教育のことでは頭を悩ませているのですよう。

小百合さんは問題児でも抱えているのでござ〜♪〜ますか?

次男のことで特に頭を悩ませているのですよう。

どういう問題なのでござ〜♪〜ますか?

勉強嫌いで先生とうまくやってゆけないのですよう。退学させられそうなので小百合さんも頭を悩めているのですよう。

。。。んで、どうしてデンマンさんまでが問題児のことを取り上げようとしたのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ、僕は日本に帰省している時に、たまたまNHKで次の番組を観たのですよう。


「ザ・コーチ 人生ノ教科書」

横道にそれてもいいんだ

伝説の国語教師 橋本武


2009年10月12日(月) 午後10:45〜11:30

「ザ・コーチ」は、スポーツ、芸術、学問など、さまざまな分野で優れた人材を育ててきた名指導者たちの教えを通して、子育てやコミュニケーションのヒントを探る番組です。

今回の主人公は、元国語教師・橋本武さん(97歳)。
橋本さんは、神戸の中高一貫校、灘中学・灘高校で50年間教壇に立ち、かつては無名だった同校を、私立としては初めて東大合格者数日本一に押し上げた“伝説の国語教師”です。

しかし進学校のイメージに反して、その授業は世の受験勉強とは全く異なるものでした。
教科書代わりに使ったのは、一冊の文庫本。
中勘助の小説「銀の匙」です。
橋本さんは、およそ200ページのこの作品を、中学の3年間かけて読み込む異色の授業を行いました。
国語嫌いだった生徒からも、学ぶ意欲を引き出し、やがて東大へと導いた橋本さん。
その指導法とはどんなものだったのでしょうか?



 
『横道にそれてもいいんだ 〜伝説の国語教師 橋本武〜』より


デンマンさんは、また感動してしまったのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。中勘助の小説「銀の匙」を教科書代わりに使っていた、と言うのだけれど、僕は作者の名前もタイトルも全く知らなかった。

あたくしも聞いたことがござ〜♪〜ませんわ。それで、どのようなところにデンマンさんは感動なさったのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜、番組の中に登場する橋本武氏は97歳なのですよう。今から20年程前まで、橋本さんは灘中学・高等学校の国語教師だった。灘校の国語教師になって約50年、彼の独創的な授業によって生徒の学力が増進し、東大合格者数が全国1位となった、と言うのです。

東大合格者数が全国1位となった事が素晴らしいのでござ〜♪〜ますか?

いや。。。教育と言うのは、なにも東大合格者数を全国1位にすることではないのですよう。でもねぇ、東大合格者の数を出すと聞く人にも分かり易いから、判断基準として都合がいいのでマスコミも東大合格者数を発表するのですよう。

でも、教育の判断の基準は別のところにあるのでござ〜♪〜ますか?

もちろんですよう。東大合格者を出さないからと言って、その学校の教育がダメな訳じゃない。

。。。んで、デンマンさんにとって教育の判断の基準とは、いったい何でござ〜♪〜ますか?

生徒を勉強嫌いにさせないと言うことですよう。生徒から学ぶ意欲を引き出し、やる気を起こさせ、学ぶことの大切さと楽しさを教え込むと言うことですよう。

橋本先生は、そのような事を国語の授業を通じてなさったのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。橋本先生の授業の特徴は次の3点なのですよう。

1) 実体験に基づく授業

2) 横道にそれる授業

3) 手作りの研究資料を用いた授業


まず、文章の中に出てくる様々な文物を、実際に見せたり味あわせたり、体験させたりするのですよう。駄菓子が出てくれば、生徒全員にその駄菓子を与えて食べさせてみたりする。凧揚げが出てくれば実際に凧を作ってあげてみるのです。

マジで。。。?

卑弥子さんだって駄菓子が食べられれば授業が好きになれるでしょう?

もちろんでござ〜♪〜ますわ。京都の“生八つ橋”が出てくれば、もう最高でござ〜♪〜ますわ。ゥふふふふふ。。。

さらに、橋本先生は周辺知識を真面目に取り上げて、どんどん横道にそれてゆくのですよう。文章に干支が出てくれば、干支の説明をしっかりすることに加えて、十干十二支を教えて、「甲子園球場」の名前の由来を教えたりするのです。

面白そうですわ。

それから、橋本先生は自作の研究資料・授業プリントを作るのですよう。僕が驚いたのは小説の中で分からない語句が出てくると橋本先生は徹底的に調べるのです。それでも分からないと作者の中勘助さんに手紙を書いて教えを請うのですよう。

マジで。。。?

僕も仙台商業高校で教えたことがあるし、カナダの大学でも教えたことがあるけれど、そこまでした事は無かった。つまり、橋本先生の生徒に教える熱意が良く分かるのです。

デンマンさんは生徒に教える熱意が無かったのでござ〜♪〜ますか?

もちろんありましたよう。ただし、橋本先生ほどの熱意が無かったのですよう。うしししし。。。僕は反省しています。

それで。。。?

そうやって1年間教え終えたら綴じ込ませて冊子にする。これを3年間続けるのだから、手作りの教科書が3冊できることになる。

それを6年続けたのでござ〜♪〜ますか?

そうなのです。灘中学・高等学校は、ある学年の教科担当は6年間持ち上がりだそうです。つまり、最初に中学1年生の国語を担当したら、その教師は6年間その生徒の国語を教えることになる。したがって、その学年の学力は担当した教師に全責任がかかることになる。

つまり、灘校の教師は、ご自分の全責任で6年間通して生徒の教科を担当するということでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。つまり、先生も生徒も燃えるのですよう。先生は、いろいろな手法を試そうとする。惰性で教えていたら学力向上は望めない。

つまり、そのようにして橋本先生は生徒を勉強嫌いにさせなかったのでござ〜♪〜ますわね。そして、生徒から学ぶ意欲を引き出し、やる気を起こさせ、学ぶことの大切さと楽しさを教えたのですわね。

そのとおりですよう。

。。。んで、デンマンさんも高校時代にそのような教育を受けたのでござ〜♪〜ますか?

その通りですよう。卑弥子さんも知っているでしょう?

あたくしがですか?。。。あたくしが、どうして知っているのでござ〜♪〜ますか?

やだなあああぁ〜。。。もう忘れてしまったのですね。9月10日に卑弥子さんと語り合ったのですよう。思い出してくださいね。


自由で開放的な

授業の雰囲気




英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。



その寺田先生は女性でござ〜♪〜ますか?

もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。

その先生は、どのような感じの先生でござ〜♪〜ますか?

