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2005年11月25日

【TV・Clip】へザー・グレアムの「Emily's Reasons Why Not」

06年1月からABCでオンエア予定、ヘザー・グレアム主演「Emily's Reasons Why Not」のクリップ映像。ヘザー・グレアム、とってもカワイイです。

ABC.com: 05|06 Primetime Emily's Reasons Why Not

主人公のエミリー・サンダースは出版業界で仕事をしている成功したシングル女性。
30を迎え、そろそろ結婚したい(夫も子供も家も欲しい)お年頃?

共演は「ハッピー・アクシデント」のナディア・ダジャニカリー・ペイトンSmith Choなど(パイロット版の監督はマイケル・パトリック・ジャン?)。
放送予定はまだ未定。

映画(TVM)原作関連ニュース ヘッドライン

ライフログ
Emily's Reasons Why Not Carrie Gerlach / William Morrow & Co
原作者Carrie Gerlachのダンナさんはテネシー・タイタンズのコーチらしい(彼女自身はAnachel Communicationsという会社を持っている。この会社NASCARと関係あったような…)。

2005年11月24日

【HP・Trailer】ヘラジカがふってきた!

トナカイの代わりにサンタのそりを試験飛行していたヘラジカ。
その一頭が空から地上に降ってきて…

独で今月初めから公開されているクリスマス・ムービー、タイトルは「Es ist ein Elch entsprungen
原作・脚本はアンドレアス・シュタインヘーフェル
これは「ヘラジカがふってきた!」の映画化でないですか!
Es ist ein Elch entsprungen

独BOX OFFICEでは6位→4位→4位と推移中。
監督はべン・ヴェルボング
出演はRaban Bielingマリオ・アドルフ、「飛ぶ教室」のアーニャ・クリングSarah BeckChristine NeubauerArthur Klemtなど。

おお~ミスタームース。ドイツ語はちっとも読めませんがこれはとてもよい感じです(笑)。日本での公開も希望したいところですがいかんせん、クリスマス・ムービー。時期が限定されるよね…

監督のヴェルボングは03年の作品ファミリー・ムービーの「Sams in Gefahr」(原作はパウル・マール)がヒットしたほか、次回作はアンネ・フランク関連の映画?(原作はジャクリーヌ・ファン・マーセンの「Ich heisse Anne, sagte sie, Anne Frank」)


Es ist ein Elch entsprungen 05年独

監督:ベン・ヴェルボング
脚本:アンドレアス・シュタインヘーフェル
出演:Raban Bieling、マリオ・アドルフ、アーニャ・クリング、Sarah Beck、Christine Neubauer、Arthur Klem
原作:アンドレアス・シュタインヘーフェル 「ヘラジカがふってきた!」 早川書房 ハリネズミの本箱


原作 おもな登場人物
ベルティル・ワーグナー ぼく (Raban Bieling)
キキ ベルティルの姉 (Sarah Beck)
キルステン ベルティルの母 (アーニャ・クリング)
ミスター・ムース ヘラジカ (声:Armin Rohde)
ゲルリンデおばさん キルステンの親友 (Christine Neubauer)
サンタクロース 
パネッケさん (Jürgen Tarrach)
ベルティルのおばあちゃん

2005年11月23日

【HP・Trailer】Mrs. Palfrey at the Claremont

公開予定日は米限定11月25日、エリザベス・テイラーの小説を映画化した「Mrs. Palfrey at the Claremont」のオフィシャルサイト。
Mrs. Palfrey at the Claremont

主人公は最近夫を亡くし、スコットランドからロンドンへと引っ越してきた年配の女性。彼女は滞在するホテルで、若い作家と奇妙な友情で結ばれることとなる…

監督は「草の上の月」のダン・アイアランド。出演は「ムッソリーニとお茶を」、「永遠のマリア・カラス」のジョーン・プロウライトRupert Friendアンナ・マッセイなど。

こういういいお話は単館で見るにはとてもちょうどいい感じ。
原作者はあの女優のエリザベス・テイラーとは別人(ですよね?)。
この本、良書に挙げられることも多いようなのですが、日本では翻訳版は出ていないようです。

