
幸田文 きもの帖
和服についてのエッセイ本です。
幸田さんいわく「和服は上前下前(うわまえしたまえ)をかき合わせて着る、自分を大事にしていとおしむ形。着物が私を大事にしてくれてるな、といった感じがします」と自身の長い年月を着物とともに生活してきたからこその優しい言葉がじんときました。
着物にまつわる仕事をしているからこそ、キレイに着る、着物にきられたくない!似合う似合わない、のたぐいにとらわれがちになってしまうのだけれど、こんな温かな気持ちで着物を愛しむ気持ちが私のなかでもうまれたらいいな・・・と思いました。
着物着付けほこらや