山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。

。。。んで、どのような事があったのでござ〜♪〜ますか?

いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。

それで。。。?

ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。

それで。。。?

先生は、感極まったように言ったものですよ。

“う〜〜ん。。。いい尻をしているなあぁ〜”

つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?

そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。

それで。。。?

“オイ、いいケツだとよォ〜” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。

デンマンさんは、どう思ったのでござ〜♪〜ますか?

女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。

つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う〜〜ん。。。いい尻をしているなあぁ〜。。。”と、感嘆したことがあったのでござ〜♪〜ますか?

ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。

。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ〜♪〜ますか?

これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。



うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ〜♪〜ますか?

卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?

確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ〜♪〜ませんわ。

そうですかぁ〜。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?

う〜♪〜ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。

なるほどねぇ〜。。。そういうものですかぁ〜。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。

“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ〜”

「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。

そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。

つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ〜♪〜ますか?



そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。

その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。ちょうど女性の美しさの話題が出たので、僕はもう一つ心に残るエピソードを思い出しましたよ。

また、女性のお尻でござ〜♪〜ますか?

いや、今度のエピソードは女性の体の一部ではありませんよ。歴史的に超有名な美人の話ですよ。

クレオパトラでござ〜♪〜ますか?

いや、中国の楊貴妃ですよ。このエピソードは、高校1年生の時の漢文の先生のことです。名前がどうしても思い出せません。仮に大島先生としましょう。当時50才を越していたと思うのですよ。校長先生にしても可笑しくないような貫禄のある先生でした。小柄な先生でしたが、威厳があって、どこと無く近寄りがたいオーラを感じたものですよ。

つまり、あまり親しみを感じるようなお人柄ではなかったのでござ〜♪〜ますわね?

そうです。見た目は怖い感じでしたよ。でも、大島先生は教え方が実にうまかった。これほど情熱を込めて教える先生を僕は見たことがありませんでしたよ。

デンマンさんは、何をそれほどまでに感動したのでござ〜♪〜ますか?

大島先生の『長恨歌』の授業ですよ。今でも一週間前の出来事のように鮮明に思い浮かべる事ができますよ。

どう言う所がそれ程素晴しかったのでござ〜♪〜ますか?

この先生自身が、若い頃『長恨歌』の授業に感銘を受けて漢文の先生になろうと決めた、と言うのですよ。だから、とりわけ『長恨歌』には思い入れがあったのでしょうね。実際、素晴しい授業でしたよ。僕も引き込まれるように、この先生の熱のこもった説明に魅了されたものでした。まるで人間国宝級の講談師が講釈をしているような熱の入れ方なのですよ。卑弥子さんも『長恨歌』を知っているでしょう?

もちろん、名前だけは知っておりますわ。でも、あたくしの専門は平安時代の源氏物語でござ〜♪〜ますから、中国文学はイマイチでござ〜♪〜ますわ。おほほほほ。。。


長恨歌(ちょうごんか)



華清池は秦の時代(前221〜前207年)から続く温泉地で、唐代(618〜907年)中期には玄宗皇帝がここに華清宮を建てた。
華清池の中には華清池という池があるわけではなく、この楊貴妃の像は九龍湖の中に立っていた。
(この時、2006年3月、池は改修中で楊貴妃像は引っ越して陸に上がり、花壇の真ん中に立っていた)

九龍湖は規模としては湖と言うより池である。
上の写真の奥には、九龍橋や龍石舫がある。
背後の驪山にはロープウエイが山頂に向かって伸びている。

中国の四大美人(西施,王昭君,貂蝉,楊貴妃)の1人として名高い楊貴妃が華清池で温泉に入り、皇帝の寵愛を受けたことで知られる。
1986年には2人が使用したと思われる浴槽が発掘された。
現在残っている建物は、清朝末期に西太后が築いたもの。

華清池があるのは西安市。
日本語読みでは「せいあん」
中国語では「しーあん」と呼ばれる。
中華人民共和国陝西省の省都であり、古くは中国古代の諸王朝の都となった長安である。

【解説】

長恨歌は中国・唐の時代、白居易(白楽天)によって作られた長編の漢詩である。
唐代の玄宗皇帝と楊貴妃のエピソードを歌い、平安時代以降の日本文学にも多大な影響を与えた。
806年(元和元年)、白居易(白楽天)が盩厔県(陝西省周至県)尉であった時の作。
七言古詩(120句)。

【あらすじ】

漢の王は長年美女を求めてきたが、どの女性にも満ち足りないものを感じていた。
ところが、ついに探し求めていた美女に出会った。楊家の娘だった。
それ以来、王は彼女にのめりこんで政治を忘れたばかりでなく、その縁者を次々と高位に取り上げる。

その有様に反乱(安史の乱)が起き、王は宮殿を逃げ出す。
しかし楊貴妃をよく思わない兵は動かず、とうとう王は兵をなだめるために楊貴妃殺害を許可する羽目になる。
結局、楊貴妃は殺されてしまった。

反乱が治まると王は都に戻ったが、楊貴妃を懐かしく思い出すばかりでうつうつとして楽しまない。
道士が術を使って楊貴妃の魂を捜し求め、苦労の末、ようやく仙界にて、今は太真と名乗る彼女を見つけ出す。

太真は道士に、王との思い出の品とメッセージをことづける。
それは「天にあっては比翼の鳥のように」「地にあっては連理の枝のように」
かつて永遠の愛を誓い合った思い出の言葉だった。

【史実との相違】

時代が唐代から漢代に変えられている。
長恨歌が発表されたのは安禄山の蜂起に始まった安史の乱が終結して間もなくのことであり、現政権に遠慮してのことであろう。
楊貴妃は、そもそもは玄宗皇帝の子息の一人の妃であった。
さすがに息子から妻を奪うのをはばかり、いったん道士となった後で玄宗の後宮に迎え入れられている。
太真は楊貴妃の道士時代の名。

【楊貴妃の美】

■ 「温泉水滑洗凝脂」「雪膚」

温泉の湯水がなめらかに凝脂を洗う、と表現されるように、むっちりとした白い肌の持ち主だった。 



■ 「雲鬢花顏」「花貌」「芙蓉如面柳如眉」

ふんわりとした髪の生え際、芙蓉の花のような顔だち、柳のようなほっそりとした眉、など顔のパーツも重要であったようだ。

■ 「侍兒扶起嬌無力」「金歩搖」

侍女に助け起こされてもぐったり、歩くに連れてかんざしがしゃらしゃらと揺れる、といった感じで、北宋ごろから流行しだした纏足(てんそく)という習慣にも見られるように、いかにもなよなよとした頼りなげな様子が女性らしいしぐさとして愛されたらしい。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


「漢詩」と言うのは、日本の若者の間では「浪花節」とか「浪曲」ぐらい人気が無くなっていると思うのですよね。卑弥子さんも『長恨歌』と言う名前は知っていても、内容までは良く知らない。。。そうでしょう?