Mrs. Palfrey at the Claremont 05年英

監督:ダン・アイアランド
脚本:Ruth Sacks
製作:Lee Caplin、Carl Colpaert
出演:ジョーン・プロウライト、Rupert Friend、アンナ・マッセイ、Zoe Tapper、ロバート・ラング
原作:エリザベス・テイラー 「Mrs. Palfrey at the Claremont」

Mrs Palfrey at the Claremont (Virago Modern Classics) Elizabeth Taylor / Virago Pr

2005年11月23日

【TVM】主演はブルック・シールズ フィリップ・マーゴリン原作の「黒い薔薇」

12月13日に米でLionsGateからDVDリリースされる予定の「Gone, But Not Forgotten
これはブルック・シールズ主演、フィリップ・マーゴリンのサスペンス「黒い薔薇」を映像化したものなのですが…(元はTVムービー用に製作されたもの)

ポートランドの女性弁護士ベッツィは、建設会社の経営者マーティン・ダライアスから奇妙な依頼をされる。その直後、ダライアスは連続女性失踪事件の容疑者として逮捕されてしまう。
過去にニューヨークで起こった事件とポートランドの事件の関連は?
そしてベッツィに襲い掛かる驚愕の事実とは?

映画化予定だったこの本がいつのまにかTVMになっている、というのは何だかなあ、という気もしますが、これは確かに映画化しにくいかも(本の中でAとBという名前の人物が出てくれば、AとBは別人だ、と基本的に読者は考える。でも、映像になると… 笑)。
キャスティング表を見ると既に何だかネタバレしている状態なのですが(コラコラ)このあたりどのようにドラマ化されているやら。

またこのTVM、TVで放送されたのか、ダイレクトDVDなのか、イマイチ確認できないのですが、ホールマークが製作にかんでいる雰囲気もある(ロバート・ハルミSrが製作総指揮)。

監督は「デス・ウィルス 発光体」(原作はベン・メズリック)、ロビン・クック原作のTVMを多く手がけるアーマンド・マストロヤンニ
キャストはTVMではなかなか豪華なほうで結構見たいかも(ホールマークなら日活がDVDで出してくれないものか。しかし、ダライアスがスコット・グレンというのはちとどうよ?)。


Gone, But Not Forgotten(TVM) 04年米

監督:アーマンド・マストロヤンニ
脚本:スティーヴン・H・バーマン(「奥さまは魔女」製作総指揮)
出演:ブルック・シールズ、ルー・ダイアモンド・フィリップス、マリル・ヘナー、ジョー・モートン、スコット・グレン、ウィリアム・アザートン 
原作:フィリップ・マーゴリン 「黒い薔薇」


原作 おもな登場人物
エリザベス(ベッツィ)・タネンバウム 弁護士 (ブルック・シールズ)
リック ベッツィの別居中の夫 (デヴィッド・リー・スミス)
キャシー ベッツィの娘 (Brooke Hamlin)
アラン・ペイジ 地方検事 (ルー・ダイヤモンド・フィリップス)
ランディ・ハイスミス 地方検事補 (ジョン・メセ)
マーティン・ダライアス 会社経営者 (スコット・グレン)
リサ・ダライアス マーティンの妻 (Alla Korot)
ナンシー・ゴードン NYハンターズ・ポイント警察殺人課 刑事 (マリル・ヘナー)
レイモンド・フランシス・コルビー (ウィリアム・アザートン)
ウェイン・ターナー コルビーの秘書、元刑事 (ジョン・プロスキー)
ノラ・スローン ライター (ロビン・ライカー)
ピーター・レイク 弁護士
レジー・スチュワート 調査員 (ジョー・モートン)
サマンサ・リアドン ある犯罪の被害者
グロリア・エスカランテ ある犯罪の被害者
サミュエル・オバーハースト 探偵 (ジョン・ポリト)

