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2007年03月13日

桃の節句のきもの遊び (その3)

◆ お姫様気分を味わって…塗り絵で手軽にきもの遊び

なかなか京都へ旅行に行けない、十二単体験が出来ない方に、そして源氏物語千年紀が待ち遠しい方に、お勧めのきもの遊びが塗り絵です。 費用はたったの1000円程度。ここ数年、息抜きや童心に帰れる癒しの遊びとして、市民権を得た「大人の塗り絵」に着物や文様がテーマの塗り絵も色々あるのをご存知ですか。(詳しくはこちら)

例えば、大和和紀の「あさきゆめみし ぬり絵」。源氏物語を、ビジュアル的にも現代の美意識に合った登場人物で、物語を分かり易く、躍動感と情感あふれる作品に仕立て直した漫画「あさきゆめみし」。源氏物語を読んだことがなくても「あさきゆめみし」で話は知っているという方も多いのでは。 本の帯のキャッチコピー「一度、ぬってみたかった……!」をいうファン心理を満足させる、光源氏と彼が愛した女性たちの名場面の数々が塗り絵になっています。

もっと無邪気に、童心に戻ってみたいなら、「高橋真琴の少女ぬりえ 日本のおひめさま」。
大きな瞳が愛らしい高橋真琴のイラストと「がくやひめ」や「はちかづぎひめ」などの御伽草子が塗り絵になっています。自分のイマジネーションを大切にして、好きな色で仕上げるのが塗り絵の楽しさ。また、有職文様や襲色目(かさねいろめ)を研究しながら塗ってもよし。数本の色鉛筆で古典の雅の世界へ心の旅をしてみては。ちょとしたお姫様気分が味わえるかも。 日本の女子と生まれたのだから、きっと誰しも「永遠の少女」。 「日本のおひめさま」の本の帯のキャッチコピー。 中々上手いことをいってくれているようで。 

みなさんに、今月も着物を楽しみながら、素敵な早春を迎えられることを。

2007年03月07日

桃の節句のきもの遊び (その2)

◆ 十二単に憧れて…2008年は源氏物語千年紀

女優の藤原紀香さんとお笑い芸人の陣内智則さんの、古式ゆかしい晴れ姿は記憶に新しいところ。 藤原紀香さんの十二単姿を見て「わたしも十二単を体験してみたい!」という願望をもたれた着物好き・和文化ファンの方もいるのでは。 京都の衣紋道(えもんどう)「雅(みやび)ゆき」では十二単変身体験ができます。 春の訪れとともにベストシーズンとなる京都で十二単体験は旅の思い出になるのでは。 また、東京の奥座敷、青梅には、皇室衣装・時代衣装を所蔵する「青梅きもの博物館」があります。旧梨本宮家を中心に、皇室に縁のある宮廷衣装と、打掛や小袖といった時代衣装も鑑賞できる博物館です。 

そして、2008年の「源氏物語千年紀」を控えた今年、全国で十二単などの平安装束を見聞できる文化イベントが始まります。 紫式部の手による世界最古の長編小説「源氏物語」は、1008年11月1日に、滋賀県大津にある石山寺で完結したといわれています。 来年はその年から起算して千年となる節目の年。 そこで国レベルでの文化事業が茶道裏千家家元の千玄室氏などの文化人の呼びかけで展開されます。 源氏物語染織研究会と全国54都市にある呉服専門店が、文化講座等で源氏物語の文化的意義や日本の染織文化の素晴らしさをアピールします。

文化講座「華麗なる源氏物語絵巻装束と紫式部の世界」、文化展「西陣織で蘇る国宝源氏絵巻・原色復元展」、文化イベント「源氏物語染織研究会 作品ミニきものショー」など、日本文化を再考するよい機会となることでしょう。 

2007年03月01日

桃の節句のきもの遊び (その1)

桃の節句を迎え、春の足音と華やいだ気分を感じるこの頃です。お雛様を前に、親族や仲良しの女の子たちとお祝いした思い出など、桃の節句は女性にとって、幾つになっても心浮き立つ楽しい行事です。今年の3月3日は土曜日。この日は着物姿で過ごしたり、女友達ときものでお出かけをしたり、という方も多いのでは。そこで今月のきものトピックスは、お雛様にみる服飾文化について、来年の源氏物語千年紀に先立つイベント情報、十二単体験から気軽に楽しめる着物の塗り絵まで、きもの遊びの情報等をお届けします。