デンマンさんは、大島先生の授業で聞いたお話を未だに感銘深く覚えていたのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。だから僕は中国に行ったら、ぜひとも古代中国の長安の都で楊貴妃に会いたいものだと思っていたのですよ。

それで、ついにその思いをかなえた訳なのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよ。ついに楊貴妃の像にお目にかかりましたよ。ちょうど小百合さんが中学生の頃『エマニエル夫人』を見て、その時の感動が忘れられずに、パリではなく、バンコクに行ったようなものですよ。





つまり、デンマンさんにとっては、エマニエル夫人よりも『長恨歌』の中の楊貴妃に、すっご〜♪〜く惹かれたのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよ。卑弥子さんだって知らずに、この『長恨歌』の影響を受けているのですよう。




『熊校の先生 (2009年9月10日)』より


つまり、個性的な寺田先生と大島先生の授業を受けて、デンマンさんは学ぶ意欲に燃えて、やる気を起こし、学ぶことの大切さと楽しさを体得したのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。

。。。んで、小百合さんの次男の問題はどうなったのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜、明らかに担任の先生が悪いのですよう。

つまり、その担任の先生は小百合さんの次男を勉強嫌いにさせ、学ぶ意欲を引き出さず、やる気を起こさせないで、学ぶことの大切さも教えなければ、楽しさも教えない。。。そのような教師失格の先生だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

僕が小百合さんの立場であれば、先生と面談して、この記事を読ませますよう。

それでデンマンさんは小百合さんに何と助言なさったのでござ〜♪〜ますか?

そのような学校は辞めてしまえと言いましたよう。

でも、それは言い過ぎでござ〜♪〜ますわ。

実は、僕の弟も同じような問題に突き当たって、結局、埼玉県の不動岡高校を辞めてしまいましたよう。

それで。。。?

それをバネにして頑張って、大学入学検定試験を独学でパスして早稲田大学の商学部に入って修士課程まで進んで卒業しました。

あらっ。。。それはすごいですわね。でも、小百合さんの次男に学校を辞めてしまえと言うのは、あまりにも無責任だと思いますわ。

ダメな先生の下で勉強させる方が親として無責任ですよう。

そうでござ〜♪〜ましょうか?

あのねぇ、最近の先生の中には比較的安定した職業として先生の道を選んだ人が圧倒的に多いのですよう。教えることに熱意を燃やして先生になる人が少なくなった。それで、学校でも先生と生徒の間でいろいろな問題を起こすようになった。僕には、そう思えるのですよう。

そうでしょうか?

だからねぇ、橋本先生のように本心から教えることに熱意を燃やしている人に学校の先生になって欲しいと思いますよう。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
あたくしも京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を教えている准教授としてデンマンさんのお話を興味深く伺ったのでござ〜♪〜ますわ。
学生に教える熱意を持ち続けると言うことは本当に難しいものでござ〜♪〜ます。
教授と言えども人の子です。
ミーちゃんハーちゃんのように50の長所と50の欠点を持っているのですわ。

なるべく長所を前面に出しながら教えていますけれども、時には感情が爆発することもござ〜♪〜ます。
最近の女子大生の中には常識を逸脱した女子も居るのでござ〜♪〜ますわ。
本当にやりにくい世の中になりました。
高校までの教育にも問題があるのでござ〜♪〜ます。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、興味深いお話がまだ続きますわ。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいましね。
では、またぁ〜。。。




メチャ面白い、

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 (2009年4月18日)

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 (2009年4月20日)

『未熟な判断と稚拙な批判 (2009年4月22日)』

『ある愚か者の自滅の道 (2009年4月24日)』

『2ちゃんねると自滅の世界 (2009年4月28日)』

『自滅の道へ走る愚か者 (2009年5月2日)』



『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』

『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

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『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』




こんにちは。ジューンです。

「お受験殺人」

聞いたことがあるでしょう?

日本にはすごい殺人がありますよね。

欧米では考えられない事ですわ。

「お受験」がまったく無いわけではありませんけれど、

日本のような過激な「受験戦争」はありませんわ。

考えてみれば、

欧米には「受験戦争」が無いのですから、

考えようによっては、

本物の「戦争」だって、やる気になれば

無くす事ができるのですわよね。

でも、無くならない。

つまり、無くそうとしない政治家が居るのですわ。

だから、無くそうとする政治家を

一人でも多く国会に送り込めばいいのですわ。

それを世界レベルでやる必要がありますよね。

あなたも、そう思いませんか?



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2009年09月26日

卑弥子さんの存在感(PART 2)


  
卑弥子さんの存在感(PART 2)


行田蓮 (古代蓮)



行田市の“天然記念物”に指定されている行田蓮(古代蓮)は
原始的な形態を持つ1400年から3000年前の蓮なんですってよ。
この古代蓮が発見された行田市の小針と言う地区は、
なんとデンマンさんが生まれ育ったところから歩いて30分ぐらいの所にあるんですって。

今から約2000年前、この古代蓮の里一帯は、
たくさんの水生植物が茂る湿地帯だったそうです。
そのとき咲いていた蓮の実が地中深くもぐり、
ふたたびあたたかい陽射しをあびる日まで長い長い眠りについたのですね。

1971年(昭和46年)、行田市では小針地区に新しい焼却場施設を建設するために造成工事を始めたのです。
掘削によってできた場所に水がたまって池となり、
地中深く眠っていた蓮の実が静かに目覚めたのです。

1973年(昭和48年)、池の水面に
多くの丸い葉が浮いているのが発見されたのです。
その後、葉の数もふえつづけ、ついに7月13日、
長い眠りから覚めた古代蓮が可憐なピンクの花を咲かせたのです。

ハスの種子は殻が硬く発芽させにくいのですよね。
でも、そういうわけで、条件が良ければかなり長期間保存が効くのです。
だから、2000年前の地層から発見されたハスの種子が、
発芽することもあるのですわ。
ハスの種が、いかに長寿であるかが実に良く分かるエピソードですよね。