2005年11月22日

【映画】マーク・ゴードンとジェフリー・ハッチャーが「王子と乞食」を映画化

ラッセ・ハルストレム監督の「カサノヴァ」の製作者マーク・ゴードンと脚本家ジェフリー・ハッチャーがマーク・トウェインの古典「王子と乞食」を映画化する模様。

この原作はこれまでにも37年の「放浪の王子」、マーク・レスター主演版ほか、たくさんのTVMになっています。

マーク・ゴードンにはいろいろいな企画がありますが、原作アリではジョン・キュラン監督、エドワード・ノートンの「The Painted Veil 」(原作サマセット・モーム 【映画】エドワード・ノートン出演予定「彩られし女性」のリメイク 監督が決定?)、「魔女の宅急便」ハリウッド実写版(【映画】ディズニーが「魔女の宅急便」を実写映画化?)、「赤い影」リメイク(【映画】ニコラス・ローグの「赤い影」がリメイクか?)、「パブロを殺せ」映画化(原作は「ブラックホーク・ダウン」のマーク・ボウデン)、リース・ウィザースプーン主演予定?「バニーレークは行方不明」リメイクなどがあり。

「王子と乞食」タイプのお話は、主人公を女の子にし舞台を現代にしたケイト・ブライアンのYA小説「プリンセス・プロジェクト」(The Princess & the Pauper)が映画化予定。

表紙 王子と乞食 マーク トウェイン Mark Twain 大久保 博 / 角川書店

2005年11月21日

全米映画興行収益 速報 05年11月21日 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」$101.4Mでスタート

今週は「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が$101.4Mで1位を獲得!3,858館で上映、アベレージは$26,289。

表紙 ハリー・ポッターと炎のゴブレット  J・K・ローリング 訳:松岡佑子 表紙イラスト:D.シュレシンジャー 静山社

2位も初登場、ホアキン・フェニックス主演、ジョニー・キャッシュの伝記映画「Walk the Line」が $22.4Mでした。

先週1位の「チキン・リトル」は14.8Mで3位。
原作アリでは4位「Derailed」、5位「ザスーラ」、6位「ジャーヘッド」、そして10位に「プライドと偏見」が入っています。

ニール・ジョーダン監督、キリアン・マーフィ主演の「Breakfast on Pluto」は3館、$34,900。アベレージは$11,633で「ハリー・ポッター」の次(笑)。
【HP・Trailer】ニール・ジョーダン監督の新作 「Breakfast on Pluto」

11月18日-20日
1位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット $101.4M
2位 Walk the Line $22.4M
3位 チキン・リトル $14.8M
4位 Derailed $6.5M
5位 ザスーラ $5.1M
6位 ジャーヘッド $4.8M
7位 Get Rich or Die Tryin $4.4M
8位 ソウ2 $3.9M
9位 レジェンド・オブ・ゾロ $2.3M
10位 プライドと偏見 $2.1M

11月23日からはクリスマスイヴを舞台にしたクライム・ムービー「The Ice Harvest」(監督はハロルド・レイミス、出演はジョン・キューザック、ビリー・ボブ・ソーントン。原作はスコット・フィリップスの「氷の収穫」 【Trailer】氷の収穫 The Ice Harvest)、ロン・アンダーウッド監督のコメディ「In the Mix 」、ライアン・レイノルズ、エミー・スマート主演のコメディ「Just Friends」、クリス・コロンバス監督の「Rent」、「合併結婚」のリメイク版「Yours, Mine & Ours」(主演はデニス・クエイド、レネ・ルッソ 【Trailer】Yours, Mine and Ours)が拡大公開予定。

限定ではスティーヴ・ギャガン監督、ジョージ・クルーニー、マット・ディモンの「シリアナ」(SUGGESTED BY THE BOOK ロバート・ベア「CIAは何をしていた?」 【HP・Trailer】シリアナ)も公開予定。

2005年11月21日

【映画】「奇術師」映画化 デヴィッド・ボウイがニコラ・テスラに?

クリストファー・ノーラン監督の「奇術師」映画化でデヴィッド・ボウイがニコラ・テスラ役で出演交渉を受けている模様。

実際のテスラに似ているかどうかは別問題として、アヤシサいっぱいでなかなかいいキャスティングではないでしょうか(笑)。

【映画】クリスチャン・ベイルとヒュー・ジャックマンがクリストファー・ノーランの「奇術師」に出演?
【映画】マイケル・ケインが「人類の子供たち」、「奇術師」に出演

表紙 〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 クリストファー・プリースト 古沢 嘉通 / 早川書房

2005年11月20日

映画原作関連ニュース イメルダ・スタウントン、ロバート・デニーロ、マーティン・スコセッシ

★「ヴェラ・ドレイク」のイメルダ・スタウントンがヒラリー・スワンク主演の「Freedom Writers」に出演する模様。

【映画】ヒラリー・スワンクが「Freedom Writers」に出演

彼女が演じるのはスワンクの同僚?