◆ お雛様にみる日本の伝統服飾文化

三月三日を女の子の成長を祝う祭となったのは江戸時代。古来より季節の変わり目に禊ぎをし、身体の穢れを移した人形(ひとかた)を川や海に流す習慣が日本にはありました。これが雛人形の原型で、女の子への災いを払うための紙雛や立つ雛がやがて飾るものに変化しました。
(LUNAWORKS 和文化手帖「旧暦日々是好日」より)

お雛様の衣装は贅を尽くした雅な宮中装束。現在の着物とは全く形を異にするもの。 着物の原型は江戸時代に発展を遂げた小袖です。その小袖は桃山時代に誕生するまで、先立つ時代、時代、すなわち平安時代の貴族の装束から、庶民の服飾・風俗に至るまで様々な影響を受けて発展してきました。時代が下り、形が変り、着物がファッションとなった今。それでも、きものに見受けられるいにしえの服飾の名残。 あなたが着ている着物や帯の文様や日本の伝統色に心当りはありませんか。そういった共通項探しながら、お雛様巡りも興味深いのでは。

現在、桃の節句とお雛様に因んだ特別展示が全国の美術館、博物館で開催中です。(詳しくはこちら)。 諸事情で家にお雛様を飾れない方は、着物に袖を通す機会が中々ない方は、着物でお出かけをして、お雛様を愛でてみたらいかがですか。 趣きも楽しさもアップすることでしょう。

写真: 東京日本橋・三井記念美術館の「三井家のおひなさま展」より (有職雛 と内裏雛・女雛 どちらも 五世大木平蔵作)

2007年02月02日

着物専門ブログポータル「みんなのきもの生活」新編集員ご紹介

着物について専門性の高いブログを集めたポータルサイト「みんなのきもの生活」に新しい編集員が加わりました。

犬5頭と猫16匹、旦那さんと暮らすさくらこさんの「きものがたり ~さくらこ的日常~」です。

着物生活の情報ブログの宝庫「みんなのきもの生活」に是非、アクセスを。

2007年02月02日

寒さをしのぐ…きものの時の保温と防寒

暦の上での春が訪れる2月。 梅の花咲く季節の到来です。 着物で梅見のお出かけの予定を立てる着物好きの方も多いことでしょう。 暖冬といわれたこの冬。 でも、まだまた、寒さの油断は禁物です。 今月は、小物を使った、着物の時の保温と防寒対策についてです。

◆ 着物姿、あなたが感じる「寒いところ」は?

冬場に着物を着ている時、あなたはどこに、寒さ(冷たさ)を感じますか。 
一般に着物(正絹の場合)は、絹繊維の特色で、薄くても保温性にすぐれるといわています。 けれども、寒暖の感じ方は個人差がありるもの。 補正をして着物を着る習慣の方は「洋服よりもすっきりとした着姿で、着物の方が温かい」という方もいれば、「帯を巻いたお腹周りは寒さを感じない」という方もいます。 なので、着物の時の防寒策も千差万別といえます。そこで、まずは着物の形の特徴から、洋服の時より外気や冷気を感じ易い箇所をみてみましょう。

まずは挙げられるのが首元の部分。 こぶし1つ分の空間があくように、衿合わせをすると、着物姿が素敵に決まる大切な箇所ですが、「抜いた衣紋」の首回りは寒さを感じ易い箇所のひとつです。

また、振り、袖口といった袖の部分や、その周辺の身八つ口も、洋服と違い開口した部分なので、寒さを感じ易い箇所といえるでしょう。

そして、足と足首。 くるぶしまで下半身をくるんでいる着物は、いわばロングスカートのようなもの。けれども足や足首は、女性が冷えを感じ易い代表の箇所です。 また、着物姿で外出となると、足をすっぽりくるむ靴とは異なり、草履や下駄では、足袋が露出している分、なお更、寒さを感じるものです。

それでは、この3つの箇所を、外出での着物姿の時と、室内で着物を着ている時に分けて、寒さを防ぎ、温かさを保つ方法をみてみましょう。

◆ 首回りを温かく…マフラー、ショールは基本アイテム

着物でお出かけの時、羽織姿でも、コート姿でも、マフラー、ショールは防寒の基本アイテムです。 和装のショールをもっていなくても、着物と上着の色あわせで上手にコーディネートすれば、パシュミナやカシミヤのストールも素敵です。