行田市ではその後、小針地区に“古代蓮の里”を立ち上げました。
“古代蓮”をシンボルとする公園です。
古代蓮の自生する付近に憩いの場として、
子どもからお年寄りまで楽しめる公園になっていますよ。
ホームページは次のリンクをクリックしてみてくださいね。

■ 『古代蓮の里 ホームページ』

では、ここで万葉集の中の蓮を詠んだ歌を紹介します。
ちょっと面白い歌ですよ。

原文: 勝間田之 池者我知 蓮無 然言君之 鬚無如之

作者: 女性だけれど名前は不明です。

よみ: 勝間田(かつまた)の、池は我れ知る、蓮(はちす)なし、
  しか言ふ君が、鬚(ひげ)なきごとし

意味: 勝間田の池は、私も知っていますよ。
  でも、蓮(はす)はありませんわ。
  そのようにおっしゃるあなた様に
  ひげがないのと同じように。うふふふふ。。。

新田部皇子(にいたべのみこ)が勝間田の池に咲く蓮の花を見て感動したのですね。
その事をこの歌の作者である女性に語ったわけです。
それを聞いて、その女性が戯(たわむ)れに詠んだ歌なのですわ。



外出先で美しいハス(=美人)でも目にしてきたのでしょう、
。。。と皇子の話を聞いた女性がからかったわけなのですよね。
蓮の字は「恋」に通じることから、
この歌には他にもいろいろ恋情にかかわる諸説があるようですわ。

蓮は、スイレン科、熱帯産、多年草の水生植物で、
花托(花の中心部:実がなる)が蜂の巣の形に似ていることから、
「はちす」と呼ばれていたのです。

仏教との関わりもあり、その巨大な花は極楽浄土に咲くとされ、
そのイメージは仏像の台座に使われています。

ところで、現在各地で栽培されているハスは、
仏教の本家インドの原産なんですよ。
縄文末期に日本に渡来していたことがわかっています。

あなたも、懐かしいふるさとの花を探しに
久しぶりにふるさとに戻ってみては。。。?




『卑弥子さんと古代ハス (2009年7月22日)』より




これを読んであたくしにマジでラブレターを書いてくださる殿方が現れるでござ〜♪〜ましょうか?



きっと現れますよう。

でも、あたくしは思うのですけれど、京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授はデンマンさんの脳内にだけ存在する架空の女性だと思っている人がほとんどだと思うのでござ〜♪〜ますわ。

卑弥子さん本人がそのような自信の無い事を言っていたら、卑弥子さんの現実世界での存在感がますます薄らいでゆきますよう。

でも、あたくしはデンマンさんの陰のように存在感の薄い女でござ〜♪〜ますわ。

卑弥子さん。。。そのような消極的な考え方に囚(とら)われてはいけませんよう。現実社会では卑弥子さんの存在感はイマイチだけれど、ネット社会では京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授の存在感はたいしたものなのですよう。

マジで。。。?

次の検索結果を見てくださいよう。


源氏物語 卑弥子 准教授 の検索結果



約 1,030 件中 1 - 11 件目


1) 室生犀星と卑弥子さんと悪徳ブログ (2008年10月1日) - 小百合 ...2) 恋愛と境界性人格障害 - 性愛 - 僕は上の記事を書くために“デンマン 卑弥子さん”と入れてGOOGLEで検索したのです ..... 京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授 . ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20081001.html

2) 露天風呂とよしず (2008年9月17日) - 小百合物語 - ビーバー ...2008年9月17日 ... 京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授とも思えないような発言ですね。 あたくしが、また、頓珍漢(とんちんかん)な事でも申し上げたのでござ〜♪〜ますか? そうですよう。万葉集には愛とスダレの有名 ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20080917.html

3) 楊貴妃もペルシャ人? (2008年7月17日) - 小百合物語 ...2008年7月17日 ... つまり、京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授にとっても、楊貴妃の体内にペルシャ人の血が流れていた、と言う事は馬鹿馬鹿しい事なのですか? あたくしは、デンマンさんに向かって馬鹿馬鹿しいなどと。 ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20080717.html

4) 聖徳太子の家庭教師 (2008年7月15日) - 小百合物語 ...京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授にとっても聖徳太子の話題は興味があるでしょう? でも、聖徳太子に家庭教師が本当に居たのでござ〜♪〜ますか? いつの時代でも両親は子供の教育に頭を悩ませていたのですよう。 ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20080715.html

5) 室生犀星の母と娘 (2008年12月30日) - 小百合物語 ...2008年12月30日 ... さすがに京都の女子大学で「日本文学と源氏物語」を講義している准教授の卑弥子さんの良識が見えるような意見ですねぇ〜. このような時に、また、あたくしの職業を持ち出さないでくださいましなア。 しかし、なぜ、犀星の世界の真実は、 ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20081230.html

6) 広い愛と狭い愛 (2009年3月31日) - レンゲ物語 - ビーバー ...卑弥子さんは、すっご〜♪〜いなぁ〜!さすがは、京都の女子大学で准教授として「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子さんですよねぇ〜。。。僕は卑弥子さんを改めて見直しましたよう! ォほほほほ。。。急にあたくしを、そのように持ち上げないで ...
http://beaverland.web.fc2.com/renge/20090331.html

7) 杜の都のおばさんパンツ (2009年3月24日) - 小百合物語 ...卑弥子さんのおばさんパンツ姿も捨てたものじゃない!結婚出来ない男たちは、そう思って卑弥子さんのことを調べ始める。そうすると京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している准教授だという事が分かる。 それで。。。? 卑弥子さんが独身だ ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20090324.html

8) ロマン@幸福の谷 (2008年8月14日) - 小百合物語 - ビーバー ...さすがは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授だけの事はありますよねぇ〜。読みが深いですよう。僕は、改めて卑弥子さんの文学的な才能を見直しましたよう。 このぐらいの事は、その辺で遊んでいるミーちゃんハーちゃん ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20080814.html

9) 鼾と妊娠 (2008年6月9日) - 小百合物語 - ビーバーランド・ネット ...卑弥子さんは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しているのですよう。 その事が、どうして不幸のドン底と関係あるので ... 橘卑弥子・准教授のおなか見たア〜?” “見たわよ。見たわよう。。。も〜〜。。。すごいことになってるわよう。。。” ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20080609.html

10) 杜の都の映画 (2009年3月8日) - 小百合物語 - ビーバーランド ...2009年3月8日 ... 卑弥子さんは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している准教授ですよう。女子大学でも宮城三女の校訓を教え込んでくださいよう。これからの日本を背負う子供たちの母親になる人たちですよう。屁のツッパリにもならないと、 ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20090308.html

11) 猫の記憶 (2009年5月9日) - 小百合物語 - ビーバーランド・ネット ...さすがは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授だけのことはありますねぇ〜。うしししし。。。 大学で源氏物語を講義していなくても、上のコメントを読めば誰にだって、そのぐらいの事は考え付きますわ。 ...
http://beaverland.web.fc2.com/sayuri/20090509.html

2009年8月9日現在

『源氏物語 卑弥子 准教授を入れてGOOGLEで検索した結果(すべてを表示)』より


でも、これはネット社会だけの存在感でござ〜♪〜ますわ。

あのねぇ〜、ネット社会があたかも空想の世界のように考えている人が居るけれど、ネット社会は、すでに現実社会の一部になっていますよう。

そうでしょうか?