スタウントンは現在英でヒット中の「Nanny McPhee」(脚本・主演はエマ・トンプソン)にも出演。
BBCのドラマ「My Family and Other Animals」も英12月にオンエア?(【TVM】イメルダ・スタウントン、「虫とけものと家族たち」に出演

The Freedom Writers Diary: How a Teacher and 150 Teens Used Writing to Change Themselves and the Wor Erin Gruwell Freedom Writers / Doubleday

★ロバート・デ・ニーロがドン・ウィンズロウの未刊行の小説「The Winter of Frankie Machine」映画化でマフィアのヒットマンを演じる予定。

パラマウント・ピクチャーズがデ・ニーロとジェーン・ローゼンタールのTribeca Filmsと製作。
本は来年Knopfから出版予定。脚本家は未定。

ウィンズロウの本は「ストリート・キッズ」がニック・スタール、「ボビーZの気怠く優雅な人生」がポール・ウォーカー主演で映画化予定。
「ボビーZ…」の製作は順調に進んでいるようで…(笑)

★マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の「沈黙」を映画化する模様。

これは71年に篠田正浩監督によって「沈黙 SILENCE」として映画化されたこともあるキリシタン迫害の物語。

沈黙 遠藤 周作 / 新潮社

2005年11月19日

【映画】「チューリップ熱」の映画化企画、復活?

かつてジョン・マッデン監督、キーラ・ナイトレイ、ジュード・ロウ主演で映画化予定だったデボラ・モガーの「チューリップ熱
様々な諸事情で製作中断となっていたこの企画が「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」のピーター・チェルソム監督で復活する模様。

【映画】キーラ・ナイトレイが「高慢と偏見」に出演?

製作はアリソン・オーウェン。
ジム・ブロードベンドの出演も決まっていたこの企画、この出演者が出演するかどうかはまだわからないようですが…

作者のデボラ・モガーはキーラの主演作「プライドと偏見」の脚本も担当。
アリソン・オーウェンのほうはジェニファー・コネリーとポール・ベタニーの「ブライヅヘッドふたたび 」(【映画】ポール・ベタニー&ジェニファー・コネリー夫妻が「ブライヅヘッドふたたび」で共演)なんて企画もあったのですが…(いま何処…)

表紙 チューリップ熱 デボラ モガー Deborah Moggach 立石 光子 / 白水社


原作 おもな登場人物
ソフィア・サンツフォールト
コルネリス・サンツフォールト ソフィアの年の離れた夫
ヤン・ファン・ロース 画家
マリア 女中
ウィレム マリアの恋人
ヤーコプ ヤンの弟子
へリット ヤンの下男
クラース・ファン・ホーヘランデ チューリップ栽培業者
マテウス ヤンの友人
リスベット マテウスの妻
ソルフ 医師
モーレナール夫人 ソフィアの隣人

2005年11月19日

【映画】ティーン小説「Key to the Golden Firebird」が映画化

Alloy EntertainmentはMaureen Johnsonのティーン・ノベル「Key to the Golden Firebird」を映画化する模様。

1967年、父が亡くなり、残された10代のメイ、ブルックス、パーマーの三姉妹。
母は看護婦として家族を養わなければならず、3人はそれぞれの方法で父の死を乗り越えなくてはならない…

原作のオフィシャルサイトはこちら。Key to the Golden Firebird

「旅するジーンズと16歳の夏」のレスリー・モーゲンスタインとBob Levyが製作、Megan Holleyが脚本。

このプロダクションはユニバーサルでゾーイ・ディーンの「Aリスト」、ワーナーでセシリー V. Z.の「ゴシップガール」の映画化企画アリ(ティーンもの好きだなあ 笑)。この「Key to the Golden Firebird」はFOX。

ライフログ
The Key to the Golden Firebird
Maureen Johnson / Harpercollins

作者は誰かに似ている気がする…(誰?)