室内で着物を着ている時。 お家での普段着として、ウールや木綿、紬などのカジュアルな着物に、タートルネックのセーターを着物の下に着て、防寒・保温をしつつ和洋折衷のお洒落を楽しむ人もいます。 昔々の男子学生さんや書生さんスタイルのような、遊び心あふれる着こなしといえるでしょう。

◆ 袖口からの寒さを防ぐ…ロング手袋、アームウォーマー

洋服姿の時、着膨れしないように、セーターやブラウスの下に長袖や七分袖インナー(「ババシャツ」や「オバシャツ」といった別称でお馴染みの肌着)を愛用している人も多いことでしょう。 でも、それらを着物の時に着用してみると…後ろの衿ぐり、ちょうど抜いた衣紋のあたりから、チラリと見えてしまったり、長袖のインナーなら、腕を伸ばしたり、上にする動作の度に、袖口から、チラチラみえてしまったり。 寒いからとはいえ、袖口から白やベージュの肌着がのぞくことは、ちょっと恥ずかしく感じるものです。

とはいえ、振り、袖口といった袖の部分は外気や冷たい空気が入りこみ易いもの。 半袖のインナーを着た場合、腕回りはどう防寒したらよいのでしょう。

まず、外出の時。 ロング手袋、ロンググローブといわれる腕をすっぽり包む長さの手袋がお勧めです。 素材はニットから、ポリエステルなどのベルベットなど、色々。 きもの・和装小物のネットショップや、ユニクロなどの洋服の量販店でも購入できます。

それでは、室内で着物姿の時、手先を使う場面では?
アームウォーマーがお洒落を演出できる、暖かアイテムとしてお勧めです。 アームウォーマーとは、腕にはめて使う防寒小物。 そもそも、チラ見えしてしまう、白やベージュのインナーをどうして恥ずかしく感じてしまうのか。 それは下着(インナー)としての用途のものが、意に反して見えてしまうから。 

それなら、アームウォーマーを着物や羽織、帯とのコーディネートアイテムとして、見せるお洒落として取り入れて、みてはどうでしょうか。 

◆  足元からの寒さを防ぐ

足元の保温、防寒については、まず「脚」と「足」にわけてみましょう。 

腿から下の「脚」の部分を保温、防寒としてスパッツを愛用する方がいます。 愛用者によれば、とっても温かく、重宝とのこと。 
また、あまりお店では見ることはありませんが、和装専用に作られた、足首までの長さの和装ストッキング、和装タイツとよばれるものもあります。 素材はナイロンや絹。 当然、絹の方が価格は高くなります。 通常のストッキングも、脚と足の保温、防寒に利用できます。 その時はデニールの小さい、サポートタイプでないものを選びましょう。 よく伸びるストッキングなら、足の指を親指と残り4本の指に分けて、その上から足袋を履くことができます。 肌色のストキングなら、着物の裾裁きの時、見えても不自然ではありません。但し、裾よけとの相性で、静電気が起き易いという欠点があります。 ストッキングを利用するときは、静電気防止剤を予めスプレーをしておくとよいでしょう。

足の防寒には。 まず、足袋の素材を考えてみましょう。 着物の着用シーンや、格にもよりますが、カジュアルな着物なら、別珍(べっちん)の足袋を。 色も豊富で足元のお洒落が楽しくなります。 

白足袋を履く、TPOの場合には。  通常のキャラコの白足袋に、ストレッチの白足袋(足袋カバー)を重ね履きをする方がいます。 また、足袋ソックスや5つの指先に分かれたソックスを履いた上に、ワンサイズ大きい白足袋や、ストレッチの白足袋を重ね履きする方もいます。 色々な重ね履きのアイディアには脱帽です。

寒い日の外出の場合には。 履物での防寒対策には、爪皮(つまかわ)(爪掛け・つまかけ)をつける方法もあります。 通常、爪皮というと、雨の日の履物にあわせるイメージがありますが、防寒用のものもあります。 最近では、若い方向けにファーの付いたものや、色とりどりの品物も販売されています。 洋服でよく言われるように、和装でも、防寒目的でも「お洒落は足元から」なのでしょう。