ウソだと思ったら「成りすまし馬鹿」を入れて検索してみてください。僕の記事を読んで、この「成りすまし馬鹿」が僕のオツムの中だけの空想上の人物だと思う人はまず居ません。

つまり、あたくしもやがてはネット社会から現実社会での存在感を増すとデンマンさんはおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

だってぇ〜、卑弥子さんは現実社会で生きているのでしょう?

もちろんでござ〜♪〜ますわ。

だから、そのうち卑弥子さんに心を惹かれて必ずラブレターを書く人が現れます。僕の言うことを信じてね。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
でも、本当にあたくしが現実世界に生きていると思ってくださる殿方が居るのでござ〜♪〜ましょうか?
あなたは、どのように思っているのですか?

ええっ。。。?あたくしが京都の女子大学でマジで講義していると信じることができるのでござ〜♪〜ますか?
あらっ。。。嬉しいことを言ってくださいますわ。

じゃあ。。。もしかして、あたくしとの結婚を考えてくださっているのでござ〜♪〜ますか?
ええっ。。。あたくしとの結婚は考えられないのですか?
どうしてよう?

モジモジしてないで、細木数子のようにズバリと言ってよう!んも〜〜
ええっ。。。京都の女子大学で源氏物語を教えている准教授は“高嶺(たかね)の花”なの?

そんなことはないわよう。
でも、もし、あなたが成りすまし馬鹿さんだったら、あたしはイヤよう。
成りすまし馬鹿さんだけとは絶対に結婚したくないのよう!

どうしてかってぇ〜?

だってぇ、成りすまし馬鹿さんのジュニアがたくさん産まれるのは日本のネットの悲劇ですわよう。
あなただって、そう思うでしょう?
おほほほほほ。。。

とにかく、デンマンさんのお話は、まだ面白くなるようでござ〜♪〜ますわ。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいましね。
では、またねぇ。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

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『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』

『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』



 
こんにちは。ジューンです。

ギリシャ神話を読んでいると

Lotus Eater と言う人種が出てきます。

文字通りに訳せば“ハスを食べる人”です。

北アフリカの島に住む人たちだと言うことになっています。

紀元前4世紀に暮らしていた

有名な歴史家のヘロドトスは

現在の北アフリカにあるリビアの海岸に

ハスの実と花を主食とするLotus Eaterが

生存していたと信じていました。

ハスの実と花を食べると平和な気分になって、

何もする気が起こらなくなってしまうそうです。

そのような麻薬に似た習慣性の成分が

含まれている、と言うのです。

でも科学的には、ハスの実にも花にも

そのような成分は含まれていないそうです。

それで、現在ではハスに似た他の植物ではないか?

そう考えている人が多いのです。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

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じゃあね。





2009年09月08日

お受験と教育ママ (PART 1)


  
お受験と教育ママ (PART 1)




母親たちが「越境入学」で走る、走る。

「学力」「環境」がこんなに違う!

お受験「名門公立小学校」ブームを追う!

シーズン到来!

親子で必読 PART II


「中学受験に有利」「設備が充実」「自由な校風」
入学のためには「住民票の貸し借り」までも。。。

小学校は自宅から最も近いところへ徒歩で通う
そんな“常識”は通用しなくなりつつある。
親たちのあくなき教育熱は、私立を目指す「お受験戦争」のみならず、人気公立小への「越境入学ブーム」を生んでいる。






45ページ 『週間ポスト 2008年11月14日号』

注: イラストはデンマンが貼り付けました。

『弘中先生と熊谷 (2009年9月6日)』に掲載




デンマンさん。。。「坊っちゃん」のお話から急に「お受験」でござ〜♪〜ますか?



あのねぇ〜、おととい(9月6日)の記事『弘中先生と熊谷』の中で、たまたま「お受験」について触れたのですよう。

覚えていますわ。記事の中でデンマンさんが上の『週間ポスト』のページのタイトルを引用したのでござ〜♪〜ますわ。

そうですよう。。。そうしたら小百合さんもメールの中で「お受験」について書いていたのですよう。

それで、急に「お受験」について書こうと思い立ったのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。とにかく、そう言う訳なので小百合さんからのメールを読んでみてください。



日付: Wed, 26 Aug 2009 22:23:59 +0900 (JST)
(バンクーバー時間: 8月26日 午前6時23分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"



件名:デンマンさんの

「人間の証明」の記事を読みました。

\(*^_^*)/





昨日 今日と山小屋の苔の様子を見て
がっくり、 ゼニゴケが占領。
いのししが ホジクッテ まくれてるが〜

まくれてるのを 戻して ゼニゴケを取り去って
まだまだ あと 2週間 かかるー
明日も行きたいけど、おじいちゃんの医者があって、

週末はずーっと 山小屋に泊って、ゼニゴケ退治です
自分の子供、そしてゼニゴケ、時間が足りない。

そんなの 誰か お手伝いを〜と思っても、
私の思う通りに草取り、しないの!
バカたれ 手伝いなんて。

いらない 草、 
残したいコケ、 
私しか 分からないの。 

なんだか メール来てたね。
デンマンさんの「人間の証明」の記事を読みました。



私もうるさく感じる、子供を自分から切り離したいっと思う時がある
映画的、現実から違う・・っと思われる。
そこが 生臭い、人間の浅はかさ。
自分の子を殺すなんて、道徳的には許されないけど、
この子をずーっと、生かすには 母親として「申し訳ない」
自分の産んだ子だからこそ、その最後を見取って、っと思う。

峠から袖を振るように、子供を見送る。
見送ってしまう。
母親の後始末ですよ。

ブログであまり 批判しなように。
デンマンさんは自分が批判されると、すぐに
ネットで 言い返す癖
やめた方がイイ。

他人は関係ない
人には 冷たく。 強く。 熱くならず。
血が引く位に・・
いやでしょうー

さあ どんな 返信?

