今週のテレ東お昼はボールドウィン兄弟出演の映画特集でしょうか(普通にお勤めの方はこのような時間になかなかTVは見れんと思われますが…)。

この午後のロードショー、いつも水曜日までは上手く?組まれている番組表なのですが、木曜日には不思議と関係のない映画が入っている(例えば先週だとアル・パチーノ特集ですが木曜日はなぜかシュワちゃんの「ツインズ」)。
しかし、今週は木曜まできっちり決まっていました(月曜「エアブレイク」スティーヴン、火曜「悪魔の破片」ウィリアム、水曜日「ミシェル・ファイファーの愛されちゃってマフィア」アレック)。ダニエルがいないのがちと残念。

本日の「マイアミ・ブルース」(90年)はアレック・ボールドウィンのワルが印象的なクライム・ストーリー。
刑務所から出所したばかりのアレックがフレッド・ウォード扮する刑事のバッチを盗んで悪用三昧。
製作はジョナサン・デミ(「ミシェル・ファイファーの愛されちゃってマフィア」も監督)、監督は今年大コケしたエルモア・レナード原作「悪女のたわむれ」リメイク「ビッグ・バウンス」のジョージ・アーミテージ

原作はチャールズ・ウィルフォードの同名小説(創元推理文庫 ただし品切れ)。
カール・ハイアセン好きな私はマイアミが舞台なら何でも無条件(?)ですが、ウィルフォードのマイアミもすごく好き。
私が自由に企画を組んでいいなら「マイアミ・ポリス」のホウク・モーズリーを単発TVMにする。それが好評ならTVシリーズに(また、勝手に)。
フロリダ系のミステリはもっと日本でうけていいと思うんだけどな~

ハイアセンは「ストリップティーズ」(デミ・ムーアの「素顔のままで」)に懲りたのか映画化企画はカーティス・ハンソン監督の「Lucky You」(邦訳が出る出るといってから4年以上が過ぎた?)くらいしかありませんが、エルモア・レナードの作品は今後も大量に映画化予定。
ブコウスキーも映画になるし、ここはひとつウィルフォードも…と思うのですが…
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