着物の形の観点から、保温・防寒のいくつかを紹介してみました。 着物の着こなし等のアイディアは、着た回数、出かける場所などのTPOや、季節や天候などの、その人の経験値によって、生まれるものです。 今回提案したほかにもっとよい方法が、着物好き、着物愛好家の数だけ、あるのかもしれません。 着付けの先生や、着物の先輩、着物好きのお友達が身近にいたら、訊いてみるのも、よいでしょう。 春の訪れを待ちながら、着物談義としても、きっと楽しいことでしょう。

2007年01月07日

羽織の楽しみ 羽織のお洒落 (その3)「羽織紐の種類と結び方 」

◆  羽織紐の種類と結び方

羽織紐には、二本一組で、紐の輪を乳(ち)に通してつける一般的タイプ(写真左・中央)と、一本の紐で、両端にあるS字形の金具、鐶(かん)を、乳に引っ掛けることで付ける「無双」(むそう・写真右)と呼ばれるタイプがあります。 

駒結び 叶結び 無双の羽織紐

駒結び

叶結び

無双の羽織紐

一般的な羽織紐は、羽織紐の輪を乳の裏から通してから、房のある先を羽織紐の輪に通します。 (羽織紐の付け方はこちら) 
無双の羽織紐は、鐶を乳に上から引っ掛けるだけで、羽織紐を結ぶ手間がありません。 扱いが簡単なので、着物初心者の方にはなじみ易い羽織紐です。 但し、鐶は羽織を脱いだ時、羽織紐の片方をブラブラさせておくと、紛失し易いので注意しましょう。

一般的な羽織紐のもっとも代表的な結び方は「駒結び」。 駒結びは帯締めの結び方と同じなのです。 (駒結びの結び方はこちら

ちょっと洒落た結び方としては叶結びがあります。 (叶結びの結び方はこちら
名称の由来は、結んだ羽織紐の表面は漢字の「口」の形、裏面は「十」の形に見えるので、あわせて「叶」の漢字となることから。 今の時期なら初詣の時、神社仏閣を訪問する時、験をかつぎたい時には、叶結びにしてみては如何ですか。

体温調節のため、そしてお洒落のため、ますます手放せない羽織。 帯付き姿となる春の訪れまで、羽織と楽しくお付き合いしましょう。

2007年01月03日

羽織の楽しみ 羽織のお洒落 (その2)「羽織について…羽織の種類と流行」

◆ 羽織について…羽織の種類と流行

羽織にも種類があります。主なものには、紋の付いた紋付き羽織、絵羽模様の絵羽羽織、小紋羽織など。素材は、正絹の縮緬、御召、紬などはもちろん、お手入れの楽なポリエステルやウールで作られたものもあります。
いずれも、羽織は基本的にカジュアルなアイテムとして位置づけられ、フォーマルな場所では着ないものとされています。
ただし、紋付き羽織は慶弔両用の略礼装とされ、少し前までは略喪装や学校行事の母親の装いなどで重宝されましたが、最近はあまり見られなくなっています。

羽織は丈の長さでイメージが変わります。長い丈ならばレトロでドレッシーな雰囲気がありますし、短めの丈だと軽快なイメージになります。
羽織は自分の身長とのバランスを考えて、好みの丈で仕立てられます。羽織丈は自分の好みで決めてかまいませんが、洋服ほどではないといえ、流行があります。戦後しばらくの間は短めの丈が流行りました。最近は長めの丈が流行していて、膝上丈くらいが多いようです。
アンティークなど昔の羽織には、今の一般的な袖丈よりも袖丈が長いものがよく見られます。着物と羽織の袖丈は揃っているほうが美しく見えますから、仕立て上がっている羽織を購入するときは、自分の着物と袖丈が合うか、羽織丈をチェックしましょう。
(写真は、長い袖丈、華やかな柄の表地、絞りの羽裏がレトロな雰囲気を漂わせるアンティークの羽織)

羽裏と羽織紐も羽織りのお洒落のポイントです。
羽裏(はうら)とは、羽織やコートの裏地のこと。 着物の裏に隠れる八掛けが「ちら見せ」によるお洒落のポイントであるのと同様に、羽織に凝るもの密かなお洒落の楽しみです。

気軽に楽しめるお洒落のポイントは羽織紐です。 組紐はもちろんのこと、珊瑚や天然石、トンボ玉をあしらったもの、ビーズのお手製の羽織紐など、いろいろなものがあります。