さゆりより






Subj:小百合さんから長〜い返信をもらって、

めちゃウハウハと喜んでしまいましたよう!

\(*^_^*)/キャハハハ。。。




Date: 26/08/2009 2:36:57 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月27日 木曜日 午前6時36分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com


今朝メールをチェックしたら、意外にも小百合さんからの返信があったよう!
日本時間で午後10時23分に送信のクリックボタンを押したんだよねぇ〜。

\(^▽^;)/ うしししし。。。

こういうことって、珍しいねぇ〜。
いつも、朝9時から11時までに返信を書くのが小百合さんの習慣になっていたのだから。。。

小百合さんが、子供を寝かせつけて、やっと自分の時間を持って、
メールを読んで。。。、そしてブログを読んで。。。
うん、うん、うん。。。
久しぶりに夜一人になって、
パソコンに向かいながら一人の「女」になって考えながらキーボードをたたいている小百合さんの姿が思い浮かんできて。。。、
僕は妙にワクワクしてきましたよう!

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。




昨日 今日と山小屋の苔の様子を見て
がっくり、 ゼニゴケが占領。
いのししが ホジクッテ まくれてるが〜


今時、ゼニゴケと戦っているのは、日本狭し(広し)と言えども、小百合さん一人か、他に居たとしても2人か3人でしょうね?
そうですよう。。。そうですよう。。。
小百合さんも言っていたけれど、「こんな無駄な事をしている人は居ないでしょうね。」

\(^▽^;)/ きゃはははは。。。

その通りですよう。
日本人の1000人のうち998人までが、そう考えるでしょう!

でも、無駄と分かっていて、無駄をしている人は貴重な存在なのですよう。
なぜなら、世知辛(せちがら)い厳(きび)しい日本で、無駄な事をしていたら、生きては行けないのだから。。。!
1000人のうち990人までが、生きるために齷齪(あくせく)と働いているのですよう!

つまり、ゼニゴケと格闘していられるのは、心に余裕があって、財布にも余裕があるのですよう!

ヽ(´ー`)ノ キャハハハ。。。

そうして、こうして僕に返信を書いてくれるのは、
小百合さんの心に夢とロマンがあるからなんですよう!
つまり、小百合さんは間違いなく「軽井沢タリアセン夫人」なんですよう!

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

小百合さんに日本政府が文化勲章を上げなくても、
僕が間違いなく、小百合さんのために文化勲章を上げますからね。。。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。




まくれてるのを 戻して ゼニゴケを取り去って
まだまだ あと 2週間 かかるー
明日も行きたいけど、おじいちゃんの医者があって、
週末はずーっと 山小屋に泊って、ゼニゴケ退治です


はい、はい、はい。。。
僕のためにも、一生懸命にゼニゴケと格闘してくださいね。
10年後。。。20年後。。。
小百合さんと一緒に、そのすばらしい苔庭を眺めたいですよう!






自分の子供、そしてゼニゴケ、時間が足りない。


そうです。。。そうです。。。

時間はいくらあっても足りないものです。
そういう貴重な時間を割(さ)いて、小百合さんが僕に返信を書いてくれたのだから、僕は感謝、感激、雨、アラレ!ですよう。。。!

\(@_@)/ キャハハハ。。。

マジで感謝しているのですよう!
感激しているのですよう!
うれしいなあああァ〜♪〜!




そんなの 誰か お手伝いを〜と思っても、
私の思う通りに草取り、しないの!
バカたれ 手伝いなんて。


それは、そうですよう。
お手伝いさんを雇っても、ゼニゴケを取らせたら、最近の若い人は辞めてしまうでしょうね。
人間のすることではない!そう思って、すぐに辞めてしまいますよう!
きれいで、雅(みやび)やかな苔庭を見て楽しむという優雅な「大和心」なんて、最近の日本人にはありませんよう!
1000人のうちで990人までが、齷齪(あくせく)と生きるために働いているのだから。。。

それで、多少金がある主婦は「お受験、お受験」と馬鹿の一つ覚えのように、それこそ子供に無駄な人生を歩かせようとしているのだから。。。
馬鹿馬鹿しい!
しかも、気づいていないのですようねぇ〜
(哀れな日本人が多いのですよう!)

でも、分かっているけれど、その哀れな人生を歩かねばならない日本人も多いのですよう。
だから、僕は、バンクーバーで、こうして小百合さんにメールを書いていて、十分に幸せを感じるのですよう。

こうして、メールの交換するなんて、40代の普通の日本人はやらないからねぇ〜。。。

\(^▽^;)/ うしししし。。。

そう言う訳だから、日本政府が小百合さんに文化勲章を上げなくても、
僕は、必ず小百合さんに大きな文化勲章を上げるからね。。。
きゃははははは。。。




いらない 草、 
残したいコケ、 
私しか 分からないの。 


僕も分かっているよう!
10年後。。。、20年後。。。小百合さんと一緒に、ぜひ、きれいで雅やかな苔庭を見ようね。
僕は、楽(らく)して見たいよう!

♪(*^▽^*)ノ うしししし。。。


なんだか メール来てたね。
デンマンさんの「人間の証明」の記事を読みました。



私もうるさく感じる、
子供を自分から切り離したいっと思う時がある
映画的、現実から違う・・っと思われる。
そこが 生臭い、人間の浅はかさ。
自分の子を殺すなんて、道徳的には許されないけど、
この子をずーっと、生かすには 母親として「申し訳ない」
自分の産んだ子だからこそ、その最後を見取って、っと思う。


う〜〜ん。。。
めれんげさんのお母さんも、おそらく小百合さんのように考えていたんだろうねぇ〜?

“親の心、子知らず。”




峠から袖を振るように、子供を見送る。
見送ってしまう。
母親の後始末ですよ。


う〜〜ん。。。なるほど。。。
子を持つ母親の悩みを感じますよう!

“我が子のために。。。”

小百合さんには、まだ、そう考えることができる!
しかし、本当にそのように思う母親が最近の日本には少なくなっている。

母親が自分の事しか考えられないようになってしまった。
「苫小牧密室見殺し事件」の悲劇はそこにある!
この事では次の記事を書くことができましたよう。
小百合さんのメールも使わせてもらいました。
ありがとね。



『母親心 (2009年7月24日)』

『ワガママなママ (2009年7月28日)』


小百合さんの「麦わら帽子」の思い出からは次の記事を書くことができました。
本当にありがとね。

『人間の証明(2009年7月19日)』

『女の証明 (2009年7月21日)』

『母の証明 (2009年7月25日)』




小百合さんの「麦わら帽子」のおかげで八杉恭子(やすぎきょうこ)という人物を知ることができました。
「人間の証明」の小説の中で次期政権リーダーを狙う辣腕代議士・郡陽平の妻として登場するのですよう。
セレブの妻というだけでなく、本人もセレブで、物語の「現在」では、ファッションデザイナーとして活躍している。
ところが、この恭子には過去があった。
ホテルのエレベーターの中で殺されていたハーレム出身の黒人であるジョニー・ヘイワードは、実は、彼女が戦後まもなく黒人の男ともうけた我が子だった。

その我が子・ジョニーが「麦わら帽子」の詩が載っている西条八十詩集を胸に抱いたままエレベーターの中で倒れて死んでいた。
殺したのは実の母親の恭子だった。

ジョニーが子供だった頃、黒人の夫とジョニーがアメリカに渡って別れ別れに暮らさなければならないと分かった時、思い出にと親子3人で霧積(きりづみ)温泉へ出かけた。
しかし、その後、代議士・郡陽平の妻となり、有名デザイナーとなった恭子にとって、それは葬(ほうむ)り去らねばならない暗い過去でしかなかった。

小百合さんの思い出の「麦わら帽子」が出てくる西条八十の詩集と、恭子が買い与えた麦わら帽子こそ、ジョニーにとって「瞼の母」の象徴だった。
ジョニーはニューヨークからはるばるお母さんに会いたいと日本にやって来た。
日本に居る母に、もう一度会いたいと。。。

でも、有名デザイナーになっている八杉恭子にとって、黒い肌を持った息子は、名声を脅かす邪魔者でしかなかった。
それで我が子を殺してしまった。
この事実を知った棟居(むねすえ)刑事はムカついた。




「私はね、このごろジョニーがロイヤルホテルのスカイレストランへ胸にナイフを差し込まれた瀕死の身で上がっていった心根が哀れでたまらなくなったんです。
もの心ついたかつかないころ、父親と母親に連れられて行った霧積(きりづみ)温泉は、ジョニーの記憶に焼き付けられた。
おそらく彼の想い出の中で最も貴重で美しいものだったでしょう。

実の母によって胸に刺し込まれたナイフ。
これがはるばる日本へ母をたずねて来て得たものか。
ジョニーはどんなに絶望的なおもいでナイフを受けとめたことだろう。

それを八杉恭子は保身のために虫のように殺してしまったのだ。
自分の腹を痛めた子供を殺したんだ。
私はあの女が憎い。彼女は人間じゃない。母親の仮面を着た獣なんだ。
あの女には、人間の心なんかないんだ」


棟居の胸に、父と自分を見捨てた生みの母への憎しみが交錯する。
そんな棟居は、捜査部長に申し出る。




「彼女の中に人間の心が残っているかどうか賭けてみましょうか」

「人間を賭ける?」

「八杉恭子にもし人間の心が残っていれば、必ず自供せずにはいられないように追い込んでみるのです」

「どういう風にするつもりだ?」

「麦わら帽子を彼女にぶつけてみたいのです。私も、幼いころに母親から捨てられたのです。私は、自分を捨てた母が憎い。でもその憎しみの底に、母を信じようとする心があるのです。いや、母を信じたい。八杉恭子の中にも、きっと母親の心があるはずです。私はそこに賭けたいのです。人の子の母ならば、きっと自供するはずです。私は、自分を捨てた母親と対決するような気持ちで、八杉恭子と対決してみたいのです」




しかし、僕は考えるのですよう。
八杉恭子(やすぎきょうこ)は戦後のドサクサの中で一生懸命に生きたのですよう。
あの戦後のドサクサの中では、恭子にできることは、あのような形でしか生きられなかったのかもしれない!
とにかく、恭子は努力しながら有名ファッションデザイナーになった。
その地位と名声を守るために、我が子を殺した。
しかし、皮肉にも“母心”に目覚めた時に、すべてを失ってしまった。

それでも、八杉恭子の人生には同情できるものがある!
だから、「人間の証明」はベストセラーになった。



『苫小牧密室見殺し事件』

 (2009年7月28日)


しかし。。。、しかし。。。、
現実に起こった「苫小牧密室見殺し事件」のヒロインの悲劇には、同情できるものが極めて少ない!

なぜ。。。?

自分勝手な、自分の事しか考えられない、オツムが子供のままで母親になってしまった女が、起こした悲惨な見殺し事件だったから。。。




ブログであまり 批判しなように。
デンマンさんは自分が批判されると、すぐに
ネットで 言い返す癖
やめた方がイイ。

他人は関係ない
人には 冷たく。 強く。 熱くならず。
血が引く位に・・
いやでしょうー

さあ どんな 返信?


人間として間違っていることは間違っていると!
人間としてやってはいけないことはやってはいけないと。。。!
そう言える言論の自由と、表現の自由があることは素晴らしい!

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして

批判なき愛は盲目なり”


これが僕ちゃんの座右の銘ですよう!

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

今の日本の政治家を見てください!
命を懸けて批判している政治家が居るのか?

居ません!



 板垣退助

昔は“板垣死すとも自由は死せず”と言った政治家が居た。
現在は、何度も何度も漢字を読み間違える首相が居る。



いったい、真面目に批判している政治家が何人居るのか?

批判などどうでもいい!
日本などどうでもいい!
我が身が大切!
自分さえよければそれでいい!
そう思っている政治家が多すぎる!
批判をすっかり忘れて馴れ合いで政治をしている!
だから、年金をごまかすような政治家が今でも国会の中を歩いている!

つまり、「苫小牧密室見殺し事件」のヒロインのように、自分だけの事しか考えられない“お坊っちゃん、お嬢ちゃん”のままで大人になってしまった世間知らずな政治家が多すぎる!

だから、せめて、デンマンのような“批判する”人間が、一人でも二人でも多く出て来ることは、
日本の将来にとって、決して悪いことではない!

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして

批判なき愛は盲目なり”


とにかく、このようなことを言う機会を作ってくれる小百合さんと、めれんげさんに僕は感謝しているのです。
そして、広いおおらかな愛で小百合さんも、めれんげさんも僕は同様に愛しているのです。

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして

批判なき愛は盲目なり”

ヽ(´ー`)ノ きゃははははは。。。


(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜






日付: Thu, 27 Aug 2009 11:02:57 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:8月26日 水曜日 午後7時2分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"



件名:日本は 皆

受験、受験でたいへんです

\(*^_^*)/



おはよう ございます
そうそう 夕べは長男坊と進路の事で もめて。
それで 遅くメールしたのです。
普段 おとなしい 長男坊だからこそ
怒鳴ったり 怒ったり しないのですが
夏休み 何を集中して 勉強していたのか?
ねてたのか?
クーラーをかけっぱなしで!