アンティーク羽織

2007年01月01日

羽織の楽しみ 羽織のお洒落 (その1) 「羽織とは…着用シーンと装う時期」

寒さひとしおの今日この頃。 冬の着物生活に手放せないお洒落アイテムは羽織です。 そこで、羽織の基礎知識と、羽織の着方と羽織紐の結び方についてを3回に渡り解説します。

◆ 羽織とは…着用シーンと装う時期
和装の上着は、道行や道中着などのコート類と羽織のがあります。 コート類(雨ゴートは勿論)は外出時に着用し、室内に入ったら脱ぎます。 一方、羽織の室内(茶室除く)でも「着たまま」でOKとされています。洋服ならば薄手の春秋もののコートでも、普通は戸外で着用し、室内では脱ぎますよね。和装コートもそれと同様です。  羽織を洋服に例えるならばカーディガンです。だから、洋服のカーディガンの上にコートを着ることがあるのと同じように、羽織の上に和装コートを着てもかまいません。

一般的に羽織は「羽織はもみじが色つき始めた頃にははおり、桜が満開になれば帯付き姿で装う」(きもの文化検定公式教本I「きものの基本」より)と言われています。 「帯付き姿」とは着物と帯のだけの装いの意味。ですので地域差はあるものの、この場合、おおよそ11月から翌年の4月の間が羽織の出番といえるでしょう。 ただし、桜の咲く頃はまだ肌寒い日も多いもの。そんなときは臨機応変に羽織やコートを羽織ってかまいません。

けれども羽織は冬だけに登場する上着ではありません。 羽織には「夏羽織」と呼ばれるものも存在します。 夏羽織とは4月、5月以降から盛夏にかけて着る、薄手の生地で単衣(ひとえ)に仕立てられた羽織のこと。 単羽織(ひとえばおり)とも称されます。 素材は縮緬や紬、盛夏には絽や紗が用いられます。 夏羽織は、帯付き姿での外出では肌寒い日に、冷房のきつい室内にいる時に、また、外出時の塵除け(ちりよけ:汚れや日焼け防止の羽織)目的で着用されています。

また、時々見かけるのが、羽織の衿を立てたまま着ている人。首の後ろを折り曲げて着るのが正しい着方です。(正しい着方の参考画像はこちら

☆ 次回は「羽織について…羽織の種類と流行」です。 

2007年01月01日

謹賀新年 今年も「みんなのきもの生活」を…

着物好きによる、着物好きのための、きものブログポータルサイト「みんなのきもの生活」のご訪問者さまへ

新年明けまして、おめでとうございます。
昨年4月にedita のサービス開始とともに、開設した拙サイト。
皆様のご支持、そして、日々、着物を愛し、日夜(?)着物のブログを更新中の優秀編集員21名のお陰で、常に人気サイト15位以内の栄誉に預かることができました。 まことにありがとうございました。

今年も「みんなのきもの生活」で、「着物って楽しい」の情報を収集され、少しでも着物関心者、着物ファンが増えることを願いつつ、皆様のご贔屓、お引き立て、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。 

編集長 きものコンシェルジュ

2006年12月22日

クリスマス&お年玉プレゼント! 池田重子コレクション「日本のおしゃれ展」招待券を ペアで10名様に!

着物好きのためのブログポータルサイト「みんなのきもの生活」と姉妹サイト「きものせいかつ」の訪問者の抽選で10名様に12/30(木)から銀座松屋で開催の同展の招待券をプレゼント致します。池田重子コレクション「日本のおしゃれ展」で年末年始に着物気分を楽しんで頂きたく、皆様のご応募をお待ち申し上げております。

<応募要領>

1)お問い合わせ(→こちら)フォームでタイトル「プレゼント応募」を選択
2)お名前(ハンドルネーム可)       
3)メールアドレス(必須)       
4)当サイトにアクセスしたきっかけ、着物について必要とされる情報や、当サイトのご意見、ご感想等をご自由にご記入下さい。頂いた内容は今後のサイト運営の参考とさせて頂きます。

<応募締切> 2006年12月27日 23:00
<発送日>  2006年12月28日(予定)

* 応募多数の場合は、抽選とさせて頂きます。
* 当選者のみに、きものコンシェルジュ(info@kimonoseikatsu.com)からメールのご案内が届きます。(お名前、発送先のご住所等のお伺い)
* お預かりした個人情報は、プレゼント発送以外には使用致しません。詳しくは→こちら
* きものせいかつ については→こちら

■ 池田重子コレクションについては → こちら

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