進路が 決定しない。 
受験 なんてと思われるでしょうが、
遠いカナダだから…

でも日本は 皆がそうなんです。
大学へ行かせる為、親が働いて
食費よりも 子供の学費の方が高い
また税金や国民保険税がバカ高いのです。

まあ〜イイや、 朝から 熱くなってしまう、
血が登っては ダメだ。

そんな訳で夕べ 遅くメールしたんですよ。


日付: Thu, 27 Aug 2009 11:31:24 +0900 (JST)
(日本時間:8月26日 水曜日 午後7時31分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"



件名:デンマンさん 熱くなってますね!

\(*^_^*)/



また 熱く 語ってますねェー
あッちっち・・
熱いの 苦手。

こうゆう所を、パパが「子供だー」 とか
母親でなく 「一番上の いばってる姉ちゃんだー」
とか言います。

昔から 「ワガマのてんじょ(天井)なり」っと
ばーが言いました。
あまり イイ事と思ってませんでしたが
意味を聞く気にも ならないほど ワガママで、
大人に成って やっと意味を理解しました。

(さっき送ったのは おじいちゃんに医者に行く前の 朝の下書きヨリ)

さゆりより






Subj:小百合さんから2通も返信をもらって、

スキップしたくなるぐらい喜んでいますよう!

\(*^_^*)/キャハハハ。。。




Date: 26/08/2009 11:57:25 PM
Pacific Daylight Saging Time
(日本時間:8月27日 木曜日 午後3時57分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com





おはよう ございます
そうそう 夕べは長男坊と進路の事で もめて。
それで 遅くメールしたのです。


なるほどねぇ〜。。。




普段 おとなしい 長男坊だからこそ
怒鳴ったり 怒ったり しないのですが
夏休み 何を集中して 勉強していたのか?
ねてたのか?
クーラーをかけっぱなしで!

進路が 決定しない。 
受験 なんてと思われるでしょうが、
遠いカナダから…

でも日本は 皆がそうなんです。
大学へ行かせる為、親が働いて
食費よりも 子供の学費の方が高い
また税金や国民保険税がバカ高いのです。

まあ〜イイや、 朝から 熱くなってしまう、
血が登っては ダメだ。
そんな訳で夕べ 遅くメールしたんですよ。


うん、うん、うん。。。
分かりますよう。
日本で子供の進路を考えると、どうしても熱くなってしまうよね。

6才年上の叔母が、僕には物分りのよい理解のある母親のようなことを言っていましたが、
一番年上の子供(長女)には、ずいぶんと期待をかけて、
埼玉大学付属小学校を受験させたのですよう。
落ちました。

その長女(僕の従妹)が僕に言っていましたよう。
“他人(僕を含めて)には進路はすべて子供に任せているようなことを言っているけれど、まったく教育ママゴンなんだから。。。”

叔母は、かなり厳しい教育ママだったらしい!
その母親が決めた進路を半ば強制的に従妹は歩かされようとしていました。
中学校でもイジメにあったらしくて。。。
「世界は日本だけじゃない!
いっそのことカナダへ来させたら。。。?」

僕がそう言ったのがきっかけで、中学を卒業するとカナダの私立高校に留学させたのです。
書類審査だけでパスしました。(難しくない。学業よりも課外授業や部活などを重視した。)
世界に200校、幼稚園から大学まである Waldorf school です。
ドイツに本部がある学校で、カナダには10校ぐらいあるかもしれません。



『シュタイナー教育 (Waldorf school)』

高校を卒業すると、日本のテンプル大学に入学したけれど、
自分の思ったイメージと違うと言うので1年で退学。
結局、アメリカのオハイオ大学に留学しました。



卒業してから、香港、シンガポールで勤めて、それから、東京の外資系の会社に秘書として働き始め、副社長に見初(みそ)められて結婚し、現在ロスアンジェルスで暮らしています。

小学校、中学校では、パッとしなかったけれど、
カナダで高校生活をしてから逞(たくま)しくなりました。
日本人だからって、人生は日本だけじゃない!

小百合さんだって、海外のことを少しは知っているはずです。
そうでしょう?!
日本の教育制度は、どこか狂ってしまっていますよう。
子供の才能を自由に伸ばすような教育になってない!

とにかく、本当に子供が望むことをさせてあげてね。

僕の両親は2人とも小学校だけしか出ていなかったけれど、
上の学校へ行けとは一度も言いませんでしたね。
それだけは、実にえらかったと思っていますよう。
僕の好きなことをさせてくれました。
両親には本当に心から感謝しています。

この両親には心の中で文化勲章をあげていますよう!

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。




また 熱く 語ってますねェー
あッちっち・・
熱いの 苦手。


うん、うん、うん。。。
小百合さんはラブレターを書いたことがないと言っていたから。。。
(マジかいなァ〜!?)
だから、熱く語る事が苦手なのかもねぇ〜

僕はラブレターを書くことが好きだった。
多い時には1日に2度も初恋の人にラブレターを書いたものですよう。

\(@_@)/ キャハハハ。。。




こうゆう所を、主人が「子供だー」 とか
母親でなく 「一番上の いばってる姉ちゃんだー」
とか言います。


うん、うん、うん。。。
小百合さんらしいところですよう。




昔から 「ワガマのてんじょ(天井)なり」っと
ばー(おばあちゃん)が言いました。
あまり イイ事と思ってませんでしたが
意味を聞く気にも ならないほど ワガママで、
大人に成って やっと意味を理解しました。

(さっき送ったのは おじいちゃんに医者に行く前の 朝の下書きヨリ)


僕は小百合さんを見ていて、決してわがままだとは思わないですよう。
なぜなら、僕がわがままだから。。。

\(^▽^;)/ うしししし。。。

僕のわがまま振りから比べれば、小百合さんは、かなり自分を殺してまで家族のために動き回っていますよう。
結婚してから、かなり変わったのでしょうね。
女は結婚することによって世界が広がるのでしょうね。良くも悪くも。。。

小百合さんは、間違いなく良い方向に広がっていますよう!

子供には自由にさせてあげてね。
日本がダメでも、世界があるのですよう。
世界に羽ばたけばいいのですよう!

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜




 (すぐ下のページへ続く)

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